4人の調教をしている俺だが、何もすずかの方をほったらかしにしていたわけではない。離れに軟禁状態にし、家庭教師(女)による授業はあるし、体育館(スポーツジム)まである。家庭用ゲーム機なども置いてある。パソコンもレスをするのは禁止しているが閲覧の方は許可している。ほら、おまいらだって住みたくなるようなベストな環境だろう。
すずかは軟禁され始めは、強くSを恨んでいた。月村邸を壊し、お姉ちゃん達と分離し、言うことを聞かなければお姉ちゃんが大変な目に合うと脅されたからだ。それに、ルルノアさんや恭也さんを殺害したSを憎んで当然だ。身体が思うように動かなくなり、夜の一族の力が使えなくなっている。Sが言うには一般の小学5年生の女の子と同じ身体能力になったらしい。著しい身体能力の減少に私は。
(私は……喜んでいる。周りの皆と違う、身体能力は、いつも疎ましかった。お姉ちゃんは、夜の一族だから受け入れなさいと言ってたけど、そんなの嫌だった。私は普通の女の子になりたかった)
Sが告げた、インスリンの投与による身体能力の減少することを、私達は知らなかった。夜の一族は、病気になることがなく、糖尿病になった親戚などいない。今まで気付かなかったのは、一族の、種族を調べる研究がまったくされていない怠惰と取るべきか、病気になどならない身体に感謝すべきか。
友達に会えないのは寂しいが、何不自由なく暮らしは憎悪を鈍らせる。それに1日1回のルルノアさんと私の日常を取ったビデオが流れるのがそれを加速させる。
「ひひひ、すずかちゅわーん。俺のチンコを握ってしこしこしましょうねー」
「うん!ルルノアさん」
これは小学3年生の時だ。ルルノアさんのチンコを握ってあげて精液を飲んだんだ。
「くちゅくちゅ鳴ってるねー。すずかちゃんのここはどうなってる?」
「んんっ!は、恥ずかしい液が流れてるのお!」
「くひひ、もうちょっとで入りそうですね。すまたすまたぁ~」
ついこないだ、小学5年生に上がったばかりの時だ。ルルノアさんの指が私のく、クリトリスを擦りながらチンコを割れ目で擦っている。
この映像を見ていると、なぜ私は受け入れたのだろう?と考えさせられる。私が大好きなルルノアさんだったのだろうか。大好きなおにいちゃんと思っていたのに。
コンコン
「はい、開いてますよ」
「はいよ。勉強を教えにきましたよ、っと」
入ってきたのはS、いやSさん。Sさんは暇な時があると家庭教師(女)の先生と替わって勉強を教えにくる。当初の私は無視していたのだが、根気強く授業を進めるので無視できなくなったのだ。聞いていないと家庭教師(女)の先生の授業が分からなくなるし。
「そいじゃまず算数から。ん~図形の問題だな。これは……」
教科書を見ながら私に授業をするSさんを眺めながら私は考える。私の日常を壊したSさん。私の日常に出てくるルルノアさん。Sさんは私に変なことをしない。ルルノアさんは私に変なことをした。Sさんはなぜそんなことを知っているのかということを話す。将来はこんな技術ができるとか。新聞を持ってきてこの議員は将来内閣総理大臣になるとか。Sさんは授業を真面目にする。教え方も上手。スポーツも卓球やテニス、部下の人を集めてサッカーや野球をしたりもする。その時私は精一杯の力を出して参加できる。吸血鬼の能力があった時はそんなことできなかった……。
ルルノアさんは好きだったけど、いつも屋敷や公園で「私で遊んでいた」気がする。毎日見せられる映像を見ていると思う。公園のベンチでルルノアさんの腰で喘ぐ小学4年の私。おかしい。こんなことされているのはおかしい……!?
「ん、どうしたすずか。真面目に聞かないか」
ぺこん
「ふぁう、は、はい」
Sさんに教科書で叩かれた私は、とりあえず授業を真面目に受けるのだった。
軟禁20日目
今日Sさんはやつれた感じで授業をしにきた。お仕事が忙しいのかな。明日からお姉ちゃんやファリン、ノエルと会えると言っていた。
軟禁100日目
Sさんのやつれ具合がひどい。授業中に栄養ドリンクをたくさん飲んでいる。それに比べてお姉ちゃん達は艶やかだ。リンディさんという方は3X歳なのにすごく若々しい。
軟禁500日目
Sさんは腰を抑えながら授業を教えにくる。足がふるふる震えるのか杖をついている。最近私といる時間が長くなった。別邸にいる間は安全らしい。本邸のお姉ちゃん達のところに戻る際のSさんの顔は覚悟を決めた格好いい表情になる。
軟禁800日目
Sさんが授業中に倒れた。「も、もうむりぽ(ガクッ」と言い、机の上につっぷした。慌ててセバスチャンがSさんを隣室の私のベッドに横たえた。セバスチャンに何か言っているようだ。
「は、ハーレムプレイは絶倫が必須だお……本邸にこっちで10日間ほど休むと伝えるのだ。もし4人がこちらに押し寄せてくるようなら牢屋に入れても構わん」
「はっ」短く返事をしてセバスチャンが出ていった。
あの後、Sさんはすぐに寝た。Sさんの静かな息が部屋に響く。Sさんの顔をじっくり見ていると胸がどきどきする。今年で私は13歳になった。もうそろそろ夜の一族の発情期が訪れる年齢だ。その時私はSさんと、結ばれたい。
「う、ううん」
寝返りを打つSさんの隣に入り込む。メイドさんが違うベッドを用意するといってたけど私は断ってSさんと一緒に寝た。
俺が起きるとすずかが隣に居て驚いた。13歳の、中学1年生のすずかは忍を幼くしたような、紫色の髪とそれに映える白磁の肌を持った美少女だ。忍といえば、堕ちてからのデレっぷりがすごく「ふふふ、エースぅ、頭撫でてぇ」なんて言いながら甘えてくる。あ、下半身ではリンディが俺の息子咥えてたけどな。
あの4人の堕ちてからの性活は拙かった。四六時中チンポを求める美女4人。「はあ~んご主人様あ」「旦那様、執務を頑張りなさいませ。下のお世話は私が……ん、ん、ん」「Sさん、わ、私を食べて(ハート)」「エス、えへへ、呼んでみただけー」なんてご主人様プレイから人妻プレイ、恋人プレイまで揃った彼女らに、チンポがエレクトするのはいいが、腰と精液が足りなかったのだ。ぜ、絶倫があればこんなことならなかったんだからね///
隣に寝ているすずかの頭を撫でる。頻繁に面倒見たおかげか俺に懐いてきたすずか。堕とすのはいいのだが、これ以上増えると腰が、いや、それ以上は言うまい。
「……んっ、あっ、おはようございますSさん」
眠気なまこにこちらを眺め、笑顔で挨拶するすずか。う~む、どうするか。
「お、おはようさん。起きたのなら顔でも洗いにいくか」
「はい」
別邸で休むのならすずかと一緒に行動するのもいいだろう。昨日抜かれなかった俺の精巣は、元気を取り戻してきてるし。
すずかに授業をしたりスポーツで遊んだりした俺は大変満足じゃ!夜、別のベッドで寝ようとしたらすずかが「私のベッド使ってください(ウルウル)」としてきたので寝たがな!
別邸生活5日目
夜、すずかとベッドで寝ていると、すずかの吐息が甘く激しい。
「どうしたすずか、まさか……」
「は、はい。Sさん、は、発情期きたみたいで……うっ、んっ」
もうそろそろだと思っていたがここでくるとは。俺の雄の匂いに反応したのかな。ここ5日間で元気を取り戻したからいいけど。ん?悩んでた?悩んでなんかないわい!
「え、Sさんお願い。し、鎮めるの……手伝ってください」
「くひ、しょうがないな」
13歳の身体をくねらせて哀願してくるすずか。身体から甘ずっぱい匂いが漂いやがるぜ。手を俺に回し、さわさわとこちらの身体を撫で、チンポも触ってくる中学生すずかは卑猥だぜ。
ちゅ、ちゅう
「ん、んんっ」
いきなりキスをして驚くすずかの口を開ける。戸惑いが伺えるが、俺が歯を舌でこそぎ落としながら侵入すると、目尻を下げ、悦んで舌を絡めてきた。
んちゅんちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろれろ
すずかは顔を火照らせながら俺との口付けを味わう。2年近く自慰以外をしていないすずかは、2人で得られる行為による快感に、顔をとろけさせた。
ガサゴソ、モミモミ
「あ、Sさん……む、胸、小さいから……」
「小さいに小さいなりの良さがある。それに、すずかはこれからここがおおきくなっていくんだ。今のすずかの小さい胸を楽しまないとな」
「んっ……ち、小さい小さいって強調しないでください///」
すずかは羞恥と嬉しさが混ざり、小さく怒っているのに口元を綻ばせる。悦ぶすずかに、キスをし胸をもみもみする。布団の中で愛撫するのって、隠しながらやるようでどきどきする。
ちゅう、ちゅう、れろれろ。もみもみ。
快感が強くなったのか、俺のチンポを握るすずかの力が強くなる。俺は両手で揉んでいた胸から片手をすずかの股間に伸ばした。
くちゅ
「……んっ!」
俺と秘め事をするのが初めてのすずかは羞恥で顔が真っ赤だ。初々しい13歳のすずかを思いっきり可愛がってやる。
くちゅくちゅ、もみもみ、ちゅ、ちゅる、れろ。
唇、胸、割れ目と三点攻めを行う俺にすずかの息が加速度的に荒くなる。
「はあ、んっ……ふうう!あっあ、あっ……え、Sさん。逝く逝っちゃいます!」
「逝くんだすずか。俺に見られながら逝くんだ」
「んっ、ふぁうう……は、はい……んっ、い、逝くううう~~!」
ぷしゅ
割れ目から愛液が吹き出る。身体を痙攣させ、弓そりになって逝くすずか。手にかかった愛液をぺろりと舐めた。
「はあ、はあ……」
「すずか、今度は俺を悦ばせてくれ」
「ふぁ、ふぁい」
密かな秘め事のように布団で愛撫していたのをやめ、掛け布団をベッドの隅に追いやり、大きなクッションに身を任せる俺。すずかは陶然とした表情で俺の寝巻きを取り去る。
「すずか、お前も脱ぐんだ」
「はい……」
俺の言葉に恥ずかしくがりながらも、上から一枚ずつ丁寧に脱いでいく。目を愉しませてくれるそれを、俺は大いに愉しんだ。ブラジャーとパンツだけになり、顔を真っ赤に火照らせながらもブラを取り、パンツをゆっくりと白く細い脚から取り去るすずか。マン毛は生えておらず、滑らかな丘を晒す。その下の割れ目は、愛液でてらてらと光っている。
「さ、俺のチンポをしゃぶれ」
「はい、Sさん。……んっ、ちゅ、、ちゅる、じゅる、じゅるる、れろれろ」
すずかは4つんばいになり、俺のオトコに頭を覆いかぶせ、長いストロークでチンポをしゃぶった。舌が亀頭に絡みつき、口内がチンポ全体を柔らかく包む。唇で竿をしごくすずかは、フェラチオが相当うまい。これを教えたのが俺ではなくルルノア・ゾロなのが癪だがな。
じゅるじゅるじゅるう、ちゅる、れろれろ
「ん、出そうだすずか」
「……れろれろ、んっ……ふぁい……じゅるる!じゅる!ちゅううう!」
俺が告げると、射精寸前で敏感なチンポを扱くすずかの口内が今まで以上にチンポに絡みつき、頭の上げ下げも速くなる。それをされた俺は我慢することもせずに射精す。
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
「……んっ!……ごっくん」
すずかの口内に出た青臭い精液を、嫌がりもせず飲み込むすずか。白い喉が動くさまは、俺の支配欲を満たす。
「どうだすずか。おいしいか?」
「は、はい。おいしいです、Sさんの精液」
唇の端についた白い精液を舐め上げるすずかは、13歳とも思えないほど妖艶で、腰がぞくぞくしやがるぜ。
「チンポにまだ残っている精液も吸い上げてくれ」
「はい……じゅるるる。ちゅ、ちゅう、れろれろ」
「っ!」
精管に残っていた精液を吸い上げる感覚に俺の尻が震えるぜ。残った精液を吸い取った後もチンポに刺激を与えるすずかのフェラに、息子が元気になった。
「……ぷはっ。Sさん、もうそろそろ」
「ああ」
口を離し、勃起したチンポをシュッシュッと扱くすずか。こちらを潤んだ瞳で見つめるすずかに、俺はうなずく。すずかの手を掴み、こちらに引っ張り、俺の胸に飛び込むすずか。そのまますずかを抱きしめくるんと身体の上下を入れ替える。
「すずか……」「Sさん……」
恋人同士のように見つめあいキスをする。すずかの目は夢見る瞳だ。大好きな俺と結ばれることが嬉しくてたまらないのだろう。
腰を押し進めると、股を自ら開くすずか。チンポの鈴口とすずかの膣口がキスをし、そして。
ず、ちゅ。ずちゅ。ぷちっ
「あっ……んっ、はあ」
「全部入ったぞすずか」
発情期のためか、はたまた吸血鬼なためかは分からないが、にゅるんと入るチンポ。処女膜を裂き、チンポ全体がすずかの中に納まる。結合部からは血が流れているが、すずかの膣は入ってきた俺のチンポを歓迎するように心地よく絡みつく。
「ぜ、全部入ってますねSさん。……んっ、Sさんのチンポ熱くて……はあ、はあ」
「痛くないのかすずか」
「い、痛くないですSさん。それどころか……んっ……き、気持ちいいです」
「動かしても大丈夫か?」
「は、はい。動かしても大丈夫です……ふぁ、あああ!」
ずちゅずちゅずちゅ
腰を動かし始める。きつい感じはするが、熱くぬめっており、抵抗はあまりない。チンコにまとわりつく膣壁はカリを舐め上げ、膣口は竿をしめつけてきて気持ちいい。すずかは感じるのか、身体を震わせている。手を伸ばし、俺の手をぎゅっと握る。
ずちゅずちゅずちゅ
「あっ、あっ、ああ……ふぁあ!う、ううん……いい、いいです……」
俺の腰の動きに快感の声を上げる。白い裸身はピンク色に染まり、小さな胸を上下させている。口元は半開きに、顔を弛緩させている。目は快感に細め、俺を見ている。
しばらくそうして動いていると、すずかは自ら腰を動かして快感を求め始めた。俺の動きにあわせるのは難しいのか時にチンポが膣から出てしまうが、入れなおし、頑張って俺を悦ばせるため、また自ら感じるために卑猥に腰をくねらせる。
「くくっ、処女なのにこんなに腰を動かして。すずかは淫乱だな」
「い、言わないで下さい!……ん、はあ!」
何度かやると、すずかは動きを覚えたのか、俺の腰と自分の恥骨をぶつける動きが良くなる。チンポを限界まで出し、それを納める。俺の腰の動きとすずかの腰の動きがマッチし、今まで以上の速さでそれが行われる。
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
腰振りを覚えたすずかは、一生懸命それをやり、快感を求める。吸血鬼だからなのか、すずかは天性の淫乱なのだろう。男を悦ばせるのが上手く、男を求めることが強い。忍の時は気付かなかったが、初めてのすずかはその才能を俺に見せてくれる。
「っ!すずか、もうそろそろ出そうだ」
「……んっ、あっ、あっ、ああ!……はいい!射精して、射精して……」
じゅちゅ!じゅちゅ!じゅちゅ!
腰の動きが最大になる。小さなすずかの膣は、俺の乱暴な打ち込みにもなんら変わる事はなく、刺激を与えてくれる。小さな尻は、俺の腰がぶつかることで痛いはずだが、そんな様子をすずかは見せない。吸血鬼すげえ。
「射精る!」
「あ、あああ!……いい、射精して!……い、逝くう!」
どぴゅどぴゅどぴゅ!
一回目と変わらない量の精液がすずかの奥に入っていった。すずかも同時に逝ったのか唇の端から涎を垂らして身体を痙攣させる。
俺はすずかの横に身体を投げ出す。連続的に射精したので全身が気だるい。すずかの荒い息を聞きながら身体を休ませる。
「……はあ、はあ……んっ、はあ。……Sさん」
「ん?」
「そ、その、まだ身体が疼いて。よ、よければもう一度……」
チンポを擦りながらおねだりするすずかに、俺はチンポを勃たせるのだった。
別邸生活10日目
「せ、せんせえ……こ、これはなんの授業ですか?……んはああ!」
「保健体育の授業さ」
勉強を教えていた一室で俺とすずかは「教師と教え子プレイ」をやっていた。すずかは制服姿でいつもはノートを広げて勉強する机に手を置き、バックから俺に貫かれている。
パコパコパコパコ、ずちゅずちゅずちゅ
5日目に結ばれた俺とすずかは、その後は合間合間にSEXをしまくった。俺も1人が相手なら余裕で、この休暇を愉しんだ。
「ひゃう、ううっ、うっ!……Sさん、逝きますう!」
首を振り、バックから制服姿で貫かれるすずかに口元をゆがめながら俺も宣言する。
「俺も射精すぞ」
「き、きてぇ、エロ生徒のすずかに射精してください!」
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
すずかの淫語に興奮した俺は腰を高速に動かし、射精するのだった。
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
「はあああああああああ!」
逝き、机に突っ伏すすずかを眺めながら、このプレイはまたやろうと心に決めるのだった。
ハーレム達成2日目
すずかも堕ち、ハーレムを極めた俺は前々からやりたかった忍&すずかの姉妹丼を行うことにした。
「う~、ほんとにやるのSぅ」
「お、お姉ちゃんと……」
2人を呼び出した俺はベッドに上がるように言い、あることを言った。
「ああ、忍とすずかのレズプレイが見たいんだ俺は」
俺の言葉に2人は顔を見合わせ、俯く。忍が俺とSEXしていることはわかっていたすずかと、すずかの様子からいずれSEXするだろうとわかっていた忍。もしすずかが堕ちたらこんな命令されるだろうなーとは考えていただろうが、実際にその時がきて2人ともきまずいんだろう。
「ほら、いつまでも突っ立てないでやれ。俺はお前達のご主人様だぞ」
「わかったわよ」「はい」
俺の言葉にしぶしぶベッドに上がる2人。上がっただけで何もしようとしないので命令することにする。
「ほら服を脱げ」
俺の言葉に服を脱ぎ、互いの身体を見る忍とすずか。恥ずかしいのか顔を真っ赤にさせている。
「ん~そうだな。シックスナインの格好でお互いのマンコを慰めるんだ」
「なっ!」「えぅ」
俺の命令に2人はさらに顔を火照らせた。ご主人様の命令なので実行しなくてはならない。忍が上に、すずかは下になり、姉妹の秘部をはっきりと見ることになる。
「すずかのここ、まだこんなに幼いのにSのが……」「お、お姉ちゃん」
忍はすずかのつるつるマンコを指で弄る。すずかはその動きに腰をくねらせるのだった。忍は淫唇を開き、サーモンピンクの中を弄り始めた。
「んんっ……お、お姉ちゃん、だめぇ……」「ふふっ、すずか可愛い」
のってきた忍はすずかのマンコを虐めだす。大淫唇を撫で、皮を被ったクリトリスを撫でる。
「ふああ!……はう、うっ、うっ」
喘ぎ声を上げるすずか。すずかは感じるだけで忍のマンコを攻めないのでやる気を出させることにする。
「ほらすずか、頑張らないか。先に逝かせた方のマンコに俺のチンポをつっこんでやるぞ」
ニヤニヤしながら告げた言葉に、忍は更にすずかへの攻めに精を出す。すずかは感じすぎて身体を痙攣させるが、俺の言葉に忍のマンコに噛み付いた。
「んあああ!す、すずかそれだめ!」「んちゅ、ちゅ、ちゅうう」
忍のクリトリスに吸い付くすずか。クリトリスを強烈に吸い上げる刺激に忍は悲鳴を上げる。
吸い付いて話さないすずかに忍はやり返そうとすずかのクリトリスに吸い付いた。
「っ!お、お姉ちゃん……あああああ!らめえええ!」「ちゅうう!」
すずかの幼いクリトリスを吸い上げた忍。すずかはその刺激に堪え切れず忍のクリトリスから口を離した。
「らめえ、らめえ……」
すずかのもれ聞こえる声に忍はやりすぎたと思ったのかクリトリスから口を離した。すずかが逝ったということでいいかな。
「忍、やりすぎだぞ。すずかはまだ13歳なんだ」
「うっ、悪かったと思うわよ。でもSがあんなこというから……私が先に逝かせたんだから、ね?」
反省?した忍だが、その視線は俺のチンポに向いている。吸血鬼姉妹のレズプレイにフル勃起の俺のチンポ。忍の大好きなチンポ。俺は忍のお願いに忍の下半身にチンポを持っていき、アヘ顔で涎を垂らしているすずかの目の前で、忍の尻を掴んでぶち込んだ!
「ああ!い、いいっ……いいよSぅ」
すずかのクリトリス吸いに強制的に愛液が出た、熱く潤んでいるそこは、これまでの2年半ほどのエロ奴隷生活にすっかり俺のチンポの味を覚えた。結合部から愛液を流しながら激しく出し入れする。
パコパコ
ずちゅずちゅ
ぴちゃぴちゃ
「んっ……あ!え、Sさんのがお姉ちゃんのま、マンコに出入りしてる……」
「あ、ああっ……ふうう!あっ、あっ、あっ……えすぅ、いいよお」
忍の愛液が顔にかかることで忘我の境地から戻ってきたすずかは、目の前で繰り広げられる姉と俺とのSEXを凝視している。すずかのつぶやきが聞こえた忍のマンコが締め付けが強くなる。
「くくっ、すずか。忍が逝ったらお前に入れてやるぞ。さっきのクリトリス攻めを再開したらどうだ」
「え、Sさん。そうですね。お姉ちゃんあんなに私のクリトリスを吸って。私も」
すずかは忍と俺が繋がっている上にあるお豆に手を伸ばし、弄り始めた。
「あはあ、はあ、はあ……いひいっ、す、すずかやめてぇ」
「やめないよ、お姉ちゃん。ついでにSさんのチンポも。……んっ、れろれろ」
すずかは手でクリトリスを弄りながら、忍の淫唇全体と俺のチンポを舐め始めた。チンポの裏スジにすずかの舌が出入りするたびに舐め上げるのがいい。
「くくっ、いい感じだすずか」
「ふひぃ、ひゃう!……すずかがそうするなら私も……ん、れろれろ」
「ひゃ、お、お姉ちゃん」
攻めるすずかに忍は反撃する。
ぴちゃぴちゃ、れろれろ
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
卑猥なハーモニーを奏でる俺・忍・すずか。互いに快感を与える動きをしていたが、俺とすずかから攻められていた忍は逝ってしまう。
「……んは。えすぅ、も、もう逝きそう、逝くぅううう!」
「すずか、クリトリスをおもいきり吸ってやれ」
「んちゅ、れろれろ。……ふぁい……ちゅうううう!」
「んあああああ!」
逝った後にすずかにクリトリスを吸われ、手足をびくびくさせて逝き続ける忍。俺は膣を痙攣させている忍からチンポを抜き出し、すずかの方へと回った。
「忍を逝かせたすずかに入れてやらないとな」
「ちゅううううう……んっ、はい。入れてくださいSさん」
くちゅ、ちゅ、ずちゅずちゅ
忍に入っていたチンポをすずかの狭い膣に入れる。この吸血鬼姉妹は俺のチンポで棒姉妹になったのだ。まさに感無量だぜ。
「んんっ、いい、です。……はあ、あっ、あっ」
「…………んう、うう。はあ、ほんとに苦しかったー。……あは、すずかの子供マンコがSのチンポ頑張って咥えてる♪」
「お、お姉ちゃん言わないでぇ……んちゅ、ちゅれろれろ」
「ひゃう!もうすずか。私のマンコ舐めるのに逃げちゃだめでしょう。そんなすずかには……ちゅ、ちゅれろれろ」
お互いにマンコを舐めあう姉妹に、俺はニヤニヤしてしまう。そう、この光景を見たかったんだ!
ずちゅずちゅずちゅ
れろれろれろれろ、ちゅ、ちゅ
あっ、あっ、あっ、ふう!……ふぁうう!うっ、うう!……ああ
チンポが出入りする音、ヴァギナを舐める姉妹が出す音、漏れ聞こえる嬌声。俺は男の夢を達成したことで気持ちが最高に高ぶるのを感じた。
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
「……んあああああ!Sさん、逝く、逝くう!」
「すずか逝くかあ!俺も逝きそうだ!忍こっちに顔を向けろ、精液をかけてやる!」
「……んちゅ、れろ……ぷは、かけて、Sかけてぇ」
腰を射精に向けてすずかの膣で動かす俺。すずかの膣は、逝っている痙攣で震えながら俺のちんぽをぎゅうぎゅうに締め付ける。限界を迎えた俺は勢いよくすずかの膣からチンポを取り出し、舌を出して精液を待ち構えていた忍に精液を振りまく。
どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!
「「ふああああああああああ!」」
精液をかけてもらった忍も、逝ったすずかも嬌声を上げる。忍の整った綺麗な顔が俺の精液でデコレーションされるのを見て、支配欲が満たされた。
「次はどっちの穴に入れてほしい?」
「S私に入れて、お・ね・が・い(はーと)」「Sさん、私に入れて欲しいです///」
すっかり俺の虜になっている吸血鬼姉妹に、襲い掛かる俺だった。
------------------------------------
次から話が進みます。