投稿期間が段々延びてきました。
べ、べつに忙しいとか飽きたとかそんなんじゃないんだからね!
いや、本当に。
物語はそろそろクライマックスです。
予定ではあと3~5話くらいで終わる予定です。
最終話 全てを終わらせるとき
猫「チクショオオオオオオオオくらえヴィータ!!」
ロリ「ぐああああああ!ヴォルケンリッター鉄槌の騎士ヴィータともあろうものがこんな猫ごときにぃぃぃぃぃ!!」
ニート「ヴィータがやられたようだな」
金髪「ククク奴は我らヴォルケンリッターの仲でも最弱……」
「 」
猫「くらえええぇぇぇぇ!!」
3人「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
猫「ハァハァ、とうとうヴォルケンリッターを倒したぞ。これで後は闇の書の防衛プログラムを倒すだけだ」
闇の書防衛プログラム「フフフよく来たな。ここが貴様の墓場だ」
猫「お、お前が闇の書の防衛プログラムか!」
防衛プロ「戦う前に貴様に言っておく事がある。貴様ははやてを助けるために俺を倒さなければならないと思っているようだが、別に倒さなくても助かる」
猫「なんだって!」
防衛「そして闇の書とヴォルケンリッターは完全に修復した上で管制人格と共に八神はやてのところに送っておいた。後は俺を倒すだけだな。ククク…」
猫「上等だ。俺も言っておく事がある。猫姉妹とかすずかとかはやてとかにフラグを立てまくった気がしたが別にそんなことは無かったぜ!」
防e「そうか」
猫「行くぞ!うおおおおおおおおおおおお!!!」
b「さあ来い!!」
彼の勇気が世界を救うと信じて!!
ご愛読ありがとうございました。
完結
と言うわけで打ち切りです。プロットではこの後も話が続いていくのですがそんなもの誰も読みたがらないだろうし、ついでに言えばこれからはどう転んでもシリアスにしかなりませんから。あとはPVがそろそろ十万なのでキリがいいだろうということです。
なにか質問や疑問があったらどうぞ。答えられる範囲で答えます。
前書き?知るか(藁