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No.20364の一覧
[0] メメクラゲ習作 短編集[メメクラゲ](2010/09/15 11:49)
[1] 戦隊陵辱モノ 前編 【習作】 【完結】[メメクラゲ](2010/07/17 15:58)
[2] 戦隊陵辱モノ 後編[メメクラゲ](2010/07/17 15:58)
[3] 【習作】 アネモノ 【1/5】 [メメクラゲ](2010/08/31 23:41)
[4] 【習作】 アネモノ 【2/5】[メメクラゲ](2010/08/31 23:40)
[5] 【習作】 アネモノ 【3/5】[メメクラゲ](2010/08/30 16:15)
[6] 【習作】 アネモノ 【4/5】[メメクラゲ](2010/09/06 15:35)
[7] 【習作】 アネモノ 【5/5】 [メメクラゲ](2010/09/06 15:52)
[8] アンケート終了と結果[メメクラゲ](2010/09/09 00:30)
[9] ルパン三世 カリオストロの城 二次創作 【1/6】[メメクラゲ](2010/09/15 11:51)
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[20364] 戦隊陵辱モノ 後編
Name: メメクラゲ◆94ad61bb ID:583704fc 前を表示する / 次を表示する
Date: 2010/07/17 15:58
 
  戦隊陵辱モノ 後編



「ね、ねえ……お願い、レッド。はしたないって思わないで……。今すぐ、だ、抱いてほしいの……」

 俺の隣、さっきから俯いていたピンク……、美雪がポツリと、そう囁いた。俺は驚愕のあまり、椅子に座ったままの美雪の顔を見る。
幼馴染で、富豪でありスポンサーの家のお嬢様。付き合いだしてからも、キスはおろか、ほとんど手さえ握ったコトのなかった彼女が……。
 日本女性らしい清楚な黒髪を、サラサラと腰の長さまでストレートに伸ばしている。美しく整った顔、すっと涼しげに通った鼻筋。
恥ずかしそうに顔を真っ赤に染め、伏せられた顔にある綺麗な瞳には、長い睫毛が美しくカールしてある。

「あ……ああ……」

 突然のコトに気が動転し、情け無い返事しか出来ない。深夜、偵察に行っていたブルーと二人で帰って来てから、ずっと様子が変だった。
何か楽しそうに笑いながら、ピンクに耳に囁くブルー。その言葉に目に見えるほど、カラダをガクガクと震わせていた美雪の姿が思い出される。
 なにか……ブルーに焚きつけられたのか? おかしな美雪の様子に戸惑うが、しかし、堪らないほど、俺は興奮しきってしまった。

「い、いくよ……」

 美雪の細い肩を掴む。清楚なピンク色のワンピース姿の彼女。その折れそうに細いカラダを、やさしく、隣のベッドへと横たえる。
美雪の大きな胸。そこに俺の指が触れ、その柔らかすぎる感触が、凄まじい興奮を駆り立てた。

「お願いっ、抱いて……。レッドの、レッドのを頂戴……」

 恥ずかしそうな美雪の囁き声と共に、ゆっくりとその両足が広げられていく。今まで一度も見たことのない場所……。
スカートの奥、むっちりした真っ白い太もも、そして、その奥……、純白のレースが飾られたパンティーが見えた。

「う、うんっ」

 焦りながらジーンズをひき下ろす。俺のモノは、すでにはちきれそうなほど大きくなって、トランクスを脱ぐ感触だけでイきそうなほど……。

「ああ……、レッドの、私が大きくしてあげる」

「え!?」

 限界までそそり立ち、いまにも射精しそうな俺のペニス。そこへピンクに指がゆっくりと絡みつく。その指の感触……。
細くて長い美雪の指……。それが、俺のドクドクと張り詰めたペニスを触ってっっ。

「あっ、でる、でるっ」

「え……?」

 我ながら情け無い……と思うが、愛しくて、清楚で汚れ一つない美雪の指に触られる、と思った瞬間、俺は射精してしまっていた……。
大量の精液がドロドロと美雪の掌を汚していく。止めたいって思うのに、快楽で腰が震え、射精が収まらない。

「うあ……、ごめん。美雪……」

「あっ……うん……。いいの……」

 恥ずかしさと、あまりの情けなさ……が胸にあふれ出す。驚いたような、どこか失望したような美雪の顔……。いや、そんな顔を美雪がするはずがない。子供の頃からずっと一緒で、何度も生死を分かち合ってきた俺達……。
 なんとか取り繕おうと、俺は慌てて、美雪の唇へとキスをする。興奮のあまりガチガチと震えてしまう俺の歯。
どうすればいいのか、全くわからずに、ただ無我夢中で強引に唇を押し当てる。

「あっ、痛いっ。ヤメテ……」

「うっ、ご、ごめん……」

 強く押し当てすぎたんだろう。俺の唇を避けるように首をそむける美雪。だが、さっきまでの唇の感触が、再び俺のモノへと力を与えていた。
今度こそ……。そう思いながら、俺は美雪の両足の間へ、ゆっくりとカラダを入れ込んでいく。

「み、美雪っ。もう、すっごく大きくなったよ。い、いれていい?」

「えっ……、そんな……の……、う、ううん……。うんっ、入れてっ。早くレッドのを入れてっ、お願い」

 小さな美雪の囁き声……。前半部分が何を言っているのか、興奮のあまり聞き取れなかった。俺の脳にあるのは、ようやく愛しい美雪が抱ける……。
その思いだけ。俺は、何も考えられないまま、思い切り腰を前方へと突き出した。
 ニュル……、と俺のペニスを熱いモノが包み込む。ヌルヌルに湿った熱いヒダ。動かすのが難しいほど狭く締まりこむ美雪の中。
入れた瞬間、そのヒダヒダと、濡れきったツブツブした感触が、俺のペニスをネットリと包み、信じられないほどの快楽が迸るっ!!

「ううううっ、美雪っ。美雪っ!! 好きだっ!!」

「うんっ、レッド、もっと、もっと動かしてっっ、奥、奥まで入れてっっ」

 美雪の言葉に誘われるまま、俺は限界まで腰を動かす。どこまでも狭く、なのにヌルヌルと絡みつく感触が堪らない……。
ペニスの先から根元まで、全部が絶妙にしごき立てられてっっっ!!

「あっ、出るっ、出るっ!!」

「え…………」

 ドクンっっ、精液が俺のモノから迸っていく。すごすぎる快感……。腰の奥から、ドロドロとしたマグマを思いっきり吐き出し続ける。
愛しい美雪のカラダ、それを俺は抱きしめながら、ビクビクと腰を震わせ続けた……。


◆◆◆


 私は、重い足取りで、ゆっくりと自宅への道を歩いていく。気を抜くと、唇から熱い吐息が漏れてしまう。私のカラダを責めるのは、圧倒的な物足りなさ……。
 つい先ほどまで、愛するレッドに抱かれたっていうのに……。いけないっ、もう忘れなきゃっって何度も首を振る。
今日の昼間の事は、悪い夢なの。捕まったことなんて全部嘘……、リアルな悪夢だと思いこもうとするのにっっ!!
 
 ―― あの後、触手に囚われたままの私へ、ゆっくりと近寄ってきたピグ将軍。その股間にそびえ立っていたモノの大きさ……。レッドなんかとは比べ物にならないくらい大きくて……。そして、あんな短時間じゃない……、何時間も、ずっと、ずっとズボズボされて……。

 っっ!! いけないっ!! 必死で首を横に振る。私ったら、なんておぞましい事を……。忘れなきゃ。あれはただの夢、そう……ただの……。

「あはっ、どうだったピンク。愛しいレッドとのセックスは? ピグ将軍様に比べたら、ふふふっ、泣きたいくらいに物足りなかったでしょ?」

「きゃっっ!? ブ、ブルー」

 突然、私の背後から声が響き渡った。瞬時にわかるその声……。それは、顔をいやらしく笑みのカタチへと歪めたブルー、ユリだった。
相変わらずの超ミニのスカートを履きこなした姿。そして、信じられない事に、自分の手で乳首を摘むように、いやらしく触っている。

「そ、そんな事ないわっ。レッドは私の……、大切な……」

「あははっ、欲求不満な顔をしながら良く言えるね。ふーんっ、レッドに見せちゃおうか、今日のビデオ。ふふふっ、ピンクがピグ将軍のおちんぽ様で、何度も、何度もアクメしまくったアレ……。すごかったよねぇ。最後なんて、下級戦闘員の精液を便所みたいに口に溜めてさ、それでガンガン突き上げられてイキまくり……。ん? モジモジしちゃってどうしたの? あははっ、そっか、思い出したのね。レイプなのにイキまくった今日の事っ」

「あああっっ、やめて、やめて、やめてっっっ」

 頭を振りながら、思い出そうとする自分を必死で誤魔化す。脳裏に浮かぶのは、今日の昼間……、メチャクチャに犯された時の事……。

 ――最初、カラダが裂けちゃうと思ったほどの激痛だった。背後から犬のようにピグ将軍のモノで犯された私。
泣き叫び、必死に逃げようとする私の顔に、次々にかけられる下級戦闘員のおぞましい精液と小便……。
 そして、排泄の為の後ろの穴にまで、容赦なく触手が入り込んで……。

 激痛と恥辱のあまり、死にそうな悲鳴を上げ続けた私……。が、それが徐々に違うモノに変えられていった。奴等の精液と小便、そして、ブルーから口移しで飲まされた薬。その恐ろしい作用が、しだいに私のカラダを快楽で塗りつぶしていって……。

「ああ……。だ、だめ……」

 思い出したくないはずなのに、次々に記憶が掘り出されていく。圧倒的……レッドの貧弱なモノとは、比べようもないほど圧倒的なピグ将軍のペニス。
 そして、無理矢理に引き出された排泄の快感。
 狂いそうなほど痛かったのは、最初の一時間ほどだけで……、結局、私は残り6時間の間に、数え切れないほどアクメを繰り返し、そして、最後にはピグ将軍に自ら進んで舌を絡めて……。

「ふふっ、ピンクったら、すっかり思い出しちゃったみたいね? 今すぐにでもマンズリしそうじゃない。あははっ、それでね、ここでアタシがピンクを待ってた理由……、わかる?」

「えっ……?」

 モジモジと太ももを内側に擦りつけながら、私は必死に返事を行う。胸に湧き上がるのは、犯して欲しい……、その思いだけ。
あの凶悪なおちんぽ様で、子宮の奥までつぶれそうなほど、メチャクチャにレイプしてほしい……。

「ふふっ、それじゃ、後ろを見てごらんよ」

「――っ!?」

 ブルーの声で、背後からの気配を感じ、咄嗟に反応。勢いよく振り向いた私の目の前には……。

「ピ、ピグ将軍…………」

「ふひひっ、今晩は。ピンク。今夜はいい月だからな、散歩に来たんだ」

 醜い巨体……、そして下半身は私に見せ付けるように裸のままで、ピグ将軍が立っていた。ニヤニヤと笑いながら、私を見下ろす。
その股間は隆々とそそり立ち、ゴツゴツと節くれだったまま、ムッっとする匂いを放っていた……。
 私の大切な処女を奪ったペニス。憎しみしかわかない筈のそれは、しかし、私の胸へドキドキするほどの期待を抱かせる。

(あっ、また、さらわれちゃうのね。そして、そして、ああっ、また、無理矢理に犯されちゃう……、ああ……、そんな……私、すごく興奮して……)

 ヌルっとした愛液が、パンティーへと染み出していく。吸収しきれなかった透明な淫水が、ゆっくりと太ももを伝って落ちる。
駄目……と思うのに、胸に溢れるのは、圧倒的な期待。また、コレでメチャクチャに犯して……。

「ふひひひひっ。ああ……眠くなってきた。どれ、ブルーが結界を張ってくれたようだし、ここで横になろうかな」

「えっ!? そんなっ、さらわ……ない……の?」

「んん? なんの事かさっぱりわからんな。ワシはただ、散歩に来ただけだ。見逃してやるから、さっさと帰れ」

 にやりとした笑みを浮かべて言い放つピグ将軍。そして、本当に豚獣人は私の目の前で、仰向けに寝転がった……。
私の背後から、クスクスというブルーの笑い声。

「あははっ、良かったじゃない、ピンク。これで愛しいレッドと生活が続けられるじゃないの。ふふっ、どうしたの? なんでソコで立ち止まってるの? クスっ、何か……、おねだりでも……したいの? ふふふ」

「ああ……そんなっ、そんなぁ……」

 喉がカラカラに渇いて堪らない。私の目に入るのは、横たわったピグ将軍の股間からそそり立っているペニスだけで……。
欲しい、欲しい、欲しいっ。アレで、私のオマンコを思いっきり突きあげて欲しい。
 脳裏に浮かぶレッドの顔……。でも、それは、一瞬のうちに粉々に消え去って。

「あああああっっっ。ピグ将軍様っ。犯して、犯して下さいぃいぃいい。ピンクの、ピンクのオマンコ。オチンポ様でズボズボして下さいっ」

 狂ったように叫びながら、私はワンピースの裾を捲りあげ、ピグ将軍の巨体へと跨っていく。レースのパンティーを脱ぐ時間さえ惜しい。
私は凶悪なオチンポ様を右手で掴み、左手で下着を横にずらし、ドロドロに濡れきって蜜をこぼしているオマンコに押し当てる。

「うはははっ。自分から入れるのか、その意味が解っているのだろうな? 貴様はブルーと同じく、一生、ワシの奴隷になるのだぞ?」

「なりますっ。ピグ将軍様の奴隷にならせて頂きますっ。美雪は、このオチンポ様の奴隷です。一生、一生、オマンコ奴隷として扱って下さいませっっっ!!! なんでも、なんでも致しますわ。焼印も、焼印も、どこにでもお付け下さいっっっ」

 大声で叫びながら、私は自ら腰を、一気に下へと落とす。

「うああああああああああああああっっっ。いぐいぐいぐっ。すごいっ、レッドのなんかより、全然、全然すごいです。もう、ピグ将軍様のオチンポ無しじゃ生きていけないぃぃぃぃいいいっ。いぐ、いぐ、いぐっ、あああああっっっ」

 ズンッ……と一気に子宮の奥まで押しつぶされる感触。ピグ将軍の長大なモノの凄まじい快楽が、私の心をドロドロに狂わせる。
気持ちいいっ、気持ちいいっっ!! 涙を流し、ワンピースの上から自分で胸を揉む。腰がとまらない……、もうどうだっていい……。
 この気持ちよさ……。ピグ将軍の奴隷にして頂けた喜びが、胸へとあふれ出して止まらない。

「ふひひひっ、良し。お前はワシの孕み奴隷だ。くくくっ、あのレッドと結婚せよ。そして、何食わぬ顔をして、ワシの子供を妊娠するんだ。ふふっ、生まれてきた子供を見たレッドの顔……。ひひひっ、楽しみでならんわ」

「ハイっ、あの粗末なチンポ男と結婚します。でも、でも、セックスはっ、あんな小さいチンポとセックスはイヤですっっ。ああっ、これっ、これスゴっ、これスゴっ! また、またいくっ、イキますぅぅうううっっ」

「くははっ、そう言うな。可哀想ではないか。ふふっ、そうだな、よし、手コキだ。レッドの小さいチンポを一回手コキさせる度に、一度抱いてやるぞ。ふふっ、だがセックスは駄目だ。いいか、わかったな?」

 ズンっ、ズンっと下から突き上げてくるオチンポ様の感触に、何度も何度もアクメを繰り返しながら、私は必死で頷く。
レッドのあの小さなモノ……。指で触っただけでイッった小さなチンポ……。思い出すだけで、胸へ凶悪な気持ちが広がっていく。

「ああああっっっ、ハイっ。わかりましたっ!! レッドのちびチンポ、毎晩、最低でも5回は搾り出しますからっっ!! だから、だから、もっとっ、もっとお願いしますぅぅぅ。ああああっっ、いぐっ、ぎぃぃぃいぃいいいぃっっ」

「よし、出すぞっ。しっかり孕めっっっ!!」

 ドクン……と凄まじい量の精液が、私の子宮を隅々まで満たしていく……。圧倒的な気持ちよさ……。
妊娠……絶対に妊娠しちゃった……。そう思いながら、無限に続くアクメの中、私は、ゆっくりと……気を失った……。

◆◆◆

「ね、ねえ……レッド。わ、私ね、で、出来ちゃったって思うの……」

 美雪を抱いた次の日、早朝に姿を見せた、美雪が、そう小さく呟いた。
え……? と不思議に思う。流石に、昨日の今日で解るはずが……。

「あ……、あの、いつもの勘だけどね……。その、け、結婚したいの……」

 サラサラと黒髪を風になびかせた美雪。モジモジと全身をくねらせながら、小さくそう囁く姿。
いじらしく、愛しい気持ちがあふれ出す。

「あっ、うん。絶対っ、絶対、幸せに……、うあっ!? み、美雪っ!?」

 驚愕しながらも、思い切って告白した俺へと突然しな垂れかかってくる彼女。
そして、その右手がゆっくりと、俺の股間の上に!!

「お腹の赤ちゃんに悪いから……。手で、いっぱい、いっぱい、してあげるね」

 美雪の小さな囁き声……。その濡れた瞳……、股間から伝わる快楽の凄まじさ……。
俺は、幸福に包まれながら、うっとりと……、目を閉じた……。




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