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[36522] ヒーロー達の物語
Name: 嘘と真実の人間p◆9c63fa87 ID:281128c0
Date: 2013/01/15 18:05
登場作品の会社。
任天堂 カプコン SEGA。
アトラス。
バンダイナムコゲームス コナミ。
チュンソフト 角川ゲームス。
スパイク スクウェア・エニックス。
など。



[36522] ヒーロー達の物語 プロローグ 世界の脅威
Name: 嘘と真実の人間p◆9c63fa87 ID:281128c0
Date: 2013/01/15 18:16
現在地アメリカ

ゾンビ「アァ~~」

レオン「また化け物か……」

バンバンッ!!

ゾンビ「アァ~~……」

1996年
ラクーンシティで発生した、
バイオハザードは、今や
世界的な脅威となっていた。

レオン「くらえ!化け物!」

バンバンバンッ!

ゾンビ「アアァァ………」

レオン・S・ケネディ

1996年のラクーンシティの事件の、
数少ない生き残りである。

レオン「?」

タイラント「……………」

レオン「また化け物か。少々飽きたが、相手をするか」

ゾンビの異常な発生、この出来事は、
世界の異変の、
少しにしかすぎなかった。



[36522] ヒーロー達の物語 プロローグ 侵略者襲来
Name: 嘘と真実の人間p◆9c63fa87 ID:281128c0
Date: 2013/01/16 15:58
B.O.Wの活動開始……。
世界的には、
それだけでも脅威であった。
しかし、
この世界ではまた、
新たな敵が現れていた……。

ロックマン「くらえ!!」

エイリアン「キシャーー!!」

バタッ

流星のロックマン「はっ!」

エイリアン「シャーーーッッ……」

新たな敵とは、
侵略者(エイリアン)の事。

ロックマン達が相手をしている敵だ。

そして、そんな戦いだけでは、
この物語は終わらない……。



[36522] ヒーロー達の物語 プロローグ イッシュでの戦い
Name: 嘘と真実の人間p◆9c63fa87 ID:281128c0
Date: 2013/01/16 16:07
B.O.W、
侵略者(エイリアン)、
様々な敵が現れる中で、
新たなる組織が、
誕生しようとしていた……。

新プラズマ団「ヒウンシティは、我々が制圧する!」

チェレン「プラズマ団!?もう、解散させられたハズじゃあ……」

トウヤ「…………!」

ベル「どうするの!?」

新プラズマ団「トウヤに、チェレン、ベルか……」

新プラズマ団「面白い!かかってこい!」

新プラズマ団、
この組織の登場は、
世界に新たな、
混沌をうみだそうとしていた…。



[36522] ヒーロー達の物語 ラストプロローグ 未来への革命
Name: 嘘と真実の人間p◆9c63fa87 ID:525ea2d2
Date: 2013/01/16 16:18
現在地 ロサンゼルス

リュウ「くっ………!」

ケン「大丈夫か!?リュウ!」

マリオ「………フゥ」

ソニック「こいつ……、ヤバイな」

彼らが、戦っている敵は、

???「貴様等の、力は、その程度か……」

名前の無い敵、【空間の王】

空間の王「弱りきった、貴様等などに用は無い」

マリオ「……ホァ!」

リュウ「待て!」

空間の王「さらばだ、たかが英雄達……」

リュウ「………」

ソニック「消えた……」

ケン「………なんて奴だ……」

マリオ「…………」

リュウ「奴はきっと、とんでもない事をする……」

リュウ「くそっ………!」

この出来事は様々なヒーロー達に、
伝えられた。

そして、この出来事が、
新たなる戦いの始まりだった……。


     ヒーロー達の物語
       START



[36522] ヒーロー達の物語 作者篇 自己紹介と登場作品
Name: 嘘と真実の人間p◆9c63fa87 ID:281128c0
Date: 2013/01/16 16:32
どうも、嘘と真実の人間pです。
これから、
ストーリーを書いていこうと、
思うので、よろしくお願いします。

今回の作品は、
様々なゲームのキャラクター達が、
共に戦う作品となっています。

さて、参戦作品ですが。

スーパーマリオブラザーズ
どうぶつの森
ゼルダの伝説
ポケットモンスター
ソニック
ムシキング
初音ミク
メタルギアソリッド
サバイバルキッズ
マックスウェルと不思議なノート
ゴッドイーター
鉄拳
テイルズオブシンフォニア
風来のシレン
ペルソナ4
バイオハザード
ロックマン
モンスターハンター


……です。
では、よろしくお願いします。
ぺこり



[36522] ヒーロー達の物語 第一章  オリジナルキャラ ミライ の旅達
Name: 嘘と真実の人間p◆9c63fa87 ID:e8f6653e
Date: 2013/01/18 15:43
???「よし、行くか」

母「本当に行くんだね?」

???「ああ、僕の所にも、召集命令が届いたからね」

母「……気をつけて」

???「うん、行ってくる!」

【ガル=ミライ 出典 オリジナル】

この少年は、【空間の王】討伐の、ための、
召集命令を受け、旅をする事に、なったのだ。
目的地は、USA ニューヨーク。

ミライ「それじゃ、行ってきます!」

こうして、一人の少年の旅が始まった。

それから、数時間後……。

ミライ「……何かの気配がするなぁ」

サソリ「シャアア!!」

タランチュラ「ズルズルッッ!!」

スズメバチ「ビーィィイイ!」

ミライ「モンスター、か……」

ミライは、剣を取り出した。

ミライ「よし、いくぞ!」

サソリ「シャアア!!」

ミライ「まずは、君からだ!」

ザシュゥッ!!という音と共に、
サソリは倒れた。

スズメバチ「ビィィィィィイイ!」

ミライ「次は、君!」

ズサッ!!という音と共に、
スズメバチも倒れる。

タランチュラ「ズルルルルルゥ!!」

ミライ「君は、強そうだね…、だけど!」

ミライは剣を天空に降りかざした。

その瞬間、稲妻が剣に落ち、剣は、
雷をまとった。

ミライ「……くらえ!」

ミライは剣を力いっぱい降り下ろす!

ミライ「サンダァァァ!!!ガル、ソオォォドォッ!!」

瞬間、タランチュラに電撃がはしり、
その数秒後に斬激が襲いかかった!

タランチュラ「グシュゥゥウ!!」

ドサッ、

ミライ「ふぅ、終わった…」

ミライは剣をしまい、再び歩きだす。

ミライ「ここで、負ける訳にはいかないんだ……」

こうして、ミライは再び、
ニューヨークを目指すのだった。



[36522] ヒーロー達の物語 第二章 とある村にて
Name: 嘘と真実の人間p◆9c63fa87 ID:e8f6653e
Date: 2013/01/18 16:14
ミライや、様々なヒーロー達が、
召集命令を受けている頃。
唯一、召集命令を受けていない村があった。

ビット「何か、他の地方では大変な事が起きているみたいだね」

マルナ「うん、ビットは行かないの?」

ビット「召集命令受けてないからな……」

ゴンザレス「別に、召集命令受けてなくても、行けるけどだギャ」

ビット「でも、この村もいつ襲撃をうけるかわからないしなー」

ビットは家から外に出た。

ビット「ん?あれ?なんだろう?」

空に何か浮いている。
あれは、円盤だろう。

ビット「まさか、エイリアン!?」

マルナ「えっ!?エイリアン!?」

エイリアン「キシャァーー!!!」

エイリアン「キシャァーー!!!」

エイリアン・ナイト「グルルル」

ビット「何か強そうなのもいるし!」

ゴンザレス「これを使えー!!」

ビット達は、パチンコを受け取った。

ビットは、技「パチンコ」を覚えた!

マルナは、技「パチンコ」を覚えた!

ビット 出展 どうぶつの森

マルナ 出展 どうぶつの森

ビット「これで戦えるかわからないけど、やってみるよ!」

マルナ「一応勝利条件は、敵の全滅……かな?」

ビット「えい!」

しかし、あまりダメージは無い。

ビット「あんまり効いてないよ!」

マルナ「えっと、どうしよう!?」

???「避けて!」

ビット「え!?」

エンブオーの炎のパンチ!

エンブオー「ブオオオ!!!」

エイリアン「????!!!!」

エイリアンは倒れた。

ビット「き、君は……?」

???「僕?」

キョウヘイ「僕はキョウヘイ!ポケモンマスターを目指しているんだ!」

キョウヘイ 出展 ポケモンBW2

エンブオー「ブオオ」

キョウヘイ「さあ、立てる?」

ビット「……う、うん」

マルナ「助けてくれてありがとう…」

キョウヘイ「よし!二人とも、一緒に戦おう!」

ビット「へ?」

マルナ「戦うって、エイリアンと?」

キョウヘイ「あたりまえじゃないか!さあ、くるよ!」

キョウヘイ「エンブオー!炎のパンチ!」

ドゴオオオ!!という、音が響く。

同時に、エイリアン達は倒れていく。

キョウヘイ「君は、奴の口を狙って!」

ビット「う、うん!」

パチンコの球が、エイリアンの口に、
あたる。
以外とダメージはあるようだ。

ビット「え、えい!」

マルナ「あ、あたって!」

キョウヘイ「炎のパンチ!」

エイリアン・ナイト「シャアアア……」

ビット「………やった!倒した!」

キョウヘイ「……よし、それじゃ、僕はいかなくちゃ」

マルナ「どこへ?」

キョウヘイ「ニューヨークさ、召集命令はでてないけど」

ビット「………」

ビットは、一度黙ってから、こう言った。

ビット「僕も連れていって!」

マルナ「あ、私も!」

キョウヘイ「うん!いいよ!」



こうして、三人は旅に出た。
むかう先は、ニューヨーク。
こうして、【空間の王】と戦う人々は、
少しずつ、集まっていくのだった。


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