今日も良い天気だ、パンツが眩しい。
現在ヴィヴィオから送られて来たスバルの尻を見ている、形といい色と良い撫で回したくなる尻だ。
寝起きの良いスバルと言えど就寝前のお薬りミルクでぐっすりお休み、頭でも小突かれない限り起きないだろう。
それにしても本当に素晴らしい、ヴィヴィオちょっとパンツ下げてくれ。
おお、生尻も美しい。
一応画像を記録して置こう、尻だけなら何処の誰とも分からない。
六課内部の男性局員にそれとなく売りつけよう、姿を隠して売れば問題ないだろう。
はやての尻だと言ったら高く売れるかな? それともなのはの尻にすべきか。
ま、いずれどちらの尻も拝むからここは普通に『今日の美尻局員』で行くか。
整備班の休憩所の奥、そのパソコンから配信されるエロ画像。
本人の名前を一度登録して一回の料金でダウンロード一回、もちろん秘密厳守である事は言うまでもない。
ちゃんとお金を払わないと配信が途絶えるので皆さん真面目にお支払い、タダでもいいけど金取ったほうが疑われない。
タダでエロ画像配信なんて怪しいからな、これのウリはこの六課内の誰かという所にある。
ちなみに今までティアナ・スバルの生尻とルキノとアルトのパンチラ映像を配信した。
流石にパンツだけではルキノとアルトとは分かるまい、本人なら分かるだろうが見た事もない男共には無理だ。
ん? どうしてキャロとヴィヴィオは無いかって?
いくらなんでもそれはバレるからだ、あの年齢の子供は六課に二人しかいない。
あの尻を十六歳とか十九歳とか言えないだろ、でもヴィータのパンチラは売ろう。がははははは。
原作では簡単に見えてたパンツだけどこの世界ではそうもいかない、しっかりと視覚阻害魔法がかかっている。
なので一般局員の皆さんには見えないのだ、見えるのはせいぜい太ももまでだな。
だが性王である俺にそんな物は通用しない、特殊コンタクトを通して見た映像はしっかりとデバイスに記録される。
俺だけが見るのならコンタクトは必要無いんだけどね、機動六課なんて危ない所で働いているのだからこれ位の楽しみは与えてあげよう。
女の人には我が自慢のハイパーな肉の棒をプレゼントさ。
さて、ちらりと横を見ればそこには訓練着姿のフェイトがいる。
ただ横といってもその間は二メートル近く離れている、部隊長特別の計らいで訓練を間近で見学できるのだ。
フェイトがこちらを何度か伺うが無視を決め込む、それに寂しそうな顔をするフェイト。
くくくくく、あの表情には訳がある。
俺とヴィヴィオが仲良くしているのは新人フォワードメンバー陣、ロングアーチともそこそこは仲が良い。
しかぁしっ! 部隊長とヴォルケンズに隊長二人とは良くない、というかこっちから接触をさけていた。
ヴィヴィオにいたっては余り無理に近寄ると涙目で逃げ出す、そういう風にしろと言ってあるからだ。
一度ヴィヴィオが涙目でなのはの事を「怖い魔砲の人だーっ」と言って逃げた。
これを聞いたなのはは見事なORZを見せた、試しにシグナムには「刃物おばさんだーっ」で見事フリーズさせた。
やはりこういうのは女の子が役に立つ、ヴィヴィオには報酬のホットチョコレートをちゃんと与えた。
俺はそこまでの行動はしていないが距離は置いている、その中でも一番近づこうとしているのはフェイトだ。
何故ならエリオとキャロと仲良くしているからだ、特にキャロとは仲が良い――膣内も良いが。ふははははは。
知り合って間もない俺が異常に仲良くしているのだ、同年代というのもあるけどそれでも普通じゃない。
昨日はフェイトやなのはが見てる前で頬にキスしてきた、これには二人共驚いていたな。
特にフェイトは俺が一人になったら目の前に現れた、ソニックムーブ使ってね? と言わんばかりのスピードだった。
あれは親愛の印だと説明してもあまり納得しないフェイト、なんでもフェイトもしてもらった事はないとか。
そりゃ原作通りのキャロならそんな事しないだろ、なのでヴィヴィオに言ってエリオにキスさせた。
もちろん頬だがエリオの顔は真っ赤になっていた、いやいや純真だねえと頷く。
陰で一緒に見ていたフェイトはガーンとショックを受けた、漫画で言うと頭の上に縦線が出ていた。
おかげで後ろに回ってスカートの中をバッチリ記録、パンストが邪魔だがこれはこれで売れるだろ。
という訳でフェイトは俺と仲良くなりたい、そうすればキャロやエリオももっと子供らしくしてくれると思っている。
そういう風に誘導はしたが、元々フェイトがそう思っていたらしく効果はあった。
それはいいけど訓練着では何もする気が起きないな、まだ攻略対象も沢山いる事だし。
ここは真面目に訓練を見ておこう、なのはの動きもチェックしておかないと。
こういうデータをスカに送っておけば後々役に立つ、別にミッドがスカの手に落ちても問題無い。
朝の訓練も終わってスバルやティアナが特製ドリンクを飲む、なのはやフェイトも飲んでいるので好感度は増えている。
もっともなのはとフェイトにはスバティア程の効き目が無い、やはりSランクは色々とやっかいだ。
壁際に立って待ちながらシャワーを浴びているキャロと念話で進行具合をチェック、ドクター謹製の成長促進薬の効果はいかに?
『そうか、エリオのチンコはもう普通の成人サイズなんだな』
『うん、ただ勃起しなければ子供おちんちんだよ』
『よしよし、それで精子は出たか』
『手でこすったら凄く沢山出てびっくりした、ぷるぷるしてゼリーみたいな濃い精子だった』
くくくくく、これでエリオも気持ち良い事が出来るな。
ここはちゃんと年上のお姉さんをプレゼントしよう、なるべくSSでありふれてない女がいい。
それはそうと俺の後ろにいるこの犬っころはなんとかならんのか、はやての命令か独断かしらんがうっとうしい。
「うーん、どうして首輪がついてないのかな? つけてないって事は野生だよな」
「……」
くるりと振り向いてザフィーラの顔を見る、口を閉じてただこちらを見ているザフィーラ――青犬でいいか。
ギンッと睨むが怯まない青犬、睨み合う事五秒ふと余所見をした俺につられてその方向を見た。
隙を見せたな青犬め、ぐわしっと閉じたままの口を素早く両手で掴む。
「でやああぁぁぁっ! ベルカ落としいぃぃぃっ!」
「――っ!?」
そのまま一本背負いの要領で床に叩きつける、ちょいと強化すればこのぐらい訳は無い。
油断したな青犬、俺は"最強オリ主"ではないが"最強かもしれないエロ主"だ。
頭部をかなり強く打った為に視界がぼやけている青犬、その好機を逃がさず反対側にまわって足を高く上げる。
「鬼畜アタアァァァァァッック!」
「ぬううぅぅあぁぁっ!?」
魔力を纏った踵落としは狙い違わず青犬のタマタマに命中した、潰れなかったのは流石守護獣と褒めておこう。
ビクンビクンと痙攣した後動かなくなった青犬を引きずって隊舎の外へ向かう、ん? 棒はちょっと曲がってしまったか。
振り向くと向こうから白衣を来た金髪女がやって来た、ほほう青犬の最後の叫びでも届いたかな。
「ザッ、ザフィーラッ!? ちょっとオリト君っ、ザフィーラに何をしたのっ!」
「何って、勝負して勝ったんだ。だからこれからこの犬を食べるんだ」
「ええぇぇぇぇっ!? だだだだだめよっ、絶対駄目っ!」
慌てるシャマル、騒ぎを聞きつけてなのはやヴィータもやって来た。
それから暫くして部隊長室に呼び出された、中にははやてとライアーさん。
それにシグナムとフェイトがいる、子供一人に大げさな。
「それでオリト君、何でザフィーラにあんな事したんや?」
「勝負を受けたから戦ったんだよ、そして勝ったから野生の掟にしたがって食料にするつもりだった」
「勝負って……ザフィーラがオリト君にそんな事言ったんか?」
怪訝な顔をするはやて達、ライアーさんは笑いを堪えているけど。
さて、理由をちゃっちゃと話しますか。
・後をつけて来て怪しいと思った。
・威嚇したが引かなかった。
・無視せず引かなかったと言う事は俺との勝負に立ったと言う事。
・だから勝手に決着つけさせてもらったぜ(笑)。
背中に鬼を持つ怖い人の持論を説明、でも通用しなかった。
なんでさ。
首輪もつけないであんな犬を放し飼いにする方が悪いと反撃、犬ではなく守護獣と説明されるが知らないな。
「そんな説明受けてないよ」
「え? ライアーさん説明せんかったんか?」
「私はこの六課隊舎の説明をしろとは言われました、ですがザフィーラさんに関しては何も言っていません」
ザフィーラははやて直属でもあるし六課内部でも特定の地位を持たない。
そこら辺をはっきりさせなかったのは不味いね、なのでザフィーラに関しては注意だけとなった。
だがそろそろエロ主として暴れさせてもらおう、俺は攻勢のエロ主なのだ。
「でも弱かったねあの犬、あれで八神さんを守れるのかなー? あっと狼だったね」
今のところ隊長と副隊長は苗字で呼んでいる、ヴォルケン達はややこしいが仕方ない。それはさておきこの言葉に反応したのはシグナム。
あれはザフィーラに戦う気が無かったと言う、それに対しどっちでも一緒だと返す。
「随分な物言いだな、子供だからと言ってこれ以上ザフィーラを侮辱するのは見逃せんぞ」
「ただの事実だよ、それに子供だからっておかしいね。だったらエリオやキャロは隊員として見てもらえてないのかな?」
ふふふ、屁理屈こねまくりだ。
案の定シグナムはさらに怒気を増した、はやてが止めるがまだ睨んでいる。
ここでびしりとシグナムを指差して言う、だったら俺と戦って見るかと。
驚くはやて達、はやては立場から止めるがシグナムは戦りたいだろう。
で、ライアーさんのやや強引な説得もあり模擬戦が行われる事となった。
得物は互いに木刀、武器を失うか参ったと言えば負け。武器を持ったままでの肉弾戦は構わない。
気絶も同様に負けとされる、この話は直ぐに広まって午後の訓練前に行われる事となった。
なのは・フェイト・はやて・リインⅡ・ヴィータ・フォワード陣勢ぞろいだ。
……意外と六課って暇? 訓練前だからだろうと納得して説明を受ける。
まともにやってもいいけどよくある説教物をやってやろう、都合よくジャケットも纏っていないシグナム。
今回は木刀で剣技のみの勝負、魔法も無しだからこれで十分。
俺の正面にはこちらを睨むシグナム、気合が入ってるねえ。けど訓練着のシグナムって結構新鮮だな。
「くすくすくす」
「何がおかしい?」
「八神副隊長って胸が大きいね、実力もその大きさに比例してるといいけど」
「……余裕があるな、お前こそ口だけでない事を願うぞ」
このやりとりをハラハラして見守るフォワード陣、ちゃんと大丈夫だと手を振って置く。
向き合う俺たちにはやてが説明を終える、後は訓練室に移動するだけなんだがここで待っただ。
「部隊長しつもーん」
「なんや?」
「今言った説明は分かったけどあくまで模擬戦? それとも実戦形式?」
「どういうことなんや?」
つまり反則以外は実戦と同じでいいかと言う事、相手の靴が取れたら履くまで待つとか。
途中のトイレタイムはありかとかそういう事だ、これにシグナムが実戦形式だと返す。
それなら結構とはやての確認も取り準備万端、キャロに念話を飛ばして俺の勝ちは決まった。
こちらに背を向けて歩き出すシグナム、ぎゅうっと木刀を握り締めてできるだけ気を落ち着ける。
「あ、シグナム副隊長ズボンが破れて下着が見えてますよ」
「なにっ?」
慌ててズボンを確認するシグナム、その一瞬を見逃さずダッシュで飛び出した俺の一撃がシグナムの膝裏を捉える。
体勢を崩し仰け反る所にパンチ、見事シグナムの顎先を掠めた。
立ち上がろうとしたシグナムだがこの一撃は不味い、何とか振り向いたが膝が笑っていた。
「ランスアタァァァック!」
「ぐはあっ!」
シグナムがかろうじて防ぐがそんな無理な体勢では止められない、木刀を弾き飛ばして腹に一撃を見舞う。
吹き飛んで壁に背中を打ち付けるシグナム、悪いねチート能力持ってて。
木刀を高々と掲げて勝利宣言、当然と言うかなのはやフェイトが非難して来た。リインⅡもぎゃあこらうるさい。
ヴィータが渋い顔をしていたが何も言わないのは以外だな。
あ、スバルやエリオも何か卑怯だって言ってる。はやてはシグナムを見ながらシャマルに連絡している。
ここで何処が卑怯だと反論、実戦なら不意打ちも当然だと言う。
実戦形式と言った時点で勝負は始まっていた、訓練室についてからだと思っていたシグナムが悪い。
これを言うとなのはやフェイトは黙った、ただスバルやエリオはそれでもと言う。
だがティアナやキャロが俺に賛同した為に何も言えなかった。
気がついたシグナムは悔しそうに自分の負けを認めた。
本当の実戦じゃなくて良かったねと皮肉を言う、ヴィータがこれ以上言うならと睨んでいたのでここで止める。
そして一度ちゃんと話しをしようと持ちかける、このまま喧嘩を続けたい訳じゃないからと。
これになのはやフェイトが嬉しそうな顔をする、そしてシグナムも自分も短気だったと認めて話し合いを了承。
この後は俺が強かっただのヴィヴィオはどうなんだのでちょっとした騒ぎ、はやてはこの事をカリムに報告するだろう。
まあいいけどね、ヴィータにも一応頭を下げて置く、意地になっては大人気ないと思ったかもう気にしないと言うヴィータ。
青犬のお見舞いにもいって一先ず騒動は終わり、そしてなんやかんやで一日が過ぎる。
そういえばスバルが格闘技もできるなら自分とも手合わせして欲しいと言ってきた。
はやてからそう言った類の許可はもらったので問題ない、だけど何もなしにやりたくない。
「うーん、そうだな。終わった後でスバルさんをマッサージさせてくれたらいいよ」
「え? そんなのでいいの?」
「うん、本で覚えたけどティアナさんにも好評なんだ。だからもっと上達したいんだ」
「それならいいよ。そっかー、だからティアこの頃調子良かったんだね」
純粋な娘っていいねー、パンツが黒にならない事を願うよ。
スバルに黒は似合わないぜ、などと昼間の事を思い出しつつ通路を歩く。
やってきましたシグナムの部屋、交代部隊だって休むよね。
六課の隊舎も女子寮も金かかってんだよ、ちゃんと防音効いてるし。
安眠の為だよな、決して女同士でチョメチョメする為ではないだろう。
エロ主の俺がいる限りそんな事は許さないぞおおぉぉぉっ!
「副隊長きたよー」
「良く来たな、さあ入れ」
トレーナーにジーンズのシグナムが出迎えてくれた、結構。
「はーい」
パタンとドアが閉まった、これで今夜のお楽しみはゲットだぜ。
先ずは今日の事について謝罪、これにはシグナムも意外な顔をした。
だがこれからいがみ合ったままでは保護してもらったのに悪いと説明、やがてシグナムも笑顔を見せる。
そして持って来た"白いプリン"を食べるシグナム、美味いと言ってくれて嬉しいよ。
なにせ殆ど原液だからね、匂いや味は変化させてあるが精子の塊だ。
一度試したけどベルカ式の使い手には効きが強い、ましてシグナムはプログラムと言えど古代ベルカの人間。
互いに名前で呼び合い雑談に花を咲かせる。
そこでもっと互いを知るべくシグナムにセックスを持ちかけた。
聞き返すシグナムにはっきりと性行為をしようと告げる。
「いくらなんでも冗談がすぎるぞ」
「冗談? 俺を部屋に入れた時点で詰んでるよ。お風呂まで入ってご苦労さん」
「いいか、これ以上ふざける――なっ?」
いきり立つシグナムが崩れ落ちる、やはり効果抜群だね。
戸惑うシグナムをベッドにバインドで大の字に固定、もちろん副は下着を残して取ってしまう。
持って来たカバンから小型サーチャーを出して撮影準備完了。
念話も出来ずあせるシグナムの唇を強引に奪ってから胸を揉む、うほほー流石のボリュームだな。
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ。
「んんっ、んくあっ! きっ、きさまっ……何をっ、したっ……んああっ!」
「ふふふ、ちょっと気持ち良くなる物をね」
「くっ……あの菓子か……不覚っ……んあぁぁんっ」
キュッと乳首をブラの上から摘むと良い声を出した。
自分も服を脱いでシグナムの上に跨る、ビンッと勃起したチンコをシグナムの胸に挟む。
シグナムの巨乳に包まれてなお余りあるチンコ、それを見るシグナムの目は羞恥だけでは無い。
「や、やめろ……今ならまだ許してやる」
「くくく、今にそんな口聞けなくなるよ」
ローションを垂らしてチンコを前後させる、にちゅにちゅという音が響いてシグナムの乳房が形を変える。
巨大なマシュマロのような吸い付きを見せる胸、にゅるりと亀頭が乳の間から顔を出す度に快感が走る。
顔をそむけていたシグナムがやがて出てくる亀頭を見つめていた、既にフェロモンはたっぷり嗅いでいるので興奮しているだろう。
にちゅっにちゅっにちゅっにちゅっにちゅっ。
「あ、ああ……私の胸が……くふぅっ……こんなに大きなモノにっ……んううぅんっ」
「どう? 乳首詰まれると気持ち良いでしょ?」
「だっ誰がっ……んんっ、んくっ……あくぅんっ……ああっ、こんなっ……こんなあっ」
ぶんぶんと顔を振るシグナム、そろそろ奉仕してもらおうかな。
丁寧な物言いももういいだろ。
「シグナム、チンコの先を舐めて」
「んくっ、ふっ……ふざけるっ、なあっ」
「この光景ね、サーチャー経由して六課隊舎に流せるよ?」
「な、何いっ!?」
「言う通りにするか、八神はやての夢の部隊とやらを壊すかお好きな方をどうぞ――八神はやての守護騎士シグナム」
はい、詰みです。
お決まりの秘密厳守と従属の約束を取り付けて覚悟を決めるシグナム。
ピンクの舌がビクビクと脈打つチンコの先端をペロペロと舐め続ける。
「んっ、ぴちゃっ……れろっ……ぺちゃぺちゃ……んんっ、ちゅるっ」
「く~~~~~いいね、あのシグナムが俺のチンコを舐めている」
「くっ……れるっ、れろれろっ……ちゅぷっ……はぁはぁ……んんっ、くうっ」
れろれろと亀頭を舐めてカウパーを飲んでいたシグナムが足をすり合わせている。
そろそろ欲しくてたまらないだろう、その前に一度飲ませておこう。
「先っぽを加えて亀頭を舐めて、一度俺の精液を飲んだらおまんこに入れるから」
「す、好きに……しろっ」
にゅうっと突き出た亀頭をパクリと咥えるシグナム、すると直ぐに舌がにゅるにゅると絡み付いて来た。
ふふふ、そんなに舐めたかったのか。
だったら凄く美味しいのを飲ませてやるよ。
「んじゅっ、れるっ……じゅっ、ずずっ……ちゅぱっちゅぱっ……れるっれろっ」
「くふぅ……いいねー。もうちょっとで出るから裏側をペロペロと舐めてよ」
「ちゅっ……んんっ……れうっ、れろっれろっ……ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷっ」
ペロペロと裏筋を舐め続けるシグナム、切れ長の凛々しい目が潤んでいた。
その表情のギャップに興奮する、ビリビリと背筋を駆ける快感。
ビクリとチンコが震えるとシグナムがこちらを見てきた、どうやら射精が近い事を察したらしい。
「ちゅぷっちゅぷっ……ぷはっ……あ、出るのか……」
「そうだ、たっぷり出すから残さず飲むんだ」
「分かった、私の口に出すがいい……ちゅぷっちゅるっ……れるれるっ、じゅっ……ちゅくっ、ちゅるる~~~~っ」
ちゅばちゅばと覚悟を決めた吸い付きと舐め上げに限界を迎える。
シグナムの頭を両手で固定して、その口にたっぶりと濃い精子を放出する。
「射精するぞっ、飲めっシグナムっ」
びゅるるるうっ、びゅくっびゅくっびゅくっ!
「んうううっ、んぅっ……んっ……んう……んっぐんぐっんぐっんぐっ……」
ゴクリゴクリとシグナムの喉が動いて精液を嚥下していく、どくどくと大量の白濁液を飲み干す烈火の将。
その光景に益々いきり立つチンコ、ちゅぽんと唇から引き抜いたチンコと唇を唾液の糸が繋ぐ。
「どう? 美味かっただろ俺の精液」
「……何故だ」
「ん?」
「何故こんな物が……美味く感じるんだ」
信じられないような顔のシグナム、ちらりと股間を見るともうパンツの色が変わってシーツに染みが出来てる。
バインドを外してもシグナムは抵抗しない、そこで四つんばいにさせて尻を向けさせる。
尻を揉みながらちゃんと約束の従属を再度確認。
「シグナム、挿入れてもいいか?」
「は、はい……どうぞ私のおまんこにその逞しいモノを入れて下さい」
パンツを脱いで自らまんこを広げ挿入をねだるシグナム、流石に覚悟を決めた奴は違う。
もっともそれだけではないようだけどね、がはははははは。
シグナムのこれまた大ボリュームの尻肉を掴む、亀頭でまんこの肉ビラをなぞっていざ挿入。
俺の"ればんてぃん"を喰らうがいい。
じゅぶりっ。
「んあはあぁぁぁぁっ、ああっ、あはあぁぁ~~~~っ!」
「ふふ、どうだ俺のチンコは気持ち良いか」
破瓜の血は流れなかったな、ヴォルケンにはそういうのは無いのかもしれない。
というかシグナムの奴、たった一突きでイッたぞ。
やはりベルカの人間とはかなり相性が良い、流石性王のクローン体だ。
ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ。
「ああっ、あっ、あうあぁぁぁ~~~~っ! まっ、待ってくださいっ……んああっ、そこはっ……んあぁんっ」
敏感な膣内をズコズコと突かれて悶えるシグナム、ちゃんと言葉遣いが直ってて大変結構。
ぬるりと絡みつく膣内も素晴らしい、鍛えてるから締まりも良い。
あの強気なシグナムが尻を突き出して悶えている、一夜にして俺の女となったシグナムをもっと味わいたい。
ずぷりと突く度にぽたぽたと淫液を落とす陰唇、綺麗なピンクの肉ビラが肉棒によってめくれる。
ぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ、ずぷっずぷっずぷっずぷっ!
「はああっ、あはあっ……んんうっ、奥までとどいてっ……あっ、あはぁぁぁ~~~~っ」
「気持ち良いかシグナム」
「ああっ、はいっ……き、気持ち良いですっ……ああっ、凄いっ……か、硬くゴリゴリしているっ」
ぢゅぶりと奥を突いてやるとひぃぃんっと鳴くシグナム、連続して子宮口の辺りをコンコンコンコン突いてやった。
その都度きゅんきゅんと締まる膣内、ロングポニーを激しく揺らしながら快感に喘ぐシグナム。
ふふふ、今はまだ仮初の従属だが直ぐに本物になる。性王の肉棒の力思い知るがいい。
ぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっ!
「あっ、あっ、あっ、ああぁぁ~~~~っ! そんなに奥ばかりっ……ああっ、たまらないっ……き、気持ち良いですぅっ!」
「お前の膣内もいいぞシグナムっ、もっと突いて欲しいかっ」
「ああっ、はぃっ……もっと、もっと奥に欲しいっ……」
淫欲に濡れた目で振り向くシグナム、やはり最初が肝心だ。
だから望み通りに奥深く肉棒をくれてやる。
熱くぬめる膣肉をかきわけて肉棒がシグナムを犯す、肉欲の喜びをしっかりと下の口に教えてやろう。
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ!
「はあんっ、あっ、うはぁぁぁ~~~っ! ああんっ、いいっ、いいですっ……ああっ、私の膣内が犯されるぅっ」
「そうだ、俺がシグナムを犯してるんだっ。シグナムのまんこは俺の物だぞっ」
「んくぅぅぅんっ、あうっ……はいっ、はいぃっ……犯してっ、もっと私を犯してくださいっ」
完全肉欲に溺れたシグナム、気持ち良いと大声で叫び尻をふる。
あんっあんっと可愛い声をあげて肉棒をねだるさまは演技とは思えない、吸い付く膣内もさらに熱くうねる。
その膣肉の蠢きにまた射精の時が近づく、ビクビクと震える肉棒に感づいたシグナムが声を上げた。
「あんっ、あんっ、ああっ……膣内にっ、膣内に下さいっ」
「俺の精液が膣内に欲しいか」
「ああっ、欲しいっ……熱い精液を私の子宮に注いで欲しいっ」
「ならたっぷりとご馳走してやるっ」
尻を高く上げて精液をねだるシグナム、あ~~っ、あ~~っ、と喘ぐその姿はまさに欲情した女そのもの。
尻穴も余りの快感にヒクついている、がっしりと腰を掴んで最後のスパートをかける。
ぱぢゅっぱぢゅっとシグナムの尻と俺の股間が激しく打ち合う、膣内もさらに締まり射精をせかしてきた。
ぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっぐぷっぐぷうっ!
「あぁぁ~~~っ! 熱いっ、膣内があついぃぃ~~~っ! 溶けるっ、おまんこが溶けてしまうぅ~~~~っ!」
「そろそろいくぞシグナムっ」
「はいっ、はいぃっ……注いでっ、熱いのを注いで下さいっ……あんっ、あんっ、くふああぁぁっ!」
「くうううううっっ、出るうっ」
どびゅるるるるる~~~~~っ! びゅびゅっびゅううぅぅ~~~~っ!
ずこんと子宮口に亀頭を打ち付けて射精を開始する、怒涛の如く出た精液がシグナムの子宮を満たしていく。
「あっはああぁぁぁ~~~~~っ! イクッ、イクウッ、イックウウゥゥゥゥッッ~~~ッッ!」
きゅううぅぅんっと最高の締まりを見せたまんこが痙攣する。
背中を大きく仰け反らせたシグナムが一気に絶頂を迎えた。
下腹がぽこりと膨らんでいる、ちょっと出しすぎたかな?
「あっ、あぁ……熱い……子宮の中が熱い……全て満たされてしまった……精液に……満たされてしまった……」
「ん? シグナム?」
「…………」
あらら、気を失ったか。
うーん、ちょっと出したりないからこのままもう一回膣内出ししておこう。
ひっくり返したシグナムをぢゅぼぢゅぼと突きながら胸を揉んで楽しんだ、射精間近になって気づいたシグナムが膣内出しでまた気を失ってしまったが。
とにかくこれでシグナムゲットだぜ! がははははははーグッドだ!
うん、俺はちょっと自分の能力を過小評価していたね。
シグナムの奴プリンが美味いからって三個食べたから、話が弾んだせいもあるけど。
それにたっぷりと飲ませて、膣内射精が二回。
最初が肝心だけどやり過ぎたと思わないでもない。
いやね、俺の前で笑顔でリンゴを差し出してくれるシグナムは良い女だけどね。
ただそれを食堂でやられるとなあ……周りの視線がちょっと。
「どうした? リンゴは嫌いか」
「そんな事ないけどね、あーん」
モグモグと差し出されたリンゴを食べる、何処か遠くでベキッと嫌な音がした。
「あ、あの……ティア? 箸が折れてるよ」
「……フォークがあるから大丈夫よ」
「キャロ、どうしたの?」
「なんでもないよ」
おおう、ティアナの視線がベリーコールドだ。
キャロはちゃんと嫉妬心を押さえてあるので睨むだけだが……ティアナは精神面は弄ってないからな。
あれだけ好意を見せた俺がこれでは怒るだろう――て、シグナムっ勝ち誇った笑みを向けるなっ。
くそう、今度はもっと気をつけよう。
シグナムももうちょっと行動を抑えるようにしよう、後でフェラでもさせて調整しよう。
あーあ、はやて達が固まってるよ。ヴァイスなんかコーヒー零してるぞ。
取りあえずリンゴを食べてティアナのフォローをしなければ。
急いで完食しようとリンゴに手を伸ばす、この時ティアナを見ながら伸ばさなければ良かった。
むにゅっとリンゴにしては柔らかな感触、振り向くとしっかりシグナムのバストをキャッチ。
「ふふ、まあ男だから分からんでもないがな」
「あはは、ごめんなさい」
「気にするな、ほら」
全然気にしてないシグナムにゆっくりと手を引っ込める。
何か向こうでヴァイスが「それなら俺も……」とか言ってるが知らんぞどうなっても。
他の男共も何期待してるんだ、ティアナは自分の胸を見てまた怒ってるし。
やっと食べ終えた俺はシグナムと別れてダッシュでティアナの元へ向かう、ティアナは好きなキャラなんだから大事にするんだ。
「あのっ、ティアナさんっ」
「いまから訓練なの、邪魔しないでね」
「は、はーい」
余りに素敵な笑顔だったので何も言えない。
「ふふ、大きいのが好きなのね。次はなのはさん? それともフェイトさん?」
「いやだなあ、あはははは(ギンガも入るぞ)」
表面だけさわやかな笑みを残して去っていくティアナ、すれ違いざまにさり気なく足を踏んでいくキャロ。
なんの、これくらいでエロ主はへこたれん。
今日はスバルが待っているんだ、頑張れ俺!
「……良し」
「フェイトちゃん、どうして胸見てガッツポーズしてるの?」
「あいつ……どんな魔法をシグナムに使ったんだよ」
ははは、好評だったので続きました。