ええ、皆様どうもです。
作者兼ナニカの荒井スミスと申します。
今回チラシの裏で細々と書いていたのが何を血迷ったか結構進んでしまい、この度こっちに這いずりだして来ました。
聖水とか清めの塩を投げないようにお願いします。
浄化しかねませんので。
この話は浦沢直樹作のPLUTOのロボット達を幻想郷に送り込み、その様子を見るというストーリーです。
電波も積もればナニカになってしまうという良い例・・・悪い例がこの話です。
良い子悪い子普通の子の皆さんは絶対に真似しないでください。
でないと私みたいな物体に成り下がるかもしれません。
さてここで注意に入ります。
キャラの崩壊が見たくない方は華麗なバックなステッポォをしてください。
どちらの作品のキャラも崩壊してますので。
そんなもん構わないぜヒャッハー!な世紀末に生きる剛の者。
そしてこの作品の全てを受け入れる幻想郷のような心の持ち主の御方。
その人達はどうか進んでお読みくだせい。
それではどうぞ!
※行間改定が終わりました!
これで少しは読みやすくなったかと!