俺は千代兄の友達光太という。俺と千代兄は中学時代バスケ部に所属していた。今から話すのはバスケ部での合宿中に起きた事件である。
千代兄「あ~あ疲れた、お風呂に入ってさっぱりしますか!」
光太「そうだな、どうせなら後輩達やみんなも誘って風呂入ろーぜ、ここの風呂大きいみたいだし」
千代兄「みんなでだなんてHなこと考えてる~ このエロボーイめ!」
光太「なんでだよ!普通にみんなで入るだけだろ!?」
千代兄「冗談冗談www」
光太「ったく、だが信二はどうする?奴は少し前からホモ疑惑が噂であるんだが」
千代兄「バーロー、仲間外れはなしだぜ、俺達は皆友達だ、どんなことがあっても許せるのが友達だぜ」
光太「お前たまに良いこというよな、よっしゃじゃあみんな呼んでくるよ」
そうして俺達は皆で風呂に入りそろそろ出ようとしたときに事件は起こった。
光太「さてそろそろ出るか、あれ信二は?」
信二「俺ならここだぜ!」
そちらに視線を向けると横にスライドするタイプのドアの外へ通じるために開け放たれたドアの前に腰にタオルを巻き足を肩幅くらいに開き仁王立ちしている信二がいた。
信二「ここから出たけれは俺の股下をくぐっていくことだな!」
光太「なにごとですかぁ!?」
信二「ふふふ、今からお前達が俺の股下をくぐっていくことを想像するだけで興奮するぜ~」
光太「やっぱりホモじゃないか!千代兄こんなことがあってもお前は信二を友達といえるのか!?」
千代兄「ホモはノーカウントでお願いします」
光太「答え即答すぎない!?」
信二「ほらほら~早くしないとみんなゆでダコになっちまうぜ」
光太「どうすれば・・・」
後輩「ふふふ、俺に任せてくださいよ、俺が突破してきます」
光太「おお!なんと頼もしい」
後輩「行きます!」ダッ
そうして後輩は助走をつけて頭からヘッドスライディングで股下を抜けようとした。
信二「させませぬ」バッ
後輩が抜けようとした時、急に信二が足を閉じて後輩の体を挟み、腰を下に下げていった
信二「下にまいりま~す(^^)」
後輩「や、やめて、誰かたすけて!」
皆は回れ右をして、風呂に戻っていった。後ろからは後輩の叫び声「あーーー!!!」が響いた。
千代兄「くっ、特に尊くもない後輩の命がおもしろおかしく散ってしまったか」
その言い方はあんまりだと思う
そうして風呂に戻り後輩の様子をみるとタオルが剥ぎ取られで大の字で仰向けに寝ている後輩の姿があった。
ちなみに信二は相変わらず同じポジションにいた。
光太「後輩ー、大丈夫かー?」
後輩「とっとこ走るよホモ野郎、堂々歩くよホモ野郎、だ~い好きなのはおーとこのケーツッッ!!」
光太「なにごとですかぁ!?」
千代兄「後輩の奴尻をもってかれたな」
光太「そのセリフ似たようなの聞いたことあるけど、こっちは恥ずかしい!」
千代兄「食事を対価にしてう○こを錬成するぞ!」
信二「さーてとお遊びは終わりだ、今から鬼ごっこ改め尻ごっこをしまーす(*^^*)。俺が鬼をするので皆にげてくださーい。捕まったらどうなるかって?ひ・み・つです!ヨーイスタートっ☆」ダッ
全員「ああああああああああああああああ!!!」ダッ
こうして風呂場は阿鼻叫喚の世界が繰り広げられた。俺がどうなったかって?それはひ・み・つ!