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No.24192の一覧
[0] もしも行人が大学生だったら(ながされて藍蘭島再構成?) [森林 樹](2010/12/26 02:20)
[1] ながされて[森林 樹](2010/11/09 20:00)
[2] せまられて1[森林 樹](2010/11/09 20:01)
[3] せまられて2[森林 樹](2010/11/09 23:26)
[4] おいかけられて[森林 樹](2010/11/10 09:36)
[6] 日が暮れて[森林 樹](2010/11/13 00:33)
[10] キレちゃって[森林 樹](2010/11/15 19:29)
[11] しゃべっちゃって[森林 樹](2010/11/17 11:47)
[12] たべちゃって[森林 樹](2010/11/19 23:19)
[13] たべちゃって番外編 のぞいちゃって[森林 樹](2010/11/20 20:51)
[14] 朝がきて[森林 樹](2010/11/22 10:10)
[15] まねかれて1[森林 樹](2010/11/26 21:26)
[16] まねかれて2[森林 樹](2010/11/29 22:13)
[17] 夜が明けて[森林 樹](2010/12/04 17:18)
[18] 温泉宿で[森林 樹](2010/12/07 01:37)
[19] 稽古をはじめて[森林 樹](2010/12/21 01:03)
[22] 登場人物設定(ネタばれ注意)12月6日新項目追加[森林 樹](2010/12/06 20:41)
[23] いろいろランキング(物語進行ごとに変化あり)[森林 樹](2010/12/04 18:00)
[24] PV20万記念 外伝 美咲ちゃんの独白[森林 樹](2010/12/08 16:06)
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[24192] PV20万記念 外伝 美咲ちゃんの独白
Name: 森林 樹◆dff00a94 ID:66f9b4ab 前を表示する
Date: 2010/12/08 16:06

私の名前は東方院美咲。19歳。
13年前、東方院家に拾われてこの家にやってきた。
そんな私には一つ年上の義理の兄がいる。名前を行人。
私の大切な大切なお兄ちゃんにして、最愛の想い人。
私は東方院の家の実の娘として、兄の妹として育てられた。
それまでのことを何も覚えておらず、周囲の人間も知らない者ばかり。
そんな環境におびえる私をやさしく守ってくれていたのがお兄ちゃん。
お兄ちゃんはいつも泣いていると慰めてくれて、嬉しいことがあると一緒に喜んでくれて、
私が近所の子たちにいじめられているといつも助けに飛んできてくれた。
私はそんなお兄ちゃんが大好きで、いつも後ろにくっついて行動していた。
お兄ちゃんも、私がいつも一緒だと他の男の子の友達と思うように遊べないだろうに、
嫌な顔一つせずに私をどこにでも連れて行ってくれた。

私の小さい頃の将来の夢はお兄ちゃんのお嫁さん。
幼いころは何も深く考えずにそんなことを言っていた。
お兄ちゃんのことを兄としてだけでなく、本当に男として見ていることを自覚したのは小学校6年生のころ。
でも、周りは兄妹なんだから結婚なんてできるわけないと言っていた。
私自身、兄妹では結婚できないって知ってたしお兄ちゃんのお嫁さんになるのは無理だって思った。
だから一時期はお兄ちゃんを諦めようとも思った。
でも、あれはなんて名前のドラマだっただろうか?
中学一年生の時、テレビでとある恋愛ドラマがやっていた。
それは兄と拾われてきた義理の妹の、恋愛もの。
そのドラマの中の二人は結婚していた。血縁なら無理でも義理なら結婚は可能。
どうやらいろいろと抜け道があるらしい。
そして、私自身6歳以前の記憶がないことに思い当った。
もしかしたらという期待。役所で戸籍を調べたらすぐにわかった。
私は身寄りのないところを東方院家に拾われた身だった。
両親が実の親ではない、という事実はどうでもよかった。
そんなくだらないことに興味はなかった。
大事なのはお兄ちゃんと私は血が繋がっていないということ。
むしろ私は、私を捨てたであろう実の親に感謝した。
ありがとう、私はあなた達のおかげでお兄ちゃんに会うことができた。
その日から私はお兄ちゃんのお嫁さんになることに決めた。これは夢じゃない、目標。
もう迷わない。この想いはいけないものじゃないんだから。
でもお兄ちゃんはまだ私のことを単に妹と考えているだろう。
どうせ女は16歳、男は18歳にならないと結婚できない。
それに学生のうちはお兄ちゃんにも結婚は負担になる。
だからゆっくりと、それまでにお兄ちゃんの心を私に向けさせればいい。
ここに「お兄ちゃんのハートゆっくりじわじわ絡め取り大作戦」という長期スパンの作戦が発動した。
今まで以上にお兄ちゃんにくっつきつつ、時折色仕掛けも仕掛けてみたり。
お兄ちゃんが剣の稽古で怪我をすれば看護と称していちゃいちゃしてみたり。
買い物に誘ってデートの事実を作ってみたり。
水着や下着をお兄ちゃんに選ばせてみたり。
お兄ちゃんの読みかけの本を兄妹ものの恋愛小説にすり替えてみたり。
そうやっていろいろとやっているうちにあることに気がついた。
お兄ちゃんは意外とモテル。
確かにお兄ちゃんは頭もいいし、優しいし、運動神経もいいし、責任感もあるし、
ここぞという時にリーダーシップもはれるし、細く見えて力もあるし、お人よしだし、
剣道も強いし、鼻も高くてすっとしてるし、髪もさらさらだし、目も優しげできれいだし、
声も甘いし、首元の匂いなんてくらくらするし、手のごつごつした感じも格好いいし、
時折へたれなところもあるけど、混乱してる時の姿も可愛いし・・・
あ、あとついでに東方院の家も結構なお金持ちだけど。
目利きのきく女がお兄ちゃんの周りに集まってくる。
小学校のころまではお兄ちゃんに近づこうとする鬱陶しいやつはあまりいなかった。
それがどうだ?お兄ちゃんが中学にあがった途端、あちこちから湧いて出る。
色目を使ってお兄ちゃんを誘惑しようとする虫の多いこと多いこと。
さりげなく装って携帯番号を聞き出そうとしたり、
わざと廊下でぶつかってきたり、お兄ちゃんの目の前で物を落としたり、
こけてわざと自分のパンツを見せたり、勉強を聞きに来ようとしたり、
馴れ馴れしく挨拶してきたり、お兄ちゃんとおそろいのものを偶然持っているように見せかけたり・・・
鬱陶しいにもほどがある。
だから私は全部邪魔してやった。
登録された番号を後で全部消去したり、お兄ちゃんの代わりに落し物を拾ったり、
パンツを見せてきたら後でお兄ちゃんには私のパンツを見せて記憶を上書き、
勉強を聞きに来たやつには先生を押し付け、挨拶にはお兄ちゃんの前に私が元気よく挨拶、
おそろいの物は私ももっている。
バレンタインやクリスマスのイベントの日なんてひどかった。
プレゼントをもって告白の機会を狙う豚ども。
私はできるだけお兄ちゃんと一緒に行動して、告白の隙を与えなかった。
朝は下駄箱にお兄ちゃんよりも少し早く来て、お兄ちゃんの下駄箱の中のプレゼントやチョコをすべて捨てた。
それでも突撃してくるウジ虫は部下の新井に排除させた。
バレンタインにお兄ちゃんにチョコをあげるのは私だけ。
そうやってずっとお兄ちゃんを守ってきた。
高等部に上がるころ、お兄ちゃんの身長がぐんっと伸びた。前にもまして格好いいお兄ちゃん。
嬉しい反面、以前にもましてお兄ちゃんを狙って色仕掛けを仕掛けてくる豚が増えた。
その胸にたまった脂肪をお兄ちゃんに押しつけてみたりする奴。
あの雌豚、私へのあてつけか?
こっちの胸を見て鼻で笑いやがった気がする。
別にかまわない。お兄ちゃんはおっぱい星人じゃない。胸の大きさで女の子を判断するような人じゃない。
現にお兄ちゃんが本棚の後ろに隠しているエッチな本に出てる女の人は巨乳もいれば貧乳もいる。
だからそんな勝ち誇った顔されても・・・って感じ。
ただその脂肪でお兄ちゃんを誘惑しようなんて考えているならお仕置きしなければならない。
後で呼び出してぼこぼこにして裸にひんむいてやった。
余計な脂肪を剥いですっきりしたものにしてやろうと思ったけど、泣いて謝るので写真にとってばら撒くだけにしておいた。
しばらくしてその豚は転校していった。理由は聞いてないし興味無い。
そんな風に光に集まる蛾のような連中を次々と排除していった。
色仕掛けする豚が多かったからか、、お兄ちゃんは高校生になるとエッチなことに興味を持ちだした。
それまでは女の子に対しては照れだけで、特に性的な興味はなかったのに。
でも、健康な男の人なら当たり前のことだし、将来抱いてもらう身としてはむしろバッチ来い。
先述したとおり、お兄ちゃんのエッチな本の隠し場所は本棚の後ろ。
お兄ちゃんが剣の稽古中に家探し。こそっと隠しカメラなんかも設置したりもした。
お兄ちゃんも思春期だけど、私も思春期。お互いよくあることだよね。
お兄ちゃんはパソコンも持っていたけど、自慰の時のおかずはもっぱらエッチな本だった。
ベッドの上で本を片手に気持ち良さそうに己の分身をこするお兄ちゃん。
その時の顔は普段の優しそうな顔と違って、快楽をこらえる険しい顔。
そんな表情も素敵。お兄ちゃんのおちんぽはカメラごしでもわかるほど大きい。
たぶんネットで見かけたそこらのAV男優何かよりずっと大きい。
パソコンに映るお兄ちゃんの痴態に私の体も熱くなって、思わず股間に手が伸びることがしばしばだった。
壁ごしにお兄ちゃんが自慰にふけっている。そのことを考えるだけで絶頂に達する。
聞こえないように声を押し殺し、ぶるぶると震える。
お兄ちゃんの部屋につながる壁をそっと撫でて果てる毎日。
お兄ちゃんは部屋に鍵を掛けていないから、先述のとおり稽古中よく忍び込んだ。
カメラを仕掛けたり、今はどんな本をオカズにしているか調査したり、ゴミ箱にある使用済みのティッシュをいくつか回収したり、
そのティッシュの臭いをかいだり、口に入れてみたり、はいているパンツの中に入れたり、
稽古が長い時はちょっと大胆にお兄ちゃんのベッドの中で匂いにつつまれながらオナニーした時もあった。
たまにこっそりお兄ちゃんのエッチ本のコレクションに義妹本を混ぜといたけど、
お兄ちゃんはその本はあまりオカズに使わない。それがちょっと残念。
お兄ちゃんの枕の中に私のヌード写真を仕掛けたりもした。
お兄ちゃんのタンスの中のトランクスを全部履いたりもした。その後はちゃんとたたんで元に戻しておいたけど。
そのトランクスを後日お兄ちゃんが履いているのを見て興奮したりもした。
夜中に忍び込んでこっそりキスをしたり、耳元で「美咲愛してる。」と睡眠暗示をかけてみたこともある。
でも、幸か不幸かお兄ちゃんはこんなことをしていても私の行動に気づいた感じはしなかった。
夜中に忍び込んだとき、一度目を覚まして見つかったことがあるけど、
トイレの後に寝ぼけちゃったー、とか言ったらあっさり信じてくれた。
おかげで私はお兄ちゃんの中でお寝ぼけキャラみたいに思われちゃったけど・・・それは別にいい。
お兄ちゃんはちょっと鈍いところがあるからね。
ずっとアピールしているのに私の気持ちに気づかない。それが残念。
でもお兄ちゃんが鈍いおかげで、他の豚どもの行動が無駄に終わる分良かったのかな。

高校時代はそうして過ぎて行った。
でもそんなお兄ちゃんにべったりな私を危惧したのかなんなのか。
大学に入ってすぐ、お爺ちゃんが私にお見合い話をもってきた。
私は嫌だったけど、お爺ちゃんのお得意さんの持ってきた話とかで断れないとか言って、強制的にお見合いすることになった。
あのくそジジイ。絶対ウソだ。私をお兄ちゃんから引きはがすために仕向けたに違いない。
腹いせにあいつの大事な刀剣コレクションに犬(新井)の小便を掛けてやった。
ほっといたら刀身が錆びだらけになるだろう。
お見合いの日も、相手の前で鼻くそほじくってたら向こうからこの話は無かったことにとか言ってきた。
私の恋愛経験とか失礼なこと聞いてきたから、刺身についてきたわさびをそいつの鼻の穴につっこんでやった。
もしかしたらそれが決め手だったのかもしれない。
お見合い話は問題なく無かった事になった。
でも、悠長になんてしてられない。家の者が私とお兄ちゃんを引きはがそうと画策してやがる。
だからあせって失敗してしまった。
既成事実を作ろうとお兄ちゃんに夜這いをかけたのだ。
今思うと、なんであんなことをしてしまったのだろう。
普段のお兄ちゃんなら、私が夜這いをかければ駄目だとか言って拒むことはたやすく考えられる。
先に媚薬を飲ませるとかして、お兄ちゃんも興奮して我慢できなくさせたりしないと失敗は目に見えているのに。
私はお兄ちゃんには何も飲ませず、自分が通販で買った効果があるかもわからない妊娠促進剤とかいうのを飲んだだけだった。
そしてそのまま、寝ているお兄ちゃんの布団にもぐりこんだのだ。
それだけなら、ちょっと甘えたくなったとか言えばごまかせる。
でも、私は寝ているお兄ちゃんのパンツをずらしておちんぽをいじっくっていた。
夢にまで見たお兄ちゃんのおちんぽ。
それが自分の手の触れる位置にある。何度この男根に貫かれることを妄想したか。
我慢なんてできるわけなかった。おもむろにおちんぽを口に含む。
舐めていると、どんどん大きくなってくるおちんぽ。
何度もゴミ箱からあさったティッシュと同じ臭いが口いっぱいに広がる。
夢中になって頬張っていると、お兄ちゃんが起きた。
目の前の私は、素っ裸で、口いっぱいにお兄ちゃんを頬張り、片手で自分の股間をいじくっている。
どう見ても言い訳のきく状況じゃなかった。
お兄ちゃんは何をしているんだ!と怒ってしまった。
私がいいわけしようと思っても、話なんて聞いてくれない。
いろいろな感情がまざった複雑な表情をするお兄ちゃん。
やがて何も言わずにお兄ちゃんは部屋を飛び出してしまった。
私はお兄ちゃんに拒絶されたと思ってショックを受けていた。
何もする気が起きなくて、お兄ちゃんになんて謝ればいいかわからなくて。
でも、謝罪の言葉以上に、私がいかにお兄ちゃんを好きか聞いてほしくて。
そのことに悩んでいたのがいけなかった。
私が部屋にこもって悩んでいる一日の間にお兄ちゃんが家を出てしまったのだ。
部屋からは何日か分の衣類とリュックが消えている。
追いかけなければ・・・私は跡を追って飛び出した。
でもお兄ちゃんの行きそうなところにはいなかった。
てっきり友人の家に泊まっているものと思った。
だけど、一軒一軒まわってみたけどどこにもいない。
何人かかたくなに私を家に入れようとしない女がいたから、家出中のお兄ちゃんを監禁しているのかと思って無理やり押し入った。
でも、そんな奴らの家にもお兄ちゃんはいなかった。
代わりにお兄ちゃんの写真とか飾ってあったからぼこぼこにしてやった。
写真に罪はないから私が大事に回収しておく。
でもそんなことをしていたから無駄に時間をくってしまった。
これだけ探してもお兄ちゃんがいない。
それはつまり、お兄ちゃんは友人とかを頼らずにどこか遠くに旅に出たということ。
さすがお兄ちゃん。初めての家出なのに即断即決で遠くに旅に出るとかすごい行動力。
でも今はそれが裏目に出てる。お兄ちゃんが家を出て既に二日、もうだいぶ遠くに行っているはず。
これ以上時間があけば本格的に探せなくなる。
私は今度こそ冷静になってお兄ちゃんの匂いをたどった。
時間がたって消え始めているけど、冷静になって匂いを嗅ぐとまだ残っているのがわかる。
どんな時も慌てちゃ駄目、お兄ちゃんがいつも言っていた。
確かに慌てなければこんなにも確実な手がかりがあったのに!!
後悔しながらも匂いを追跡していく。
やっぱり遠くに行っているみたいだ。臭いは南の方に向かっていた。
電車を乗り継いで、近畿、中国地方と南下している。
途中で港に着いた。そこで臭いが途切れている。
そばには船着き場があって、九州や南の島に向かう船が出ていた。
そういえば、昔お兄ちゃんが船の旅にあこがれていたと言っていた。
お兄ちゃんはここで船に乗ったんだ!!
私はここ数日でお兄ちゃんを見た人がいないか、船に乗らなかったか聞き込みをした。
さすがに海の上にいかれたら潮の臭いで私の鼻ではわからない。
そこでお兄ちゃんが九州ではなく、直接南の島の方角に行く長期船にのったことがわかった。
待っててねお兄ちゃん!!すぐに追いつくからね!!



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補足説明
東方院家はかなりお金持ち。家の者は中学生になると皆一人づつ専属使用人がつきます。
新井は美咲の付き人。28歳独身。男。
単なる雇用関係とは思えないほど美咲に忠誠を誓っている。
美咲の命令にはどんなことでも喜んで従う人。
「犬」呼ばわりされると喜び、ご褒美は美咲に股間を蹴り上げられること。
美咲の命令で今までに何人も泥棒猫をあの手この手で排除している。
また、命令されれば当主が大事にしているものにも平気で小便をかけたりもした。
行人の前では美咲が猫を被っているため、自身もそれに合わせて行人の前では普通の人(の演技)。
美咲が惚れているのだから、行人は美咲と結ばれるべきと思っている。
美咲が買えないものを代わりにいつも購入してくる。(ローターとか盗撮グッズとかエロ本とかetc・・・)
妊娠促進剤も美咲に命令されて通販で買ったもの。
なんでもこれで君も妊娠100%!!できちゃった婚も夢じゃない!!という謳い文句の商品らしい。
自慰にふける行人・・・を盗撮して自慰にふける美咲・・・をいつも覗き見して自慰にふける新井さん。
そしてそれが見つかり折檻される新井さん。
でも悦んでしまい、また同じことを繰り返す。

行人の付き人の山根さん(31歳バツ一男)は現在へこみ中。
行人には何の相談もなく家出され、当主にはそのことでかんかんに怒られ、
美咲に八つ当たりされぼこぼこにされる可哀そうな人。
そして何より行人が自分を連れて行ってくれなかったことにへこんでいる。




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