T&H 熟女店長 フェレット捕獲 寝床の上に横たわる3つの影が在った。 2つは豊かで、究極的に完成されていた、もう1つはまだ未成熟も良いところの矮躯である。 前者は軽くウェーブを描いた黒髪の美女と、エメラルド色の髪の美女、どちらも豊満を極める熟女だった。 後者は少年、見るからに繊細な印象を与えるブロンドの美しい少年。 「ふふ、可愛いわね」 少年の体を抱き締め、爆乳に後頭部を挟んで撫でさするのは、黒髪の熟女――プレシア・テスタロッサ。 白く穢れ無き無垢な体を撫で回す様を羨ましそうに見るのはもう一方の熟女――リンディ・ハラオウン。 「ちょっと、プレシア……」「まあ良いじゃない、あなたはそっちからすれば」「まあそうだけど」 頭上で言葉を交わす二人の人妻に、萎縮した少年は声をかけるタイミングを見いだせない。 やがて覚悟を決めたのか、意を決して話しかける。「あ、あの……僕、どうして」 少年はおずおずと尋ねた。 真上から乳房の谷間越しに、プレシアが見下ろす。 妖艶な、果てしなく艶やかな笑みで。「ユーノ君ったら、怯えてるの? 別に、怖がらなくても良いのよ」 甘い甘い声音だった。 少年は、ユーノはぞくりとする。 声もだが、プレシアとリンディの姿はあまりに扇情的だった。 二人共、身に纏っているのは下着、大人の色香を醸し出すレースのブラとショーツ、さらにはガーターベルトとストッキングというおまけつきだ。 プレシアは黒、リンディは白。 「私達って、ほら、夫が単身赴任だから、色々と持て余しちゃってね。いつもいけない遊びしてるんだけど。それで、今日はちょっと趣向を変えて、ユーノ君に手伝ってもらおうかなって」「手伝うって、何を」「分からない? それとも、分からないふりをしているのかしら」「あッ!」 くつくつと笑うプレシアが、より力を篭めてユーノの頭を抱き締め、谷間に埋める。 少年の体を痺れが走った。 肌の上を這う指先が、つぅ、と胸板を撫で、乳首をくすぐる。 それだけで電流が走ったような未知の快感がユーノを襲った。 戦慄く美少年の、少女と見紛う繊細な顔立ちに、熟女の笑みが妖しく深まる。 「ほら、リンディ」「ええ……」 プレシアに促され、リンディは手を背中に回す。 ぷつんとささやかな音と共に、ブラがはらりと落ちた。 現れた真っ白な乳房、薄桃色の乳首、大きめの乳輪が、甘やかな香りを放つ。 ユーノはごくりと生唾を飲んだ。 リンディのたおやかな指が少年の服にかかり、あっというまに引き剥いた。 丸裸になったユーノの股間では、まだまだ小さな象徴が、ぴんと上を向いて屹立していた。 皮を被った無垢な様に、リンディはまず舌先を滑らせる。 「や! だめ、あッ! そ、そんなの……だめ、だめですリンディさん……あぁ!」 甘い声を上げて戦慄く少年、熟女は容赦しない。 むしろその声で余計興奮して舌を踊らせ、幹を舐め、皮の間に滑らせる。 たっぷりぬめりを与えると、リンディは皮を剥いた。 張り詰めた亀頭と溜まった恥垢を、迷わず舌でこそげる。 「ひゃうう!」 敏感な部分への刺激、ユーノは堪らず体を跳ねるが、爆乳で頭を、両手で体を押さえたプレシアが逃さない。 「ユーノ君、可愛いわ。まるで女の子みたいな声出して。ちっちゃなおちんちんも、カチカチね」 うっとりと我慢汁を啜りつつ、リンディは自慢の爆乳を持ち上げる。 彼女は自分で自分の胸を揉みしだき、乳首を軽く捏ねる。 数回強く揉むと、乳頭の先から液体が散った。 シャワーのように溢れたのは母乳だった。 微かに白みを帯びた色の液体が、甘い匂いを広げてユーノの下半身にかかる。「さあ、ユーノ君。おばさんのミルクズリ、味わってね」「あ、あぁ……あ~!」 瞬間、ユーノは仰け反った。 ぬめぬめの感触、圧迫感を伴う摩擦が、股間のものを包み込む。 リンディは左右から押しつぶした乳の間に、少年の肉棒を挟ませ、そのまま上下に揺さぶった。 初めて味わうパイズリの圧倒的快感に、ユーノは涙まで流した。 汗と母乳のぬめりは凄まじい、そもそもきめ細かい柔肌が吸い付くような心地だ。 軽く数回上下されただけで、ユーノはこみ上げる射精感に腰を浮かせた。「だ、だめ、でる……何か、でます……」「良いのよ、好きにだして? ユーノ君の精通ミルク、おばさんにちょうだい♡」「あ……あッ~!!」 腰が浮き、一気に汁が飛び出た。 リンディの母乳の中に何度も溢れる白い飛沫、谷間に溜まる濃い子種を、熟女は指で掬って舐めとる。「ん、おいし……ユーノ君の精液、濃いわ」 息を荒らげ、リンディはぶるりと身を震わせる。 少年を責め、愛撫し、射精させた興奮に、どうやらこの美女も軽く気をやったらしい。 それを抜け目なく見咎めたプレシアは、そこで腰を上げた。「じゃあ、次は私ね。交替よ」「きゃッ」 リンディを押しのけると、プレシアはユーノの肩を掴んでベッドに押し倒す。 ごろんとひっくり返され、ユーノは背中をベッドに、仰向けの格好で天井を仰ぐ。 まだ勃起したままの肉棒の上に、足を広げて立つ影。 プレシアはユーノの腰の上を跨いで、膝を曲げた。 「ほら、見てちょうだい、おばさんのここ。もうすっかりぐしょぐしょよ。ここで、ユーノ君を気持ち良くしてあげるわね♡」 蕩けるような声で囁き、プレシアは髪をゆっくりと掻き上げる。 その仕草だけでも堪らない淫靡さを湛えていた。 揺れる爆乳、白い肌、しっとりと蜜に濡れた茂み。「あ……あぁ」 匂い立つプレシアの圧倒的なまでの艶やかさに飲み込まれ、感嘆とも畏怖ともつかぬ吐息を、少年は零した。 濡れた秘裂が近づいて来る、膝が完全に曲がって熟女が腰を下ろした時、ユーノは蜜壺の中へ飲み込まれた。 「~~ッ!!」 過剰な快楽の刺激に、少年は声にならない声を上げて戦慄く。 どっしりとのしかかる体重、大きな尻が腰の上に乗り、熱く硬くなったユーノを飲み込んで締め付ける。 さらにプレシアは腰をくねらせた。 大きく股を開き、両手を首の後ろに回して髪を乱す、背を反らせて爆乳がこれでもかと弾んだ。 「ユーノ君、硬くなってるわ。さすが、若い子は違うわね。もう少し大きければもっと良かったけど。んッ♡ でも、これも良いわ、凄く良い……ッ♡」 余裕たっぷりに妖艶な笑みを浮かべ、プレシアは尻を振る。 もし後ろから見る者が居れば、巨大な安産型の尻たぶを揺らすその姿に涎を垂らして魅入った事だろう。 むっちりとした肉付き、生白い肌のなめらかさ、いつしかユーノの視線は目の前で揺れる乳房とプレシアの美貌をうっとり見つめ、自分からもぎこちなく腰を動かしだす。 大の大人ならまだしも少年の矮躯では責めと呼ぶにも足らない。 必死に小さな尻を上下させて突き上げ、奥へ奥へと挿入する。 プレシアも快楽に身を委ね、迎え入れるように締め付けて、表情を法悦に歪ませる。 「ん、ふぁッ♡ いいわ、そう、がんばって……いっぱい、突き上げて、そう! そこぉ!」「あ、ぅああ! あぁぁ!」 涙目になり震え上がったユーノが、一心不乱に突き上げる。 プレシアの腰の動きと、少年の動き、二つの肉体はお互いを高め合う。「だめ、でちゃう……また、でる……くぁあ!」 ぶるりと震え、ユーノが達した。 白濁は勢い良くプレシアの内部を満たし、熟女の性感を甘美な悦びに導いた。 「わたしも、一緒に……イクわ、イクぅう♡♡」 プレシアは唇から唾液を垂らし、乳房からはミルクまで滴らせてアクメする。 ビクビク豊満な肉体がしなるたび、収縮する膣壁が少年を搾り取る。 腰を上げて引き抜くと、ねっとりと濃い糸が繋がった。 しかしそんな淫事を目の当たりにしたリンディは、指を銜えて羨ましそうな顔をしている。 プレシアを押しのけるように、今度は彼女がユーノの体を捉えた。「さ、交替よ。次は私」「あ、ちょっと……もう少し味あわせてくれても」「何言ってるの、さっきあなたも同じ事したでしょ」 ぴしゃりと言いつけ、リンディはユーノを抱き上げる。 豊かな乳房に少年の顔を挟み、優しく頭を撫でて。「さあ、次は私とエッチしましょうね」「まって、ください……ぼく、まだ」「大丈夫、すぐ元気にしてあげるから、ねッ」「ひゃうう!」 声を張り上げ、ユーノが叫ぶ。 リンディのしなやかな指が少年のアナルに挿入され、前立腺を刺激したのだ。 あっという間に、萎えかけていたものが反り返る。 強制的に勃起させたリンディは、少年を胸に抱いたまま、背中をベッドに預けた。 自然と、ユーノはリンディの上に跨った格好で、膝立ちになる。「さあ、ユーノ君。おばさんのここ、好きに犯して良いわ。来て、ね?」 甘い甘い、蕩けるような蠱惑の音色を零すリンディ。 ベッドに長い髪を千々と乱し、母乳に濡れた乳で顔を挟んで、正常位の結合を求めてくる。 ユーノは自然と息が荒くなり、股間が痛いほど膨張するのを感じた。 手を突いた四つん這いの格好で、少年は狙いを定める。 腰を使って前に、奥に、秘裂に宛てがったものを押し込む。 リンディのそこはしっとりと濡れ、なんの抵抗もなく彼を受け入れた。「んッ!」「くぁあ!」 ぎゅっと腰に絡みつくリンディの脚が、より奥へと誘いこむ。 ユーノはベッドのシーツを握りしめ、涙目になって戦慄いた。 リンディの手と脚は少年の体を引き寄せて離さず、淫らな狂態を見せた。 熟女の腰の動きに合わせ、ユーノも体を動かす。 前後に激しく、発情期の獣さながらに。 小さな尻を動かして、体をぶつける。 濡れた肌と肌がぶつかる弾けるような音、熟女と少年の嬌声が重なった。 「あぁ♡ いいわ、そうよ……んッ♡ がんばって、腰振って……♡ ほぉら、おっぱいに甘えても良いわよ♡」「んぷぅ!」 ぎゅっと抱き寄せられ、ユーノはリンディの乳房に顔を埋める。 乳首を口に含む、甘い味、蕩けるような甘美な風味に意識が陶然とする。 気づけば頬をすぼめ、乳首を吸い上げて母乳を嚥下していた。 こくん、こくん、と喉を鳴らし、少年は一心不乱にミルクを飲み干す。 腰もへこへこと動き、必死に熟女を満たすべく姦淫に耽った。 手足を絡めてユーノを抱き寄せるリンディの姿はさながら獲物を捕食する美しい蛇か。 蜜壺の締め付けを前に、早くも腰の動きが小刻みになっていく。 その瞬間が近いと、リンディには分かった。 ゾクゾクと背筋が震える。 年端もいかない少年を色香と肉体で誑かす、なんとも言えぬ支配感。 ふと、ユーノは口の中で乳首に僅かに歯を当てた。 カリッ、と噛まれた瞬間、リンディも堪らず目尻に涙を浮かべ、法悦に染まった声を絞りだす。「ひゃおおッ♡ そ、それ……良いッ♡ 気持ち良いわ……乳首、甘咬みされるの、好きぃッ♡」 震えるリンディ、波打つ乳房からミルクの出が増して、さらにしっとりと濡れていく。 汗と乳汁にまみれ、濡れる体。 湿った肌がぶつかる甲高い音。 瞬間、ユーノが痙攣する。「ん、ふう、ぅうう!!」 口は乳頭をしゃぶったまま、唇の間から呻きが溢れた。 腰が何度も上下し、その度に濃い精液が熟女の中へと注がれる。 リンディもまた、熱く激しい射精の勢いに達し、少年の体を手足で抱き寄せる。「イク……イクぅう!! ちっちゃい子の中出しで、私も、イクぅうう!!」 荒い呼吸、肩で息をしながら、リンディはぐったりと体を脱力させた。 ユーノは意識朦朧としているのか、目を潤ませて、リンディの乳房の谷間に顔を埋め、動く事もできない。 射精の余韻と母乳の甘美な味わい、何もかもが、思考を麻痺させている。 そんな少年の頭を、熟女は優しく撫でた。「ふふ、かわいいわ。偉いわね、いっぱいピュッピュできて♡」「さあ、次はまた私とエッチしましょうね♡」 リンディに跨ったままのユーノを後ろから抱きすくめる豊満な肉の感触。 プレシアの乳房が、腹肉が、腕が、少年の小さな体を絡めとり、包み込む。 過剰な快楽で霞んだ意識の中、ユーノはまたこの美しい熟女達に貪られる。「あ……あぁ……ぁぁあ!」 悲鳴のような嬌声が、湿った室内に響き渡った。 夜の宴はまだ始まったばかりである。終幕