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No.40363の一覧
[0] めんせつ![まっつん](2014/08/30 18:45)
[1] 工場長に復讐を![まっつん](2014/08/30 18:36)
[2] もれそう![まっつん](2014/10/17 08:26)
[3] 初めての風邪![まっつん](2014/08/30 18:48)
[4] きょうだい![まっつん](2014/09/01 22:24)
[5] しゅくだい![まっつん](2014/09/06 22:38)
[6] くるま![まっつん](2014/09/20 19:57)
[7] たいふう![まっつん](2014/10/14 15:09)
[8] かいだん![まっつん](2014/10/21 18:48)
[9] ぷーる![まっつん](2014/10/29 17:23)
[10] えいが![まっつん](2014/11/01 19:40)
[11] ともだち![まっつん](2015/10/11 21:01)
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[40363] かいだん!
Name: まっつん◆63626ad3 ID:9cd41e8b 前を表示する / 次を表示する
Date: 2014/10/21 18:48
第十話「かいだん!」


今回は俺(千代兄)が体験した少し不思議な話をするぜ
その日俺は仕事が休みで家にいたんだ。ちなみに俺以外の家族はみんな出かけていたんだ。ことのきっかけはその日の夕方くらいに俺の携帯に電話がかかってきた事が始まりだった。

千代兄「あ~なんか暇だな~。みんな出かけたし」
Prrrr
千代兄「ん?電話か。あれ?知らない番号からだ、まぁいいやもしもし~」
メリーさん「私、メリーさん。今からあなたの所に遊びにいくね」ガチャ
千代兄「えっ・・女の子が家に遊びにくるだと!しかも俺と遊ぶために・・・こうしちゃいられんっ!おもてなしの準備だ!」
Prrrr
メリーさん「私、メリーさん。今○○駅にいるの」ガチャ
千代兄「えっ、もう俺の家の近くの駅じゃん!くっ豪華な食事すら用意できない!」
Prrrr
メリーさん「私、メリーさん。今「「メリーさん、ちょっと待ってて!後何分くらいでつきそう!?」」えっ!?えーと後3分くらい?「「了解!」」」ガチャ
千代兄「くっ仕方ない。カップ麺で我慢してもらおう。後は机にメリーさんと書いたネームプレートと俺の名前を書いたネームプレートを向かい合うように置いて・・・・はっ!メリーさんの漢字がわからない。う~んまぁ滅裏遺さんでいいかな?よしっ後はおとなしく席についてるか」
Prrrr
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの家の前にいるの「「了解!」」」ガチャ
千代兄「はいは~い、今ドアあけま~す!」ガチャっ
千代兄「えっ・・・・・・・・・・・・・・・」

俺は勢いよくドアを開けた。しかしそこには誰もいなかった。周りをよく見渡しても誰もいないのだ。
なんてことだ。これは・・・・いたずらだったんだ。
俺は自分がピエロだったことに気づいた。自然と乾いた笑いがこぼれた。
俺はおぼつかない足取りで本来自分が座るはずだった席に着いた。
正面には滅裏遺さんと書かれたネームプレートと丁度3分経ったカップ麺が置かれた空席があった。
俺は力なく自分のカップ麺を啜りながらつぶやいた。

千代兄「メリーさん。Fuc○ you・・・」
Prrrrr
千代兄「はっ!もしかして」ガチャ
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの。それとお前がくたばれ」ガチャ

俺は後ろを振り返った。そこにはローゼン○イデンに出たきた○紅に似た本当に人形のような女の子がいた。ぶっちゃけかなりかわいい。

千代兄「あっ!これは失礼しました!誰もいなかったのでイタズラかと思いまして・・・メリーさんの食事も用意してあります。ささやかなディナーですがご堪能ください。メリーさんの席は私の前です!」
メリーさん「カップ麺じゃねーか!?いらねーよ!それとそのネームプレートの漢字なんだよ!?」
千代兄「メリーさんの漢字がわからなかったので私が勝手に作りました。合っていませんでしたか?」
メリーさん「合うかー!?普通にカタカナにしろ!」プンプンっ
千代兄「まぁまぁ怒らずに。立ちっぱなしは疲れるでしょう。席に座られてはどうですか?」
メリーさん「いいよ別に・・・くそっまた人を怯えさせれなかった・・・」ボソッ
千代兄「ん?何か言いましたか。まぁいいや。メリーさんは私と遊びに来たんですよね?」
メリーさん「いや、実はあなたをこわが「「おっとみなまで言わなくて結構です。私と遊んでいる最中に私を口説き私の彼女になりたかったんですよね?」」」
メリーさん「違うわ死ね」
千代兄「しかし心配ご無用。わたしは最初からあなたを彼女にするつもりでした。となるとこの堅苦しい敬語も不要ですね・・・・・。まぁこれからラブラブでいこーぜ!」
メリーさん「うぜーーー!違うっつってんだろ!」
千代兄「あだ名も考えないとな。メリーさん・・・メリー・・・Me・・・M・・・ドM・・・!うん!ドMにしよう。君のあだ名これでいいかな?」
メリーさん「いいわけないだろっ!どうしていいと思うんだよ!?」
千代兄「まぁまぁドMさん。ディナーを楽しみましょうよ。麺がのびちゃいますよ?」
メリーさん「さっそく使ってるーー!!死ねっ!(もう帰ろっ、怖がらせることできなかったし、こいつがうざい)」シュンッ
千代兄「なっ!?ドMさんが一瞬で消えた・・・どういうことなんだ・・・
俺は幻覚でも見ていたとでも言うのか?いや彼女の匂いがわずかに残っている。どうやって消えたかは謎だが、彼女は確かに実在したんだ・・・。俺はまた彼女に会えるような予感がするよ。また合おうなドMさん!」

それから俺はまだ彼女に会えていない。これが俺の体験した少し不思議な話である。


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