初めまして、こんにちは。
この度、恋姫†無双をプレイするに至りまして、びびっときたので執筆をしようということになりました。
まぁ先達の方々の後追いということになりますが、頑張って上手な文章が書けるように頑張っていきたいと思います。
厨二病と石を投げつけないでください。
医師も投げつけないでください、大変危険です。
少しでも完結に近づけるように。
読むに値する文章が書けるように。
長く、また、生暖かい目で応援していただければ、嬉しい限りです。
それでは、どぞ。
~お知らせ2(2010/01/08)~
今更ですが、新年あけましておめでとうございます。
昨年もいろいろあったような気もしますが、本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、寒い寒いと思いながらああだこうだと色々と書いてきましたが、『盾』に関して、お詫びを。
えーとですが、よい子の味方のウィキペディアで『盾』について色々と調べてみたんですが、その項目において、古代中国に関しての記述が少ないんです。
故に、色々と三国時代においての『盾』について調べてみた結果(とは言ってもインターネット関係だけですが)、古くにおいて『盾』とはジュンと読んだりであるとか、『盾』そのものがあってもはっきりしている形も明確でなく、水上戦で用いていたとしても一般的では無かったとありました。
そもそも、防御のために考えられた『盾』が、広大な大地での戦いにおいて騎馬などを用いた機動戦では想定していないのではないか、と独自に解釈した結果が、現状であります。
使ったのかどうか、活躍したのかどうか、というのが分からないのであれば、元々無かったことにしてしまえ、と思ってのことだったのですが。
感想でもご指摘にあった故事成語である『矛盾』と相反することになってしまい、面目ない次第です。
そこで、お願いというか言い訳というか、凄い身勝手なことだとは承知しているのですが、事実関係がどうであれ、本編に書いてあることを優先して読んでいただけるよう、お願い申し上げます。
「ご都合主義かよ」と言われるのは仕方がないと思いますが、そこを考えて先のことを構想、執筆しておりますので目を瞑っていただければ、と思います。
読者の皆様には大変不便で不都合ばかりをおかけしておりますが、此度のこと、どうかよろしくお願いします。
~お知らせ1~
えぇっと、以前感想を頂いた方から、タイトルで損をしていると思う、と言われまして。
何分、ネーミングセンスなどミジンコの如く些少なものですから、いい案が浮かびませんでした。
そこで、とりあえず何処の話をメインに書いているのかを分かりやすくするために、と董家伝という印だけ入れることにしました。
……えっ? やっぱりセンスない?
…………それについては、俺はもう諦めます。
という訳ですので、読んでいただいている方も、これから読んでくださる方も。
改めて、どうぞよろしくお願いします。