妖怪の群れとは、越冬のために共食いの個体数を増やしたり、凌辱する時間や狩りをする時間を決めて、役割分担をする共同体である。今回のオークの群れは、元は豚がデザインであるため、そこらへんに生えている草が食糧にでき、春から秋までの間に大きな群れを作りやすい。狩りで動物を狩るのは、女達に栄養をつけさせるためである。女を凌辱する彼らだが、死なないように面倒を見る責任感を持っているツンデレさんなのだ。「嫌がっている女の子も可愛いねぇえええ!!!!ツンデレだねえぇぇええええ!!!」「いやあああああああ!!」オーク達も、犯している女達が嫌がっているのは、ツンデレだと思っている。アイのように縞々パンティーで洗脳されていなければ、短期間で快楽に堕ちて、自ら奉仕するからである。凌辱している女がツンからデレに変わるのは、彼らにとって最高のご褒美なのだ。 裸の金髪巨乳美少女を肩に担ぎながら、森の獣道を歩いているオークは、一晩中犯しても堕ちなかったアイの事をツンが強すぎる女の子だと思っていた。アイ本人は、凌辱の疲れからぐったりと眠っている。「ぶふふふふ(一晩中やってもツンデレのツンのままだったぜ・・・)」アイを運んでいるオークの愚痴に、他のオーク達も同意し、それぞれ口を開く。「ぶふぶふ(でもよ!ツンが強い女の子がデレに変わる所が最高なんじゃねぇか!)」「ぶふふーん!(こんなに可愛い女の子が、大きなおっぱいでチンポを扱いてくれたら、俺のチンポはこの子の専用チンポになってもいいと思ってるぜ。)」「ぶふふぅ(この子のマンコの締め付け具合が最高だよな。俺のチンポもこの子の専用チンポでいいや)」「ぶふふぅふび(巫女さんを連れ帰った事を兄弟に自慢してやるんだぜ・・・)」5匹のオーク達は、仲良く喋りながら歩いていく。過酷な越冬の恐ろしさを教えられていないため、巫女さんがいなかった場合は、共食いで生き残るために殺し殺されの関係になる事を知らないが故の仲の良さである。これは、彼らの親であるオーク達が越冬で勝ち残るために、あえて教えていないのである。妖怪がレベルアップする方法は、他の妖怪を食べるか、霊力を吸収するか、ひたすら長生きするぐらいしか方法がないため、子供達に越冬の恐ろしさを教えない事により、事前に仲間を食べてレベルアップして有利になろうというゲスをださないためなのだ。彼らの親は、子供達よりも遥かに長生きしており、越冬で仲間の死体を食べているため、彼らよりもレベルが大分上なのである。レベルが子供達よりも高い親達は、冬に近い時期になると、子供を分散させるように洞窟に配置し、逃げられないように監視した上で皆殺しにするのだ。レベルが低い子供達は、狭い洞窟で各個撃破されてしまうと、どうやっても親には勝てないのである。「ごどもは!おやのだべめにじんでねええええええええええ!!!!おいじくたべてあげるううううう!!!!」しかし、今回は巫女さんがいるので、親達も子供を皆殺しにする必要がなくなり、金髪巨乳美少女を気持ちよく犯せる素晴らしい越冬になる事を妄想して、親達は子供達を褒める事であろう。アイを誘拐した彼らは本当に幸せ者である。ただし、5匹以外のオークは、群れの管理がしやすい人数になるまで殺される恐れはある。陵辱エロゲー世界は、陵辱する側にも冷酷な対応をしてくるのだ。 太陽が真上へと昇った頃、5匹のオーク達は、大きな崖の下にある洞窟の入ってすぐの所にあるオークの巣で歩いている。洞窟内部は、巨大な迷宮構造になっているため、オーク達は、入口に近い通路や部屋を居住区として使用している。完全に宝の持ち腐れ・・・と言いたいところであるが、この凌辱エロゲー世界は、ダンジョン探索物ではないため、奥深くに居住区を移動しても、狩りをするのに不便になるわ。迷いやすくなるわとメリットよりもデメリットのほうが強いのである。ただし、居住区に近い通路は、長年住んでいるオークの親達が把握しているため、緊急事態になったら居住区から離れて、隠れる事ができるので、そこらへんは便利である。5匹のオーク達が、最初に向かう場所は、群れの長と側近達がいる部屋である。いつでも逃げれるように、居住区の一番奥深くに作られているため、巫女さんの妖怪駆除を経験したことがあるオーク達なのかもしれない。オークの肩に担がれているアイは、涼しい空間である洞窟に入った事で、目を覚ましていた。凌辱イベント中ではないため、霊術を使って、何とか逃げれないかどうかを考えている。(付与霊術は、なんで使えなかったんだろう・・・)少女は、オーク相手に付与霊術を行使したが使えなかった事と、自分の持っていた短剣には行使できた事を思い出している。(試しに・・・洞窟の地面に使って見るのですよ。)彼女は、俯けに担がれているため、頭は地面の方向を向いている。そして、行使するべき場所を視認し、呪文を唱える。ステータス欄で呪文の所にビックリマークが表記されているため、ある程度大きな声を上げないと発動できないところが捕らわれている状態での辛いところである。「洞窟の地面よ!炎を身に纏え!」洞窟の地面は、石でできているため、付与霊術は使えるはずなのだが、効果はなかった。アイを運んでいるオークは、少女の声を聞いていたが、使っている言語が違うから意味がわからないため、無視した。少女は、何故使えないのかを必死に悩んでいる。(えーと、今まで付与霊術が使えたのは・・・私の短剣と岩とイブキさんの大太刀ぐらいですよね。なんで使えないのですか・・・付与霊術が使えないと、私は体力だけがある普通の女の子なのですよ・・・)巫女さんは、妖怪の子供を孕むと霊術が使用不能になるのである。霊術に使うべき霊力を腹の中にいる子供に吸収されてしまうため、使用できないのだ。ウズメノ神社での教育方針は、ほとんど放任である事による弊害がここにでているのである。巫女さんは、旅にでて凌辱されながら学習するべきという巫女協会の方針なのだ。凌辱エロゲー世界は、ヒロインに厳しいのである。 第5話「大きすぎるチンポと金髪巨乳美少女」「精液ジュース!もっと欲しいの!ちょうだい!」「ああんっ!もっと!私をチンチンで犯してー!」「いい!オークさんのチンポ!大きくて素晴らしいの!」アイと5匹のオーク達は、オークの群れの長と側近達が住んでいる部屋へと入っていた。部屋は、50匹の逞しいオークが20人の女性を犯しているが、空間には大分ゆとりがあり、女達の嬌声が響き渡っている。ここにいるオーク達は、越冬を何度も経験している親世代であるため、5匹のオークよりも遥かに逞しい肉体を持っていた。肉棒も芸術といってもいいほどの大きさであり、女達は喜んで犯されて、完全調教済みENDを迎えている。入ってくるオーク達に気付いた一部の親オーク達は、女を肉棒で犯しながら、オークの肩に担がれている金髪巨乳美少女を見ていた。親オーク達の注目の中、アイを担いでいるオークが、、大きく息を吸って口を開き「ぶほおおおおおお!!!!(長ー!巫女さんをゲットしたぜ!)」巫女さんをゲットした事を大声で宣伝していた。その大声で自分が呼ばれた事がわかった長オークは、10歳にも満たない女の子の身体を太ももを持って担ぎ上げながら、幼い少女の膣内を己の肉棒で蹂躙している。その態勢のまま、顔だけ動かし、霊力を持っている少女を見て「・・・ぶ?ぶほおおおお!!!(・・・巫女さん?本当だ!これで我らの悲劇の歴史は終わるぞ!)」感激の言葉を上げていた。そして、幼い少女と繋がっている肉棒のピストン運動を更に速め、幼い少女の身体に死ぬかもしれないレベルで快楽を与えながら、少女の狭い膣内と大きすぎる肉棒が激しく擦れあうことで、長の肉棒の快楽が限界に到達し「らめぇえええええええ!!!死んじゃぁうううううう!!!!!!」ドビュッ! 長オークは、幼い少女の膣内に大量の精液を射精した。幼い少女は、大きすぎる肉棒が体内で暴れまわった事による激しすぎる快楽に耐え切れず、気絶してしまう。長オークは精液を下の口から垂れ流している幼い少女を地面へと仰向けになるように優しく降ろし、5匹のオークの元へと駆け出した。(イブキさんがたくさんいるのですよ・・・)長オークとの話し合いで邪魔なアイは、地面へと降ろされた。そして、喜びながら犯されている女達を見て、大量のイブキがいるような錯覚へと陥っている。アイの隣では、少女を連れてきたオークと、身長2mを超えるであろう巨漢のオークである長オークが話し合っている。「ぶほぶほ!(お前は英雄だ!これで越冬で共食・・・いや、狩りをする必要がなくなって犯し放題の毎日が送れるぞ!)」「ぶへへへへ!(このサライ様を英雄と言われても困るぜ!)」長オークは越冬の厳しさを子供に聞かせてはならない話だと理解しているのか、喋りそうになった口を紡いで誤魔化す。2人とも仲が良いように見えるが、長オークは、自分が生き残るために、毎年、子供を皆殺しにして食糧にする冷酷な妖怪さんだ。同胞を大量虐殺しすぎて、罪悪感が全くないアレなお人なのである。元々は、英雄と称えて褒めているオークも冬のための保存食程度にしか考えておらず、目の前のオークの名前がサライだということも、今まで長オークは知らなかった。幸い、巫女さんがいるため、食糧の心配をする必要はなく、食べられる事はない。本当にサライというオークは幸せ者だった。 長オークとサライの話し合いは、十数分間続き、女達を犯し終えた親オーク達も参加する事で、金髪巨乳美少女巫女さんをどのように犯すかの協議が重ねられた。陵辱対象であるアイは、逃げようというそぶりを見せるのだが、欲情した親オーク達と少女を連れてきたオーク達が部屋の入り口にいるため、逃げる事ができない。そして、陵辱する順番は、最初に長オークが10発射精するまで犯しまくることが権力で決定し、それ以降は、親オーク50匹と誘拐したオーク5匹が好きなように犯し放題という素晴らしい異種姦系陵辱イベントが短時間で練られたのである。 長オークは、最初に少女を汚す・・・といっても、少女の身体には蒸発した精子が大量にこびりついているため、既に犯されまくった後だということが理解できるが、巫女さんとの初めてのエッチに興奮している。そして、アイの目の前まで歩いて移動すると、陵辱イベントを回避できるかどうか悩んでいた少女が、目の前にある大きすぎる肉棒に気がついた。(こんな・・・大きなオチンチンさん・・・見たことがないのですよ・・・股が裂けるサイズなのです・・・ううう・・・)長オークの肉棒は、男の腕サイズなのである。これでは、金髪巨乳美少女巫女さんの股は裂けてしまい、死んでしまうと思われるかもしれないが、ここは陵辱エロゲー世界である。大きすぎるオチンチンが入っても、リョナ系作品じゃないから死なないよ!が発動し、膣内ではジャストフィッシュなサイズとして扱われるのだ。陵辱エロゲーヒロインは、エロに関しては化け物なのである。「ぶひぶひ!(まずは、おっぱいでパイズリを楽しませて貰おうか!)」「ふわぁっ!」長オークによって、地面へと仰向けに押し倒されたアイが悲鳴を上げる。そして、長オークは、少女の豊かな双丘の谷間に大きすぎる己の肉棒を挟み、おっぱいも両手で包み込むように触れながら揉みはじめる。(私のおっぱいが・・・大きな手で包み込まれているのです・・・)Fカップのおっぱいを、包み込むように揉まれる事で、少女の豊かな双丘が快楽を感じていく。清純派ヒロインとして、快楽に飲み込まれないようにするアイだったが、長オークの熟練されたおっぱい揉みによって、快楽が少しづつ激しいものへと変わり、身体が火照っていく。「ぶふふふ!(最高のおっぱいだ。長年の人生でも見たことがない極上物だぞ!)」「はぁはぁ・・・だめっ・・・なのです・・・」おっぱい全てが性感帯になったかのような快楽を味わう事で、少女の頭の中は真っ白である。清純派ヒロインとしての意地で快楽を拒否しようとするが、無駄だった。陵辱エロゲーヒロインは、陵辱イベントから逃げれないのである。そして、長オークは、一通り、少女の豊かな双丘の感触を確かめながら揉んだ後、大きすぎる肉棒を少女の胸の谷間で擦るために、おっぱいを強く掴み、前へ後ろへと肉棒を動かしながらパイズリを開始した。少女は、大きな肉棒が自分のおっぱいの谷間で動く度に、身体が熱くなり、興奮していく。(わたしのおっぱいが・・・オチンチンさんを相手してるよ・・・なんで・・・こんなに気持ちいいんだろう・・・)少女の息遣いと長オークの醜い声だけが部屋に響いている。周りにいる親オーク達は、美しすぎる少女と獣との宴を羨ましそうに欲情が篭った視線で見つめていた。そして、次第に激しくなっていく肉棒の動きと柔らかい極上のおっぱいとの摩擦によって、長オークは快楽の限界に到達し「ぶひ!(ほら!一発目だ!)」「ふわぁっ!」ドビュビュビュビュッ! アイの可愛い顔が真っ白になるような大量の精液を射精した。少女は、大量の精液が顔にかかった事で驚いている。(信じられない量の精液なのです・・・ううう・・・でも・・・変な気分になるのですよ・・・)大量の精液の匂いで、変な気分になるアイだったが、長オークが谷間が肉棒を離し、次の標的を少女の膣へと定めた事で、考える余裕が与えられなかった。「ぶほほほ!(どれ、次は、下の口を試させてもらうぞ!)」「駄目です!そんなの入らないのですよっ!あんっ!だめぇぇえええっ!!!」長オークは、少女の太股を掴んで強引に開き、巨大な肉棒を宛がう。サイズが違いすぎるため、最初はなかなか入らない肉棒だったが、少しづつ強引に挿入されていく事で、少女の膣内に入っていく。(私の中に・・・大きなオチンチンさんの感覚が・・・これから・・・激しく犯されちゃうんだ・・・)巨大な肉棒が入ってくる事によって、アイは、これからの展開にドキドキしていた。清純派ヒロインとしてのピンチであるため、胸のドキドキが止まらないのである。そして、少女の膣内にすっぽりと収まりきった肉棒が、前へ後ろへと交互に動く事で、全身を犯されているかのような快楽が少女を襲った。「ぶふぶひひ!(信じられん!このような極上の名器が存在するとは!)」「ああっ!だめっ!私には!愛する男達がいるっ!のですよっ!ああんっ!」必死に、一夜妻として愛し合った素敵な男達の事を訴えようとするアイだったが、言葉が通じない長オークには無意味である。長オークの巨大な肉棒で蹂躙される度に、信じられない程の快楽が少女を襲い、気持ちよくさせていく。(きっ気持ちよすぎて・・・訳がわからないのです・・・でも・・・負けちゃだめなのですよ・・・)次第に激しくなっていくピストン運動で、快楽で頭が一杯になっていくが、少女は心だけは清純派ヒロインでいようと快楽に耐える。そして、長オークも少女の膣内の気持ちよさに、とうとう快楽の限界に到達し「ぶぅ!(2発目だ!受け取れ!)」「らめぇぇえええ!!!!いくうううう!!!!!」ドビュビュビュッ! 大量の精液が、少女の膣内を満たしたのだった。(お腹の中に・・・赤ちゃんがいる・・・私の霊力と妖力を吸収してるよ・・・)大量の精液が体内に注ぎ込まれた事で、アイはお腹にいる赤ん坊の存在を再確認してしまった。望まない妊娠ではあるが、なぜか、少女は幸せな気分になっている。(私の大事な赤ちゃん・・・元気に育ってね・・・お母さん頑張るから・・・)少女は、自分の子供に対する無償の愛に目覚めてしまったのである。清純派ヒロインとは、他者の幸せを望む存在・・・つまり、自分の子供の幸せを願うようになってしまったのだった。そして、アイは気づいた事がある。自分の中にいる赤ん坊は、自分の霊力と妖力を吸収して着実に育っている事に気づいたのだ。「ぶふふふふ(ふぅ、素晴らしい締め付けだったぜ。)」長オークが、アイの膣内から肉棒を離す事で、少女の膣から大量の精液がどばどばと垂れ流れ、石の地面に精液の染みを作っている。だが、アイの視線は、自分の膣でも地面にある精液でもなかった。長オークの巨大な肉棒を見つめていたのだ。(赤ちゃん・・・妖怪の妖力が欲しいんだよね?・・ううう・・・恥ずかしいけど・・・お母さんは頑張るよ・・・)少女は、自分の子供の幸せを願う母親となった。女として精液を求めるのではなく、母親として精液を求めるのである。この時、他者の幸せを願いなら陵辱を受け入れる覚悟をした彼女は、立派な清純派ヒロインさんである。自ら、陵辱されても、他者の幸せを願うなら、それは清純派ヒロインさんなのだ。決して、豚に陵辱されるという異常事態に現実逃避している訳ではないのである。 「ぶほぉぉぉ(素晴らしい舌使いだ・・・くぅ!俺は幸せものだぞ・・・)」「はぁはぁ・・・んっ・・・あっ・・・」金髪巨乳美少女であるアイが、自らの意思で長オークの巨大な肉棒に口で愛撫している。さすがに肉棒のサイズが大きいせいか、舌で先端を舐めたり、手で扱いたりと工夫していた。(大きなオチンチンさん・・・こうしてみると・・・可愛い・・・)アイは、舌で肉棒の先端から垂れ流れている我慢汁を舐めとりながら、必死に愛撫していく。舌でペロペロと舐め、両手で懸命に扱く事によって、長オークも素晴らしい快楽を感じ、気分が高揚していく。そして、次第に快楽が高まっていく事で、長オークの快楽は限界に到達する。「ぶふぅ(3発目だ!)」「んっ!んぐっ!」ドビュビュビュッ! 長オークが少女の頭を掴み、強引に口内に大量の精液を注ぎ込む。そして、大量の精液を一気に飲み込む事で・・・アイは淫乱になっていた。(精液が美味しい・・・ジュースみたい・・・もっと・・・精液が欲しいよ・・・)陵辱エロゲー世界の法則。精液を美味しく飲めるである。陵辱エロゲーヒロインは、精液が美味しく飲めるのだ。ただし、時と場合と作品による。 精液を美味しいものと認識してからは、長オークとアイとの絡み合いは激しいものとなった。アナルに挿入されては、巨大な肉棒が、腸を刺激する事で、幸せな気分と激しい快楽に包まれ、ある時は自ら豊かな双丘に肉棒を挟み、懸命に奉仕し、お腹の中にいる赤ん坊のために、必死に頑張る母親の姿がここにあった。身体中が、長オークの精液で白濁となりながらも、己の赤ん坊のために、少女は陵辱を受け入れる。しかし、陵辱を受けていても金髪巨乳美少女は美しかった。他者の幸せを願いながら犯される清純派ヒロインだからである。 「ぶははは!(これが最後のセックスだな!名残おしいぞ!)」「ああ!いいっ!いいの!もっと!激しく突いて!」アイは、洞窟の壁に手を当てて、後ろから長オークの巨大な肉棒に膣内を蹂躙されている。長オークの肉棒と少女の膣内が液体と混じりあいながら擦れるヌチャヌチャヌチャという音が鳴る度に、全身を蹂躙されているかのような快楽に気持ちよくなっていく。Fカップの豊かな双丘もぷるんぷるんと震えて、陵辱の宴で存在感を示している。(ああ・・・気持ちいい・・・赤ちゃん・・・お母さんは・・・あなたのために犯されて・・・最高に幸せだよ・・・)高レベルモンスターである長オークの妖力を吸収した事によって、少女は赤ん坊が成長する事に幸せを感じていた。そして、まだまだ、自分の赤ん坊のために精液を浴びたいと考えている。少女は、母親として精液と快楽を求めているのだ。(オチンチンさん・・・もっと・・・頑張ってね・・・)巨大な肉棒が、膣内にすっぽりと入っている充実感。(ああ・・・大きいの・・・大好き・・・)膣内で、巨大な肉棒が暴れている事による激しい快楽。(全身に愛を感じるよ・・・私は・・・最高に幸せな清純派ヒロインだよ・・・)親オーク達の欲望が篭った視線に反応する陵辱エロゲーヒロインとしての身体。(赤ちゃん・・・妖力と母さんの霊力を受け取って成長してね・・・でる!)そして、激しいピストン運動によって、アイと長オークの快楽は限界に到達する。「ぶほぉぉぉぉぉ!(10発目!)」「いくううう!!!!!」ドビュビュビュッ! 最後の10発目の精液が、少女の膣内を満たす。少女は、激しすぎる快楽に、洞窟の壁に手を当てておけず、地面へと俯けに倒れる。少女の膣内からは大量の精液が垂れ流れ、アナルからも、少量の精液が線を作って流れている。少女の下の口は、ヒクヒクと痙攣しており、信じられない程の快楽の余韻と気持ちいい疲労に少女は浸っていた。(お母さんは・・・頑張ったよ・・・でも、疲れたから休憩するね・・・愛しい赤ちゃん・・・)そして、自分の赤ん坊のために、頑張って陵辱を耐え抜いた事に少女は満足していた。お腹の赤ん坊に妖力という名前の栄養を与えたことで、しばらくの間、休憩しようとしたアイだったが、逞しい肉体を持つ親オーク達が肉棒をそそりたたせながら、歩いてアイのほうに近づいているのに気がついていない。ここは陵辱エロゲー世界で、彼女は陵辱エロゲー風清純派ヒロインさんである。メインヒロインの重大イベントである異種姦が、この程度の陵辱で終了する訳がなかったのだった。陵辱エロゲー世界は、モブキャラのヒロインではなく、メインヒロインを徹底的に陵辱するために存在しているのである。陵辱から逃げようと思うのならば、それなりの力がなければならない。陵辱エロゲー世界は、ヒロインに厳しいのである。 あとがき ヒャッハー!次からが本格的な陵辱だぁ!精液まみれにしてやんよ!少しづつ・・・少しづつ生々しい描写にするんだ(´・ω・`)異種姦は、複数のオークでの陵辱が私のジャスティス。醜い豚の容姿と、太った腹を持ったオーク達が、美しいヒロインを陵辱する所がたまらない(´・ω・`) 現在のライバル巫女投票結果①8票②6票③1票 現在の3キャラのイメージ。①技術と努力で補う努力家巫女さん。②能力に頼りまくったロリ巫女さん。③堅実に戦う熱血な巫女さん。3人とも早く陵辱したいね!脳内プロットだけは存在するから、早く書きたいよ!