「見つけたぜ……!勝利の方程式をな!!」
『ループ』すること数多。惰性ですごす中でもコツコツと情報を集めてきたぜ。
憑依や転生、迷い込みを基本とする転生者どもが熾烈なサバイバルを繰り広げるのに時にショッカー役やモヒカン役をこなしながら生きること……年数は分からんな。
『転生能力』を駆使しまくるあいつらとまともに戦うことなんてむりぽw隣で勝利者がなのはとちゅっちゅしたり桃子を寝取ったりリンディーと路上プレイしたりしてるのを横目に俺は『ループ』の利点を最大限に生かす人生設計を立てることに苦心した。
だってあいつらの相手無理だもん。「俺が指を鳴らせばどうなるかわかっているんだろうな……!」って指パッチンで子分ともどもまっぷたつになったり「ぶるわぁあああああああ!!」って言って衝撃波で粉々になるのはあきたぜ。
俺の寿命は85歳。晩年まで生きること……1000回は越えてないはず。うん。なのはの孫とちょめちょめ始める転生者や月村姉妹の娘で二人で従兄弟プレイをやる奴なんかの情報も集めたぜ。戦国時代で例えるとこいつらは遅れて生まれた独眼竜・伊達政宗だから無視でいいが。
今の俺は85歳の死ぬ間際のところだぜ。安アパートでせっせと情報を大学ノートにまとめた。毎回まとめるのに大学ノート使ってるんだが、「む、怪しい奴だ。殺しとこう」で殺された時にノート所持者になったうずまいてそーな忍者はうはうはだっただろうな。『ループ』情報の『リリカル下克上 -転トラ野郎多すぎなんじゃ!!-』時系列書いてるし。まさに『転生者サバイバルぅうう君もこれがあれば勝つる!のーと』だしな。
さてと。俺の今の格好はいかにも生活保護、つーか一人さびしく死ぬ老人。銀行にも年金を降ろしに行くだけみたいな爺だ。昭和チックに腹巻に拳銃入れて銀行なり国会議事堂に突入して死ぬのが今のマイブームだぜ。
銀行にて。
「ごほごほごほ」
「おじいちゃん大丈夫?」
「お、おおありごとよぉ。心配してくれなくても大丈夫さぁ。今からHappy Happyになるんだからなぁ!!!!!」
若い姉ちゃんを撃ち殺して警察呼ぶボタンを押そうとした支店長を射殺したぜ。それに折り重なるようにボタンを押そうとした次長か部長か課長かしらんがそいつも撃ち殺して金を積み込みスカイツリーからばら撒きました。最後は落下死。
さあ戻ってきました。毎度のことながら忍と恭也wのデバガメでお金を作りふぁっ○ゆーにビデオを売った俺。ここからは本領発揮だぜ。オジキに言って俺的安全?ルートで密入国船や麻薬輸入で稼ぐこと1年。そうしてオジキの上の上の上の……の大親分お抱えの政治家と官僚を駆使してもらって立派な日本国籍を手にいれました。
ここまでくるとたんなる一構成員からあにきぃ!って呼ばれる指揮官にジャブチェンジしてる俺。ループ情報を未来の若頭や組長にもらすことで安全を確保する道筋を作ってるぜww
毎度やってる恒例行事が済んだ後から俺クロリティ。株式情報が俺を待ち受ける。これで勝つる!!!俺の介入によって変動する株式も予想済みだぜぇ。
幾度のループでも宝くじや競馬はやる。でもやりすぎると、ていうか初めくらいしか勝たせてもらえなくなるんだよね。宝くじも連続で当たらないようになるっていうか同じ当選者が3回続けてとかになると不正を疑われて会社自体が変わってしまうんだよね。競馬だってそうで万馬券で勝ち続けると万馬券が出ないような連携をとってくるんだよね。
そこから俺は手下を使った人海戦術を駆使したりして宝くじを当て続けたりしたんだけど、今回の俺は違うぜ。現在進行形でそれをやってるが目標額が違う。俺は今回バニングスグループを合法非合法転生トリッパーどもまとめて潰してアリサちゃんと奴隷プレイするのが目的だからなww
とりあえずはバニングスグループの買収。その後バニングス家自体の資産を0ないしマイナスにするのが目的だぜぇ。それに関係して出てくる転生者どももぬっころさないといけない。
バニングス家のトリッパーの陣営は4人。こいつらは執事やグループ傘下の社長として居やがる。
一人目は執事長のダンディ。鋼糸を館中に張り巡らせてるどこぞの人気キャラ。膾切りに解体されたこともあるぜ。アリサのママと不倫プレイ満喫してる野郎だぜ。
二人目は庭師の息子として居やがるガキンチョ。「僕はアリサ様のために生きる!(将来はぐへへへ……)」って野郎だ。ライバルの転生御曹司を追い落とすために共闘したことあるから間違いない。その後自殺させられたけど。こいつは人の肉体を操れるから要注意だぜ。ダンディも大体こいつに殺されてる。
三人目は……。
とか説明面倒です。とりあえず今バニングス家の持ち会社は無くなって資産はマイナスで転生者4人は俺の足元に血だまり作っておねんねしています。俺は黒のコートに葉巻を加えたナイスミドル……ではなくて普通にスーツ姿です。だってあれ似合うイケメンじゃないもん俺。
さっきまでガキンチョが「アリサあ!一緒に逃げよう!」、しゃっちょうさんが「ここまでくればアリサだけでも……!」御曹司が「アリサ、私と一緒にタイに!!」って来たのをダンディが「貴様ら……!」とかなんとかでガキンチョを3人がかりで殺した後の3ツ巴で勝者ダンディ!ってところをブルドーザーつっこましてうちのゴルゴがスナイプしてくれました。
エントランスを過ぎてバニングス一家がいるだろう部屋に。なんか家族で集まるとこらしい。そこではアリサ父がアリサ母の顔を腫上がらせてました。アリサが「やめてぇええええ!!」とか叫んでるけどアリサ父無視。まあそりゃあダンディと浮気してるのを1ヶ月前に教えてあげて、それでもドロドロした心を封じ込めてアリサ父は家族としての体裁を整えてたけど、アリサママンは実家も俺が潰してあげて、生命保険の回収で両親がトラックにつっこんだもんな。んでおそらくダンディが「一緒に逃げましょう……!あなたとアリサだけなら私が守れます!」とか言ったんだろうがそうは問屋がおろさないぜ。ついさっき「不倫相手と娘を連れてダンディに守ってもらいます(キリッ」って妻に告げられたアリサ父は浮気・破産・娘を取るの3連コンボでぷっつん逝ってしまったんだろう。ボクシングかなんかやってるのかアリサ母に馬乗りして頭を地面との間でシェイクするように殴りまくってるアリサ父を止めるとしますか。
「バニングスさん。最後の取立てにきましたよ。あなたはアフリカであるかどうか分からない金鉱山探しに行ってもらいます。奥さんは、うーん治療して風呂に沈めるかしますか。娘さんはいい使い道がありますので一番高値ですね」
子分を引き連れてさっと登場。俺の言葉にピクッと肩を震わせてだらりと腕を垂らした。表にいた4人が殺られて?ここまできた俺達に逆らうことを諦めたんだろう。まあボクシング経験者程度だとこっちも同じ経験者が数十人混じってるこっちに逆らってもどうしようもないんだけどねwwあ、子分は300人くらい連れてますよw
あーだこーだで中学2年生のアリサを連れて出る俺。バニングスグループを潰すのに5年かかりましたよww潰しにかかって小学5年くらいからアリサは聖祥大附属に居られなくさせましたwこれ以上長引くとどっかの転生者がせくーす始めるんだよねw圧力かけまくりましたよ。聖祥大自体の経営者全部こっちにしたしねw転生者の妨害をスルーすることが大事です。こっちのトップが替わること50数回。狙われることは分かっていたからトップになんかなったことないですぅ。殺った順番分かるから社会的制裁を加えていくお!皆大好き社会的制裁♪お、お、お♪まあ次元世界に逃げれるあいつらには意味ないんだけどね。
このアリサを連れ出すにも俺、というか指揮官クラスが10000人、配下が一人300人だから301000人連れてきてるんだぜ。それでも今半分倒されたってトランシーバーから言ってますw転生者諸君乙ww世界中に君達の顔流れてるよwwカメラの嵐で君達の雄姿?を流してます。君達に対抗するには共食いか集団戦が基本ですから犯罪者認定くらってくださいwいやあエミヤ似の奴とか本望じゃね?周りから攻撃されて死ぬの実現できそうだしw野菜の人や赤で決めてる人もいるねー。
「これはなんなのよ!」
俺が眺めてる画面を横から見てるアリサが言ってます。懇切丁寧に君が絡むと不可思議能力を持つ者達が私達を妨害することを説明。「もしかして直人やアキラが…」とか言い始めて目に希望を持ち始めた中学生アリサに現実を突きつける。
「いや、君の生体情報から位置とか特定するのは妨害させてもらってるし、予言なんてしてくる奴は殺してるから君は俺の奴隷になることは決まってるよ(ニカッ」
突然言われた言葉に空白が生まれれ、アリサは俺の顔を見る。このニカ顔で世界が変わるぜ。
「大体君にとって彼らは救世主なのかもしれないけどこの画面見てたら分かるだろう?ほら、あの今赤い髪の奴に殺された社員なんて早稲田でラグビーやってた若手なんだぜ?M&Aを行う間も彼らに殺された人達を合わせたら10万人を降らんよ。その家族も合わせるだとどうなるかな。家を潰すまでもない?いやいや、今回バニングス家を潰したのは彼らの突き上げもあってね。FUKUSYUってやつかな」
アリサは肩を震わせた。子犬チックで可愛いですw怯えた顔でこっちを見るアリサ。これから復讐のためにわが身がどうなるか想像したのだろう。俺の奴隷になるんだよ原作キャラ一号目ww
無事転生者達の爆撃を凌いだ俺はアリサに「我が娘アリサ・バニングスはS氏の奴隷になることを認めます。期限は一生ww」ってアリサ父が書いた契約者を見せて首輪をつけたぜ。奴隷の証って奴?
奴隷って聞いた時にビクッっと震えて、恐怖を我慢してこっちを睨むアリサwそんなことしても無駄だお!「アリサ、私に飼われるのと復讐に燃えたぎる社員に渡すのどちらが良い?彼らは君を犯して孕ませて生まれた子も嬲って君は拷問にかけてやると言って来てるけれども……」ぼそっと言ったら恐怖でくしゃくしゃに顔ゆがませたお!綺麗じゃないけど美人だから見れる顔なのがむかつくお!イケてる顔持ってる人はいいお……。もちろんアリサは俺に飼われる方を選びました。
現在は関係各所に連絡を終えて、シャワーを浴びてきたアリサを迎えた。苦節何年か分からんが涙が出そうだぜ。
追い詰めの最終段階の時はろくに飯も食べれなかっただろうに胸はすくすく育ってやがる。家族離散でレイプ目になりそうだった目は強気にこっちを見てる。金髪薄幸強気属性。アリサは今日から俺の自由だお!
「さて、アリサ・バニングス。今日から君の主人のSだ。主人に向かって言う言葉は聡明な君なら分かるだろう?」
メイド服をきて金髪人形みたいになったアリサが俯きながらも言葉を出す。
「……S様の奴隷になったアリサ・バニングスです。……処女ですが今晩はどうぞ可愛がってください。」
唇を噛みながら言うアリサ可愛す。存分に愛でてやる。
巨木から切り出した木材を使った机とセットのリラックスしまくれる社長イスに腰掛けた俺に柔らかい身体を預けるアリサ。厨学生美少女の身体ですww
「ん、ちゅ。アリサ舌を出せ。んちゅ、ん、んんちゅ。ダメだ、もっと舌を出せ。犬のように。舌を長く出してみろ。そうだ。」
アリサの舌を唇で挟みこんでやる。額にしわを寄せて嫌がってるが反抗はしない。しばらく口吸いを楽しんでから体に移る。
「ストリップのようにぬぐんだ。もちろんこちらに見せつけるようにな。」
俺の言葉に再度唇を噛み締めるアリサ。寄りかかっていた身体を離し、従順に上から脱いでいく。
「おい、ストリップのように、といっただろう。それじゃただ着衣を脱いでいるだけじゃないか。」
アリサはただ脱いでいるだけだ。恥ずかしそうに顔を赤らめてはいるだけでごはん何膳もいけるが言葉いじめをするぜww
「む、むりよ!ストリップなんて見たことないし」
「ふん」
こちらに上目使いで見るアリサ。その視線にドキッドキッビクンビクンするがむっつりすけべ目線で服を脱ぐように促す。
真っ裸になり、胸と股間を隠すアリサ。白磁の肌に羞恥で顔を赤らめる美少女はたまらん。中学生の成長時の胸のとんがり具合も実にけしからん、うむ。
「アリサこっちに来い。背を俺に預けるんだ」
アリサが背を預け、俺はその白い身体を抱きしめる。うなじからいい匂いが漂うぜ。
胸を後ろから優しく揉んでみる。生意気な乳首が手のひらを刺激する。アリサは羞恥でうなじが真っ赤。誰にも触れられたことない胸を親の敵とも言える俺に触られてるアリサの心中は分からない。
とんがりおっぱいを楽しんだ俺はまんこの方に移す。太もも撫でて~、恥毛をさわさわ触って~、びくんびくんし始めたところで御開帳~。
「い、いやぁ。止めて!助けて!誰か助けてよ!」
マンコを御開帳したら今まで無言だったアリサがわめき出したよ。いやいやと首を振って俺から逃げるそぶりを見せやがる。しゃーないから現実を教えてやるお!
机の下に隠してたボタンを押し、ズゴゴゴーって書棚が動く。
「自分の幸運を分かっていないようだから見せてやる」といって裸のアリスをM字開脚のまま連れて行く。
「マジックミラーになっている。向こう側を見てみろ」
そのままの姿勢で見せてやったのはアリサ父が嬲られてるところ。アフリカの金鉱山発掘なんてのはデマでそこでのたれ死ぬのが社員の希望なのである程度拷問している。ここは拷問が眺められる特等部屋なのだ!
「ご、ご、ご。ぐわああああああ!!」って叫んでるアリサ父を見せられて反抗的な態度をしぼませるアリサ。M字開脚でここまで運ぶ時「いや、いや、いや!」って言ってたのがなくなったぜ。あ、両手の指の隙間に10本も針入れられてるアリサ父ご苦労様です。「アリサが嫌がるならあちら側に回してもいいが……」と耳元でささやくとビクッとなって「ご、ご主人様の奴隷がいいです」ともらすのだった。
すっかり従順になったアリサは俺の股間でフェラチオしてます。「しゃぶれよ」と男らしく言ってアリサは「うっ、う」と呻きながら咥えてます。アリサちゅわんの口内が温かくてチンコをついついのどちんことこんにちは、しちゃってますw
「おい、アリサ。こっちを見上げろ」
喉奥をつかれてむせながらも見上げたアリサの涙目顔いいです。このフェラチオ顔を俺がさせているのはマジで感無量やな。
「アリサ、もういい」
ご主人様の命令にチンコを口から離してほっとしているアリサ。ほっとするのは早いですよ?
アリサを社長机に載せてM字開脚~♪社長令嬢を社長机と掛けてる俺って最高ww
「さあ、今からアリサのおまんこに俺のチンコが入っていくわけだが言うことは分かっているよな?」
「ご、ご主人様の雄雄しいものでアリサのな、中に入ってください……」
消え入りそうな声で言うアリサをニヤニヤ眺めるのもいいが淫語連発する変態さんになってもらうのだから調教しないとな。
「『雄雄しいもの』ではなく『雄雄しいチンコ』と言え。中などと言わず『処女まんこ』と言うんだ」
アリサがぽろぽろ涙流している顔を真っ赤にしているけど催促催促。
「ご主人様の雄雄しいチンコでアリサの処女まんこを突き破ってください……」
「もっと大きな声でだ」
「ご、ご主人様の雄雄しいチンコでアリサの処女まんこを突き破ってください!」
「もっとだ!」
「ご主人様の雄雄しいチンコでアリサの処女まんこを突き破ってくださいぃい!!!!」
「よーし!」
やけっぷちで叫ぶアリサの処女マンコに一気につっこむマイサン。ぶちっと音を立てて突き破りました。ぶちっは俺の脳内音声ね。
「いっったーーい!!痛い!痛いよお!」
「カ、カカカカカッ!」
ついつい鷲頭様になってしまったが、たまらない!苦節億多の年月の果てに原作キャラを落としたぜ!!これからは俺の時代だ!
「カ、カ、カ!」
「いたいの!いたいからゆっくりして!いやぁ。ほんとに痛いの!」
首をぶんぶん振って嫌がるアリサに構わず血が出てるマンコにチンコを振り立てる俺。俺今26歳。アリサ14歳。マジで犯罪ですww首は振っているが足を使って俺を振り払ったりしないところは奴隷の心が分かってきてるぜw奴隷プレイ最高です!
ぐっちゅんぐっちゅんたてさせまってる俺とアリサだが、無理やりやること数分。だんだん分泌液が出たのか慣れたのかアリサは「ぐすっ。ぐすっ。いやあ」としか言わなくなるのを、「ご主人が出入りしてたら喜ぶ言葉を言うものだろうが」と腰を振りたくる俺が言うと「ご、ご主人様のチンコが出入りしてます、ぐすっ」などと言うアリサカワイス。胸ももみもみしまくって「大きくなれよぉぉ俺のためにww」ってやりたい放題ですw
「出すぞぉおおおお!」ドピュンドピュンドピュンッコ
「う、うああああああああ、あ、あ、あ。うぇ、うっ、うっ!」
嫌がるアリサに膣出しをかまして腰を痙攣させる俺。アリサはうつろな顔でこっち見てるのを尻目にやり遂げた俺は快感に呆けてしまっちゃうぜ。
アリサが調教できたら連絡します。
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途中で止まっていたエロ書きました。