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No.21093の一覧
[0] テンプレエロ主(リリカルなのは・アニメ基準) [本城](2011/12/28 23:45)
[1] 1話[本城](2010/09/26 02:04)
[2] 2話[本城](2010/08/17 00:05)
[3] 3話[本城](2010/08/19 00:12)
[4] 4話[本城](2010/08/19 23:31)
[5] 5話[本城](2010/08/21 00:18)
[6] 6話[本城](2010/08/24 01:58)
[7] 7話[本城](2010/08/30 22:52)
[8] 8話[本城](2010/08/25 23:53)
[9] 9話[本城](2010/08/30 22:53)
[10] 10話[本城](2010/08/31 00:31)
[11] 11話[本城](2010/09/05 23:26)
[12] 12話[本城](2010/10/14 01:01)
[13] 13話[本城](2010/09/26 02:02)
[14] 14話[本城](2010/09/26 02:00)
[15] 15話[本城](2010/10/06 23:47)
[16] 16話[本城](2010/10/06 23:48)
[17] 17話[本城](2010/10/30 22:02)
[18] 18話[本城](2010/10/30 22:03)
[19] 19話[本城](2010/11/29 23:51)
[20] 20話[本城](2011/05/09 00:05)
[21] 21話[本城](2011/01/16 00:15)
[22] 22話[本城](2010/12/14 22:54)
[23] 23話[本城](2011/01/16 00:20)
[24] 24話[本城](2011/01/16 00:21)
[25] 25話 完[本城](2011/01/16 00:22)
[26] 二発目 1話[本城](2011/05/09 00:20)
[27] 2話[本城](2011/05/09 00:27)
[28] 3話[本城](2011/05/09 00:31)
[29] 4話[本城](2011/05/09 00:31)
[30] 外伝 性王・エロ主[本城](2011/05/09 00:27)
[31] 外伝 2話[本城](2011/05/09 00:32)
[32] 外伝 3話 最新話[本城](2011/12/28 23:46)
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[21093] 1話
Name: 本城◆13c6feb7 ID:969daa87 前を表示する / 次を表示する
Date: 2010/09/26 02:04










「俺、誕生! といって早九年……長かった」

「いきなり何をいってるのさ、明日から発掘開始なんだろ? だったら早く寝ないと」

「ははは、そうだな。おやすみユーノ」

「うん、おやすみオリト」

そういって目を閉じるわが友ユーノ・スクライア。
うん、君の事は忘れないよ、これからもスクライアで頑張ってくれ。


スクライア一族の住居で眠れぬ夜を過ごしつつ明日からに思いを馳せる俺。
そう、自分は俗にいう転生オリ主である。
よくある理由で転生してよくある能力を中途半端に身に着けた。


ジュエルシードの発掘をユーノではなく自分が行うように努力してきた。レイジングハートも手に入れた。
このためにスクライア一族に孤児として潜り込んだのだ。
明日からは今までの努力が実るのだ、地球に行き原作介入でハッピーエンドを目指す!


なんて事は平行世界のオリ主に丸投げだ。
第二の人生は欲望のままに生きると決めた、魔法という非常識な力を手に入れたのなら非常識に生きてやる。
このオリト・スクライア、テンプレエロ主に俺はなる!


「ふふふっははははは、明日からは忙しいな」

「……だから早く寝たら?」


ユーノ、油断ならん奴だ。















さて、予定通りジュエルシードはばら撒かれた。
事故か誰かの襲撃かはどうでもいい、これで舞台は整った。
後はどう接触するかだが――ここはスタンダードになのはでいいか。










「グルルル……」

「ふ、ふぇぇ……なんなのこれぇ」

はい、なのはが怯えてます。
ジュエルシードの暴走体を見つけたので念話でなのはを呼び寄せた。
ここでなのはに怪我をさせる訳にもいかないので助けて恩を売ろう。


戦闘終了。


怪物の攻撃を防御しつつ、なのはにレイハを渡して封印させた。
魔法と現在の状況を話すとこれまたお約束のように手伝いたいとの声。
一応遠慮しておくがなのはの意思は固い、なので大変ありがたく受け入れさせてもらおう。


取り合えず口裏を合わせる為に偽装工作。原作のように深夜ではなく夕方なので理由は野犬に襲われたとする。
念のために暴走体の一撃をわざと受けた傷が役に立つ、なのはをつれて高町家へレッツゴー。
当然と言うか歓迎されたので、この時を逃さず高町家全員に暗示【しえる先輩】をかけた。


洗脳と言う程ではないが効果はある、精神を鍛えていてもそうそう抵抗はできない。
お礼にと招かれた夕食の場でも視線を合わせるたびに繰り返し暗示をぶつけた、特に士郎・恭也は念入りに。
なのはの恩人という名目があるためにほとんど抵抗なしにかかっている。おっと美由希は特に念入りだ。


魔導師相手にはそこそこ回数を重ねないと効果ないんだこれが。
さて、夕食は終わり見送られて高町家を後にする。
なのはには念話でまた明日といってある。


高町家を離れて夜になるまで自宅で準備を行う、もっとも安アパートの一室を無料で借りているだけだが。
暫くはここでいいだろう、ターゲットはたくさんいるからな。
それから二三日はなのはとジュエルシード探索をしつつ、高町家との交流をはかった。
サーチャーや怪しげな薬品とアイテムを装備しつつ夜の道を歩く。


目指すは高町家、高町美由希の部屋。
ふふふ、まずは眼鏡っ娘をご賞味しなければ。
この時の為に美由希にはエロ本とバイブをプレゼントしておいた、もちろん暗示で普通のプレゼントに思えているだろうが。
隠密魔法【ひどいよケロロ君】を駆使しながら美由希の部屋に潜入成功、音と振動を遮断する結界を張り薬を振りまく。


高い薬だが効果は抜群だ、スクライアからちょろまかした資金は伊達ではない。
暗示と薬の二重攻撃ならかなりの効果が期待できる、というか効いてくれないと困る。
今夜は月が綺麗なので月明かりで十分に明るい、カーテンを開ければ可愛い寝顔の美由希が見える。


うーむ、可愛い。
これで彼氏がいないとかどうよ、リリカル不思議の一つだな……ああ、できても排除されるか。
そんな事を考えつつ美由希を軽く揺さぶる、もう十分に薬は吸い込んでいるだろう。


「ん……あれ?」

「こんばんは美由希さん」

「オリト君? どうして私の部屋にいるの?」

ややぼんやりした表情で聞いてくる、くくく、完璧に効いている。
流石に二重攻撃には耐えられないようだな、お薬様ありがとう。


「やだな美由希さん忘れたの? なのはを助けたお礼を今晩してくれるっていったじゃないか」

これは本当、夕食の時に今度ちゃんとしたお礼をすると言ったのだ。
この時にしっかりと暗示を叩き込むのがポイントだ、本人から望んだ事をきっかけにすれば効果は跳ね上がるからだ。
もっともそのお礼はもう貰ったんだが、菓子の詰め合わせだったな。

「あ、そうだね、ごめんね私ったら」

「いいよ、それで何をしてくれるの?」

「うーん、オリト君はどんな事をしてほしいかな」

自分では思いつかないか、もう済んだ事だからな。だがこちらにとっては好都合。
すかさず追い討ちに暗示をかけ要望を伝える。

「じゃあ、美由希さんに女の人の事を教えて欲しいな」

「えっ――あははっ、オリト君ってえっちな子だね」

「そうなんだよ、だからお願いします」

「うん、いいよ、お姉さんが教えてあげるね」


ふふふ、やった。まったく疑問に思っていない。
眼鏡をかけて寝巻きのボタンを外す美由希、ベッドの上に乗って美由希の正面に座る。
月明かりでも分かる白いブラと見事な美乳がさらけだされた。


「うわー、綺麗だな」

「うふふ、ありがとう」

これはお世辞抜きにそう思う、では行かせていただきます。
ぎゅっと抱きついて胸の間に顔を埋める、おー、良い匂いだ。
もちろん手は遊ばずに左右平等に優しく揉みあげる、揉み心地も申し分なく素晴らしい。


「あっ、んんっ」

「痛くないかな?」

「んっ、大丈夫だよ……あんっ」

薬のせいで感度が高まっているのだろう、胸を触っているだけでも顔が上気して息が乱れている。
先ずは最初が肝心なのでさらに胸を攻める。
手のひらで円を書くように揉みながら指先で乳首を攻める。

「んんっ……い、いいよ……んうっ」

よほど感度が良いのか手でこちらの頭を押さえている。
ならば期待に応えねばなるまい。
ブラをずらして直に胸を攻めつつ乳首を口に含み舌で転がす。

「あっ!? ああっ、そ、それいいっ!」

む、弱点発見。
右乳首を指で、左乳首を舌で、開いた左手は魅力的な尻に回す。


「あんっ、あんっ、いいよっ……上手だよっ、もっと、もっと舐めて……んううっ!」

頭を押さえる力が強くなりぶるぶると体が震える。
あれ? ひょっとして軽く逝った? 本当に胸が弱点のようだな。
それならと左手を尻から股間に移動させる……おお、既にほっこりと濡れていたので優しく摩りあげた。


「ひゃうっ! あ、あの……私いまっ」

聞こえません、胸をなめながら指を軽く入れるとびくんと体が震えた。

「んんっ……ああっ、い、いいよっそれも凄くいいっ」

いやー感じやすくて大変結構。
ではつぎは股間を直接と思ったとたんに顔を捕まれてキスされた。


「んんっ、ちゅ…ちゅぶ、ちゅ……」

「んんっ、ちゅるっ、じゅるるっ」

最初から舌を絡める情熱的なキス、経験はなくとも知識が役に立っているのだろう。
こちらも舌を絡めてキスを続ける、もちろん股間をいじる手も休めはしない。
ついでに唾液も送ってみるか。

「んううっ、ちゅちゅっ……じゅるっ、ちゅううっ……んくっ、んくっ」

こちらが送る唾液をごくごくと飲んで体を密着させてくる美由希。
うー初めてでここまでとは、薬が効きすぎたかな――おおうっ!?
我が息子が発掘されて顔を出してしまった。


「じゅるっ……ふふ、オリト君のもうこんなになってるね」

「ははは、美由希さん相手なら当然だよ」

「ふふっ、じゃあ気持ち良くしてあげるね」

にっこりと淫蕩な笑みを浮かべると体を離して俺の股間に顔を下ろす。
さあ、バイブでの練習の成果やいかに?

「ちゅっ、ん~~ぺろっ」

「くうっ」

優しく亀頭にキスしてから舐め始める、なんつーか本当に初めてなのかな?
予備知識と数日の練習だけでここまでできるとは御神の剣士恐るべきだ。

「あ、もう先っぽからでてるね、れろ……んっんっんっ……ぺろっ」

亀頭の周りを舐めまわす舌がびりびりと快感を伝えてくる。
くうう、あの美由希に舐めて貰うというだけでこれほど気持ちいいとは。
だがこれで満足してはテンプレエロ主の名折れだ。

「美由希さん、次は咥えてくれないかな」

「ん、いいよ……あむっ」

「うくっ」

たちまち暖かく柔らかい口腔に包まれる、そして直ぐに舌が絡んできた。

「じゅるっ……んむんむ、じゅるるっ……れろっ……ぢゅるるるっ」

「ああっ、いいよ美由希さん、凄く気持ちいい」

そう言って優しく美由希の頭を撫でるとより強い吸い付きが始まった。

「もっと気持ち良くしてあげるね、じゅるるるっ……んっんっんっ……ぢゅうううっ」

「ふはあぁっ」

唾液が多くなってきたので音だけでも興奮する。
その唾液を啜りながら舐めるのだから絵的にも感覚的にも素晴らしい。
普通は咽に詰まらせるもんだがそれがないとは驚きだ。

「み、美由希さん、できたら袋も触って欲しい」

「んっ、じゅるじゅるるっ……わはっはよ……じゅるるっんむっ……ずずっ…んぐっ……ずるるっじゅるっ」」

さわさわと優しく袋が揉まれると快感は倍増した。
こ、これは正直効くぜ、最初に美由希を選んで正解だ【剣】の扱いは免許皆伝を取らそう。

「じゅるじゅるっじゅるるるるっ……ちゅううっ、ちゅるるるっ」

髪をかきあげて吸い付く美由希、そろそろこっちも限界が近い。
記念すべき原作キャラへの第一発目を撃ってみせる。

「美由希さん……もう出るよっ」

「じゅるるるっ……らひていいよ、このままわらひのくちにらひてっ」

その言葉と共に動きにスパートがかかる。

「ぢゅるるるるっぢゅるるっぢゅるっ……ぢゅっぢゅっぢゅっ……ぢゅるるるるるるっっ!」

「くううっ出るっ!」

びゅびゅうっ!びゅびゅっ、びゅるるるっっ!

「んんっ、んっ……んぐっんぐっ……ごくっ…んんっ…じゅるっ……ごくっ」

どくどくと流れ込む精液を逃すまいと吸い取り飲んでいく、出しながら吸われるのは本当に気持ち良い。

「んっ……まだ残ってるよ……ぢゅるるっちゅ~~~っ」

残りの精液も吸い取りぺろぺろと肉棒をなめて綺麗にしていく。
なんかこれだけでもいいかなって気がしてきたよ。

「ぺろっ……ふふっ、オリト君のって美味しいね」

……そんな事を笑顔で言われてはすぐにカートリッジロードであります。

「わ、まだこんなに元気なんだ」

嬉しそうに言う美由希に次なるステップに進んで貰う。
ぐるりと体勢を入れ替えてこちらの顔をまたぐ美由希、いわゆる69である。
美由希のそこはもう大洪水で下着からも愛液が滴っている、ぐしょぐしょになったそれを脱がすと溢れんばかりの愛液が太ももを伝う。


当然、美由希のそこは既にひくひくとうごめいている。
これが処女まんことはとても思えない、だが色も綺麗なそこは未使用だとばかりに輝いている。
あまりにも美味しそうなのでさっそく吸い上げる。

「じゅるるるるっ、れろっれろっれろっ」

「ひゃあああぁぁっ、あっあっ……ああんっ」

すでに先のフェラで高ぶっていた美由希にはたまらないらしく声を上げた。
こちらの奉仕も忘れているようだが先ずはお返ししてあげないとな。

「ずずずっ、じゅるっれろっ」

「ああっ、い、いいっ凄くいいよっ」

「ずるるっ、ぢゅううううっ、れろろっ」

「あっあっあ――っ!」

「気持ちいい? 美由希さん」

「いいよっ、気持ちいいっ、もっと、もっとすってぇ!」

「じゃあ、俺もまた気持ちよくしてよね」

「うんっ、する、するからぁっ……あむっ、んっんっんっ」

早速しゃぶってくれたのでこちらも今度はクリトリスを攻めよう」

「はむっ、れろれろれろれろっ」

「んん――っ、んむぅっ、じゅるっじゅるっ」

お返しとばかりに袋を揉みつつ吸ってくる。
攻撃も忘れないとは感心するぞ。

「れろっ、じゅるるっじゅるっ」

「んむうっ……じゅっじゅっぢゅるるるるるるっ」

暫く互いの性器を舐めあった、この間に美由希は二回逝ったがこれからが本番だ。
はあはあと荒い息を吐いて乱れている美由希を仰向けにして正常位の体勢を取る。
どちらも準備万端なので遠慮はいらない。

「美由希さん、いいかな?」

「う、うん……いいよ、来てオリト君」

両手を広げて優しく微笑んでくれる美由希。
うん。手段はどうあれ和姦を選んで大正解。
逝かせて頂きます!


ギンギンになった息子を美由希のまんこにあてがい狙いを定める。
美由希を見るとこくりと頷いた。
か、可愛い、冗談抜きで可愛い。


一息ついて一気に美由希の膣へと挿入する。

ずぶりっ

「あっ、ああぁぁ―っっ!」

びくりと美由希の体が跳ねるとぐいと身をのけぞらせた。
ちらりと見れば接合部からは一筋の赤い印が。
薬と今までの行為で痛みは殆どないのだろうくねくねと腰を揺らして快感を得ようとしている。

「はぁ……はぁ……ねぇ、動いて」

「ん、いくよ」

ぐぐっと体重をかけてより深く挿入する、ちなみにモノの大きさは魔法で自由自在である。
だれにも優しい変化自在の肉棒なんだな。

「あ―っ、い、いいよぉぉぉっ!」

ぱんぱんぱんっと始めから高回転で攻める。
くうう、熱くて狭くてそれでいて絡んでくるとはこりゃ名器だぜ。

「あっあっあっあ――っ! 凄いっ……凄いよぉっ!」

もう完全に乱れている美由希は声を上げて腰を押し付けてくる。
こちらもそれに応えて激しく、深く突いてやる。

ずっずっずっずっ、ぐりゅぐりゅっ。

「ああっ気持ち良いっ……気持ち良いぃぃぃっ……もっと、もっと来てぇっ!」

「ううっ、こりゃ凄いっ」

がっしりとしがみついてくる美由希にこちらもヒートアップする。
美由希から漂ってくる女の欲情した匂いと汗の匂いがたまらなく興奮を誘う。

「はあっはあっ……そらっそらっそらっ!」

ぐりぐりとえぐり込むように腰を叩きつける、繋がっている部分からはびたんびたんと卑猥な音がやまない。

「ひぃぃぃっ……だめっ……これっ……これっ良すぎるよおおぉぉっっ!」

「どこがいいんだいっ」

「おまんこがぁっ……おまんこがいいのおっ! 奥に当たってるのぉ!」

結界を張っていなければ隣近所にまで聞こえるかもしれない声を上げて乱れる美由希。
流石にここまでされると自分も限界が近い、ここは全力全開でフィニッシュだ。

「いくよっ、美由希さんっ」

両手で美由希の腰を掴んで持ち上げる。
対面座位になるとまた美由希が抱きついてきたのでそのままスパートをかけた。

ずんっずんっずんっずっずっずっずっ!

「あひっ、ひぃぃっ! ああっ、あああっっ……あんっ、あんっあぁぁぁんっ!」

「くううっ、もう、だめだっ」

「いってぇぇっ! 膣内でっ、私の膣内でいってえぇぇぇっ!」

「うううっっ!」

びゅびゅびゅびゅっっっ、びゅるるるるっっっ――っ!

凄まじい快感と共に精液が美由希の子宮を直撃した。

「あっーあーっあぁぁっっ……イッ、イクウウゥゥゥッッ! 出てるっ、熱いのが一杯わらひのおまんこにでてるよおおぉぉっっ!」















「はぁ~~、凄かったな……なんか美由希だけで良いって感じかおい」

「んんっ……すぅ……」

先程の乱れは何処へやらすやすやと眠る美由希。
魔法で避妊と後始末はしたので無針注射で栄養剤を打って置こう。
回復魔法もかけてと……ん、アフターケアもばっちりだ。


しかし、初めてでこんなに乱れるとは、ひょっとして根が淫乱なのかな?
薬を間違えた訳でも……あ。
しまった、標準仕様の二倍の濃度を振りまいたのか。


ラベルを見て薄めるのを忘れていたのに気づいたので心で美由希に詫びておいた。
今日の事は僅かだが記憶に残る筈、もっともませたお子様にちょっとエッチな姿を見せたかな? 程度に留まるだろう。
回数を重ねていつかは自然に肌を重ねたいもんだ。


とにかく予想以上に気持ち良くさせて貰った美由希に感謝のキスをして高町家を後にした。
暫くは美由希だけでいいかな?
じっくりあせらず増やしていこう、取り合えず最初の相手となった美由希は大事にしよう。



















気分を害した方はすみません。
ストレス発散で書きました、あり難いご意見を貰ったのでとらは板の奴は加筆・修正中です。
これを書いた後だと結構進みが良かったので書き溜めた物を投稿しました。
忘れた方もいると思いますがどうぞよろしく。
とらは板のお返しは更新時にまとめて返します。


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