18日目
10日目からは毎日中学生アリサのマンコにすこばこしていた俺。まだ硬い感じだがずいぶんマンコの襞がやわらく包み込むようになってきました。
「ご、ご主人様らめぇぇええ!!」
アリサと後背座位で繋がりながらクリトリスをいじる。クリトリスは包皮からちょっと芽が出る感じになりました。まだ敏感なようでそこを触ると身体をビクビクさせて痛がります。逝きかけの時に触るといい感じ♪
若いからなのかアリサだからなのか、こいつは膣の収縮がすごい。熟成が足りないので襞の数は少ないが愛液でぬめった、つるつるの襞がまとわりついてくるのがいいぜ。
「クリっ!クリトリスっ!らめっ、それらめっ、めええええええええっ!」
投げ出した足をつっぱらせながらアリサがいく。膣が痙攣し、1週間以上慣れ親しんだ俺のチンコを刺激する。唇からはよだれを流し快感を露にした顔は弛緩しきっている。
がくっと足を落とし、息を荒げたアリサの顎をこちらに向け、よだれを舐め上げディープキスに移行する。
んっ、れろ、つぱちゅぱ……じゅ……じゅ……ん、んん
積極的に舐め上げるアリサを見ると完全に落ちたように思われる。確かに堕ちているのだろう。心が屈服し、快感を与える俺に依存しているのが分かる。しかし、まだ暴いていない部分がある。それをこれから暴き立てる。
後背座位から正常位に体位を変え、アリサを見下ろす。アリサはこの体位が好きではないのをこの1週間で感じている。衣食住を提供し、教育を受けさせてもらっており、ご主人様である俺に逆らわないが、親の敵である俺の顔を眺め、快感でいってしまう自分を見られたくないのだ。
見下ろすアリサはわずかに目線を横にしているのが分かる。見つめあいたくないのだ。
「アリサ、俺はお前を気に入っている」
耳元で囁くように言い始めた俺にアリサはビクっとする。事後のピロートークを一切しない俺がいきなり言葉をかけたのに驚いたのだろう。
「気に入っているということは好きだということだ。好きな相手には好きだと言ってもらいたい。つまり……分かるな?」
俺の言葉はアリサから『好き』の言葉を引き出すためだ。憎い仇にこんなことを言わなければならないアリサは屈辱的だろう。しかし本当にそうだろうか?こいつは俺のチンコを嬉しそうに舐める。快感に対して我慢などせず素直に感じることを表すし、淫語を叫ぶのも構わないようだ。
バニングスグループ崩壊間際では家族の絆がめちゃくちゃになっており、母は浮気していたのだ。賢いアリサは一緒の館にいてそのことに気付かなかったのだろうか?
家族の愛はある。でもそれ以上に生活に困窮していたのが、自分だけとはいえ満足に足りる生活になっている。エロ奴隷で俺に毎日弄ばれているとはいえ、元来人間は快楽に弱いものだ。おそらく……。
「……です」
「聞こえないぞアリサ」
「好きです。ご主人様のこと好きです!憎いのに好きなの!パパとママをめちゃくちゃにしたのに、その相手を好きになるなんて……!!私、おかしくなってる……!」
アリサは涙を流しながら言う。くははっ、調教の成果が出てるのに余は満足じゃ!
蒼い瞳から涙を流しながら、いやいやと首を振るアリサの顔を固定して目を見ながら言う。
「おかしくていいじゃないか。俺はお前の未来永劫ご主人様だ。憎んでいるより好きな方がいいだろう?それに、いっぱい中だししまくっているよな。いずれはここに俺の子種で赤ちゃんができるんだぞ?俺はパパになり、アリサはママになるんだ。俺はご主人様で、パパで、お前の夫だ」
子宮があるであろう臍の下あたりをなでながら俺は言う。
「ご主人様で……パパで……夫……hasband……」
アリサは片言に漏らす。その言葉にニヤニヤする。アリサに言葉が浸透していく間もかわいらしい俺の奴隷にチンコが硬くなる。
「そうだ。このチンコでお前は子供を身篭るんだ」
「あんっ」
チンコをマンコで擦る俺と見つめるアリサ。蒼い瞳をじっくり見る。次に出す言葉は、フヒヒ。
「…ご主人様ぁ。アリサを犯して下さい。赤ちゃんできるようにいっぱい犯してぇ!」
最後は叫ぶようにしながら言い、俺にキスしてくるアリサ。それをディープに受け止め、成長著しいバストを揉みながら突き上げる。
「あ、ふぁあっ……ああ、ああいいですぅ!好きですご主人様!気持ちよくしてくれるご主人様、大好きです!」
「くっ、くひひひ。そうかアリサ!俺も好きだぞ!」
堕ちたアリサに大満足の俺は腰を振りたてる。
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
愛液が俺の腰で飛び散る湿った音が響く。
「いいいっ……そ、そんな掻き回されたらダ、ダメですっ!きゃふうううっ!!」
アリサは身を捩じらせながら叫ぶ。俺は膣はまだ慣れていないだろうアリサのためにクリをいじめる。
「あっ……ふっ、ああ!……あ、あ、あ、あ!」
「アリサどうだ!」
「いい、気持ちいい!!いっちゃいそうです!……くる!きちゃいます、ご主人様ぁ!」
クリトリスとマンコからくる刺激で逝きそうなアリサ。俺も逝く手前で痙攣するアリサのマンコに早く精液を出したくてたまらなく、腰の動きを早くする。
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
「だ、出すぞぉ!アリサ、受け止めろ!」
「逝く、い、いくぅ!いきます!あああああああああああああ!!」
どぴゅどぴゅどぴゅ
快感で震えながら射精する。アリサの横に倒れた俺はしばらく休む。ごろんと横に転がり、深い快感から意識が戻ってくるのを待っているとアリサが身体を起こし、俺の顔を覗き込む。
「ん、大好きな私のご主人様♪」
キスとその言葉に俺は顔をにやけさせるのだった。
30日目
アリサの処女を散らした執務室で仕事をしている。が、
ねちゅ、ちゅ、ちゅ、んんっ
湿った音が響く。原因は俺の足元でフェラチオしているエロ奴隷のアリサだ。
「……おいしいかアリサ」
「ん、れろれろ。ちゅぱっ……おいしいですご主人様。アリサの大好物な味と匂いです♪」
すっかりエロ奴隷が板についたアリサが笑顔で言う。堕ちきった後は俺になつき、子犬のようにまとわりつき、デレデレしまくった。屋敷で仕事を行うこの執務室にくることはなかったのが、今では仕事中まで俺の精液をもらいにくる始末だ。
「……ご主人様のチンコが立派に勃っています♪アリサのオマンコが求めているのですが、どうぞお情けを……」
潤んだ瞳で俺を見上げながら、片手は自分のマンコに、もう一方の手は俺のチンコを握りながらアリサは言う。フヒヒヒ、もうたまらん!
「くっ、くくっ。机に手をついて尻を差し出すんだ」
「はいっ♪」
自分の処女が散らされた机に喜んで手をついて尻を出すアリサ。真っ白なニーソックスからきめの細かい白人肌を晒し、紐パンの紐を片方だけ外すアリサ。……分かっているじゃないか。
勃起したチンコを淫唇にあてがい、唾液で濡れたチンコを擦る。軽い快感を得て嬌声を上げるアリサだが、マンコに早く欲しいと尻を振る姿に、俺の勃起チンコがさらに勃つぜ!
「ここで処女マンコを散らされた時は泣き叫んでいたのに今は尻を振って男を求めるかくくっ」
「い、言わないでよ。あ、言わないで下さい。……ほんとに痛かったんだから」
「ふひひ、まあエロ奴隷のアリサは大好きだぞ。……ん、入れるぞ」
「は、はい。私も大好きですご主人様ぁ。……ん、あっ、んはあああん、きたぁ……!」
顔を真っ赤にさせて潤んだ瞳でうらみっぽくにらむアリサに興奮する。俺はじらすのを止め、アリサの膣口にあてがい、チンコをマンコの中に納めた。
ずちゅ……ずちゅ……
俺以外のチンコを咥えたことのないアリサのマンコは俺の形を覚え、ジャストフィットするようになった。アリサが感じる膣壁をこするとカモシカのような足が振るえ、あんあん言う。
「ひゃ、くぅうっ!あっ、ふぁあっ、あっ、ふぁふううっ!」
嬌声を上げるアリサは快感を感じるのか徐々に頭の位置が下がっている。立ちバックはこの執務室でやることが多く、そのたびにアリサは頭を机にぶつけてしまうのだ。
「ご、ご主人様ぁ、もっと速く動かしてぇ、もっ、いいですぅ、……」
アリサは俺が遠慮していると思って毎回言う。このままでも十分気持ちいいのだが。アリサの細い腰を見ていると俺の本気の打ち込みに耐えられそうにないんだよな。まあ、本人が望むなら速く動かして腰が抜けないうちに射精すとしますか!
パコパコパコパコ
俺の高速打ち込みに身体がゆれにゆれるアリサの身体。舌をかまないようにか唇を噛み締めて我慢していたアリサは濡れた声で叫びだした。
「はっ、はうう!い、逝きそうですっ、ご主人様!」
「よーし、俺も出すぞアリサっ!」
「はいっ!射精して、射精してぇ!アリサのマンコの中に、いっぱい出してくださいっ……!」
可愛いアリサはそんなことを言って自分も腰を振り始める。俺もその動きに合わせてアリサの好きなクリトリスと膣壁を擦ってあげる。
「ああああああああああっ!いいっ、いいよぉ!いくぅぅぅぅぅうう!」
「んおおおおおおおお!」
アリサが足をがくがくさせながら頭を机に擦りつける。俺はアリサの綺麗な金髪が流れる後頭部を見ながら射精した。
どくどくどくどく
膣の奥、子宮に精液を送りこみながらチンコが脈動する。崩れ落ちそうなアリサを頑張って抱えながら床に座り込む。俺とアリサは、後背位の形で荒い息を吐きながら余韻にひたるのだった。
絨毯に精液と愛液が染みると掃除が大変なんだよな……。
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アリサ調教完了。