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[2247] ザーメンチャンバー(オリジナル・超能力・操り)
Name: まっしヴ
Date: 2005/03/24 13:38
俺は今、近所にある中学校の教室に潜り込んでいる。

「潜り込む」といっても身を隠してコソコソとしている訳じゃない、堂々と校門から入り教室まで来た。

だが誰も俺を見咎めない…俺がこの学校とその周辺の地域の【理】を【改変】したからだ。


【俺の存在を認識出来なくなる】


これが改変した【理】、だれも俺の存在に気付けない、更に幾つか【理】を変更しているが、それはおいおい話して行く。

実はこの学校のこの教室に来るのは初めてじゃない、それどころか1月程前に初めて訪れてから、学校が休みの日以外は日参している。

目的は1人の少女。

教室の中ごろの席で真面目に授業を受ける、セミロングの髪を後ろで束ねた、真面目そうな雰囲気を纏わせる大人しそうな少女、名前は『御蔵富美』。

14歳で中学2年生、「女の子」から「少女」へ変わり始めたばかりの未成熟『だった』肢体、優しげな目鼻立ちを『していた』可愛い少女だ。


富美に出会ったのは1月程前の休日の街中で、友人達と遊びに来て居たところを偶然見かけたのが原因だ。

粒ぞろいの一群の中でも得に富美の容姿は人目を惹き、派手さは無いが正統派の美少女と言う感じだった。

その場で富美と富美を中心とした一定範囲の【理】を【改変】し、富美と富美を中心とした人々に【俺の存在を認識出来ない】様にさせて少女達を着け回した。

ただ街を歩き回る事が目的…と言う程あちこち歩き回った少女達がカラオケボックスで腰を落ち着けた時、更に【俺からされた行為は全て普通の事と認識される】と言う【理】の【改変】をし、友人達が見守る中で富美の処女を奪った。

それ以来俺は富美の傍から離れず、その若々しいと言うにはまだ幼さの多分に残る幼美体を貪っている。


朝は俺の一番汁を14歳の幼い口内にぶちまけ…


スカートと下着を着けていない富美を俺に抱きつかせてファックしながら登校…


授業中もフェラやファックを毎時間…


体育の時間は短パンを履かせず、汗だくになりながらずっと俺のイチモツの上で屈伸運動…


給食の時間は俺と対面座位でファックしながら、俺が噛み砕いた物を口移し…


小柄な富美を「幼女のオシッコポーズ」で抱え上げ、若草の様な陰毛を前面に晒しバックから貫きながら下校…


帰宅後は疲れ果て、気絶する様に眠りに付くまで濃厚なセックス…


家族がいようと、クラスメイトがいようと、見知らぬ人々がいようと関係ない。

【理】は初めて会った時【改変】したままだ。

つまり目の前で「見知らぬ男」に散々「可愛い娘」の体を弄られ、嘗め回され唾液塗れにされていても父親は気付かない。

真面目で何かと頼りになり可愛がっている優秀な女生徒が、神聖な教室で「教員でも生徒でもない男」のドス黒いイチモツに、AV顔負けのフェラテクでしゃぶり付いていても教師達は気付かない。


家族も、教師も、友人も、自分すらも気付かぬうちに「女の淫ら」を開かれてきた富美。

1月あまりに及ぶ「無自覚ハードセックス」、始めの頃は挿入の度に激しい痛みを感じていた富美もだんだんとセックスに慣れていき、半月経った頃には自らその幼腰を振り始め、今では気を抜くと俺でも不意に射精を促される程になった。

同じように富美の女陰も俺のイチモツに適応して行き、「ただきつく狭いだけだった肉穴」から「挿入された怒張にすばらしい快感を与える淫肉穴」へと変化している。

富美の容姿もまた同じだった、毎日3~4時間の眠りでは到底回復できない「淫行疲れ」は、かつてふっくらと柔らかだった頬を若干削ぎ、目の下にはうっすらとクマを作り、急速に目覚めさせられたセックスに、瞳は常に性欲にギラ付く…。

「14歳の楚々とした少女の風貌」と「凄愴な淫女の風貌」が混ざり合い、堪らなく男の目を惹きつける『淫気』を漂わせた美少女となった。

『少女』と言うよりは『女の子』だった肢体も急速に『女の丸み』を帯び始め、胸・腰は丸く豊かに膨らみ、1月で消費され続けたエネルギーでウエストや足首等は細く締り、一足飛びに『女の体』へと変貌し始めている。


まぁココまでやっておいて今更だが、俺は富美の人生を壊す心算は無い。

セックス漬けで全く勉強出来なくなってしまった様に見えるが、富美の脳の一部は性格に授業を記憶する様に【改変】済みだ。

さらに友達付合い等も【改変】し、『富美であればこう受け答える』と言う人格コピーを富美と周囲の人間の脳に作り出させ、双方の脳内で補完させるようにしてある。

それと富美の肉体的な強度や耐性についても【改変】している、初めて男を受け入れてから1月、昼夜を問わない淫行三昧では、いくら若い体だと言っても疲弊し、壊れてしまう。

特に膣はそうだ、小柄な富美は膣も小さく狭い、俺のイチモツのサイズではかなりの負担がかかる。

そこで膣内の伸縮性と回復力を高めに【改変】し、締り等が劣化しない様に、いつでも新鮮な『富美の膣内』が楽しめる様にした。

体も周囲の環境もそのままに、ただただ体だけがセックス漬けにされ、男を…俺を喜ばせる体にされて行く美少女。


まぁ『時期』が来たら、それらしい『出会い』でも演出して、『男に抱かれる事を認識している富美』と言う『心のバージン』も頂く心算だ。

それまでに確りと俺の理想をかなえるような女にしないといけない、いずれは俺の『妻』の仲間入りをする事になるんだからな。










2次創作ではなくて済みません。



[2247] Re:ザーメンチャンバー(オリジナル・超能力・操り)
Name: まっしヴ
Date: 2005/03/26 21:20
1月ほど付きっ切りで富美の『教育』を続けてきたが、そろそろ『次の段階』に移る時期になった。

次の段階とは『放置』…今まで意識のある間は絶えず性的刺激に晒されてきた富美の体に、休養期間を与える事だ。

この期間は言わば『熟成期間』で、急性に拓かれた体を整え、富美の体に『深み』を与える。

種は撒いた、後は時間を置いて『実り』を待つ。



だが、この『期間』は富美にとって地獄の苦しみを味わう期間となる。

無自覚のまま1ヶ月間セックス漬けにされた体だ、感度を増した全身の性感、乳首は常に立ち上がり、常時しっとりと淫汁を滲み出す幼女陰、クリトリスは包皮に隠れる事無く刺激を求め勃起し続ける。

体は男を…俺を求めているのに、富美の意識にその記憶は無い。

14歳の性に無知な富美の心では…軽く恥丘を愛撫する程度のオナニーしか知らない富美では、御しきれない体に作り変えられているのだ。

膨れ上がる性欲、だがそれを解消する術を知らない富美、自分が知っているオナニー程度では到底満足できない。

敏感になった体は、以前より強い性刺激を富美の体に与えるものの、既に俺のイチモツを膣に埋める以外、激しく子宮を突き上げられる以外では満足出来ない体だ。

その上この期間に、俺以外の男に身を任せる事など無い様に【改変】もしてある。

周囲の男達には【富美と性的行為には及べない】様にしてあり、富美自身も【俺以外の男に性的行為を求められない】。

1月の間たっぷりと教え込まれた『淫靡な蜜』をお預けにされ、地獄の苦しみを味わいながら、成長期に入った幼い体を自ら『性欲を満たせる体』に作り変えていく。

この放置期間の長さは相手によって様々だ、長ければ年単位で放置する事にもなる。

まぁ富美は成長期なので、遅くても一年あれば体も出来上がり、男の目を挽きつけて離さないだけの『淫気』を纏った美女になるだろう…おっと年齢的にはまだ美少女か。

富美との『出会い』を演出し、心体全ての富美を手に入れるのはその時だ。





そして俺は今、幼・小・中・高・大一貫教育で筋金入りのお嬢様教育を施すと知られる『某女学園』に居る。

別に富美のような『妻』候補を探しに来た訳じゃない、出来上がりを待たずして彼方此方に『候補』を作るのは好きじゃない、放置期間中であっても一人の女に集中しなければ『良い妻』は作れない。

此処に来たのは単なる暇つぶしだ、『一人の女に集中』とは言っても、空き時間である事に変わりは無い、御上品な御嬢様の御マンコでも楽しもうという訳である。



さてどこを狙おうか…

幼・小は除外だ、いまは富美を手がけている、幼女や女の子といったタイプじゃない女を楽しみたいし、確りとした自我を確立した年齢で無ければ御嬢様とは言えない。

同じ理由で中も除外、残るは高・大だが…高等部にするか…



広い構内を高等部の校舎に向かう、流石名門私立のお嬢様学校、敷地内の調度品等の金のかけ方が公立校と比べ物にならない。

上品な女の香りが充満する校舎に入り、3年生の教室を目指す。

体が出来上がり、十分に男を迎え入れ楽しませる事が出来る年頃、手間をかけずに愉しむ為の暇つぶしには『そう言う女』が良い。

手近な教室に入る、因みの今世界は【改変】の作用で時間の流れを止めている、誰にも見咎められる事は無い。

教室内には30人前後の女生徒が、真面目に授業を受けていたままで止まっている。

金持ちに美人が多い訳ではないだろうが、纏う雰囲気のせいか公立校などより1ランク上の容姿を備えているように感じるものだ。

パっと見スカートの裾を上げている生徒等居ない、流石筋金入りのお嬢様教育、服装の乱れは一切許さないという事か、生徒達はさぞかし息苦しい学校生活を送っている事だろう。

ざっと生徒達を見渡し、1人の生徒に目を惹かれた。

漆黒の髪は艶やかに背中の中ごろまで伸び、切れ長の目には意志の強そうな光、すらりと通った鼻筋ときりっと引き締まった唇、鋭角な美貌を持つ怜悧な美女である。

制服を盛り上げるバスト、スカートを膨らませている腰は制服越しでもハッキリ分かる、座っている状態だが長い手足を見れば175cm前後の身長はあるだろう。



軽く【思考を読んで】みる、名前は五条由梨、高等部の生徒会長との事だ、男に対し強い対抗心を持っている。

セックスの経験は無し、由梨の持っている性知識の中では、男に対しどうしても受身になりがちなセックス自体を嫌っているふうだ。

オナニーもめったにしない、やはりセックスを嫌っているため、セックスを連想する行為自体に嫌悪感がある。

また心が性に開かれていない為、得られる性的快感も少なく、よほど性欲が高まらなければオナニーに及ばないらしい。



女性の性感は心理的なものが大きく作用する、セックスを『楽しいもの』『気持ちの良いもの』と感じられなければ、性感は得られない。

更に相手に対し『心を開いているか如何か?』でも快感の度合いは変わる。

心がセックスを肯定し、そして心を開いている相手とのセックスが女に最上の快感をもたらす。



勿体無い、女としての『喜び』を半分捨ててしまっているようなモノだ…だが面白い…暇つぶしには最適の相手かもしれないな…



早速【改変】を始め様と思ったが、せっかく【時間も止めている】事だし、少し遊び心を発揮してみたくなった。

由梨の『肉体』に【改変】を施し、その身に着けている全ての衣服を脱ぐ様に命じた。

おとなしめだがセンスの良さを感じさせる制服を脱ぎ、肌触りの良さそうなインナーを脱ぐ、果たして現れた素晴らしい『ハリ』と『ボリューム』を持つ胸と尻、薄く細いウエスト、雄の獣欲を刺激して止まないそれらが、上品な白いブラとショーツだけを身に着けて目の前にある。

続いてブラを外す由梨、背中のホックを外したとたん『ふわん』と一瞬バウンドするように弾む胸、取り去られたブラから現れたのは、形は勿論、やわらかさ・弾力性共に申し分無さそうな美乳、重力に逆らいツンと上を向いた双房、その頂には薄桃色をした小突起も艶やかに、こちらの獣欲を煽って来る。

いよいよ最後の砦、ショーツに手がかかった、由梨の肌を覆っていた白く小さな布がゆっくりと下ろされていく。

露にされて行く由梨の秘部、緩やかな恥丘を覆う黒々とした叢、形を整えている訳ではないだろうに上品な形に生え揃い、ショーツから開放されてふわっと立ち上がり始める。

その様に、由梨が溜め込んだ匂いが教室内の空気に混じり、俺の鼻腔に届いているような気がした。

直立しているため、それ以上奥の『女の園』は見えない。



おいおい存分に楽しませてもらうさ…



脱がせた服を教室後部にある個人用のロッカーへしまわせ、由梨を元のように席に座らせた。

そして幾つかの【改変】を施し、時の流れを戻した。











性描写は次回に回す事にしました。

説明ばかりのテキストですみません。



[2247] Re[2]:ザーメンチャンバー(オリジナル・超能力・操り)
Name: まっしヴ
Date: 2005/03/31 13:49
高貴な雰囲気を漂わせるお嬢様学校の教室。

整然と並ぶ机に向う生徒達が、皆一分の隙も無く制服を着込んでいる中で、最も美しい生徒が一人、その白く高貴な肌を一切隠す事無い全裸で…いや、靴下と上靴だけの姿で机に向っている。

一瞬にして衣服が消え失せ、肌に感じる空気の感触も、尻に感じる椅子の感触も、僅かな身動ぎにも敏感に反応しふわんと揺れる胸の感触も…全てが一瞬前と違う筈なのに、なんの違和感も感じたふう無く、授業を受け続ける由梨。

そして、突如現れた…いや消え失せた由梨の衣服に、なんの反応も示さない教師、そして生徒達。

当然【改変】の作用だ、【由梨も、その周囲の人間も『由梨が裸』である事を認識できない】。



富美の時の話でお分かりだろうが、俺は『無自覚』と言う状況が大好きだ。

今の様な状況を【由梨だけは自分の姿を自覚している】とか逆に【由梨だけが自分の姿を自覚出来ない】とした方が、より楽しめる人もいるだろうし、全く改変せず『突如現れた裸の女生徒』と言う状況を望む人もいるだろう。

だが俺は、基本的に騒ぎになる様な事を望まない。

いきなり丸裸にされた女の『慌てふためく様』を見るのも面白いが、目を付けた女はじっくり愉しむのが俺のスタイルだ。

女にはあくまでも『日常』を送らせつつ、その体を愉しむ。

思考・精神では全く『日常』の状態でありながら、実は『見知らぬ男』と濃厚なセックスをしている…そう言う状況に堪らなく惹かれる。

まぁたまに『観客』が欲しいと思う時もある事はある、そんな時は後で『観客』の記憶を【改変】で【消去】させる事にしている。



姿勢正しく椅子に座り、真面目に授業を受けている由梨。

腐るほど金があるのだろう、教室は公立校などに比べてかなり広く、そして生徒数は同数かそれ以下に抑えられているため机と机の間隔が広い。

その広くなっている由梨の後ろに回りこみ、頭上から覗き込む様に由梨を見下ろす。

黒く艶やかな髪越しに豊かに膨らむ白い双房、そして普段触れる事の無い『教室の空気』に晒されている薄桃色の乳首。

裸の由梨から立ち昇る若い雌の香を鼻孔で愉しみながら、ゆっくりと後ろから抱き締める様に手を回し、その美双乳に触れる。

触れた瞬間に掌へ吸い付いてくる胸肌、指が何処までも沈み込んで行きそうな柔軟性を持ちながら、ブラと言う補助を失って尚この質量の肉が全く型崩れする事無く、むしろより美しく自らを誇示するような弾力性。

相反すると思われる2つの性質を、高いレベルで併せ持った美房、その柔肉をゆっくりと掬い上げる感じで麓から頂に向け緩く揉み上げ、辿り着いた頂の敏感な柔肉突起をくにゅくにゅと指の間で優しく弄ぶ。


「……ん……ぅん…はぁ……んふっ…ぁ……ぁぁっ……ぁん……ふぅぅ…」


俺の掌が触れても、由梨は『異変を感じた』と言う仕種をしない、【俺から受けた行為を認識出来ない】と言う【改変】の為だ。

だが何度も何度も、麓から頂そして頂の柔突起を弄ぶ内、由梨の呼吸に甘く艶のあるモノが混じり始める。

【俺から受けた行為を認識出来ない】と言うのは、あくまでも精神面での話しで、肉体的には確りと『胸を愛撫されている』刺激を感じている、その刺激から生み出される快感も。



肉体感度は良いな、まぁコレだけの体を持っているんだし、当然か…



肉体感度…俺はこの言葉を『精神に左右されない、肉体が元々持っている性感度』と言う意味で使っている。

先にも述べたが、女性の性感度は精神が大きく作用する、気が乗らないセックスではそれなりの性感しか得られないものだ。

そしてまた、女性の多くは大なり小なりセックスに対し…性感を感じる事に対し『罪悪感』と『嫌悪感』を感じている、それらの感情は性感を感じる事を阻害してしまう。

由梨の様に『セックスを嫌っている』女は性感を得難い、それは肉体的感度が低いのではなく、精神が性感を阻害している場合が多い。

だが、【改変】の作用で『俺から由梨に大して行われる行為全て』が、その『行為の結果起こる身体的変化全て』が、由梨にとって『普通の事』『何時もの事』と受け取られる。

例えば『呼吸』と言う行為に罪悪感を感じ、嫌悪する人間は居ないだろう、そう言う事なのだ。

精神的な『性感抑止力』を廃し、性感帯への刺激を100%性感として感じる状態…今の由梨はそう言う状態と言える。



「くぅ…ん…ふぅっ…ぅうん…ぁん…あぁ…ぁん…はぁっ」



高まっていく性快感に美しい双房は張を増し、柔らかいグミのようだった頂の突起が硬くしこり始め、由梨は『精神を平常の世界に置き去りにされたまま』、男を受け入れる準備を整えていく。

漏れる声の艶も増し、完全に雌の鳴声になって来ている。

ぐにぐにと、今では結構な力で乳首を弄びながら、若干俯いている由梨の顔を覗き込む。

半眼に開かれた目、瞳は虚空を見詰め、僅かに開きた口からは、甘い吐息と艶のある鳴声、そして涎が細く筋を作って顎に達し、そこから糸を引いて、閉じあわされた太ももに垂れている。

完全に性感に蕩けている『雌の顔』、その半開きの唇を塞ぐ。



「はぁむ…んん…んふ…ん…ちゅ…くちゅ…んふぅ…」



舌同士を絡め合い、唾液を送り合い、互いの口内を蹂躙し合う。

これがファーストキスの由梨だが、【キスする時は俺の舌の動きを真似する】ようにしてある。

滑らかな由梨の舌を味わい、御嬢様の甘い唾液を味わい、口を塞がれて苦しげな、だが甘い淫靡な女子高生の鼻息を味わう。

男に強い対抗心を持ち、責任ある生徒会長職を勤める由梨だ、この学校にもトップクラスの寄付金を納めている家の娘である。

軽く周囲の生徒から『由梨の印象』を【読んで】みると、人望もかなり高い。

そんな女生徒が、自らの城とも言える学校の教室で、生徒会長として女として自らを尊敬している女生徒達に囲まれ、上履きと靴下のみを身に着けた姿で、真面目に授業を受けながら、敏感な乳首を捏ね回され、押し潰され、捻り上げられ、無垢な唇を奪われ、唾液をすすり合い、舌を絡め合い、口内を犯し合う…『見ず知らず』の『普段なら目に入る事すらない程身分違い』の男に。

だが全く気付く事が出来ない、認識していれば卒倒してもおかしくは無い程の現状を。

その滑稽さに笑いがこみ上げてくる。

家柄・容姿共に一級品の御嬢様が、知らない間に無垢な体を『下賎』な男に弄ばれ、『男には絶対に見せたくない』と思っていた『性感に喘ぐ姿』を晒している。



「んむ…んぱぁ…はぁ…んはぁ…ふぅ…ぁふぅ……」



段々と開かれて行く由梨の足、【一定以上の性感を感じると、その強さに比例して膝が開いていく】様にしてあるからだ。

犯し尽し、俺の唾液と由梨の唾液のミックスジュース塗れにした『御嬢様の上の口』を開放し、今度は甘蜜を滲ませているだろう『下の口』へ矛先を変える。

『座ったままのガニマタ』…と言う滑稽な姿勢を無意識にとっている由梨、生まれて初めて取る姿勢だろう、肩幅くらいに両膝が開き、股間をガードする物が何も無い『由梨の花園』。

後ろからでは楽しめない、俺は由梨の前に回り込み、机の下の『開かれた両膝』の間を体を入れた。

黒々と茂った叢の下にある肉の裂け目、色素沈着など全く無い薄いピンクの肉襞で構成された『世界で最も厭らしい形をした肉器官』は、まだ陰唇の発達が遅いのか、それともこの形で完成なのか、僅かに襞が外へ顔を出している程度で、そのほとんどが肉裂の中に仕舞われている。

綺麗に生え揃った陰毛だけは『大人の女』だが、見た目だけで言えば女子中学生…小学生高学年くらいにも見える由梨の女陰。

しかしその幼く見える外見とは裏腹に、その肉器官からはとぷとぷと粘つく『雌の悦び汁』が溢れ出ていた。



「!ぁんっ…」



粘液を滲み出し、椅子の座面に『粘液溜り』を作っている『御嬢様の秘所』、その肉裂の両側にそっと指を沿え、ゆっくりと両側に開いていく。

その感覚に小さく鋭く、だが甘く艶のある『鳴声』を漏らす由梨。

くぱぁ…っと糸を引きながら開かれて行く『高貴な女の性交用肉器官』。

外側に僅かにはみ出していた肉襞よりも、更にもう一段薄いピンク色で、取り澄ました上の顔からは想像も出来ない程厭らしく、複雑な形。

ひくん…ひくん…とその複雑で厭らしい肉器官が蠢動する度、その肉襞の奥から溢れだしてくる白く濁った雌粘汁。

開いた瞬間から強くなる『由梨の雌臭』、いくら綺麗に身を飾っていも由梨は処女なのだ、その上『男への対抗心』からセックスを嫌い、セックスの象徴とも言うべき女性器に触る事自体を嫌っている。

よほどの事が無ければ『その部分』に触ろうとしないのだから、当然の様に由梨の女性器の中は『恥垢』塗れだ。

白い恥垢が女性器内部の至る所にぷつぷつと固まり、肉襞の奥には結構な塊もだろう。

粘つく濁液に塗れ、恥垢に塗れた『御嬢様の処女御マンコ』。

生涯誰にも…男になど絶対に見せないと思っていた『最も恥かしい肉器官』を『最も恥かしい反応』をしている時に観察され、恥かしい垢に塗れた『その部分の匂い』を嗅がれている。

それでも由梨は『真面目に授業を受けている』と思っている。

信頼を得ている教師、そして同級生たちに囲まれながら、揉みしだかれてハリを増した美乳を晒し、その頂で捏ね回され、摘み上げられ、抓り上げられ、散々弄くり回されて硬く勃起した乳首を晒し、無様なガニマタ姿勢を晒し、神聖な学び舎の椅子を『雌の淫汁』で汚し、教室内の空気を『恥垢まみれの羞恥器官』から立ち昇る臭気で汚している。

無自覚のまま『女の奥肉』を、『女の匂い』を愉しまれている由梨を哂いながら、肉裂全体を覆う様に平らにした舌を由梨の御マンコに押し付けた。








展開が遅くて申し訳ないです。



[2247] Re[3]:ザーメンチャンバー(オリジナル・超能力・操り)
Name: まっしヴ
Date: 2005/04/03 10:31
「!っふああぁぁぁ…んん…ぁん…あぁん…やっ…はぁっ…ぃ…ぁ…ぅうん…」



生暖かく、ヌメリのある舌が『ソコ』に押し当てられた瞬間、【改変】の作用から両膝をグンと開いて軽くイッてしまった由梨、微絶頂によって更に沸き出す淫泉が俺の舌を更に濡らす。

舌の平全体で、『由梨の開かれた恥肉器官』を拭う様に舐め上げると、ビクビクと体を振るわせ、続け様に短く鳴く由梨。



俺の舌に、えもいわれぬ『厭らしい味』が広がっていく、それは甘い・辛い・苦い…と言った単純な味では表現できない、抽象的な言い方になるが『由梨が今まで生きてきた味』とも言えるものだ。

この味は『始めての男』じゃなければ味わえない。

生まれてから今まで一度も隅々まで洗われる事が無かった『女の奥肉』、初めは単純な肉襞の新陳代謝の垢から、オナニーを覚えてからは愛液がソレに混じり、初潮を迎えてからは僅かに血が混じり…『由梨のオマンコの歩み』が凝縮されている味。

処女を奪う男だけに味わう事を許された『女の淫年輪』、その全てを味わう。



「!ひっ…ああっ…あんっ…やぁ…だ…めぇっ…ひぅっ…ひぃんっ…」



ずるずると舌の平で舐め上げるのを止めて舌先を尖らせ、今度は肉襞の奥や付根から恥垢をほじくり返し、掻き出す様に御嬢様の秘肉を舐めまわす。

堪らず高い雌鳴きを上げる由梨、もう授業など全く頭に入っていないだろう、舌先で突き回される度にビクビクと波打つ白い下腹部、ぴゅっぴゅっと迸るほどに噴き出す愛液、限界近くまで広がり、全く閉じようとしない両膝。

当然『膝の開き』には制限を付けてある、【痛みを感じない限界】までだ、それでも180度近くまで開脚している由梨、体が柔らかいのだろう、アクロバティックな体位も無理なくこなせそうで楽しみだ。

自分の指ですら触れた事の無い場所にまで、『全く見ず知らず』の『下賎な男』の『舌』が這い回り、突き回し、溜め込んだ恥垢を舐め取られていく替わりに、唾液を塗り込められていく。



「…では、この部分を…そうね、五条さん板書してください」



「ぁ…は…いぃ…ぁん…」



当初施した【改変】通りに、【由梨の恥垢をあらかた舐め終えたのを見計らった教師が、由梨を指名する】。

蕩けた、ねっとりと糸を引くような甘い返事を返し、快感でロクに力が入らない体をカクカク震わせ、ガニマタのままよろよろと黒板に向かう由梨。

上履きと靴下だけを身に着けた『ほぼ全裸の美しい御嬢様』が、ガニマタで教室内を歩いている、その無様な姿に哂いながら俺も後に続く。

やっと黒板の前に辿り着いた由梨に、【両膝を閉じ、尻を後ろに突き出し、前屈みで板書する】姿勢をとらせる。



「はぁ…はぁ…ふぅ…んん…ふぅ…」



カリカリと板書し始める由梨の、突き出された尻の前に顔を持って行き、その豊かな肉付きの柔らかい尻タブに手を沿え、むにゅう…と左右に押し開く。

そこには綺麗な円形をした薄紅の菊の門、『御嬢様のアナル』が快感の波にひくひくと蠢動している。

用を足した時以外意識する事すらない、女生として最も隠しておきたい『不浄の羞恥穴』、未成熟な外見をした女陰と同じく、まるで幼女の様にピンク色をした綺麗な尻穴、排泄行為をするなどとても思えない。

鼻を近付け、『怜悧な美貌を持つ御嬢様』の尻穴の匂いを肺一杯に吸い込む。

『由梨の肉穴が放つ篭もった匂い』を存分に嗅ぐ、流石に便の匂いなどしない、綺麗にしていると言う事もあるだろうが、最初に【改変】を施した際、【腸内にある便はすべて消去し、以降食べた物は全て胃で消化され、腸内で便を生成する事は無い】【どうしても消化しきれないものは消去される】【便を排泄しない事を、由梨も周囲の人間も疑問に思わない】様にしてある。

つまり、由梨はこれからの人生で『便を排泄しない』体になったのだ、俺がこの一時愉しむ為だけに。

『御嬢様の羞恥秘穴』を視覚と嗅覚で存分に堪能した俺は、糸を引きながら滴るほどの愛液を滲ませる『前の肉穴』に人差し指を擦りつけた。



「ぁん………!ふああぁぁぁっっくうぅっ…」



挿入はしない、ただ愛液を指に塗すだけだ。

十分に『潤滑油』を塗した指を尻穴の中心に沿え、ゆっくりと差し込んでいく。

息を整えつつあった由梨が一際高い鳴声を教室中に響かせ、がくがくと全身を震わせる。



「はっ…くっ…いっ…ぁっ…くぅぅ…」



生まれて初めて味わう『肛門を体外から体内に進入してくる』感触。

病弱とは程遠い健康な体を持って生まれた由梨は便秘一つした事が無い、他者に自らの『最羞恥器官』である肛門を触らせた事はおろか見せた事すらない、それは最初に【読んだ】。

当然、座薬形熱さましや便秘薬、痔の薬などなど…肛門に関するありとあらゆる薬の世話になった事が無い訳である。

由梨の肛門は今まで内側から排出する為だけの器官でしかなかったし、脳や体もそう認識してきた。

それが今崩され、外部からの進入を許している。

ぎゅぅぅっと締め付けてくる『御嬢様の括約筋』の感触を愉しみながら、ゆっくりゆっくり指を押し進める。

苦痛と圧迫感から来る苦しげな悲鳴を吐く由梨、だがそれも最初だけだ。



「はぁっ…あぁ…あぁ…はぁ…ふぅぅ………!はあぁぁん…」



ついに指が根元まで『御嬢様の肛門』に埋まる。

そのまましばらく括約筋に指の太さを馴染ませる様に動かさず、由梨の呼吸が整い始めたのを確認した後、またゆっくりと引き抜く。

差し込まれる時とはうって変った『甘く艶のある鳴声』を上げる由梨。

『差し込まれる』感覚には悲鳴をあげても、『内から外に出て行く』感覚は慣れ親しんだ排泄快感だ、由梨の尻が快感に震えながら厭らしくくねる。



排泄行為には快感が伴う、誰しも一度は便意をぎりぎりまでガマンして、トイレで一気に排泄した事があるだろう。

だが排泄行為に快感を感じても、流石に素直には受け入れがたいものだ、得に女性はその傾向が強い、『汚い』行為から得られる快感は精神が拒絶する、由梨の場合更に『御嬢様』である、その想いも一般的な女性に比べて強い。

しかし『今の由梨』は『俺からなされる行為』全てを【無意識の内に受け入れてしまう体】だ。

平常の状態…意識と体の認識が一致している状態であれば、『無垢な尻穴を見ず知らずの男の指でほじくられ、出し入れされる』等といった行為には、強い拒絶感と不快感しか感じないが、今の由梨は【肉体に加えられたあらゆる行為から、素直に感覚を受け取る】状態だ、何時もは精神が拒絶している尻穴快感ですら、素直に体が受け入れ、100%の快感として受け入れてしまう。



「はくっ…んふうぅぅ…ふあっくぅっ…はあぁぁ…ぁんっ…くうぅぅん…ぁあんっ…くふぅぅ…はぁん…はあぁん…ああ…あぁん…」



最初の一往復の後はリズミカルに指を出し入れする。

俺の指が深く差し込まれる際の『短く苦しげな吐息』と、引き抜かれる際の『甘く長い淫鳴き』が交互に由梨の口から漏れていたのだが、だんだんとその『境界』が曖昧になり、差し込んでも抜いても甘い声を上げる様になる由梨。

もともと肛門と言うのは唇と同じ位感覚神経が集まる敏感器官である、そんな敏感な場所に連続して刺激を送り込まれれば、若い雌の体はすぐに反応する。

板書していたはずの由梨は、もうその手にチョークを持っていない、今では両手を黒板に着け、より俺の方に尻を突き出す姿勢をとり、少しでも強く『俺の指が生み出す快感』を感じようと、その白く豊かな美尻を振っている。



「ふうぅぅ…はあぁん…あぁん…ん…も…もっとぉ…ふくぅ…くぅぅん…」



単純な前後動だけではなく、指を回したり、差し込んだ際に曲げたり、指先で直腸をつつき回したりと、結構激しい愛撫を加えても、由梨の口からは『快感の雌鳴き』しか漏れなくなった。

板書の名目で教室の前に行き、教師を含め生徒全員の視線を集めながら、あられもない喘ぎ声を上げ、大きく尻を突き出し、その尻の中心にある『最も羞恥心を感じる穴』を穿られている、制服も下着も身に着けていない『怜悧な生徒会長』。

冷静で理知的で、多くの生徒から信頼を集め、才色兼備を体現している由梨。

尻穴弄りをしている間、他の生徒から『日常的な学校での由梨』を【読む】程、恥かしい穴をほじくられ、はしたなく喘ぎ捲っている現状とのギャップに哂いが込み上げてくる。



順応が早いな…まぁコレだけ見事な尻だ、もともと尻穴の素質があったのかもな…



「はぁんっ!…はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…」



ちゅぷっと尻穴から指を抜き去る、今まで指を締め付けてきた肉穴が、名残惜しそうにひくひくと振るえている。

そろそろ良いだろう、まずは御嬢様のアナルバージンをいただく。



「!…んぁ…ぁ…っぃ…んん…はぁ…あつ…ぃ…ぁん…」



イチモツを取り出し、由梨の真っ白い尻のどす黒い亀頭を押し付ける。

灼熱の怒張を敏感な場所に押し当てられ、その感覚に鳴く由梨。

カウパーを滲み出させている鯉口を、丁度尻穴の中心に擦りつけ、ぬるぬると回りのシワに『俺の我慢汁』を擦り付ける。

見ず知らずの男の我慢汁が、敏感な尻穴の薄紅色をした微細で可憐なシワに塗り込められ、てらてらと光を反射する。

一度尻穴から亀頭を外し、既に大洪水になっている外性器にシャフトを擦りつけ、『潤滑油』をタップリ滴るほどにイチモツに塗す。

再度亀頭を由梨の尻穴に押し付け、ゆっくりと腰を押し進める。



「はっあああ!…くっ…うっ…あっくぅ…い…たぃ…ああ、熱い…んっ…いたいぃ…やぁ…」



強烈に締め付け、これ以上の進入はさせまいとする由梨の処女尻穴、その狭い穴をみちみちと押し開き、腰を押し進める。

ぼちゅっっとカリが肛門を通過した時、一際高い悲鳴をあげ、初めて感じるイチモツの熱さ・太さに、指で慣らされたとは言え溜まらず苦痛の悲鳴をあげる由梨。



「はぁっ…はぁっ…くぅぅっ…だっ…めっ…いたいっ…いたいのっ…ぃやあ…ぁ…ぁつ!ふああぁぁぁ!!」



ぎりぎりと締め上げられるイチモツ、その強烈な締め付けを愉しみながら、ゆっくりゆっくり腰を進め、最後の『一押し』だけ一気に押し込み、ついに純白の尻タブと俺の下腹部の肉が触れ合った。

暖かな肉が強烈に絡み着き、痛みの痙攣にひくつく腸の感触が堪らない快感となって、イチモツに送り込まれる。

今、この無垢な御嬢様の腰の中に、見ず知らずの男の『薄汚い生殖器』が挿し込まれ、内臓を圧迫しているのだ。

靴下と上履きしか身に付けてないと言う『ほぼ全裸の美しい令嬢』が、神聖な学び舎である学校の教室、それも皆の注目を集める黒板前で、その黒板に両手を着き、腰を大きく突き出し、誰とも知れない男に腰をかかえられ、押し付けられている。

ただ押し付けられているわけでは無い、その薄紅色をした可憐な肛門を限界まで開かれ、見た事すらない『グロテスクな男性器』を深々と突き刺され、無垢な腸内を犯されている。



教師と生徒達が見守る中、ついにアナルバージンを奪われた『美貌の令嬢』、だがその本人も回りの人間達も全くそれを認識出来ない。

由梨も他の生徒達も真面目に授業を受けている心算だし、教師も真面目に授業をしている心算だ、だが由梨の体だけは俺のイチモツに貫かれ、その処女尻に深々と俺を受け入れている。



「は…は…は…ふ…は…はぁ…ふ…ふぅ…」



深く息を吸うと、その分尻穴に感じる痛みが増すからだろう、短い呼吸を苦痛の呻きと共に履き出す由梨。

由梨の呼吸が整えられるまではじっとして、ただただ由梨の『尻穴内の感触』を愉しむ事にする。



やさしさ…では無い、すぐさまピストンを開始するなどの急性な行動は、女にに苦痛しか与えず、そしてソレは俺の本意では無い。

『無自覚のまま何処までも厭らしくセックスに溺れる女』が、最も俺を愉しませてくれる。

『処女が訴える初めての痛み』は愉しみのスパイスとして使えるが、行為中痛みしか感じていない女相手では愉しめないのだ。



「は…はぁ…ふ…ふぅ…ふぅ…はぁ…はぁぁ…ふぅぅ…」



段々と整っていく呼吸に併せ、今までは痛みにきつくイチモツを締め付けるだけだった由梨の尻穴も、その動きを変化させ始めた。

差し込まれたイチモツにうねうねと緩急のある動きで、太さ・硬さ・温度を確めでもしているかの様に絡み着いてくる。

現在由梨の体が感じているのは『すぐにでもトイレに行きたい程の便意』と『開かれたまま閉じる事が出来ない肛門の落ち着かない感じ』だ。

普段なら便が溜まるはずの場所を綺麗に空にされた替わりに熱い肉棒を埋め込まれ、閉じていなければならない肛門を開きっぱなしで固定され続ける。

腸は便が溜まったと感じてイチモツを押し出そうと蠢動し、肛門は何とか閉じようとシャフトの根元を締め付けてくる。



「ふうぅぅ…ふうぅぅ…」



落ち着いてきた由梨の呼吸が、また苦しげなものに変化し始める。

由梨は便秘体質では無い、適度に溜まった便は毎朝排出される健康な体の持ち主だ。

当然腸もあまり便を溜めるという事をしない。

そんな腸内が『今まで感じた事の無い程の質量』で埋められているのだ。

由梨の腸は初めて『便秘』に近い状態…それも『溜まりに溜まった一番苦しい状態』を疑似体験している。



「ふんんっ…うぅ…くっぅ…」



『排泄しよう』と腸内が蠢動する度に、挿入されているイチモツの太さと熱さを感じ、更に見たい件の太さを咥え込まされている肛門が鈍く痛みを訴え、その感覚に由梨が鳴く。



「ふっ…くぅっ…はぁ…はぁっ…はあっ…は!んあああぁぁぁぁん!!!」



由梨の腸内が『排泄』に向け、最も大きく蠢動したのに併せて、一気にカリ首が肛門に引っかかる位置までイチモツを引き抜いた。

待望の『排泄快感』を与えられ、今までの苦しげな呻きなど吹飛ばすほど大きく、甘く、艶のある鳴声を教室中に響かせる『アナルセックス中の御嬢様』。

シワが伸びきり、めくれそうなほど盛り上がっている『御嬢様の肛門』を視覚で愉しみながら、また肉棒を埋めて行く。



「ぁくっ…ふううぅぅん…ひっあ…ああぁぁ…くぅっ…ふあぁぁ…」



最初の一往復は愉しんだので、あとはリズミカルにピストンを開始する。

挿入時には圧迫による呻き、引き抜く時は快感の喘ぎを交互にその美しい唇から漏らす由梨。

【改変】で【由梨の肛門回りの強度は上げている】、いきなりのピストンで肛門が破壊される事は無い。

両手で確り由梨の腰を抱え、豊かな白尻にぱんぱんと音を立てながら腰を打ちつける。



ぼちゅ…ぷちゅる…じゅぶ…ぼひゅ…



「はぁんっ…ああぁんっ…くふぅん…んあぁん…」



尻穴から御嬢様は出すとは思えない程湿った厭らしい音を立てながら、どす黒く節くれ立ったイチモツが出入りする。

今や苦痛は快感に押し流され、ただただ快感の鳴声を上げ続ける由梨、その唇からは涎を垂れ流し、とても冷然とした御嬢様とは思えない。

腸内は常に排泄蠢動を繰り返し、それが差し込んだイチモツをうねうねと扱き下ろし、きつく締め上げてくる肛門は、ピストンの度に俺のイチモツを根元からカリ首近くまで擦り上げる。



「ふあぁ…いやぁ…なん…ですのぉ?…はんっ…だめぇ…なにか…はあぁん…なにかがぁ…やぁん…」



平素の由梨では絶対に出す事が無い『艶のある甘ったるい声』で、『何か』が訪れる事を告げてくる由梨。

その『何か』とは『粗末なオナニーでは絶対に辿り付けない頂』だ、見経験の絶頂への不安と恐怖を感じているのだろう、しかしピストンの一突きでアッと言う間に快感の中に埋没してしまう。

高まる由梨に併せて尻穴内の動きも峻烈に変化する、最初の一挿しの時の様な強烈な締め付けと、強い快感を与える蠢動が同時にイチモツに送り込まれる。



「はぁん、はあぁん、はあ、ふく、くぅん、だめ、はあ、や、ぃや、なに、ゆるして、ゆるしてぇ」



由梨の併せて、俺も射精に向けピストンスピードを上げる。

息つく暇が無くなるほど肛門と腸内を突き上げられ、快感に震えながら『初めて飛ばされる本当の絶頂』へ許しを請う『怜悧な御嬢様』。

手を突いた黒板に爪を立て、全身から汗を噴き出し、その淫らな汗が蒸発する事で教室内を淫靡な空気が満たして行く。



ぐじゅっぶちゅっばじゅるっぼちゅっじょぷっ



「ああっ、もっ、もうっ、だめなのっ、だめっ、ああんっ、ああぁんっ、っはあ!!!っあああぁぁぁぁぁっっ…」



俺のイチモツと由梨の肛門の接合部が、擦り切れそうになる程の高速で由梨の体内を突き捲りる。

高みへ昇らされる為にキリキリとたわめられて行く由梨の性快感、ソレに併せて肛門と腸内の蠢動も活発に、より強く、より俺のイチモツへしがみ付く。

そしてついに『真の絶頂』へと跳ばされる由梨、ギリリッ…っと黒板に突きたてた爪が嫌な音を立て、上体を弓なりに反らし、肛門と腸内を一際強くしめあげ、生み出される『莫大な量の性快感』を全身を硬直させて処理し始める。

絶頂硬直でぎりぎりとイチモツを締め付けてくる肛門と腸内を愉しみながら、最後の一突きを見舞う。



「!!くうううぅぅぅん…」



今までで一番強く、深くまで『御嬢様の尻穴』を突き上げ、最奥のS字結腸の腸壁に向けて射精を開始する。

『無垢な御嬢様の腸内』にびゅーびゅーと射精される大量のザーメン、その『熱さ』は絶頂中にも拘らず、もう一段高い頂へ由梨を飛ばす。

信頼と尊敬を向けてくれる教師や生徒達に見詰められながら、ついに『アナルセックスでアクメ迎えた』美しい御嬢様。

初めてのアナルセックスで噴き出した粘つく淫らな性交汗、それから発せられる若い雌の絶頂臭が教室内に充満していく。

長い手足をピンと突っ張り、体を弓なりに反らし、熱く太い肉棒を咥え込んだ美尻をふるふる痙攣させ、ただただ灼熱の濁液を、見ず知らずの男の体内で作られたチンポ汁を、これまでもそしてこれからも決して触れ合う事は無いと思っていた『男』の汚液を、腸内に注ぎ込まれる『高貴な美雌』。

腸内に射精されたザーメンは、そう時間を置かず由梨の体内に吸収され、由梨を形作る栄養の一つとなっていくだろう。

この高貴な、気位の高い御嬢様の体内に『下賎な男の精液』が吸収されるのだ、それも全く無自覚のまま。



「…ぁっ…ぁっ…はぁっ…はぁっ…はあっ…はあっ……はあぁぁ……」



やがて長い絶頂硬直から開放され、ようやくまともに息が出来る状態まで『降りて』来る事が出来た由梨。

肛門や腸内の蠢動も絶頂中の峻烈なモノから、ゆったりとした絶頂後弛緩状態のモノになっていく。

絶頂後弛緩で力が抜け、崩れ落ちそうになった由梨の上体を後ろから抱き抱える。



「はい、結構です由梨さん、席に戻ってください」



「はぁ…んん…はぁ…は…はひぃ…」



【改変】した通り、【由梨の絶頂を見計らい、着席を促す】教師。

それに答える蕩け声の由梨。

返事は出来てもとても歩ける状態ではなく、さらに俺のイチモツがまだふかぶかと突き込まれているままのため、俺が由梨を抱えて席まで戻る。



「ぁっ…はぅ…んんっ…ぁんっ…」



一歩足を進める毎に、絶頂を迎え敏感になっている肛門がその振動を感じ取り、絶頂後の夢心地を漂いながらも短く鳴かされてしまう由梨。

後ろから抱き締められる様に抱えられ、尻は俺の腰の前に『イチモツ』と言う杭で固定され、快感に緩みきったアクメ顔を『自分を信頼し尊敬している』クラスメイト達に晒しながら、教室を自分の席に向かう『怜悧な生徒会長』。

教師も、クラスメイト達も、自分すらも認識出来ないまま『アナルバージン』を奪われ、『アナルアクメ』を迎えさせられ、『見ず知らずの男のザーメン』を流し込まれた『御嬢様』。



「ふあぁん…」



着席の振動で、またも鳴かされる由梨。



時間はまだまだあるんだ…タップリト愉しませてもらうよ…おじょうさま?











アナル編です。

2つに分けるのも憚られましたので、1つにまとめました。



『恥垢』の件で誤解を招いたと思いますが、スカトロは嫌いです。

放尿までは守備範囲ですが、飲尿・排便・塗糞・食糞などはしません。



[2247] Re[4]:ザーメンチャンバー(オリジナル・超能力・操り)
Name: まっしヴ
Date: 2005/04/16 01:19
あの後由梨の処女を奪い、その後由梨が家に帰り気絶するように眠りに付くまでの間、由梨の2穴を肉棒でほじり捲った。

それから一週間が経つ。

その間俺はずっと由梨に付いて回り、気の向くままに『御嬢様の2穴』を舐めしゃぶり、突きまくり、ザーメンを流し込んだ。

当然【由梨は無自覚】のまま。



由梨の一日は、俺のザーメンで自らの胃の中を満たす事から始まる。

【朝は俺のイチモツにキスをし、舐め、しゃぶり、咥え、唇と口内で扱き上げ、口内に出された『液体』は尿道に残っている分もキッチリ吸出し、一滴も残さず飲み下す事】、一緒に過ごす事にした由梨に、新たに加えた【改変】の一つだ。

まだまだ一週間程度では技術的に拙いところも多いが、それは今後改善されて行く事になる、【フェラチオ中は俺の反応を常に観察し、反応の良かった行為を憶える】様にしてあるからだ、いずれは俺専用の『精飲お嬢様』となってくれるだろう。



由梨の暖かくぬるぬるとした口の中に、気持ち良くザーメンをぶちまけて俺の一日もスタートする。

まずは由梨の自室に備え付けられているバスルームに2人で入り、『前日の淫行』の痕を洗い流す。

当然洗い流すだけじゃない、『互いが互いの体』を隅々まで洗うのだ。

由梨は俺の肉棒にその細く長い指を絡め、ぬるぬると上下に扱き。

俺は由梨の豊かに膨らんだ両胸、その頂の肉突起、休む間もない愛撫に包皮に包まれる事も無くなったクリトリス、未だ少女の可憐さを残したままの外性器、とろりと粘液を滲み出させる狭くキツイ膣口、今では排便する事が無く、俺の肉棒を受け入れるだけの肉穴になった薄桃色の元排泄孔、それらを揉み、捏ね、つまみ、突付き、ほじくりまわる。

朝から耳障りの良い鳴声を上げながら、由梨が数度の絶頂を迎えた頃、そのまま濃厚なセックスが朝から由梨を襲うのだ。



まずは正常位で由梨のキツマンコをガンガンに突き上げ、目覚めたばかりで動きの鈍い子宮を突付き起こし、そのまま射精。

朝一の『ザーメン補給』を子宮に済ませると、今度は体面座位へ移行し、俺に抱き突きながら鳴き捲る由梨の尻穴を指で穿りながら、ぼちゅぼちゅとオマンコを突きまくる。

体面座位で射精し更に子宮をザーメンで満たすと、今度は由梨に騎乗位を取らせ、俺が射精するまで由梨自身に腰を上下させる。

単純な上下動ではなく、時に浅く、時に深く、前後に、左右に、円を描くように腰を振る御嬢様。

それにあわせてプルンプルンと揺れる乳房、その頂の肉突起をつまんでやると、それでまた淫らな鳴き声を上げる由梨。

ようやく俺が射精すると、目覚めたばかりだというのにグッタリと疲れ果て、倒れ込むように俺に覆い被さってくる。

そんな由梨を抱きしめ、なでなでと頭を撫でてやると、気持ち良さそうに鼻を鳴らしながら、その鼻頭を俺の首筋にこすり付け、精神から解き放たれた若い雌の体が『雄のフェロモン』を鼻腔に吸い込む。



一時の休息を終え、今度は後背位でアナルを突きまくる。

美しい曲線を描く御嬢様の豊かな白尻を両手をしっかりと固定し、バスルームにパンパンと音を響かせながら、御嬢様のお尻の穴を肉棒でほじくり捲る。

御嬢様の尻穴に最奥まで肉棒を突きこみ、そのまま射精して直腸への『ザーメン朝一補給』を済ませると、今度は立ちバックの姿勢を取らせ、ここでも由梨自身に俺が射精するまで腰を振らせる。

これまでの一週間『尻穴を休める事が出来るのは寝ているときだけ』と言うくらい舌で、指で、肉棒で、時には由梨自らの手で、舐め、しゃぶり、揉み、捏ね、突付き、穿られた『御嬢様のアナル』。

もうすっかり快感帯として開花させられてしまった薄紅の可憐な尻穴は、挿入時に1度、ピストン時に2度、射精時に1度、主である由梨を絶頂に突き上げてしまう程になった。

オマンコと同等かそれ以上の性感帯となったその尻穴を使い、俺を射精させるために動く『美貌の令嬢』、くねくねと尻を俺の腰に押し付けながら、その動きが生み出す尻穴快感に堪らない淫ら鳴きをバスルームに響かせる。

そんな由梨の上体を抱き起こし、後ろから抱きしめる様に手を回し、片手で乳首を、もう片手でクリトリスとオマンコを、それぞれに捏ね上げ、つまみ上げ、押しつぶし、ほじくり回す。

自らの動きが生み出す『尻穴快感』だけで手一杯だった由梨の体が、更に快感を詰め込まれてびくびくと震える。

そんな状態でも健気に腰を振り、俺の肉棒を射精に導こうと尻穴をうごめかす御嬢様。

やっとの事で俺を射精に導いた時には、風呂場だと言うのに全身汗だくになり、惚けた様な表情でバスルームの床に横たわってしまう。

そんな由梨の口元に肉棒を持っていく。

半開きのまま涎を垂れ流していた御嬢様の艶やかな美しい唇が、『たった今まで自らの排泄孔に突きこまれていた肉棒』をいとおしそうに咥え、ちゅぱちゅぱと乳を吸う赤子のように、無心にフェラチオをしてくる。

仰向けのまま、全身を絶頂後のけだるい快感の波に任せ、力なく投げ出された両腕、しどけなく開かれた両膝、無垢であるはずのオマンコとお尻の穴からは、粘つく男の濁液をとぷとぷと逆流していた。

そんな御嬢様の淫らな性交後の姿を楽しみながら、緩やかなフェラチオで射精欲求を高め、射精するギリギリで由梨の口から引き抜き、手扱きしながら由梨の全身にザーメンを振り掛ける。

セックスに緩みきった顔に、深い呼吸に上下し、その動きでぷるぷると震える乳房に、肉付きが薄く細くくびれたウエストの臍の穴に、汗と愛液と精液を吸いどろどろになっている恥毛に、白くきめ細かな肌に包まれた肉付きの良い柔らかそうな太ももに、ふくらはぎに、足の指に、全身くまなく俺のザーメンを降り掛けて行く。

ぽたぽたと体に付着してくるザーメンの感触に、ひくひくと体を震わせながら、ロクに力が入らない腕を体に引き寄せ、濃い雄臭を立ち上らせる濁液をその両手でぬるぬると水かあらの肌に塗り込んでいく御嬢様。

その後はシャワーで全身を洗い流させ、朝の風呂は終了になる、この後も由梨と散々肌を合わせるのだから、ザーメン臭いのはちと困るというわけだ。



目覚めのフェラチオから今までの全ての行為を、由梨は【毎朝の身支度】と認識している。

彼女の意識にしてみれば『ごく普通に目覚め』『ごく普通に朝のシャワーを浴びた』だけだ、真実は俺と『由梨の体』しか知らない。

男に強い対抗心を持ち、自らの処女性を疑いもしない意識のまま、朝からその『男』の下半身にあるグロテスクな肉器官が吐き出す汚液を飲まされ、一生排便する事が無くなった尻穴を穿られ、処女であるはずのオマンコに肉棒を埋められ、子宮を散々突きあげられ、全身を『男の濁液塗れ』にされている『怜悧な御嬢様』。

一週間のセックス漬けで、その豊かな胸は更に1ランク上のサイズになるほどハリを増し、頂の肉突起は常に立ち上がり刺激を求め、包皮に包まれる時間すら与えられないクリトリスは痛々しいくらいに堅く勃起し、オマンコからは常に肉棒を期待した粘液が滲み出し、突きこみを待つ尻穴は常にひくひくと肉棒を待っている。

由梨自身の精神があずかり知らぬ所で、これほどまでに淫らに拓かれてしまった自らの体。



当然毎日こんな淫行を繰り返していては体が壊れる、特に膣と肛門は肉棒と激しく擦り合わされる為、炎症などがおきやすく、また締まりなども劣化してしまう。

その劣化を防ぐため、由梨の体には【絶頂を迎える毎に『処女だった時の状態』へ修復される】ように【力】を使った。

ただし【劣化ではなく成長の場合はその限りではない】、つまり開発された性感帯や、大きくなった乳房、肉棒で穿られ、突き上げられる事で目覚めた膣内の襞の蠢動や、尻穴内の腸壁の蠢き…そういったモノは処女だった時の状態に戻らない。

肉棒を突き込む度に『処女の締まり』と『淫女の肉壺蠢動』を同時に味わえるという事になる。



処女を疑いもしない自らの意識とは裏腹に、とことんまで『セックスに特化した体』に作り変えられていく由梨。

まだまだこんなモノではない、この『男嫌いの御嬢様』にとことんまで雄の味を覚えこませるのだ。

そしていずれは意識と体のリンクを完全に復活させた状態で由梨を抱く。



待ち遠しいよ御嬢様…処女のはずなのに感じ捲る自分お体を自覚した時、一体どんな顔をするのかな?


そんな事を考えながら、未だに立ち上がることが出来ずにいる由梨を抱きかかえ、バスルームを出た。






処女喪失編は飛ばしました。

色々書いてみたのですが、どうもアナル編と似たり寄ったりになってしまって…

とは言え今回のテキストも「富美の時と同じじゃないか!」と言われれば返す言葉もありませんが…


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