前書き この物語は、いわゆる、現実→異世界ものです。 かなりベタな内容となっておりますが、お楽しみいただければ幸いです。 一話当りの文章量がかなり多く、読んでくださる方にご負担がかかると思いますが、ご容赦下さい。 since 2009 9/23