・シロップさんの新作が決定したので、うれしくて妄想を垂れ流してみます。・旧クラインシロップ「汚された夏」、シロップ「町ぐるみの罠」などからインスパイアされて、「こんな設定やシナリオあったらいいな」を妄想してみました。・エロ小説なんて初めてなんで足りないところは各自の脳内補完を。妄想力が必要です。というか、ご自分の好きなキャラを当てはめてみてください。 紳士ならそれくらいできるだろう?・女の子が非道い目にしかあいません。 現実にやったら犯罪です、実行者は死刑にすべきってくらいのレベル。・はっきりいって普通の感性を持ってるなら気持ち悪い、現実にやったらもっと気持ち悪い&精神病院逝ってよし。 二次元妄想バンザイ!・いろんなエロゲーのネタがが入ってます。ネタを実際に行うとどういう風になるのかをシミュレーションしてます。・ナノマシン万能!(エセSF設定)・細部はいろいろ齟齬があると思いますが、細けぇこたぁいいんだよ! ただのエロ妄想垂れ流しなんだからっ!【今のところ考えてるネタ】・女体競争(元ネタ:アリスソフト ダークロウズ元ネタ)・輪姦便女(いろいろ)・派遣便女(いろいろ)・人妻便女(いろいろ)・ペット(いろいろ)・搾乳(いろいろ)・通勤電車プレイ(いろいろ)・疑似ロリ(幼生固定体) 以下は設定でちょこちょこ改訂していきます。読まなくても全くもってなにもひとかけらも問題はありませんが、伏線を含んでいるので妄想してください。細部はいろいろ齟齬があると思いますが、細けぇこたぁいいんだよ! ただのエロ妄想垂れ流しなんだからっ!【背景】 西暦20XX年 大日本帝国政府厚生労働省と国内の建設・医薬・医療機器メーカー各社は、とある一大プロジェクトに着手した。 それは組織の垣根を越えてあらゆる人材と研究機関を集合させる医療研究都市の建設。 ありとあらゆる医の知が集う“医のアルカディア” そこは最先端医療都市『白兎』と呼ばれた。【設定】・特殊医療士: 特定の医療を行うための国家資格。専用の適性試験(筆記・健康診断)と面接によって認定される。 基本、女性のみ。(男性が受験できない訳ではない) 特定の病気などに対応するため、資格が細分化されている。 健康推進士、精神緊張対処士や多目的対処士などがある。 重要機密保護指定のため、職務に関する情報を流すことは国家反逆罪相当の罪になる。 最先端のナノマシンが投与されて特殊医療に従事する職である。 ナノマシンが国家最重要機密のため、居住は原則として最先端医療都市『白兎』のみで、都市外に出ることなども極めて制限されている。 ナノマシン投与された人間は、身体の恒常性が維持されるため一種の不老になる。 怪我なども治りやすく、病気などもほぼしない。ただし寿命はあるし、不死ではない。(不老不死は国際条約で禁止されているため) 資格認定が原則として女性のみなのは、女性は染色体が安定しておりナノマシンに適応しやすいことが第一の理由。 (他の理由は本文)・最先端医療都市『白兎』 日本国内のとある盆地に建設された医療研究巨大都市。ネーミングは「因幡の白兎」から、医療の神の暗喩である。 蛇杖やアスクレピオスだの大国主命だのいろいろ案は出たが、計画開始が兎年で誰かが提案し、積極的反対もないままにいつのまにか採用されたといわれている。 マスコットはバニーガールの白兎ちゃん(ゆるキャラ) 市の受付職員は白いウサミミをつけているほか、都市PR広報などではバニーガールコスプレをすることでも有名。また美人職員が多いことでも有名である。 機密保護のため、出入には厳しい審査があり、機密保護規定の事前説明と誓約が必ず行われる。 商業区以外への入区には、都市住民の保証と引率が必要。 また他の町との交通は専用の高架鉄道と併設道路のみである。 都市部は八ブロックに分かれており、車道・歩道と環状線でそれぞれ結ばれている。 第一区(一番街) 商業(ショッピングセンターやレストラン街、娯楽・医療などの公共施設 ここだけが外来客に公開されている) 第二区(二番街) オフィス街(研究部門や商社の支社がある) 第三区(三番街) オフィス街(同上) 第四区(四番街) オフィス・教育機関街(小学校~大学、専門学校など) 第五区(五番街) 居住区 高層集合住宅地(屋上庭園などがある) 第六区(六番街) 居住区 低層集合住宅地(普通の公園などがある) 第七区(七番街) 居住区 普通住宅地(一般邸宅や公園がある) 第八区(八番街) 居住区 高級住宅地(厳重に警備された非公開地区。 多額の税金納付や寄付をした者だけが住める。 ただしよくある権力者ではないので、一般住民との仲は良好) 高級住宅地側は山の手にあたり、郊外は手入れされた人工森林公園になっており、ペットの散歩を行う人がよく見られる。 そのほかの区の郊外は農業・発電ブロックで、半地下方式の農耕工場と太陽光発電パネルが設置されている。 また各ブロックにも太陽光発電パネルや集光パネルなどが設置されており、都市の電力を供給する。 そのほか空気清浄や気温調節用の植物建材も大量に使用されており、非常に快適な都市になっている。 車は公共車両(バス・警察・消防の緊急車両など)がほとんどで、高級住宅街に住む人間のごく一部だけが自家用車使用許可が出ている。 ただし、車両は都市からの自動運転制御車両の貸与で、歩行者最優先となっており交通事故はほぼ発生しない。 一般住民は、環状線電車・徒歩か網の目のように張り巡らされた自動運転電動路線バスを利用する。 オフィス・住宅街へは外来客原則立ち入り禁止で、特定の道路を通らないと入れないように建物が巧妙に設置されている。 境界線周辺には常時警察官がおり、誤って入った外来客にはやんわり出るように勧める。また環状線の駅改札は外来IDでは出入りできない。住民の保証と随伴があった場合のみ入区できる。 街角カメラが多数設置されているほか、住民には専用ID機器(腕輪やカードなどいくつか選べる)と体内埋め込み式の読取IDチップが交付されており、そのため路上犯罪は皆無に近く、治安は非常に良好。 特に性犯罪の発生件数は長年ゼロが続いている。また両方のIDシステムがないと他区のオフィス街・居住区へ移動ができない。 夏場は午後六時、冬場は午後五時に「本日の健康推進区は第Xブロックです」という公共放送が流れる。