第4話「もれそう!」
工場長「ふぅ・・やっと今日の仕事も終わりね。帰りがてら近くのスーパーで惣菜でも買ってくか」
私はその日仕事も終わり、いつもの帰り道を帰っていました。若干尿意を催していたのですが、家が職場から近いため家まで我慢していました。
その時帰り道の途中にある小さな公園から聞いたことのある嫌な声が聞こえたので、とっさに近くの茂みに身を隠しました。
千代「よ~し、そろそろここを通るはずだね、美緒ちゃん準備万端?」
美緒「OKよ、あの工場長のかわいい顔が恐怖に染まるのを早くみてみたいな♪。ケヒヒっ」
工場長「(うぉぉぉっ!あれは前落としたアホ二人組みじゃねーか。話から察するに私を脅かすつもりだ。落とした復讐か?というか笑い顔ゲスいな・・)」
工場長「(ていうか本当に驚かすつもりあるの?二人ともジェイソンのマスク被ってるだけじゃねーかっ。しかもまたパジャマ着てるっーー!何?あいつらの普段着パジャマなの?斧も持ってるけど流石に本物じゃないよね?)
千代「あぁ~暇だ~早く来ないかな、来たら驚かした後ジェイソンのマスクあげるから早くきてっ。ついでに私のハイドロポンプという名の唾液もあげるから」
工場長「(どっちもいらねーよっ、唾液という名の唾液だろっ!)」
美緒「千代暇つぶしにこの斧で近くの木を切り倒そうぜ。どっちが早く一本木を切り倒せるか勝負DA☆」
千代「いいね~負けないよ。ではよ~いスタート!」
こーん こーん こーん ばさッ
工場長「・・・(こぇええええ!あの斧本物だよっ木倒れたよ!もれそうだしアホ二人無視して回り道して帰ろっ)」
こうして私は家に帰りトイレを無事済ませました。これは私が体験した怖い話です。
次回「初めての風邪!」