人形遣い編までの
ネタばれ乙な簡易人物紹介。
※見なくても問題ないです。人形遣い編が終わってから読んだほうがいいかも。
・
・
・
・
・
・・・・・・・
〈オリキャラ〉
・・・・・・・
○岸野琥珀
これの主人公。10人目の転生者。腰まである緑の髪に、軽いつり目で琥珀色の瞳。
願い事は”大切な人たちとの楽しい時間が何時までも続きますように”で時間を操る能力。
色々と制限のある能力で、使い方によって体が若返ってしまう。ただ、ティファニーが能力と既存の魔法を組み合わせた事から、何かヒントを得たっぽい。
クロノを治した時に小学2年生時から膨らんできた胸部装甲が減った。身長も2cm縮み138cmから136cmに。
趣味は歌と料理。料理は母、クロエの才能を受け継いでいる・・・。
○上谷大輝
マゾの変態にして転生者。琥珀の犬。ショートの銀色の髪に赤い瞳。残念イケメン。モデルはぬらりひょんの孫のリクオ。
願い事は”確かな絆が欲しい”で他人の力を借りる能力。使い方によっては最強かもしれない能力。
琥珀は親しくなった人に優しくなるので、嫌がる事をして叩かれようとする困った変態。放置しても自家発電。
○岸野翡翠
琥珀の父。世紀末都市、UMINARIの親父の1人。世紀末救世主。
大輝に対しては最初に会った時は優しかったが、変態である事を知ってからは厳しめになった。さらに、琥珀に近づく男にも大輝のせいで厳しくなった。
○岸野クロエ 旧姓 クロエ・ウッド
琥珀の母。琥珀を大きくしたらこうなるんだね、見たいな見た目。軽く垂れ目。ボンッキュッボン。
料理を爆発させる謎の才能を持つ。最近は治り気味?
○カリン
メス。化け猫で転生者で戦国から生きてる。最初の転生者。
友達の狐妖怪の恋愛話を聞いてイラッとする子。
○アーク・リーナス
全部の元凶。やはり天才・・・。
○イザナミ
アークが作った転生用デバイス。莫大な量の魔力を持ち、琥珀たちを軽く皆殺しに出来る戦闘能力。
銀髪に赤い瞳。見た目はリーンフォースに似てる。モデルになった人が一緒?
○人形遣い(お前の名前ねーから!)
見た目は赤砂のサソリがモデル。全身機械で、胸のコアに魂が宿ってる。転生者だがリリカルの事は知らない。
元々凶悪犯罪者で、死刑執行前にイザナミに転生?させられる。願い事は”もっともっと活きのいい死体を集めたい”で人間を操り人形にする能力。
○バルムンク・フェザリオン
性犯罪者で転生者。願い事は”愛されたい”で自分を愛するように洗脳する能力。
モデルは銀魂にちょっと出てくる奴。
最初は能力で好き勝手やっていたが、段々愛が解らなくなって行方をくらます。その後は・・・?
○ティファニー・ラングレー
クーデレでクロノの幼馴染で転生者。親や管理局員の化け物を見る目に傷つきながらも、頑張って執務官を目指した。クロノと切磋琢磨したのでクロノと一回の試験で合格し執務官になった。
親とは不仲の為、リンディのほうになついていた。見た目のモデルはエヴァのアスカ。
本気モードはドラゴンボールのジャネンバのように手だけ転移させたり、攻撃を空間を歪めて跳ね返したりと、実は最強だった。
・・・・・・・
〈原作キャラ〉
・・・・・・・
○高町なのは
琥珀の影響で家族との仲がとても良く、原作より子どもっぽくなってるはず。
最近、大輝のあまりの変態さに戦慄し、琥珀から引き離そうと努力してる。
美由紀の影響で少女漫画を良く読むようになってる。
○アリサ・バニングス
ツンデレ乙な人。大輝のお蔭で精神的に強くなってる。
1年生時の大輝はアリサにとっても恐怖だった。
○月村すずか
おしとやかなお嬢様、・・だったが大輝の影響で”スゴ味”を持つ。そのため琥珀にヤーさんだと思われてる。
2年生時に大輝の変態身体能力を見てから、なのはとアリサを守るために自分の血も乗り越えた。
だが、カリンが大妖怪と知ってからはカリンにビビリ気味。
○高町士郎
なのはの父。世紀末都市、UMINARIの親父の1人。なのはにべた甘。
もう2度と寂しい思いをさせないようにあの手この手でなのはに構う。
娘と仲の良い男の子、ユーノに対してどう接すればいいか迷い気味。
○高町桃子
なのはの母。なのはを大きくしたらこうなります、見たいな見た目な人。娘にべた甘。
ユーノに対して将来の息子かも知れないと、優しく接している。
○高町恭也
なのはの兄。世紀末都市、UMINARIに居る兄貴の1人。なのはにべた甘。
美由紀の少女漫画を読むなのはを、止めるべきかどうか悩んでいる。
○高町美由希
なのはの姉。なのはに寂しい思いをさせていた事を後悔している。
なのはと会話が出来るように少女漫画を読み始めた人。あきらかに道を誤った。
○月村忍
すずかの姉。変態である大輝がすずかに手を出さないように警戒。
カリンについてすずかに聞いてからは警戒してる。気苦労の絶えない人。恭也と付き合っている。
なのはと美由紀に自分の漫画を貸したりしてる。
○ユーノ・スクライア
スクライア一族の少年。
琥珀たちと出会った当初はまじめ一辺倒な少年だったが、最近は大輝に影響されて遊ぶ事も覚えた。良い影響なのかどうかは不明。
○フェイト・テスタロッサ
金髪、赤目の美少女。
プレシアを殺され、世界にはどうしようも無い悪党が居る事を知った。自分のような人をこれ以上増やさない事を決意する。
自分を認めてくれるなのはたちが大好き。
○アルフ
不遇のワンコ。フェイトの犬。
初登場から琥珀にボコられ、次は人形遣いにボコられる。
べ、別に作者はアルフのこと嫌ってなんて無いんだからね!ただ設定上ボコられちゃっただけなんだからね!
○プレシア・テスタロッサ
フェイトの母。普通にめっちゃ強い人。次元跳躍攻撃という反則が使える凄い魔導師だった。
しかし、人形遣いによって心の弱点を突かれて敗北。
○クロノ・ハラオウン
魔法少女リリカルなのはってタイトルじゃなかったら普通に主役やってそうな男の子。
ティファニーが生きていたらエイミィと3人で、マクロスFっぽいことやってくれたかも知れない。俺の翼だ!てきな事言って次元世界を逃走、みたいな。
人形遣いの被害者たちに沢山会っていて、人形遣いに対して深い憎悪を抱いてる。
○エイミィ・リミエッタ
クロノの姉的存在の1人。
ティファニーと仲が良かった。あんまり喋らないティファニーと何故か気があっていた。頭のアンテナで受信したのかも。
○リンディ・ハラオウン
クロノの母。クロノと同じく人形遣い絶対殺す、の人。
ティファニーを娘のように可愛がっていた。あんまり構いすぎてちょっとウザがられていた。
○八神はやて
車椅子の少女。人形遣いに襲われるも、リーゼ姉妹によって助けられる。だが、家が無茶苦茶にされた。
謎の男に襲われ、気がつけばいきなり世界の危機。はやて本当に大変。
○ギル・グレアム
ダンディなじい様。
闇の書を封印することを一生懸命考えていたが、人形遣いが次元世界で暴れまわってそれどころではなかった人。みんなで作戦を練り直すべくはやてを保護。
クロノたちと同じく人形遣い絶対殺す、と思っているが、表面上は出さない。
○リーゼロッテ+リーゼアリア
ニャン子姉妹でグレアムの使い魔。かなり強い。人形遣い絶対殺すと思ってる。というか、管理世界の出身者はみんな思ってる。
何時の間にかカリンと仲良くなってる。
○アースラ武装隊の方々
実は人形遣いの被害者で構成されていた、対人形遣いのチーム。
死亡フラグを良く立てる気の良い連中。
○傀儡兵
漢字変換で出てこない厄介な名前の連中。
The Aランク相当だったがあっさり全滅。