久々に主人公がかな~り気持ち悪いので、ご注意を(いまさらですがw)
なお、ちょっと小猫sideで小猫が変な感じですが、書き間違いではないのでご安心をb
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[俺side]
「す~~~~~~~~・・・・・・・はぁ~~~~~・・・・・・・・んふふっ・・・れろ・・んっ・・・ちゅっ・・んっ・・・ちゅぅぅぅぅ」
視界いっぱいに広がる肌色の綺麗な太ももと紺色のブルマ。俺は太ももに頭を挟まれながら、ブルマのふっくらと盛り上る丘の割れ目に鼻埋め深呼吸をして肺いっぱいに匂い吸い込みながら、ブルマに舌を伸ばして舐めて味を堪能する。
鼻に入ってくるのは、酔ってしまいそうになるほどに濃厚なツンとしたオシッコと汗の混じった湿った香りと、男を誘う思春期の女の子特有の甘い香りで。
舌触りはブルマ生地のサラッとした生地の感触と、ブルマの下の隠された男にはありえない非常に柔らかいプニュプニュとした肉の弾力が帰ってくる。
そして味は若干苦しょっぱいながらも、口をつけて吸えば吸うほど味が染み出て来て。いつまでも口に含んで吸い付いていたくなる非常に癖のある濃厚な味わいだ。
匂いや味が非常に生々しく、今まで頭の中で想像していたものなど比較にならないほどに刺激的で夢中になってしまう。
「ん゛・・・・んぐっ・・・・ちょっとっ・・・そんな所に吸い付いてこないでくださいっ!・・・いやっ!」
ジメジメと蒸し暑い体育倉庫の中、小猫にフェラと太ももコキを堪能させてもらった後。小猫をあらかじめ敷いておいたマットの上に移動させ仰向けに寝転がせると、俺はすぐさま小猫の太ももの間に自身の体を滑りこませ、小猫の股間に頭を潜らせた。目的はもちろん、小猫のブルマに包まれた下半身であり。今まで長い間夢だった小猫の履いたブルマの味や匂いを堪能するためだ。
「このっ!・・・離してくださいっ・・んっ・・・・ぅっ・・・気持ち悪いっ」
小猫に一目ぼれしてからというもの、ストーカーよろしく。遠間から見守る小猫の制服姿や体操服姿に憧れ、毎夜隠し撮りした画像を見ながら小猫の匂いや味を夢想し。盗撮や盗難を始めてからは、小猫の使用済みの生理用品や口元を拭いたティッシュを回収してそれらの匂いや味を楽しむようになったが、やはり直に嗅ぎ味わう物には到底適わないらしい。嫌がる小猫のブルマは匂いを嗅いで舌で舐めているだけで、出したばかりの肉棒が痛いほど固く張り詰めていく。
はっきり言ってかなり自分がヤバイ部類のストーカーだと自覚してはいるが、小猫の魅力の前ではその程度のことは瑣末なことだ。現に俺の努力は実を結び、こうして小猫の体を好き勝手に愛せるようになったのがいい証拠である。
「じゅっ・・・れちゅっ、んっ・・・・・・・・・・す~~・・はぁ~・・・・・・・・・・・・・・・・んふ。美味しいな~、オシッコの味がするけどした後はちゃんと拭かないとかぶれちゃうよ?」
「ーーーっ!?!!?・・・・変態!大きなお世話ですっ、離れてください!さっきので終わりじゃなかったんですかっ」
「ん?早く終わるって言っただけで・・・・・ちゅっ・・・ん、最後なんて一言も言ってないよ?むふっ・・・・ん~いい匂い。」
「卑怯者っ・・・・んっ・・ちょっとっ・・・舐めないでくださいっ!っん・・・」
小猫は俺の頭を押しのけようとグイグイと押してくるが、”俺に危害を加えてはいけない”という暗示をかけているおかげで本来の力を出せずに非常にか弱い。まるで大人の男が子供を相手にしている時のようなものだ。
だが、小猫の嫌がり様も相当のもので、力で引き剥がすのが無理と見ると体をよじって這いずりながら逃げようとする。
いくら俺が太ももを掴んで下半身しっかり抑えているといっても、あまりに抵抗が激しいと運動不足な俺としては押さえておくのも一苦労だ。しかも、悪魔の小猫と人間である俺との間には絶望的なほどの体力の差があり、このまま抵抗され続けると取り逃さないとも限らない。
しかし、俺にはここで小猫を帰す選択肢など有りはしない。小猫のブルマを堪能したおかげで俺の肉棒は完全に臨戦態勢なのだ。
仕方ないと思いつつ俺はブルマから顔を離し、小猫を見上げ・・・・・・・・・・
「ん・・・・しょうがないな~。小猫ちゃん・・・・”落ちろ”」
「離しっ・・ぁっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
抵抗する小猫を催眠術状態にする。白音を呼べば済む話ではあるが、今回はあくまで小猫とのセックスを楽しむつもりなのでこれでいい。
「ふう、よし。小猫ちゃん聞こえてる?聞こえてたら、今日おしっこした回数を教えて?」
「・・・・・・・・・・はい・・・・・・・・・・・・・・・4回です」
「結構多いね。だからパンティに染みちゃってたのかな?次の質問、先週俺とのラブホでのセックスのあとオナニーした回数は?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・3回です」
しっかり催眠術にかかっているようだ。小猫は目から光りが消え失せて糸の切れた人形のように動かなくなり、普段の小猫に聞いたら問答無用で殴り飛ばされるような恥ずかしい質問でも素直に答えてくれる。
しかし、小猫が3回もオナニーをしていることには軽く驚いた。先週俺とラブホテルに行ってから、小猫は白音と入れ替わって週末はずっと俺と家にいたし。実質小猫自身の意識が戻ったのは月曜日からだ。つまり、小猫は今週の入って3日間、毎日欠かさずオナニーをしているということになる。
白音から聞いていた話では、小猫は殆どオナニーをしたことなんてなかったらしいが。ここに来て白音の夢の効果が出てきているのかもしれない。白音曰く・・・・・・
『夢の中の小猫は先輩と私のエッチを追体験してますから、すっごいエッチになってると思いますよ?現実には記憶が残りませんから本人は気がつかないですけどね。澄ました顔をしてますけど、一回火が付いたらすっごい事になると思います。フェラも私の記憶で練習させてますし、精液も夢の中でいっぱい飲んでますから美味しいと感じて飲んでくれるんじゃないですかね。』
と言っていた。そして小猫はフェラの後、手についた大量の精液を舌で綺麗に舐めとってしまったのだから白音の言うことは確かだったらしい。小猫は無意識の行動なのだろうが、確実にエロくなってきている。
「ふむ、白音の睡眠調教は順調ってことか・・・・・・」
小猫の太ももの間で、そんなことを考えながら唾液に濡れたブルマを眺める。小猫は無抵抗で俺の指示を待って一切動かない。この状態の小猫を見ると、初めて小猫を犯したときの眠った小猫を思い出してしまう。激しい抵抗や拒否の言葉を言われることもなく、好き勝手に小猫の体を隅々まで堪能し。夢だった小猫の処女膜を破った感動は今でも忘れられない・・・・・・・・・・処女・・・・・・・・・・
「・・・・・・そうか!小猫ちゃん足を広げてブルマをパンティごとずらしてくれる?」
「・・・・・・・・はい」
俺の命令に小猫が足をM字に膝を立て、指で俺のヨダレまみれのブルマを指でずらして大事な秘部を露出させる。露わになったのは若干ピンクの白い肌、見るからに艷やかで染み一つなく、綺麗な一本筋を形成している小猫の秘所だ。一見するとまるで男を知らない純真無垢な姿で、経験豊富な男が見ても処女と疑わないだろう。
だが、その幼い筋は見た目に反してこれまでに何度も男をその割れ目の中に迎え入れて精液を飲み干して快楽を貪っている。今も俺がブルマの上から舐め回したとは言え、防衛本能とは思えないほどのトロッとした液体があふれて来ており。男を迎え入れる準備が整いつつある。
しかし、そもそも小猫の体は白音との回数も合わせると数十回以上のセックスを経験しているはずなのに、未だマンコがこれだけ綺麗な姿を保っていることの方がおかしいのだ。今のところ、俺が知っているマンコは小猫とアーシア、それにレイヴェルとみんな綺麗なものだが。悪魔はみんなこんなに綺麗な形をずっと保っているのだろうか・・・・・
「ん~・・・・ちょっと味見を・・・・・んちゅっ」
目の前でむき出しにされたマンコにたまらなくなった俺は、染み出して来る愛液をすするため指でプニプニとしたマンコを割開き、綺麗なピンク色の秘肉に舌を這わせる。
「・・・・・・・・・・・」
意思のない無言の小猫の視線が、まるで俺を蔑んでいるかのように感じられる。俺はどちらかと言うとSだったと思うのだが、小猫のこの視線は非常に興奮を掻き立てられる。クンニは初めてではないが、ブルマから覗くマンコの魅力と小猫の視線に味見のつもりが、つい舐めるのに夢中になってしまい。割れ目から溢れてくる、しょっぱいような、にがいような、すっぱいような愛液をどんどん啜り飲み込んでいく。
「・・・・・っ・・・・・・んっ・・・・・」
同時に割れ目の上にある皮を被った小さなクリトリスも舌先で丹念に舐め、皮を剥いていく。流石に意思のない小猫でも刺激が強く体が勝手に反応するのか、クリトリスを舐めると体がマットの上で跳ねて面白い。
「・・・・・っ・・・・・・・っ・・・・・っ!!」
クリトリスを舌と交代した指でコリコリといじり、舌を小猫の膣穴に侵入させる。小猫の穴は狭く、奥に行くほどにきつい。いつも俺のでかい肉棒を受け入れているとは思えない締まりで、ギュウギュウと舌を締め付けてくる。そしてそんな狭い穴の奥からどんどん染み出てくる愛液を吸い取るように飲み干していくと。流石に小猫の体もクリトリスと膣内の同時攻めはきつかったのか、ビクビクと体を痙攣させ顔が真っ赤になってくる。だが・・・・・・・
「んちゅっ・・・・じゅるるる・・・・・んくっ・・・・・・・ふう。流石に飲みきれないか・・・小猫ちゃん俺が許可するまでイっちゃダメだからね」
「っ!・・・・んぅっ・・・・・・・ふーふーふー・・・んっ・・・はいっ」
「よし、脚はそのままでお尻を上げてくれる?」
「っ・・・・・はい・・・・んくっ」
俺のクンニのおかげで無表情ながら顔を赤く鼻息が荒い小猫に勝手に絶頂しないように命令を出し、お預けをさせマンコが天井に向くように腰を上げさせると。俺は隠してあったカバンから小さな手のひらサイズの小瓶を取り出し、小猫の傍に戻って瓶の蓋を開けてマンコを指で割り開く。
愛液と唾液にまみれた、まるで餌を求めているようにピクピクと別の生き物のように痙攣させるピンク色の小さな膣口に早く肉棒を押し込みたい気持ちを抑えつつ、手に持った瓶を傾けていく。
「小猫ちゃん。そのまま動かないでね、ちょっと冷たいだろうけど我慢ね。」
「・・・・・・んっ・・・・・はい」
「・・・・・・・・よっと・・・・・・・・・・おっ」
指で割開かれて外気にさらされたマンコがムズムズするのか、刺激に耐えるような小猫の返事を聞くと。一気に傾けた瓶の中の液体がこぼれ落ち、小猫の幼いマンコに降りかかる。すると、みるみる内に膣口にピンク色の綺麗な膜が出来上がり膣口を塞いでしまった。だが、その膜にも中心に小さな穴が空いておりそこから止まることなく愛液がトロトロとあふて来ている。
「ははっ!ドラ男最高!本当に小猫ちゃんの処女膜が元に戻ってる。あの説明書に偽りなしだな!」
そう、俺がやったのはフェニックスの涙による小猫の処女膜の再生だ。小猫との初体験では睡眠レイプで奪ってしまったために、意識のあるときに小猫処女は奪えなかった。なので、今回は小猫の意識がある状態で再び小猫の処女を美味しく、無残に遠慮なくぶち破ろうと思いついたのだ。
小猫にはレイヴェルと違い処女膜を修復する力はないが、ドラ男(俺命名)が送ってくれたフェニックスの涙改を使えば処女膜を再生できる。正直軽く存在を忘れていたが、カバンの中に入れて持ち歩いていたのが幸いだった。
処女でありながらマンコからは愛液が溢れ、きっと小猫は処女を破られる痛みと快楽でいい声で鳴いてくれることだろう。体育倉庫でブルマ姿の小猫ちゃんを押さえつけて力ずくで処女を奪う・・・・・・・・・・最高だっ
「小猫ちゃん、大丈夫だとは思うけど体に変なところはない?特にこことか」
「んっ・・・・・・・・・はい。」
処女膜を指で押し込んで弾力を確かめながら小猫に聞いてみたが問題ないらしい。処女膜は結構柔軟性があり、指で軽く押し込むくらいでは破れず。小さな隙間から愛液がコンコンとあふれて来てどんどん濡れていく。見ているだけでも卑猥だ。
「それじゃあ小猫ちゃん、これから戻すけど・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・はい。」
「それと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
足を開き自身の指でブルマをずらしてマンコを晒す小猫の処女膜を舐めたり指で押して遊びカメラで撮影しながら、愛液まみれの口元がニヤつくのを抑えて暗示をすり込んでいく。
パチンッ!
そしてほどなく体育倉庫の中に指を鳴らす音が響き渡った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[レイヴェルside]
トイレから戻り、憂鬱な気分で部室のドアを開け中に入る。中ではオカ研のメンバーが紅茶を飲んでおり手前のソファーには背を向けるように一誠様、その隣に人一人分の隙間を開けてアーシア先輩が座っている。以前までならベッタリくっ付いて座って羨ましく思っていたのに、今では見る影もない。というか、あれが今のアーシア先輩の一誠様に近づける限界距離らしい・・・・・・・・・・・・・離れすぎでしょう
「あら、レイヴェルおかえりなさい。実家の方にはちゃんとお話できた?」
「え?あ、はい。ちゃんと伝えてまいりましたわ。」
イッセー様たちの向かい側に座っていたリアス様が、帰ってきた私に気がつき声をかけてくれる。手にはティーカップを持ち、足を組んで紅茶を飲む姿はとても優雅で同じ女の自分から見ても美しい。そこらの普通の人には持ち得ない、まさに高貴な貴族といった面持ちだ。実際に悪魔の中でも有数の高位貴族だが、それをハナにかけないところがリアス様の尊敬できるところだろう。私も見習わないといけない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私が本当にまだ高貴な貴族なら・・・・・・・・
「そう、それなら良かったわ。朱乃レイヴェルにお茶を入れてあげてくれる?」
「はい、部長。レイヴェルさん、ちょっと待っててくださいね、すぐに紅茶を入れますわ。ミルクティーでいいかしら?」
憂鬱だった気持ちがさらに落ち込んでいきそうになる私に朱乃先輩が紅茶のリクエストを聞いてくる。朱乃様のお茶は本当に美味しくて、これまでに沢山美味しい紅茶を飲んできた私にも満足できる物を淹れてくれる素晴らしい腕をお持ちで。最近では紅茶だけでなく、朱乃様淹れてくれる抹茶も密かなお気に入りだ。あの、苦味の中にあるまろやかな甘みに人間界の女性達が夢中になる理由がよく理解できる。でも、今は・・・・・
「今日はレモンティーをお願いできますか?ちょっとすっぱいくらいのレモンを強めでお願いしますわ。」
「あらあら、わかりました。でわ、用意してきますから待っていてくださいね」
「お願いします」
私のリクエストに頬に手を当てて快諾してくれた朱乃様がキッチンへと消えていく。わざわざ面倒なリクエストをしてしまって申し訳ないが、正直なところ今は甘いものよりもすっぱいモノの方がありがたい。
「あっ!木場、それ俺が目をつけてたんだぞ。せめて半分よこせ」
「はは、しょうがないなイッセー君は。」
「はしたないわよイッセー。こっちのを代わりにあげるから、それで我慢なさい」
「でも部長!木場のやろう一番美味しそうなやつお~」
「イッセーさん、私のも差し上げますから泣き止んでください。」
木場先輩の隣に腰を落ち着かせて、ワイワイといつものように賑やかに騒ぐオカ部員たちの姿を見て苦笑いを浮かべつつアーシア先輩を盗み見る。どうやら一応一誠様に対する態度は今までとあまり変わらないようだが、以前ならあ~んの一つでもしそうなタイミングでお皿にお菓子を分けるだけ。視線をリアス様に向けてみても、明らかに何か心配をしているような視線を二人に向けている。これは、ちょっとマズイ・・・・
「えっと・・・・今日は暑いですわね。来週には真夏日になると言われておりますし、空調関係を入れてもらわないと授業中にまいってしまいそうですわ。日焼けも嫌ですし、リアス様たちは何か対策をされているんですの?」
「・・・え?えぇ、学園の方でもエアコンを入れるのは来週からという話よ。私たちは日焼け止め関係の魔術を知ってるから後で教えてあげるわね。そのくらいなら、人間社会では気づかれないし使って大丈夫よレイヴェル。」
「レイヴェルってフェニックスなのに暑いの苦手なのか?」
ブラウスの一番上のボタンを一つ外し若干無理矢理にだが、リアス様たちの意識をこちらに向ける。これでアーシア先輩に向かう視線は少しは減ってくれる。
「一誠様、私がフェニックスなのは確かですけど人間社会に出て来てから日常のなかでは悪魔の力はなるべく抑えていますの。そのうえで、皆様と同じように夏には涼をとって、冬には暖をとる生活をしないと学ぶべきことも学べませんわ。私中途半端は嫌いですから」
「なるほど~。すごいなレイヴェルは、俺ならそんな考えできないよ」
「そんな大げさなことではありませんが、ありがとうございます」
「レイヴェルは本当に真面目な娘ね。イッセーも見習わないといけないわよ?」
「はい部長。」
「あ、そうだ部長。来週の話なんですが」
「何?祐斗」
何とかアーシア先輩から部員達の意識を逸らして、別の話に繋げられたことを安堵する。恐らく今日はずっとこんな感じでアーシア先輩のフォローをしないといけないだろう。内心溜息を吐きながら、私のもう1つの目的のために動きをとる。
「・・・・・・・ん・・・・・・」
リアス様と木場先輩が話を始めるのを横目に、私は一誠様にだけスカートの内側が少し見えるように足を動かす。あまりにあからさまだとリアス様たちに気がつかれてしまうし、動きは最小限だ。すると紅茶を飲んでいた一誠様は、すぐ気がついたのか視線が私の下半身をチラチラと盗み見を始める。ショーツは見えていないだろうが、きっと楽しんでもらえているだろう。
恐らくアーシア先輩にも見られているだろうが、アーシア先輩は私が一誠さまを誘惑する話をしてあるので問題はない。というか、その話をしたときはアーシア先輩に『頑張ってくださいね、私もレイヴェルさんが一誠さんを誘惑するときはお手伝いします。』と応援されてしまったくらいだ。今も私の行動の意味は分かっているのだろうが、気にすることなく紅茶とお菓子を楽しんでいる。
もちろん手伝いは丁重に断ったが、こうして見て見ぬふりをしてもられるのは正直ありがたい。
「・・・・・・あ。そこのお菓子いただきますわね。」
「・・・・・・・それならとってやろうか?」
「いえ、届きますから大丈夫ですわ。・・・・・よいしょっと」
ボタンを外したブラウスの隙間から胸元か見えるように一誠さまの前で前かがみになってお菓子に手を伸ばす。食欲はあまりないが、こうしないと一誠様に胸元を見せることができないから仕方ない。
「・・・・・・・・・・・ぅぉ」
しっかり胸元が見えたようで、一誠様の顔がだらしない程に緩む。きっとブラジャーまで見えたのだろう。目線が私の胸元とスカートに突き刺さるのを感じる。正直、この汚された体にこれだけ喜んでもらえるなら下着の一枚二枚は安いものだ。もう、すでに誇りは踏みにじられ純潔も奪われてしまい一誠様に捧げることはできないが。一誠様を誘惑する術ならまだたくさんある。
あの先輩に”直接的な誘惑は禁止”されているし、この程度のチラっと下着を見せることしかできないが。一誠様の事だ、その内我慢できなくなって襲ってくれるだろう。
「は~い。レイヴェルさん、レモンティ出来ましたよ。どうぞ」
「ありがとうございます、朱乃様・・・・・・・・・んっ・・・おいしい」
いかにして、一誠様を誘惑しながらアーシア先輩のフォローをどうやってこなそうかと考えていると朱乃様がティーカップを目の前においてくれる。感謝を述べながらカップを持って口を付け、お茶の香りとレモンの酸味が損なわれていない絶妙な紅茶を楽しむ・・・・・・・・・・・・もっとすっぱくてもいいですわね。
[小猫side]
パチンッ
「・・・・・・・んっ・・・・・え?」
「おはよう小猫ちゃん。」
目が覚めたら見知らぬ太った男に覆いかぶさられていた。男は学園の制服にその太った身を包み、私の体の上で興奮しているのかやたら息が荒い。そしてその息が顔に当たって生暖かく気持ち悪いしとても臭い。しかも大量の汗をかいているのか、男の汗が流れて顎を伝ってポタポタと私の顔付近に落ちてきている。最悪の寝起きだ。
「・・・・・・・・・・・あなた誰ですか・・・・・というかここは、あれ?」
「あ、小猫ちゃんはそのままでいいよ?すぐに終わるからさ。まあ、体を動かそうと思っても殆ど力は入らないだろうけどね」
「・・・・・・・・・・・」
とにかく、寝ていた女性の体の上に勝手に乗りかかっている生理的に受け付けない男を殴ってどかせようとすると、体が思うように動かないことに気がついた。腕や足は動かそうとしても力が入らず、ピクリとも反応しない。だが、感覚は生きているのか太ももの上に男が乗っているのがわかる。
そして私の体が動かないことに、眼前の太った男のまるでそれが当たり前というような言葉に、私のまだ寝ぼけていた頭が一気に覚醒し頭の中で危険な警鐘を鳴り響かせる。
「・・・・・・・・・・・・・・・どこの勢力の人ですか・・・・・私がリアスグレモリーの眷属だと知っていてこんな事をしているんですか」
太った男・変態のニヤついた気持ち悪い顔を睨みつけ、質問を投げかける。もしこの変態がカオスブリゲートなどのテロ集団の一員なら、これで何かしらの反応が得られるし。唯の人間ならグレモリー眷属の意味が分からず顔に出るだろうしそこから判断できる。
そしてどちらにしろ不覚だが、捕まってしまったのは確かで体が動かないのもこいつの力か薬か何かなのだろう。まだあまりうまく使えないが、この状態で動かないのであれば私の拙い仙術でも体内浄化が可能だ。身体に影響を与える魔術や毒物などなら、しばらくすれば動けるようになる。だがそのためにも何とか変態に会話をさせて離しを長引かせる必要がある・・・・・
「ん?強いて言えば小猫ちゃん愛してる勢力かな~」
「・・・・・・・・・・ふざけたことを言わないでください。・・・・・・・なんの目的があって私を捕まえたんですか」
「小猫ちゃんと気持ちいいことがしたかったんだ。あ、小猫ちゃんはちょっと痛いかもしれないけど、すぐ気持ちよくなるだろうか安心してね」
「・・・・・・・・・・何を言っているんですか」
「あ~、ごめんね。こういうやりとりも新鮮で楽しいんだけど、我慢できないんだ。もう入れちゃうね。よし、もちろんブルマは脱がせないでと」
どこまでも話が噛み合わず、気持ち悪いことしか言わない変態が何やら私の体の上から引いて私の足元でゴソゴソとし始めた。
「・・・・・・・・・・え?・・・・・・・・・・っ!!」
体は思うように動かないが、嫌な予感がしたので必死に顔を動かし。目で変態を追うと、視線の先で変態が下半身を露出し。赤黒い男性器を握って私の太ももを押し開いて足の間に体を入れて来ていた。あまりにも予想の斜めをいく光景に息を飲んでパニックになる。しかも今更ながらによくよく見てみれば私は学園の体操服姿で、周りの物品から察するにここは体育倉庫らしい。
「待ってください!・・・・・・・貴方は何をしているんですか!」
「小猫ちゃん・・・・いくよ・・・・今日は俺と小猫ちゃんの大切な記念日だ。きっと最高の思い出になるよ。小猫ちゃんが俺のものだって一生の消えることのない証をこの小さな体に刻んであげる!・・・・・ま、二回目だけどね」
変態は意味のわからない事を言いながら、ジリジリと腰を勧め。私の履いているブルマをショーツごと引っ張って、手に持った男性器を顕になった私の女性器にこすりつけ始める。女性器は何故か濡れて敏感になっており、体は動かないのに擦りつけられる男性器のブヨブヨとした感触がはっきりとわかってしまう。
「んっ・・・・・話を聞いてくださいっ・・・・私を傷つけたらっ・・・・後でどうなるかわかってるんですかっ・・・・・・・・」
「小猫ちゃんの初めてはどんな感触なんだろうな。前は寝てたし、いい声を出してくれるよね。」
「んぐっ・・・っ・・・・やめてくださいと言っているんですっ!・・・・あぐっ・・・・聞こえていないんですか!」
「ははっ、擦りつけただけで出ちゃいそうだよ。まるで童貞が始めてエッチする時みたいだ。小猫ちゃんのマンコも吸い付いてくるし、濡れ濡れで準備万端だね。よし、それじゃあ・・・・いくよ?」
私の必死の訴えにも全く耳を貸さない変態が、私の女性器にゆっくりとその男性器を押し込み始める。よく見えないが、女性器に何か熱く硬いものが押し入ってくるのは、はっきりとわかってしまう。しかし、明らかに私の女性器と変態の男性器のサイズが違いすぎる。入ってくる男性器の大きさにミリミリと女性器がどんどん引き伸ばされていき、このまま押し込まれたら、恐らく耐え切れずに女性器が裂けてしまうだろう。
「・・・っ!!いやっ!・・・気持ち悪いものを入れるなっ!変態っ!・・・うぁっ・・・・いやっ!うぐっ!!!!!!」
必死に手足を動かして目の前の男を殴り飛ばそうとするが、体が動かず手足はマットの上で力なく揺れるばかり。ニヤついた変態の気持ちの悪い笑顔を見せられながら、どんどん体の中に侵入してくる異物を何とか阻止しようと、お腹に力を入れて男性器を拒む。
「ふふっ・・・そんなに力を入れると痛いよ?いいの?力を抜いてればきっとすぐに気持ちよくなるよ・・・・・・・・まあいっか、そのほうが押し込むのを楽しめるし。・・・・・・・・・お、処女膜までついたね。いくよ、いい声で鳴いてね?・・・・・・・・・・・・小猫ちゃん」
ミリミリと押し入ってくる大きな男性器に何とか力いっぱい抵抗する。だがそんな私の必死の抵抗をあざ笑うかのように、男性器の進行は止まらず。じわりじわりと私の中に侵入してきて痛みと喪失感を与えてくる。そして、変態がゆっくりとした侵攻を一旦止めて私に笑いかけながら、ゾッとするような声で私の名前を呼んだ。次の瞬間・・・・・・・・
「あっ・・・・・・まっ」
ブチッ!!!!・・じゅぷぷぷぷっ
「い゛つ゛っーーーーーーーーーーーーー!!?!?!!?!」
ブチッという音をお腹の中で聞いた瞬間、焼け付くような痛みが私の体を襲い。一気に不愉快なグニグニとした大きなモノが私の体の奥深くまで遠慮なしに入り込んできた。本来まだ受け入れる準備の整っていないはずの成長しきっていない体に無理やり潜り込んできた圧倒的な異物感に体が震え、目尻から勝手に涙が溢れてくる。
「ん゛んんっ・・・・あぎっ・・・・ん゛っ・・・・・いたっ・・・い゛・・・・・・」
将来は好きな男性と一緒になるなんていう夢物語は考えていなかったが。こんな見たこともなく、名前すら知らない気持ち悪い太った男に処女を無残に喰い破らる夢はどんな悪夢なのだろう。夢なら痛みで目が覚めるはずなのに、体を引き裂かれるような痛みと体内に入り込んだ男性器の焼け付くような熱の感触では悪夢は覚めてくれない。
「ーーーーーーーーーーーはっ~~~~~~・・・・・小猫ちゃん、入ったよ。やっぱり処女膜を破る感触は最高だね!」
男性器を全て私の中に収めたのか、変態は大きく息を吐いて一息つきながら私に声をかけて来た。私の目には見えないが、下半身を襲う激痛とヌメヌメとした不愉快な感触、それに漂って来る血の臭いで私の女性器が悲惨なことになっているのだろうことはわかる。恐らく女性器が裂けたかしたのだろう
「んっ、ぐっ・・・・・抜いてっ・・くださいっ!・・・・っ・・・ひぐっ!」
「んっ・・・・あ~気持ちいい・・・・小猫ちゃんも気持ちいいよね?こんなに俺の肉棒を嬉しそうにぎゅうぎゅう締め付けてくるし」
「あっ・・・・そんのっ・・あるわけが・・んっ・・・ないです!」
人の話も聞かずに、何をふざけたことを言っているのだろうこの変態は。
「あ~、流石に処女膜を破った痛みが強いのかな。しょうがない、小猫ちゃんちょっと痛いだろうけどすぐに良くなるから我慢してねっ!」
「んっ・・いやっ!・・動かないでっ・・・いひゃっ!・・ぐぇっ、やめっ・・・あぎっ!」
私の言葉を無視して変態が腰を動かし始めた。男性器は私の女性器を擦り上げながら引き抜かれ、変態の息を吐く音と共にまた一気に私の一番奥へと入り込んでくる。私に対する気遣いや遠慮など一切ない、まるで物を扱うような。あまりにも身勝手で激しい腰の動きに、私は襲ってくる痛みと衝撃に悲鳴とも言えない声をあげてしまう。
じゅぐっ ぐちゅっ ぐちっ じゅぷっ
「やめっ!・・・いやっ、ひぐっ!・・あっ・・・ん゛っ・・んんっ!・・あんっ・・いひっ!」
抜いて、入れて、抜いて、入れて。まるで私の女性器に男性器の形を覚えさせるかのように止まることなく、私の体を変態が腰を打ち付けて揺らす。
じゅっ にちゃっ ぶちゅっ ぐちっ
「ん゛っ!・・・ぐっ、あうっ・・・いやっ・・・はぐ、んんんっ!」
男性器を押し込んだまま、腰を大きく動かされ。すり込むように女性器の内側をほじくられる刺激に、わけがわからなくなってくる。変態が私の胸を服の上から掴んで揉んでくるが、ブラジャーの上から鷲掴みにされて痛みしか感じない。だが、その痛みにも構っている余裕も今の私には一切ない。
ぎゅちっ じゅぷっ ぷちゅっ じゅぐっ
「いやっ!・・・なんでっ・・・んひっ・・・止まってくださいっ!・・あっ・・・やめてっ!」
しかし、そんな拷問のような一方的な性行為の中。今まで感じたことのない刺激が交じるようになってくる。痛みと違うその刺激は、徐々に痛みを薄れさせ、お腹の中をじんわりと侵食し始める。
じゅぷっ ぶちゅっ ぎちゅっ ぱちゅっ
「いやっ・・・止まってっ!・・・だめっ・・・そんなのっ・・・わたしはっ・・・いぎゅっ、やめっ」
「ふっ・・ふっ・・ふっ・・ふっ・・・・んっ・・・・ははっ、小猫ちゃん感じ始めた?いいんだよそのまま感じて、気持ちいいんでしょ?もっと俺にその鳴き声を聞かせて!」
「んあっ・・・・うそですっ・・・こんな・・・なんでっ!・・・あっ、んあっ・・・・いやっ!」
そう、私の体は痛みを越えて快楽を感じ始めてしまっており。私の嫌がる心を裏切るかのように、私の体は変態の男性器を受け入れ始めてしまっているのだ。痛みは徐々にしびれに変わり、薄れてきており近いうちに完全になくなるだろう。
じゅぷっ ぐちゅっ じゅぐっ ぶちゅっ
「んっ・・・ほらっ・・ははっ・・・このあたりがっ小猫ちゃんの弱点でしょ。んっ、あ~ホントに止まらない!どんなに小猫ちゃん以外の女のことセックスしてもここまで興奮できないよ!最高っ!」
「いひっ!・・・だめっ・・・ん゛んんんっ!!!・・・んにゃっ!・・・いぐっ」
「あはっ・・・小猫ちゃんの耳が出てきたっ。気持いんだねっ!」
あまりに大きすぎるためか男性器に女性器の一番奥まで押し込まれるたびに、私のお腹は若干ぽっこりと膨れてしまう。そして、そんな男性器でおへその下の辺をゴリゴリと削られると視界が明滅し、息ができなくなるほどの快楽が襲ってくる。そんな快楽から体を動かして逃げられない私はその快楽に身を焦がされ、猫又の正体が勝手に出てき始めてしまった。
日頃は隠しているつもりもなく、無意識で耳も尻尾も消せているのに。初めて経験させられる性的興奮と快楽の刺激に私の正体が無理やり引きずり出されてしまっているのだ。
ぶちゅっ じゅぷっ じゅぐっ ぶちゅっ
「んぎゅっ・・にゃっ・・・いやっ・・もうっ・・・やめてくださっ・・・んにゅっ!・・・いひゃっ」
「ははっ。耳は完全に出たね、尻尾も・・んっ・・・出てるのかな。後で見てみようねっ・・・んっ。あ、出るっ・・・・・小猫ちゃん、いくよっ。全部出すからっ、受け止めてね!」
「んにゃっ!・・ん゛いっ・・にゃっ・・んぎっ・・ぐぅっ・・はげっ・・しひっ!・・かはっ!」
私が変態の言葉を理解している暇もなく、変態が腰を更に激しく打ち付け始めた。おもちゃのように体が揺らされ、胸を掴む変態の手の力がさらに強くなり痛いほどに胸を握りこんでくる。きっと今頃赤い手型がついてしまっているだろう。
男性器はさらに膨らみ一番奥の子宮と思われる場所を、小突きこじ開けようとするかのように何度も何度も殴ってくる。本来なら苦痛を感じるはずのその刺激が、今の私には息苦しいほどの痺れるような快楽を感じてしまい視界が明滅してどんどん意識が遠くなってくる。なんとか呼吸をしようとする口からは涎が流れ出ているようだが、それを気にしている余裕もない。
じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ
「ひあっ!・・んぐっ・・ひうっ・・・にゃっ!・・・あっ、あぐっ・・・あんっ・・・んにゃっ!」
「出すぞっ、小猫っ!しっかり全部飲み込めよっ!孕め!俺の子供を産むんだっ!」
「いやっ!・・ひにゃっ!・・だっ、だめっ!・・・やめっ・・うぐっ!・・・・いにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「うおおおおおおおおおおっ!!!!!!」
ここでようやく変態がなにをしようとしているかを理解できた私は、その意味に薄れていく意識の中で背筋が震え。体が動かないとわかっていながらも、変態を押しのけようと抵抗を始める。しかしそれももうすでに遅く、変態は私の体に体重をかけてのしかかり。腰をぴったりと密着させると限界まで膨らんだ男性器を私の女性器の奥深く、子宮に押し付けて獣のように吠えると射精を始めた。
どぴゅるっ!!どびゅる!どぴゅ!どぷ!!どぴゅ!!!
どぴゅ!!ドピュるるるる!どププッっっ!!!
「んぐっ!あ゛つっ!!!・・・・ひうっ、んあっ・・・・だめっ!・・・入ってこないでっ!・・・・あっ・・・・ああ・・・・いにゃああああああああああっ!?!?!?」
弾けた様に勢いよく吐き出された大量の精液が、マグマのような熱さで私の中を焼きながら流れ込み。少しの隙間など許さないというかのように、所狭しと私の中を埋め尽くしていく。その精液の熱さと子宮を打つ射精の勢いに猫のような情けない鳴き声を上げながら、私は無理やり絶頂させられてしまった。視界は明滅して真っ白になり、女性器が私の意思を無視して精子を搾り取るように ぎゅうぎゅう と男性器をきつく締め付ける。
ドク!ドク!ドク!ドク!ドク!ドク!
「あっ・・・あっ・・・・あ・・・・・いにゃっ」
絶頂は体が空中に浮かんでいるかのようなふわふわとした感覚になり、呼吸も忘れてしまうほどの快楽の波にが断続的に襲ってくる。そして変態の流し込んでくる精液に合わせるように体が勝手に痙攣し、反射的に口から漏れるような声を出してしまう。私は抵抗する気力もなくなり、流し込まれる大量の精子に絶望しながらも、暴力のような快楽が早く過ぎ去ってくれるように私は身を縮め耐えることしかできない。
ドク!ドク!トク トク トク トク ・・・・・・・・・・
「んあっ・・・・あっ・・・・んあ・・・・あ・・・・・ひにゃっ!?!!・・・・・・あぐっ・・・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・はぁはぁ」
「んっ・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・はぁ~~~~~~。」
ようやく、長い射精が終わり体の中の男性器の脈動が衰え絶頂の快楽も引いてくる。そして変態は精液を少しでも奥に押し込むような動きで、まだ硬さを保っている男性器を敏感になっている女性器を2・3度こすりあげると。性器をしっかり繋げたまま満足げに息を吐いて、私の体の上に倒れ込んで動かなくなった。変態の体は力が抜けているのか非常に重い。
私は耳元に変態の荒い呼吸を聞きながら、変態の重さに苦しみながらも体育倉庫の天井を見上げ惚ける。体は力が抜けて時折勝手に痙攣し、胸は痺れるように痛くて熱く、下半身の感覚がほとんどない。・・・・・・・・汚された。そうとしか表現のしようがないほどに、自分はグチャグチャにされてしまった。そう考えながら酷使され疲れた体を急な眠気が襲い、私の意識は闇に飲まれて途切れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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ブルマは絶対脱がせません!脱がせたら意味ないじゃないですか!w
主人公のことを小猫が一切知らないといった感じな理由は次回書きます。
理由はとっても簡単なんですが、とりあえず小猫のうろたえる姿を想像してもらえればおkです。
まあ、次回まで伸ばす必要もないんですけど。これ以上書くと長すぎて読みにくくなると思ったのであえて切りました。
そして次回はまだちょっとだけ体育倉庫の描写を書いて話を進めますね。レイヴェルがいい感じなのでw
最後に感想の返事をさせてもらいます。
>ふももさん いつも感想ありがとうございますb
・64の感想について
レイヴェルは一応壊れませんよ、一応wこれまでに書いたようにレイヴェルにはオカ研でのアーシアのフォロー要因兼一誠の誘惑(笑)を頑張ってもらいたいと思いますb
子供?なんのことかな~(棒)
・71の感想について
アーシアはもう主人公ラブですからねwこれでも一誠に対する接し方以外は、全くこれまでと変わっていませんのでご安心をb
なお、例の魔法陣を使ったとしての効果は人間の子供の場合2ヶ月で生まれてくるようになるので約5分の一、犬の妊娠期間は約58~63・・・・・・ねw
>名無しさん
レイヴェルはいじめ続けるので、ご安心を。もちろん獣姦もねw
>slimeさん いつも感想ありがとうございます
・66の感想について
ごめんさい!一応これからも獣姦を書く事もあると思いますのでタイトルに書いておきますので回避をお願いしますorz
も、もちろん今回のように小猫を愛するのがメインですからご安心をb(目を逸らして)
・75の感想について
今回は抵抗するヒロイン視点から書かせてもらいましたが楽しんでもらえたでしょうか?
リアス,朱乃,ソーナについてはまだ構想段階なのですが、頑張って書きたいと思いますb
>こどうささん
・67の感想について
コメを見て、マジか!と思ってグーグル先生に聞いてみたら言われて通りでした。中学の頃仲の良かった女子から聞いた話を書いてみたのですが大間違いだったみたいですね申し訳ない。病気には気をつけましょう!(このssでは一切気にしませんw)
小猫は蟻地獄にはかかりませんよ、どちらかと言うと蜘蛛の糸です(タイトルからのこじつけw)
・69の感想について
ご懐妊?え、なんのこと(すっとぼけ)
>七さん いつも感想ありがとうございます
・68の感想について
小猫が精液を飲んで嬉しそうになっている理由は、今回書かせておいてもらいした。本当ならこの理由をもうちょっと早く書いておくつもりだったのですが、なかなか入れ込める所がなく遅くなってすみませんでした。催眠術のせいではありません、白音のせいですw
・73の感想について
ブルマで処女消失ですよ!脱がせるなんて一切しません、ズラすだけに決まってるじゃないですか!(真顔)
楽しんでいただけたら嬉しいですb
>ルルヴさん いつも校閲ありがとうございますb助かってます!
・70の感想について
ブルマ!ブルマ!ブルマ!
レモンティーでしたが美味しそうですねw一誠にはレイヴェル誘惑で悶々としてもらいながら、他の女の子たちにエロい妄想”だけ”をしていて貰いましょうwそのうちに・・・・・・ふふっ
・72の感想について
長い!長いよ!全部しっかり読んで妄想膨らませちゃいましたよ!長い感想読んでて楽しかったよ!w
流石に全部が全部期待されているようには書けないと思いますが、使えそうなところはばっちりパクら・・・もとい、参考にさせてもらいますねb
>そうりゅうさん
ご新規様、読んでいただいてありがとうございます!
レイヴェルについてはこのままいじめ倒していきますのでご期待下さいbこのssは基本的に主人公に屈せず抵抗する小猫を楽しむものなので、今後も満足いただける描写を頑張って書いていきたいと思います!
たくさんのご意見ご感想ありがとうございます!みなさんの感想が作者の原動力となっておりますので今後もお待ちしてますね。
それではまた次回ノシ