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No.10221の一覧
[0] 僕と茜の大冒険<ダンジョン 探索 育成>[ファフニール](2011/10/15 08:16)
[1] 5月~[ファフニール](2009/07/11 23:42)
[2] 6月~[ファフニール](2009/07/12 12:17)
[3] 7月~[ファフニール](2009/07/20 15:38)
[4] 8月~[ファフニール](2009/07/20 15:37)
[5] 9月~[ファフニール](2009/07/21 00:41)
[6] 10月~[ファフニール](2009/07/23 00:27)
[7] ~終末~[ファフニール](2009/07/30 22:16)
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[10221] 僕と茜の大冒険<ダンジョン 探索 育成>
Name: ファフニール◆333596c4 ID:ec114646 次を表示する
Date: 2011/10/15 08:16
※この小説は小説家になろう様でも鼻つまみものです


4/5 僕は16歳になりました
一族のしきたりで今日から自活しなくてはなりません。
「幼女の卵」を一つ購入した。
この卵から生まれる幼女が僕の生命線です。
心配性の姉さんにフェラチオしてもらって卵に精液をかけ、生温いお湯につけて一晩待つ。
姉さんは泊まっていきました。

4/6 卵から幼女が生まれる。
姉さんは朝早起きして仕事に行く前にフェラチオしてくれたので、生まれたばかりの幼女に餌を与える事ができました。
精液を垂れ流すペニスをちゅぱちゅぱ吸っています。
見た目は金髪碧眼の天使の様な8歳くらいの女の子に見えますが、これでもモンスターです。
断じてモンスターです。
僕はこの幼女を育成して、ダンジョンに潜り生きぬかなかなくてはなりません。
とりあえず生まれた幼女に茜という名前を付けたら喜んだ。
よくよく見ると股の間に僕の小指くらいの小さなペニスを発見。
なんとレアな「ふたなり」ではないですか
茜の初期パラメータは以下の通り。

<ステータス>
名前:茜
種類:ふたなり幼女
クラス:かけだし
身長:Lv1ちびっこ
攻撃:Lv1へたくそ
防御:Lv1おぼえたて
回復:Lv1おそい
バスト:Lv1まないた
ウェスト:Lv1ずんどう
ヒップ:Lv1まんまる
ワギナ;Lv1つるつる
ペニス:Lv1こぞう
スキル:なし

4/7 姉さんはしばらく来られないと言うので今日はフェラチオに挑戦させた。
僕のペニスの亀頭は小さな茜の拳よりも大きいので、その口に咥えるのは無理。
ちいさな唇を一生懸命に亀頭に押し付け、薄い下でちろちろと先っぽを舐めてます。
興奮はするけどあんまり気持ちいくない。
仕方がないので自分で扱いて茜にぶっ掛けました
茜は嬉しそうにちゅぱちゅぱペニスを吸います。
先は長そうだ。

<スキル:フェラチオLv0を習得しました。>

4/8 今日は特訓です。
朝から茜にフェラチオを教える。
最低でもそのくらいは出来ないとダンジョンの一階層にも行けません。
両親から支度金を貰っているけど、なるべく早くお金を稼げるようにならないと。
朝から夕方まで延々フェラチオをさせて僕のペニスがすっかりふやけたころ、茜はようやくフェラチオのこつを掴んだようです。
ご褒美に一発ぶっ掛けて今日は終了です。

<スキル:フェラチオがLv1に上がりました。>

4/9 今日から遂にダンジョンデヴュー。
僕は茜と一緒に、地下一階層へ潜ります。
今日は深負いせずに行くつもりです。
地下一階は初心者用のフロアなので、僕と同様に幼女を連れた駆け出しの冒険者に多く出会いました。
僕の茜はふたなりなので大変に羨ましがられました。
交配させないかと何人かに言われましたがまだレベル低いから、と断りました。
そう言えば茜は射精できるのか?
今度姉さんが来たらフェラチオしてもらおうと思います。
茜の最初の敵は雑魚の定番スライムでした。
それでも茜は大苦戦です。
スライムは14,5歳の少女の様な姿をしたコラーゲンボディの魔物ですが、感度が異様にいいし堪え性もないので簡単に倒せます。
しかし堪え性がないのは茜も同様で、いきそうになりながら何とか先にスライムをいかせました。
僕はほっとして茜を抱きしめます。
スライムは倒すと<スライムの核>を残して消えてしまいました。
これを売払って、今日は終了です。

<茜のレベルがあがりました>

名前:茜
種類:ふたなり幼女
クラス:かけだし
身長:Lv1→2 ちびっこ
攻撃:Lv1→3 へたくそ
防御:Lv1→2 おぼえたて
回復:Lv1 おそい
バスト:Lv1→2 まないた
ウェスト:Lv1 ずんどう
ヒップ:Lv1 まんまる
ワギナ:Lv1つるつる
ペニス:Lv1 こぞう
スキル:フェラチオLv1

4/10 姉さんが遊びに来ました。
早速茜のペニスを弄ってもらいます。
感度がいいね、そう言って姉さんは茜の小さなペニスをぱくっと咥えこんでしまいます。
大きな乳房をゆさゆさゆらしながら姉さんがしばらくねっとりふぇらをしていると、茜は頬を紅潮させ、白い液体を放出しました。
ちゃんと射精するんだね。
その後僕も雑じって3Pをしました。
挿入はまだ無理そうです。

<茜のレベルがあがりました>

名前:茜
種類:ふたなり幼女
クラス:かけだし
身長:Lv2 ちびっこ
攻撃:Lv3→4 へたくそ
防御:Lv2→3 おぼえたて
回復:Lv1→2 おそい
バスト:Lv2 まないた
ウェスト:Lv1 ずんどう
ヒップ:Lv1 まんまる
ワギナ:Lv1→2 つるつる
ペニス:Lv1→2 こぞう
スキル:フェラチオLv1→2

<スキル:クンニリングスLv0を習得しました。>
<スキル:ペッティング(胸)Lv0を習得しました。>
<スキル:ペッティング(穴) Lv0を習得しました。>

4/11 今日もダンジョン一階です。
茜はスライム相手には早々負けなくなりましたが、レベルも上がりにくくなりました。
そろそろ2階に行くころかもしれません。
そう思っていると一階では珍しいコボルト娘が現われました。
13歳くらいの容姿の獣っ子ですがスライムよりは強い相手です。
ここは2階に行けるかどうか、こいつとの戦闘で占うとしましょう。
コボルト娘はスキルフェラチオ持ちでした。
まだ小さな茜のペニスが、ぺろぺろ舐められます。
茜も負けじと覚えたてのクンニや乳首攻めで対抗します。
コボルト少女がはぁはぁ言い出してようやく昇天した時には茜もかなりやばい状態でした。
2階に行くにはもう少しレベル上げが必要な様です。

<茜のレベルがあがりました>

名前:茜
種類:ふたなり幼女
クラス:かけだし
身長:Lv2 ちびっこ
攻撃:Lv4→5 へたくそ
防御:Lv3→4 おぼえたて
回復:Lv2 おそい
バスト:Lv2→3 まないた
ウェスト:Lv1→2 ずんどう
ヒップ:Lv1→2 まんまる
ワギナ:Lv2→3 つるつる
ペニス:Lv2→3 こぞう
スキル:フェラチオLv2→3
スキル:クンニリングスLv0→1
スキル:ペッティング(胸)Lv0→1
スキル:ペッティング(穴) Lv0→1

4/12 今日は自宅で特訓です。
2階にいけるように頑張ります。
2階からはどうやら挿入狂いの男性モンスターも出てくるようなのでワギナを鍛えれば断然有利になるはずです。
僕は徹底的にフェラチオさせたペニスに入念にクリームを塗り、ふやけるまで舐めたくった茜のワギナに挿入を試みます。
レベルが上がっているからか、信じられないくらい極狭の茜の中に僕のペニスがなんとか入り込みました。
しかし入った瞬間、レベルの低い茜のワギナはいななき始め、それだけで逝ってしまったようです。
う~ん、これじゃ話にならない。
きついだけであんまり気持ちよくないし。
僕はぽうとした表情の茜にピストンを繰り返し、茜の小さなペニスを扱きながらずんずん突いてやりました。
はぁん、なんて色っぽい声を上げて茜もぎこちなく腰を振り始めます。
ちょっと艶っぽくなって来たね。
しかしここが肝心と、僕は徹底的に茜の中を犯し尽くしました。


4/25 日記が空いてしまってすみません。
茜のワギナを鍛えるつもりが些か鍛えすぎ、すっかり虜になってしまっていました。
危ない危ない。
何日かは姉さんも来たのだから止めてくれれば良かったのに。
って言うか一緒に3Pして自分だけすっきりして帰るってのはどうかと思います。
しかし僕が廃人寸前になった甲斐あって茜は大分レベルが上がりました。
この危険性があるから、自宅で特訓するのは控えた方が良いとされています。
成長した茜のパラメータは以下の通り。

名前:茜
種類:ふたなり幼女
クラス:ちんこくるい
身長:Lv8 ちびっこ
攻撃:Lv15 へたくそ
防御:Lv10 おぼえたて
回復:Lv101 だいぶはやい
バスト:Lv18 つぼみ
ウェスト:Lv12 たいら
ヒップ:Lv13 つるん
ワギナ:Lv89 とろとろ 
ペニス:Lv63 びんびん
スキル:フェラチオLv38
スキル:クンニリングスLv36
スキル:ペッティング(胸)Lv28
スキル:ペッティング(穴) Lv32
スキル:騎上位Lv102
スキル:後背位Lv56
スキル:正常位Lv83
スキル:ピストンLv69
スキル:複数プレイLv58

正直やりすぎました。
ワギナレベル89て!
完全に幼女のレベルではありません(幼女のレベルアベレージは25)
恐ろしいのはたまにしか来ていない姉さんが鍛えたペニスレベルが63、ピストンレベル69という所ですが、これは女性モンスターに絶大な効果を与えるでしょう。
明日は2階に行ってみようと思います。

4/26 コボルトおそるるに足らず。
挿入しただけで逝くなんて、うちの茜の敵にもなりません。
コボルト(少年)やノッカー(少年)も、入れたそばから狂ったように腰を降り始めあっと言う間に昇天してしまいます。
茜、向かう所敵なしです。
今までは1日4バトルくらいが限界でしたが回復レベルが上がったからか、かれこれ20バトルはこなしている気がします。
レベル上げも効率いいし、ようやくまともな収入が手に入りそうです。
僕は戦利品でぱんぱんになった四次元袋を担いで、更なる戦闘に向かいました。

4/30 またもや日記が滞ってすみません。
調子に乗って4日間ダンジョンに潜りっぱなしになってしまいました。
流石の茜もぐったりして僕のペニスに吸い付いて離れません。
しかしお陰で今月の家賃も余裕で払えそうですし、茜のレベルも随分上がりました。

名前:茜
種類:ふたなり少女
クラス:ちんこくらい
身長:Lv16 ちいさめ
攻撃:Lv29 じょうず
防御:Lv32 かたい 
回復:Lv296 はやい
バスト:Lv32 Aカップ
ウェスト:Lv25 すべすべ
ヒップ:Lv30 ぷりぷり
ワギナ:Lv168 したのくち 
ペニス:Lv129 びきびき
スキル:フェラチオLv48
スキル:クンニリングスLv40
スキル:ペッティング(胸)Lv36
スキル:ペッティング(穴) Lv39
スキル:騎上位Lv190
スキル:後背位Lv96
スキル:正常位Lv106
スキル:ピストンLv149
スキル:複数プレイLv100

回復レベルが296まで上がりました。
どんだけ無理させてんだって話ですが、これだけ無理しても壊れない茜は中々の高スペックです。
いい買い物しました。
そして遂に!
幼女を卒業して少女に。
おっぱいも多少はふくらみ初め、巨乳好きの僕にとってはモノ足りませんが、今後はおっぱい中心に育てていこうと思います。

そうこうしていると姉さんが遊びに来ました。
どうでもいいけどうちの茜のスキルは挿入/被挿入に偏りすぎではないかという話になり、徹底的に前戯系スキルの開発を行いました。

→5月の日記に続く


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