唐突に思いつきました。
たぶん20代後半くらいじゃないとネタがわからないんじゃね?
でもスパロボにも出たしそうでもないのか?
<2009/6/16>
とりあえず、第一部が完結したのでクロスネタを表示しました。
あとがきは『当初はクロスネタを表示しなかった』という前提で書いていますのでご了承ください。
<2009/7/17>
クロスネタを十傑集⇒ジャイアントロボに変更。
なぜかは、34話を参照してください。
というか、むしろネギまを消すべき?
<2009/7/25>
30話以降のフォントタグのミスを修正しました。
<2009/8/2>
タイトルに完結の文字を入れました。
<2009/8/30>
おまけエピソード追加
やあ、みんな、僕はセルバンテス・ダラー 。
ネギまの世界に転生した元一般人さ。
当然のごとくネギと同郷で、一緒に勉強をした仲さ。
悪魔襲撃はどうしたかって?
実は僕には特殊能力があってね、相手の精神に直接影響して幻術をかけることが出来るんだ。
その能力が土壇場で発現したおかげで、悪魔に見つからずにやり過ごすことができたんだ。
うん、僕もチートだと思う。
防御不可の幻術とかマジひどい。
まあそれは置いといて、麻帆良にネギと一緒にいるんだ。
うん、SSじゃよくある話でなぜか僕もネギと一緒にここで修行なんだ。
お約束だと笑ってくれればいいよ。
で、たった今ネギがくしゃみでアスナんの服をはじきとばしたところなんだ。
一緒にいるんだからとめろよ、そこのエロオコジョ。
うん、なぜか、カモが一緒にいるんだ。
まあ、これくらい本筋に影響ないだろ
HAHAHA!
「このエロガキーッ!!」
おお、ネックハンギングツリー!!
すげぇ。
たしか、ここでタカミチが来るんだったよな?
「ネギ君、よく来たな」
おお、来たきt…
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
あごひげに、スーツを着たダンディな教師…
うん、間違っていない。これだけならなッ!
葉巻を咥えて、モノクルをつけていてタカミチの数十倍はダンディな…って、オイィッ!?
「あ、タカミチ~!」
なんですとッッ!??
「やあ、君がセルバンテス君だね、ネギ君からよく聞いているよ。
私は、高畑・T・タカミチだ」
だって…
その姿は…
どうみても…
衝撃のアルベルトッ!!!
居合い拳とか豪殺居合い拳とか感掛法とか超越してますよね、あなた?
魔法とか使えないとかどうでもいいですよね?
ていうかむしろ人類最強なんじゃないですか?
ここはネギまじゃないんですか?
落ち着け、俺! 素数を数えるんだ 2,3,5,7,11…
と、とりあえず自己紹介を…
「君がネギ君かい?」
「おや、神多羅木先生」
ん、ここで他の魔法先生がでてきてたっけ…ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええッッ!?!
「はじめまして、俺が神多羅木だ」
いや、違うでしょ!
たしかに指パッチンで鎌鼬発生させるけどッ!!
鎌鼬とか言うレベルじゃないだろ、あんたはッッ!!!
そこの素晴らしきヒッツカラルドォォッ!!!
その瞬間、脳の処理限界を超えた俺の意識は飛んだ。
うん、ネタです。
どこからどうみてもネタです。
ネタがわかんないのに、ここまで読んだ方ご苦労様です。
ごめんね、タイトルにクロス元書かなくて。
心より、ごめんなさい。
でも、ネタを読んだときにインパクト与えたかったんだ。
タイトル見てこの展開予想した方、貴方は予知能力者ですか?
そんな方は熱い感想を残してくれると嬉しいです。
一応、続きあります。
少し待っててね。