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No.2247の一覧
[0] ザーメンチャンバー(オリジナル・超能力・操り)[まっしヴ](2005/03/24 13:38)
[1] Re:ザーメンチャンバー(オリジナル・超能力・操り)[まっしヴ](2005/03/26 21:20)
[2] Re[2]:ザーメンチャンバー(オリジナル・超能力・操り)[まっしヴ](2005/03/31 13:49)
[3] Re[3]:ザーメンチャンバー(オリジナル・超能力・操り)[まっしヴ](2005/04/03 10:31)
[4] Re[4]:ザーメンチャンバー(オリジナル・超能力・操り)[まっしヴ](2005/04/16 01:19)
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[2247] ザーメンチャンバー(オリジナル・超能力・操り)
Name: まっしヴ 次を表示する
Date: 2005/03/24 13:38
俺は今、近所にある中学校の教室に潜り込んでいる。

「潜り込む」といっても身を隠してコソコソとしている訳じゃない、堂々と校門から入り教室まで来た。

だが誰も俺を見咎めない…俺がこの学校とその周辺の地域の【理】を【改変】したからだ。


【俺の存在を認識出来なくなる】


これが改変した【理】、だれも俺の存在に気付けない、更に幾つか【理】を変更しているが、それはおいおい話して行く。

実はこの学校のこの教室に来るのは初めてじゃない、それどころか1月程前に初めて訪れてから、学校が休みの日以外は日参している。

目的は1人の少女。

教室の中ごろの席で真面目に授業を受ける、セミロングの髪を後ろで束ねた、真面目そうな雰囲気を纏わせる大人しそうな少女、名前は『御蔵富美』。

14歳で中学2年生、「女の子」から「少女」へ変わり始めたばかりの未成熟『だった』肢体、優しげな目鼻立ちを『していた』可愛い少女だ。


富美に出会ったのは1月程前の休日の街中で、友人達と遊びに来て居たところを偶然見かけたのが原因だ。

粒ぞろいの一群の中でも得に富美の容姿は人目を惹き、派手さは無いが正統派の美少女と言う感じだった。

その場で富美と富美を中心とした一定範囲の【理】を【改変】し、富美と富美を中心とした人々に【俺の存在を認識出来ない】様にさせて少女達を着け回した。

ただ街を歩き回る事が目的…と言う程あちこち歩き回った少女達がカラオケボックスで腰を落ち着けた時、更に【俺からされた行為は全て普通の事と認識される】と言う【理】の【改変】をし、友人達が見守る中で富美の処女を奪った。

それ以来俺は富美の傍から離れず、その若々しいと言うにはまだ幼さの多分に残る幼美体を貪っている。


朝は俺の一番汁を14歳の幼い口内にぶちまけ…


スカートと下着を着けていない富美を俺に抱きつかせてファックしながら登校…


授業中もフェラやファックを毎時間…


体育の時間は短パンを履かせず、汗だくになりながらずっと俺のイチモツの上で屈伸運動…


給食の時間は俺と対面座位でファックしながら、俺が噛み砕いた物を口移し…


小柄な富美を「幼女のオシッコポーズ」で抱え上げ、若草の様な陰毛を前面に晒しバックから貫きながら下校…


帰宅後は疲れ果て、気絶する様に眠りに付くまで濃厚なセックス…


家族がいようと、クラスメイトがいようと、見知らぬ人々がいようと関係ない。

【理】は初めて会った時【改変】したままだ。

つまり目の前で「見知らぬ男」に散々「可愛い娘」の体を弄られ、嘗め回され唾液塗れにされていても父親は気付かない。

真面目で何かと頼りになり可愛がっている優秀な女生徒が、神聖な教室で「教員でも生徒でもない男」のドス黒いイチモツに、AV顔負けのフェラテクでしゃぶり付いていても教師達は気付かない。


家族も、教師も、友人も、自分すらも気付かぬうちに「女の淫ら」を開かれてきた富美。

1月あまりに及ぶ「無自覚ハードセックス」、始めの頃は挿入の度に激しい痛みを感じていた富美もだんだんとセックスに慣れていき、半月経った頃には自らその幼腰を振り始め、今では気を抜くと俺でも不意に射精を促される程になった。

同じように富美の女陰も俺のイチモツに適応して行き、「ただきつく狭いだけだった肉穴」から「挿入された怒張にすばらしい快感を与える淫肉穴」へと変化している。

富美の容姿もまた同じだった、毎日3~4時間の眠りでは到底回復できない「淫行疲れ」は、かつてふっくらと柔らかだった頬を若干削ぎ、目の下にはうっすらとクマを作り、急速に目覚めさせられたセックスに、瞳は常に性欲にギラ付く…。

「14歳の楚々とした少女の風貌」と「凄愴な淫女の風貌」が混ざり合い、堪らなく男の目を惹きつける『淫気』を漂わせた美少女となった。

『少女』と言うよりは『女の子』だった肢体も急速に『女の丸み』を帯び始め、胸・腰は丸く豊かに膨らみ、1月で消費され続けたエネルギーでウエストや足首等は細く締り、一足飛びに『女の体』へと変貌し始めている。


まぁココまでやっておいて今更だが、俺は富美の人生を壊す心算は無い。

セックス漬けで全く勉強出来なくなってしまった様に見えるが、富美の脳の一部は性格に授業を記憶する様に【改変】済みだ。

さらに友達付合い等も【改変】し、『富美であればこう受け答える』と言う人格コピーを富美と周囲の人間の脳に作り出させ、双方の脳内で補完させるようにしてある。

それと富美の肉体的な強度や耐性についても【改変】している、初めて男を受け入れてから1月、昼夜を問わない淫行三昧では、いくら若い体だと言っても疲弊し、壊れてしまう。

特に膣はそうだ、小柄な富美は膣も小さく狭い、俺のイチモツのサイズではかなりの負担がかかる。

そこで膣内の伸縮性と回復力を高めに【改変】し、締り等が劣化しない様に、いつでも新鮮な『富美の膣内』が楽しめる様にした。

体も周囲の環境もそのままに、ただただ体だけがセックス漬けにされ、男を…俺を喜ばせる体にされて行く美少女。


まぁ『時期』が来たら、それらしい『出会い』でも演出して、『男に抱かれる事を認識している富美』と言う『心のバージン』も頂く心算だ。

それまでに確りと俺の理想をかなえるような女にしないといけない、いずれは俺の『妻』の仲間入りをする事になるんだからな。










2次創作ではなくて済みません。


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