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No.28371の一覧
[1] 【ネタ】 もう一つのレジェンド大戦 (スーパー戦隊×???)[草語り](2011/06/29 00:15)
[2] 仮面ライダー編[草語り](2011/06/15 21:45)
[3] 宇宙刑事・石ノ森ヒーロー編[草語り](2011/06/16 17:43)
[6] 宇宙編[草語り](2011/06/19 12:58)
[7] レジェンド大戦 序[草語り](2011/06/21 21:07)
[8] レジェンド大戦 Aパート[草語り](2011/06/21 21:10)
[9] レジェンド大戦 Bパート[草語り](2011/06/24 00:29)
[10] 誕生、孤高の修羅!![草語り](2011/06/26 22:49)
[12] 番外 魔法少女まどか☆マギカ編[草語り](2011/06/28 00:49)
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[28371] 宇宙刑事・石ノ森ヒーロー編
Name: 草語り◆a91ccd23 ID:a04b2af1 前を表示する / 次を表示する
Date: 2011/06/16 17:43
 ズゴーミンとゴーミンの部隊をシャイダーがビデオビームガンで牽制し

「「――――レーザーZビーム!!/クライムバスター破壊ビーム!!」」

 ギャバンとシャリバンの破壊光線が放たれる。

「――――ズゴー!!」

 その破壊力に耐え切れず爆発するのもいれば、直撃を免れて吹き飛んでいくザンギャックの部隊!!

 だが――――

「――――ズゴー!!」

 その穴を埋めるべく、残りの部隊が愚直に前進してくる。

 それらを前に――――

「「「――――レーザーブレード!!」」」

 ギャバン、シャリバン、シャイダーは臆することなく、己がブレードにバードニウム・ソーラー・光子エネルギーを注ぎ込み、刀身を青く輝かせて切り込んでいく!!

 その戦う様は正しく迅雷!!

「――――ギャバン、ダイナミック!!」

 巨大化した相手すらも倒したギャバン最大の技の前に、ズゴーミン達は抵抗すらできず、一刀両断に切り裂かれ――

「――――シャリバン、クラッシュ!!」

 シャリバンの体から溢れ出るエネルギーが、ゴーミン達の目には背に日輪を背負ったかのように見えた時、シャリバン最強の技が炸裂し――

「――――シャイダー・ブルーフラッシュ!!」

 シャイダーの放つ不敗の必殺技が、残った部隊を真っ二つに切り裂く!!

 宇宙刑事達が振り返った時、後方で大爆発が起きる!!

 それは、ザンギャックの兵士部隊の敗北の証!!

「――――よし、スーパー戦隊の援護に行くぞ!!」

「「――――はい!!」」

 ギャバンのその言葉にシャリバンとシャイダーは戦闘母艦へと乗り込む!!

 自分たちの後輩であり、友でもあるデカレンジャー達を含めたスーパー戦隊が戦っている場へと急行するために!!





 キカイダー、キカイダー01、イナズマンF、快傑ズバットとズゴーミンとゴーミン達の部隊は不思議な空間にいた。

 これこそ、イナズマンFが超能力を用いて作り出した異次元!!

 ザンギャックの部隊は先程まで人々がいた場所から空間に変わったことに驚いているが、ヒーローである彼らはそうではない。

「何の罪もない人々を苦しめ、殺し! あまつさえ……地球を侵略しようとしているザンギャック!!」

 ズバットがザンギャックの罪を挙げながら、右手の指をザンギャックの部隊へ向ける。

 キカイダーや01、イナズマンFは何も言わない。が、気持ちはズバットと何ら変わらない。

 そう、彼らはザンギャックという巨悪に『怒り』を感じていた。

「――――許さん!!」

 ズバットが言い終わるや否や、彼らはザンギャックへと突撃していく。

 ズゴーミンとゴーミンの複合部隊は光線を彼らめがけて一斉に発射する。

「――――デェッ!!」

 ズバットは叫び、Z型の赤い柄を持った鞭を取り出して振るう。

 驚いたことに、一振りで、光線は全て叩き落されるか跳ね返され、前方にいたゴーミン達が吹き飛ばされる。

 それを目にして驚かずにはいられないザンギャックの部隊。

 だが、ズバットは情け容赦なく鞭を振るう。振るわれた鞭が赤い閃光となり、ゴーミンの首に巻きつく。

 その状態でズバットは鞭を勢いよく振り上げる。

「ズゴー!?」

 悲鳴を上げたときには既にゴーミンの身体は宙に浮き、地面に叩き付けられる。

 その際に生じた衝撃波で周囲にいたゴーミン達は吹き飛ばされる。

 鞭だけでゴーミンを軽々と投げるその姿にザンギャックの部隊は戦慄せずにいられなかった。

 更に、ズバットの鞭が生き物のように動き、ズゴーミン達を叩き伏せ、投げ飛ばす。

 そして、鞭で叩かれるだけでもゴーミン達は数百メートルまで吹き飛ばされる。

 かつての戦いから、数十年経った今でも鞭の冴えは衰えるどころか、更なる磨きがかかっている。

 それを相手にして、ズゴーミン達如きが反撃することなどできはしない!!

「――――兄さん、いくよ!!」

「――――ああ!!」

 キカイダーと01、お互いの腕をクロスさせて同調する「クロスボディ」を発動させてエネルギーを凝縮させる――――

「――――ダブル・ブラザー・パワー!!」

 01の左腕とキカイダーの右腕から光弾が放たれる!!

 一歩間違えれば、自分たちが爆発してしまう技を躊躇わずに使うのは、この星を、そこに住む人々を、命を懸けてでも守るという決意があるからこそ!!

 その決意の前に、命令に従うだけのズゴーミン達が勝てる訳がない!!

 ズゴーミンとゴーミン達の大多数はこの異次元を生み出しているイナズマンFに向かっていく。

 恐らくは、この空間の生成に力を割いているのでズバット、キカイダー、01よりは倒し易いと踏んだのだろう。

 だが、その考えは最大の愚行だ。

 人々を傷つけた巨悪に抑えきれない怒りを爆発させた地球のヒーローにそんな計算など通用しない!!

「――――超力稲妻落とし!!」

 イナズマンの頃に多用していた必殺技が、接近してきたズゴーミン達に炸裂する。

 その威力たるや、かつて以上の強烈さ!!

 接近では分が悪いと察したのか光線に切り替えて攻撃するが

「――――ゼーバー・逆転チェスト!!」

 赤い突起を展開したゼーバーを掲げて、光線を反射されて逆にダメージを受ける。

「ズゴー!!」

 イナズマンFから感じる威圧感に、恐怖を覚えたズゴーミン達は逃げようとする。

「――――逃がさん!! ゼーバー・イナズマンフラッシュ!!」

 ゼーバーの稲妻状のアンテナによって増幅された雷撃が放たれ、ズゴーミン達は逃亡を果たせずに爆発する。

 それが最後――――日本以外の世界各地に襲撃したザンギャックは壊滅した!!

「――――皆、俺の傍に!!」

 イナズマンFのその言葉に、キカイダー、01、ズバットが傍に寄る。

 それを確認すると

「――――ゼーバー・テレポーテーション!!」

 青い突起を展開したゼーバーを掲げて、イナズマンFは全員を瞬間移動する。

 向かう先は、スーパー戦隊が結集している――――彼らの故郷でもある日本!!





 後書き 
えー、次回は宇宙編をしてからレジェンド大戦に突入しようと思っています。
 まぁ、宇宙という舞台から大体の登場する戦士は予測できるでしょうがお楽しみに!!


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