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No.20597の一覧
[0] 犯罪者S リリカル下克上[kazu](2010/07/25 23:02)
[1] 第2話 バニングスグループ崩壊[kazu](2010/07/25 14:08)
[2] 第3話 アリサ調教日誌(前編)[kazu](2010/07/31 15:14)
[3] 第4話 アリサ調教日誌(後編)[kazu](2010/07/31 15:15)
[4] 第5話 アリサ調教完了。次の任務に移るが……何![kazu](2010/07/31 15:17)
[5] 第6話 「あんた、嘘吐きだねっ。」[kazu](2010/07/31 15:10)
[6] 第7話 勝利には僕の死体が20001体転がりました[kazu](2010/07/31 15:12)
[7] 第8話 リンディが堕ちる→3人唾ごっくん→[kazu](2010/08/01 17:58)
[8] 第9話 吸血鬼の発情期に快楽を覚えこませる→[kazu](2010/07/31 15:07)
[9] 第10話 すずかの様子→すずか&忍の姉妹丼[kazu](2010/08/02 20:00)
[10] 第11話 へへっ、笑ってくれてもいいんだぜ[kazu](2010/08/04 13:21)
[11] 第12話 むかつくですぅ。嫉妬の炎がメラメラと燃え上がるですぅ![kazu](2010/08/04 13:25)
[12] 第13話 次元世界に行くと……そこはカオスでした[kazu](2010/08/06 22:46)
[13] 最終話 「さあ願いをいえ。どんな願いもひとつだけかなえてやろう……」[kazu](2010/08/08 15:42)
[14] 外伝 マリサとイチャラブなう[kazu](2010/08/01 17:57)
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[20597] 第3話 アリサ調教日誌(前編)
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590 前を表示する / 次を表示する
Date: 2010/07/31 15:14





アリサの処女マンコを頂いた次の日から調教を始めた。俺はマメだから日誌をつけるお!





1日目





「そうだ、亀頭の先端をアメのようになめるんだぁ」

「れろれろ、うっ、れろれろ」

調教を始めたら一直線の俺。まずは朝一のフェラチオを仕込み始めた。ミニスカメイド服を着込んだアリサがクッションを枕にしてベッドに横たわる俺のチンコを舌で舐め回す。嫌悪感あるのが見て取れるが関係ない。

「次は先端を咥え込めぇ」

「はむ、ん、んちゅ」

「口内で先端を舐めたり唇で竿を扱くんだ」

「んちゅんちゅ、れろれろ、んっ、んっ、ん」

頑張ってるアリサの頭を撫でる。綺麗な金髪にカチューシャを当てて背中に髪が流れているのを見ると欲情するぜ。ピクッっと止まるが、すぐ再開する。何かそれまでより頑張ってるような……。フヒヒヒ、褒められて喜んでやがる。

「そうだ、今度は竿を横から加えて唇を滑らせろ。カリの部分は唇を当てて良く舌で擦れよぉ」

俺の言葉を忠実に従う。足の股にいたアリサは抜け出て俺の身体の横に移る。唇を滑らせ始めるとアリサの横顔が見えてGOOD。

ぴちゃぴちゃぴちゃ

唾液がチンコに満遍なくわたり、濡れた音が響く。

「いい感じだぁ。それで俺の顔を伺いながらやれ。俺が気持ち良くなるところをしっかり覚えるんだ」

一旦アリサは俺のチンコから口を離し俺を見つめ、コクンと肯く。うはっww素直でよろしい。

「れろれろ、ん、ん。ちゅ、ちゅ。ねちょ。ぴちゃぴちゃ。」

「いい感じだ。口だけじゃなくて手も動かすんだぁ、こんな風にな」

俺がチンコを扱くのを見せてアリサは扱く。シュッシュッとやるとチンコがビクンビクンとなるのを大きく目を見開いて見ている。興味があるって感じ。

「何口を休ませてる。扱きながらチンコの先端を咥えたり舌で舐めるんだよ!」

俺の言葉に慌ててやるアリサ。こう命令されるのに慣れていかせないとな。

シュッシュッ。レロレロ。

扱いて舐めるのを繰り返すアリサ。扱くのがちょっと物足りない。俺の顔を見て観察しているのが分かるが俺が気持ちよくなる扱き方が分からないんだな。まあそれはおいおい覚えさせるか。

頑張るように頭を撫でると扱き+フェラに熱を入れ始めた。運動してるせいか顔が火照って色っぽい。クヒ、中学生なのに色っぽくなってるよアリサ。

「くちゅくちゅくちゅくちゅ。ん、ん、ん。れろれろ。」

「いいぞぉ!アリサもうそろそろ出そうだ!顔をもっと早く動かせ……!」

俺の言葉に顔を高速で動かし始めたアリサ。初めにあった嫌悪感が薄れて、一生懸命さが出てる。
早く動かしているのは分かるがこういまいち決め手の快感がこない。ぬるい感じが続くとチンコが萎えるから次いくか。

アリサの頭を撫でていた手を頭を掴むのに変えた俺は思いっきりチンコを突っ込む。

「んん!んっ、んっんぅん!」

喉の奥を突かれたアリサは目を白黒させる。初夜の時に喉を突かれた痛みを思い出したのか眉をしかめたがされるがまま。うーむ、いい奴隷。

「俺も腰を動かすがお前も口の中をうごかせ。口をしぼめたり舌で嘗め回すんだ」

俺の言葉にうなずく気配があるが関係なくペコペコ腰を動かす。上から咥えているアリサはストローで吸うようにしたり、舌をレロレロ動かす。

「いいぞ!出る!」

どぴゅどぴゅどぴゅ!

朝一の特製ミルクがアリサの口内で弾ける。ぷるんぷるんのそれを口内で受けたアリサは涙目だ。どうしていいのか分かっていないアリサに俺は、

「飲み込め。そしてもちろん……奴隷がなんていうかわかっているな?」

身体を起こした俺がアリサを見下ろす。アリサの喉がごくごく動いて飲み干すのを見るのたまんねww

「……んぅん、ご主人様の熱いものは大変青臭かったです」

ぱこん

頭を叩いた俺にアリサは上目遣いで見るアリサ。

「馬鹿。そこはおいしいっていうんだよ!お前今日ノーパンな」

「えぅ」

アリサが差し出すパンツをポケットに入れて出社する俺って最高だぜ!







3日目




「ひとまず快感を知らないといけないからな。……今からイクってことを教えてやる」

「イク?って何よ?っ……何ですか?」

生活に慣れてきたのか素を出す場合もあるアリサ。学校に通わすわけにもいかないが勉強させた方がいいだろうと家庭教師(女)をつけていたりするので至れりつくせりの生活だからな。ご主人様の俺はそんなの認めないのでぱこんと叩いて話を戻す。

「イクっていうのは俺の射精のようなものだ。……口で言ってもわからんだろうからさっさとベッドに上がれ」

「うう、はい」

自分が娼婦として俺に買われたことを理解しているアリサだがまだまだ嫌な模様。俺もナデポやニコポがあって「S様~!アリサのオマンコずこずこばっこんしてぇ~♪」を初めからできたらこんな面倒なことはしないのだが、一般人の俺は一から自分好みに調教しないといけないとす。これも楽しいのだがちょっと面倒っというかキーボード打つのがしんどい。ん?なんか電波が来たが無視無視。

「今日は俺がお前を逝かせるためにクンニをする。お前は淫語を連発して俺を興奮させればいい」

「淫語を連発っていうのが嫌なのよ……」

文句を言うアリサを尻目に俺はメイド服から紐パンを取り去り、胸をはだけさせる。そのアリサを抱きかかえる俺を見るアリサは羞恥で顔真っ赤だ。恥じらい、っていいよね。
胸をもみもみもみしだき、耳に息を吹きかえると「んっ、ふぅ、あっ、はぁ、はぁんん!」と反応を返すアリサ。これまでもこれくらいは返していたが今回はイカせるのが目的なのでクリちゃん攻めと淫唇攻めで快感を知ってもらわないとな。

頭を下げ股間の方に頭が向かうとアリサは慌てて手で股間を隠す。その手をマンコから外し、俺の舌がマンコを舐め上げた!

「ひゃ、ううぅっ」

れろれろれろ。誰にもそんなところを舐められたことがないアリサは顔真っ赤。最近のアリサは顔真っ赤が多いぜ。
エロビデオ鑑賞会もいっしょにソファーに座って行ったのでこういう行為があるのは知っているアリサ。「しっかりエロ単語を覚えろよ」「お前もあんな風にいくようになるんだ」と言い聞かせながら見せましたよw見ないようにすることは禁じたので顔を真っ赤にして行為を眺めるアリサ。2本くらいみたところで俺も我慢ができなくなったのでフェラしてもらって出しました。


回想しながらもアリサのマンコを弄り快感を与える俺。大淫唇をひし形に開き、中学2年生だと敏感だろうから優しく舌で舐めてあげる。

「れろ、れろ、ちゅ、ちゅっ」

「ひゃ、んっ、んっ、や、あっ、あっ……!」

唾液で十分に濡らした淫唇はテラテラと光っている。指先に唾液を塗しゆっくりと触っていく。ビクンビクンするアリサ。ちょっと湿ってきたかな。

「ちゅう、ちゅ、れろれろ」

「あ、ああ!……なんかふわっとしてくる……んっ!」

だんだんのってきたのかアリサが腰をくねらす。フヒヒ、感じる美少女っていいな。

もうそろそろクリにいってもいい気がするのでクリにいっきまーす。

「じゅるるっ!ぴちゅ、ぴちゅぴちゅ、んぐんん、んむ」

「んはあああああん!ダメ!そこダメぇ!」

上半身を思いっきりくねらすアリサ。下半身もくねらしてるのだが俺ががっしりと抱きかかえている。アリサの嬌態を観察する俺も興奮する。

クリの皮は無理に剥かずに優しく舌で上から刺激を与える。一突きするたびにアリサがびくびくするのが腰を抱える手から伝わってきやがる。

口でクリをいじりながらマンコの方に指を入れる。Gスポットは膣逝きできるようになるまでは快感を得られないので浅いところをゆったりといじる。

「そ、そんなかき回さないでぇ!ふぁあっ……んっ!あっ!」

快感を露にしているアリサが本格的になってきた。もうそろそろ逝くな。

「ひゃくうううっ!な、なにかくるうう!きちゃうよおおお!」

「それが逝くってことだ!逝くって言え!」

「逝く!逝く!逝くぅ!」

腰を思いっきり突き上げて俺の顔面に押し付けるアリサ。逝ってる最中も舐めてあげる。
ぽすんとベッドに腰が着陸する。霞かかった目のアリサの目を覗き込む。

「はあはあはあ、んはああ」

「逝くってことが分かったかwアリサはオナニーもしてなかったからな。これからは毎日オナニーするんだぞ」

「は……い。分かりました」

素直なアリサの頭を撫でる俺ってイケメンじゃね?








10日目





「どうだ!気持ちいいかぁ!」

「いい!すごくいいですご主人様ぁあー!」

社長イスに座りながらアリサのクリをくりくりして逝かせる俺。

「はあ、はあ」

「よーし、今度は俺のチンコをくわえ込むんだ」

「はい……んちゅ、ちゅちゅちゅう。れろれろ」

逝った後に待たせることなくチンコを咥えるアリサ。汗で髪が額に張り付いて淡く色づいている身体を俺の足に擦り付ける。ウヒヒ、快楽に素直になってきまちゅたね。

「よーし。今日は下の口で咥えるんだ」

「え……はい」

俺の言葉に一瞬呆けるがアリサは素直にうなずく。処女マンコを頂いた時からまったく使わなかったからな。アリサは若干及び腰になっているが秘策がある!

「自分から入れるんだ……そう、ゆっくりでいい。俺の肩に手をついて息を吐いて入れろ」

「はい。ん、くぅ……は、は、はあ」

アリサは膣口にチンコの先端をつけるとゆっくりと身体を降ろしていく。毎日のオナニーで濡れやすくなったそこは十分な愛液が溢れている。しっかりと自分と俺の秘部を眺めながら入れるアリサに俺は感慨を覚えるぜ。さっきの指クンニですっかり火照った身体のアリサは最高に可愛いくて綺麗だ。

膣口に徐々に亀頭が埋まっていく。アリサは苦しいのか歯を食いしばっているが頑張って咥え込む。亀頭が膣口を通りすぎると、にゅるんとアリサの膣に竿が入っていったぜ。

「んはあ、はあ、はあ。は、入りました」

「よしいい子いい子。それでお前はまだ苦しいだけだろうから俺にもたれかかるようにしてクリを擦るんだ。分かるな」

社長イスはずいぶん倒れるからアリサが俺の腰にクリを押し付けてのオナニーができるぜ!!これが秘策な。アリサがマンコにチンコを咥えてから床オナニーならぬ俺の腰オナニーをするwwマジで天才じゃね?

「ん、ん、ああ……んふうっ!はあっ、んくふあああっ……」

素直に始めたアリサの美尻を抱えながら観察と膣の感触を堪能する。きゅっとしまった尻はちょっと肉が足りない感じだけど中学生だからな。胸とクリを俺のスーツに擦りつけるアリサはマジでエロ天使w口を半開きにさせて小さな舌が見えてますぅ。蒼い瞳は俺の顔を捉えて離してない。髪を撫でてやると少し目尻が下がって喜ぶのが分かる。
膣は動きが少ないので締め付けるだけだ。襞の数は少ないがきゅんきゅんに締め付けやがる。処女マンコの時は締め付けるだけだったが、今はきゅ、きゅ、きゅとアリサの動きに連動してリズミカルに締め付けてくる。時たま膣口を閉めるのもGOODだ。

「ご、ご主人様ー!アリサ逝きます!逝っちゃいます!!はあああああ!!」

「よし。俺の精液をマンコで味わえ!」

アリサが逝ったのかビクビクしている時に俺はカックンカックンと腰を動かして膣壁を擦りたてる。アリサは快感の最中にいるのか唇からよだれを垂らしながら首に回した腕をぎゅっとしめた。

どびゅんどびゅん!

アリサの膣に久しぶりに射精するんで我慢せず放出する。ふう。人心地つくぜぇ。

「おそうじフェラをしろ。アリサ」

「は、はあい」

素直に自分の愛液と精子がこびりつく俺のチンコを咥えるアリサを見下ろし、ニヤニヤしてしまう。調教の成果が現れているアリサはにやつく俺の顔を嬉しそうにチンコを咥えながら見上げるのだった。













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調教が長い……。


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