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[20597] 犯罪者S リリカル下克上
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/07/25 23:02






「くそっ。くそ!!」

俺は悪態を吐く。またもや『ループ』になってしまったからだ。














俺はあひょーーんなことで今流行りの転トラでリリカルな世界にきたんだが、いまだにレイープ以外で原作キャラとちょめちょめできていない。
レイープも途中で上半身と下半身がお別れしたりする。
以下回想。






「ちょっとあんた!縄をほどきなさいよ!」
「うるせぇ」
ドカ
「うっ」

騒ぐアリサを足蹴にして俺は見張りを継続していた。

アリサ・バニングスを攫う誘拐グループに属した俺は見事アリサ・バニングスを廃ビルに連れてきたぜ。
リリカル編のアリサさようなら。とらは版のアリサ状態にしてやるぜうひひひ。

「兄貴ぃー。交渉どうでしたか!?」

「ふん。娘がかわいいらしく素直に俺らのシマから出て行くっていいやがったぜ」

バニングスグループが突然参入してきたアダルトグッズ部門のライバル会社ふぁっ○ゆーの社員の俺は荒事専門で危ない橋を渡っていた。
バニングスグループが出す抱き枕型オナペット『もっとだきちゅめて!』やオナホール『私のま○こを開けーー!』などの人気商品に会社がガタガタになってしまったのだ。
親分が打開策として娘を誘拐し多数の事業から撤退するよう仕向ける命令(本命は俺達の事業からの撤退だが犯行を特定されない対策)を受けた俺達はこうしてアリサを攫っているのだった。

「へへ、それじゃこいつは用済みですね」

「そうだな、ヘタに返して俺達の顔からばれてもヤバイからな。児童売買に当てがあるからそっちに渡すわ。ほら、殺すより優しいだろ?」

「ですねwwまさに地球に優しいww初物を今からいただいてもいいっすかw」

「あん?お前ロリコンだっけ?まあ初物の方が高いが、いつもお前頑張ってるからなー。たまにはいいか。」

「あざーすw」

そんな会話をする俺達を怯えた目で見るアリサかわいすwwおもむろにアリサに近づいてソファーに連れていく。

「ちょっと離しなさいよ!いやーーー!!」

「ぐひひひ」

ソファーにアリサを降ろして無理やりキスする。嫌がるが無視だぜ。○学生にキスする二十歳の男w犯罪っすw

「ちゅぱちゅぱ。おいちいですねww」

「ううっ。いやぁ」

散々殴り蹴って静かにさせていたアリサは弱っていた。監視していた時に騒ぐからしかたないよね。
胸とか触るけどぺったんこだからあんまり楽しくないから息子をつっこんで楽しみますか!

「はーいご開帳w」

アリサの足を大また開きにしてローションを塗りこむ。アリサはいやいやと首をふるだけだぜ。
ギンギンに勃起している息子をしごき
「さあ今からアリサちゅわんの中に入る俺の息子ですよ~。ちゅっちゅしときましょうね~」
と言って唇と息子をキスさせて下の唇とキスさせる。うーむ上手いことかけてるよねw
アリサは大きく目を見開いて涙を溜めている。まさにTHE!絶望って感じ。美幼女はレイプ目でも可愛いよね。

「ドッキングしましょうね~」

アリサの腰を掴んでチンコを押し込んでいく。ほんま無理!ってアリサのマンコが拒んでるけどそんなのシラネ。

「嫌ああああああああああああああああああああああ!!」

アリサが絶叫上げてる。痛みか絶望でか知らんけど叫んでるぜ。俺もチンコ入れていってるけどはっきり言って痛い。でもまあ今回の記念にやってやるぜ。
奥までつっこんで、股をみてみる。血がどばどば出てやがる。アリサは口をパクパクさせているだけだぜ。

「それじゃアリサちゃんの処女喪失は終わったから今度は子宮に初射精を受けましょうね~」

のりのりに腰をずんずん動かす。アリサは「う、う、う」と片言をしゃべるだけである。
こうして腰を動かして「おおお、出るぞ!!!!」って時に「ばしゅっ!」って感じで下半身とお別れしたぜ。
あれ、兄貴見張りしてくれてたんじゃ……。などと考えながら俺は下半身が射精しているのと俺を切った男がアリサから俺の下半身を蹴飛ばして抱きしめているを見ながら出血多量で死んだ。








まあ無理やり分身させられても生きていることから分かるが、俺の転生能力は『ループ』だ。決まった時点から何回でもやり直せる。それって最高じゃん!って思うだろ?俺だって初めはそう思ったさ。これで勝つる!一回目はなのはとちょめちょめして、2回目はフェイトと……なんて考えてたけどダメだった。とりあえず生き返れた俺は年齢を小学生くらいにして高町家に行ったんだよ。こう、「お母さんにここに行けと言われた」とか「お父さんはアパートで首を吊ってる」とか言ったら激甘な士郎や桃子はすぐ養子にしてくれるじゃん。んで行ってみたら。

はいオワタ。なんか俺以外の転生者が3人くらいいて俺が世話になり始めた1日目にSATUGAIされました。「お前邪魔なんだよ!!」って叫びながら何か消し炭になる俺。証拠を残さないんですね、分かります。

そんなことがあったら2回目は用心するっしょ。俺は年齢を青年にして(年齢操作はループの付録)海鳴市を練り歩いたらいるわいるわ転生者。テスタロッサ家族がなぜか仲睦ましく暮らしているし八神家に訪ねてみたら守護騎士勢ぞろいしてるし。見たことないイケメンが何人もいるし。
いや、そんなことよりもショックなことがあったぜ。

その日トボトボと歩いてなのはが練習してた公園のベンチに夜8時くらいに座った。なんだよこれ。最高オリ主どころか戸籍も金もない俺生活すらできないじゃん。ループするから自殺もできないし。どないしょ。って考えてたらなんか後ろの林からくぐもった声が聞こえるわけですよ。どこかのカプールがこんなとこに出撃してるのかよ、くそ。デバガメしちゃる。


「あん。あん。いいよ!恭也!」
「ふひひひ。いいかあ忍ぅ!」

俺の目の前で腰をハッスルさせてるのはあの有名なKYOUYA。あんあん言って頭を振りたくって快感を露にしてる美人さんは現代の吸血鬼月村忍である。忍が街路樹に手をついて腰を恭也に差し出してやがる。白い尻の中に他人のチンコが出入りするのは、めちゃくちゃ不快だぜ。美人な忍の顔が虚ろになってやがる。


「恭也ぁ。」
「おうおう、キスか。フヒヒヒ。おねだりの仕方教えたよな。忍言ってみろ」
「うん!私しのぶはー恭也にバックでやられながらキスをねだってますううう!」
「フヒヒヒ。キスしてやるぜ」

ちゅぱちゅぱちゅぱ!

なんともむかつく様だぜ。パッコンパッコンしながらキスしやがる野郎の顔なんてみたくないぜ!

「あっ、あっ、あっ、あっ」って忍が逝きそうになって、恭也も「膣出しサーセンww」って言ってラストスパート入ったぜ。

どびゅどびゅどびゅ。

痙攣してる忍が崩れ落ちそうなのを腰を掴んで射精してる野郎の顔がむかつく。むかつくお!

その後忍は恭也のチンコのお掃除フェラを始めやがった。恭也もふんぞりかえってえらいえらいって忍のきれいな髪なでてやがる。忍は撫でてもらったらデレてやがる。


もう今の会話から分かったが、このKYOUYAは転生者だぜ。「フヒヒ」や「サーセンw」なんて恭也が使うか!

もうムカムカしてた俺は「うおおおおおおお!」って雄たけび上げて二人に襲い掛かった。ま、結果はもちのロンで鎧袖一閃で腹切状態に。「恭也大丈夫!?」「当たり前さ(キリッ」って言ってる二人の下で死んでしまったぜ。法治国家日本で殺害するなんて何しやがるこのクソ野郎は。







ループで戻った俺はorzの体勢に。明らかに他の転生者の能力が高すぎる。一般ピーポーな俺がどうしようもない状態だ。
とりあえずそこらの人に声かけて「お兄さーん。美人のSEX見たくなーい?」と宣伝しまくったぜ。1人1万、50人くらい集めて夜8時にパコパコしている恭也と忍のハメ撮りをしてやったwww。周り中お前らでオナニーしてるよお二人さん。



そのハメ撮り画像をアングラーなアダルト会社ふぁっ○ゆーに持ち込むのがループの常套手段なんだが未だに俺は原作キャラとせくーすできてない。焦って行動したり何もしなくて40歳に突入したりを繰り返している俺が冒頭の俺だ。他の転生者は転生能力使ってパコパコしてるんだぜ?そりゃ世を憂いるのも分かるってもんだ。用法間違いまくりだけど。






現状が変わったらまた連絡します。





















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頭の中で展開ができているけど文章に書くのに時間がかかる。



[20597] 第2話 バニングスグループ崩壊
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/07/25 14:08






「見つけたぜ……!勝利の方程式をな!!」















『ループ』すること数多。惰性ですごす中でもコツコツと情報を集めてきたぜ。
憑依や転生、迷い込みを基本とする転生者どもが熾烈なサバイバルを繰り広げるのに時にショッカー役やモヒカン役をこなしながら生きること……年数は分からんな。

『転生能力』を駆使しまくるあいつらとまともに戦うことなんてむりぽw隣で勝利者がなのはとちゅっちゅしたり桃子を寝取ったりリンディーと路上プレイしたりしてるのを横目に俺は『ループ』の利点を最大限に生かす人生設計を立てることに苦心した。


だってあいつらの相手無理だもん。「俺が指を鳴らせばどうなるかわかっているんだろうな……!」って指パッチンで子分ともどもまっぷたつになったり「ぶるわぁあああああああ!!」って言って衝撃波で粉々になるのはあきたぜ。


俺の寿命は85歳。晩年まで生きること……1000回は越えてないはず。うん。なのはの孫とちょめちょめ始める転生者や月村姉妹の娘で二人で従兄弟プレイをやる奴なんかの情報も集めたぜ。戦国時代で例えるとこいつらは遅れて生まれた独眼竜・伊達政宗だから無視でいいが。




今の俺は85歳の死ぬ間際のところだぜ。安アパートでせっせと情報を大学ノートにまとめた。毎回まとめるのに大学ノート使ってるんだが、「む、怪しい奴だ。殺しとこう」で殺された時にノート所持者になったうずまいてそーな忍者はうはうはだっただろうな。『ループ』情報の『リリカル下克上 -転トラ野郎多すぎなんじゃ!!-』時系列書いてるし。まさに『転生者サバイバルぅうう君もこれがあれば勝つる!のーと』だしな。

さてと。俺の今の格好はいかにも生活保護、つーか一人さびしく死ぬ老人。銀行にも年金を降ろしに行くだけみたいな爺だ。昭和チックに腹巻に拳銃入れて銀行なり国会議事堂に突入して死ぬのが今のマイブームだぜ。




銀行にて。
「ごほごほごほ」
「おじいちゃん大丈夫?」

「お、おおありごとよぉ。心配してくれなくても大丈夫さぁ。今からHappy Happyになるんだからなぁ!!!!!」

若い姉ちゃんを撃ち殺して警察呼ぶボタンを押そうとした支店長を射殺したぜ。それに折り重なるようにボタンを押そうとした次長か部長か課長かしらんがそいつも撃ち殺して金を積み込みスカイツリーからばら撒きました。最後は落下死。











さあ戻ってきました。毎度のことながら忍と恭也wのデバガメでお金を作りふぁっ○ゆーにビデオを売った俺。ここからは本領発揮だぜ。オジキに言って俺的安全?ルートで密入国船や麻薬輸入で稼ぐこと1年。そうしてオジキの上の上の上の……の大親分お抱えの政治家と官僚を駆使してもらって立派な日本国籍を手にいれました。

ここまでくるとたんなる一構成員からあにきぃ!って呼ばれる指揮官にジャブチェンジしてる俺。ループ情報を未来の若頭や組長にもらすことで安全を確保する道筋を作ってるぜww

毎度やってる恒例行事が済んだ後から俺クロリティ。株式情報が俺を待ち受ける。これで勝つる!!!俺の介入によって変動する株式も予想済みだぜぇ。




幾度のループでも宝くじや競馬はやる。でもやりすぎると、ていうか初めくらいしか勝たせてもらえなくなるんだよね。宝くじも連続で当たらないようになるっていうか同じ当選者が3回続けてとかになると不正を疑われて会社自体が変わってしまうんだよね。競馬だってそうで万馬券で勝ち続けると万馬券が出ないような連携をとってくるんだよね。
そこから俺は手下を使った人海戦術を駆使したりして宝くじを当て続けたりしたんだけど、今回の俺は違うぜ。現在進行形でそれをやってるが目標額が違う。俺は今回バニングスグループを合法非合法転生トリッパーどもまとめて潰してアリサちゃんと奴隷プレイするのが目的だからなww

とりあえずはバニングスグループの買収。その後バニングス家自体の資産を0ないしマイナスにするのが目的だぜぇ。それに関係して出てくる転生者どももぬっころさないといけない。

バニングス家のトリッパーの陣営は4人。こいつらは執事やグループ傘下の社長として居やがる。

一人目は執事長のダンディ。鋼糸を館中に張り巡らせてるどこぞの人気キャラ。膾切りに解体されたこともあるぜ。アリサのママと不倫プレイ満喫してる野郎だぜ。
二人目は庭師の息子として居やがるガキンチョ。「僕はアリサ様のために生きる!(将来はぐへへへ……)」って野郎だ。ライバルの転生御曹司を追い落とすために共闘したことあるから間違いない。その後自殺させられたけど。こいつは人の肉体を操れるから要注意だぜ。ダンディも大体こいつに殺されてる。

三人目は……。



































とか説明面倒です。とりあえず今バニングス家の持ち会社は無くなって資産はマイナスで転生者4人は俺の足元に血だまり作っておねんねしています。俺は黒のコートに葉巻を加えたナイスミドル……ではなくて普通にスーツ姿です。だってあれ似合うイケメンじゃないもん俺。
さっきまでガキンチョが「アリサあ!一緒に逃げよう!」、しゃっちょうさんが「ここまでくればアリサだけでも……!」御曹司が「アリサ、私と一緒にタイに!!」って来たのをダンディが「貴様ら……!」とかなんとかでガキンチョを3人がかりで殺した後の3ツ巴で勝者ダンディ!ってところをブルドーザーつっこましてうちのゴルゴがスナイプしてくれました。



エントランスを過ぎてバニングス一家がいるだろう部屋に。なんか家族で集まるとこらしい。そこではアリサ父がアリサ母の顔を腫上がらせてました。アリサが「やめてぇええええ!!」とか叫んでるけどアリサ父無視。まあそりゃあダンディと浮気してるのを1ヶ月前に教えてあげて、それでもドロドロした心を封じ込めてアリサ父は家族としての体裁を整えてたけど、アリサママンは実家も俺が潰してあげて、生命保険の回収で両親がトラックにつっこんだもんな。んでおそらくダンディが「一緒に逃げましょう……!あなたとアリサだけなら私が守れます!」とか言ったんだろうがそうは問屋がおろさないぜ。ついさっき「不倫相手と娘を連れてダンディに守ってもらいます(キリッ」って妻に告げられたアリサ父は浮気・破産・娘を取るの3連コンボでぷっつん逝ってしまったんだろう。ボクシングかなんかやってるのかアリサ母に馬乗りして頭を地面との間でシェイクするように殴りまくってるアリサ父を止めるとしますか。






「バニングスさん。最後の取立てにきましたよ。あなたはアフリカであるかどうか分からない金鉱山探しに行ってもらいます。奥さんは、うーん治療して風呂に沈めるかしますか。娘さんはいい使い道がありますので一番高値ですね」

子分を引き連れてさっと登場。俺の言葉にピクッと肩を震わせてだらりと腕を垂らした。表にいた4人が殺られて?ここまできた俺達に逆らうことを諦めたんだろう。まあボクシング経験者程度だとこっちも同じ経験者が数十人混じってるこっちに逆らってもどうしようもないんだけどねwwあ、子分は300人くらい連れてますよw



あーだこーだで中学2年生のアリサを連れて出る俺。バニングスグループを潰すのに5年かかりましたよww潰しにかかって小学5年くらいからアリサは聖祥大附属に居られなくさせましたwこれ以上長引くとどっかの転生者がせくーす始めるんだよねw圧力かけまくりましたよ。聖祥大自体の経営者全部こっちにしたしねw転生者の妨害をスルーすることが大事です。こっちのトップが替わること50数回。狙われることは分かっていたからトップになんかなったことないですぅ。殺った順番分かるから社会的制裁を加えていくお!皆大好き社会的制裁♪お、お、お♪まあ次元世界に逃げれるあいつらには意味ないんだけどね。



このアリサを連れ出すにも俺、というか指揮官クラスが10000人、配下が一人300人だから301000人連れてきてるんだぜ。それでも今半分倒されたってトランシーバーから言ってますw転生者諸君乙ww世界中に君達の顔流れてるよwwカメラの嵐で君達の雄姿?を流してます。君達に対抗するには共食いか集団戦が基本ですから犯罪者認定くらってくださいwいやあエミヤ似の奴とか本望じゃね?周りから攻撃されて死ぬの実現できそうだしw野菜の人や赤で決めてる人もいるねー。

「これはなんなのよ!」

俺が眺めてる画面を横から見てるアリサが言ってます。懇切丁寧に君が絡むと不可思議能力を持つ者達が私達を妨害することを説明。「もしかして直人やアキラが…」とか言い始めて目に希望を持ち始めた中学生アリサに現実を突きつける。

「いや、君の生体情報から位置とか特定するのは妨害させてもらってるし、予言なんてしてくる奴は殺してるから君は俺の奴隷になることは決まってるよ(ニカッ」

突然言われた言葉に空白が生まれれ、アリサは俺の顔を見る。このニカ顔で世界が変わるぜ。

「大体君にとって彼らは救世主なのかもしれないけどこの画面見てたら分かるだろう?ほら、あの今赤い髪の奴に殺された社員なんて早稲田でラグビーやってた若手なんだぜ?M&Aを行う間も彼らに殺された人達を合わせたら10万人を降らんよ。その家族も合わせるだとどうなるかな。家を潰すまでもない?いやいや、今回バニングス家を潰したのは彼らの突き上げもあってね。FUKUSYUってやつかな」

アリサは肩を震わせた。子犬チックで可愛いですw怯えた顔でこっちを見るアリサ。これから復讐のためにわが身がどうなるか想像したのだろう。俺の奴隷になるんだよ原作キャラ一号目ww










無事転生者達の爆撃を凌いだ俺はアリサに「我が娘アリサ・バニングスはS氏の奴隷になることを認めます。期限は一生ww」ってアリサ父が書いた契約者を見せて首輪をつけたぜ。奴隷の証って奴?

奴隷って聞いた時にビクッっと震えて、恐怖を我慢してこっちを睨むアリサwそんなことしても無駄だお!「アリサ、私に飼われるのと復讐に燃えたぎる社員に渡すのどちらが良い?彼らは君を犯して孕ませて生まれた子も嬲って君は拷問にかけてやると言って来てるけれども……」ぼそっと言ったら恐怖でくしゃくしゃに顔ゆがませたお!綺麗じゃないけど美人だから見れる顔なのがむかつくお!イケてる顔持ってる人はいいお……。もちろんアリサは俺に飼われる方を選びました。








現在は関係各所に連絡を終えて、シャワーを浴びてきたアリサを迎えた。苦節何年か分からんが涙が出そうだぜ。

追い詰めの最終段階の時はろくに飯も食べれなかっただろうに胸はすくすく育ってやがる。家族離散でレイプ目になりそうだった目は強気にこっちを見てる。金髪薄幸強気属性。アリサは今日から俺の自由だお!

「さて、アリサ・バニングス。今日から君の主人のSだ。主人に向かって言う言葉は聡明な君なら分かるだろう?」

メイド服をきて金髪人形みたいになったアリサが俯きながらも言葉を出す。

「……S様の奴隷になったアリサ・バニングスです。……処女ですが今晩はどうぞ可愛がってください。」

唇を噛みながら言うアリサ可愛す。存分に愛でてやる。




巨木から切り出した木材を使った机とセットのリラックスしまくれる社長イスに腰掛けた俺に柔らかい身体を預けるアリサ。厨学生美少女の身体ですww

「ん、ちゅ。アリサ舌を出せ。んちゅ、ん、んんちゅ。ダメだ、もっと舌を出せ。犬のように。舌を長く出してみろ。そうだ。」

アリサの舌を唇で挟みこんでやる。額にしわを寄せて嫌がってるが反抗はしない。しばらく口吸いを楽しんでから体に移る。

「ストリップのようにぬぐんだ。もちろんこちらに見せつけるようにな。」

俺の言葉に再度唇を噛み締めるアリサ。寄りかかっていた身体を離し、従順に上から脱いでいく。

「おい、ストリップのように、といっただろう。それじゃただ着衣を脱いでいるだけじゃないか。」

アリサはただ脱いでいるだけだ。恥ずかしそうに顔を赤らめてはいるだけでごはん何膳もいけるが言葉いじめをするぜww

「む、むりよ!ストリップなんて見たことないし」

「ふん」

こちらに上目使いで見るアリサ。その視線にドキッドキッビクンビクンするがむっつりすけべ目線で服を脱ぐように促す。

真っ裸になり、胸と股間を隠すアリサ。白磁の肌に羞恥で顔を赤らめる美少女はたまらん。中学生の成長時の胸のとんがり具合も実にけしからん、うむ。

「アリサこっちに来い。背を俺に預けるんだ」

アリサが背を預け、俺はその白い身体を抱きしめる。うなじからいい匂いが漂うぜ。
胸を後ろから優しく揉んでみる。生意気な乳首が手のひらを刺激する。アリサは羞恥でうなじが真っ赤。誰にも触れられたことない胸を親の敵とも言える俺に触られてるアリサの心中は分からない。

とんがりおっぱいを楽しんだ俺はまんこの方に移す。太もも撫でて~、恥毛をさわさわ触って~、びくんびくんし始めたところで御開帳~。

「い、いやぁ。止めて!助けて!誰か助けてよ!」

マンコを御開帳したら今まで無言だったアリサがわめき出したよ。いやいやと首を振って俺から逃げるそぶりを見せやがる。しゃーないから現実を教えてやるお!

机の下に隠してたボタンを押し、ズゴゴゴーって書棚が動く。
「自分の幸運を分かっていないようだから見せてやる」といって裸のアリスをM字開脚のまま連れて行く。

「マジックミラーになっている。向こう側を見てみろ」

そのままの姿勢で見せてやったのはアリサ父が嬲られてるところ。アフリカの金鉱山発掘なんてのはデマでそこでのたれ死ぬのが社員の希望なのである程度拷問している。ここは拷問が眺められる特等部屋なのだ!

「ご、ご、ご。ぐわああああああ!!」って叫んでるアリサ父を見せられて反抗的な態度をしぼませるアリサ。M字開脚でここまで運ぶ時「いや、いや、いや!」って言ってたのがなくなったぜ。あ、両手の指の隙間に10本も針入れられてるアリサ父ご苦労様です。「アリサが嫌がるならあちら側に回してもいいが……」と耳元でささやくとビクッとなって「ご、ご主人様の奴隷がいいです」ともらすのだった。







すっかり従順になったアリサは俺の股間でフェラチオしてます。「しゃぶれよ」と男らしく言ってアリサは「うっ、う」と呻きながら咥えてます。アリサちゅわんの口内が温かくてチンコをついついのどちんことこんにちは、しちゃってますw

「おい、アリサ。こっちを見上げろ」

喉奥をつかれてむせながらも見上げたアリサの涙目顔いいです。このフェラチオ顔を俺がさせているのはマジで感無量やな。

「アリサ、もういい」

ご主人様の命令にチンコを口から離してほっとしているアリサ。ほっとするのは早いですよ?
アリサを社長机に載せてM字開脚~♪社長令嬢を社長机と掛けてる俺って最高ww

「さあ、今からアリサのおまんこに俺のチンコが入っていくわけだが言うことは分かっているよな?」
「ご、ご主人様の雄雄しいものでアリサのな、中に入ってください……」

消え入りそうな声で言うアリサをニヤニヤ眺めるのもいいが淫語連発する変態さんになってもらうのだから調教しないとな。

「『雄雄しいもの』ではなく『雄雄しいチンコ』と言え。中などと言わず『処女まんこ』と言うんだ」

アリサがぽろぽろ涙流している顔を真っ赤にしているけど催促催促。

「ご主人様の雄雄しいチンコでアリサの処女まんこを突き破ってください……」
「もっと大きな声でだ」
「ご、ご主人様の雄雄しいチンコでアリサの処女まんこを突き破ってください!」
「もっとだ!」
「ご主人様の雄雄しいチンコでアリサの処女まんこを突き破ってくださいぃい!!!!」
「よーし!」

やけっぷちで叫ぶアリサの処女マンコに一気につっこむマイサン。ぶちっと音を立てて突き破りました。ぶちっは俺の脳内音声ね。

「いっったーーい!!痛い!痛いよお!」
「カ、カカカカカッ!」

ついつい鷲頭様になってしまったが、たまらない!苦節億多の年月の果てに原作キャラを落としたぜ!!これからは俺の時代だ!

「カ、カ、カ!」
「いたいの!いたいからゆっくりして!いやぁ。ほんとに痛いの!」

首をぶんぶん振って嫌がるアリサに構わず血が出てるマンコにチンコを振り立てる俺。俺今26歳。アリサ14歳。マジで犯罪ですww首は振っているが足を使って俺を振り払ったりしないところは奴隷の心が分かってきてるぜw奴隷プレイ最高です!

ぐっちゅんぐっちゅんたてさせまってる俺とアリサだが、無理やりやること数分。だんだん分泌液が出たのか慣れたのかアリサは「ぐすっ。ぐすっ。いやあ」としか言わなくなるのを、「ご主人が出入りしてたら喜ぶ言葉を言うものだろうが」と腰を振りたくる俺が言うと「ご、ご主人様のチンコが出入りしてます、ぐすっ」などと言うアリサカワイス。胸ももみもみしまくって「大きくなれよぉぉ俺のためにww」ってやりたい放題ですw

「出すぞぉおおおお!」ドピュンドピュンドピュンッコ
「う、うああああああああ、あ、あ、あ。うぇ、うっ、うっ!」

嫌がるアリサに膣出しをかまして腰を痙攣させる俺。アリサはうつろな顔でこっち見てるのを尻目にやり遂げた俺は快感に呆けてしまっちゃうぜ。



アリサが調教できたら連絡します。








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途中で止まっていたエロ書きました。




[20597] 第3話 アリサ調教日誌(前編)
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/07/31 15:14





アリサの処女マンコを頂いた次の日から調教を始めた。俺はマメだから日誌をつけるお!





1日目





「そうだ、亀頭の先端をアメのようになめるんだぁ」

「れろれろ、うっ、れろれろ」

調教を始めたら一直線の俺。まずは朝一のフェラチオを仕込み始めた。ミニスカメイド服を着込んだアリサがクッションを枕にしてベッドに横たわる俺のチンコを舌で舐め回す。嫌悪感あるのが見て取れるが関係ない。

「次は先端を咥え込めぇ」

「はむ、ん、んちゅ」

「口内で先端を舐めたり唇で竿を扱くんだ」

「んちゅんちゅ、れろれろ、んっ、んっ、ん」

頑張ってるアリサの頭を撫でる。綺麗な金髪にカチューシャを当てて背中に髪が流れているのを見ると欲情するぜ。ピクッっと止まるが、すぐ再開する。何かそれまでより頑張ってるような……。フヒヒヒ、褒められて喜んでやがる。

「そうだ、今度は竿を横から加えて唇を滑らせろ。カリの部分は唇を当てて良く舌で擦れよぉ」

俺の言葉を忠実に従う。足の股にいたアリサは抜け出て俺の身体の横に移る。唇を滑らせ始めるとアリサの横顔が見えてGOOD。

ぴちゃぴちゃぴちゃ

唾液がチンコに満遍なくわたり、濡れた音が響く。

「いい感じだぁ。それで俺の顔を伺いながらやれ。俺が気持ち良くなるところをしっかり覚えるんだ」

一旦アリサは俺のチンコから口を離し俺を見つめ、コクンと肯く。うはっww素直でよろしい。

「れろれろ、ん、ん。ちゅ、ちゅ。ねちょ。ぴちゃぴちゃ。」

「いい感じだ。口だけじゃなくて手も動かすんだぁ、こんな風にな」

俺がチンコを扱くのを見せてアリサは扱く。シュッシュッとやるとチンコがビクンビクンとなるのを大きく目を見開いて見ている。興味があるって感じ。

「何口を休ませてる。扱きながらチンコの先端を咥えたり舌で舐めるんだよ!」

俺の言葉に慌ててやるアリサ。こう命令されるのに慣れていかせないとな。

シュッシュッ。レロレロ。

扱いて舐めるのを繰り返すアリサ。扱くのがちょっと物足りない。俺の顔を見て観察しているのが分かるが俺が気持ちよくなる扱き方が分からないんだな。まあそれはおいおい覚えさせるか。

頑張るように頭を撫でると扱き+フェラに熱を入れ始めた。運動してるせいか顔が火照って色っぽい。クヒ、中学生なのに色っぽくなってるよアリサ。

「くちゅくちゅくちゅくちゅ。ん、ん、ん。れろれろ。」

「いいぞぉ!アリサもうそろそろ出そうだ!顔をもっと早く動かせ……!」

俺の言葉に顔を高速で動かし始めたアリサ。初めにあった嫌悪感が薄れて、一生懸命さが出てる。
早く動かしているのは分かるがこういまいち決め手の快感がこない。ぬるい感じが続くとチンコが萎えるから次いくか。

アリサの頭を撫でていた手を頭を掴むのに変えた俺は思いっきりチンコを突っ込む。

「んん!んっ、んっんぅん!」

喉の奥を突かれたアリサは目を白黒させる。初夜の時に喉を突かれた痛みを思い出したのか眉をしかめたがされるがまま。うーむ、いい奴隷。

「俺も腰を動かすがお前も口の中をうごかせ。口をしぼめたり舌で嘗め回すんだ」

俺の言葉にうなずく気配があるが関係なくペコペコ腰を動かす。上から咥えているアリサはストローで吸うようにしたり、舌をレロレロ動かす。

「いいぞ!出る!」

どぴゅどぴゅどぴゅ!

朝一の特製ミルクがアリサの口内で弾ける。ぷるんぷるんのそれを口内で受けたアリサは涙目だ。どうしていいのか分かっていないアリサに俺は、

「飲み込め。そしてもちろん……奴隷がなんていうかわかっているな?」

身体を起こした俺がアリサを見下ろす。アリサの喉がごくごく動いて飲み干すのを見るのたまんねww

「……んぅん、ご主人様の熱いものは大変青臭かったです」

ぱこん

頭を叩いた俺にアリサは上目遣いで見るアリサ。

「馬鹿。そこはおいしいっていうんだよ!お前今日ノーパンな」

「えぅ」

アリサが差し出すパンツをポケットに入れて出社する俺って最高だぜ!







3日目




「ひとまず快感を知らないといけないからな。……今からイクってことを教えてやる」

「イク?って何よ?っ……何ですか?」

生活に慣れてきたのか素を出す場合もあるアリサ。学校に通わすわけにもいかないが勉強させた方がいいだろうと家庭教師(女)をつけていたりするので至れりつくせりの生活だからな。ご主人様の俺はそんなの認めないのでぱこんと叩いて話を戻す。

「イクっていうのは俺の射精のようなものだ。……口で言ってもわからんだろうからさっさとベッドに上がれ」

「うう、はい」

自分が娼婦として俺に買われたことを理解しているアリサだがまだまだ嫌な模様。俺もナデポやニコポがあって「S様~!アリサのオマンコずこずこばっこんしてぇ~♪」を初めからできたらこんな面倒なことはしないのだが、一般人の俺は一から自分好みに調教しないといけないとす。これも楽しいのだがちょっと面倒っというかキーボード打つのがしんどい。ん?なんか電波が来たが無視無視。

「今日は俺がお前を逝かせるためにクンニをする。お前は淫語を連発して俺を興奮させればいい」

「淫語を連発っていうのが嫌なのよ……」

文句を言うアリサを尻目に俺はメイド服から紐パンを取り去り、胸をはだけさせる。そのアリサを抱きかかえる俺を見るアリサは羞恥で顔真っ赤だ。恥じらい、っていいよね。
胸をもみもみもみしだき、耳に息を吹きかえると「んっ、ふぅ、あっ、はぁ、はぁんん!」と反応を返すアリサ。これまでもこれくらいは返していたが今回はイカせるのが目的なのでクリちゃん攻めと淫唇攻めで快感を知ってもらわないとな。

頭を下げ股間の方に頭が向かうとアリサは慌てて手で股間を隠す。その手をマンコから外し、俺の舌がマンコを舐め上げた!

「ひゃ、ううぅっ」

れろれろれろ。誰にもそんなところを舐められたことがないアリサは顔真っ赤。最近のアリサは顔真っ赤が多いぜ。
エロビデオ鑑賞会もいっしょにソファーに座って行ったのでこういう行為があるのは知っているアリサ。「しっかりエロ単語を覚えろよ」「お前もあんな風にいくようになるんだ」と言い聞かせながら見せましたよw見ないようにすることは禁じたので顔を真っ赤にして行為を眺めるアリサ。2本くらいみたところで俺も我慢ができなくなったのでフェラしてもらって出しました。


回想しながらもアリサのマンコを弄り快感を与える俺。大淫唇をひし形に開き、中学2年生だと敏感だろうから優しく舌で舐めてあげる。

「れろ、れろ、ちゅ、ちゅっ」

「ひゃ、んっ、んっ、や、あっ、あっ……!」

唾液で十分に濡らした淫唇はテラテラと光っている。指先に唾液を塗しゆっくりと触っていく。ビクンビクンするアリサ。ちょっと湿ってきたかな。

「ちゅう、ちゅ、れろれろ」

「あ、ああ!……なんかふわっとしてくる……んっ!」

だんだんのってきたのかアリサが腰をくねらす。フヒヒ、感じる美少女っていいな。

もうそろそろクリにいってもいい気がするのでクリにいっきまーす。

「じゅるるっ!ぴちゅ、ぴちゅぴちゅ、んぐんん、んむ」

「んはあああああん!ダメ!そこダメぇ!」

上半身を思いっきりくねらすアリサ。下半身もくねらしてるのだが俺ががっしりと抱きかかえている。アリサの嬌態を観察する俺も興奮する。

クリの皮は無理に剥かずに優しく舌で上から刺激を与える。一突きするたびにアリサがびくびくするのが腰を抱える手から伝わってきやがる。

口でクリをいじりながらマンコの方に指を入れる。Gスポットは膣逝きできるようになるまでは快感を得られないので浅いところをゆったりといじる。

「そ、そんなかき回さないでぇ!ふぁあっ……んっ!あっ!」

快感を露にしているアリサが本格的になってきた。もうそろそろ逝くな。

「ひゃくうううっ!な、なにかくるうう!きちゃうよおおお!」

「それが逝くってことだ!逝くって言え!」

「逝く!逝く!逝くぅ!」

腰を思いっきり突き上げて俺の顔面に押し付けるアリサ。逝ってる最中も舐めてあげる。
ぽすんとベッドに腰が着陸する。霞かかった目のアリサの目を覗き込む。

「はあはあはあ、んはああ」

「逝くってことが分かったかwアリサはオナニーもしてなかったからな。これからは毎日オナニーするんだぞ」

「は……い。分かりました」

素直なアリサの頭を撫でる俺ってイケメンじゃね?








10日目





「どうだ!気持ちいいかぁ!」

「いい!すごくいいですご主人様ぁあー!」

社長イスに座りながらアリサのクリをくりくりして逝かせる俺。

「はあ、はあ」

「よーし、今度は俺のチンコをくわえ込むんだ」

「はい……んちゅ、ちゅちゅちゅう。れろれろ」

逝った後に待たせることなくチンコを咥えるアリサ。汗で髪が額に張り付いて淡く色づいている身体を俺の足に擦り付ける。ウヒヒ、快楽に素直になってきまちゅたね。

「よーし。今日は下の口で咥えるんだ」

「え……はい」

俺の言葉に一瞬呆けるがアリサは素直にうなずく。処女マンコを頂いた時からまったく使わなかったからな。アリサは若干及び腰になっているが秘策がある!

「自分から入れるんだ……そう、ゆっくりでいい。俺の肩に手をついて息を吐いて入れろ」

「はい。ん、くぅ……は、は、はあ」

アリサは膣口にチンコの先端をつけるとゆっくりと身体を降ろしていく。毎日のオナニーで濡れやすくなったそこは十分な愛液が溢れている。しっかりと自分と俺の秘部を眺めながら入れるアリサに俺は感慨を覚えるぜ。さっきの指クンニですっかり火照った身体のアリサは最高に可愛いくて綺麗だ。

膣口に徐々に亀頭が埋まっていく。アリサは苦しいのか歯を食いしばっているが頑張って咥え込む。亀頭が膣口を通りすぎると、にゅるんとアリサの膣に竿が入っていったぜ。

「んはあ、はあ、はあ。は、入りました」

「よしいい子いい子。それでお前はまだ苦しいだけだろうから俺にもたれかかるようにしてクリを擦るんだ。分かるな」

社長イスはずいぶん倒れるからアリサが俺の腰にクリを押し付けてのオナニーができるぜ!!これが秘策な。アリサがマンコにチンコを咥えてから床オナニーならぬ俺の腰オナニーをするwwマジで天才じゃね?

「ん、ん、ああ……んふうっ!はあっ、んくふあああっ……」

素直に始めたアリサの美尻を抱えながら観察と膣の感触を堪能する。きゅっとしまった尻はちょっと肉が足りない感じだけど中学生だからな。胸とクリを俺のスーツに擦りつけるアリサはマジでエロ天使w口を半開きにさせて小さな舌が見えてますぅ。蒼い瞳は俺の顔を捉えて離してない。髪を撫でてやると少し目尻が下がって喜ぶのが分かる。
膣は動きが少ないので締め付けるだけだ。襞の数は少ないがきゅんきゅんに締め付けやがる。処女マンコの時は締め付けるだけだったが、今はきゅ、きゅ、きゅとアリサの動きに連動してリズミカルに締め付けてくる。時たま膣口を閉めるのもGOODだ。

「ご、ご主人様ー!アリサ逝きます!逝っちゃいます!!はあああああ!!」

「よし。俺の精液をマンコで味わえ!」

アリサが逝ったのかビクビクしている時に俺はカックンカックンと腰を動かして膣壁を擦りたてる。アリサは快感の最中にいるのか唇からよだれを垂らしながら首に回した腕をぎゅっとしめた。

どびゅんどびゅん!

アリサの膣に久しぶりに射精するんで我慢せず放出する。ふう。人心地つくぜぇ。

「おそうじフェラをしろ。アリサ」

「は、はあい」

素直に自分の愛液と精子がこびりつく俺のチンコを咥えるアリサを見下ろし、ニヤニヤしてしまう。調教の成果が現れているアリサはにやつく俺の顔を嬉しそうにチンコを咥えながら見上げるのだった。













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調教が長い……。



[20597] 第4話 アリサ調教日誌(後編)
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/07/31 15:15








18日目






10日目からは毎日中学生アリサのマンコにすこばこしていた俺。まだ硬い感じだがずいぶんマンコの襞がやわらく包み込むようになってきました。

「ご、ご主人様らめぇぇええ!!」

アリサと後背座位で繋がりながらクリトリスをいじる。クリトリスは包皮からちょっと芽が出る感じになりました。まだ敏感なようでそこを触ると身体をビクビクさせて痛がります。逝きかけの時に触るといい感じ♪
若いからなのかアリサだからなのか、こいつは膣の収縮がすごい。熟成が足りないので襞の数は少ないが愛液でぬめった、つるつるの襞がまとわりついてくるのがいいぜ。

「クリっ!クリトリスっ!らめっ、それらめっ、めええええええええっ!」

投げ出した足をつっぱらせながらアリサがいく。膣が痙攣し、1週間以上慣れ親しんだ俺のチンコを刺激する。唇からはよだれを流し快感を露にした顔は弛緩しきっている。

がくっと足を落とし、息を荒げたアリサの顎をこちらに向け、よだれを舐め上げディープキスに移行する。


んっ、れろ、つぱちゅぱ……じゅ……じゅ……ん、んん


積極的に舐め上げるアリサを見ると完全に落ちたように思われる。確かに堕ちているのだろう。心が屈服し、快感を与える俺に依存しているのが分かる。しかし、まだ暴いていない部分がある。それをこれから暴き立てる。





後背座位から正常位に体位を変え、アリサを見下ろす。アリサはこの体位が好きではないのをこの1週間で感じている。衣食住を提供し、教育を受けさせてもらっており、ご主人様である俺に逆らわないが、親の敵である俺の顔を眺め、快感でいってしまう自分を見られたくないのだ。

見下ろすアリサはわずかに目線を横にしているのが分かる。見つめあいたくないのだ。

「アリサ、俺はお前を気に入っている」

耳元で囁くように言い始めた俺にアリサはビクっとする。事後のピロートークを一切しない俺がいきなり言葉をかけたのに驚いたのだろう。

「気に入っているということは好きだということだ。好きな相手には好きだと言ってもらいたい。つまり……分かるな?」

俺の言葉はアリサから『好き』の言葉を引き出すためだ。憎い仇にこんなことを言わなければならないアリサは屈辱的だろう。しかし本当にそうだろうか?こいつは俺のチンコを嬉しそうに舐める。快感に対して我慢などせず素直に感じることを表すし、淫語を叫ぶのも構わないようだ。

バニングスグループ崩壊間際では家族の絆がめちゃくちゃになっており、母は浮気していたのだ。賢いアリサは一緒の館にいてそのことに気付かなかったのだろうか?

家族の愛はある。でもそれ以上に生活に困窮していたのが、自分だけとはいえ満足に足りる生活になっている。エロ奴隷で俺に毎日弄ばれているとはいえ、元来人間は快楽に弱いものだ。おそらく……。

「……です」

「聞こえないぞアリサ」

「好きです。ご主人様のこと好きです!憎いのに好きなの!パパとママをめちゃくちゃにしたのに、その相手を好きになるなんて……!!私、おかしくなってる……!」

アリサは涙を流しながら言う。くははっ、調教の成果が出てるのに余は満足じゃ!

蒼い瞳から涙を流しながら、いやいやと首を振るアリサの顔を固定して目を見ながら言う。

「おかしくていいじゃないか。俺はお前の未来永劫ご主人様だ。憎んでいるより好きな方がいいだろう?それに、いっぱい中だししまくっているよな。いずれはここに俺の子種で赤ちゃんができるんだぞ?俺はパパになり、アリサはママになるんだ。俺はご主人様で、パパで、お前の夫だ」

子宮があるであろう臍の下あたりをなでながら俺は言う。

「ご主人様で……パパで……夫……hasband……」

アリサは片言に漏らす。その言葉にニヤニヤする。アリサに言葉が浸透していく間もかわいらしい俺の奴隷にチンコが硬くなる。

「そうだ。このチンコでお前は子供を身篭るんだ」

「あんっ」

チンコをマンコで擦る俺と見つめるアリサ。蒼い瞳をじっくり見る。次に出す言葉は、フヒヒ。

「…ご主人様ぁ。アリサを犯して下さい。赤ちゃんできるようにいっぱい犯してぇ!」

最後は叫ぶようにしながら言い、俺にキスしてくるアリサ。それをディープに受け止め、成長著しいバストを揉みながら突き上げる。

「あ、ふぁあっ……ああ、ああいいですぅ!好きですご主人様!気持ちよくしてくれるご主人様、大好きです!」

「くっ、くひひひ。そうかアリサ!俺も好きだぞ!」

堕ちたアリサに大満足の俺は腰を振りたてる。

ずちゅずちゅずちゅずちゅ

愛液が俺の腰で飛び散る湿った音が響く。

「いいいっ……そ、そんな掻き回されたらダ、ダメですっ!きゃふうううっ!!」

アリサは身を捩じらせながら叫ぶ。俺は膣はまだ慣れていないだろうアリサのためにクリをいじめる。

「あっ……ふっ、ああ!……あ、あ、あ、あ!」

「アリサどうだ!」

「いい、気持ちいい!!いっちゃいそうです!……くる!きちゃいます、ご主人様ぁ!」

クリトリスとマンコからくる刺激で逝きそうなアリサ。俺も逝く手前で痙攣するアリサのマンコに早く精液を出したくてたまらなく、腰の動きを早くする。

ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!

「だ、出すぞぉ!アリサ、受け止めろ!」

「逝く、い、いくぅ!いきます!あああああああああああああ!!」

どぴゅどぴゅどぴゅ

快感で震えながら射精する。アリサの横に倒れた俺はしばらく休む。ごろんと横に転がり、深い快感から意識が戻ってくるのを待っているとアリサが身体を起こし、俺の顔を覗き込む。

「ん、大好きな私のご主人様♪」

キスとその言葉に俺は顔をにやけさせるのだった。







30日目


アリサの処女を散らした執務室で仕事をしている。が、

ねちゅ、ちゅ、ちゅ、んんっ

湿った音が響く。原因は俺の足元でフェラチオしているエロ奴隷のアリサだ。

「……おいしいかアリサ」

「ん、れろれろ。ちゅぱっ……おいしいですご主人様。アリサの大好物な味と匂いです♪」

すっかりエロ奴隷が板についたアリサが笑顔で言う。堕ちきった後は俺になつき、子犬のようにまとわりつき、デレデレしまくった。屋敷で仕事を行うこの執務室にくることはなかったのが、今では仕事中まで俺の精液をもらいにくる始末だ。

「……ご主人様のチンコが立派に勃っています♪アリサのオマンコが求めているのですが、どうぞお情けを……」

潤んだ瞳で俺を見上げながら、片手は自分のマンコに、もう一方の手は俺のチンコを握りながらアリサは言う。フヒヒヒ、もうたまらん!

「くっ、くくっ。机に手をついて尻を差し出すんだ」

「はいっ♪」

自分の処女が散らされた机に喜んで手をついて尻を出すアリサ。真っ白なニーソックスからきめの細かい白人肌を晒し、紐パンの紐を片方だけ外すアリサ。……分かっているじゃないか。

勃起したチンコを淫唇にあてがい、唾液で濡れたチンコを擦る。軽い快感を得て嬌声を上げるアリサだが、マンコに早く欲しいと尻を振る姿に、俺の勃起チンコがさらに勃つぜ!

「ここで処女マンコを散らされた時は泣き叫んでいたのに今は尻を振って男を求めるかくくっ」

「い、言わないでよ。あ、言わないで下さい。……ほんとに痛かったんだから」

「ふひひ、まあエロ奴隷のアリサは大好きだぞ。……ん、入れるぞ」

「は、はい。私も大好きですご主人様ぁ。……ん、あっ、んはあああん、きたぁ……!」

顔を真っ赤にさせて潤んだ瞳でうらみっぽくにらむアリサに興奮する。俺はじらすのを止め、アリサの膣口にあてがい、チンコをマンコの中に納めた。

ずちゅ……ずちゅ……

俺以外のチンコを咥えたことのないアリサのマンコは俺の形を覚え、ジャストフィットするようになった。アリサが感じる膣壁をこするとカモシカのような足が振るえ、あんあん言う。

「ひゃ、くぅうっ!あっ、ふぁあっ、あっ、ふぁふううっ!」

嬌声を上げるアリサは快感を感じるのか徐々に頭の位置が下がっている。立ちバックはこの執務室でやることが多く、そのたびにアリサは頭を机にぶつけてしまうのだ。

「ご、ご主人様ぁ、もっと速く動かしてぇ、もっ、いいですぅ、……」

アリサは俺が遠慮していると思って毎回言う。このままでも十分気持ちいいのだが。アリサの細い腰を見ていると俺の本気の打ち込みに耐えられそうにないんだよな。まあ、本人が望むなら速く動かして腰が抜けないうちに射精すとしますか!

パコパコパコパコ

俺の高速打ち込みに身体がゆれにゆれるアリサの身体。舌をかまないようにか唇を噛み締めて我慢していたアリサは濡れた声で叫びだした。

「はっ、はうう!い、逝きそうですっ、ご主人様!」

「よーし、俺も出すぞアリサっ!」

「はいっ!射精して、射精してぇ!アリサのマンコの中に、いっぱい出してくださいっ……!」

可愛いアリサはそんなことを言って自分も腰を振り始める。俺もその動きに合わせてアリサの好きなクリトリスと膣壁を擦ってあげる。

「ああああああああああっ!いいっ、いいよぉ!いくぅぅぅぅぅうう!」

「んおおおおおおおお!」

アリサが足をがくがくさせながら頭を机に擦りつける。俺はアリサの綺麗な金髪が流れる後頭部を見ながら射精した。

どくどくどくどく

膣の奥、子宮に精液を送りこみながらチンコが脈動する。崩れ落ちそうなアリサを頑張って抱えながら床に座り込む。俺とアリサは、後背位の形で荒い息を吐きながら余韻にひたるのだった。










絨毯に精液と愛液が染みると掃除が大変なんだよな……。












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アリサ調教完了。



[20597] 第5話 アリサ調教完了。次の任務に移るが……何!
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/07/31 15:17










さてここでアリサ調教後の俺の華麗な生活(笑)をダイジェストで見ていただきますか!









AM6:00


仕事で疲れた身体だが俺の愛奴隷もといエロ奴隷のアリサは許してくれない。

ちゅ、ん、ん、れろれろ、じゅ、ちゅ。ちゅ、ちゅ。

「ん、んっんんっ」

股間からの刺激に目覚める。毎朝の勤めを頑張るアリサはチンコの脈動から俺が起きたことに気付いたのか口を離し、手でしゅっしゅっとチンコを擦る。

「あ、おはようございますご主人様。今日は顔射にしますか。それとも精飲にしますか」

「ん、顔射で」

「はい」

唾液でてらつく唇を眺めるとエロくて勃起が強くなる。こう、仕事で疲れた後だと日課でするようになったこの朝フェラがきつい時あるんだけど、アリサを見ていると射精してしまうんだよな。
朝フェラに性を出し始めたアリサを眺める。俺が初めてアリサの処女を散らして1年。アリサはどんどん身体がまろやかになっていき、Strikers編のアリサかな?っと見えるようになった。毎日エロいことするから女性フェロモンがいっぱい働いたのだろう。

フェラ顔が見えるようにこっちを見ながらやるアリサ。よつんばいの姿勢で顔を上げるから、大きくなった胸の谷間とむっちりした尻、そして俺のことだいちゅきだいちゅき!って笑顔のアリサが見える。男の夢が実現しているんだな。

アリサが一生懸命フェラしているのを眺め、俺はアリサのお腹を見る。つい先日、アリサが体調を崩したのをきっかけに医者にかけてみると、なんと妊娠しちょりました。妊娠3ヶ月らしいです。クリスマスの時に頑張ったのが当たったらしい。息子か娘よ、将来自分がいつ当たったのか逆算した時に、なんともいえない気持ちになるんじゃないぞ!

「れろれろ、ちゅ、ちゅうーーー!もごもご、んっ、んっ、んっ」

「射精すぞ」

「わぁい。んっ、ちゅぽ。……アリサの顔に射精してくださいまし、ご主人様」

シュッシュッシュッシュッ

チンコから口を離し、精液を受けるために目を閉じて口を開け、舌を出しているアリサの顔に興奮する。……すっかりエロくなりやがってアリサ。

ドピュドピュドピュ

口の中に入るように射精した俺の精液はアリサの舌の上にたっぷりと乗っかった。それをアリサは俺に見えるように飲み込み、喉の嚥下の動きを見せ付ける。わかってやがるぜ。




AM6:30


ここ半年、料理スキルが向上したアリサの朝飯を食べる。毎日毎日射精すのでもちろんスタミナ満点のメニューだ。食す俺をアリサはニコニコ笑いながら見てるぜ。




AM7:30


出社しました。自宅なんだけど出社です。出社と言えば出社なんじゃ!お仕事お仕事。




PM0:00

正午を迎えた俺はアリサを執務室に呼び込む。ご飯を食べるのと同時にアリサも食べるww


「ん、あ、ご、ご主人様ぁ。あ、アリサのお尻が熱いですぅ!」

ずいぶん前から使えるようになったアナルにスコバコスコバコする俺。昼飯はうな重特盛とにんにくがききまくった豚肉の炒め物でした。ハッスルハッスル

対面座位の形で繋がる俺達。アリサが一生懸命腰を動かし身体を捩る。チンコに回転が加えられた腸壁の蠕動が気持ちいいです。

「アリサぁ。ここに来る前に浣腸したのかぁ。くっさいスペルマ、どれくらい出た!」

「いやぁーー!言わないでぇ。たくさん出ましたぁ!赤ちゃんに栄養渡すのにいっぱい食べてるからいっぱい出ました!」

俺が尋ねたことはどんなことでも答えないといけないアリサは顔をいやいやしながら言う。いじめると顔を火照らせて色っぽい目つきで見つめるからやめられない。でもアリサは答えるのが嫌だから次にする行動は……。


んっ、ちゅ、ちゅ、んっ、んん。あっ、はぁ、んんっ


俺がしゃべれないようするためにキスをしてくるアリサ。色っぽくキスしてくるアリサに俺はそれ以上の追求を止め、アリサに合わせてあげる。髪の毛をさわさわ撫でたり、耳を弄ったりすると肩を震わせて感じるアリサに鼻息が荒くなってしまう。

バストが80を越えたと嬉しそうに報告してきたアリサの自慢の胸も握り、強めにしたり弱めにしたりする。「んっ、んっ」と我慢するようなアリサの声を聞きながら乳首を押してあげる。

「んあああああ、あっ、ふぅあ、あっ、乳首いいです!おっぱい熱くていいです!」

素直に快感を表すアリサをもっと気持ちよくなってもらうためにおっぱいを弄りまくる。アリサは嬌声を上げながらも俺を逝かすために尻の動きを止めることはない。エロ奴隷化は順調ですわ。

「あっ、あっ、あああっ!……ふぅっ、んっ、ふぁん!……お、お尻で逝きそうです!ご主人様!」

逝きそうになり、締め付けがチンコの根元に感じる。竿の部分を舐めるような動きをする腸壁に、俺の射精感が高まる。

「逝け!逝けばいい!お尻で感じるようになったエロ奴隷のアリサ!」

「ふぁあああああああああ!」

俺の軽めの言葉攻めにも反応して首を振りながら逝くアリサ。俺も我慢せずに。

どぴゅどぴゅどぴゅ

アリサのお尻の中で振るえながら出す。こなれたアリサの尻マンコは俺の動きに合わせて蠕動し、貪欲に飲み込むのだった。




PM1:00


アリサにお掃除フェラをさせ、仕事を再開する。

「どうだ?俺の精液とお前の腸液がこびりついたご主人様のチンコはおいしいか?」
「いやぁ言わないでよ!恥ずかしいんだから!んっ、んっ、んっ」
「そうかぁ?そういうわりには言うと嬉しそうにするが」
「んんっ。ちゅぽっ。……お掃除終わりました。お仕事再開してください!……ばかぁ」

なんてやり取りをするのがご主人と奴隷の愛です。




PM6:00


仕事を終わらせ、アリサといっしょにお風呂に入る俺。

「ご、ご主人様のお体を、アリサの身体で洗わせてもらいます//」

このマットプレイは恥ずかしいのかアリサはいっつも真っ赤になる。ぬるぬると自分の身体にボディソープとローションを泡だて、俺の首筋から手を、足の付け根から先までを自分の股で洗う。アリサの薄い金色マン毛が特に泡だっており、そのことを指摘すると真っ赤になって言葉を返してくれなくなるのでしない。拗ねるアリサも可愛いです。

「んん。んしょんしょ」

胸板と背中に這うおっぱいがたまらん。一生懸命やっているアリサは15歳の中学3年生なのがやばい。指先もマンコで壷洗いするし、時たまキスもしてくる。こんなソーププレイを覚えた金髪白人美少女中学生。最強すぎる。

「ん、出そうだアリサ。手こきで出してくれ」

「はーい」

俺の言葉にアリサは勃起チンコを擦る。ぬるぬるすべる白魚のような指先がたまらん。

どぴゅどぴゅどぴゅ

我慢せず出したそれを、アリサは自分のマンコに擦りつけた。わかっているじゃないか。




PM7:00


アリサと風呂に入った後はお食事ターイム。亜鉛が豊富な食事を食べる俺。アリサは妊婦なのでそれにあった食事です。




PM9:00


食後はゆったりした後、ベッドにきました。アリサと最近は一緒に寝るのでアリサはキャミソールに下着姿。お腹に負担をかけたらいけませんよ。

「ご主人様……」

「んっ」

最近はアリサの方から求めるのが夜の生活。かわいらしく舌を出しながらキスする。アリサがのりのりのエロエロになったのは、わしが育てた。




正常位でアナルを使いながら腰を振る俺。パコパコ

「いいですぅ!気持ちいい!逝きます!ご主人様ぁ!」

「……出すぞっ!」

ぴゅるぴゅるぴゅる

朝から出しっぱなしの俺の射精は細くなってしまったが気持ちいい。アリサも気持ちよさそうに目を細めている。俺に精力絶倫の転生能力があればいいのだが、そんなものないので日々の生活の中で鍛えるのみ!

その後はアリサといちゃいちゃして寝ました。

























ウオーーーンウオーーーン

アリサと抱き合って寝ていた俺は警報の音で跳ね起きる。このサイレンの音は転生者が攻めてきた音だ!

「逃げるぞアリサ!起きろ!」

「むにゃむにゃ……ご主人様……激しいわよ……」

そういう夢はいいからあ!お約束はもっと平和な時にしてくれ。いちゃいちゃしたくなっちゃうだろ!

パコン

「いっ……!にゃ、にゃによ!」

「目が覚めたか」

「あ、ご主人様……。このサイレンの音はいったい……」

「敵襲だ。……それも一方的にやられる種類のものだ……。逃げるぞ!」

アリサは疑問を感じているだろうが無視して服を着るように命令。俺もすばやく着衣し、アリサの手を引いて逃走用の隠し通路に飛び込む。

通路に常備されてある無線機と気休めの拳銃を持つとアリサと一緒に駆け出す。

「こちらS。状況は」

「こちらフォックス1、転生者4人が攻めている模様。内3人は月村陣営の転生者であり、後1人はStrikers編で出没する銀髪天然パーマです」

「よし。お前達は俺が逃走するまでの10分間をなんとしても稼げ。その後生き残った者は順次撤退しろ。この隠し通路は隔壁を閉めていくので使用ができない」

「了解」

俺は隔壁操作のパネルで1分ごとに閉まるように設定する。この通路は10枚の厚さ5cmの合金パネルが落ちるようになっている。1枚1枚劣化ウラン弾も受け止める特別製だ。転生能力相手ではカスのようなものだが無いよりはマシだ。

俺達はとにかく走る。

「……いったい転生者とはなんですか」

「転生者とは読んで字のごとくだ。どっか別の世界からこの世界に転生した者。転生者はすべからずこっちの世界、『リリカル世界』で今後起こる重大な事件についての動画を見ており、登場人物とSEXしまくりたい!と思っている。そしてアリサ。……お前も登場人物なんだよ」

俺が口元を歪めながら告げる。アリサは聡明な頭脳なのですぐに思いつくだろう。つまり……。

「つまり……ご主人様も転生者なのですね」

「そうだ。転生者は転生してくる時に能力を授かる。俺は転生能力と呼んでいる。……俺の転生能力は特殊で、ガチンコの勝負では弱い。強さはアリと象の関係だ。……それじゃなくとも4人がかりで来られると逃げるしかない」

「……ご主人様は私を狙って、バニングスグループを追い詰めたのですか」

能面な顔で聞いてくるアリサ。やっぱそれ聞くよな。はあ。

「……そうだ。俺が所属した会社をすべからく潰してくるバニングスグループをどうにかしないとと思っていたし、俺の欲望はお前を手に入れてSEXをやることに、全力だったからな」

「……詳しい話は逃げ切れた後にします」

その間も手を繋いで逃げる俺とアリサ。……手を繋いだままにするのが俺を許しているってことならいいが。もし反抗するようならぬるーい奴隷プレイからハードな奴隷プレイにしないといけないな。

通路の一番奥に着くとアリサに乗るように促す。そこにはなぜか新幹線『のぞみ N700系』が。この『のぞみ』の勇姿にアリサはぽかんとしている。

「ご、ご主人様。なぜかここにあってはいけないものがあるのですが……」

「買った。転生者から逃げるにはとにかく距離を置くことだ。全自動で動く仕組みになっていて通路の先も迷路のように枝分かれしている。レールの接続も俺達が通った後はランダムに接続し直すようにしているのでかく乱できる」

俺は立ち止まったアリサの背を押し入れる。ドアの横に備えつけているボタンを押すとのぞみが動き始めた。

「これで一安心……ん?」

無線機から声が聞こえる。

「こ、こちらフォックス1!突破されました!……うがぁ!」

む。後ろで破砕音が聞こえる。隔壁を突破してきたみたいだがもう追いつくことは結構無理だぜ!空飛んできたりかめはめ波打たれたりしたら危ないがアリサがいるのでそう無茶は……!

「あんさん甘いですなあ。ここからの刀が届かないとお思いとは」

殺られた兵士の無線機から聞こえた銀髪の天パの声。あ、関西人なのね。おそらく無線機を回収して俺との会話を続けるつもりなのだろう。出発した駅に奴がいたとしてももう追いつけねえんだよ!奴の持つのは木刀。そんなもん、この時速300kmで走るのぞみで逃げる俺達に追いつくことなんてできるか!ふう。他の奴なら危なかったがこれなら逃げられ……!?

「なん……だと……」

「13kmや」

ちょ、銀髪天パで洞爺湖が13kmは反則やろうが!!

「いやぁぁ!ご主人様!死ぬなんていやぁぁ!!」

と叫ぶアリサの声をバックボーンに俺の意識は薄れていった。






















くそがあああああああああああ!なんやあの天パは!!あいつは俺データでは初期に次元世界に飛び立ってStrikers編で翠屋にちょっと戻ってきて終わりやないか。そんな転生能力もっとるとはおもわんかったで!並外れた剣術がお前の能力ちゃうんか!


はあ。いちゃもんつけるのを止めて冷静になろうか。







「うああああああああん!アリサとせっかく一緒になって子作りまでしたのに……!」






俺は泣いた。号泣した。せっかくあそこまで持っていったのに。頑張ったのに。なんなんやあの転生者どもは!!俺がアリサ幸せにしてもいいだろうが!!手順はでたらめやったけどアリサ幸せやったろうが……!!


道路で突然泣き始めた俺に、周りの一般ピーポーどもがぎょっとして避け始めたが関係ない。とりあえず海だ!!
















海にきたとです。この広い海を眺めていると心が落ち着く。

ああ、アリサあの後大丈夫やったろうか。転生者どもに俺の子供いるの見つかって堕胎させられてないやろうか。
いや、ナデポやニコポの転生能力持ちに堕とされたかもしれん。そうだとすると胸の奥がドロドロしてくるぜ。あそこまで調教したアリサが他の転生者のチンコ咥えこんでると思うと死にたくなるぜ。あ、俺死ねないんだけどね。



気分を入れ替えるために一回人生無駄にすごして、転生者どもがなぜ襲撃してきたか調べるか。今度は月村邸を狙うのか。あそこ嫌だったんだよな。忍は恭也(笑)にぞっこんできもいし。すずかを堕とすとあいつの弟になっちまうんだぜ?忍を落としても俺とアイツは穴兄弟wwどうしようもないな。

原作キャラの1人を俺が囲って暮らせたらよかったのに、理不尽に攻めてきた転生者どもを血祭りにあげることを心に決め、波の中に走りこむぜ!!


ぶふぉおお!ポコポコ














水没死クルシイでーーす。












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話の展開はできていたのですがエロ書くのに手間取りました。






[20597] 第6話 「あんた、嘘吐きだねっ。」
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/07/31 15:10











ひゃっはー、現在転生者に向けての賭けを行っている俺。今生の俺は稀なる賭博師・うっそぐーいだぜぇ。

「あんた、嘘つきだねっ(キリッ」

中国の高級官僚の1人である水戸に俺は格好良く負けを突きつける!俺の突きつけた勝利条件の達成が困難な水戸は歯を食いしばっているが関係ないぜ。奴はイカサマをしていたが明晰な頭脳を持つ俺(笑)はそれを逆手に取り、勝負に勝ったのだ。もちろんループ情報を使ってですがなにか。

「く、私の負けは認めます。しかーし、我が国の暗部に関する条件で負けることは許されませーん。白、黒、やっておしまいなさい!」

どこぞの水戸黄門のように言い、手下をけしかけてきた相手に俺のターン!!月村安次郎を殺害後に流離っていたところを言葉巧みに味方につけたイレインが手下を蹴散らす。
手下がいなくなったことで手足がガクブル状態の水戸さんにアルカイックスマイルを見せ、

「これで私の要望を聞き届けてもらえますね」

「はいぃぃぃ!もちろん、『龍』にあなたの依頼を届けます!」

素直になった官僚に口元が歪む俺である。








俺は『龍』との契約を機に、恭也(笑)を言葉巧みにポーカー勝負をするようにし向けたのだww

「あんた……もう終わってるよ」

俺が出した手札はフォーカード。恭也(笑)の手札はフルハウス。コインが全て俺の手に渡り、勝敗の条件『勝った相手の命令を必ず引き受ける』は俺が手にすることになった。恭也(笑)は俺が『龍』に繋がっていることをチラつかせたら、素直に受けてくれたぜ。

「ん~、あ、負けたのか。それで条件は?俺ができる範囲のことならやるよww」

馬鹿にしきったようにニヤニヤ笑う恭也。まあ、転生能力が「恭也の能力・魅力・立場を最大限に発揮する」であるので、所詮一般ピーポーから抜け出さない俺達の能力を舐めきっているのだろう。しかし……!

「それでは翠屋の権利書を持ってきてもらいましょうか。あそこは人気店。いくらでも欲しがるパティシエはいることでしょう。そうすることで高町士郎への間接的な復讐となるので喜ぶ方もいらっしゃるでしょう」

俺の言葉にニヤニヤ顔の恭也(笑)がむかつくぜ。

「断る」

「ほう……それでは交渉決裂ということで暴を振るわさせてもらいましょうか」

俺の言葉に『龍』構成員100名が恭也に向かって動く。16畳ほどの空間で御神流を存分に振るえる場所とはいえ、前後からの挟撃ならばどうしようもない!

バシュシュ

鋼糸で頚動脈を切られた死体が転がる中を駆け巡る恭也。KYOUYAならばそれぐらいやることは分かっている!

「今ですよ!やっておしまいなさい!イレイン!氷村!」

「はい!」

「ふん、人間に命令されるのは気に食わないのだけどね」

俺のリーサルウェポンの二人が恭也に襲い掛かる。生き残った構成員も同時に襲い掛かる。全方位からの攻撃+最強の駒を用いた布陣だ。部屋の外には子分が待機し、ゴルゴもいるぜ。これできまっただろう!
この二人の名前に恭也は驚いた表情をするが、すぐに口を大きく歪ませる。

「フヒヒッ、転生者のお前はこれで勝ったと思ったのだろうがぬるすぎるぜ、俺の神速は通常より3倍速いww」

「!?」

恭也(笑)が視界からいなくなったと思ったら真っ二つになっていた。ま……た、この展開……かよ……。


















当時のことを回想しながら俺は望遠鏡を覗き込む。望遠鏡の先ではクロノ似の男がリンディをバックで攻めているのが見える。デバガメって奴だ。
クロノ似の男は故人であるはずのクライド・ハラオウンだ。もちろん転生者。こいつは物静かな奴でHをする時も口元を歪めるだけという変態だ。お、片足を上げて何か囁いている。盗聴器のスイッチをぽちっとな。

「……ああああああん!クライド、クライドいいのぉ!そこ、そこもっと突いてぇ!」

「きひひ、リンディは本当、性欲が強いな。今日も君の方から誘ってきたし、ね?」

「言わないでぇ。……あっ、あっ、あ、あ、あ…ぅぅいい!いいのぉぉぉ!!」

「それは僕が戻ってくる前に咥え込んでた男よりも?」

「いやぁぁぁぁ!言わないでぇ!だってあなたが生きているとは思わなかったんだからぁ!クライドのチンポの方がずっといいのぉ!前の人より100倍いいのぉ!!」

嫌々と首を振りながら叫ぶリンディ。翠色の綺麗な髪が細い背中で跳ねるのが見える。巨乳のおっぱいもぶるんぶるん震えて、腰ものの字を描いている。くう!俺もバックから攻めている時のリンディの姿を眺めたいぜぇ!
クライドは言葉攻めに満足したのか腰を振るのに集中している。あ、我慢してるのかな射精を。リンディ性欲強いから逝っても腰止まらないもんな。

盗聴器から聞こえるリンディの喘ぎ声で思い出す。確かクライドが甦る?1年前は別の男のチンポを咥えていた。そいつもイケメンでニコポかナデポか、はたまた惚れられるよう努力したか分からんが、転生クライドにぬっ殺されて今の光景だ。これからクライドも1年後にぬっ殺されるから……うーん、リンディの男①、男②(クライド)、男③……実に15回も変わるのか1年毎に。15本食いのリンディ、ってエロいなww

「……っ逝くぞ」

「いいわあなたあああ、きてぇぇぇぇ!」

クライドが腰を振りたててリンディの声が一段と高くなったところで射精したのが分かる。あ、もうちょい先あるんだぜリンディの絶頂は。確か男⑤の時のデータが……。

ちなみにハラオウン邸にはクロノの姿はいない。というか俺クロノ見たことないんだよな……。次元世界に行ったきり、自宅の方に戻ってきていないからなぁ。俺の予想だと転生者なのだが。









2回戦を始めた彼らを見ながら思考を元に戻す。水没死後の俺は、転生者の情報を改めて探るないし盗撮魔にジョブチェンジしていますww前回の敏腕経営者からの落差は激しいが。

月村邸を狙うことは決め手いるのだがバニングス邸と同じようには難しい。月村邸にいる三人の仲は良好と言ってもいいからだ。

まず1人、ウチハさすけ。もう写輪眼なんて持っちゃってもう、私困っちゃう♪wwNINJAの能力も使えまっせ。ファリンとせっくるやってるお!
2人目は朽木白哉ぁん♪もちろん(ry。ノエルと(ry。
3人目はルルノア・ゾロっす。うっす、うっす。もちろん(ry。ロリコンなんですずかと(ry。
そいでもって冒頭の高町恭也(笑)だ。忍と(ry。


このジャソプ3人+αは相手がいるからなのかこいつらは殺る気を出すのを我慢しやがる。オリ主(笑)なので我が強いけど転生能力が拮抗していることもあるんだろうな。

そんなこんなで頭を悩ませた俺は目の前にいるリンディの男遍歴を思い出したのだ。狙いは男③だ。NTR大好き!な男③はリンディを寝取る?(殺取る?)と桃子に手を伸ばし始めたのだ。高町家3人衆にすぐぬっ殺されたんだけど、こいつを巧みな話術で忍に矛先が向かうようにする。

男③にニコポで股を開けちゃうリンディは「夫を殺した相手なのにぃ……い、いいっ!……んん!」と言ってしまって自分の心が信じられなくなる。忍も恋人を殺されて失意の内だが二人を合わせるといい感じに……グヒヒヒ。
















アリサとのイチャラブを邪魔された恨みは次回晴れマース。















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このあたりのプロットがないので手探りです。



[20597] 第7話 勝利には僕の死体が20001体転がりました
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/07/31 15:12









「それではヴァンパイアハンターの皆さん、いきましょうか」

男③の欲望の矛先を桃子から忍に変えた俺。彼が月村邸に突入したのをきっかけに俺は周りのハンター達に声をかけたのだった。にっくき吸血鬼を殺せるとあっては元気満々な方達ですが、本当に殺させるわけにはいかないので壁役が終わったら処分させてもらいますww

魔導師は杖を取り上げるだけでいい。なら吸血鬼は?その答えは由緒正しいヴァンパイアハンターの方から聞き出しました。
俺の手の中にはインスリン注射が。なんとインスリンをうつだけで吸血鬼の身体能力が人の状態に戻るそうです!!いやあインスリンの発明は偉大ですな。

ハンターの皆さんの武器もインスリン注入ガン。「親の仇をじっくり晴らしたい」との思いを告げると心良く普段使う銃弾から代えてくれました。もちろん彼らの前に札束を重ねて置いたからじゃないよ?

彼らとは反対の方向から攻めることになるのは吸血鬼と自動人形の愉快な団体さん。「月村家の遺産を奪いたくないか」ともちかけ、快く頷いてくれた方々ですw

さらには『龍』の皆さんもいらっしゃいますし、俺の子分たちも連れてきていますw

十字を描くように、お互いの顔を合わせないよう配置した布陣である。








パッパッパッパッパッパッパッパッ!

ドン!ドカッ!

銃弾と肉が跳ねる音が響く屋敷を練り歩く。転生者の頭を撃ち抜いてやるためだ。

ヒュッ!

俺のサイレンサーの銃弾が虚空を走る。目標は無く、その銃弾は壁にぶつかり、跳弾となるはずなのだが……!

「なっ!」

通路の先から飛び出してきたウチハさすけの額を貫く。俺は足早にそこから移動し、次の地点へと向かう。



こんなことをしているのは理由がある。作戦を決めて攻めて見たが結果は惨敗だったのだ。4人は連携をとらず各個に動いているが、その強さは伊達じゃなかったらしい。辛うじて男③がルルノア・ゾロと朽木白哉ぁんを殺したが、ウチハさすけと高町恭也が残っちまった。

しかたないのでループを20001回繰り返し、二人のキルポイントを見つけるのに試行錯誤したのだった。キルポイントを正確に理解できるのは俺1人だけなので部下にやらせるわけにもいかず、苦労しているわけです。







ん~、高町恭也はっけ~ん。体力の限界っす!って顔の恭也が俺を見て「まだいるのかよ……」と呟きながら襲ってきましたw雑魚の俺相手に神速なんてもったいないものは使わずに走って近づいてくる恭也に俺は片手にサイレンサー、もう片方はボタンをもって相手取るぜ!!

「ぽちっ、とな」

ボタンひとつでライフル発射♪サイレンサーの銃弾をかわした恭也に吸い込まれましたw殺気なんて感じ取れる人外御用達でしょう。このライフルの銃口の先を決めるのに難儀したんだよな……1mmの1/10の単位でコツコツコツコツ動かして狙撃ポイントを探すのは大変でした。

男③がルルノア・ゾロと朽木白哉ぁんと相打ちになった現場に降り立ち「ビバッ!ループの能力の勝利!」と叫んだお!

生き残りがくたっとした忍ら4人を連れてきたのを確認し、月村邸から撤収するのだった。























YAAAAAAAH、HAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!




苦節20001ループ、俺は前々話の恨みを晴らしたぜwwん?何言ってるんだ俺は。
今回はラブラブ調教プレイじゃなくてハードな調教なんだぜ。基本は牢屋。そして調教部屋まで兼ね備えた完璧な布陣だ!


早速牢屋の前にいく俺。そこには囚われの美女が4人。忍・ノエル・ファリン、そしてリンディだ。みなさん俺のこと睨んでマース。

「……あなたが私の屋敷を襲った首謀者なのね?」

「ザッツラァーイト。私があなたの屋敷を襲いマーシタ。あなたのところに身を寄せていた3人と彼氏である高町恭也には個人的な恨みがあり、それを見事に晴らしたのデース」

俺の言葉にきっとこちらを睨む忍。他の4人も似たようなものだ。

「私達に何をしたの!身体に何か投与したでしょう!」

「ハッハッハッ、そんなことですか。月村忍には吸血鬼の身体能力を封じる薬を打ちマシタ。ノエル、ファリンには動作制限を起こさせてマス。リンディ・ハラオウンは杖がなければ一般人なので何も投与シテマセーン」

「……私達をどうするつもりなの?」

「オーウ、疑問に思うのは当然デース。……あなたたちにはこういうことをするために捕まえました」

俺の言葉で4人の牢屋の目の前の壁、つまり後ろの壁がマジックミラーに切り替わった。中に見えるのは俺が用意した調教部屋ww

「なっ!?」「っ!」「……!」「……はわわわ!」

驚き、何をされるか思い至った4人は嫌悪感を露にする。

「皆さんには私の性欲処理の奴隷になってもらいマース。時には1人あちらに、2人、3人、4人全員という場合もあるでしょう。こちらから眺めてオナニーをしてもらってかまいませーん。はっはっはっ」

「っ!……そんな屈辱を受けるくらいなら死を選ぶわ!」

そう言い、舌を噛み切ろうとした忍を制す。

「ノンノンノン、そんなことをしてはいけませんよ。あなた達の誰か1人でも死んだらここにいない可愛い可愛い妹のすずかちゃんが大変な目に合うかもしれませんよ?」

「!?……クズめ……!」

「オオーーーウ、なんて最高の褒め言葉でしょう!」

憎悪を滾らせる忍・ノエル・ファリンに俺は微笑むのだった。リンディも気持ちを共有できないが睨んでいる。

「それでは調教を始めましょうか。まずはリンディ・ハラオウン、こちらに来てください」

手を差し出すように言い、手錠し、連れて行くのだった。















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次回エロです。




[20597] 第8話 リンディが堕ちる→3人唾ごっくん→
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/08/01 17:58



初日

リンディをベッドに備えつけの鎖で腕を縛り付けた俺は、その身体に着ていた黒のネックセーターをたくし上げ、青色のブラジャーの上からもみもみ。ブラジャーを外して直接揉み込む。リンディは顔を背け、胸を揉む俺のニヤニヤ顔を見ないようにしている。

「……」

「さすがに熟れに熟れている人妻おっぱいだな。俺の手のひらがすごく食い込むぞ。この胸で誘惑して男を誘っていたのか」

「……」

無言を通すことで抵抗するリンディ。

胸を離れ、ジーンズに包まれる尻を掴む俺。俺の手の中でずっしりと存在感を表す尻をもみもみ。

「そしてこの尻も。男を誘うためにいっぱい振ってたんだろう?んっ?」

「……」

直接触るために、リンディが穿いているぴっちりしたジーンズも脱がしにかかる。リンディほどの美女が翡翠色の髪を揺らしながら揺れる尻を見てどれだけの男が触りたいと思ったことか。満員電車だと痴漢されるの確定やで。

ジーンズから出てくるむっちりした白い肌がエロい。リンディが足を閉じたりして嫌がるが、匠に、力強くゆっくりと脱がしている。ジーンズが脱げた後は穿いているパンツを脱がし、鑑賞する。うーん、股を閉じて秘所をできるかぎり隠すが、胸から足先まで肌が露出しているリンディはエロエロです。

「……や。……いや」

擦れた声で己の不幸を否定する言葉が漏れている。俺は白くて眩しい尻をもみもみ。俺の手に吸い付くぜ。

もちろん俺は暴れるであろう足を支える無駄な労力は使わないぜ。足首を捕まえて鎖で縛りつける。大の字にベッドに固定されたリンディは貼り付けられた蝶のようだ。

マンコをじっくり見てやる。俺の視線がどこに向かっているのか分かるリンディは顔を真っ赤に火照らせて目を閉じる。良く見れば目の端に涙が浮いている。

俺はリンディの少し開いた割れ目を弄り始める。密やかな丘に翡翠色の恥毛が見えるのは新鮮だ。黒色や金色が地毛の人間はいるが、翡翠色なんて色の地毛を持つ人間は次元世界ならではだろう。

「くっ……」

俺が弄り始めると目の端の涙が大きくなったのが分かる。それを舐め取り、唇にキスをしてやる。もちろん真一文字に結ばれた唇に舌を入れることはできないが、リンディの唇を上、下と俺の唇で咥えたり、舐めたりする。片方の手は自由に胸を触ったり、耳を触ったりする。

ちゅ、ちゅ、レロレロ 
 もみもみ
   さわさわ

そうしていると当然下の唇が濡れてきた。覗いてみると真っ赤な淫唇が開き、てらてら輝いている。

ぬちゅっ

部屋に響いた濡れた音にリンディが嫌々と首を振る。クヒヒヒ。

そのまま弄り続けるとこんこんと愛液を漏らすリンディのマンコ。30代の熟れに熟れた人妻の身体は弄れば濡れるぜ。

「……んっ、んっ、んっ……あっ……ふぅ、う」

「弄れば愛液を出してイヤラシイ奴だ。……リンディが咥える4人目の男だぞ」

「……ぃ、いやっ!…………はあっ!…………」

初日なので全員のマンコの味を味わうつもりの俺は攻めるのもほどほどに勃起チンポをリンディの人妻マンコとコンバインすることにした。クリトリスを撫で上げ一声高い声を上げたリンディの膣口にチンポの先をつける。

ずちゅ……ずっ、ずっ、ずっ

「あっ、あっ、あっ……」

チンポがにゅるりと入り込み、リンディの膣に俺のチンポが納まる。熱くぬめる膣がまとわりついてきていいぜ。ゆるやかに締め付けるそこをずんずん突く。

「あっ……ふぅ、うっ……ううっ」

陵辱されている相手のチンポを咥え込み、それを受け入れている自分の姿に、リンディの目からは涙がまた出てきた。出てくるたんびに涙を舐めてあげる。

パコパコ
ずちゅっ、ずちゅっ

発達したGスポットを持っているのでそこを突き上げる俺に、リンディは身体を強張らせて我慢する。クリトリスと乳首も弄る。強張りが強くなる。

快感を覚えているだろうに我慢し続けるリンディより先に俺の方に射精感が来た。まあ初日だし、我慢せずに出して、次の忍にそのまま突っ込んで棒姉妹にしてあげるお!

「……もうそろそろ出そうだ」

「っ!……いやっ……いやっ!膣出しいやあぁ!!」

覚悟していただろうに、直前になるとさすがに嫌悪感が我慢を超えたのか叫びだす。今までマグロ状態だった身体を捩じらせて、膣からチンポを出すように頑張る。

そんなことをしても無駄で男を喜ばせるだけだと知りながら、鎖を掴み、ベッドに足の爪を立てて腰を振るリンディの姿に、嗜虐心と支配欲が高まる。リンディの動きを自由にしながら動き、膣のランダムな動きを楽しんだ俺は、腰を掴み、ずんずんする。

「……出すぞ!」

「いやぁああああ!やめて、やめてえええええ!!」

ズンズンズンズン
 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
  どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!

「……!」

「いやぁっ……あっ、あっ……」

目を見開き絶叫を上げるリンディ。その膣から白濁液が流れるのを見て唇を歪めるのだった。




3日後


今日は2人同時に調教~♪楽しい楽しい2人同時調教~♪

リンディと忍の棒姉妹wを連れてきました。2人の服装はメイド服。べ、べつにメイドに萌えているわけじゃないんだからね///

忍は初日にほんと絶叫を上げて、
「いやぁ!止めてえ!いやぁああ!……許さない……絶対許さない!」
「恭也……ごめんね……」
と陵辱度を上げてくれましたw

2人は唇を噛み締めて悔しがりながらも壁に固定された鎖で立ったままの姿勢で縛られる。

「あっ、んっ、はぁ……」

リンディにはクンニをしてあげる俺。レロレロピチュッ。

「……くぅ、ぅ。……ぅ、ふぅ、うっ、んっ……はぁ」

俺の後ろではローターをクリトリスと膣内にセットされた忍が密やかな声を上げる。対面することでお互いの恥ずかしい姿を見せ合えるというわけだ。

ペロペロ……んっ、んっ……ちゅ、ちゅ……

「はぁ!んっ、んっ、ふあぁ!……はぁ、あっ、あっ!」


ブーン、ブーン、ブーーン

「はぁ……はぁ……」

2人の女が出す声が響く。リンディの声が高く、忍は我慢が伺える。リンディは俺が4人目と敷居が低く、忍は2人目だからだろう。心の持ちようが違うのだ。

「はぁ、あっ、あっ、ああっ……!っん!……いっ。つっ……!!」

リンディが舌を噛み締めながら逝った。逝ったリンディを見て忍は「どうして?」と視線で訴えるがリンディはその視線から目をそらす。他の三人は逝くのを我慢しているのに、リンディだけは逝くようになっているのだw

「くひひっ、入れるぞ」

「あっ、んっ、ふうぅ……」

逝ったリンディのマンコにチンポをぶち込み、腰をカクカク動かす。リンディは瞳を硬く閉じているが唇が開いており、荒い声をあげる。俺は忍のローターのスイッチを弱から強へと動かす。

「………っ!んっ!あっ!あっ!……ああっ!」

声を上げるのを我慢していた忍はついに我慢しきれずに声を上げ始める。俺は心地よくその嬌声を聞きながらズンズンリンディを攻め立てる。

「んくふっ!う、動かさないでぇ……やめて、動かすのやめてぇ」

首を振り哀願し始めるリンディ。忍が隣にいるというのに逝くことが後ろめたくて嫌なのだ。

「……ふんっ、忍がいるからか?」

「え、ええ……んっ、そうよ……あっ、はああ」

「明日からは2人きりでの調教に変えてやろう……だが今日は忍の前で逝ってもらうがな!」

「えっ……あっ、あっ、あっ、だめぇ!それらめぇ!逝く!逝ってしまう……はああん、だめっ、だめえええ!」

パコパコパコパコ

高速で腰を振りたて始めた俺にリンディががくがくと身体を振るわせる。逝くのを我慢するために身体を強張らせようとするとすかさずクリトリスを撫で上げたり乳首を弾き、身体を弛緩させる。そのやりとりを幾度か繰り返すとリンディはあきらめたのか弛緩しきった身体を俺の腰の動きに合わせ、快感の声を上げるだけになった。

「んふうっ!ふああっ、んはああっ……」

開いた唇からよだれを垂らすにまかせるリンディ。我慢、我慢するのよリンディ。年下の娘も我慢できてるんだから私だって……。って心の声が聞こえてきそうだw

その心を裏切って身体は一足先に陥落してしまったようだ。膣がチンポを味わうために蠕動していた動きが、精子を絞り出すための締め付けに変わってきた。その動きに俺もチンポから精子が飛び出しそうだ。

「ふあ、あ、あ、あっ、あぁぁっ、くるっ、きちゃう!……い、逝く、逝く、逝くぅ!」

身体を狂乱したように振りはじめるリンディ。心と身体が合致してないのに逝く快感に、狂ったのだ。そうして逝く寸前まで腰を動かした俺は、射精を促そうと締め付けるリンディの膣からチンポを抜け出す!

「いく、いくっ、いくのおお!あっ、あっ、んはああ!……な、なんでぇ」

「……はあ、はあ……!?……んああ!」

射精寸前のチンポをリンディから忍へと動かす。それまで忍の中で動いていたローターのコードを思いっきりひっぱり出し、愛液をコンコンとあふれ出し膣に突き込む。いきなり突っ込まれた忍のマンコは驚くによるものか入れたチンポをきゅっと締め付けた。

どぴゅん!どぴゅん!

その締め付けで射精寸前のチンポから精子が忍の子宮へ流れ込む。忍は突然の刺激に対応できず凡庸とした視線を彼方へ向けるのだった。

忍からチンポを取り出した俺は忍の身体にチンポの淫液をなすりつける。本当はフェラをしてもらいところだが、噛み切られでもしたら困るので我慢だ。

逝くことができなかったリンディを見ると、逝けなかったせいでふとももを擦り合わせてこちらを恨みがましく(本人は気付いてないだろうが)見つめるのだった。





10日後


1番目に堕とすためにリンディを重点的に攻めている俺は、今日もリンディを鎖で縛り、M字開脚に固定した。よく熟れたオマンコを弄ると白い裸体を震わせ、大きく形の良い胸もぷるぷる震えた。

「くふぅ……!んっ、んっ、んっ……はぁ、あっ、あっ!」

最近は他の3人と分けられて調教されているリンディは、奴隷仲間にばれない安心感で声を高く出すようになった。唇を半開き、下を向いて熱い吐息をもらすリンディはここ最近、本人は違うと答えるだろうが腰をくねらせて男を求める。もういいか。

「くくっ、随分素直になったじゃないか」

「な、何を言ってるの?」

「自分の動きを自覚しろ。腰をくねらせ、唇から熱い吐息をもらす。お前が今まで相手にした相手とセックスした時と同じ状態になっているじゃないか」

「っ!?」

俺に言われてリンディはきつく目を閉じる。チンポをリンディの膣口あたりに擦りつけながら、俺は言葉を続ける。

「それにお前の心もおかしいって気付いてるはずだ。……俺は恨みをはらすためにお前をずっと調べていたと言っていい。初めの男はいい。夫が亡くなった寂しさから付き合うのもいいだろう。その夫が帰ってきたから乗り換えたのもいいだろう。しかし3番目の男は?夫を殺して自分を物にしたと分かる相手に股を開くお前はなんなんだろうな?」

「……」

言葉もなく黙ったままのリンディの身体を撫で回し、チンポを膣の中に収めていく。今日までの調教でチンポの形を覚えた膣が、膣襞でなめ回すように歓迎する。

ずちゅ……ずちゅ……

ゆったりと、セックスに慣れた夫婦がするように、膣の味を感じながら腰を振る俺に、リンディは高い喘ぎ声など出さずに熱い息だけを漏らす。

「……んっ、でも私は本当に愛していたのよ、男③を」

「そう、本当に男③を愛していた。で、男③を殺した後の今はどうだ?夫のクライド・ハラオウンを殺した男③が憎くないのか」

「……分からない。分からないの。私の心がおかしいってことは気付いている。会っていきなり恋に落ちるのよ?そんな惚れっぽい女だったらもっと前に再婚でもしていたはずよ。それが……」

「それにクライド・ハラオウンは次元航行艦の爆発事故で死んだのだろう?そんな人物が生きて帰ってこれるのか?」

「!?この世界の人間であるあなたの口からそんな言葉が出るのが不思議よね……んっ、あっ。魔導師の存在も知っているあなたは何者なのかしら」

「お前のご主人様さ」

高まってきたのか息が荒くなってきているリンディ。スペースに余裕があるので背中に手を回し、胸板でリンディの胸の感触を楽しむ。

「あ、はぁ…あっ。無理やり監禁して、若い娘3人と一緒に陵辱を犯すあなたがご主人様?なんて身勝手な人なの」

「ふんっ。話をそらすな。お前の男性歴がおかしいのはなぜだ?あのクライドは本当に死に別れたクライドだったのか?初めの男と男③は?」

「そ、それはぁ、あっ!わからないのぉ!クライドに操を立ててたはずなのにいつの間にか一緒になって!職も投げ出してここにきたのぉ!1年たったらクライドが戻ってきて、さらにその1年後に別の男と抱き合ってぇ!今こうしているのだってわからない!!」

自分の身のあまりの遍歴に涙をぼろぼろ流しながら叫ぶリンディ。恒例の涙を舐め取りながら俺は言葉を続ける。

「なら俺に従え。お前を男③から奪い取った俺にな。俺はお前が欲している理由を教えてあげれるぞ?」

「!?ん、なぁ、んっ!……ご、強引すぎるわ、そんなの。あっ、ふうう。でもぉ私……」

ずちゅずちゅずちゅずちゅ

腰骨から快感がせり上がってきた俺の腰の動きが速くなっている。リンディもそれに合わすように腰を動かし始め、快感が増幅する。

「ふうう、あっ、んあっ!いいいっ、いい、いいのぉ……!」

「……くっ!でも私、なんだ?」

チンポのカリの部分を舐めあげるリンディの襞に快感の声を漏らしたが質問を続ける。
すっかり快感の虜になってしまったリンディは、しかし答えを出すのを躊躇っているのか何も答えない。リンディがその態度なら、その躊躇いを壊せばいい。

がしっ

腰を掴み動きをとめる。突然止まったチンコに膣襞はやめるなというように擦り上げて快感を与えてくる。このまま腰を動かせば気持ちいいだろうが、我慢する。

「ひゃう!うっ、あっ……」

突然止めたのかなぜか思い当たるリンディは翡翠色の瞳を揺らめかせ、泣きそうな表情に移る。

「さあ、もう分かるだろう?答えを言わないならここでやめるぞ?」

「……ぅ、あっ……ああ、ああ、んっ……ひっく、言います」

嗚咽を上げたリンディ。身体が求める答えが、リンディの節操を志す精神を、今まで身に起きた現象が、リンディの感情の行方を1つの方向へ導く!

「し、従います」

「んっ?違うだろう?性欲奴隷になったのならそう言わないとな」

「り、リンディ・ハラオウンは、ご主人様に従います!ご主人様のチンポでリンディのマンコを壊して!狂わしてください!!ご主人様のオチンポ大好きな牝のマンコを犯して!!」

リンディの宣誓に俺は気を良くし、快楽を求めるために、気の向くままに腰を振る。激しい打ち込みだが、その動きを喜ぶリンディは大きな嬌声を上げて堕ちていくのだった。

「ひゃううう!はうう、あっあっ……ああっ、はああっ!」

「リンディ!今までの男より俺のチンポはどうだぁ!」

「最高です!今までの男よりもご主人様のチンポはいいです!っんああ!」

「そうかぁ!カカッ、そういう時は前の男は短小で早漏でふにゃちんでしたと言うんだ!」

「はい、あっ…前の男は短小でぇ……っんあ!早漏で!ふにゃちんでした!ご主人様のチンポの方が100倍いいですううううう!!」

2人の腰が跳ね回る。俺は膣が出来上がっており、腰の周りにも十分な肉がついているリンディに加減なしに腰をぶつけているし、リンディも鎖で縛られてM字台に繋がっていながらも一生懸命腰を振る。
2人の動きが合い、快楽はどこまでも上がっていく。

ずちゅずちゅずちゅずちゅちゅ!

あっ!あっ!あっ!あっ!

リンディの膣が収縮を始め、オルガズムを感じ始める。

「ひゃあああああああああ!」

声が枯れよとばかりに叫ぶリンディの膣をさらにずんずん突くと膣の痙攣が延々と続き始める。

「ひゃううう!だめ!だめえ!ふううっ、あああああ!すごい!すごすぎるの!やめて!いややめないでええ!!」

ズンズンズンズン

俺の我慢も限界を超えて、ただ腰を振り亀頭の海綿体からの刺激に脳が沸騰しそうになりながらも振る。

「射精すぞお!」

「ひゃいい!射精してぇ!いっぱい射精して、ご主人様あああ!!」

どっ、ぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!

膨張しきった亀頭から溢れた精液が勢いよく膣奥に放出する。腰が砕けそうになった俺は近くの調教器具に倒れこんだ。

「いいいっ…せいえきいっぱい、いい……こんなの、初めて……」

深いオルガズムの余韻に浸るリンディの声が、耳に聞こえた。



















な、なによこれは!

リンディと分かれて調教されていた忍・ノエル・ファリンは、リンディが調教部屋でどのようなことになっているのか知らなかった。忍はリンディの様子に不安を覚えていたが、考えないようにしていたのだ。

それが今日、目の前の壁がマジックミラーに変わり、調教の様子が観察できたのだが。

「はわわ、リンディさんすごいですね。すっごく腰振っていましたし、身体が痙攣し始めてからもご主人様が振り続けていたから……ものすっごく感じちゃってはうう」

「そうですね……」

「っ、ファリン!あいつのことをご主人様なんて呼ばなくていいのよ!」

「はいい!忍お嬢様!」

ファリンに怒鳴ってしまった。私もすごいものを見てしまったと思った。しかも事中に何か話していたことからもリンディさんが堕ちた可能性が高い。それはあいつに負けたようで嫌なのだがそれよりも……。

ずちゅ

(んっ!……)

秘部に手を当てると微かに濡れているのが分かる。それがものすごく情けない気持ちを起こす。憎い相手の性交を見て感じる私に、情けなさで胸がいっぱいになってしまう。

(恭也とやった時に、あんな気持ちよくなれたかな……?好きでいっぱいで、胸がいっぱいだったけど……)

過去を思い出そうとしていると、マジックミラーが壁に切り替わり、上についているスピーカーから声が聞こえだす。

「クヒヒヒ、忍のアホ面に射精してやるぜ」

「うん、出してえ」

スピーカーから聴こえるのは私と恭也がセックスしていた時の声。普段交わした会話も流れる。朽木白哉ぁんとノエルのセックスも。ウチハさすけとファリンのセックスも。

この声だけの放送を聴いていると、私達3人は不安になる。セックスをしているのだから低俗なことで興奮を誘うことは知っているが、それでも、こんなことを言う相手を好きだったのかと……。







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今回のエロは3部構成になりそうです。



[20597] 第9話 吸血鬼の発情期に快楽を覚えこませる→
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/07/31 15:07



15日後

リンディとノエル・ファリンを連れてきた。今までは午前中リンディ、午後は忍・ノエル・ファリンを連れ、夜はリンディと続けていた俺が、午前中に連れて来られたノエル・ファリンは怪訝な様子が伺える。

「くぅ、はぁ、あっ、あっ、ぁ……ぃい……いい……」

ノエル・ファリンにはローターとバイブをセットしている。

ブゥーン

「ぁあっ、あっ……んっ……ぁぁぁあああ!」

「ひゃっ、んっ、はぁ……あっあっあっ!」

ノエルとファリンの2人は静かに甲高い声を上げていく。自動人形とは思えない快感の表し方で、
人間と変わらない。ここ最近の調教と、ある仕込みによって2人の快感は増幅されているのだ。

「ひゃくううっ!あっ、ふぁあっ……んっ!あっ、ああああ!」

リンディは2人よりも大きな声で嬌声を上げてます。すっかり堕ちたリンディを生で見てもらうためにノエル・ファリンを連れてきました。いつかバックから犯しぬきたいと思っていたリンディを実現しました。翡翠色の髪を振りたて、魅力的なカーブを描く背中を見せるリンディは天井から伸びる鎖を掴みながら悦んでます。

「お、おおおう!……あっあっあっおお!……いいの、いいの!ご主人様!オマンコいいです!」

リンディは自分からも腰を動かしながら膣を痙攣させる。フヒヒ、貪欲な熟女は逝きながらも腰を止めないぜ。

「ひゃ、う、うう……リンディさんすごい……あんっ」

「はあ、あっ、あっ……う、うんん」

リンディの痴態を眺めるファリンは素直なものだ。ノエルも同様の感想を抱いているが、クールビューティーなノエルは妹のファリンのように言えないのだろう。そんな素直でないノエルは俺の左前で三角木馬でクリトリスしごいてます。マンコに入っているバイブの振動に合わせて割れ目が食い込んでいるノエルは、自分の体重を逃がそうとふとももで一生懸命木馬を挟み、うつ伏せになってます。右前のファリンは天井から伸びる鎖で手足を縛られ、大の字に足を開きながら空中に浮いてます。頑丈な自動人形ならではですね。こちらもマンコにバイブをくわえ込みながらクリトリスにバイブをセットしています。

俺は男なら誰もが夢見るであろうマンコを突きながらの両手でのバイブ攻めを決行した。

「くくっ、もうそろそろ逝かせてやろう」

ブーン、ズチュ、ブーン、ズチュ

俺が両手でスコバコし始めると腰をくねらせる自動人形’s。リンディはこちらにアヘ顔を見せてキスをねだるので「れちょ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろれろ」と絡めてやる。

あっあっあっはあ……んん!ああ!……ふうう、う!

ひゃ、あ、あ……ああん!……あっ!

おうううう!飛ぶの、とぶのおお!深く、深くいっちゃうのおお!

3人が3人ともそれぞれ逝ったのを見て感無量だ!逝ったのに無理やり動かす俺に

「はわわ、む、むりです!ご主人様少し休ませてください!…ああ!」

「っ!ふぁ、ファリン……んっあ……し、忍お嬢様からご主人様と呼ぶのは……ああ!」

「らめええええ!すごいの!ご主人様はずっとチンポが硬くて素敵なの……ああ!」

三者三様にいやいやといやらしく動く痴態の様子に、にやりと笑うのだった。さて、奴隷部屋の忍の様子は、っとぽちっとな。















画面の中では牢屋の中のベッドに横たわり股に手を突っ込んでいる忍が見える。こちらの画面はマジックミラーから見えない位置にあり、スピーカーの影に見えない形でカメラは設置してある。忍はカメラに気付かず、こちらに股を開きながらオナニー上映をしているw

「す、すごいの。あっ、あっああ、ぅんっ!3人ともあんなに乱れて」

吸血鬼の発情期が近づいている忍はもんもんとしている。牢屋に誰か残っていると羞恥と意地のためかもじもじするだけだが、1人だけにするとこうなるのは分かっていたお!

「あっ、あっぁつ……あ!……ううん、い、いい……きょ、きょうや」

かつての恋人のことを思い出してオナニーをしようとしているのだが、スピーカーから流している恭也とのSEXの会話を聞いて、眉をしかめる忍。身勝手な、下品なことを言う恋人の声に、それに呆けたような声で答える自分に気持ちが高まらないのだ。それでも手を動かすのだが、高まらない忍は妄想する相手を変えたようだ。

「ご、ご主人様……んん、あぁ……私にあんなことして、わ、私のここをいじって……んん!」

牢屋に連れてこられ、調教部屋で俺に弄られたように弄り始める忍。俺との情事は記憶に鮮明に残るのか、目を閉じて顔を緩ませてクリと割れ目を弄る忍。乗ってきたのか薄く目を見開き、こちらの情事を見始める。

「あ、あ、あ……んん!あ、ふうう……あっ!……ご、ご主人様のがリンディさんの中をいっぱい擦ってぇ……わ、私もあんな風に……」

リンディをこちらと置き換えているのか指を膣口に当て、飲み込ませていく。最初1本だったのが、2本、3本へと増える。3本の指を自在に動かして快感を得る忍は、きつくこちらを睨んでいた切れ長の目の目じりを下げ、蒸気した身体を揺らして悦んでいる。

「あ、ああん!い、逝きそう……!」















そんな画面を見つめる俺は顔を歪める。忍のできあがり具合にチンポからの快感が増し、勃起チンポを大きくする。そんな俺にリンディは「おおおおう!ま、まだ大きくなるのお!」と牝の声を上げるぜ。

「し、忍お嬢様……」
「はわわわ……」

ノエル・ファリンは主人のその様子に愕然としたようだ。忍お嬢様は、お嬢様は絶対に恭也様のことを忘れないはずなのに、ご主人様を呼んで慰めている。私達も、ご主人様の攻めで感じている。身体も火照って、私達の方からご主人様を求めてしまいそうだ。

とか考えているだろうノエル・ファリンのバイブを強に変え、手の動きを強くする。

あっ、あっああ……ああ!

「出すぞっ!」

俺の宣言にノエル・ファリンも自分の膣に射精されるのを考えたのかバイブを掴む力が強くなる。それを膣壁をこそぎ落としながら動かす。リンディはやっと精液をもらえるとあって、俺の腰にでかい尻をぶつけ振る。ふりふりと尻も振り、膣壁に色々な角度で突くようにするイヤラシイ動きに、口がにやつくぜ。

「う、ううんっ!……ご主人様が逝く……わ、私も逝く、逝くのぉ!」

画面の中の忍も指の突っ込みが激しくなり、腰を跳ね上げる。こちらにマンコを差し出すようにしながら逝く様は実に見事だ。

パコパコパコパコ

「射精る!」

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!

「「「「ああああああああああああああん!」」」」

3人の悦びの声と画面の中の忍の声が重なり、エロいコーラスを聴きながらリンディの膣から抜き出す。リンディはぽたっと尻を地面につけて痙攣している。でも、性欲奴隷となったリンディは後始末も仕事のうちなので、震えながらも俺のチンポにしゃぶりつき、火照った美貌の顔で、悦んで掃除するのだった・





20日目


牢屋を訪れた俺が見たのは、潤んだ瞳でこちらを見る4人だ。毎日の調教に慣れ、俺の姿を見るだけで火照るようになった身体。リンディは性欲奴隷で、何もしなくても快感を求める。

忍は吸血鬼の発情期が近いのか、切れ長の目を鋭くこちらを睨んでいるが、目の周りを赤めらせている。ファリンはもう我慢できないのか哀願の視線を向ける。ノエルはクールの表情が崩れ、決壊寸前だ。


「くはっ。吸血鬼の発情期でやる気満々の忍はエロいな。ノエルとファリンもなぜ火照っているか分からないというところか」

「ノエル・ファリンは自動人形の調整を行ったのはわかっているな。その時に主人の忍と同じく発情期があるようにしたのさ。これで主人の気持ちが分かって忠節を全うできるだろう?」

「くっ、ゲスめ……はあ、はあ」「ふぁうう、身体が熱いです」「ふう、んく、くっ」

「ご主人様~、リンディの牢屋にきてください。…んは、ん、ん、ん」

リンディは俺に大股開きでヴァギナを開きながら誘ってくる。くひひ、潤んだ瞳で白痴のような表情で誘うリンディは、転生時間軸の初めあたりで見たことある貞淑で、熟した身体を管理局の制服に押し込んだ美人妻の様子がまったくないぜ。

リンディの牢屋に入る。リンディは顔を綻ばせて俺に近寄り、キスをする。それを受け入れながら背に手を回し、背中を撫でる。
つーっと背中に指を這わせるとリンディは感じるのか尻をくねらせる。俺はその美尻に手を伸ばし鷲掴みにする。リンディは俺の手が動きやすいようにか、はたまた自分が感じるためか体をぐいぐい押し付ける。リンディの美巨乳が俺の胸板で潰れ、しこった乳首を俺の乳首にこすり付けるため上半身を動かす。下半身はスカートの前をめくり、ズボン越しに俺のチンポに押し当ててきている。

舌を俺の口内に入れ歯茎を舐めるリンディにお返しに俺の唾を流しこむ。しばらく欲情した恋人達のように抱き合っているとリンディは我慢できなくなったのか俺を求めてきた。

「……んんっ。はあはあ。ご、ご主人様、いいです。そ、その私我慢できなくなって……お、お願いです。お情け下さい」

「んっ、違うだろうリンディ?もっと嫌らしく言うんだ」

「は、はい……はあ、んあ、あ……ご主人様のチンポが大好きなリンディのオマンコにずぼずぼ突き入れてください!毎日しているように私を狂わせてぇ」

リンディは媚びた顔で俺にお情けを求める。その様子を忍・ノエル・ファリンが顔を背けながらもチラチラこちらを伺っているのが分かる。手が勝手に股へ伸びている。発情期最高です。

「ああ入れてやるよ。ベッドに行くぞ」

ベッドにリンディを横たえチンポを膣口から一気に奥へ突っ込む!

「ああ!ふうう……いいのお!ご主人様いいです!」

何気に俺と正常位でやるのが初めてなリンディ。後ろに手を回し、俺を抱きしめてくる。俺の顔を見ながら蕩けた表情を見せるリンディ。正常位でやるのが好きなのか、膣襞が今まで以上にチンポを扱きあげる。鎖で縛られずに犯されることに極まったのか、

「好き、好きです。ご主人様……あ、あ、あっ!」

「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」

何も言わずとも好意を伝えてくるリンディに俺は子宮口にチンポを押し付けてあげる。リンディは嬉しそうに腰を振り、そこにご主人様のチンポが当たるようにする。

忍・ノエル・ファリンの三人を見てみると、結合部を凝視し、口を半開きにしながら割れ目を擦っていた。ファリンなんかは足を大股開きにして、両手でいじってやがる。精神的に他の二人より未熟なファリンは「ご主人様、ご主人様~」と呟いている。俺を求めているな。

リンディの膣が蠕動し、チンポに吸い付く。俺はその動きに我慢せず放出した。

どぴゅどぴゅどぴゅ

「い、逝くう!お、奥に、子宮に射精を感じながら逝きます!あああああ!」

射精の余韻を味わいながらリンディの膣からチンポを抜き出す。

「しゃぶれ」

「ふぁ、ふぁい」

リンディはイキ顔のままチンポにしゃぶりついた。逝った直後のチンポは敏感で、リンディの口内でビクビク震えている。それをリンディはバキュームフェラでほっぺをへこませながらが「じゅるるるる」と吸うものだから腰が快感で震えてしまった。

リンディのマンコから俺が出した白濁液がこぼれている。そのリンディの熟したマンコの割れ目からこぼれる白濁液をじっと眺めるお三方。ちょ、お前ら精液なんて真剣な顔で眺めるなよ。

リンディにチンポをしゃぶらせながら俺は三人を眺める。フェラチオを顔を火照らせながら見ている忍・ノエル・ファリン。ファリンなんかはアヘ顔でこちらを誘ってやがる。

「このままリンディとまた繋がってもいいが……どうだ、ご主人様のチンポが欲しい雌奴隷は他にいないのか?」

「ふぁう、もう一度リンディの中に入れてぇ」

リンディは素直に淫らな欲求を口にする。俺の問に忍とノエルは唇をかみ締めて発情期の欲求耐えるが、ファリンは耐えられなかったようだ。

「ご、ご主人様!ファリンのマンコズボズボしてください!ふぁああああ!お願いしますぅ」

ファリンはストレートに俺のチンポを求め出した。

「な、ファリン……」
「ファリンやめなさい!我慢するのよ!」

「む、無理ですうお姉さま、忍お嬢様ぁ。ファリンはご主人様のチンポが欲しいんです!」

素直なファリンに入れてあげるため俺はリンディのフェラを止める。リンディは口をすぼめて逃がさないように頑張ったが無理でした。ちゅぽっとチンポが抜け出して、うらみっぽくこちらを見上げるリンディの髪と顔を撫でてあげて牢屋から出て行った。鍵などはかけなかったが、リンディはこのゲームが分かっているのか牢屋から出てこなかった。

ファリンの牢屋に入ると、一直線に俺に抱きついてくるファリン。小柄なその身体は俺の腕の中にすっぽり入る。可愛らしいプリントがされたお子様パンツの上から割れ目をチンポに押し付けてくるファリンの頭をいい子いい子と撫で、ベッドに腰掛ける俺。ファリンは我慢できないのか俺にキスの雨をふらせるファリンのプリントパンツを脱がせ、俺は座位でファリンの毛もあまり生えていない子供マンコにぶち込んだ。

「ふぁあああ!これ、これ欲しかったんです!ご主人様のぶっといチンポがファリンのオマンコに入った!」

「くひひ、いいかファリン。これが欲しかったのだろう。マンコに銜えこんで満足か」

「いや、いや!動いてくださいご主人様あ!ファリンのマンコずぼずぼしてえ!」

「くくっ、なら言うことがあるだろう?ご主人様と呼ぶなら、俺の奴隷になったことを宣言しないと」

「はい!私ファリンは、ご主人様の奴隷です!忍お嬢様じゃ鎮められないムラムラを、マンコにズッコンバッコンチンポを入れてくれるご主人様の奴隷です!」

「よ~し、ファリンのマンコにズッコンバッコンしてやる」

ズボズボズボズボ

宣言したファリンに俺は小柄な身体を持ち上げて上げ下げする。腰も下から突き上げ、ファリンの膣壁をこそぎ落としてやる。

「ふぁああ!いいです!はうう……ふぁ、ふぁ、ああ!……き、気持ちいい!気持ちよくなっちゃいます!」

「欲しかったものが手に入って嬉しいだろう」

「ふぁい。うれしいですぅ。ご主人様のチンポが手に入って嬉しいですう」

「くくっ、まあファリンだけのものじゃないがな。そうだろう?な?お前の大好きなお姉さまにこの悦びを伝えてやらないか」

「お、お姉さまあ、ご主人様のチンポすっごくいいです。お姉さまもご主人様のチンポ咥えましょう……ひゃ、ふぁあああ!」

「ふぁ、ファリン……」

ノエルはファリンの誘いに瞳を揺らめかせる。仲間のファリンからのお誘いに揺れているのだ。発情期など体験したことがないノエルは忍のように慣れておらず、今も一生懸命マンコを弄っているが満たされず、陥落寸前だ。

「そうだ、ファリンの中をズボズボ入っているところをじっくり見てもらったらノエルの気持ちが変わるかも」

「きゃ、ご、ご主人様。この格好恥ずかしいですう。あっ、あっ、あっ……歩いたら振動が奥に響くのお!」

俺はクルンとファリンを回転させ、立ち上がった。ファリンの膝を抱えながら歩くスタイル、駅弁だ!駅弁スタイルで俺はファリンの牢屋から出て、ノエルの牢屋の前にくる。

「あっ、あっ、ふぁううう!……ご、ご主人様、お、お姉さまの牢屋に入るのですか」

「そうだ、ちょっと待ってろ……っと、鍵が開いた、いくぞ」

「ひゃう、あっ、あっふぁうう……!」

駅弁スタイルのファリンを上下させながらノエルの牢屋に入る。ノエルはファリンの痴態を淫靡な視線で眺めていた。雄の匂いと美少女であるファリンの匂いに当てられたのか手の動きが速くなっている。

「どうだノエル。こんな風になりたくないか?なりたいならファリンと一緒に可愛がってやるが」

「そ、そうですう。お姉さまも私と一緒に気持ちよくなりましょう……ひゃう!」

「わ、私は……」

迷いを見せるノエルに、隣の牢屋から忍が声を大きく叫ぶ。

「ノエル、断るのよ!ノエルまで堕ちたら私……」

主人の言葉にノエルは身体を震わせる。堕ちたい、堕ちたいけども忍お嬢様を一人にするわけには……。

「あっ、はあん!……いい、いいのご主人様!ファリンのオマンコ気持ちいい!」

「くくっ、そうか。俺も気持ちいいぞ」

パコパコパコパコ

私達を陵辱する男と愛する妹の恥部がぶつかり合う様を近くで見つめていると、忍お嬢様のことなどどうでも良くなってくる。私の身体から湧き出るこの欲情を満たしてくれるなら主を変えることなど……。

「……んな様」

「ん?」

「だ、旦那様の立派な陰茎で、ノエルめのオマンコをズボズボしてください……!」

「ノエル!」

「くくっ、旦那様か。いい呼び方じゃないか。可愛がってやろうノエル」

「ああ旦那様……!」

仰向けで割れ目を弄っていたノエルの上にファリンを落とす。自動人形の姉妹は重なり、俺の方に良く似たマンコをこちらに向けている形だ。

「ファリン、ノエルを慰めてやれ」

「ふぁい、ご主人様」

「んっ……ファリン、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ」

「お姉さま…んっ、ちゅ、ちゅ、れろれろ」

お互いの身体を抱きしめ合いキスを交わす奴隷姉妹。その痴態に口元をにやけさせながら、さっきまでオナニーをしていたノエルの濡れマンコにイきり起った旦那様の陰茎をぶち込む!

「ああああああ!いい、いいです旦那様!……んんんん!」

「あはっ、お姉さま気持ち良さそう……」

悦びの声を上げるノエルにファリンも嬉しいようだ。妹のファリンよりも複雑にまとわりついてくるノエルの膣襞を味わいながら、ファリンの小さな尻をなでる。ファリンは悦びの声を上げるが、満足できないのか割れ目をノエルと俺の接合部に押し当てる。蕩けた瞳をする普段クールなお姉さまのアヘ顔に我慢できないのかファリンはキスを再開した。

んちゅ……ちゅ、れろれろ……んちゅ

ずちゅずちゅずちゅ

「……んっ、ご、ご主人様ぁ。お姉さまだけじゃなくてファリンも可愛がってくださあい」

「ん、分かった」

「あっ、あっ……だ、旦那様抜かないで下さい!の、ノエルのオマンコから出て行かないでぇ」

「くひひ、大丈夫だ。ファリンとじゅんばんこに可愛がってやる」

名残惜しそうにチンポに吸い付くノエルの美女マンコから待ち受けていたファリンの美少女マンコにぶちこむ」

「ふぁあ!……これ、これ待ってたの!ご主人様のチンポいい!」

ずぽずぽずぽずぽ

ノエルの上で身体をつっぶすファリン。ファリンの小ぶりな胸がノエルの美乳を潰す様が俺の目を楽しませる。ノエルは欲情が止まらないのか腰を押し上げて俺とファリンの接合部に割れ目を当ててくる。くく、妹と同じことしやがる。

ノエルほどのクール美女が腰を浮かして快感を求める様は浅ましく卑猥だ。俺の鼻息が荒くなるのがわかる。

ノエルはまだ足りないのかファリンの胸にしこった乳首を押し当てて快感を得ようとしている。さらに両手で妹の顔を掴み唇と唇の隙間がまったくないようにし、妹の口内を蹂躙し始めた。

「ふぁ……んっんっんっんっ、ちゅうーーー!ちゅちゅ、れろれろ……お、お姉さま、激しい」

「んっんっんっ、ちゅううう!れろれろ……ふふふ、ファリン可愛い……」

ノエルは怪しい雰囲気でファリンの口を苛めた。今のレズっぽかったぞノエル。

ずちゅずちゅずちゅ

「ふぁあ、あっ、あっ、あっ……んん!」

「よし次はノエル」

「あっ、あっ、あ、ああ!」

「次はファリン」

「ふぁああ!」

「次は……」

交互にぶち込む俺に乱れる姉妹ロボ。俺も少し小さいファリンの膣と俺のチンポにフィットするノエルの膣に射精感がうなぎ登りで、限界がきた。

「射精すぞ!どっちに出して欲しい!」

「ふぁああ、あっ、あっ、はあ!……ふぁあ、あっ……ファリンの、ファリンのマンコに出してえご主人様!」

「あ、あ、あ、あああ!……ふ、ふ、ふううう。ノエルの!ノエルの中に出してくださいませ旦那様!」

「くくくっ、どっちも射精して欲しいのか!ならそれに答えないとな!」

ずぽ!ずぽ!ずぽ!

俺は10突きごとに入れるマンコを変えながら二人の逝きそうな膣を味わう。チンポを離さないと締め付ける膣壁を強引に擦りながら限界を迎える。

まずはファリン!
どぴゅどぴゅ!
「ふぁああああああ!、い、逝くう!」

次はノエル!
どぴゅどぴゅ!
「っ、くっ、あああああああ!逝きます!旦那様あ!」

俺は脈動するチンポをノエルとファリンの間で抜き差しし、射精を迎えた。腰をノエルの恥骨に押し当てながら荒い息を吐く。こ、これで連続2発、と。

「ふぁああ、あ、ふう……ご主人様、気持ちよかったですう。もっとしてぇ」

「あっ、はあ……いけませんファリン。次に可愛がってもらうのは私です」

「え~、お姉さまあ。私の方が先にい」

「いけません、私です」

俺の取り合いを始める二人のエロ奴隷メイド姉妹に口元を歪める。

「待て待て。まだ今日1回もチンポを味わっていない奴隷がいるだろう」

そう言い、忍の方を伺う。忍は従者二人が俺に堕ちたのを見て、絶望した顔をしたが、俺とノエル・ファリンの激しいSEXを見て、淫らな息を吐きながらマンコを擦っている。発情期のどうにもならない欲情に雌の表情を浮かべてこちらを見ている。

「くくくっ、どうだ忍。お前の従者も堕ちたことだし、素直に求めるならチンポを入れてやるが」

「ふう、ふう、ふう……だ、誰があんたなんかに求めるものか」

「忍お嬢様あ~そんな強情張らずにチンポ咥えましょうよ」

「そうです忍様。旦那様の気持ちいいチンポを味わいましょう」

「ファリン!ノエル!堕ちたあなた達に言われてたくないわ!白哉ぁんやさすけのことを忘れたの!」

「だって、ご主人様のチンポがないと身体が鎮められないんです。それに、発情期にやるSEXは、最高に気持ちいいです!」

「私もです忍様。白哉ぁんのふにゃちんチンポより旦那様のチンポの方が万倍いいです」

「あ、あなた達……」

俺に殺された恋人?の名前を出せれても動じないノエル・ファリンに忍の顔がゆがむ。それにしてもクールビューティーなノエルは言うこときついのね。

「それに忍様。白哉ぁんのことを好きだったことが幻のような気持ちになるのです」

「そ、そうです!ファリンもなんでさすけ君ことが好きだったのか分からないんですよねー」

「!?」

毎日垂れ流される卑猥で下品な内容を話す恋人?らの放送に好きな気持ちがフラットになってしまったノエル・ファリン。さらに会話の内容を聞いていると0どころかマイナスに気持ちが傾く。
忍の心もその動きをしているのか顔に戸惑いを浮かべる。ここでリンディが動く!

「それは私も感じていたわ。私は今まで4人の男に心動かされたのよ。私はそこまで軽い女じゃないのに!その4人は私の心を能力で動かしたってご主人様が教えてくれたわ。私のように、あなた達の恋人も同じ能力を持っていたのじゃないかしら」

リンディの告白に3人とも驚きの表情を浮かべる。ノエル・ファリンはショックを受けたようだが、新しいご主人様である俺がいるので動揺は少ないが、忍はその言葉にすごく動揺しているのが分かる。フヒヒ、後一押しだな。

「さあ、忍どうする?」

「……」

無言になった忍。俺はその間にチンポが元気を取り戻し、それをノエル・ファリンが妖しい手つきで触る。

「答えないなら、リンディ、ノエル・ファリンと一緒にここを出て隣に行こうかな。調教部屋の様子を見ながら忍は一人慰めてろよ」

俺の言葉にリンディ・ノエル・ファリンが淫らに微笑む。俺がそうしようとノエルの牢屋を出て調教部屋に繋がる扉に手をかけたところで忍が陥落した。

「い、いやぁ……一人でオナニーするのは嫌!私を慰めて!」

叫び、鉄格子を掴んで訴える忍。俺はその姿に満足し、忍の牢屋の鍵を開け、入る。

「んんっ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろれろ」

キスをしてくる忍に合わせてやる俺。我慢し続けてとろとろのマンコを足にこすりつける忍。俺はメイド服の端から手を入れ、忍の十分なボリュームのある美乳をもみもみする。

「あ、はあ……いいよ、いいのお。……ねえ、あなたの名前なんていうの?」

「ん?ご主人様と呼べばいいだろう」

「いいから!教えてよお……んっ、んん」もみもみ

「まあいいが……Sだ。ただのSだ」

「S、えすぅ、私を、私をめちゃくちゃにしてえ!お願い、いぃ……んん!」

そういって俺をベッドに導く忍。俺は逆らわずに忍とベッドにINする。忍は待ちきれないのかスカートをたくし上げ、こちらにお尻を向けてよつんばいになり、俺に向けてお尻の穴を開き、マンコとアナルをさらしてきた。マンコの陰唇がテラテラと輝き、アナルが卑猥に開閉しているのが見える。

「くはっ、なんて無様で淫らな格好で誘うんだ」

「だ、だってぇ、もう待ちきれないの!私のマンコにSのチンポをずぽずぽ嵌めてぇ」

「くひひ、いいぞ、ぶちこんでやる!」

吸血鬼であり魅力たっぷりの美女である忍が腰をふりふり誘ってきやがる。美女大学生の忍に俺はそそり立ったチンポをぶち込んであげた。

「ああああああ!いい、いいの!Sのチンポ、きょうやのちんぽよりいいの!きもちいいの!」

ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!

待ちに待った忍のオマンコは愛液が洪水になっており、ぬるぬると滑りまくりだ。フェラチオのようにしゃぶりまくるオマンコをずぽずぽできるのは最高だお!忍は手をつっぱらせて、唇を噛んで快感をかみ締めてやがる。我慢を頑張った忍に、ごほうびに感じまくるGスポットを忍の大好きなリズムで突いてあげる。

「くひひいい!う、うそお!なんでこんなにいいのお!なんでS知ってるのお!!いい、逝くぅ!」

それは俺がループ能力者だからです。何回デバガメしたとおもっとんじゃ!毎回毎回ループの最初はお前ときょうやの青姦やからな。どこ感じるか覚えるってもんや。

「ひゃううう!逝く、逝くう!あ、あ、あ……逝く、逝く!……はあ、あ、あっ……連続して逝って、感じすぎちゃうよお!!」

連続して逝く忍は、快感の限界を超えたのか、腕を折り、つっぷして悦んでいる。紫色の髪がベッドに広がっているのがなんとも扇情を煽りやがる。青姦の時もこんな光景が広がってやがったのか。くひひ、今度は裸でやって真っ白な背中をみながらやらないとな。

パコパコパコパコ

ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!

腰を振りたて、忍の愛液どばどばマンコを悦ばせていると、俺の方にも射精感が。

「射精すぞお!」

「ひゃい、い、逝くう!……射精して!射精して!忍のオマンコにSの精液出してえ!」

俺の精液を求める忍に俺の興奮も最大点になり、忍の白いお尻に腰を押し付け、出す!

ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる

射精したはいいが、連続3回目ともなると勢いが弱くなりまーす。

「ああああああ!んっ……んんっ、勢い弱いよエスぅ」

忍が恨みっぽくこちらを見る。

「あ、ああ。連続3回目ともなると勢いが弱くなる」

「もう、それじゃもう一度私としよ」

可愛らしく怒った忍がデレデレし、俺にねだる。俺はそれに答えようとしたのだが、

「いけません忍様。次は私とです」

「えー、ファリンとですよお。ファリンまだ満足してません!」

「ふふ、私ともしましょう、ね?」

他の3人も求め出す。4人の取り合いが始まる。忍はその間もマンコを締めて俺のチンポを刺激するものだから起っちゃった。その様子を非難する視線を忍に向けるが、忍は知らん振り。俺に甘えた視線を向けて、おねだりをする。

「ほら、Sのチンポは起っちゃったし、ここは私とね」

「ダメですぅ!」「旦那様の陰茎は私とやりたがっています」「私、ずっとほっとかれて寂しいの」

ノエル・ファリンが手を、リンディが巨乳を身体にこすりつけてくるのを感じながら俺は思った。








あ、俺枯れるかも







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明日から本気出す。→本気出しました。



[20597] 第10話 すずかの様子→すずか&忍の姉妹丼
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/08/02 20:00




4人の調教をしている俺だが、何もすずかの方をほったらかしにしていたわけではない。離れに軟禁状態にし、家庭教師(女)による授業はあるし、体育館(スポーツジム)まである。家庭用ゲーム機なども置いてある。パソコンもレスをするのは禁止しているが閲覧の方は許可している。ほら、おまいらだって住みたくなるようなベストな環境だろう。












すずかは軟禁され始めは、強くSを恨んでいた。月村邸を壊し、お姉ちゃん達と分離し、言うことを聞かなければお姉ちゃんが大変な目に合うと脅されたからだ。それに、ルルノアさんや恭也さんを殺害したSを憎んで当然だ。身体が思うように動かなくなり、夜の一族の力が使えなくなっている。Sが言うには一般の小学5年生の女の子と同じ身体能力になったらしい。著しい身体能力の減少に私は。

(私は……喜んでいる。周りの皆と違う、身体能力は、いつも疎ましかった。お姉ちゃんは、夜の一族だから受け入れなさいと言ってたけど、そんなの嫌だった。私は普通の女の子になりたかった)

Sが告げた、インスリンの投与による身体能力の減少することを、私達は知らなかった。夜の一族は、病気になることがなく、糖尿病になった親戚などいない。今まで気付かなかったのは、一族の、種族を調べる研究がまったくされていない怠惰と取るべきか、病気になどならない身体に感謝すべきか。

友達に会えないのは寂しいが、何不自由なく暮らしは憎悪を鈍らせる。それに1日1回のルルノアさんと私の日常を取ったビデオが流れるのがそれを加速させる。



「ひひひ、すずかちゅわーん。俺のチンコを握ってしこしこしましょうねー」

「うん!ルルノアさん」

これは小学3年生の時だ。ルルノアさんのチンコを握ってあげて精液を飲んだんだ。



「くちゅくちゅ鳴ってるねー。すずかちゃんのここはどうなってる?」

「んんっ!は、恥ずかしい液が流れてるのお!」

「くひひ、もうちょっとで入りそうですね。すまたすまたぁ~」

ついこないだ、小学5年生に上がったばかりの時だ。ルルノアさんの指が私のく、クリトリスを擦りながらチンコを割れ目で擦っている。



この映像を見ていると、なぜ私は受け入れたのだろう?と考えさせられる。私が大好きなルルノアさんだったのだろうか。大好きなおにいちゃんと思っていたのに。

コンコン

「はい、開いてますよ」

「はいよ。勉強を教えにきましたよ、っと」

入ってきたのはS、いやSさん。Sさんは暇な時があると家庭教師(女)の先生と替わって勉強を教えにくる。当初の私は無視していたのだが、根気強く授業を進めるので無視できなくなったのだ。聞いていないと家庭教師(女)の先生の授業が分からなくなるし。

「そいじゃまず算数から。ん~図形の問題だな。これは……」

教科書を見ながら私に授業をするSさんを眺めながら私は考える。私の日常を壊したSさん。私の日常に出てくるルルノアさん。Sさんは私に変なことをしない。ルルノアさんは私に変なことをした。Sさんはなぜそんなことを知っているのかということを話す。将来はこんな技術ができるとか。新聞を持ってきてこの議員は将来内閣総理大臣になるとか。Sさんは授業を真面目にする。教え方も上手。スポーツも卓球やテニス、部下の人を集めてサッカーや野球をしたりもする。その時私は精一杯の力を出して参加できる。吸血鬼の能力があった時はそんなことできなかった……。
ルルノアさんは好きだったけど、いつも屋敷や公園で「私で遊んでいた」気がする。毎日見せられる映像を見ていると思う。公園のベンチでルルノアさんの腰で喘ぐ小学4年の私。おかしい。こんなことされているのはおかしい……!?

「ん、どうしたすずか。真面目に聞かないか」

ぺこん

「ふぁう、は、はい」

Sさんに教科書で叩かれた私は、とりあえず授業を真面目に受けるのだった。




軟禁20日目

今日Sさんはやつれた感じで授業をしにきた。お仕事が忙しいのかな。明日からお姉ちゃんやファリン、ノエルと会えると言っていた。



軟禁100日目

Sさんのやつれ具合がひどい。授業中に栄養ドリンクをたくさん飲んでいる。それに比べてお姉ちゃん達は艶やかだ。リンディさんという方は3X歳なのにすごく若々しい。



軟禁500日目

Sさんは腰を抑えながら授業を教えにくる。足がふるふる震えるのか杖をついている。最近私といる時間が長くなった。別邸にいる間は安全らしい。本邸のお姉ちゃん達のところに戻る際のSさんの顔は覚悟を決めた格好いい表情になる。


軟禁800日目

Sさんが授業中に倒れた。「も、もうむりぽ(ガクッ」と言い、机の上につっぷした。慌ててセバスチャンがSさんを隣室の私のベッドに横たえた。セバスチャンに何か言っているようだ。

「は、ハーレムプレイは絶倫が必須だお……本邸にこっちで10日間ほど休むと伝えるのだ。もし4人がこちらに押し寄せてくるようなら牢屋に入れても構わん」

「はっ」短く返事をしてセバスチャンが出ていった。






あの後、Sさんはすぐに寝た。Sさんの静かな息が部屋に響く。Sさんの顔をじっくり見ていると胸がどきどきする。今年で私は13歳になった。もうそろそろ夜の一族の発情期が訪れる年齢だ。その時私はSさんと、結ばれたい。

「う、ううん」

寝返りを打つSさんの隣に入り込む。メイドさんが違うベッドを用意するといってたけど私は断ってSさんと一緒に寝た。












俺が起きるとすずかが隣に居て驚いた。13歳の、中学1年生のすずかは忍を幼くしたような、紫色の髪とそれに映える白磁の肌を持った美少女だ。忍といえば、堕ちてからのデレっぷりがすごく「ふふふ、エースぅ、頭撫でてぇ」なんて言いながら甘えてくる。あ、下半身ではリンディが俺の息子咥えてたけどな。
あの4人の堕ちてからの性活は拙かった。四六時中チンポを求める美女4人。「はあ~んご主人様あ」「旦那様、執務を頑張りなさいませ。下のお世話は私が……ん、ん、ん」「Sさん、わ、私を食べて(ハート)」「エス、えへへ、呼んでみただけー」なんてご主人様プレイから人妻プレイ、恋人プレイまで揃った彼女らに、チンポがエレクトするのはいいが、腰と精液が足りなかったのだ。ぜ、絶倫があればこんなことならなかったんだからね///

隣に寝ているすずかの頭を撫でる。頻繁に面倒見たおかげか俺に懐いてきたすずか。堕とすのはいいのだが、これ以上増えると腰が、いや、それ以上は言うまい。

「……んっ、あっ、おはようございますSさん」

眠気なまこにこちらを眺め、笑顔で挨拶するすずか。う~む、どうするか。

「お、おはようさん。起きたのなら顔でも洗いにいくか」

「はい」

別邸で休むのならすずかと一緒に行動するのもいいだろう。昨日抜かれなかった俺の精巣は、元気を取り戻してきてるし。

すずかに授業をしたりスポーツで遊んだりした俺は大変満足じゃ!夜、別のベッドで寝ようとしたらすずかが「私のベッド使ってください(ウルウル)」としてきたので寝たがな!


別邸生活5日目


夜、すずかとベッドで寝ていると、すずかの吐息が甘く激しい。

「どうしたすずか、まさか……」

「は、はい。Sさん、は、発情期きたみたいで……うっ、んっ」

もうそろそろだと思っていたがここでくるとは。俺の雄の匂いに反応したのかな。ここ5日間で元気を取り戻したからいいけど。ん?悩んでた?悩んでなんかないわい!

「え、Sさんお願い。し、鎮めるの……手伝ってください」

「くひ、しょうがないな」

13歳の身体をくねらせて哀願してくるすずか。身体から甘ずっぱい匂いが漂いやがるぜ。手を俺に回し、さわさわとこちらの身体を撫で、チンポも触ってくる中学生すずかは卑猥だぜ。

ちゅ、ちゅう

「ん、んんっ」

いきなりキスをして驚くすずかの口を開ける。戸惑いが伺えるが、俺が歯を舌でこそぎ落としながら侵入すると、目尻を下げ、悦んで舌を絡めてきた。

んちゅんちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、れろれろ

すずかは顔を火照らせながら俺との口付けを味わう。2年近く自慰以外をしていないすずかは、2人で得られる行為による快感に、顔をとろけさせた。

ガサゴソ、モミモミ

「あ、Sさん……む、胸、小さいから……」

「小さいに小さいなりの良さがある。それに、すずかはこれからここがおおきくなっていくんだ。今のすずかの小さい胸を楽しまないとな」

「んっ……ち、小さい小さいって強調しないでください///」

すずかは羞恥と嬉しさが混ざり、小さく怒っているのに口元を綻ばせる。悦ぶすずかに、キスをし胸をもみもみする。布団の中で愛撫するのって、隠しながらやるようでどきどきする。

ちゅう、ちゅう、れろれろ。もみもみ。

快感が強くなったのか、俺のチンポを握るすずかの力が強くなる。俺は両手で揉んでいた胸から片手をすずかの股間に伸ばした。

くちゅ

「……んっ!」

俺と秘め事をするのが初めてのすずかは羞恥で顔が真っ赤だ。初々しい13歳のすずかを思いっきり可愛がってやる。

くちゅくちゅ、もみもみ、ちゅ、ちゅる、れろ。

唇、胸、割れ目と三点攻めを行う俺にすずかの息が加速度的に荒くなる。

「はあ、んっ……ふうう!あっあ、あっ……え、Sさん。逝く逝っちゃいます!」

「逝くんだすずか。俺に見られながら逝くんだ」

「んっ、ふぁうう……は、はい……んっ、い、逝くううう~~!」

ぷしゅ

割れ目から愛液が吹き出る。身体を痙攣させ、弓そりになって逝くすずか。手にかかった愛液をぺろりと舐めた。

「はあ、はあ……」

「すずか、今度は俺を悦ばせてくれ」

「ふぁ、ふぁい」

密かな秘め事のように布団で愛撫していたのをやめ、掛け布団をベッドの隅に追いやり、大きなクッションに身を任せる俺。すずかは陶然とした表情で俺の寝巻きを取り去る。

「すずか、お前も脱ぐんだ」

「はい……」

俺の言葉に恥ずかしくがりながらも、上から一枚ずつ丁寧に脱いでいく。目を愉しませてくれるそれを、俺は大いに愉しんだ。ブラジャーとパンツだけになり、顔を真っ赤に火照らせながらもブラを取り、パンツをゆっくりと白く細い脚から取り去るすずか。マン毛は生えておらず、滑らかな丘を晒す。その下の割れ目は、愛液でてらてらと光っている。

「さ、俺のチンポをしゃぶれ」

「はい、Sさん。……んっ、ちゅ、、ちゅる、じゅる、じゅるる、れろれろ」

すずかは4つんばいになり、俺のオトコに頭を覆いかぶせ、長いストロークでチンポをしゃぶった。舌が亀頭に絡みつき、口内がチンポ全体を柔らかく包む。唇で竿をしごくすずかは、フェラチオが相当うまい。これを教えたのが俺ではなくルルノア・ゾロなのが癪だがな。

じゅるじゅるじゅるう、ちゅる、れろれろ

「ん、出そうだすずか」

「……れろれろ、んっ……ふぁい……じゅるる!じゅる!ちゅううう!」

俺が告げると、射精寸前で敏感なチンポを扱くすずかの口内が今まで以上にチンポに絡みつき、頭の上げ下げも速くなる。それをされた俺は我慢することもせずに射精す。

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!

「……んっ!……ごっくん」

すずかの口内に出た青臭い精液を、嫌がりもせず飲み込むすずか。白い喉が動くさまは、俺の支配欲を満たす。

「どうだすずか。おいしいか?」

「は、はい。おいしいです、Sさんの精液」

唇の端についた白い精液を舐め上げるすずかは、13歳とも思えないほど妖艶で、腰がぞくぞくしやがるぜ。

「チンポにまだ残っている精液も吸い上げてくれ」

「はい……じゅるるる。ちゅ、ちゅう、れろれろ」

「っ!」

精管に残っていた精液を吸い上げる感覚に俺の尻が震えるぜ。残った精液を吸い取った後もチンポに刺激を与えるすずかのフェラに、息子が元気になった。

「……ぷはっ。Sさん、もうそろそろ」

「ああ」

口を離し、勃起したチンポをシュッシュッと扱くすずか。こちらを潤んだ瞳で見つめるすずかに、俺はうなずく。すずかの手を掴み、こちらに引っ張り、俺の胸に飛び込むすずか。そのまますずかを抱きしめくるんと身体の上下を入れ替える。

「すずか……」「Sさん……」

恋人同士のように見つめあいキスをする。すずかの目は夢見る瞳だ。大好きな俺と結ばれることが嬉しくてたまらないのだろう。

腰を押し進めると、股を自ら開くすずか。チンポの鈴口とすずかの膣口がキスをし、そして。

ず、ちゅ。ずちゅ。ぷちっ

「あっ……んっ、はあ」

「全部入ったぞすずか」

発情期のためか、はたまた吸血鬼なためかは分からないが、にゅるんと入るチンポ。処女膜を裂き、チンポ全体がすずかの中に納まる。結合部からは血が流れているが、すずかの膣は入ってきた俺のチンポを歓迎するように心地よく絡みつく。

「ぜ、全部入ってますねSさん。……んっ、Sさんのチンポ熱くて……はあ、はあ」

「痛くないのかすずか」

「い、痛くないですSさん。それどころか……んっ……き、気持ちいいです」

「動かしても大丈夫か?」

「は、はい。動かしても大丈夫です……ふぁ、あああ!」

ずちゅずちゅずちゅ

腰を動かし始める。きつい感じはするが、熱くぬめっており、抵抗はあまりない。チンコにまとわりつく膣壁はカリを舐め上げ、膣口は竿をしめつけてきて気持ちいい。すずかは感じるのか、身体を震わせている。手を伸ばし、俺の手をぎゅっと握る。

ずちゅずちゅずちゅ

「あっ、あっ、ああ……ふぁあ!う、ううん……いい、いいです……」

俺の腰の動きに快感の声を上げる。白い裸身はピンク色に染まり、小さな胸を上下させている。口元は半開きに、顔を弛緩させている。目は快感に細め、俺を見ている。

しばらくそうして動いていると、すずかは自ら腰を動かして快感を求め始めた。俺の動きにあわせるのは難しいのか時にチンポが膣から出てしまうが、入れなおし、頑張って俺を悦ばせるため、また自ら感じるために卑猥に腰をくねらせる。

「くくっ、処女なのにこんなに腰を動かして。すずかは淫乱だな」

「い、言わないで下さい!……ん、はあ!」

何度かやると、すずかは動きを覚えたのか、俺の腰と自分の恥骨をぶつける動きが良くなる。チンポを限界まで出し、それを納める。俺の腰の動きとすずかの腰の動きがマッチし、今まで以上の速さでそれが行われる。

ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!

腰振りを覚えたすずかは、一生懸命それをやり、快感を求める。吸血鬼だからなのか、すずかは天性の淫乱なのだろう。男を悦ばせるのが上手く、男を求めることが強い。忍の時は気付かなかったが、初めてのすずかはその才能を俺に見せてくれる。

「っ!すずか、もうそろそろ出そうだ」

「……んっ、あっ、あっ、ああ!……はいい!射精して、射精して……」

じゅちゅ!じゅちゅ!じゅちゅ!

腰の動きが最大になる。小さなすずかの膣は、俺の乱暴な打ち込みにもなんら変わる事はなく、刺激を与えてくれる。小さな尻は、俺の腰がぶつかることで痛いはずだが、そんな様子をすずかは見せない。吸血鬼すげえ。

「射精る!」

「あ、あああ!……いい、射精して!……い、逝くう!」

どぴゅどぴゅどぴゅ!

一回目と変わらない量の精液がすずかの奥に入っていった。すずかも同時に逝ったのか唇の端から涎を垂らして身体を痙攣させる。

俺はすずかの横に身体を投げ出す。連続的に射精したので全身が気だるい。すずかの荒い息を聞きながら身体を休ませる。

「……はあ、はあ……んっ、はあ。……Sさん」

「ん?」

「そ、その、まだ身体が疼いて。よ、よければもう一度……」

チンポを擦りながらおねだりするすずかに、俺はチンポを勃たせるのだった。




別邸生活10日目


「せ、せんせえ……こ、これはなんの授業ですか?……んはああ!」

「保健体育の授業さ」

勉強を教えていた一室で俺とすずかは「教師と教え子プレイ」をやっていた。すずかは制服姿でいつもはノートを広げて勉強する机に手を置き、バックから俺に貫かれている。

パコパコパコパコ、ずちゅずちゅずちゅ

5日目に結ばれた俺とすずかは、その後は合間合間にSEXをしまくった。俺も1人が相手なら余裕で、この休暇を愉しんだ。

「ひゃう、ううっ、うっ!……Sさん、逝きますう!」

首を振り、バックから制服姿で貫かれるすずかに口元をゆがめながら俺も宣言する。

「俺も射精すぞ」

「き、きてぇ、エロ生徒のすずかに射精してください!」

ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!

すずかの淫語に興奮した俺は腰を高速に動かし、射精するのだった。

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!

「はあああああああああ!」

逝き、机に突っ伏すすずかを眺めながら、このプレイはまたやろうと心に決めるのだった。















ハーレム達成2日目


すずかも堕ち、ハーレムを極めた俺は前々からやりたかった忍&すずかの姉妹丼を行うことにした。

「う~、ほんとにやるのSぅ」

「お、お姉ちゃんと……」

2人を呼び出した俺はベッドに上がるように言い、あることを言った。

「ああ、忍とすずかのレズプレイが見たいんだ俺は」

俺の言葉に2人は顔を見合わせ、俯く。忍が俺とSEXしていることはわかっていたすずかと、すずかの様子からいずれSEXするだろうとわかっていた忍。もしすずかが堕ちたらこんな命令されるだろうなーとは考えていただろうが、実際にその時がきて2人ともきまずいんだろう。

「ほら、いつまでも突っ立てないでやれ。俺はお前達のご主人様だぞ」

「わかったわよ」「はい」

俺の言葉にしぶしぶベッドに上がる2人。上がっただけで何もしようとしないので命令することにする。

「ほら服を脱げ」

俺の言葉に服を脱ぎ、互いの身体を見る忍とすずか。恥ずかしいのか顔を真っ赤にさせている。

「ん~そうだな。シックスナインの格好でお互いのマンコを慰めるんだ」

「なっ!」「えぅ」

俺の命令に2人はさらに顔を火照らせた。ご主人様の命令なので実行しなくてはならない。忍が上に、すずかは下になり、姉妹の秘部をはっきりと見ることになる。

「すずかのここ、まだこんなに幼いのにSのが……」「お、お姉ちゃん」

忍はすずかのつるつるマンコを指で弄る。すずかはその動きに腰をくねらせるのだった。忍は淫唇を開き、サーモンピンクの中を弄り始めた。

「んんっ……お、お姉ちゃん、だめぇ……」「ふふっ、すずか可愛い」

のってきた忍はすずかのマンコを虐めだす。大淫唇を撫で、皮を被ったクリトリスを撫でる。

「ふああ!……はう、うっ、うっ」

喘ぎ声を上げるすずか。すずかは感じるだけで忍のマンコを攻めないのでやる気を出させることにする。

「ほらすずか、頑張らないか。先に逝かせた方のマンコに俺のチンポをつっこんでやるぞ」

ニヤニヤしながら告げた言葉に、忍は更にすずかへの攻めに精を出す。すずかは感じすぎて身体を痙攣させるが、俺の言葉に忍のマンコに噛み付いた。

「んあああ!す、すずかそれだめ!」「んちゅ、ちゅ、ちゅうう」

忍のクリトリスに吸い付くすずか。クリトリスを強烈に吸い上げる刺激に忍は悲鳴を上げる。
吸い付いて話さないすずかに忍はやり返そうとすずかのクリトリスに吸い付いた。

「っ!お、お姉ちゃん……あああああ!らめえええ!」「ちゅうう!」

すずかの幼いクリトリスを吸い上げた忍。すずかはその刺激に堪え切れず忍のクリトリスから口を離した。

「らめえ、らめえ……」

すずかのもれ聞こえる声に忍はやりすぎたと思ったのかクリトリスから口を離した。すずかが逝ったということでいいかな。

「忍、やりすぎだぞ。すずかはまだ13歳なんだ」

「うっ、悪かったと思うわよ。でもSがあんなこというから……私が先に逝かせたんだから、ね?」

反省?した忍だが、その視線は俺のチンポに向いている。吸血鬼姉妹のレズプレイにフル勃起の俺のチンポ。忍の大好きなチンポ。俺は忍のお願いに忍の下半身にチンポを持っていき、アヘ顔で涎を垂らしているすずかの目の前で、忍の尻を掴んでぶち込んだ!

「ああ!い、いいっ……いいよSぅ」

すずかのクリトリス吸いに強制的に愛液が出た、熱く潤んでいるそこは、これまでの2年半ほどのエロ奴隷生活にすっかり俺のチンポの味を覚えた。結合部から愛液を流しながら激しく出し入れする。

パコパコ
 ずちゅずちゅ
  ぴちゃぴちゃ

「んっ……あ!え、Sさんのがお姉ちゃんのま、マンコに出入りしてる……」

「あ、ああっ……ふうう!あっ、あっ、あっ……えすぅ、いいよお」

忍の愛液が顔にかかることで忘我の境地から戻ってきたすずかは、目の前で繰り広げられる姉と俺とのSEXを凝視している。すずかのつぶやきが聞こえた忍のマンコが締め付けが強くなる。

「くくっ、すずか。忍が逝ったらお前に入れてやるぞ。さっきのクリトリス攻めを再開したらどうだ」

「え、Sさん。そうですね。お姉ちゃんあんなに私のクリトリスを吸って。私も」

すずかは忍と俺が繋がっている上にあるお豆に手を伸ばし、弄り始めた。

「あはあ、はあ、はあ……いひいっ、す、すずかやめてぇ」

「やめないよ、お姉ちゃん。ついでにSさんのチンポも。……んっ、れろれろ」

すずかは手でクリトリスを弄りながら、忍の淫唇全体と俺のチンポを舐め始めた。チンポの裏スジにすずかの舌が出入りするたびに舐め上げるのがいい。

「くくっ、いい感じだすずか」

「ふひぃ、ひゃう!……すずかがそうするなら私も……ん、れろれろ」

「ひゃ、お、お姉ちゃん」

攻めるすずかに忍は反撃する。

ぴちゃぴちゃ、れろれろ
 ずちゅずちゅずちゅずちゅ

卑猥なハーモニーを奏でる俺・忍・すずか。互いに快感を与える動きをしていたが、俺とすずかから攻められていた忍は逝ってしまう。

「……んは。えすぅ、も、もう逝きそう、逝くぅううう!」

「すずか、クリトリスをおもいきり吸ってやれ」

「んちゅ、れろれろ。……ふぁい……ちゅうううう!」

「んあああああ!」

逝った後にすずかにクリトリスを吸われ、手足をびくびくさせて逝き続ける忍。俺は膣を痙攣させている忍からチンポを抜き出し、すずかの方へと回った。

「忍を逝かせたすずかに入れてやらないとな」

「ちゅううううう……んっ、はい。入れてくださいSさん」

くちゅ、ちゅ、ずちゅずちゅ

忍に入っていたチンポをすずかの狭い膣に入れる。この吸血鬼姉妹は俺のチンポで棒姉妹になったのだ。まさに感無量だぜ。

「んんっ、いい、です。……はあ、あっ、あっ」

「…………んう、うう。はあ、ほんとに苦しかったー。……あは、すずかの子供マンコがSのチンポ頑張って咥えてる♪」

「お、お姉ちゃん言わないでぇ……んちゅ、ちゅれろれろ」

「ひゃう!もうすずか。私のマンコ舐めるのに逃げちゃだめでしょう。そんなすずかには……ちゅ、ちゅれろれろ」

お互いにマンコを舐めあう姉妹に、俺はニヤニヤしてしまう。そう、この光景を見たかったんだ!

ずちゅずちゅずちゅ
 れろれろれろれろ、ちゅ、ちゅ

あっ、あっ、あっ、ふう!……ふぁうう!うっ、うう!……ああ

チンポが出入りする音、ヴァギナを舐める姉妹が出す音、漏れ聞こえる嬌声。俺は男の夢を達成したことで気持ちが最高に高ぶるのを感じた。

ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!

「……んあああああ!Sさん、逝く、逝くう!」

「すずか逝くかあ!俺も逝きそうだ!忍こっちに顔を向けろ、精液をかけてやる!」

「……んちゅ、れろ……ぷは、かけて、Sかけてぇ」

腰を射精に向けてすずかの膣で動かす俺。すずかの膣は、逝っている痙攣で震えながら俺のちんぽをぎゅうぎゅうに締め付ける。限界を迎えた俺は勢いよくすずかの膣からチンポを取り出し、舌を出して精液を待ち構えていた忍に精液を振りまく。

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!

「「ふああああああああああ!」」

精液をかけてもらった忍も、逝ったすずかも嬌声を上げる。忍の整った綺麗な顔が俺の精液でデコレーションされるのを見て、支配欲が満たされた。

「次はどっちの穴に入れてほしい?」

「S私に入れて、お・ね・が・い(はーと)」「Sさん、私に入れて欲しいです///」

すっかり俺の虜になっている吸血鬼姉妹に、襲い掛かる俺だった。









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次から話が進みます。



[20597] 第11話 へへっ、笑ってくれてもいいんだぜ
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/08/04 13:21



ハーレム達成10日目


「あん、あん、ご主人様気持ちいいです~」

「旦那様、アナルを舐めますね」

「ちょ、ノエル尻に指を入れ……」

最近俺の尻に狙いをさだめたノエルに危機を覚えるぜ。




ハーレム達成30日目


「Sさん……今日の検診にきました♪体調はいいみたいですね♪えっちな看護婦のリンディにぶっといお注射入れて(はーと)」

ナース姿のリンディに俺のチンポがエレクトするぜ。バックからつっこんでやる。

ズッコン!パコパコパコ

「あ~!んっ、あっ、あっ、あは~ん♪」

「くくっ、エロ看護婦さんはいっつも検診の時に俺の注射もとめますね」

「あ~ん、だってぇ、このチンポ大好きなんだもん♪」

「だもんってww可愛いリンディは大好きですよ」

「あん、あん、あっ……逝くぅ、患者さんのお注射で逝くぅうう!」

「俺も逝きますよ、ふんふん」

パコパコ、どぴゅどぴゅ!

「ああああああ~~~!」




ハーレム達成50日目


「もう、Sはこんなの好きなんだから♪制服着たの久しぶり~。屋敷からこんなのばっかり取っといて。んんっ、ちょっと胸がきついかな」

「お、お姉ちゃんと制服姿でやるなんて///」

大学生の忍に制服を着せてすずかも制服を着てやるぜ。忍は高校の制服な。すずかは中学の。まさにコスプレならぬって感じだぜ。忍の制服姿似合っているし。

「Sは並べてやるのが好きなんだから♪すずか、ほら一緒に」

「う、うん」

形から入る俺は教室も再現しているぜ。黒板に手をついてこちらに尻を向ける姉妹にチンポがエレ(ry。

まずは忍から。パコパコパコパコ

「あん。あん。いいよお。いいよお」

高校の時の私立風芽丘学園の茶色の制服を色気むんむんにさせて喘ぐ忍。白く、美しい太ももを出すスカートをたくしあげ、俺のチンポを受け入れているぜ。

「え、Sさん……私も」

小さく尻を振って誘うすずか。聖祥大学附属中学の制服を手に入れて着させているぜ。清楚なすずかがこの制服を着ているとまさに清純な学生といった感じだが、今は俺のチンポを求めるエロ学生だ。白のカチューシャがいいアクセントだ。

「ああ、入れてやるぜすずか」

「き、きた♪Sさんのチンポがきたよお。あっ、あっ、ふぁああん」

パコパコパコ

「次は忍」

「あっ、ふぁあん!……あっ、あっ、あっ」

「すずか」

「ひゃうう!……うっ、うっ、うううん!」

吸血鬼姉妹制服姿を交互に犯す俺。まさにこの世の楽園じゃ!

「Sぅ、もうそろそろ逝きそう♪」「え、Sさん、私も……」

「くくっ、分かった。まずは忍に出してやる!」

ずちゅずちゅずちゅ

「あああああああん!」

どぴゅどぴゅどぴゅ!

「お姉ちゃんいいなぁ」

うらやましそうな声を出すすずか。くひ、大丈夫、すぐに犯してやる。

「今日の俺は興奮がすごいからな。すずかもこのまま犯してやるぜ」

「えっ、……ひゃ、ひゃううう!……あっ、あっ、あっ……逝くぅ!」

「逝け、すずか!逝くんだ」

ずちゅずちゅずちゅ

「あああああああん!」

どぴゅどぴゅどぴゅ!

忍を犯した後そのまますずかを犯した俺。股間から俺の精液を流しながら座り込む姉妹を見て支配欲が満ちた。

「忍、すずか。掃除を頼む」

「はあい♪」「ふぁ、ふぁい」

れろれろ、ちゅ、ちゅううう♪




ハーレム達成100日目


「ふぁううう!」「あっ、んっ。だんなさま!」「あっ、おっ、おう。いい♪」「いいよお、いいの~S」「Sさん、Sさん!ああん」

キングベッドで美女・美少女5人と酒池肉林を繰り広げる俺。まさにこの世の極楽じゃ!




ハーレム達成200日目


だ、大丈夫。大丈夫なはずだ。俺の腰と精液は……。




ハーレム達成300日目


かゆ、うま。




ハーレム達成400日目


「「「「「ああああああああん♪」」」」」

「む、むりぽ(ガクッ」

5人の上で倒れる俺。死因は腹上死。
































チリンチリーン


「ありがとうございます」

「おお、これはどうも。いやー、どうもあんたを見ていると悟りを開いたというか、そんな感じがしてとっても徳が高いお人のような気がするんですわ」

托鉢を行っている僧。まさに仏陀のような慈悲の笑顔を浮かべるこの僧は、ものすごく徳が高いのだろう。

「お~い、S。檀家の人がお前にお経を上げて欲しいといってきてよ。お前のお経聞いてると、哀愁漂うというか、泣けてくるからな」

「はい、分かりました」


腹上死した俺はEDになっていた。チンポこすっても風俗にいっても勃たないぜ。へへっ、俗に言うインポって奴だ。笑ってくれてもいいんだぜ。
性欲が無くなった俺は仏門に入った。賢者な俺は、悟りを開ききって徳がめちゃくちゃ高いです。



檀家の家に向かう俺。仏壇の前に座った俺は、お経を唱えるのであった。

「大乗経観世音菩薩普門品第二十五偈……」

「うっ、うっ、なんていいお経なんだ……うっうう」「ああ、なんだか泣けてくるぜ、ぐすっ」

後ろでは鼻をすする音が響く。檀家の方以外にも、俺のお経を聞きに来た近所の方達まで泣いてしまった。

「Sさん、あんた今いるお寺よりもっと大きなお寺に行っても大丈夫だと思うぜ。あの和尚さんちょっとお金に汚いところがあるし」

「いえ、いいのです。和尚もいずれは目覚めるはずです。俗世などなんということもないことに」

ゴオオオオオオオ

後光がさす俺に、心配の声をかけた人は呟いてしまう。

「Sさん、あんたは仏陀のようなお人だ……!!」






その後俺は順調に位階を上り、『もっとも仏陀に近い』と言われながら弟子に看取られて死にました。




















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腹上死は予定してました。



[20597] 第12話 むかつくですぅ。嫉妬の炎がメラメラと燃え上がるですぅ!
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/08/04 13:25




「ほああああああああ!」

滝に打たれながらカッと目を見開き活目する俺。このままじゃダメだ!賢者になりっぱなしだと拙いぜぇ。アリサの時に現れた銀髪天パの男の出番までもたなかった俺が悪いんだけどね!ふん、ああそうさ、俺が悪いさ!ハーレムに溺れて何が悪い!男なら溺れるしかないだろうが!!

とりあえずこのインポをどうにかして直すぜ。とりあえずデバガメに行きますか!











テスタロッサ邸


ここには元気なプレシア・リニス・アルフ・アリシア・フェイトがいるぜ。ここは他の宅と違って一風変わった趣がある家だ。

「ふふっ、とっても気持ちいい?ボウヤ?」

「はい!プレシア様の足が僕のチンコを上下に擦ってめちゃくちゃ気持ちいいです!」

「あらあら。もっと頑張って、ね?」

「り、リニスさん、もう俺。でちゃいます!」

「あん、あん。きもちいいかい!」

「アルフぅ!気持ちいいぜ!」

ここは大人組みが転生者どもを相手どっている屋敷だ。その転生者の数実に15名。大所帯でチンポを繋がれているwwからかめちゃくちゃ連携がいい。あ、エミヤ似の奴がプレシアの手の中で果てた。

「ああああああ!」

「もうまったく情けないボウヤね」

目隠しをされてチンポを足で摩られていくってやべえwwプレシアさんが8人。リニスが5人。アルフが2人相手しているぜ。プレシアさんのSっ気はやばく、プレシアさんを這い蹲らせようとしてもいつの間にか自分が這い蹲っているという……。リニスはお姉さんプレイ、アルフは一生懸命頑張る感じだ。忠犬プレイとでも名付けようか。
アリシアとフェイトはここにはもちろんいない。そっちに向かおうとする転生者を巧みにここに縛り付けているのだ。娘への愛、使い魔の忠誠が伺えるぜ。ま、転生者が20名を超えたあたり、アリシア・フェイトが中学1年、小学5年の時には突破されるんだがな。

『仏陀にもっとも近い』と言われた俺は、僧服姿でビルの上から望遠鏡を覗いている。あ、もちろん盗聴器はお経を読み上げに行く時に仕掛けました。こっちの文化に合わせるためかなぜかあるんだよね仏壇が。俺の哀愁漂うお経に滂沱の涙が止まらなかったぜ。

20畳ほどの部屋に女3人、男15人が絡まるのは背徳感がぱねえが、あんまり元気にならないな、俺の息子よ。ならばもう一方の方へと行くか。






八神邸


ここは1人の転生者に支配されている家だ。皆大好き☆ロストロギアな闇の書から出てきた魔導師ランクSSS+の転生者だぜ。もちろんこいつは管理人格&主で出てきて即行はやてをナデポで落とし、守護騎士+リインフォースアイン・ツヴァイを呼び出して好きにできるぜ。はやては自分の足まで直してもらって夢見る瞳状態だぜ。もう、生まれながらの勝ち組って奴?

「あん、あん、あ~主、主だめですぅ」

俺が望遠鏡を覗くとロリータシグナムが駅弁スタイルで銀髪オッドアイのイケメンwwに貫かれて喘いでいやがるぜ。管理人格なのかどうなのか知らないが守護騎士たちの年齢を自在に操れるこいつは、中学生シャマルを電車痴漢プレイしたり、お姉さんヴィータをゲートボール場で犯したり、リインフォースアイン・ツヴァイをムチムチプレイinうりふたつの双子プレイしたりするぜ。こう、胸がむかむかしてくる野郎だ。

「ああ~~、逝きます!主いきます!」

「くふっ、逝け!ロリシグナム!」

「!?はあああああ」

どぴゅどぴゅ

駅弁スタイルでロリータシグナムに出したあいつはそのシグナムをソファーに放り投げて床に倒れている通常ヴィータにまた駅弁スタイルで突っ込んだぜ。そう、こいつは絶倫持ちなんだ!くそくそ。

「あ、主。や、やすませて……」

「ダメだヴィータ俺がまだ満足してないからな」

ずちゅちゅ

哀願しているヴィータを無視して突っ込むぜこいつ。




その後ロリータシャマル、ロリータリインフォースアイン・ツヴァイを駅弁スタイルで犯した後、小学3年生のはやてのマンコに突っ込んだぜ。小学3年と未発達のマンコに突っ込んでいるのは見ていて痛々しいが、盗聴器から聞こえるのははやての喜びの声だぜ。ナデポ万歳すぎだろjk。
さっきからこちらに見えやすいように駅弁スタイルで犯す銀髪オッドアイww野郎。こいつ、まさか……。

「くひひ、さっきから見ていたのは気付いてたぜ。くひひ、最高だろ、おい。ほらほら」

「あっあっあっ、あんちゃんゆっくり動かして~」

「くひひ、一般人に転生したお前乙ww勝ち組の俺最高wwwほら、ほら、うらやましいかww超イケメンwで超強くてww絶倫の俺最高wwwシグナム達も俺にめろめろで最高wwwwそれを眺めるしかないお前プギャーwwwww」

そういって高速でうごかしてはやての膣で果てる野郎。はやてを投げ出して最初のシグナムに嵌めなおしやがった。シグナムは大人になっており、他の守護騎士たちも大人の姿に変わっている。



ビキッバキッ

覗いていた望遠鏡を握りつぶす俺。床に置いていた盗聴器の受信用スピーカーも踏み潰した。




「む、むかつくですぅ!嫉妬の炎が轟々と燃え上がるです!!嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬しっとシット!!!!!!」





むかつくーー!!!あいつを殺さないと腹の虫がおさまらねえぞゴラァ!!何が俺にはできないだ!できたさあ。ただ絶倫がなかっただけでなあ!!あんな奴俺のループ情報があればけちょんけちょんに……。
はあ、ダメだ。腐ってもヴォルケンリッターの4人はいるし(でてこなかったザフィーラは哀愁漂わせて玄関を守護してますww)、リインフォースアインなんて破壊プログラムと同等の強さだ。ツヴァイだって弱いとはいえないし、はやてとユニゾンしたら広域殲滅魔導師の誕生だ。銀髪オッドアイwwの奴なんかSSS+とか意味不明の魔導師ランクだし……。だいたい管理人格のあいつがいなくなると守護騎士とかもいなくなると考えるのが妥当だろう。俺にロストロギアを弄れる才能があれば別だが。
考えた俺はぽつりと呟く。


「イクしかないようだな……次元世界に!」



あまりの怒りに震えていた俺だが、チンポが復活したことには気付いていなかった。






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今まで次元世界にいかなかったのは伏線?です。



[20597] 第13話 次元世界に行くと……そこはカオスでした
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/08/06 22:46





「やめろショッカー!あっーーーーーーー!!」

周りを取り囲む黒い戦闘員とマッドサイエンティスト達。あ、形から入るのね。





嫉妬の炎を燃やした俺は、とりあえずリンディ……にではなく、銀髪天パの奴をはっきりさせることにした。アリサの時、月村邸の転生者どもと襲撃してきたことからも、おそらく月村邸の森の中に転移してくるのだろう。金と時間さえかければ森全体をカバーする監視を作ることはたやすい。






6年後深夜2時


銀髪天パの男をしとめるために、あわよくば次元世界への足がかりにしようと狙撃チームと襲撃チーム、計1000名を展開している。俺も兵を集めるのが上手くなったものだ。
最善はスナイプ、次善は襲撃チームの時間稼ぎによる離脱、失敗はループだがどうかね。



お、B6のカメラに魔方陣展開後に、銀髪天パとあれは……クロノ・ハラオウンか?あいつら一緒に行動していたのか。よし、ゴルゴやってしま……。

トス

「あそこの茂みにライフルを持った猫がいますわ。ちょっくらあのドラ猫を仕留めてきます」

「ああ、お願いするよ銀」

ちょ、お前は藍染とギンの関係かよww

やべえ、13km洞爺湖、伸ばしてスナイパー殺っちゃったよ天パ。それにものすごい勢いで他のスナイパー達殺されてるぜ。ここは襲撃チームに襲撃してもらい時間を稼ぐか。

「襲撃チーム、ただちに魔方陣から出てきた二人組みを襲え。狙撃チームは撤退しつつ追ってくる天パを反撃せよ」

「了解」「了解した」

襲撃チームのリーダーと狙撃チームのものがいったのを確認し、俺は撤退を始めた。俺が指揮車を置いているのは直線距離にして15kmは離れている閑静な住宅街。セーフティーハウスのビルまで何食わぬ顔で運転すればばれるはずがない。
国道を走る指揮車。リーダー以外との無線を絶ち、ひた走る。奇襲は失敗したが姿は確認した。ゆっくり調査していけば良いはず。

「こちらファルコン1、襲撃に失敗。2人組みは離脱していきました」
「こちらフォックス1、狙撃に失敗。2人組みは離脱していくのを確認しましたが……」

「どうした?フォックス1」

「私のところから確認しているのですが、2人組みの向かう先がセーフティーハウスの気が……」

フォックス1からの無線を聞いて、嫌な予感が背筋を這い登る。まさか……。
国道を走る指揮車の前に人影が。銀髪天パとクロノ・ハラオウンだ。

「ちぃっ!?」

先回りされたか!?ハンドルを切り、二人の前に止まる俺。しかたがない……情報を聞き出して次のループにかけるか。

がちゃ

「……どうしてここが分かった」

「何、予言で転生者のことが分かってね。君が襲撃してくることは分かっていたよ、ループ能力者さん」

「そや、でもあんさんうまくやってたで。この襲撃がなければ気付かんかったくらいや」

「ちいっ」

予言系の転生能力持ちが居たか。次元世界の方にもいるとは思っていたが、徒党を組んでいる中にいるとはな。直接的暴力が弱いので隠れ住んでいると思ったが。

「ふんっ、そこまで分かっているなら俺がやることは決まっている。アディオ……」

「おっと、待ってもらおうか。■■■■が命じる。俺に従え」

クロノ・ハラオウン似の奴の目にマークが。ちょ、こいつギアス能力者か!?俺の眉間に当てた銃の引き金を引くより速い。あ、ギアス能力使う時本名言うのね。

「イエス、ユアハイネス」

「くくっ、ループ能力持ちとはラッキーだ。銀、情報を聞き出してスカリエッティの方に回せ。一般人と同じ能力しかないカスはショッカーに仕立て上げてしまえ」

「分かりましたわ」

銀に担がれて次元世界に連れて行かれました。







情報を聞き出された後にショッカーになっているのが冒頭の俺。見事に黒タイツが似合う戦闘員になりました。

命令が「従う」ことだけだったので思考が戻っている俺。で、次元世界を下っ端の立場から見てみた感想なのだが……カオスでした。

なんか地上本部でレジアスが「しょーーーにん!!」とか言ってどこぞGGGの長官ばりのことしてゴルディオンハンマー振り回しているし、相方のゼストなんか斬艦刀振り回して「我にきれぬものなし!」って叫んじゃってるよ。

こちらも対応して?種ガンダムから出場のどこぞのスーパーコーディネーターがいるし、「見える!」って叫ぶ組が集まってますwwもう、フル出場って感じ?

次元世界にはどこぞの「死のノート」持っている転生者と名前見れる転生者が組んでいるのか犯罪者撲滅している世界もあるし(転生者はやばくて近づいてない。本名で死ぬらしい)。

大体陣営が分かれているみたいだ。俺が戦闘員にされた「クロノ・ハラオウンwwwithルルーシュ」陣営。これはもう俺みたいにギアスで従わされている転生者で構成されている。もう、最大勢力。目を合わせただけで陣営に入るし。「目と目が合う、しゅ~んか~ん。手下にされちゃったww」状態だ。もうだめぽ。

もう一方が地上本部勢。ロボットに入っていたのが良かったのか、ギアスにかからずに抵抗している。圧倒的火力を持ち、殲滅能力があるのだが、ココ最近勢力が落ちている。それは……。

「戦闘員A!これをスカリエッティにもって行け!」

「はっ」

スカリエッティへの飯を渡され、もって行く俺。自動扉を開けた先に待っていたのは死にそうな顔のスカリエッティ。俺が栄養点滴剤でぷすっと栄養補給補給。もう死んだような目で画面を見つめ作業をしているスカリエッティだが何をしているかというと。

巨大なカプセルが並ぶ中に浮かぶ多数の高町なのはやフェイト・ハラオウン。八神はやてやアリサ・バニングスもいるし、月村すずかもいる。他の登場人物達も……。つまりこれは、フェイト計画や人造魔導師計画を用いたダッチワイフ製造所なのだ!!銀髪天パが地球を再び訪れたのも遺伝子を手に入れるために、髪の毛などを手に入れるためらしい。

このスカリエッティも転生者。スカリエッティに転生し、数の子たちとウハウハしていたのはいいが、「クロノ・ハラオウンwwwithルルーシュ」陣営に捕らえられ、この計画遂行させられているのだ。

クロノ・ハラオウンはこの量産なのは・フェイト達を用いて地上本部を買収しているのだ。もうその話がくるだけで、険もほろろに投降者続出。ただいま絶賛50名抜かれた地上本部勢は青色吐息だ。

次元世界に転生した転生者は、スタートダッシュが遅れ、オリジナルなのはやフェイトとちゅっちゅすることができなかった。他の転生者達から奪う!って奴が時たま地球に来てたらしい。俺のデータにもいるなそいつらは。多数の転生者がクロノ・ハラオウンに従い、対抗勢力を築く地上本部。それ以外は「処女じゃない魔法少女はゴミでござる!」って奴や「転生能力ショボすぎ、トホホ」ってものが一般人になっている状態、はたまた奇特にライバルキャラ(アムロvsシャアみたいに。アムロ、シャアともどもクロノ勢にいるけど)と敵対したりだ。こいつらは第三勢力ってことかな。

「君も転生者なのだろう?……私は死にたいのだが、どうすればいいかね?」

デスマを行うスカリエッティが呟く。誰もこの問いには答えないだろう。こいつが働けば働くほどダッチワイフが増え、ニコポナデポで即落ち状態だ。数の子達もスカリエッティから離され、ニコポの餌食で他の転生者のチンポをくわえ込んでいる。死にたくなって当然だ。俺はそのスカリエッティに、ループ能力を持つ俺だから答える。

「自爆装置つけるといいと思うよ(キリッ」

「自爆装置……だと……」

「ああ、今から生まれるダッチワイフにつけていくといいんじゃないかな。それで飯を運んできた奴の前でやるんだ。戦闘員Cあたりがいいんじゃないかな。おそらくカッとなって殺してくれるはずさ。その時この製造所も、研究成果も爆破すればいい」

「ははっ、なかなかいいこと言うじゃないか。そうしようかな」

死んだ目の表情をわずかに歪めるスカリエッティ。俺は彼への栄養補給を終え、戦闘員の仕事に戻っていくのだった。




スカリエッティはその後、計100体のダッチワイフを製造。約束通り投降してきた者に50体は渡り、もう50体は強転生能力を持っている転生者に渡された。そして……。

「君にだけは爆破装置の設計図を見せてあげよう。私が失敗したら、気が向いたら爆破するといい」

いつもの飯の時間。スカリエッティはそう言って俺に設計図を渡してきた。俺はそれを受け取る。

「ああ……気が向いたらな」

「ふふっ、それじゃあね」

スカリエッティと別れ、仕事に戻る。2日後、戦闘員Cの時に決行するが失敗。ダッチワイフ製造所と研究資料のみ爆破に成功したようだ。




ダッチワイフは結局100体しかできず、それを巡っての闘争もあるのだが、下っ端の俺には関係ない。今目の前に迫る、乗艦している次元航行艦を真っ二つに切る斬艦刀以外は……。













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次回最終話。



[20597] 最終話 「さあ願いをいえ。どんな願いもひとつだけかなえてやろう……」
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/08/08 15:42






イギリス、ウェールズ。ここに次元世界への移動を、細々と商売にしている転生者がいる。次元転移を行う能力しか得られなかった彼は、それを商売にするしかなかったのだ。

「くひひ、どうもありがとうございます。これで一生生活していけます」

「ああ、転移を頼む」

他の転生者に怯え暮らしていた彼は、この転生能力の活用が上手く行えていなかった。向こうの世界からこちらへの移動を、正規ルートより安価に提供するぐらいしかメリットがないからな。それを地球の通貨で1000万ドル出して頼む俺は上得意になるだろう。もちろん専属契約が前提だったけどな。



俺はショッカー役をこなした後、次元世界の転生者についての情報収集を行った。上述のやり取りも何度も何度も。転生者の数が多く、また、クロノ勢がStrikers編には席巻してしまう状態だ。地上本部勢が唐突にクロノ勢にひれ伏すのだ。なぜそのような状態になるのか俺は調べた。
















カランカラン

扉を開けて入ったのは転生者がマスターを行っている酒場。そこにはアニキに転生した転生者が、アニキの魅力でどんな情報でも集めてくれる漢の酒場だ。

「えーすぅ、いい情報はいらないかい?」

「マスター、いい情報があるんですか?」

「ああ、時空管理局の本部、クロノ・ハラオウンについて調べているんだろう?弱転生能力者のアンタが何に使うのかは知らないけどね。アンタはこういうのが好きだからね」

「聞かせてください」

「OK。Sは金払いがいいから好きだ。これを聞いてみるといい」

俺は札束をテーブルの上に置く。マスターはボイスレコーダーを置き、スイッチを押した。






パコパコパコ、ずちゅずちゅずちゅ

「ああああん!クロノ様ぁ。い、いいです。そこ、いっぱい突いてぇ」

「ふふっ、それよりもカリム。予言を言ってごらん」

「は、はいい!す、すとらいかーが始まる時ぃ……ああん!はうう……神の龍がどんな願いでも叶えてくれると出てますぅ……い、いくぅ!」

「ちょ、それなんてシェンロンww」






カリム・グラシアとクロノ・ハラオウンのセックル中に聞こえた情報に目を見開く。というか予言をセックルやりながらするなよjk。

「これは……よく盗聴できましたね」

「うちの漢衆がやってくれたのさ。まあ、十中八九クロノ勢がこのシェンロンを手に入れるだろうね」

「そうでしょうね……マスター、ありがとうございました」

「……あんたが何の転生能力か知らないけど、十分気をつけるんだよ」

マスターの声が後からかかる。まあ、どんなに頑張ってもこの生はループするんだけどね。
















Strikers編に入って時空管理局本部に忍び込む俺。ショッカーに成りすましていたら余裕でした。
むっ、クロノがいっぱい転生者を引きつれて適当な無人世界に行ったお。すねーくすねーく。

7つあるドラゴンレリックの前で仁王立つクロノ。周りの転生者はクロノに無言で、誰か来たら殺せと命令されている。俺は離れた位置でダンボールに隠れているお。


「出でよシェンロン!!そして願いをかなえたまえ!!!」

チース、シェンロン出現しました。

「さあ願いをいえ。どんな願いもひとつだけかなえてやろう……」


「くくっ、俺をこのリリカル世界の、唯一絶対の王にするのだ!」

「承知した。その願い、叶えてやろう……」


見た目わかんないけどクロノが唯一絶対の王になったのだろう。あいつの箱庭になっちまった世界では、対抗勢力も形無しだな。願いを叶えたドラゴンレリックは砕け、もう二度とシェンロンは現れない。

「なるほどね……」

俺の呟きに無言で伸びる13km洞慈湖。胸につきささる。

「この場所は……覚えた」

次のループに向かうぜ。









ループを繰り返す。何千何万何億何兆……。
旅が終わる……無限ループに囚われた旅が……俺の愛した彼女らはどこへ……





「良く集まってくれた、転生者諸君。私はこの演説の席に集まってくれた君達に大変感動している。私は弱転生者だ。弱い転生能力しか持たず、君達に演説するのをおこがましく感じるかもしれない」

「だが待って欲しい!今、大多数の転生者がクロノ・ハラオウンに組している状態だ。奴は転生者で、ギアス持ち能力者だ。強力だろう。だが、逃げ切る、もしくは隠れて住むことは可能だと答える者はいるかもしれない。……今、その前提条件が崩れようとしているのだ。もう知っている方もいるかも知れないが、ドラゴンレリックなるものが現れている。もう既にクロノ・ハラオウンの手に7つ渡っている。奴がシェンロンに願う願いはなんだ?奴はこういうだろう……このリリカル世界の王にしてくれ、と。そうなるとどうなると思う?王に平民が逆らうことは罪だ。私達は奴に攻撃できなくなってしまうだろう。また、奴が全世界通信で「私に従わなかった転生者は自殺しろ」と命じたらどうする?奴ならば、必ずやってくるだろう」

「……今、私達は立つべきなのだ!奴らに私達の力を見せてやるべきなのだ!そして、ドラゴンレリックから出てくるシェンロンに我々の幸せを願うべきなのだ!!」

ウオオオオオオオオオオオ

俺の目の前には、地上本部勢が、第三勢力の転生者達がいる。俺はループを繰り返し、彼らを誘導し、ここに集めた。彼らはシェンロンの願いを俺が言ったようには使わないだろう。だが、それでいい。彼らは、俺が演説したように、クロノに怯えているだろう。奴がシェンロンに願った後自分の命がないことに気付いているだろう。俺は、そこにつけこむ。弱転生能力者も強転生能力者も関係なく、皆攻めるだろう。






時空管理局に攻め込む、反クロノ勢。俺はまだ彼らに気付かれてないだろう時間に、スカリエッティの、「騙して悪いが……」だが潜入して誘導して埋め込ませた自爆スイッチを押した。





某所

「くひひっ、なのはちゃん。今日もチンコとちゅっちゅしましょうね」「うん!」ドカーン
「くひっ、気持ちいいかフェイトぉ」「あっ、あっ……いいのお」チュドーン
「ふひっ、はやてのおまんこおいしいよ、れろれろ」「あかん……!そこ舐めたらあかん!」ボシューン






ダッチワイフと戯れてた奴はこれで死んだだろう。そこに反クロノ勢が攻め込む。



「ラウ・ル・クルーゼに転生した野郎。誘われたのに来なかった野郎め。これで死にやがれ!」

「美しくないなぁキラ・ヤマト!ただ私は嫌だっただけだ。他の転生者の下につくのがね!」

「何言ってやがる。フェイトちゃんを手に入れた俺は最高だぜ。貴様がテレビで言ってた『これが人の夢!人の望み!人の業! 』って奴を手に入れた気分だぜ」

「くくっ。誰もが君のようになりたい、か。それはそうだろう。だが、そのフェイトちゃんはもう死んでいるだろうがね」

「何!?」

「私達の指導者が言ったのだよ。ダッチワイフ用に作られたなのはちゃんやフェイトちゃんには爆弾が仕掛けられているとね。たまたまフェイトちゃんとちゅっちゅしてなくて出撃できているが、ちゅっちゅしてた転生者は死んだだろうね」

「なっ、アスランが出ていないのは、アムロやシャアが出ていないのはそういう理由か……俺のフェイトちゃんを爆破しやがって。貴様ら、許さん!」

「もとより許しを請うために戦っているのではないがね!」



なんてやりとりがあちこちで繰り広げられてます。機動部隊が宇宙(そら)を飛び交う中を突入部隊が時空管理局本部に突入。生身系の転生能力バトルが繰り広げられるでしょう。
事前に「死のノート」保持者の能力者に話を通し、分かる限りの名前と映像を渡したが、死んだ者は弱転生能力者だけだった。不老不死かなんかもってやがるのかね。

戦況は五分五分の状態……ではなくやはりクロノ勢が優勢。このままではこちらが敗走するだろう。だがそれでいい。無人世界でシェンロンを呼ぶ時に囲む能力者が減るだけで。俺は、指導者の立場で指揮艦にいたが、そこから足早に転送装置に向かった。















シェンロンが呼び出される無人世界に行く。場所は分かっていたので事前に隠れ場所を作って待機できました。若干数が少なくなった護衛を引きつれて現れるクロノ。

7つあるドラゴンレリックの前で仁王立つクロノ。周りの転生者はクロノに無言で、誰か来たら殺せと命令されている。

「出でよシェンロン!!そして願いをかなえたまえ!!!」

シェンロンが出現した。

「さあ願いをいえ。どんな願いもひとつだけかなえてやろう……」




俺は駆け出す。無言のまま俺にそれぞれの転生能力を向けるが、数名が倒れる。「死のノート」に俺の姿が見えたら死ぬよう、お願いしたのだ。未だ多数が狙うが、それを幾度のループで情報を得た俺が、かわすかわすかわすかわすかわすかわすかわすかわすかわすかわすかわす!!

「くくっ、俺をこのリリカル世界の……」

護衛が動いているのに微動だにしないクロノ。信用しているのだろう。だが、俺は「ギャルのパンティーおくれ」ポジションについたのだ。










ていく1

「シェンロン!このリリカル世界を砕け!」

「承知した。その願い、叶えてやろう……」

「王に……何!?貴様なぜ死んでない!これだけの護衛の攻撃に!……それに何を願ったか分かっているのか!?」

「くははははははっ!俺は愉しんだ!俺は喜んだ!俺は笑った!だが、俺はそれ以上にツライ!俺を忘れるアリサ、すずか(ry。俺は何年生きた。俺は誰よりもこの世界を知っている。俺はもう、十分だ!」

「き、貴様……ループ能力者か!?」

「くはははははははははっ、ははははっ」

世界終局の歌が流れる。空からは天使が舞い降り、俺達を虐殺していく。大きな狼……フェンリルが駆ける。星が砕け……俺はその光に飲み込まれた。



The End














ていく2

「シェンロン!転生者の中身をシャッフルして初めからやり直せ!」

「承知した。その願い、叶えてやろう……」

「王に……な、何!?」

世界が、逆行した。





「くひひっ、俺が今度はクロノですよ、っと」

クロノになった俺は、まずループしてくる自分?を殺し、ループ情報を元に最速に転生者どもを殺し、屈服させた。その後……

「……んちゅ、Sさん、きもちいい?」

「ああ、気持ちいいよすずか」

「……れろれろ。わ、私はどうなのよ」

「アリサも気持ちいいよ」

アリサとすずかのWフェラを受けながら答える俺。

「今度、なのはやフェイト、はやても誘おうか」

「……んちゅ、ちゅ、ちゅ。Sさんがそう言うなら」

「ちゅううううう!……んっ。もうSは、私達だけで満足できないの?」

「……アリサがそう言うなら止めておこうか。じゃ、アリサに満足させてもらおうかな」

「きゃ……もう、S……あっ、あっ、あっ、ああん♪」

「え、Sさん!次は私ですからね///」

そう言ってくる2人ににやつく俺だった。



The End






完結。

拙速にお付き合い頂いた方、ありがとうございました。

『犯罪者S リリカル下克上』は最近流行りの「転生者によるリリカル世界の介入」をぶち壊したくて、もしくは「書くならエロ書けや!それがおまいの妄想だろうが!」などを考えていた作者が書きました。削除された『リリカル!マジカル! Kill them All! (リリなの オリ主 転生?多数 ちょっぴりダーク)』のような作品を描こうとしたのですが、こんな形になりました。

「這い寄る混沌」の登場を考えたり、最後は「そして考えるのをやめた」ENDも考えましたが、こんな形になりました。世界が砕け、終わる、ドラッグオンドラグーンのような救いがない終わりが良さげだと思いました。ていく2で一応GOODENDもありますし。

今後ですが、外伝としてお気楽なエロを予定しています。八神邸には次元世界で見つけたロストロギア封印のロストロギアwwなんていうわけワカメなものでやることもあるかもしれません。

外伝でお会いしましょう。





[20597] 外伝 マリサとイチャラブなう
Name: kazu◆2a6d92a5 ID:67d42590
Date: 2010/08/01 17:57
いつのまにか隙間に落ちて「ああ~~~~~~」と言っていたでなう。








幻想郷に迷い込んだ俺は時に土下座し、時に逆切れして生活してたでなう。絶賛職無しでなう。

「う~む。どうしたものか」

明日のご飯にも困った俺は頭をひねる。隣の家の与作に米をもらいにいったらしのげるとはいえなんとも情けない。ここは自分でなんとかしないとな!ん?
明日の食事のやりとりに土煙を上げて降り立つ誰か。この土煙は……!む、貴様見ているな!写命丸!

「よお、あいかわらずしけた顔しているぜ」

マリサでした。ま、まあこんなこともあるよね。

「うるせえやい。俺は明日の飯の種にも困ってえんだ。けえったけぇった」

東京の下町節をかます俺に魔理沙は全無視です。

「へへっ、そんなの関係ないぜ。咲夜も分からないと言った時間制御についておしえてもらうぜ」

だぜ娘が言うでなう。俺の能力は「弾幕を張り、fpsを自在に操る程度の力」なう。面倒だなう。

「知るかなう」

「なう?意味が分からない言葉を使う奴だぜ。こうなったら弾幕勝負しかないぜ」

八卦炉を構えてきやがる。痛い目を見せてやるしかないようだな……!


















弾幕勝負を勝った俺が敗者に告げた俺の要求は「1ヶ月俺の奴隷」だったなう。魔理沙は「そ、そんなの知らないぜ」と飛び去ろうとしたが、ずたぼろになった魔理沙をGETしたなう。

「あっ、あっ……や、やめてくれぇ!」

GETした初日のSEXでは痛さに顔をしかめていた魔理沙も、今ではねちっこい俺の愛撫に感じてしまう。奴隷期間1ヶ月が過ぎてしまう二日前の魔理沙は、俺のクリトリス攻めに体を震わせ続ける。

「ふぁう!……あっ、ああっ!敏感なところを舐めないでえ!」

感じてしまった魔理沙は俺に哀願してくる。癖のある金髪は、魔理沙の若い少女特有の匂いを漂わせて俺の鼻腔をつく。白磁の肌を薄紅色に火照らせながら魔理沙は腿で俺の顔を挟むのであった。

「れろれろっ、んちゅ、ちゅううううう」

「っ、あああああああああ!」

ぶしゅ、ぶしゅ、ぶしゅ

思いっきり半皮向けの魔理沙のクリトリスを吸うと、魔理沙は感じすぎたのか絶叫を上げて逝った。身体をびくんびくんさせ、10代前半には刺激の強すぎる刺激を受けた魔理沙は口を大きく開けた表情で布団に突っ伏した。

「んっ、やりすぎちまったか」

魔理沙の逝き顔に、やりすぎてしまった感があった俺は身体を上に上らせて唇にキスを落とした。反応を返さない魔理沙だったが、徐々に感覚が復活したのか俺の唇に噛み付いてきやがる。

「んっ……S、やりすぎだぞ!わたしがどれだけ感じすぎて苦しかったと思う!……んっ、ちゅう」

文句を言いながらキスを返す魔理沙に俺はにやけてしまう。小さい身体の魔理沙が一生懸命感じ、小さな舌で俺の舌に絡めてくることに鼻息が荒くなってしまう。

れろれろちゅ、ちゅ、ちゅう

飯にも困っていた俺は魔理沙の家に転がりこみ、ヒモ生活をしたなう。初日に処女を奪ったなう。元気を取り戻した魔理沙が俺を追い出そうとしても巧みにSEXに持ち込んだなう。それを続けてたらデレ魔理沙になったなう。

「んっ……あ、後2日だぞ。それが過ぎたら弾幕勝負でわたしが勝ってやるからな!…んっちゅ」

「へえ、また弾幕勝負しかけるのか。また俺が勝ったらもう1ヶ月奴隷になってもらおうかな。……んっれろ……ほら、お前を喜ばせてやったんだから今度は俺を満足させろ」

ぺちん

「ひゃう!尻を叩くな!……分かったよ……んっ、はむ」

文句を言いながらも素直にチンポを咥える魔理沙。舌でカリの溝をきれいにし、亀頭をレロレロ。唇で竿も扱いてくる。すっかりフェラチオうまくなったなう。

じゅる、ちゅちゅううう。れろれろ、じゅじゅる。

顔を一生懸命前後させ、俺のチンポに快感を与える魔理沙。俺はそんな魔理沙の頭をなでてやる。癖のある金髪だが、指通りはいい。丁寧に髪を梳いてやると嬉しそうな視線を向けて悦ぶ魔理沙。おお、フェラ顔をこっちに向けた魔理沙は端整な顔を俺のチンポの形に歪めており、雄の本能を刺激するぜ。
フェラをしながらも自分を慰めていた魔理沙はチンポから口を離して、自らおねだりし始めた。

「え、S。もうそろそろ……その、入れたくなってきたんじゃないか?」

「ん?違うだろ?魔理沙が入れたくなってきたんじゃないのか?」

「ううっ……いじわるなんだぜ。わ、わたしのここが切なくなって、入れて欲しいんだ……」

魔理沙は、顔を火照らせて、チンポを握り、自分の割れ目を弄りながらおねだりする。俺はにやにやしながら魔理沙の乳首も弄ってやる。

「はう!……んっ、あっ……い、いれてぇ……」

割れ目を擦る魔理沙の手の動きが速くなる。小さな胸が興奮で張っている。いじめるのも楽しいが、俺のチンポも我慢できなくなってきたので入れることにした。

「くくっ、俺が入れるんじゃなくて魔理沙が入れるならいいぜ」

「んあ、はあ、はあ……んっ、分かった……」

素直な魔理沙はマジ可愛いぜ。白人の血が入っているんじゃないかと思う白い肌を俺に擦りつけながら身を任せ、俺のチンポを自分の膣口に当てる。

ず、ちゅ

まだまだ狭い膣に俺のチンポをゆっくり入れる魔理沙は健気で可愛い。結合部を見ながら、「はあ、はあ、ふう。はあ、はあ、ふう」と緩やかなリズムで入れていく魔理沙。膣壁を割り入れながら入る俺のチンポは、きつい肉圧で押しつぶされるようだ。

ず、ちゅ。ず、ちゅ。ずちゅ。

「はう、うっ。……ぜ、全部入ったぜ」

荒い息を吐きながら告げる魔理沙。毎日チンポを嵌めていたためか、全部飲み込むと俺のチンポの形を覚えた膣が、気持ちよく締まってくれる。チンポの先の亀頭がざらざらした膣奥でこすれるのも気持ちいい。

「んっ、あっ……う、動いてもいいんだぜ……S」

「許可が出たのなら動こうかね」

ずちゅずちゅずちゅ

首に手を回し、ぶら下がっている魔理沙の膝に手を入れて上下させる。俺が動かしやすいように腰をくねらせる魔理沙の尻は、いい!

「ひゃう、うっ、うっ、うっ、ああっ!……はあ、はあ、うんんっ!いい、いい……Sぅ、んちゅ」

顔をこちらに寄せてきてキスを落とす魔理沙にキスを返す俺。胸板の小さな膨らみは、小さくても感じるのか胸板で乳首を擦りつけてくる。

「んちゅ、ちゅ、れろれろ……いいか、魔理沙」

「んっ、れろ、ちゅう……いい、いいよお!……ふうう、うっ、んっ!……気持ちいい、いい!」

パコパコパコパコ

ずちゅずちゅずちゅ

「も、もうわたし……ひゃくうっ!!」

「逝きそうか」

「う、うんっ!あっふあふうう!……逝く、逝くぅ!」

「じゃあラストスパート」

今まで魔理沙の熟してない女を慮って動かしてなかった腰を動かす。パコパコパコ

「ひゃくうう!あっ、ふぁあっ……ああああああああ!」

「んっ射精る!」

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅぴゅう!!

「いいいいっ、こだねがいっぱい……でてる」

膣奥で射精を感じたのか惚けた顔でこちらを見る魔理沙。背に手を回し、抱きしめてキスをする。

「んっ、あっ、んっ」

無意識に舌を絡める魔理沙を眺めながら、射精したばかりだというのに魔理沙の膣内でチンポが元気を取り戻すのであった。



















「さあっ、弾幕勝負だぜ!」

「んんっ、いいのか?さっきまで『らめえええ!お豆いじりながらチンポ動かさないでええ』って叫んでたじゃないか」

「う、うるさいぜ!そんなこと言って動揺を誘おうなんて無駄なんだぜ!とにかく勝負だ!」

「うお!いきなりやってくるな!」

弾をいきなり撃ってきた魔理沙に俺は慌てて回避行動をする。空に飛び上がった俺に、魔理沙は俺の方に八卦炉を向けた。

「乙女の純潔を簡単に奪ったSにはお仕置きが必要なんだぜ」

「ちょ、おま、トリプルマスタースパークなんてそれなんてチート……」

空いっぱいに広がった魔理沙のマスタースパークはかわす隙間もありませんでした。








「ん?」

柔らかい感触が頭の後ろにする。これは。

「魔理沙か?」

「そうなんだぜ」

奴隷期間中にやらせた膝枕の感触と一緒だった。目の前には魔理沙の顔が広がっている。大きな瞳と俺の目が合う。魔理沙は勝ち誇った顔で、勝利を宣言する。

「わたしの勝ちなんだぜ」

「あ~、俺の負けだな。ん、勝利者の魔理沙様は敗者のわたくしめに何を求めるのでしょうか」

茶化した感じで言う俺に、気分を悪くした様子もなく魔理沙は嬉しそうに告げるのだった。

「わたしの夫になってもらうぜ。あ、あんなに激しくしたんだからな!」

「は?」

元気一杯の笑顔に、朱が混じりながら告げる魔理沙に、口をぽかんと開けてしまう俺だった。


































あ、ありのままに今起こっていることを話すぜ。あの後、魔理沙と結納を交わし、結婚してしまったんだぜ。デレデレ魔理沙と暮らす俺もデレデレなんだぜ。今では娘2人、息子1人の5人家族になってしまったんだぜ。魔理沙も無事『種族:魔法使い&俺の嫁』にジョブチェンジしてるんだぜ。娘のうち1人はお義父さんの方に養女に出しているんだぜ。大手道具屋「霧雨店」を受け継ぐんだぜ。娘のもう1人はお母さんと一緒の魔法使い目指してるんだぜ。ただいま5歳魔理沙に似てめちゃ可愛い俺の娘だぜ。末っ子の息子は夜鳴きが少なくて楽だったんだぜ。はいはいも立つのも早かった早熟児なんだぜ。俺と魔理沙がイチャラブしてると泣き出すんだが知らないんだぜ。



「んー、S、キスしようぜ。んっ」
「あー、お母さんがまたお父さんと『きす』してるー!わたしもー!」

幸せになったんだぜ










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アリサとマリサ(魔理沙)の誤字から派生しました。


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