Plot For Episode8 "Keep your dignity"・起承転結、転から結への移行みたいな。終わりに向けての準備。・ウォーロック系伏線の回収。War-Lock。 戦場にかける鍵。・ヘタレまくる主人公。情けなさと言うか駄目さ加減を描写。駄目な奴であって、嫌な奴にならないように注意。・シンデレラ曲線で言う谷。・公式というかフミカネパパンに否定されたが、マロニーをちょっとかっこよく書く。・下っ端が主役の物語では上層部は無能に描かれがちだが、実際はそんな事は無いはず。一定の才能が無い奴が上に立てる道理は無い。非常時ならなおさらである。・”Keep your dignity”汝の尊厳と共にあれ”。マロニー達ウォーロック派、美緒、芳佳、三人の尊厳のあり方。 ・大人として、男として、軍人として少女達を戦わせ続けるわけにはいかないと言うただの人の矜持。・扶桑海事変から続いてきた、敵を倒すことで力のない人々を守り、力を与えてくれた人に報いると言う魔女の信念。・明確な形は無く、しかし自分に皆を守るという尊い行為が許されるならば、それを成したいと思う少女の願望。・薄っぺらな決意が歪み、道を見失ってしまった主人公に対する励ましみたいなのをセコンダリミーニングに?。シーン1:飛ぶ人たちと地上の人 ・芳佳の訓練を地上で眺める主人公。生理中です。 ・一緒に飛んでいるのはリーネとペリーヌ。 ・前回の集団戦を鑑みて、一対二の練習。 芳佳が追われる側。 ・周囲の確認をしながらの飛行、というか戦闘中に近視眼的にならずに周りを見る癖というかそういうのをつける訓練 ・追い回される芳佳。「注意は前に2、後ろに9」という美緒。「合計したら10割以上ですよ!」「阿呆、実戦で実力の10割しか出せないと撃ち落されるぞぉ!」 ・空戦記録のオマージュ的な? あっちは誤植だったっぽいけど ・追い回されながらも、どんどん上手くなっていく芳佳 ・ペリーヌ、大分嫉妬しながら意地になって追いかける。 僚機役のリーネ、頑張って付いていく ・間もなく撃墜判定されるが、そこそこ満足する美緒 ・鬱々する主人公・生理だからと色々構ってくれるエーリカ、バルクホルン、エイラとか。・芳佳に扶桑人形をあげる主人公。 説明する理由はかなり屁理屈。・主人公ミーナさんもしくは美緒と座学したり。監視の名目。・二日後、芳佳・リーネ組vsシャッキーニ組・左捻りこみモドキでシャッキーニを下す芳佳。 怒るペリーヌ。 基本はアニメの通りで・ペリーヌと芳佳の勝負。 主人公は審判役に呼ばれる。 ・ペリーヌが模擬銃を使用しようとするのを主人公が止めたり。実銃を使えとか。・勝負中、ネウロイ来襲のお知らせ ・芳佳、一人で向かう。 追いかけるペリーヌ。 武器を持っていない主人公が一旦基地に戻って報告とかすることに ・主人公はなんとか芳佳を独りで行かせたかったが、無理 ・絶対に手を出すな、とペリーヌに告げる主人公。・主人公、基地に帰って武器掴んだら速攻出撃。他人を待たない。 美緒さんも速攻出撃・ウィッチ型ネウロイに翻弄される芳佳と困惑するペリーヌ。 敵だと思っていても今までの印象と違いすぎる ・ウィッチ型ネウロイの外見はポニテ。 飛行の描写はEP5の主人公の物に酷似させる ・アニメでも六話の芳佳たちと同じ飛び方をしているため。 EP5の伏線回収・やや遠くから眺めている主人公。なんとかなりそうだー、と安堵、しかけて、この後起こることを思い出す。美緒さんが撃たれる。・悩む主人公。 悩んでいる間に美緒登場。 射線上に居る主人公を突き飛ばして、芳佳とペリーヌに攻撃命令。 ・状況を見て、主人公を黒と断定する美緒・ペリーヌは従うが、芳佳は困惑したまま。戦闘態勢に入るウィッチ型ネウロイ。悩んだままの主人公。・ペリーヌは芳佳を庇いながら戦い、主人公は悩んで動かず、美緒は攻撃を続ける。 ・芳佳は何かおかしいと主張するが、美緒は聞かない。 美緒にとってネウロイは徹頭徹尾敵である。美緒のスタンスの描写・結局、主人公は美緒を庇う。 ・こんな狂ったような状況で、もう何がなんだか、何をどうしたら良いのかわからないが、この先たとえ最悪の結果が待っているとしても今、目の前で誰かが苦しい思いするのはもう嫌だ、みたいな。 ・もうどうにでもなーれ☆ミ AA略。・脇腹抉られて大量出血、意識不明の重体な主人公退場のお知らせ・主人公を黒だと確信した美緒も困惑。 ペリーヌは芳佳をなじり、芳佳は必死で治癒魔法を掛け続ける ・皆を守りたい、という強いけど漠然とした思いを抱きながら、それが出来ず、守られたり寧ろ傷つけてしまう非力さに悔し涙したり・謹慎処分を頂くペリーヌと芳佳。 お風呂で違和感を話したり ・ネウロイが何かを伝えたがっていた、という話 ・本作ではネウロイは九割敵なので友好的な描写にならないように。 ネウロイの目論見は捕虜(ウォーロックのコア)の奪還である ・皆感じるところはあるものの、特にカールスラント組や北欧組が芳佳を諭す。 ・ペリーヌは主人公を引き合いに出して責めたり責めなかったり・ウィッチネウロイ再出現の報。皆で出撃。芳佳は寝不足。明け方に抜け出そうとして、悩んで思いとどまったため・攻撃しようとする皆を、芳佳が止める。ウィッチネウロイ、集まった魔女たちの前でコアを晒し、ネウロイの巣の中へ誘う ・明らかに罠。 どう見ても罠。 だが、これまでかつてネウロイの巣の中に進入できた(そして帰ってきた)存在は居ない ・これは謎に包まれているネウロイの中枢を偵察、そして攻撃できるチャンスなのでは? と主張する美緒、危険だと主張するミーナ ・突入組:芳佳、リーネ(芳佳が行くので)、美緒、ペリーヌ(美緒が行くので)、バルクホルン(芳佳が行くので)、エーリカ(お姉ちゃんが無理しそうなので) ・待機組:残り。・ウィッチネウロイ、巣の中で様々な映像を見せる。 主に戦いの歴史、ネウロイ視点で。 また、コア(ウォーロック)を弄っている人間の科学者の映像。困惑するウィッチたち・外部待機組、サーニャのレーダーに高速接近する飛行物体が引っかかる。ウォーロックさん襲来。・ウォーロック、巣にビームで攻撃を仕掛ける。 迎撃に大型ネウロイが四機ほど出るが鎧袖一触。 その後出てきたウィッチネウロイも一撃。・ウィッチ達、困惑を深めながら蠢動を始めた巣から逃げるように基地に帰還する・基地、滑走路の上でウィッチ達を待ち受けるマロニー大将とウォーロック。 驚いているところで、ジェットエンジン音が聞こえてもう一機(先に巣に攻撃したほう)が帰還してくる ・色替えても良いかも・ウォーロックのお披露目。 もはや魔女など時代遅れだよ! 判るかねチミィ! みたいな高圧的な態度・同時に、501の即時解散命令 ・異議を唱えるミーナとか美緒。 多分の自由裁量を認められているものの、指揮権は租借地であるブリタニア空軍下 ・だが、国際協定に基づいて設立されている統合戦闘航空団を容易に解体できるはずがない。即時解散などありえない・状況が変わったと伝えるマロニー。 ・ウォーロックが実戦レベルの物として完成した為。 議会はこれを外交カードとして利用したりしなかったり ・二機目は、マロニーが海軍に頭を下げて獲得したコアを使用している。 シャーリーが海に撃ち落したもの。・同時に、ミーナの不正行為について言及する ・色々とかぎまわっていたようだな、の話。 スオムスでのネウロイによるウィッチ洗脳・模造事件は機密です ・ビューリングだのに会いに行っていたのも把握されている ・ミーナは優秀であるが、若い。 基地運営を任される程度には飛びぬけているが、やはり年の功というか経験には勝てない描写・主人公はスパイ疑惑で拘束。 ・今まで主人公が友誼を結んできた娘達が彼女の白をミーナに訴えたりする。 まぁミーナさんの見てないところで泣いたり散々感情を露にしている訳だし ・そんなのはなぁ! しったこっちゃねえんだよぉ! というスタンスのマロニー大将。 とりあえず501解体の道具に使いたいだけ。 ・あと、Me262関係は接収させてもらうとの話。政治問題になると主張するバルクホルンやミーナに、色々言葉を弄する大将 ・まぁウォーロックの性能向上に使えそうだよねー?・カールスラントのMPに連れて行かれるミーナ。 消沈する皆。・司令室で、副官と幾人かの側近だけになった時点で、溜息を吐くマロニー大将 ・自分の孫と同じくらいの娘達に嫌われるのは気持ちのいいものではないな、という話 ・世論は魔女を救国の女神達か何かだと思っている節がある(アイドル扱い)が、子や孫を持つ者から見れば少しばかり毛色の違うただの女の子である ・マロニー派は、要はウィッチだからといって年端も行かない少女達を死地に送り込むのをよしとしない人たち ・その為のウォーロック。 男の魔女の意ではなく、War-Lock、すなわち戦場に鍵をかけ、少女達の参戦を防ぐ存在。 ・流石に先のウォーロックの出撃を、政治的な理由ではなくウィッチ達を守るため、にするのはやりすぎか?Plot For Final Episode "Falsches Silber"・結。アニメ最終話、および本作Prologue-Ep1のオマージュ・主人公のパラダイムシフトを書く練習。ぐだぐだしたところから一転させるところでカタルシスを演出する。・主人公TUEEEE回。・作品を通して、主人公唯一の単独撃墜を書く。・”Falsches Silber” 偽物の銀。 主人公は何処まで行っても偽物であり、異物である・ただし、最終シーンの名前は単に「Silber」で・主人公が魔女へと変じえるお話・魔女は何かを守るときに最も力を発揮する、様なことが様々な場所で示唆されている。・全体的なテーマは最終回。 総集編。 伏線の回収。 そして、ウィッチ達の友情とか魔女のあり方とか・三々五々、基地を去っていくウィッチ達。・ミーナは一旦本国に送還されることに。 エーリカとバルクホルンが色々詭弁付きでその任務を言い渡される ・カールスラントMPの人たちはカールスラント組の味方です ・主人公の釈放は無理。 あっちはマロニーががっちり握っている・帰り方は基本的にアニメどおり・帰る場所の無いペリーヌの話。どうやってか美緒と芳佳に付いていかせたいが無理ならリーネとセットにしておく・芳佳、最後の時間に、まだ目を覚まさない主人公に治癒の魔法を掛けていく。 感情描写大目。・主人公は自室で軟禁状態。・出撃するウォーロック一号機。 二号機は、主機の調整が間に合わなかった為基地の格納庫で待機・目を覚ます主人公。 現在の状況の説明を受ける。 かなり無気力。 自分は何をやっていたんだ、何をしてきたんだ、とか。 鬱最高潮。 ・マロニー側も、別に本当にスパイだとか洗脳されてるとかは思っていない・ウォーロック無双、そしてハッキングされるウォーロック一号機。・侵食はコアコントロールのネットワークを通じてウォーロック二号機にまで気づかないうちにゆっくりと及ぶ。・基地を攻撃するウォーロック一号機。それを見て、基地へと集合する去ったはずのウィッチ達。発進準備する美緒とか芳佳とか・芳佳の大きな魔力反応=赤城を仕留めに行くウォーロック一号機・赤城を守ろうとする芳佳と美緒、しかしシールド出力の足りていない美緒とでは、赤城を守りきれない芳佳。 ・私が頑張らなくちゃ、という意気込みとか。 一人で頑張る、みたいな。・その他ウィッチの発進までの経緯はだいたいアニメと一緒で ・格納庫の扉だけ、鉄骨でふさがれているのではなく、隔壁みたいなもので。 まぁお姉ちゃんの怪力で動かすわけだが。・主人公を心配するエーリカとか?主人公を見に行かないのが不自然な感じもする・ウォーロック一号機の攻撃は、ウィッチの居住区を直撃。崩れた壁から覗く空を見上げている主人公。 ・自分は何だったのだろう、と自問したり。 答えのない、ループする疑問。・青空を横切って伸びていくウィッチ達の飛行機雲。 パラダイムシフト。 ・それを見て、漸く自分以外のことを思い出すく。 エーリカ、バルクホルン、シャーリー、リーネ、サーニャ、エイラ、そして芳佳 ・自分は本当に、必死に生きていただろうか? 考えることを逃げ道にしていなかっただろうか? ・考えたって答えは出ない。 なら、動くしかないのでは? 彼女達がそうしていたように・机の上を見る。 数少ない私物。コンパス、ティースプーン、目覚まし時計、QSLカード、タロットカード。 見慣れない匂い袋。匂いはマリーゴールド。 ・全部まとめて四次元肩下げ袋に突っ込み、ゴーグルを首に引っ掛け、髪の毛をルッキーニから貰ったリボンで縛り上げる ・力強く閉めることで決意の間接描写みたいな・崩れた壁から飛び降りる。 三階である。 雨どいのパイプをベキベキ剥がしてスピードを殺し、魔力で体力補正しながら着地。格納庫に走り出す ・空中で魔力を発動させ、使い魔と合一する際に、漸く意思の疎通に成功する ・見えるのは白毛の犬。 伝わってくる意思は、歓喜、満足、そして激励 ・お前もありがとな、随分と迷惑をかけて、みたいな。・格納庫ではウィッチが飛び立った後の後始末をしている整備員達。 何だかんだ言ってこの辺はウィッチの味方。・突然、不調を訴えて倒れる整備員。 ネウロイ化したウォーロック二号機の瘴気。・うめく整備員達に近づくウォーロック二号機。 あと一歩、というところで主人公が後ろからストライカーの懸架台を投げつける ・懸架台は金属製なので余りダメージは無く、吸収されるが、それでも衝撃を与えて注意を引くことに成功。 結界を展開して瘴気を吹き飛ばす・ウォーロック二号機と生身での格闘戦。 スコップでボッコボコにしてやんよ! →ぼこぼこにされました・ウォーロック、通常のMe262を吸収して、主機の代用として利用。 ビームで盛大に隔壁を吹っ飛ばして赤城のほうに飛んでいく・この辺で、芳佳組が助けられたり、ウォーロック一号機が赤城乗っ取りする ・芳佳、一人で戦っていたような気分の中で、皆が来たことで自分は一人ではないんだ、ということを再認識。・主人公、整備員の助けを借りて、Me262とプルクツェアシュテーラーを装備。 ウォーロック二号機を追って飛び出す ・背中にMg42とMk108背負って。フルアーマーヴィルヘルミナ。 ・本当は効率悪いけど画的に良いと思うので補助加速用の個体ロケット吹かして飛んでいく・ウォーロック二号機と主人公のチェイス。 ・二号機のコアはシャーリーとの速度勝負に敗北したネウロイである ・速度勝負を仕掛けるウォーロック二号機。 一度は並ぶが、主人公を引き離していく ・アホか!付き合ってられるか! Mk214ぶっぱ。 ケツから貫通して爆発四散するウォーロック二号機。かませ犬である・赤城ネウロイに苦戦するウィッチ達。 弾幕がかなり分厚い。 ・シャッキーニ砲とかするけど、突破口に近づけない・サーニャに届く、警告の通信。 直後、音速を超えて飛んでくる24発のR4Mによる攻撃。 ・全部撃ち落されるが、直後、上空から斜めに突き刺さる大砲の射撃。 艦尾に直撃して飛行甲板がなんか凄いことになる ・美緒、魔眼で確認。 飛行艇体。描かれているのはカールスラントのバルケンクロイツ。主人公参戦。・主人公の大火力で状況がウィッチ側に傾く。 しかし、決定打が足りない ・Mk214、8割打ち切ったところでジャムる。 ・一瞬悩んで主人公、シャーリーを呼び寄せる。 ちょっと音速超えてみない? いーねー、いっとく? みたいな。・皆が攻撃している中、直上から、主人公、シャーリーの加速と己の質量増大を組み合わせ、特攻。 直前でMe262を切り離し、プルクツェアシュテーラーをぶつける。社員スパークみたいな ・見かけの重量が十数トンになったプルクツェアシュテーラーを亜音速で喰らい、竜骨まで折れる赤城ネウロイ。沈黙 ・皆呆れるが、まぁ主人公だし……の雰囲気。 機密装備の損失報告書を描かねばならんことに頭を抱えるバルクホルン・この隙に、芳佳、ペリーヌ、リーネが中に突入する ・三人、武器を失いながらも中枢へと辿り着くが、そこでとんでもないものを見て、慌てて逃げ帰る・白く砕けていく赤城ネウロイ。芳佳達がやってくれた! と喜ぶ皆。 しかしそうはいかんざき。 ・砕け散る光の中から飛び出してくる三人と、もう一つの影。 黒いプルクツェアシュテーラー。 ネウロイにのっとられている ・翼を生やしたその姿は、主人公曰く実機のMe262に酷似している、ということにする・逃げ出すネウロイ。 ここまでやってくれた相手を、さらに人類側の最先端装備付きで逃がすわけには行かない。追いかける・主人公先行。 追いついて、格闘戦に持ち込む。・一瞬の隙で危うくなったところを、遠距離からのリーネの狙撃で救われる。 同時に、シュツルムで加速したエーリカとシャーリーが僚機に付く・サーニャとミーナの合体魔法で戦域情報を主人公に送信。 エイラとリーネが協力して、狙撃でネウロイの選択肢を狭め、バルクホルンとルッキーニとペリーヌと美緒が弾幕張ったり・芳佳は後衛組を守るシールドです・だが、結局はスピード勝負。 中々勝負が付かない。・魔力切れで脱落するシャーリーとエーリカ。 ブレイクする主人公とネウロイ。 ・ヘッドオン。 Prologueでの主人公vsバルクホルンの再演 ・皆の信頼を感じる。 そして、内から湧き出る感情みたいなのとか。 本来のヴィルヘルミナ。 ・至近、交差の瞬間、ネウロイのビームが主人公の左腕を切り飛ばす ・しかし、主人公、バルクホルンと同じようにネウロイの上で宙返り。上面をMg42で撃ち貫く・ネウロイ、爆散。 主人公は回転の勢いを殺せず、回転しながらネウロイの破片をモロに浴びる。・ホワイトアウト。終了。Epilogue・Reines Silber :純粋な銀。・主人公は、結局異物のままだったのだろうか、あるいは”魔女”になることが出来たのだろうか、というニュアンスをこめる。・後日談的な。 アフリカのほうの話・さり気なくサンテグジュベリ助けたりしてる・最速の郵便屋さんシーン1:この世界で生きてます・主人公、片腕で、大きな袋を提げてMe262で空を飛んでいる・左目には眼帯 ・最終戦の結果、破片を喰らった左目は失明、左腕は再起不能。 戦闘への参加は無理、という評価を下された ・だが、何か出来ないか、という主張により、前線へと郵便配達をすることに。 ・本当は妥当なストライカーをあてがわれたのだが、使えない。Me262に慣れすぎ。 ・現在、世界最速の郵便屋さんである ・貴重なウィッチを郵便配達に使う?:ウィッチはアイドル。激励目的みたいな。実力の足りないウィッチが取り合えず配備される場所。・ウィッチーズは解散したが、ヨーロッパの方で再結成したらしい、みたいな話(二期?) ・各人の消息見たいのを軽く描く・こっちに来てからのことを考える。 ・P-38で飛んでた、ちょっとポエミーなウィッチを助けたりした話 ・名前はアントワネット。フルネーム:アントワネット・デ・サン・テグジュペリ。ただし主人公はファーストネームしか知らない ・マルセイユ超美人かつ超傍若無人な話。 ・牛乳の話・前線に近づく。戦闘が発生している。 無線に入ってくる航空支援要請と、何処も手一杯だから耐えろ、の通信・降下加速シーン2:魔女。ここは三人称で。・フライングゴブレット、逆さまにした杯のような小型飛行ネウロイ達に蹂躙されつつある地上部隊 ・多分、攻撃ヘリみたいなもんだろう ・最後のFLAKがやられたところで絶望が部隊に走る・あわや、というところで主人公がシールド体当たりで一機破壊。 ・見上げている隊長、声を掛けられる。 郵便配達です。 ハンコかMG42一丁ください。 ・機関銃手が掲げたMG42を、郵便袋を投げ渡してから受け取って、そのまま接近しつつあった別のフライングゴブレットを破壊する主人公・部隊を守るように戦闘を始める主人公。 ・上がる歓声。 手当てをする兵と、負傷兵が一緒に空を見上げて「ああ――航空歩兵(ストライクウィッチ)だ!」で、締めシーン3;補足、あるいは蛇足・第二次ネウロイ戦役が終わった後の主人公の軌跡 ・復興活動に従事 ・その後、何を思ったのか扶桑に帰化 ・世界を旅して、いろいろなものを見てまわる ・生涯独身だった ・2009年1月、トラックに跳ねられて死亡。