さてここでアリサ調教後の俺の華麗な生活(笑)をダイジェストで見ていただきますか!
AM6:00
仕事で疲れた身体だが俺の愛奴隷もといエロ奴隷のアリサは許してくれない。
ちゅ、ん、ん、れろれろ、じゅ、ちゅ。ちゅ、ちゅ。
「ん、んっんんっ」
股間からの刺激に目覚める。毎朝の勤めを頑張るアリサはチンコの脈動から俺が起きたことに気付いたのか口を離し、手でしゅっしゅっとチンコを擦る。
「あ、おはようございますご主人様。今日は顔射にしますか。それとも精飲にしますか」
「ん、顔射で」
「はい」
唾液でてらつく唇を眺めるとエロくて勃起が強くなる。こう、仕事で疲れた後だと日課でするようになったこの朝フェラがきつい時あるんだけど、アリサを見ていると射精してしまうんだよな。
朝フェラに性を出し始めたアリサを眺める。俺が初めてアリサの処女を散らして1年。アリサはどんどん身体がまろやかになっていき、Strikers編のアリサかな?っと見えるようになった。毎日エロいことするから女性フェロモンがいっぱい働いたのだろう。
フェラ顔が見えるようにこっちを見ながらやるアリサ。よつんばいの姿勢で顔を上げるから、大きくなった胸の谷間とむっちりした尻、そして俺のことだいちゅきだいちゅき!って笑顔のアリサが見える。男の夢が実現しているんだな。
アリサが一生懸命フェラしているのを眺め、俺はアリサのお腹を見る。つい先日、アリサが体調を崩したのをきっかけに医者にかけてみると、なんと妊娠しちょりました。妊娠3ヶ月らしいです。クリスマスの時に頑張ったのが当たったらしい。息子か娘よ、将来自分がいつ当たったのか逆算した時に、なんともいえない気持ちになるんじゃないぞ!
「れろれろ、ちゅ、ちゅうーーー!もごもご、んっ、んっ、んっ」
「射精すぞ」
「わぁい。んっ、ちゅぽ。……アリサの顔に射精してくださいまし、ご主人様」
シュッシュッシュッシュッ
チンコから口を離し、精液を受けるために目を閉じて口を開け、舌を出しているアリサの顔に興奮する。……すっかりエロくなりやがってアリサ。
ドピュドピュドピュ
口の中に入るように射精した俺の精液はアリサの舌の上にたっぷりと乗っかった。それをアリサは俺に見えるように飲み込み、喉の嚥下の動きを見せ付ける。わかってやがるぜ。
AM6:30
ここ半年、料理スキルが向上したアリサの朝飯を食べる。毎日毎日射精すのでもちろんスタミナ満点のメニューだ。食す俺をアリサはニコニコ笑いながら見てるぜ。
AM7:30
出社しました。自宅なんだけど出社です。出社と言えば出社なんじゃ!お仕事お仕事。
PM0:00
正午を迎えた俺はアリサを執務室に呼び込む。ご飯を食べるのと同時にアリサも食べるww
「ん、あ、ご、ご主人様ぁ。あ、アリサのお尻が熱いですぅ!」
ずいぶん前から使えるようになったアナルにスコバコスコバコする俺。昼飯はうな重特盛とにんにくがききまくった豚肉の炒め物でした。ハッスルハッスル
対面座位の形で繋がる俺達。アリサが一生懸命腰を動かし身体を捩る。チンコに回転が加えられた腸壁の蠕動が気持ちいいです。
「アリサぁ。ここに来る前に浣腸したのかぁ。くっさいスペルマ、どれくらい出た!」
「いやぁーー!言わないでぇ。たくさん出ましたぁ!赤ちゃんに栄養渡すのにいっぱい食べてるからいっぱい出ました!」
俺が尋ねたことはどんなことでも答えないといけないアリサは顔をいやいやしながら言う。いじめると顔を火照らせて色っぽい目つきで見つめるからやめられない。でもアリサは答えるのが嫌だから次にする行動は……。
んっ、ちゅ、ちゅ、んっ、んん。あっ、はぁ、んんっ
俺がしゃべれないようするためにキスをしてくるアリサ。色っぽくキスしてくるアリサに俺はそれ以上の追求を止め、アリサに合わせてあげる。髪の毛をさわさわ撫でたり、耳を弄ったりすると肩を震わせて感じるアリサに鼻息が荒くなってしまう。
バストが80を越えたと嬉しそうに報告してきたアリサの自慢の胸も握り、強めにしたり弱めにしたりする。「んっ、んっ」と我慢するようなアリサの声を聞きながら乳首を押してあげる。
「んあああああ、あっ、ふぅあ、あっ、乳首いいです!おっぱい熱くていいです!」
素直に快感を表すアリサをもっと気持ちよくなってもらうためにおっぱいを弄りまくる。アリサは嬌声を上げながらも俺を逝かすために尻の動きを止めることはない。エロ奴隷化は順調ですわ。
「あっ、あっ、あああっ!……ふぅっ、んっ、ふぁん!……お、お尻で逝きそうです!ご主人様!」
逝きそうになり、締め付けがチンコの根元に感じる。竿の部分を舐めるような動きをする腸壁に、俺の射精感が高まる。
「逝け!逝けばいい!お尻で感じるようになったエロ奴隷のアリサ!」
「ふぁあああああああああ!」
俺の軽めの言葉攻めにも反応して首を振りながら逝くアリサ。俺も我慢せずに。
どぴゅどぴゅどぴゅ
アリサのお尻の中で振るえながら出す。こなれたアリサの尻マンコは俺の動きに合わせて蠕動し、貪欲に飲み込むのだった。
PM1:00
アリサにお掃除フェラをさせ、仕事を再開する。
「どうだ?俺の精液とお前の腸液がこびりついたご主人様のチンコはおいしいか?」
「いやぁ言わないでよ!恥ずかしいんだから!んっ、んっ、んっ」
「そうかぁ?そういうわりには言うと嬉しそうにするが」
「んんっ。ちゅぽっ。……お掃除終わりました。お仕事再開してください!……ばかぁ」
なんてやり取りをするのがご主人と奴隷の愛です。
PM6:00
仕事を終わらせ、アリサといっしょにお風呂に入る俺。
「ご、ご主人様のお体を、アリサの身体で洗わせてもらいます//」
このマットプレイは恥ずかしいのかアリサはいっつも真っ赤になる。ぬるぬると自分の身体にボディソープとローションを泡だて、俺の首筋から手を、足の付け根から先までを自分の股で洗う。アリサの薄い金色マン毛が特に泡だっており、そのことを指摘すると真っ赤になって言葉を返してくれなくなるのでしない。拗ねるアリサも可愛いです。
「んん。んしょんしょ」
胸板と背中に這うおっぱいがたまらん。一生懸命やっているアリサは15歳の中学3年生なのがやばい。指先もマンコで壷洗いするし、時たまキスもしてくる。こんなソーププレイを覚えた金髪白人美少女中学生。最強すぎる。
「ん、出そうだアリサ。手こきで出してくれ」
「はーい」
俺の言葉にアリサは勃起チンコを擦る。ぬるぬるすべる白魚のような指先がたまらん。
どぴゅどぴゅどぴゅ
我慢せず出したそれを、アリサは自分のマンコに擦りつけた。わかっているじゃないか。
PM7:00
アリサと風呂に入った後はお食事ターイム。亜鉛が豊富な食事を食べる俺。アリサは妊婦なのでそれにあった食事です。
PM9:00
食後はゆったりした後、ベッドにきました。アリサと最近は一緒に寝るのでアリサはキャミソールに下着姿。お腹に負担をかけたらいけませんよ。
「ご主人様……」
「んっ」
最近はアリサの方から求めるのが夜の生活。かわいらしく舌を出しながらキスする。アリサがのりのりのエロエロになったのは、わしが育てた。
正常位でアナルを使いながら腰を振る俺。パコパコ
「いいですぅ!気持ちいい!逝きます!ご主人様ぁ!」
「……出すぞっ!」
ぴゅるぴゅるぴゅる
朝から出しっぱなしの俺の射精は細くなってしまったが気持ちいい。アリサも気持ちよさそうに目を細めている。俺に精力絶倫の転生能力があればいいのだが、そんなものないので日々の生活の中で鍛えるのみ!
その後はアリサといちゃいちゃして寝ました。
ウオーーーンウオーーーン
アリサと抱き合って寝ていた俺は警報の音で跳ね起きる。このサイレンの音は転生者が攻めてきた音だ!
「逃げるぞアリサ!起きろ!」
「むにゃむにゃ……ご主人様……激しいわよ……」
そういう夢はいいからあ!お約束はもっと平和な時にしてくれ。いちゃいちゃしたくなっちゃうだろ!
パコン
「いっ……!にゃ、にゃによ!」
「目が覚めたか」
「あ、ご主人様……。このサイレンの音はいったい……」
「敵襲だ。……それも一方的にやられる種類のものだ……。逃げるぞ!」
アリサは疑問を感じているだろうが無視して服を着るように命令。俺もすばやく着衣し、アリサの手を引いて逃走用の隠し通路に飛び込む。
通路に常備されてある無線機と気休めの拳銃を持つとアリサと一緒に駆け出す。
「こちらS。状況は」
「こちらフォックス1、転生者4人が攻めている模様。内3人は月村陣営の転生者であり、後1人はStrikers編で出没する銀髪天然パーマです」
「よし。お前達は俺が逃走するまでの10分間をなんとしても稼げ。その後生き残った者は順次撤退しろ。この隠し通路は隔壁を閉めていくので使用ができない」
「了解」
俺は隔壁操作のパネルで1分ごとに閉まるように設定する。この通路は10枚の厚さ5cmの合金パネルが落ちるようになっている。1枚1枚劣化ウラン弾も受け止める特別製だ。転生能力相手ではカスのようなものだが無いよりはマシだ。
俺達はとにかく走る。
「……いったい転生者とはなんですか」
「転生者とは読んで字のごとくだ。どっか別の世界からこの世界に転生した者。転生者はすべからずこっちの世界、『リリカル世界』で今後起こる重大な事件についての動画を見ており、登場人物とSEXしまくりたい!と思っている。そしてアリサ。……お前も登場人物なんだよ」
俺が口元を歪めながら告げる。アリサは聡明な頭脳なのですぐに思いつくだろう。つまり……。
「つまり……ご主人様も転生者なのですね」
「そうだ。転生者は転生してくる時に能力を授かる。俺は転生能力と呼んでいる。……俺の転生能力は特殊で、ガチンコの勝負では弱い。強さはアリと象の関係だ。……それじゃなくとも4人がかりで来られると逃げるしかない」
「……ご主人様は私を狙って、バニングスグループを追い詰めたのですか」
能面な顔で聞いてくるアリサ。やっぱそれ聞くよな。はあ。
「……そうだ。俺が所属した会社をすべからく潰してくるバニングスグループをどうにかしないとと思っていたし、俺の欲望はお前を手に入れてSEXをやることに、全力だったからな」
「……詳しい話は逃げ切れた後にします」
その間も手を繋いで逃げる俺とアリサ。……手を繋いだままにするのが俺を許しているってことならいいが。もし反抗するようならぬるーい奴隷プレイからハードな奴隷プレイにしないといけないな。
通路の一番奥に着くとアリサに乗るように促す。そこにはなぜか新幹線『のぞみ N700系』が。この『のぞみ』の勇姿にアリサはぽかんとしている。
「ご、ご主人様。なぜかここにあってはいけないものがあるのですが……」
「買った。転生者から逃げるにはとにかく距離を置くことだ。全自動で動く仕組みになっていて通路の先も迷路のように枝分かれしている。レールの接続も俺達が通った後はランダムに接続し直すようにしているのでかく乱できる」
俺は立ち止まったアリサの背を押し入れる。ドアの横に備えつけているボタンを押すとのぞみが動き始めた。
「これで一安心……ん?」
無線機から声が聞こえる。
「こ、こちらフォックス1!突破されました!……うがぁ!」
む。後ろで破砕音が聞こえる。隔壁を突破してきたみたいだがもう追いつくことは結構無理だぜ!空飛んできたりかめはめ波打たれたりしたら危ないがアリサがいるのでそう無茶は……!
「あんさん甘いですなあ。ここからの刀が届かないとお思いとは」
殺られた兵士の無線機から聞こえた銀髪の天パの声。あ、関西人なのね。おそらく無線機を回収して俺との会話を続けるつもりなのだろう。出発した駅に奴がいたとしてももう追いつけねえんだよ!奴の持つのは木刀。そんなもん、この時速300kmで走るのぞみで逃げる俺達に追いつくことなんてできるか!ふう。他の奴なら危なかったがこれなら逃げられ……!?
「なん……だと……」
「13kmや」
ちょ、銀髪天パで洞爺湖が13kmは反則やろうが!!
「いやぁぁ!ご主人様!死ぬなんていやぁぁ!!」
と叫ぶアリサの声をバックボーンに俺の意識は薄れていった。
くそがあああああああああああ!なんやあの天パは!!あいつは俺データでは初期に次元世界に飛び立ってStrikers編で翠屋にちょっと戻ってきて終わりやないか。そんな転生能力もっとるとはおもわんかったで!並外れた剣術がお前の能力ちゃうんか!
はあ。いちゃもんつけるのを止めて冷静になろうか。
「うああああああああん!アリサとせっかく一緒になって子作りまでしたのに……!」
俺は泣いた。号泣した。せっかくあそこまで持っていったのに。頑張ったのに。なんなんやあの転生者どもは!!俺がアリサ幸せにしてもいいだろうが!!手順はでたらめやったけどアリサ幸せやったろうが……!!
道路で突然泣き始めた俺に、周りの一般ピーポーどもがぎょっとして避け始めたが関係ない。とりあえず海だ!!
海にきたとです。この広い海を眺めていると心が落ち着く。
ああ、アリサあの後大丈夫やったろうか。転生者どもに俺の子供いるの見つかって堕胎させられてないやろうか。
いや、ナデポやニコポの転生能力持ちに堕とされたかもしれん。そうだとすると胸の奥がドロドロしてくるぜ。あそこまで調教したアリサが他の転生者のチンコ咥えこんでると思うと死にたくなるぜ。あ、俺死ねないんだけどね。
気分を入れ替えるために一回人生無駄にすごして、転生者どもがなぜ襲撃してきたか調べるか。今度は月村邸を狙うのか。あそこ嫌だったんだよな。忍は恭也(笑)にぞっこんできもいし。すずかを堕とすとあいつの弟になっちまうんだぜ?忍を落としても俺とアイツは穴兄弟wwどうしようもないな。
原作キャラの1人を俺が囲って暮らせたらよかったのに、理不尽に攻めてきた転生者どもを血祭りにあげることを心に決め、波の中に走りこむぜ!!
ぶふぉおお!ポコポコ
水没死クルシイでーーす。
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話の展開はできていたのですがエロ書くのに手間取りました。