この作品は作者の習作てきなものです。
ここはこうした方がいいやこれはないなや行間をもっと開けた方がいいなどのご意見ご感想お待ちしております。
原作崩壊しますのでH×Hが好きな方、原作レイプに耐えられない方はみない方がいいです。backclickで戻ってください。チラ裏をみる感じでみるといいかもしれません。
それでもしょうがないから見てやるぜ!地雷上等!なひとは下スクロール
男が目覚めると部屋は火の海だった
「あぁ死んだなこりゃあ」
男は冷静に辺りを見回してそう呟いた。
自分の28年ばかりの人生をここで諦めたのだ。
あぁ、しかし、男には未練が残ってしまった。
「H×H結局最後までみれんかったなぁ」
冨樫仕事しろ。男の未練はこれにつきた、完結まで見たかったのである。
「まあ、しゃーないか、この火事じゃあ生きて帰れそうもないし、死ぬときまで慌てたくないし、ゆったりと二度寝しましょうか、そいじゃま」
おやすみなさい
その言葉がこの世界での男の最後の言葉だった。
「ニュースをお伝えします、昨日朝8時頃XX県YY市のアパートで火災が発生しました。この火災で逃げ遅れたとみられる男性一人が死亡二人が軽傷を負いました。出火の原因はわかっておらず、警察は事件事故の両方から捜査する方針でまた……」
「おいおい、あいつのアパートじゃねえか、あのやろう大丈夫かぁ?」
「なに?知ってる人?」
「俺のダチだよ…」
俺が死んだら親父たちと一緒の墓につっこんどいてくれよな
天涯孤独のあいつがいった台詞が思い出される、バカいってるんじゃねぇよと笑いあった、まさか本当に納骨するハメになるとは思ってもみなかったことだがな仕方ない、もしあいつが死んだとしたら俺が突っ込んどいてやるか。
親しかった友人達だけで葬式を挙げてやり納骨をすまし、友人達と悲しみを分かち合いながら故人を偲び笑いあった。
「あいつ、あの世でおやじさんたちに逢えたかなぁ」
「あいつのこったからあの世でも元気でやってるだろ」
「あの世で元気ってのもおかしな話だよなぁ」
あの世でも元気でやれよ親友、そう呟いて男の親友達は日常へと帰って行った。
(母乳うめぇ)
男は元気におっぱいを吸っていた
男は転生していた。男が自意識を目覚めさせたのは、2歳になった辺りのことである、それまでおぼろげに成っていた意識が急にクリアに成っていくのを感じた。
(なぁんで火事で死んだはずの俺がおっぱい吸ってるんだ?)
男は混乱しながらもお乳を吸うことを止めはしなかった。
「セイランちゃんは本当におっぱい好きですね」
おっぱいが嫌いな男などこの世にはいないと信じている。
たとえそれが自分を生んだ母の物だとしてもおっぱいはいいものである。
(母乳プレイ大好物です)
何故、自分が前世の記憶を持っているのかそういった疑問は尽きなかったがとりあえずおっぱいにむしゃぶりつくことにした。
後書き
H×Hで自分の好みのエロがないから書いた後悔はしていないが公開はした。
携帯小説(笑)なので行間とかこれでいいのか長さはどうとか分からないので感想ください
これからよろしくお願いします