第5話「初めての風邪!」
南千代です。今日は昨日一日中工場長を驚かそうとして公園にいたら風邪を引いてしまったみたいです。結局工場長には会えませんでした。美緒ちゃんは風邪を引かなかったみたいです。
流石美緒ちゃん!wwww しかし人生初めての風邪なので少々戸惑っています。
千代「布団で過ごすだけなんてヒマだな~。・・・やばっ風邪のせいかお腹痛くなってきた。トイレいってこよ」
千代兄「たっだいま~、ヤバイやばい腹が痛すぎる。絶対下痢便だ。さっそくトイレに直行だぜ~」
千代兄「ん?空いてない・・・誰か入ってるの?」
千代「はいってま~す。お兄ちゃんおかえり~」
千代兄「千代か、早くしてくれよな~兄ちゃんの地獄の門が開きつつあるから」
千代「もう少し時間かかりそう~」
千代兄「オイオイ☆もう限界近づいてきて2ちゃんのようなスレタイが頭に浮かんじまったよ『もれそうなのにトイレが閉まってるんだけど何か質問ある?』」
千代「ないです」
千代兄「ちくしょー、マジでやばい。門から異形の物達がでそう!」
千代「それは笑えないwwもう近くのコンビ二行っておいで?」
千代兄「そうするか・・・おまえはまだ時間掛かりそうだし」
千代母「あれ?お兄ちゃんでかけるの?ならついでにカレーの材料買ってきて、お金渡すから」
千代兄「カレーが出そうなのにうんこの話をすんじゃねぇ!!」
千代母「してないよ!?」
千代母「とりあえずお願いね?」
千代兄「分かったよ・・・」
~近くのスーパー~
千代兄「トイレをするのは買い物が終わった後だ。なんとなく用事をクリアしてからの方がトイレも気持ちいいからな。それにこのスーパーのトイレは綺麗だしいい気持ちでトイレが出来る!」
その時の俺はこの後恐ろしいことが起きることを知らなかったのだ。
千代兄「よし後はレジに並んで会計を済ますだけだ・・・うっ!腹がきつくなってきた・・・」
レジ「いらっしゃいませ!ポイントカードはお持ちですか?」
千代兄「もれてないです・・・あっ!いえ持ってないです」
レジ「(もれてない?)はいわかりました~では~~~~以上で○円です(ん?心なしか内股になってるような)」
千代兄「はい・・・○円ちょうどで、レシートはいいです」
ひょこひょこ
レジ「ありがとうございましたー(ひょこひょこ歩きしてる・・・)」
工場長「ふぅ~今日このスーパーがバーゲンやってたから少し遠かったけどここまで来てよかった。いい買い物ができた。さて帰るか。ん?何か変な歩き方してる人いるな」
千代兄「もうちょっとだ、トイレまであと少しだ・・・」
ひょこひょこ・・・ ガッ!
工場長「あっこけた、大丈夫かな?声かけてみるか、すみませーん大丈夫ですか?」
ぶぼっブリリリリリっ ぷぴ~
工場長「あ・・・・・・」
千代兄「・・・かっ・・カレーがこぼれちゃったか・・ちっ違うもん!カレーなんやもん!うぇぇぇん!」
ドドドドドド
彼はあくまでカレーなんだと言い張り走り去って行きました。まぁ生理現象なんだし私は仕方ないと思うよ。けどカレーは無理があるんじゃないかな・・・
その日お兄ちゃんはなぜか買い物から帰ってきたら買い物袋だけキッチンにおいて部屋に閉じこもりました。次の日にはいつもと同じように元気に部屋から飛び出し昨日作ったカレーを食べていました。
次回「きょうだい!」