ぐちょぐちょ、ずこずこ
今朝も寝起きの第一発を決めるため、俺は四つん這いにしたなのはの幼い尻めがけて腰を振りまくっていた。
「あぁ~やっぱりなのはのオマンコすっごく気持ちいいよ~」
「ん~……むにゃむにゃ」
朝の暖かな光がカーテンから差し込み、ベッドの上で一生懸命ことに励んでいる俺となのはを優しく照らす。
う~ん、なんてさわやかな朝なんだろう。
……?……あ、どうもユーノです。
なんだかすごい久しぶりな気もするけど、それは気のせいということにしといてくださいね。
温泉旅行が終わってはや数日。
あれから毎日の性処理に、アルフのワンワンプレイとフェイトのお薬フェラが加わって、ますます充実したエロエロ生活を送っています。
昨日の晩もなのはベッドを抜け出し、都内のホテルでアルフの尻穴を貫通させてきたところだ。
(あの締りの良さは、忍以上だったなぁ)
アルフと忍の尻穴の具合を思い出しながら、俺はなのはの幼い膣肉を肉棒で縦横無尽に抉りまくる。
もちろん締りこそ二人の尻穴にはかなわないが、使い心地なら一から育て上げた、このなのはのロリマンコも十分にイイ感じだ。
狭かった膣内はすっかり拡張されて、奥まで突っ込むと抜群のフィット感で俺を楽しませてくれる。
まだ未成熟なちびマンコを無理矢理俺の形に広げていったんだから当然と言えば当然か。
今も必死に粘液を分泌しながら俺のチンコを咥えこみ、まだ硬さが残る柔肉できゅうきゅうと精液を絞り出そうとしてくる。
「ん、んぁ……ふぁ、ああん♡」
さらに最近のなのははしつこく責めてやると、魔法の補助なしでも甘い吐息を漏らすようになっていた。
これも俺の努力の成果だが、まだ毛も生えていないような幼い少女を、自分のチンコで喘がせているのかと思うとほの暗い背徳感にゾクゾクしてくる。
時計を確認するが、まだまだ時間には余裕があるな。
「うひひ、せっかくだ、今日はこのままオマンコアクメきめてみるか」
未成熟な身体とはいえこれだけ回数をこなしてるんだ、イケないことはないだろう。
絶頂時のロリマンコの具合を味わってみたいというのもあるが、なによりなのはみたいな純朴な子が、本人も知らない間に俺のチンコでアクメを覚えるとかむちゃくちゃ興奮するじゃないか。
俺はがぜん張り切ると、むき出しのこぶりなお尻に腰を押し付けて、なのはの一番大好きな場所をしつこくカリ首で擦りまくってやる。
「んふぅっ……はぁっ…はぁっ…あっ……あっ……♡」
なのはから漏れる息がだんだん切羽詰まったものになってきた。
手を伸ばし、お豆ちゃんを剥きだしてもいじりまくってやる。
「あ…ひっ…ひっ……ひうっ♡」
絶え間なく締まる膣壁や、ぴくぴくと痙攣する腰の震えからなのはの絶頂が近いことがひしひしと伝わってくる。
必然的に入れ心地も良くなってきて、俺の射精感も高まってくるが我慢だ我慢。
もう少し、もう少しだ。
「ふひひ、イケッ! イキやがれ! 小学生でオマンコアクメきめやがれ」
小学生をイカせるという鬼畜行為に、ちょっぴりハイになりながら、最後に思いっきり膣肉を抉り、奥の奥まで一気に貫いてやった。
「ひぅっ……あっ♡…あっ♡……ふあぁぁぁ♡!!」
なのはの身体が一瞬跳ねたかかと思うと同時に膣内がびくびくと肉棒を締め上げ、子宮口が先端に吸いついてくる。
「うぉ、吸われっ………くほぉ」
どぴゅるぅぅ、どぴゅーーーどぴゅーー!!
初めて体験するなのはのキツキツ絶頂マンコのあまりの心地よさに俺はたまらず中に放ってしまった。
細い腰をしっかりつかみ、なのはの最奥まで貫いた体勢で射精の快楽に浸る。
なのはの幼い子宮口がチューチューと鈴口に吸いついて、自ら欲望の種をその最奥へと迎え入れる。
腰がとろけてしまいそうな解放感。
昨日アルフの尻穴にさんざん出したというのに、いっこうに止まる気配がない。
どく、どく、どく、どく……どぴゅっ!
「ぁ、ぁぅ……」
小さな子宮袋に大量の精液を詰め込まれて、もう無理とばかりになのはが憐みを誘う声を出す。
しかしそんなの関係ねぇとばかりにドクドクと精液を送り込み続ける容赦のない俺様チンコ。
射精の快感とついにイカせたというに征服感に腰を震わせながら、俺は最後の一滴が出るまでなのはのマンコを貫き続けたのだった。
「……ふぉ~、出た出た~。朝からすげ~出たw」
長い長い射精がようやくおさまった後、俺はなのはの尻肉をひらき、中心の小さな窄まりにずっぷりと指を突き入れる。
「ひくぅっ!」
なのはが面白い声で鳴くが、こうするとマンコの入口辺りがよく締まるのだ。
何度か腰を振り、きつく締まる膣口で尿道に残っている精液を絞り出す。
「ひひ、ほんとエロくなったよなぁ」
「ハァ…ん……ハァハァ…」
身体を小刻みに震わせながらぐったりとしているなのはから、柔らかくなったチンコを引き抜き、俺はサーチャーを回収して記録した映像を再生させる。
後ろからヤッてたんで見れなかった、なのはの初イキ顔を確認するためだ。
「うひひ、とってもかわいく撮れてるよなのは~」
幼い顔を卑猥に歪め、初めてのオーガズムを迎える様がばっちりと映っている。
これは処女喪失と合わせて永久保存版だな。
子宮に俺の精液をたっぷり詰め込まれて、ぽっこりふくらんだなのはの下腹部をなでながら、俺はまったりと射精後の余韻に浸るのだった。
「ぴぽぱっと……」
なのはも学校に行き、家で一人になった俺はとある人物と連絡を取ろうとしていた。
原作だとそろそろアースラがこっちに来るはずだし、それなりの準備をしておかないとね。
「毎度どうも、お久しぶりで~す」
『――――君か……もうここには連絡しないように言っておいたはずだが』
画面に映ったのは、白髭の渋い感じのおっさん。
このお方こそ時空管理局提督でA'sの裏ボス、ギル・グレアムさんです。
「冷たいこと言わないでくださいよ~。提督と僕の仲じゃないですかぁ」
『……やめたまえ、虫唾が走る』
このおっさん原作通り《闇の書》への復讐に燃えていて、書の転生先の捜索や、封印用のデュランダル開発の資金を得るために、これまでいろいろと危ない橋を渡ってきているのだ。
そして、その危ない橋の一つにロストロギア密売人である俺との関係も含まれていたりするんだよね。
初めは正体を隠して接触してきたけど、原作知ってる俺からしたらもうバレバレね。
もちろん俺は方は変身魔法で正体をごまかしている。
「この間は内部情報をリークしていただいてありがとうございました。おかげで密売ルートを一つ失わずに済みましたよ。お礼の方はいつもの口座に振り込ませていただきましたんで」
『……話しはそれだけかね。私は忙しいのでこれで失礼させてもらうよ』
「つれないなぁ~。実はまた提督のお力をお借りしたいことがあるんですけど」
『……キミとの取引は前回で最後という約束だが?』
老いたとはいえさすが歴戦の魔導師。
モニター越しでもすさまじい威圧感が伝わってくる。
「まぁまぁそういわずに、話だけでも聞いて下さいよ~。グレアム提督にとっても悪い話じゃないですから』
『…………フン』
グレアムは無言で先を促す。
「では、今回お願いしたいのは巡航L級8番艦《アースラ》の艦内構造図と警備体制。あと現乗組員の名簿と全能力をレポート形式でお願いします」
『……バカかね、キミは?』
おっさんが、ゴミを見るような目でこちらを見てきた。
当然と言えば当然か。俺の頼みは文字通り仲間を売ってくれと言っているようなものだ。
復讐にトチ狂っているとはいえ、根が善人のおっさんには到底受け入れられない話だろう。
「う~ん、だめですかねぇ? 別にそんな大それたことをしようってわけじゃないですよ。俺が臆病なの知ってますよね?」
『関係ない。もう切るぞ』
不機嫌そうにモニターのスイッチに手を伸ばすグレアム。
ここで俺は切り札を出す。
「……八神はやて」
『!!』
グレアムの顔色が目に見えて変わった
「いやはや、内緒にしているなんてグレアム提督もお人が悪い。なかなか可愛らしいお嬢さんじゃないですか。今度紹介してくださいよ」
『キ、キサマっ! いったいどこでそれを!? いや、外部に漏れるはずが――』
「ひっひっひ、ほんと……可愛すぎてつい管理局に通報したくなっちゃいましたよ」
『……ぐっ』
グレアムの悲願は《闇の書》の永久封印。そのために残りの人生を賭けていると言っても過言ではない。
今管理局に闇の書の主を押さえられては、そのすべてがかなわなくなってしまう。
「おやおや~提督。随分と顔色が悪いですね~。もうお歳なんですからあまり無理は良くありませんよ~」
『キサ、キサマはっ……!』
口をパクパクさせているが怒りのあまりそれ以上の言葉が出てこない様子だ。
「ひひ、ところで先ほどの件、お願いできますよね?」
『……』
もちろんこのおっさんに選択の余地なんてなかった。
平和的な交渉の結果、アースラの最高権限コードまでもらっちゃった俺はホクホク気分でなのはの学校に遊びに来ていた。(もちろん透明になって)
休み時間らしく、途中すれ違う可愛い女の子たちのスカートの中を覗きながら教室に踏み込むと、
「いい加減にしなさいよ!」
「あ……」
両手で机を叩き、なのはを睨みつけるアリサ。教室はシーンと静まり返っている。
な、なんかいきなりアリサが切れてるんですけど。
「この間から、何話しても上の空でぼーっとして!」
「あ…ごめんねアリサちゃん……」
「ごめんじゃない! 私達と話してるのがそんなに退屈なら一人でいくらでもぼーっとしてなさいよ! 行くよ、すずか!」
「あ、アリサちゃん…」
そう言い捨ててアリサは教室を出て行った。
なのはにフォローを入れて、そのあとをすずかも追いかけて行く。
【改定中】