自分でも覚え切れるか不安なので、現時点での設定をいくつか。
横島 忠夫 20歳
一応(?)本作の主人公。GS世界で生まれずリリカル世界で生まれ育った。父、大樹は陸士部隊の指揮官、母、百合子は元・首都防空隊のストライカーで現在は地上本部の内勤。
適正としてベルカ式を用いた近接戦闘が主流だが誘導弾やちょっとした砲撃魔法も使える。また、その性格ゆえか補助魔法や治療系の魔法もおてのもの。なのは・フェイト・はやて(+ヴォルケンリッター)との濃い付き合いゆえか、それとも、母である百合子の教育(?)の賜物か(おそらくその両方)生まれつきそこそこ大きかった魔力(A-)は気づけばSS+まで鍛えられた。
なお、GSでの横島君と違い煩悩はあまり強くない(はやてと一緒にバカをやったことは何度もあるが)、それゆえ生来の優しさが前面に出る結果となりかなりの女性を(無自覚に)落としまくった。また、かなりの鈍感でもあったがJS事件以後あまりの鈍さに我慢しきれなくなった女性陣が百合子の許可を(あのGMから無理やり)取り付け横島君を拉致。告白&既成事実作りを強行。
ここに横島ハーレムが完成した。
なお、横島君の階級は一等陸尉。使用デバイス『グローリー』
横島 大樹 48歳
横島君の父親。大規模な陸士部隊の指揮官。魔力は持っていない。
108部隊のゲンヤ・ナカジマとは飲み仲間。階級は二等陸佐
横島 百合子 46歳
元は首都防空隊のストライカーで現在は地上本部の内勤。魔力ランクはAAA+。戦闘をすればめっぽう強く交渉をすれば相手が砂の柱と化す女傑。
予算折衝の場に出ると海と空が自分たちのどの予算を削るかで悩み仲間割れを起こす。なのは達横島ハーレムの勢いに押されるが『こんないい子達なら問題ない』とこんどは積極的に応援している。階級は准将。夢は40代で『おばあちゃん』と言われること。(なお、すでにヴィヴィオに言われ達成済み)
横島ハーレム
横島君がまだなんとなく理解している面々
高町なのは、フェイト・テスタロッサ、アリシア・テスタロッサ、アルフ、八神はやて、シグナム、シャマル、初代リインフォース、スバル・ナカジマ、ギンガ・ナカジマ、ティアナ・ランスター、カリム・グラシア、アリサ・バニングス、月村すずか
横島君がどうしてこうなったかわからない面々
オーリス・ゲイズ、ウーノ、ドゥーエ、トーレ、セイン、ノーヴェ、ウェンディ
ハーレムではないがなついている面々
ヴィヴィオ、ヴィータ、リイン、アギト
なお、上記以外のナンバーズも横島君を「いいやつ」と認識している