仮面ライダー達の拳が、蹴りが唸りを上げ、ズゴーミンとゴーミン達を吹き飛ばし――。
宇宙刑事たちのブレードから剣閃が放たれれば、ズゴーミンとゴーミン達を斬り裂かれ――。
キカイダー兄弟の息の合った連係が、イナズマンFは超能力と技で、ズバットは稲妻の如き鞭捌きで、ズゴーミンとゴーミン達を一蹴する――。
だが、ザンギャックは宇宙帝国を名乗り、スーパー戦隊達も個々で対応できない巨悪!!
質で言えば、彼らに勝てないが量で対抗する奴らに彼らが採った手段、それは――――。
「一文字、風見、ライダートリプルパワーだ!!」
「「おお!!/はい!!」」
1号と2号とV3はズゴーミンを殴り飛ばすと、サイクロンを呼び出して3人のエネルギーを集中させて突撃する。
「――――ズゴー!!」
叫び声を上げながら複数のゴーミン達は成す術もなく吹き飛ばされ――
「――――ネットアーム、今だ!!」
「――――チェーンジ冷熱ハンド、超高火炎!!」
ライダーマンのネットアームに捕らわれたゴーミン達がスーパー1の超高火炎に燃やされ――
「――――ライドルホイップ!!」
「ケケ――――!! 大、切、断!!」
Xライダーとアマゾンの切断技によってゴーミン達は切り裂かれ――
「スカーイ、スクリューキーック!!」
「――――ZX穿孔キック!!」
空中にあるザンギャックの戦闘空母はスカイライダーとZXの二人が放つ貫通蹴りに――。
「――――超電子ウルトラサイクロン!!」
万全の状態で放つストロンガー最大の超電子の技の前にゴーミン達は耐え切ることなどできず――。
「俺は、炎の王子!! RX・ロボ、ライダー!!」
ズゴーミン達の光線を吸収し、それをパワーに変えたロボパンチが唸りを上げてゴーミン達を吹き飛ばし――
「――――ボルテックシューター、ハードショット!!」
右太もものホルダーから引き抜いた光線銃が火を噴き、ズゴーミン達へ光線が着弾する――。
RXの攻撃はそれだけでは終わらず――――
「俺は、怒りの王子!! RX・バイオ、ライダー!!」
名乗りを上げるとともに己が肉体をゲル化させ、ズゴーミンとゴーミン達にバイオアタックを炸裂させ――
「――――バイオブレード、スパークカッター!!」
ズゴーミンとゴーミン達が最後の悪足掻きとなる光線を発射するが、バイトブレードに吸収……または反射され、近づいたバイオライダーに一切の抵抗もできずに切り裂かれ――
仮面ライダー達が技を放った後方で、空中で沢山の爆発が連鎖する。
そう、彼らの相手をしていたザンギャックの部隊が!!
「よし、皆。日本でザンギャックの大部隊と戦っているスーパー戦隊達の援護へ向かうぞ!!」
「「「「「「「「「「おお!!/はい!!」」」」」」」」」」
1号のその言葉に、ライダー達は各々のマシンに跨り、日本へ向かう!!
同じ地球を守り続けてきた仲間たちを助けに、彼らは再び疾風と化した!!
後書き 宇宙刑事編とキカイダー達の方は今日はどうも無理だったので仮面ライダー達だけにしました。