初めましての方、初めまして。お久しぶりの方、お久しぶりです。村岡凡斎です。
ふと思い立って、覚醒編を一気に投稿し切ってやりました。反省はしません。
というのも、覚醒編用のイラストを自作してテンションが上ったためです。pixivで公開中なので良ければ目を通してやってください。
ついでに、pixivでも小説の方を投稿し始めました。気が向いたら挿絵とかいろいろ追加する……かも。
どうぞ今後もよろしくお願い致します。
さて
Arcadiaではあとがきがないので、とりあえず、こんな感じで章ごとに感想というか、制作裏話的なコメントでも。
あまり深い話は、作品上ですべきだと思うので、基本的にネタとか苦労話です。と言っても、3章しか無いのですが。
・OP STAGE~2nd STAGE
加筆しまくりました。特に2nd STAGE、シエルとゼロのやりとりは頑張ってみましたよ。
前バージョンでは、旧作の[Z E R O]からほぼ引き継いでいたので文章的にいろいろと不満があり、それを今回の移転を機に改善した次第です。
少しは読めるものになったのではないでしょうか。
・3rd STAGE
TRIAL STAGEとして一旦投稿した……ハズのもの。
にじファンの方で、時間軸が前後しているのが読みづらいとの指摘をいただき、直接的に○時間前と記述した次第です。
あとはセルヴォとゼロのやりとりを2パートに分割したのが、前バージョンとの違いですね。
・4th STAGE~5th STAGE
覚醒編のクライマックスに向けての仕込み回。とにかく「キズダラケ」でのシエルの描写の為に、ここを厚くするのが個人的な課題でした。旧作ではゼロが負傷するまでの流れが短すぎたので。
原作、前バージョンからの変更点として、アヌビステップには地上に降りてもらいました。今後登場する飛行レプリロイドとの差別化が必要だと思ったので。
さて、そのアヌビステップは…………消えちゃったんでしょうかねえ(笑
・6th STAGE
シエルの言葉に信憑性が持たせられたかどうかが、個人的に課題でした。
原作では、腹黒とまで称されてしまったシエルですが、[Z-E-R-O]では純粋に健気なヒロインでいてもらうつもりです。
涙の訳とか、ゼロへの想いとかがある程度自然な形に感じられてると……いいなあ。
・7th STAGE~8th STAGE
大好評、フラクロス戦。前の読者さん達からはこの回が好きという声が多いです。実際、私もここはノリノリでした。
この小説を構想した時から、ゼロとフラクロスの決着のシーンは脳裏に出来上がっていました。
言ってしまうと、旧作ではここでゼロがスッキリとしてしまったために、後ろの展開が苦しくなってしまうという問題が出たので、前バージョンではそれを修正。
今回の修正点は特にありません。
章タイトルを“覚醒”にしたのは、単にゼロが目覚めるからというだけでした。しかしこの話のラスト、そしてこれからのゼロの心情などを考えると、“覚醒”の意味に深みが出るような気がします。
・9th STAGE
ネオ・アルカディアの内情についての掘り下げというのも、この作品自体の目的&課題だったりします。
正直、ゲームではネオ・アルカディア側、特に人類の様子についての描写が殆ど無かったので、その辺りは非公式全開でバリバリやらせてもらうつもりです。
そこかしこに、今後の展開において重要なヒントを散りばめていたりします。
正直、覚醒編はそこまで遊んで書いていないので、思い入れは少ないです。物語の方向付けとなる大事な章であることは変わりませんが。
次回からの「激闘編」は、それこそやりたい放題やっている章なので、初見の方はぜひ楽しんで、二度目の方もぜひ端々の遊び部分に気を配ってもう一度楽しんでいただければ幸いです。
ではでは、今後もよろしくお願い致します。
この作品の脳内主題歌は
coyote,colored darkness/GLAY
を推奨します。
挿入歌は思い思いのもので結構です(笑