僕と姫と鬼の最終章
365日目
アメリカ大陸にわたった僕はそのまま大陸を縦断し南極の手前までたどり着いた。やることがなくなった僕らはそのままヨーロッパに渡り、南下してアフリカを制覇した。その頃には僕と母さんとレモンはほとんど人間の姿をしたセックスの化け物とかしていた。
「んはぁ、しゅごいぃ、しゅごいよぉ!!!!母さんのおまんこにぃ、息子のぉ、息子のおちんぽが100本入ってりゅう!!!100本チンポがずりゅずりゅ!!きもちいのぉ!!!んちゅ、ちゅぱっ、あむん、んはぁっ」
母さんの大陰唇をめくると、無数のヴァギナが穴からとろとろ蜜を垂らしている。大分時空が歪んでいる気がするけど、僕の股間から生え出した1000本のペニスのうち100本が、母さんの中に吸い込まれていく。
残りのうち400本はうねうねと母さんの全身を這い回って愛撫したり、母さんにちゅぱちゅぱ吸われたり、母さんの6つのおっぱいにパイズリされたり、母さんのペニスと擦り合ったりしていた。
もちろん他の500本はレモンを犯している。
「んあぁ!さいっこう!ちんぽとぉ、ちんぽが擦れてぇ!!!んちゅ、んもう、んはぁ、舐めてるのがどのちんぽかもわかんないよぉ!!!」
レモンは丸い可愛いお尻を振りながら100本のちんぽを僕のチンポにこすりつけながら50本のちんぽを僕のまんこにぶちこんでいる。母さんもだいたいそのくらいの数で僕を楽しんでいる。
この頃には母さんとレモンはそれぞれ150本のちんぽ、100個のまんこ、6つのおっぱいを持っていた。不思議なことに普段の外見はエロさがものすごく増しているけれどこれまでとあまり変わらない。セックスの時だけ、勝手きままにちんぽが顕在化するのだ。
この時、母さんの右のおっぱいに浮かんでいる数字は9億3200万5561、レモンは8億9980万1677だった。
ふたりで20億くらいやってる計算になる。
やりすぎである。
僕はと言えば。
「母さん、母さんおまんこきもちいいよぉ!出してあげるね。どろっどろの息子ザーメン、母さんのチンポが息子のまんこに出した数倍、僕が生まれた母さんのおまんこに吐き出してあげるっ!!!」
「きてぇ!!母さんのまんこに頂戴!!ほしいのぉ!お腹膨らんで母さんのちんぽからミルク出るくらいザーメン注ぎ込んでぇ!!!」
「わらしもぉ、わらしにも頂戴ぃ、ザーメンいっぱい頂戴ぃ!!!私も出すからァ。はしたないばきばき勃起ふたなりおちんぽからぁ!!ザーメン汁どぴゅどぴゅ出ちゃうのぉ!!!」
「「んはぁあああああああああ!!!!」」
妖艶な母さんと美少女であるレモンの二人からザーメンを注がれ僕もザーメンを注いであげる。
この頃僕は1000本のチンポと800個のまんこ、8つの乳房を持っていた。
肩に浮かび上げる文字は21億6891万3219。
この時の僕は、あと30億分は犯せるんだと先を楽観視していた。
だがこの後すぐ、運命が出会うことになる。
371日目
一目見てわかった。彼らを見て僕と同じなんだと直感した。僕がアフリカにたどり着いたのも、彼れらがここに集まったことも、そうすると偶然じゃないのだろう。
人類はアフリカから生まれた。
そして今、多分すべての人類がアフリカに帰ってきたのだ。
「ほう。お前らも、そうなのか?そっちの二人は違うな?」
8つの乳を震わせ、ひゅんひゅんとちんぽ触手を棚引かせながら美少女が一人歩いてきた。口調からして僕と同じでもとは男だったのかもしれない。
肩には23億1098万0987の文字。僕よりも多い数字だ。
「あなたもそうなの?ふぅん、でも王は一人で十分よ」
どこか気品の漂う美少女が、凛としてそこにいた。8つの乳房がぷるると震える。お嬢様と言った感じの美女だ。
肩には肩には18億7654万3456。
どうやら人類の人口は予想数字より多めだったらしい。
おそらくすべての人類を食らって、僕らは今ここに集まった。
目の前に広がるのは荒涼とした砂漠。
世界が変わってから、暑さも寒さも感じなくなっているのが幸いだ。
おそらく数万年前はここは緑あふれる場所だったに違いない。
ここで、アダムとイブが生まれたんだろう。
そう、僕らは直感した。
「3人だけなのか?違う気がする。どこか違和感があるぜ」
「今日、ここに私たちがそろったことに、意味があるような」
「まぁ、いいからやろうよ」
僕の言葉をきっかけに、僕らは一斉にセックスを始めた。
3000本のペニスが飛び交う様は圧巻の一言といえた。僕らはほとんどペニスの森の中に埋もれながらセックスを楽しんだ。
全身を這う自分や兄姉たちのペニスの感触が心地いい。おまんこの中に続々と潜り込んでくるちんぽ。おっぱいの間を忙しなく行き交うちんぽ。それらを手コキしたりしゃぶったりしながら、僕らは恍惚とした気持ちでいっぱいになっていった。
「うおおっ!!なんだこれはっ!きもちいい!これまで、いくらやっても満たされたなかったおまんこが、何かで満たされていく!!!ちんぽが!ちんぽが爆発するぅ!!!いくぅ!いっちゃううううう!!!」
「んあ!なんですのっ!一体感?それ以上の!くはうぅ!!しゅごいのぉ!ザーメン汁氾濫しちゃうのぉ!!!」
「すっごっ!ちんぽが!まんこがっ!もともと一つだったみたいにとけちゃう!!いく!いってるぅぅぅ!!!!」
レモンと母さんはセックスの饗宴に巻き込まれてヨガり来るっていた。レベルが違う。格が違う。いくら僕の眷属といえど、僕たちとは違う存在なのだ。
無限性欲の権化だったあの男の子供たちであるぼくらとは。
その瞬間、どこかでひとつの世界が終わった。
その世界で、僕らの妹が役目をまっとうしたことを僕らは知った。
涙は出なかった。
ザーメンがいっぱい出た。
今こそ僕らは役目を知る。
人類のはじまりがセックスだとしたら、人類の終りもまたセックスでなくてはならない。
そうだろう?
「むりぃ、むりでしゅぅ!!これいじょうっ。これいじょうはくるっちゃうう!!!気持ちよくておまんこくるっちゃうううううう!!!!」
「はひ、んちゅ、んぁ、ふみゅう、きもちいいのぉ、さいこうなのぉ、もっとしてぇぇ」
レモンと母さんはいつの間にか一箇所に集められ、その体が半分ほど溶け合っていた。手足やチンポやまんこは別々だが、腹は完全に一体化しており、しかも大量のザーメンを放出されてぷっくり膨らんでいた。
そこには80億の人類のDNAが注ぎ込まれ、今もどんどんと注ぎ込まれている。
「はひぃ!きてるぅ!そそぎこまれてるぅ!!!ザーメンいっぱい!ザーメンいっぱいなのぉおぉ!!!」
僕らのちんぽから大量のザーメンが休みなく吐き出され続ける。
どっぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっる!!!
「「ふにゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」
僕らの1000本のペニスはやがて1本の極太ペニスに集約された。おまんこも1つに戻りおっぱいも二つの巨乳に戻った。
母さんとレモンは完全に一人の女性として融合し、膨らんだお腹を愛おしそうになでている。
鬼塚が後ろから姫宮を犯し、姫宮が僕を犯し、僕のチンポが母さんとレモンだった一人の妊婦のヴァギアに挿入した。
「うおおおおおおお!!!!」
鬼塚というらしい美少女は、姫宮というらしい美女の尻をつかみ、一心不乱に腰を打ち鳴らす。乳房がぷるぷると震え自分のまんこから愛液を噴出しながら極太ちんぽをぼ美女のまんこに出し入れする。
「んおおお!!!でる、でちゃう!!ザーメンと一緒に、全部一緒になって出ちゃううう」
鬼塚がそう言って、最後の射精を放った。
どっぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっる!!!
鬼塚の存在自体がザーメンとなり、姫宮の中に注ぎ込まれた。姫宮はお腹を大きく膨らませながら、快楽に突き動かされて僕の膣内をむさぼる。
「あああ!きもちいいい!こんなにきもちいいチンポ快楽しらないぃ!!いっちゃうのぉ!!でちゃうのぉ!!!ちんぽから私がでちゃうのぉぉ!!ひぎっ!いっちゃうううううううううう!!!!!!!!!!」
姫宮がそう言って、最後の射精を放った。
どっぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっる!!!
「うあああああああああああああああああ!!!!!」
僕の腹がぷっくりと膨らむ。
膨大な生命情報が僕の中で溢れて狂う。
人類に至った45億年の歴史が集約されているのだ。
「出るっ!あぁいく!いっちゃう!!人がっ。人がおわっちゃうう!!!!!」
僕に集まったすべてが、僕が生まれたところでもある母体に吸い込まれていく。
すべての人格が僕に集約し、僕は・・・。
僕は僕だった。
僕と茜の物語がこうして終わりの始まりを迎える。
アフリカの大地の上、人類が集約した僕の目の前に、一つの世界を終わらせてきた茜が一人微笑んでいた。
「茜。ひさしぶり」
この世界では兄妹でもある茜がはにかむように笑う。
僕は彼女を抱き寄せ、そっとその唇にキスをした。
僕らの乳房がひしゃげ、勃起したペニスがこすれあう。
僕らは向かい合ったままお互いのまんこにチンポをねじ込み、うっとりとしたキスを続ける。
二人がつながりあう。
二つの世界がつながりあう。
僕と茜がつながりあう。
急速に僕ら以外のすべてが遠ざかっていく。
僕らに刻まれたアカシックレコードが、千千に乱れて四散していく。
膨大な演算の結果でしかない世界が、1と0の世界が、ちんぽとまんこの世界になっていく。
ねぇ、茜思うんだ。
すべての命がセックスから始まるとしたら、命の終わりはどうなんだろう。この宇宙から命が終わるのは、やっぱりセックスで終わるのがいい。
二人ともぴくりとも動かない実にポリネシアンなセックス。
―太陽がなくなり、銀河系がなくなった。
キスだけが交わされるセックス。
―物理宇宙が崩壊し、光がブラックホールから解き放たれた。
ただ射精感だけが溜まっていく。
―折りたたまれていた次元が解放され、そしてまもなく一つになった。
お互いのおまんこの中で、ペニスがぶるると身じろぎした。
―すべてが一つになった。
「ねぇ、茜」
茜がなに?というように小首をかしげる。
僕は返事をせずにやさしくその唇にキスをする。
君に会えてよかった。
どっぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるぴゅぴゅるるるるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるぴゅるるるるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるっるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるるるるるるrururururururururururururrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr011011100001110001111011100
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