内容は「ロックマンゼロ」を下敷きとしたオリジナルストーリーです。
しかし、ゼロの人物像は大きく逸れたものとなっています。
他にも幾つか原作から外れた点があります。読む前に、以下の点に目を通しておいてください。
[知っておきたい知識]
原作とは多少違います。
本作品のみに適用される設定と考えてください。
・レプリロイド
簡単に言うと、感情を持ったロボット。人型のみならず、動物、植物等の形を取ったモノもいる。複雑な思考回路を持ち合わせ、ほぼ人間同様に考え、感じることができ、その表現も柔軟にこなす。
ただし、「涙を流す」という行為はできない。
・メカニロイド
一般的に現代社会で稼働しているロボットやその発展系。レプリロイドよりも単純な思考回路で、複雑な感情表現などはできない。基本的には、硬質な装甲で身を包んでいる。
・イレギュラー
電子頭脳や思考回路等に欠陥があり、他者(特に人間)を傷つけるロボットの総称。
つまりは、ロボット社会における犯罪者。
・イレギュラーハンター
イレギュラーを処分し、取り締まっているロボット警察の名称。物語の舞台となるN.A.暦124年における体制と、N.A.暦以前の体制は全く違う。
ちなみに、過去に存在したレプリロイドによる軍隊の名称は「レプリフォース」だが、こちらは既に存在しない。
[原作との相違点]
・キャラの性格等の設定を変更しています。特に、物語の中心として動いてもらう、ゼロは、言動等の違いが大きく目立つと思います。
※作者は岩本エックスの影響を多分に受けており、それが反映されている部分があります。ただし、それをそのまま真似ようと描いてはいません。
・それぞれの信条が原作とは異なっている場合があります。
・サイバーエルフに関する設定を変更しています。
・キャラのデザインを、変更しています。頭身はリアルサイズです。また、レプリロイドの姿形は生身の人間に近いものとなっています。
・作者は岩本先生版ロックマンXを崇拝しており、いくつか設定を借用させてもらっています。
・物語は原作の1と2を参考にしていますが、途中からオリジナル展開が色濃くなっていきます。
・ラストも、原作とは別のものを構想しています。