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No.14572の一覧
[0] ちぇんじ![か](2014/08/05 18:30)
[1] 長門は俺の嫁[か](2009/12/10 07:10)
[2] 二次元突破[か](2009/12/27 19:37)
[3] ドクデレ[か](2014/08/05 19:01)
[4] 憂鬱な日[か](2010/02/22 06:43)
[5] スクールガーディアン[か](2014/08/05 18:48)
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[14572] ちぇんじ!
Name: か◆4cd17e64 ID:4f872113 次を表示する
Date: 2014/08/05 18:30

昨日は夜寝る前、夜空かと思ったらしげるだった。
今日朝起きて顔を洗った。鏡よく見たら女になってた。

………えっ。







□ど う し て こ う な っ た



「母さん…」

「あら、どうしたの?そんな暗い顔して」


どうしたのって素で言えるあんたがどうしてだ。
髪が数時間で腰あたりまで伸びたんだぞ?顔もかなりかわいくなっちゃったんだぞ?胸もなんか膨らんじゃったんだぞ?


「…俺のこと見て、なんかこう、変わったとことかない…?」

「?…あ、まさか風邪?インフルエンザ流行ってるから一応病院行っとこ…」

「いやいやいや!俺女だよ!?女になってんだよ!?もっとそこ掘り下げようぜマイマザー!!」


しかし母は困ったように…


「何言ってるの?ふざけてないで早く食べちゃいな。遅刻するよ。…あ、あとその言葉使いなんとかしなさいっていつも言ってるでしょうが」


とりあえず食卓の前に座った。朝飯食べた。髪が邪魔…
食べ終わったら歯磨き。鏡見て鬱になる。
着替えのために部屋へ。いつもと変わらない自分の部屋。エロゲだってあるしオナホだって……!?


「な…なんじゃこりゃあ……!」


ベッドの収納スペースに安置されているはずの、我が愛しのオナホ達が棒状だったり卵形だったりと姿を変えているではないか…ッ!


「………」


隅の方にローションとゴム1ダース完備。


「…………」


ゴミ箱の中身はお菓子の箱や丸めたティッシュが結構な量入っている。しかし妊娠しそうな気配は無い。


「……………」


極めつけは吊ってある制服女子用。


「絶望した!この世界に絶望したぁぁああ!!!」


そう叫んだ俺の声は、悲しいくらいに可愛らしい声だった。






□悲しみは寒空の色



学校まで徒歩20分。足がとてもスースーします。明日からスケバンみたいなスカート履きたいと思います。着替える時すんなりブラ付けられた自分死にたいです。…結構胸あったのがさらに鬱。


「よっ、どうした?なんかあったか?」


こいつは中村兼一。中々にモテる死んで欲しいヤツだ。


「そんな死んじまえみたいな目で見るなよ…俺なんかしたか?」


しかしながら、なんだかんだで結構付き合い長い。小学生の時は3年から一クラスだったので必然的にずっと同じだったが、何故か中学高校と何かしらの意思が介入しているのではないかと思うくらいにずっと同じクラスだった。だからこう思うのだ。モテ男死ネ。


「そう怖い顔すんなって…そだ、帰りゲーセン行こうぜ。今日は負けねぇ!」


だが結構こいつと遊んでいる。俺は寛容なのだ。はっはっは。


「ほら、これ」

「?」


いきなり自分がしていたマフラーを首に巻いてきた。この野郎…俺の殺気に気付きやがったか…!


「寒そうだぞ。こんなクソ寒いのにそんな格好…」


俺のスカートの部分をまじまじと見て…


「いや、まぁ俺的には嬉しいが」

「兼一テメェェェエ!!!」

「グハッ!」


なんか無性に頭にきたから、我が必殺のボディーブロークロニクルを叩き込んだ。地に膝を付けるのはもはや必然ッ!圧倒的必然ッ!
フッ…10カウントを数えるまでもない。

しかし妙だ…コイツまで俺が女であることに全く疑問がないとは。まるで俺が元々女だったみたいジャマイカ…はっ!
まさか!俺は元々女!?

…んなわきゃない。俺が女なら男しか知らないような知識があるわけなかろう。夢オチに決まってる。


「待てって…お前ホント容赦ないな…」


もう回復したのか…仕方ない、滅びのバーストボディーブローを…


「ちょ、まっ…タイム!タイム!!」





全く…アホに付き合っていたら遅刻ギリギリになってしまった。あの野郎、やけに人が今一番気にしてるとこを時には言葉で、時には視線で的確に突いてきやがる…もうテンションが最悪に下がりまくりだ。


「…今日、日直」

「え?あ、うん」


教室に入るなり、そう端的な言葉を発したのは隣の席の北条君。メガネをかけたクールガイだ。
……ゲーム鬼のように強いです。


「…………」

「?」

「……おはよう」

「あぁ、おはよう」


それだけ言うと、手元の本に視線を映した。
中々なクールガイっぷりだぜ…その氷のような瞳で、今まで一体何人の女を落としてきたんだ…?

と、冬の寒空を眺めながら考えていた。
俺の席は窓際一番後ろ。そう、俺は教室の勝ち組なのだ。






□女怖ぇぇぇ…



昼休み。女子トイレに呼び出されていた。
こう、白昼堂々他の生徒や教師が見てる前で女子トイレに入るのはヒヤヒヤするのですよ。だって男の子だもん。
…でもね、あんま使わない方のトイレに来たんだ。ドキドキ半減イベの予感。


中にいたのは女子3人。隣のクラスの子だ。


「ねぇ、中村君と付き合ってるってホント?」


キター!キタよコレコレコレステロール!
女子トイレとかベっタベタのドっロドロジャマイカw
なんか見るからに敵対心バリバリです(笑)


「知らんがなー」

「ふざけないで!」


バン、とトイレの扉を叩く音。おぉこわいこわい。


「フッ…哀れな君達にいいことを教えてやろう…」

「な、なによ…」


いいこと思い付いた俺はちょいちょいと手招きする。

ヒソヒソ…


「う、嘘よ!中村君がそんな…」

「クケケ…まだありまっせお嬢さん」


ヒソヒソ…ゴニョゴニョ…


「そんな…まさか…」

「ヒヒヒ…特別ですよぅ…」


ヒソヒソ…ゴニョゴニョ…チョメチョメ…


「う…うわーん!」

「あ、待ってさやか!」


泣きながら少女は走り去っていった。
ふぅ…いいことした後は気分がいいなぁ!
兼一ざまぁwww

その後ニヤニヤしながらカツサンド食べました。とてもおいしかったです。



6時限目。体育。
………ブルマじゃなくてよかった。ジャージですよジャージ。紺色の。
男女分かれることなく体育館でバスケ。このクソ寒いのに外で持久走とか言ったらもう保健室直行だね!


「光~、組もうぜ~」

「いや、違う『女子』に頼めよ。俺北条君と組むから」


女子をあえて強調する。
…ちなみに、名前は本名のままでした。どっちでも通用するからね。

さて、高みの見物と洒落込もうか…クケケケケ…


「…どうしたの?」

「なんでもないっス。ククク…」

「……そう」


そんな冷たい眼差しで僕を見つめないで!

体育で組むペアは大抵決まっているので、他のクラスメイト達はさっさとペア決めしていた。ここで兼一が余ろうものなら我先にと女子達が猪の如く詰め寄ってくるのだが……今日は来ない。何故か。

体育は二クラス組んでやることが多く、今日はさっき泣いて走っていった女の子がいるクラスとだ。
もちろん、ここまで計算しての俺の行動だ。

兼一が誰かいないかな?なんて女子を見ると皆さん気まずそうに視線を逸らす。しかし兼一は自分から男子と組もうとは考えないだろう。
何故なら、俺はさっき女子と組めと言ったからだ。
こいつは中々にアホなところがあり、こんな風に限定した言い方をすると他人から言われるまで選択肢はそれしかないと勝手に思い込む。
結果、あいつは組む女子がいないか延々と探し回り、拒絶され続ける女好きの痛い子になる黄金式の出来上がりなわけだ。

フヒヒヒヒ…存分にその醜態を皆に晒すがいいさ!


「……邪悪。だがそれがいい」

「君とはいい酒が飲めそうだ!」


俺は北条君と固い握手を交わした。なんとなくあの氷のような瞳が溶けたような気がしたが、たぶん地球温暖化のせいだろう。


数分後、教師に言われて他の男子と組んだ。だが十分な戦果といえるだろう。勲章を頂きたいくらいだ。
しかし…ちょっと甘く見ていた。女子の恐ろしさを。


「中村君、縛られて掘られるのが大好きなドMホモなんだって」
「え?私は残虐ファイトが大好きな鬼畜変態だって聞いた」
「うそ、私夜な夜なパンツ頭に被ってマント一枚で町中徘徊してるって…」
「ウチ駅前の本屋で『ひとりでできるもん』って男の娘が表紙の……」




……まぁ、うん。事実も混じってるしいいじゃん。


「…女って怖いね北条君」

「……確かに怖い」


何故俺を見る北条君。






□ツヨイボク。



学校帰り、約束通りにゲーセンへ。北条君も誘おうと思ったけど止めた。彼とはいずれ決着を付けようとは思っているが、今はまだその時ではない。
しかし下半身がスースーする。そしてなんとなく現状に慣れそうな自分が嫌だ。死にたい。


「俺TUEEEEE!!!!!」


そんな自分を吹っ切れるべく、俺はアッガイと共に戦場を駆ける!


「おいおいマジかよ…たかがアッガイで∀とエクシアを…」

「お前知らないのか?あの子が噂のニュータイプだよ」

「マジ!?あんなかわいい子が…惚れた」


フハハハハ!MSの性能の違いが、戦力の決定的差でないことを教えてやる!


その日はアッガイのみで厨機体からチート機体まで相手に全戦全勝。
我、ガンガンの神なり…!


「チクショウ…なんでアッガイなんかに俺の乳ガンが…」

「フッ…坊やだからさ」


そう言い残し、俺はゲーセンを後にした。ホントはドラマニやりたかったけど去らなきゃカッコつかないのだった。





□覚醒(笑)



その後コンビニで兼一に色々買わせて(俺が勝ったから)そのまま流れで俺ん家へ。だいたいその日遊びたい物がある家へ行く。今日は久々にぷよぷよやりたい気分だったので俺ん家。


「…お前ホントガンガン強いよな」

「フッ、俺様は最強だからな。くらえアンリミテッドブレイド連鎖!」

「そして小一時間は厨になる」

「うるさい黙れ。俺の邪気眼が発動するぞ」

「でもそういうのひっくるめて、やっぱ好きだ」

「俺に惚れたら火傷する……!?」


なんだなんだ、勝てないからってついに暴挙に出たか?お前の顔で画面が見えねぇじゃねぇか!

…舌入れてきた。ヤバいなにこれ。頭押さえられてるんですが。コントローラー握れコラ。
しかし兼一の暴動は止まらない。そのまま俺を押し倒して、あろうことか服の上から胸揉み始めた。


「んっ…」


おいおい待て待て。これは強姦というのではなかろうか?ってか何故動かない俺の体。


「んちゅっ…んぁ…」


舌絡めるな俺ぇぇえ!男だぞ!兼一だぞ!ひとりでできるもんだぞ!一体全体どうしちゃったんだ…

しかし正直なところ、残念ながら俺は異常なくらいに感じていた。身体が火照って仕方ないとはこのことか。下半身が疼く…でも負けない!僕負けないよ!


「んんっ!」


…胸直に揉まれたらなんか砕けました。
もうなんか体動かない…頭ボーってしてきて……きもちよくて………

胸を揉まれる度にもどかしい快感がぐるぐると回り、乳首を摘まれたらそれが弾ける。
甘ったるい声をくぐもらせながら、求めるように舌を絡める。

もうどうした自分とか考えることすらできないくらい、俺の中の『雌』が俺の全てを支配していた。


「んっ…そうだ」

「ふぇ…」


間抜けな声を出して続きをねだるような顔をすると、兼一は手を伸ばしてベッドの収納スペースに手を掛けた。

瞬間、俺の中の僅かな理性が目を覚まし、一気に体の熱を冷ます。
だがこの野郎…計ったように膝で俺の股関をこすり上げやがった。さよなら理性。


「うわ…前見た時より増えてるな」


朝の光景が頭を過ぎる。あの時は絶望感でいっぱいだったが…何故だろう、今は期待で身体が疼く。


「こいつでいっか…うわ、なんかヌルヌルだぞお前」

「ふぁぁぁあ……」


兼一の手がいきなり下着の中に入り、股関を直にこすった。
電流がさっと走ったような快感。ヌルヌルとした感触。全てがきもちいい。


「これなら…お、入った」

「んぁ…」


異物が侵入してくる感じ…しかし嫌悪感はない。むしろ体は求めている。ソレが自分に与える快感を。


「ポチっとな」

「ふぁぁぁあ!?」


体が跳ねそうになる。実際尻が跳ねた。
兼一が持ってきたのはたぶんうねうね動くバイブ。実際うねうね膣内で蠢いている。
それが前後に出し入れされる度に体中が掻き回されて……なんかもう飛びそう。


「俺のも気持ちよくしてくれよ」

「ふぁぃ…」


目を開けるとビンっビンになった肉棒が眼前にぶら下がっていた。
両手でソレをしごきながら舐めたり吸ったりしてみる。
元々俺にも付いてたやつだ。攻略できぬ道理はない。

いつの間にか体勢が逆転していて、俺が上に乗って夢中になってしゃぶっていた。上から下まで満遍なく、最高に感じるように。相手に快楽を与える行為は、自分の心に快楽を与える。だからもう夢中だった。腰も常に快感を求めるようにバイブに合わせて揺れている。
クリパネェ。舐められた後ちょっと摘まれただけで軽くイった。女の『快感』を覚えてしまった今、もう体は止まらない。


「あ~…そろそろ出そう」


それを聞いて、反射的に首を大きく振りながら肉棒を強く吸う。
数秒後、一瞬舌に伝わる程ビクッと大きく震えてから、熱い精液が口の中にブチ撒けられた。
尿道に残った分まで惜しむように、強く強く吸い上げる。
そして味わうように舌を絡ませた。

感想。苦い。だがそれがいい。
飲み込んだら少し喉に引っかかったが、なんだか不思議な気分になる。ぼやけていた思考がさらにほがされ、もう何も考えられなくなっていた。


「ふぁふ…」


ベッドに投げられる。服は着たまま。半脱ぎはこいつの性癖だ。
ブラウスのボタンは全部開けられ、ブラがずらされておぱーい丸見え。パンツは履いたままずらされてバイブズボズボされてますた。


「いつもこうならもっと可愛いのにな」


そう言って膣内に指を挿れて掻き回す。
おもしろいくらいに反応するのが楽しかったのか、私が一際大きな嬌声を上げて体を跳ねさせるまでそれは続けられた。


「すげぇグチョグチョ…エロいな光は。そんな光にはオシオキが必要かな~♪」


調子乗ってるなコイツ。
しかし拒むなどという選択肢など存在せず、私の全てが彼を欲していた。


「くださぁぃ……けんぃちの、ちんぽぉ…」


脚を震わせながらM字開脚。バッチコーイ体勢完了。


「くらえ!必殺ッ!シャイニングペニスッ!!!」

「ひゃひぃぃ!?」


いきなり子宮口直撃しますた。イった。


「朝から酷かったからなぁ…今存分に返してやらぁ!」

「ひゃふ!ふぁっ!りゃめぇぇっ!」


あ~…どうしよう。コイツあんま調子乗んないけど、ハイになったらヤバいんだよね。


「倍返しDAAAAAAAAA!!!!!」

「ひゃめぇぇ!きょわれひゃぅひょおぉぉっ!!」


凄い勢いで突き回される。脳が吹っ飛びそうなくらいにきもちいい。あぁ、これがイきっぱか…


「ダメぇ?聞こえないか?俺のが出入りする度に嬉しそうにグチャグチャいやらしい音立てやがって。ククク…欲しくて欲しくてたまんないんだろ?」

「ひゃふぅん!?」


ヤバいぞこれは…マジで死ぬかもしれん…でも感じちゃう…!


「オラオラオラ!気が狂うまでイっちまえ!」


あ、マジヤバい。なんかキタ。
死ぬってこれ。こんなん吹っ飛ぶって。
だが兼一の激しさはどんどん増していく……そしてついに、弾けた。


「きゃひゃぁぁぁああっ!!!!」


腰が大きく跳ねる。子宮から雷が上って脳天を突き破る。全身の力がどこかに吹き飛ぶ。本当に、死にそうなくらいの快感。


「ッ…イくぞ!」


パンパンパン、と三回。新たに三回イった後、今まで突き続けられた子宮口をも溶岩のような熱い何かが貫通し、子宮の中に叩きつけられる。それでまた1回。

それが精液だとぼんやりと理解した時、失禁した。




「ハァ…ハァ…ハァ…」


ボーっと天井を眺めながら、あの快感の余韻に浸る。
膣内をゆっくりと逆流する精液に身を震わせ、無意識に股関と胸を指で弄る。
しかし力が入らないため、布がこすれるような微弱なもどかしい快感しか感じられない。


「ほら、これがいいんだろ?」

「ふぁぁ……ひょれぇ…」


兼一の指が私の弱々しい手を退け、敏感な場所を弄り回す。
クリを摘まれた時、また軽くイった。


「こんなんどうだ?」

「ふぁぁぁあ!?」


小さな何かが膣内に挿れられ、途端小刻みに震え始めた。またイった…


「強ってどんなんだろ」

「っーーー!?」


殺す気かこいつは…もうきもちいいというのがよくわからなくなってきた。しかし体は快楽を求め続ける。覚えてしまったら二度と忘れられないだろう。あんな意識が飛ぶような快感は…


「よ~し、今日は光が白目向くまでイかせまくろう」

「ふぇ…んあぁっ!?」


ローター抜かれたと思ったら四つん這いにさせられて、後ろから思いっきりチンポ入れられた。そのまま再びズンズンギシアン…きっちり白目向くまで何回もイかされますた。











目が覚めたらもう夜の10時。母さんはまだ帰ってきてないらしい。
しかし体がダルい…あぁ、強姦(断固として)されたのか…野郎、ヤるだけヤって帰りやがって。
とりま風呂入ろう…ってかシーツ変えねぇと…私の………私?


「危ない危ない…心まで女になったらお終いだ」


しかし夢オチじゃなかったか…残念と思いきれない自分死にたい。


「よ、起きたか」


風呂に兼一いた。


「テメェ…ひゃう!?」


こらえきれぬ怒りをぶちまけようとした矢先、強めに乳首を摘まれた。なにこれきもちい。


「一緒に入ろうぜ」

「………」


逆らえない俺ガイル。
その後胸に石鹸塗って兼一の体を洗ったり、偉そうに椅子に座った兼一にフェラしたり、ついでとばかりに一発ヤったりしたのはいうまでもない。



風呂からフラつきながら出てきたら、携帯に留守電が入っていた。


『お母さん今日仕事忙しくて終電間に合わなそうだから、テキトーになんかして食べててね』


19時36分の電話。風呂入る前に聞けばよかった。だって兼一聞いちゃったんだもん。

その後テキトーに遅い夕飯を食べた後、また意識が吹っ飛ぶまで体中を弄り回されたりギシアンしたのはいうまでもない。ってかコイツどんだけ絶倫www


…男に戻れなくなったらどないしよ。









・∀・<夜中の悪ノリ怖ぇぇぇ



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