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No.5430の一覧
[0] 【習作】ゼロ魔 オリ主転生 おわびと完結のお知らせ[まさき](2009/09/23 16:40)
[1] 幼少編ー1[まさき](2009/09/23 16:41)
[2] 幼少編ー2[まさき](2008/12/23 00:32)
[3] 幼少編ー3[まさき](2008/12/29 11:01)
[4] 学院1年生編ー1[まさき](2009/09/23 16:43)
[5] 学院1年生編ー2[まさき](2008/12/29 10:57)
[6] 学院1年生編ー3[まさき](2008/12/29 10:58)
[7] 学院1年生編ー4[まさき](2008/12/29 10:59)
[8] 学院1年生編ー5[まさき](2008/12/29 10:59)
[9] 学院1年生編ー6[まさき](2008/12/31 04:38)
[10] 学院1年生編ー7[まさき](2008/12/29 11:02)
[11] 学院1年生編ー8[まさき](2008/12/31 04:49)
[12] 学院1年生編ー9[まさき](2009/09/23 16:42)
[13] 学院1年生編ー10[まさき](2009/01/02 00:35)
[14] 学院1年生編ー11[まさき](2009/01/02 14:44)
[15] 学院1年生編ー12[まさき](2009/01/02 23:20)
[16] 学院1年生編ー13(とりあえず完[まさき](2009/09/23 16:42)
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[5430] 幼少編ー1
Name: まさき◆2dea4b63 ID:ac14bb63 前を表示する / 次を表示する
Date: 2009/09/23 16:41
 目が覚めるとそこは異世界だった。
「オギャーーーーーー!!!(なんでじゃーーーー!!!)」



 


 どうやらSSでよくある転生というものを体験してしまったらしい。
死んだ記憶はないのだが、そこは諦めのいいことで定評のある俺。赤ちゃん生活を満喫することにした。
どうやらそこそこ金持ちの家らしく、お付きのメイドさんとか執事がいるので将来ニートでも安心っぽい。


 
 順調に3歳に成長した。
どうやらここはゼロの使い魔の世界らしい。トリステインとかメイジとかの単語がちらほら聞こえてくる。しかも俺は貴族様なようだ。
うろ覚え程度の情報しか覚えていない俺には先のことがほとんど分からない。ここはサイト君に任せて俺は貴族生活をエンジョイすることに決めた。



 10歳でラインメイジになることが出来た。ぶっちゃけなんの娯楽も無く、やることが魔法の修行ぐらいしかなかったのだ。
精神年齢が成人しているのだから、ラインぐらいは当然なんだが、両親ともにドットなへっぽこメイジはすごい喜んでくれた。
この歳でラインなら将来トライアングルは確実で、そうすればエリート街道まっしぐららしい。



 ここら辺でうちの家族の紹介をしよう。
父・母・俺の3人家族。両親は土のドットメイジ。領地は500人程度の領民しかおらず、主な産業は農業の萎びた場所だ。
当然うちの家は裕福ではないらしく、執事兼庭師が1人、メイドさん兼料理人が3人を雇うのが精一杯だ。
両親は俺に過度の期待をしているが正直うざい。魔法を勉強するのは精通までだっつーの。



 ラインに到達したことにより鉄が作れるようになった。
領地の農家を巡っては、農具の先端に鉄を付けてく作業を繰り返した。民度上げ&修行&税収upの一石三鳥作戦だ。
ついでに土も改良することにした。しかし何を入れていいのか無学の俺にはさっぱりだったので、森で葉っぱのたまった栄養豊富そうな土を丸々コピーしてみた
狭い領地とはいえ、1人でやるにはなかなか堪えた。まぁそのおかげでだいぶ魔法の錬度は上がったのだが。
翌年の収穫は以前の1.2倍にもなり、そのせいか両親が神童扱いしてきてやっぱりうざい。



 12歳になった。
とうとう念願の精通がおこったぞ!
俺の冒険はここから始まるのだ!
とりあえずだいぶ余裕のできた家計から、俺専属メイドさんを雇うことを両親に直訴。俺を溺愛してる両親はすぐにOKしてくれた。
颯爽と街に繰り出し、ここ数年で一番の美少女と名高いローラちゃん(15)を強引にメイドに勧誘してきた。貴族に逆らえる平民などいないのだから余裕だ。
ローラちゃんに恋慕していた男どもの視線がめちゃ痛かったが、これぐらいは許容範囲だろう。ローラちゃんの処女は美味しく頂かせてもらいますと心の中で感謝してやることにした。
早速ローラちゃんとお風呂に入る。ローラちゃんが俺の体を撫で回して洗ってる間、俺の息子はギンギンにそそり立っていた。ワザワザ目に入るようにしてやると顔を真っ赤にしてうつむいた。やべーすげぇ可愛いwww
お風呂から上がると、本日最大のイベント、貫通式である。生前処女を相手にっていうか、素人童貞だった俺はもうなにがなんだか分からないうちに貫通式を終えてしまった。
ちょっともったいなかったが今後も処女は何人も頂く予定なので無問題だ。泣いてるローラちゃんの胸をいじりながら、翌朝起きたらフェラして起こすように命令して眠りについた。

 翌朝、そこには俺の息子にむしゃぶりつく美少女の姿が!!!!
念願の夢が叶った俺はついつい泣いてしまい、ローラちゃんになにか粗相をしましたでしょうか?と青い顔をされながら心配されてしまった。
モーニングフェラに感動したとは言えなかったので、適当に誤魔化して上のお口で一番絞りのミルクを飲んでもらった。貴族万歳。


 半年後
「ご主人様気持ち良いですか?っぁ、いい・・・。ローラはすごい気持ちいいです・・・」
俺の上には腰を高速に動かすローラちゃん。ってかこの娘エロすぎ。今も両手は俺の体を撫で回しながら、耳にしゃぶりつき、腰は回転を加えてきた。
「で、射精る!!!」
ローラちゃんの奥に出すと、どうやらローラちゃんも逝ったらしい。すごいキュウキュウ締まってきた。
「ご主人様、お情けありがとうございました。今お掃除しますね」
そういってお掃除フェラまでしてくれる。ほんと貴族って素晴らしい。
しばらくは昼は魔法修行と街で女の子をつまみ食い、夜はローラちゃんからの奉仕と充実した日々を過ごしていくのであった。

 





あとがき
SS初挑戦っていうかなにか書くのすら初です
妄想をただつらつらと書いただけの稚拙な文ですがよろしくお願いします
当方ゼロの使い魔の知識は3巻ぐらいまでと他の方の二次小説の中身で得たものぐらいです
いろいろ変なことが書いてあったら指摘してくれるとたすかります
あと主人公の名前募集中www
ではでは


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