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[18650] 人生プラチナチケット(Muv-Luv)
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/06/30 20:45
白銀武がヒロイン達に変態プレイを行っていくだけの物語です。

陵辱、スカトロなどの過激な描写が含まれます



[18650] 小学生編 ~純夏~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/05/08 22:52
俺は白銀武。現在9歳の小学生だ。俺は最近、自分が異常にモテるというのに気付いてしまっていた。そして自分の性癖にも……

朝目を覚ますと、ぴちゃ…ぴちゃ…と腰の辺りから音が聞こえてきた。見ると幼馴染の純夏がベッドに上がり、俺のモノを咥えてフェラに夢中になっている。俺が純夏の日課にさせている朝立ちの処理だ。

「よお、純夏」

「ふむぅ……ぴちゃ…、おはよータケルちゃん。どう、気持ちいい?」

「ああ、気持ち良いぜ」

「本当!?嬉しい、頑張るね!」

そう言うと純夏は喜んで再びフェラを始める。口をすぼめて頭を上下に動かし、快感を与えようと必死だ。少しぎこちないが、まぁそれも気持ちいい。純夏は9歳だし、そういった技術は俺が教えていっているのだ。俺自身の技術はというと、多くの女を実験台にして練習しているがいまだ発展途上である。いや、精通が起こってからそんなに年月が経っている訳じゃないから当たり前だけど……。

純夏は俺の隣に住んでいる、いわゆる幼馴染である。昔から俺のことが好きで、俺が命令すると言われた通りにしてくれるのだ。そして、次第に純夏の裸を好き放題に弄るようになり、そのまま俺の第一号のセックス奴隷となった。

「純夏、先の部分を咥えて竿を手でしごいて」

「ふぁい……」

純夏は言われたとおりに亀頭を唇で挟むと、俺のモノをキュッと優しく握り上下に動かし始めた。

「舌で舐め回すのも忘れるなよ……ああ、そうだ」

手でしごきながら、亀頭をまんべんなく舐め回され、先走りが出てきたところで一度中断させた。そして、上体を起こすとベッドの脇に手を伸ばし、デジカメを取り出す。

「いつものおねだりをしてみろよ」

「うん!私、鑑純夏はタケルちゃんのチンポ奴隷です。私の身体はタケルちゃんのチンポを気持ちよくするためだけの玩具です!」

嬉しそうに宣誓をする純夏だけど、意味はまだよくわかっていないのだろう。純夏は自分が言われたとおりにすれば俺が喜ぶので、全力で俺に奉仕を行うのだ。

「よし、よく言えたな」

ご褒美に頭を撫でてやると、犬のように嬉しそうに身をゆだねてくる。命令に従ったら褒美を。これは調教の基本である。

「じゃあ、チンポをしゃぶってイカせろよ」

「んぐっ……んっ…んむ…」

ちっちゃな口でのどの奥まで頬張り、舌を動かしながら上下に頭を動かしていく。唇を窄めてじゅぷじゅぷと音を立てている純夏の姿を見ながら、俺は純夏のほとんど膨らんでいない胸に手を伸ばす。ブラもしていない純夏の服に横から手を入れ、乳首をコリコリと弄ってやる。

「ん~……ちゅ…」

むずがるように身体を捻るが、俺は気にせず純夏の乳首を弄り続けた。純夏の両乳首がコリコリになるまでしこり立つ頃には、俺自身も限界に近づいてきていた。

「純夏こっち向いて」

「んむ……ふぁい………ぴちゃ…」

肉棒を頬張りながら上目遣いでこちらを見上げる純夏に持っていたデジカメを向けるとパシャと写真を撮影した。乳首を弄り回されて目がとろんとしながらフェラをする女子小学生の写真。その後も髪を手でかき上げ、チンポを咥えた無様なフェラ顔をフィルムに収め続けた。

「……で、出る!」

両手で純夏の頭を押さえながら、俺はいつものようにビュッと口内に射精した。

「ハァ……ハァ…よし、そのまま俺が出したモノを見せてみろ」

「うん……ぐちゅ…んちゅ…」

純夏は舌を出して俺の白濁を見せる。そして俺が許可を出すと口の中でぐちゅぐちゅと俺の精液を噛み締めながら嬉しそうに飲み干した。

「じゃあ服を全部脱いで」

そして言われるがままに服を脱いでいく純夏。全裸になった純夏に声を掛けると、様々なポーズをさせる。まずは後ろ向きで立たせ、いまだ毛の生えていない割れ目を開かせた。その後、正面を向かせ足を大きくガニ股に開かせ、笑顔で両手ピースというあまりにも惨めな格好にさせたり、犬のように全裸でお手やちんちんといった躾を施したりした。そして、その光景は余すことなく撮影されてしまっている。

「もう撮影はいいや。気持ち良くしてやるからこっち来いよ」

すると、純夏は全裸のまま俺に抱きついてきた。そして期待するような目を向けてくる。

「んぁぁ……」

そのままベッドの上で純夏の尻を掴み、揉みほぐしていくと気持ちよさそうに声を上げる。
そして、純夏の尻たぶを開くと尻穴に指を突っ込んだ。

「んああっ!……んぅぅ…」

くにくにとアナルの入り口を中に入れた指で弄ってやるとだんだんと声に甘いものが混ざってきた。そのままアナルに指を出し入れしたり、中で指を曲げ伸ばしし始めると、もう我慢できずに喘ぎだす。

「おっおっおっ……んあぁ!……いいよぉ!」

「入れるぞ純夏」

「っん……うん……挿れてぇ!」

俺は再び起立した自身を無毛の幼い割れ目にそえると、一気に奥まで貫いた。同時にアナルに入れた指を激しく動かし始める。

「あっ…あっ…んぃいいい!あん…タケルちゃぁあああん!ひもちいいよぉぉ……!」

対面座位のまま前後から責める俺に純夏は両手両足を背中に回して強くしがみつく。舌を出してだらしない顔をしながらがくがくと快楽に全身を震わせている。

「あん…あぁん……もっとぉおお!……んおおおおおっ!」

「どこがいいんだ?ちゃんと教えろ」

「まんこぉ~!ケツ穴~!んあっ……タケルちゃんのチンポ気持ちいいよぉ~!もっとケツ穴ぐにぐにしてぇ~!」

「よく言えるようになったな」

そのまま動きをさらに加速していく。

「あひぃぃぃい!……あぁあん!……イクぅ!…イクイクぅ~!」

「出すぞ」

「出して~!私はタケルちゃんの精液便所ですぅぅうううう!んあああああ!ひぃいいいい!」

ドピュとそのまま純夏の幼い子宮に精液を注いでやった。生理が来ていないからいくら中だししても問題ないのだ。どさっとベッドに倒れこんだ純夏は虚ろな瞳でだらしないアクメ顔を晒している。純夏の片足を掴んで持ち上げると、大きく広げられた幼い割れ目から白濁液が溢れ出しているのが見える。弄り回された尻穴もひくひくと小刻みに動いている。

その光景と弛緩し切ったアクメ顔にシャッターを切った。少女を支配し、隷従させ、そして隷従しきった少女を一生消えない記録に残してやるのは俺にとっての最大の楽しみなのだ。

「純夏、そろそろ小学校行くぞ」

白銀武、9歳。小学三年生。趣味は――調教。



[18650] 小学生編 ~夕呼&まりも~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/05/08 22:53
日曜日の昼頃、俺こと白銀武は街を歩いていた。別に散歩というわけではなく、目的はナンパである。

クラスの女子の半分以上はすでにセックス済みなのだが、たまには年上の肉体も味わいたくなるのだ。乱交はほぼ毎日しているが、とはいえ相手は小学生。さすがに肉体が未成熟すぎて、試してみたいプレイができないということも多いのだ。それに一応近所に住んでいるだけに、あまり無理な開発で壊してしまい、噂になるのも面倒だ。

「お姉さ~ん、どこか遊びに行かない?」

基本的に狙いは社会人。このカメラやビデオなども彼女達から買ってもらったものなのだ。抱ける上に金まで貰えるとは一石二鳥。しかも成功率は意外と高いのだ。

まず一つ目の理由としては、子供であるため相手に警戒心を抱かれることがないこと。多少強引に誘ってもやんちゃで済まされてしまうのだ。そして、女の自宅にまで行けばあとはこちらのものだ。
次に基本的に幼い子供が嫌いな女はほとんどいないこと。暇な女ならば大抵は食事くらい御馳走してくれる。男が幼女を連れていれば援助交際を疑われるが、女は幼い子供を連れていても何ら問題はない。全員最初は俺を愛でるつもりで着いてくるが、しかし帰る頃には俺の言いなりになってくれているのだ。
そして何より重要なのは、俺の異常なまでに異性を虜にできるという能力。魅力というのだろうか。どうも俺のことを考えるだけで発情するようだ。そのため、発展途上の俺の性技でも経験豊富な女達を容易くイかせることができるのだ。



しかし、あえて今回の狙いは女子高生。前回ナンパしたまりもは結構当たりだったしね……。

まりもは子供好きだったようで、何の警戒心も無く俺を家に招いてくれた。純粋に子供と遊んであげようと思っていたのだろう。しかし数時間後、男を知らなかったまりもは前後の穴から精液を溢れ出しながら、ベッドの上で全裸で失神させられてしまっていた。前後の処女を奪われ、口の端から注ぎ込まれた小便と精液を垂らしながら大の字で白目を剥いているまりも。さらに処女を失った瞬間の表情から失神寸前のイキ顔まで撮影されたのだ。
ただし、ここからが俺の恐ろしいところなのだが、そんな自殺モノのことをされたにもかかわらずまりもは俺に心酔してしまったのだ。俺としても結構タイプだったし、肉体も具合が良かったので今でもたまに抱いて調教してやっている。



「あら、いいわよ」

「本当!じゃあどこ行こうか!」

今回引っ掛かったのは紫色の髪の女子高生。名前は香月夕呼というそうだ。頼んでみるとあっさりと自宅へと招待してもらえたのだが、優しそうな表情は部屋に入った途端に消え去り、突然俺はベッドへと突き飛ばされてしまった。そして女は怒りの表情を浮かべながら俺のことを睨みつけてくる。

「アンタ、神宮司まりもって知ってるわよね」

「……お姉さん、何を言ってるの?」

「知らないとは言わせないわよ!昨日の夜、アンタが公園で連れ回していた女のことよ!」

ちっ、この間の調教を見られてたのか……。まぁ露出プレイしてたんだから仕方ないけど。なら、この今にも俺を殺さんばかりの表情をしている女はまりもの友人ってところか。これが男だったらヤバかったな……、本気で殺されていたかもしれない。反省しよう。

ただし、女なら問題はない。こんなプライドの高そうな強気女を思い通りにできるなんてのはむしろ幸運かもしれない。

「ああ、あの全裸で犬みたいに小便を垂れ流していた痴女か」

「ふざけんじゃないわよ!アンタがやらせたんでしょうが!」

「別に無理強いしているわけじゃないですよ?本人に聞いてみてくださいよ」

「正直に答えなさい!アンタ、まりもに一体何したのよ!クスリ?それとも脅迫?」

ひどい言い様だな。ま、俺の能力は洗脳に近いものがあるけど……。

「まぁいいや。で、要求は何です?」

「二度とまりもに近付かないで!」

まりもは十分楽しんだし、面倒が起きるくらいなら別の女を抱いた方が楽だ。だが、この生意気な女だけは絶対に調教してやらないとな。この強気な表情が快楽で歪むところを見てみたいからね。

「それは構いませんが、条件があります」

「条件を言える立場だと思っているのかしら?」

「それはこちらのセリフですよ。断ればこの映像が全世界に流れることになりますからね」

そう言って俺は持っているビデオを再生する。

『あああああっ!ご主人様気持ちいいいいいい!チンポいいよぉおおおお!』

画面に映るのは首輪を着けられ、涎を垂らしながら後背位で何度も腰を打ち付けられているまりもの姿。夜の公園で犬のように全裸で犯されていた。その表情はだらしなく緩みきり、壊れたように喘ぎ声を上げている。

「な、何よこれ……」



『純夏もっと近くで撮影してやれ。ほら、ちゃんとカメラの前で宣言しろよ。でないと止めるぞ』

『ああっ……言いますぅうう!私、神宮司まりもは小学生のチンポでよがる淫乱奴隷です!ご主人様のチンポをしごくための牝玩具ですぅうう。ですからぁ!あん……私の身体を好きに使ってくださいいいいい!あひいいいいいいいいい!』

まりもの片足を持ち上げると、絶頂した瞬間プシャアアアアとお漏らしをしてしまう。イキ顔を晒しながら放尿をさせられているまりもはあまりにも惨めだった。

『ふぇ?……ああ、出てる~』

俺もまりものアナルに挿入しなおし、腸内に小便を出していく。そして全部出し切ってお腹がぱんぱんになったところで引き抜いた。

『ふ~、よく出た。我慢してろよ、まりも』

『ずる~い!タケルちゃんのおしっこ便器は私なのに~!』

『純夏には帰ったら注いでやるよ』

『本当!やった~!』

まりもは四つん這いで腰を突き出しながら苦悶の表情を浮かべている。その間にも尻穴はヒクヒクと収縮を繰り返して、今にも噴出しそうなのを耐え続けている。

それから数分間、まりもに汚れた俺のモノを口で掃除させていると、ついに限界が来たのかグルルルと腹が鳴り出した。そして、まりもが懇願するように上目遣いで見つめてくる。

しかしそれを無視してまりもの割れ目に指を這わせると、そのまま前後に動かしていく。もじもじと腰を振って我慢しようとするが、陰唇をコスコスと擦ってやると甘い声が漏れ出した。

『んあっ……ご、ご主人様、もう限界です。お願いですから出させてください』

『いいぞ、出せ』

そう言いつつクリトリスを皮の上から強く揉み潰してやると、大きく身体を震えさせながら為すすべも無く絶頂に達してしまった。

『ああっ……ありがとうございますぅっ!あんっ……まりもの、まりものクソをひり出す姿をご覧くださいぃぃいいっ!んほぉおおおおっ!』

ブシャアアアア

叫び声と共に噴水のように勢いよく茶色の液体が噴出した。その後、尻穴が広がりめりめりと大きな便がひり出され、ボフッという音と共に地面に落ちた。

『ははっ、やっぱり臭いね』

『んあぁ……ご主人様~』

排便しながら絶頂を迎えたまりもは、虚ろな目で荒く息を吐いている。これを続けていけば排便だけで快楽を感じてしまう変態が完成することだろう。



「もういいわ!やめなさい!」

「そうですか?まだまだ変態AV並みの痴態を撮影した物がたくさんあるんですけどね」

女はギリッと歯を食いしばりながら怒りを耐えている。こんなものが流されたらまりもの人生は終わりだ。

「条件っていうのは簡単なことですよ。お姉さんを一度抱かせてもらえればそれでいいです。そうすれば、まりもとは縁を切りましょう」

「本当でしょうね!あと映像もよ!」

「それは駄目です。まりもに聞けば分かるでしょうが、別に映像で脅している訳じゃないですし。あれは単純に僕の趣味です。それに、いくらでもデータをコピーできるんだから無意味でしょう?」

「ぐ……」

「安心してください、僕は約束は守りますよ。ま、ただの友達のために身体を差し出すのが嫌というのであれば無理強いはしませんが」

「……まりもに手を出したら、どんなことをしてでもアンタを破滅させてやるからね」

そう言うと夕呼は服を脱ぎだした。パサッという音をたてながら一枚ずつ衣服が地面に落ちていく。そして、とうとう全裸になると豊満な肉体を手で隠しながらキッとこちらを睨みつけた。

「これでいいんでしょう?」

「じゃあ、まずは濃厚なキスをしてもらいましょうか」

「……」

夕呼は屈辱に身を震わせながら、俺に自分の唇を合わせ舌を絡ませてきた。意外にも慣れていないのか、動きはぎこちない。

「ちゅぷ……くちゅ……んっ…」

その間にも俺は夕呼のでかい胸を揉みしだいている。乳輪を潰したり伸ばしたりしていると、しだいに乳首がコリコリに勃起し始めた。

「ずいぶんエロい乳首ですね。もうこんなにビンビンになってる」

キスを止めて挑発するように声を掛けるが、聞きたくないという風に顔を背けて無視をしている。

「ほら、両手を出してください」

そしてその両手に手錠を掛けると、すぐにベッドの上部に固定してしまう。ベッドに仰向けに寝かせると、そのまま股を大きく開かせ全てを露にし、カメラをセットした。

「く……アンタ、私を脅迫しようとしても無駄よ!」

「違いますって……、ビデオはただの趣味ですよ。手錠は心行くまで気持ち良くなってもらおうという僕の気遣いです。それに、もうキスだけでこんなに濡れてるじゃないですか」

指を割れ目に這わすとねちゃと液体が絡み付いてきた。そしてそのまま指を挿入し、前後させていく。

「アンタ……!んっ…ふぅ……あっ…」

存在自体が媚薬のような俺の愛撫で早くも甘い声が漏れ出している。そのまま膣内で指を曲げ伸ばししたりしながら高速で出し入れしていく。

「んあっ…あっ…あん…や、やめなさい!……ううっ…駄目っ!んあああああああああ!」

プシャアアアア

夕呼はビクビクと全身を震わせながら、高い声を上げてアクメを迎えた。同時に勢い良く潮を噴き、ぐったりとした様子で全身を脱力させている。しかし、ハァハァと荒い息を吐きながらも、こちらを見る瞳は厳しいままだ。憎しみに満ちた良い目。俺もこんな簡単に堕ちられちゃ面白くないしな。

「ずいぶん早くイッちゃったみたいですね。潮まで噴いて……ふふっ、小学生に弄られてそんなに気持ちよくなっちゃったんですか?さすがまりもの親友、大した淫乱ぶりですね」

「……好きにすればいいでしょ。そのかわり、明日からまりもに近付いたら殺すからね」

「まだまだ元気そうで安心しましたよ。ま、その言葉を明日の朝になっても言えるかどうか、楽しみにしていますよ」

「アンタ、それはどういう……くうっ!」

俺は再び膣内を指で突きまわしていく。そして、今度は同時にクリトリスもやわやわと揉みほぐす。

「さて、ここからが本番ですよ。あと何十回イくことができますかね?安心してください。今日は俺の両親は海外に旅行中ですので、明日の朝までイかせ続けてあげられますから」

「ひいっ……あひぃいいいいいいいいい!」

足の爪先をぴんと伸ばし、痙攣を起こすと再び大声で泣き叫んだ。





そして、数時間後には夕呼は涙と鼻水と涎で顔中をぐしゃぐしゃにしながら失神させられていた。

「おい、起きろ」

「キャッ……んぁ…も、もう許して……」

ぺちぺちと顔を叩いて夕呼の意識を戻すと、懇願してくる声を無視して再び自分の顔を夕呼の股間に近づける。そして両手でアナルとクリトリスを同時に責めながら膣穴を舌でほじくり回した。

「…も、もうイヤぁ……あん…あっ……イクぅ…」

初めのころは唯一自由になる両脚で強く締め付けて抵抗したりしていたが、今では腰が抜けてしまったため大きく脚を開いてビクビクと痙攣するだけだ。

「やめてぇ……ああっ…や…やめでぇぇえええええええ!イグぅううううううう!」

大きく目を見開くと、上半身を何度も大きくねじってベッドの上で何度ものた打ち回った。しかし、俺の動きは一切止まることはない。そのまま責めを続けていく俺に夕呼は泣きながら懇願してくる。

「だめえええええ!イッてる…イッてるのぉおおおおお!も、もう壊れちゃうぅううう!」

「ええ、好きなだけ壊れてください」

「そ、そんな……。んああ……何でもするから許して」

「じゃあ今後もまりもを調教ちゃうけど、いいよね?」

「そ、それは……ひあああああああ!わ、わかったわよぉおお!わかったからあああああ!もうイカせないでぇええええ!」

大きく背中を反らして、泣きながら絶頂させられた夕呼にさらに追い討ちをかけるように俺は命令をした。

「俺のケツの穴を舐めろよ。ちゃんと俺をイカせられたら許してやるよ」

「わ、わかったわ……ぺちゃ…レロ…」

まんぐり返しのような体勢にしてその顔の上にまたがると、夕呼はもう思考力の欠片もないというような情けない表情で一心不乱にアナル舐めを開始した。顔をぐしゃぐしゃにしながら男の尻の穴を舐めているその姿は、もはや初めに見せていたプライドなど粉々に砕かれてしまっているようだった。

「おいおい、ビデオに撮られてるんだぞ。小学生のケツの穴なんか舐めて、恥ずかしくないのか?」

もう返事を返す気力も無いようで、目を閉じながらアナルに舌を這わせている。俺はそのまま眼前の茂みに顔を近づけ、クリトリスを唇で擦り始めた。同時に夕呼のアナルに指を突き入れると、再び元気に身体をびくびく跳ねさせる。

「おおうっ……!そ、そんな……ちゃんと言われたとおりに……おあああああ!」

「次は口でしてもらおうかな」

「ごおっ……ぐえ…!」

今度は夕呼ののど奥に突き入れると、前後に無理矢理動かし始める。上から動けない夕呼の頭に向かって腰を打ち付けると、くぐもった呻き声が零れる。

「ぐほっ…ぐ…おう…ごぼっ……んんんん~!」

同時に続けて弄られながら、腰を高く上げ噴水のように潮を噴いた夕呼。しかし、いくらイこうとも動きは止めない。上下の口を強烈に責められ、酸欠状態のままイかされ続ける夕呼は、もはや完全に心の底から俺に屈服させられてしまっていた。



結局、次の日の朝まで夕呼は数え切れないほどの絶頂に追いやられ、最終的に子宮に精液を流し込まれるまで苛烈な責めは続いたのだった。股の間から精液を垂れ流して、だらしないアクメ顔を晒しているその姿は、とても半日前に見た勝気で聡明な女子高生とはおもえないほどだった。小学生に自分の肉体どころか心まで好き放題に弄ばれ、恥辱の限りを尽くされた夕呼は、もう他の男に抱かれても絶対に満足できない身体にされてしまったことに悔し涙を流した。

そして、心も身体も屈服させられた夕呼はまりもと共に調教されていくのだった。



[18650] 中学生編 ~茜~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/05/10 20:08
中学三年になったが俺の生活は変わることなく、むしろさらにエスカレートしていった。いつの間にかハメ撮り映像は3桁を超える人数を記録していたし、自分の通っている中学と母校である小学校では校内の一定水準以上の女子はたいてい抱いてしまっていた。

「おあっ!んあああ!」

寝転がっている俺の上では3人の裸の女子が踊っている。一人は俺の腰の上に騎乗位でまたがっている純夏。初めに抱いてから5年が経っているけど、いまだに倦怠期のようなものもなく気持ち良さそうに喘いでいる。俺の中でも純夏の肢体はいまだ飽きることなく楽しませてくれる。

そして、残りの二人は俺の腕を膣内に突っ込まれ泣き叫んでいる少女達。いわゆるフィストファックである。なんと二人の少女達は俺の腕を肘まで咥え込んでいるのだ。

「ぐぎゃああああ!おああっ!ぐひっ!いぎぃいいいいいい!」

当然、中学1年と3年の子供達に、同じく子供のものとはいえ腕一本を挿入するなど想像を絶する苦痛のはずである。それに、この二人を抱いたことなど数回しかないため、拡張もお情け程度しか行っていないのだから尚更である。しかしそれがいい。この苦悶の表情が俺をたまらなく興奮させてくれる。

「ぎぃいいいひぃいいいい!」

「どうする、もう止めようか?」

「……!お、お願いします。続けて…ぐひぃ!…くださいぃ!」

「わ、私も…ごほっ……好きにして…ください」

苦痛に泣き叫んでいる少女達に優しく声を掛けるが、我慢するように歯を食いしばって返答してきた。一応言っておくけど、別に弱みを握って脅迫している訳じゃない。ただ、断ったら一生抱いてやらないと言ってやっただけだ。

昔に比べて俺の能力はさらに強力になっていて、本気で能力を使うと媚薬以上に女を発情させることができるのだ。そして、一度その快楽を味わってしまうと、もう麻薬のように俺の体無しにはイけなくなってしまう。

「がぁっ!…ぐぼ……だ、ダメぇええええ!」

膣内をちぎれるほどに拡張し、両腕をぐりぐりと抉るように回すと二人はのた打ち回るように肉体を痙攣させた。さすがに凄まじい締め付けで腕を食いついてくる。少女達の細い腹もボコッと俺の腕の入った部分だけ膨らんで見える。この全身を壊しているという支配感はたまらないな。
さらに俺は腕を激しく突き出し、子宮を何度も殴りつける。ゴツゴツと膣奥を痛めつけられるたびに少女達は断末魔の叫びが漏れた。

「おごっ…!…ぐぇえ!……し、死んじゃうぅううう!」

「がっ…ぐぅぅ……じぬぅ!あおぉおお……!壊れる……壊れるのぉおおおおお!」

白目を剥きながら絶叫を上げている少女達にラストスパートとして強烈に膣内を蹂躙すると、とうとう潮を噴いて絶頂に達してしまった。

「お…ぅうん……」

そうして二人は股の間から腕を生やしながら、ぐったりと失神してしまっている。壊れきった二人の少女を眺めて興奮した俺は、ついに射精するために上に乗っている純夏を突き上げ始めた。

「ぐっ……純夏出すぞ!」

「あっ…ああん…はぁん……んああああっ!タケルちゃああああああん!好きぃいいいいい!」

純夏の膣内に精液を発射すると、恍惚の表情で俺の胸にぐったりと倒れ込んできた。

「ふぁあ~、タケルちゃ~ん」

「純夏」

チュッと唇に軽くキスしてやる。すると純夏も俺の首に手を回して強く抱きついてきた。そして二人の少女を横目で見やると、甘えたように声を掛けてくる。

「タケルちゃん、私もこんな風に壊しちゃってもいいんだからね?」

実は一番初めに抱いた女であるにもかかわらず、純夏にはあまり過酷な肉体調教は行っていなかった。それどころか、むしろ一番扱いが優しいといってもいい。何だかんだ言って最も付き合いが長いし、口には出せないけど好きなんだと思う。

「純夏はこれからもずっと俺の物だからな。仕方ないから可愛がってやるよ」

「タケルちゃん……」

俺達は深くキスをしながらしばらくの間抱き合っていた。両腕で少女達の膣穴を破壊したままで。指を大きく広げて少女達の子宮口をこじ開けたりすると、気絶しながらもビクンビクンと全身を跳ねさせるのが見てて楽しかった。





「この二人は好きにしていいから」

「白銀さん、ありがとうございます!」

膣穴を破壊した少女達は、あの後同じ中学の連中に渡してやった。もう飽きた感じだったし、抱いて欲しいって言う女は他にも腐るほどいるしね。これから二人は男子達の精液便所として嬲り回されるのだろう。こうやってたまに飽きた女を奴隷として提供してやることで、この地域では俺が命令すれば大体の連中は従ってくれる。こいつらによって、俺は彼女を寝取られた連中からの逆恨みの襲撃を防いでいるのだ。そして、こいつらには別の役目もある。

「それで、他校の主だった女達の住所はどうなった?」

「いましたよ、いいのが。涼宮茜っていうんですけどね、かわいいし、水泳で結構有名な選手らしいですよ。そういうの好きでしたよね?」

「いいな、それでそいつの詳細情報を教えてくれ」

望むだけで相手が自分に好意を抱いてしまうという能力を持つ俺にとって、いま一番熱いプレイは望まない相手を無理矢理抱いてやることなのである。能力の使い方を理解してきた俺は、能力を制御してあえて発情させないという方法を取っているのだ。まぁ、つまり今俺はレイプにハマっているという訳だ。





入念に準備を重ね、次の日の放課後に俺と十数人の男達は顔を隠しながら涼宮茜の家に押し入った。中にいた、おそらくは母親を拘束し、茜の部屋に大量のビデオを設置していく。茜は今日はテスト期間で部活無しで帰ってくるらしいし、姉の方は今日は用事があって帰りが遅れるそうだ。今日はたっぷりと楽しむことにしよう。茜の母親は結構美人だったから、褒美として手伝ってもらった男子連中にくれてやることにしよう。

「ただいま~!ってあれ?お母さんいないけどどうしたんだろ……。キャア……ぐむっ!」

ドアを開けて自分の部屋に入った少女に男達が一斉に襲い掛かり、羽交い絞めにしてベッドへと叩き付けた。

「よし、お前達は手足を抑えろ」

「んぐっ……きゃあああああ!やめて!やめてぇええ!」

暴れる少女を男達で大の字に押さえつけると、俺は少女の表情を楽しむように覗き込んだ。すると、恐怖に怯えながらも気の強そうな瞳で睨みつけてくる。

「こ、こんなことしてタダで済むと思ってるの!?い、今なら許してあげるから放しなさいよ!」

「おい、カメラの準備を」

「はい!」

部屋の隅に置かれた映画の撮影に使われるような大型カメラの存在に気付いた茜は、かわいそうな程に青ざめた表情になってしまった。同時に本格的な照明機材をセットし始めると、大声を出しながら必死で暴れ始めた。

「んんううう~!ぐむぅううう!」

「おいおい、静かにしろよ!」

少女の制服のブラウスのボタンを引き千切ると、細身で引き締まった上半身とオレンジのブラが丸見えになってしまった。

「ひっ……や、やめて……」

さらに下着の中に手を入れ割れ目に手を這わせると、茜は激しく首を振りながら絶叫を上げた。

「いやああああああああ!やめてええええええええええ!」

「さぁて、そろそろ本番に行こうか」

「え?……きゃああああああああ!」

スカートの中に手を入れ、一気にパンツを引きずり下ろす。かろうじてスカートで秘密の部分は隠れているが、ノーパンにされた恐怖で膝をがくがく震わせながら、目を閉じて口元をぎゅっとつぐんでいる。あと一歩で誰にも見せたことのない秘密の場所をこんな男達に公開させられてしまうのだからその恐怖は並大抵のものではないだろう。

「そろそろ撮影しちゃっていいよな?」

「ゆ、許して……」

「じゃあ質問に答えろよ。茜って処女?」

「そ、そんなこと……」

「答えないなら……」

そう言ってスカートに手を伸ばすと、慌てて羞恥に顔を真っ赤にしながらおずおずと答えた。

「……処女です」

カメラから目を逸らすように悔しそうな表情を浮かべる茜だったが、俺の次の言葉で即座に絶望に突き落とされてしまう。

「それじゃ用意はいいか?処女マンコ本邦初公開~!」

同時にスカートを脱ぎ捨てられ、両足を大きく開かされてカメラの前に誰にも見せたことのない茂みと割れ目があられもなく広げられてしまった。

「やあああああああああああ!やめてええええええええええ!」

大粒の涙を流しながら大声で泣き叫ぶ茜を見ながら、俺はさらに追い討ちを掛けるかのごとく茜のブラも外して生乳をカメラの前に晒してしまう。

「ぎぃいやああああああ!離してぇ!離してええええええええ!」

「ほらほら、ちゃんと奥の方まで見せてくれないと」

指で陰唇を大きく広げると、使われたことのないピンクの肉がぷりぷりと美味しそうに輝いていた。さらに淫鞘を剥いてクリトリスを擦りながら、露になった乳首をしゃぶると全身で拒絶してくる。

「うああああああああ!いやぁ!やめでええええええ!」

汚物に触られているかのような嫌悪感から逃れようと必死になってもがいているが、これだけの数の男達に押さえつけられているためびくともしない。むしろ、その新鮮な反応に俺の興奮は最高潮に達していた。

「くくっ、じゃあ入れるぞ」

「ひぃっ……やめてぇ!お願い!やめてええええええ!」

嫌悪している男に全く濡れていないまま、暴力的に犯されたらどうなるんだろう、と初めての能力を使わない強姦にわくわくしてきた。茜は泣き腫らした目で俺のことを恐ろしげに見ている。その目を死にたくなるほどの絶望で満たしてやる!
割れ目の入り口に自身のモノを当てると、腰を勢いよく突き出し、未使用の秘所を無理矢理割り広げた。ミチィという処女膜の破れた感触を感じながら俺は腰を強く打ちつけていく。

「ひっ!……ひぎぃいいいいいい!ぐぎぃいいいいいいい!痛いいいいいい!」

「ふふ……なるほど、全く濡れてない女の膣はこんな感じなのか」

「お願い……もっと、ぐぅうううう……ゆっくりぃいいい…」

俺は茜の懇願は無視して、むしろさらに激しく挿入を続けていく。先ほどまで暴れていた茜も、四肢を押さえつけられ抵抗できないと観念したのか、涙を流しながら目を瞑り、歯をぐっと噛み締めて終わるのを必死に待っている。

「ふっ……ぐぅう……んっ…」

「出すぞ」

「……え?……そ、それは駄目えええええええ!膣内はやめてええええええ!子供出来ちゃうううううううう!」

さすがに妊娠は我慢できないのか、再び必死の形相で全身に力が入るが、俺にとっては締め付けが強くなるだけでさらに射精を助けるだけの意味しかなかった。

「ぐぅう……いくぞ!」

「ひっ……ひぁあああああああ!やらぁああああああああ!」

子宮に精液を叩きつけると、俺は自分自身のモノを引き抜いた。茜はというと、レイプされた上に膣内出しまでされてしまい、もう何も映していないような濁りきった瞳で呆然としたように脱力している。

「……ぁう……やぁ…んぐっ…ぴちゃ…じゅぷ…」

ファーストキスだったのか、俺が唇を重ね口内を蹂躙し始めると無表情だった顔に嫌悪感が戻ってきた。唇を閉じて必死に舌の侵入を防ごうとするが、強引にこじ入れてぐちゅぐちゅと舐め回してやる。顔を背けようとする頭をベッドに押し付け、胸を千切れるほど強く揉みながら陵辱を続けると、再び悲痛な声が漏れてきた。

「ぐちゅ…痛ぁ……れろ……おっぱい…千切れちゃうよぉ…ぐすっ」

乳首をつまみ強く引っ張ったり、押し潰したり、ねじ切るように強く捻ったりしてやるとそのたびに悲鳴が上がる。胸を真っ赤に腫れ上がらせて泣き叫んでいる。その光景を眺めながら、力を取り戻した自分のモノで再び茜の中へ侵入させる。先ほど処女を失ったばかりというショックもあり、二度目でもその痛みや恐怖は和らぐことはないようだ。

「ぎぃいいいいいいいい!もうやだああああああ!」

その間にも過酷な責めでしこり切った乳首を口に含み軽く歯を立てると、びくりと全身を固まらせて締め付けを強くしてきた。そのまま覆いかぶさって腰を振っているとだんだんと抵抗が弱くなっていく。

「ううううううう……ぐ……ぁう……いやぁ…」

膣内に大量の精液を出された茜は泣き腫らした目を暗く濁らせて倒れこんでいた。度重なる苦痛と屈辱で心を折られ、絶望に塗りつぶされた茜の顔からは一切の表情が消えていた。

「白銀さん、俺達も我慢できませんよ」

「こいつは俺の専用にするから駄目だ。顔射なら許してやるけどな。母親を輪姦してる一階の連中と代わってもらえよ。結構美人だったじゃないか、俺は熟女に興味ないからアイツは好きにしていいぜ」

「……ぇ……お母さん?」

「人のことを心配してる場合じゃないぜ。まだ終わりじゃないんだからな」






顔面を精液塗れにして、口の中も白濁漬けにされた茜は、自分を汚し切った男達が去った後もしばらく呆然とした表情で倒れていた。膣穴と口の端から精液をごぽりと垂らしながら大の字になって全裸を晒したまま、陵辱のショックで動くこともできなかった。

「おえっ……ごぼっ…ぅう……ぐすっ」

大量に飲み下された精液を胃の中から吐き出すように嗚咽を繰り返すと、堰を切ったように心の奥から悲しみが湧き上がってくる。

「ぐすっ……うわぁああああああああん!」

レイプされ、陵辱の限りを尽くされた茜は涙を流して絶望した。そしてそのまま、裸のまま泣き続ける。帰ってきた姉が、犯され抜いた親子の姿を見つけるのはそれから数十分後のことだった。



[18650] 中学生編 ~遙~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/05/13 23:08
あれから俺はビデオで親子を脅した涼宮家を毎日訪問し、陵辱の限りを尽くしていた。

「よし、準備できたな」

「……お願い、許して」

自分だけでなく母親や姉まで人質にされている茜は連日の過酷な陵辱を受け入れさせられていた。今日の茜は両手両足をベッドに縛られてあお向けに拘束されている。俺は茜の懇願を無視して顔の辺りにまたがると、その口に自分のモノを入れていく。そして、茜は抵抗できずに口内に肉棒を挿入され、そのまま全体重でのどの奥まで突きこまれた。

「おごっ…ごええっ!ごほっ!……ぐおぉ…おうっ!」

乱暴に動けない茜の頭に向かって腰を叩きつけていく。食道まで蹂躙されて酸欠状態になりながら目を血走らせて暴れまわる茜だが、縛られているため結局俺の為すがままにされてしまっている。その間も、両手で茜のかわいい胸を痛みを感じるほど強く握り締めて絞り上げたり、乳首をつねり上げたりして茜のくぐもった悲鳴を楽しんでいた。

「ぐぅぅうう!……おうっ……ごぶっ…いだいいいいい!ごっ…がっ……おひぃいいいいいいいい!」

とうとう限界に達した俺は茜の頭を掴んでのどの奥に強く押し付け、そのまま大量の精液を吐き出した。

「むごっ!ごっ!ごふっ!ぐおおおおおおおおおおお!」

最後の一滴までのど奥に搾り取らせると、ようやく茜ののどから自分自身のモノを抜き取った。食道まで精液塗れにされた茜は自由になった瞬間、何度も大きくえずくと顔を横に向けて胃の中の物を全て出すかのごとく吐き出し始めた。

「ごえええっ!ごぼっ…ぐぅぅ……おげぇえええええええええ!」

ビチャビチャと汚物を垂れ流す姿に、さすがにこんなのに射精するのは難しいと思い、茜の膣内に射精するのは諦めた。というか臭いがひどい。浣腸で排便の臭いには慣れていたがこれはまた違った悪臭だ。

茜から興味を無くすと、代わりにそれを撮影させられていた姉の遙に声を掛けた。

「おい、隣の部屋に行くぞ」

「……茜」





遙の部屋に入った俺はベッドの上に腰掛けると、遙に向けて命令を下した。

「ちゃんと穿いているか見せてみろ」

「……はい」

遙は悲しそうに目を閉じながら自分のスカートを捲り上げる。驚くべきことに遙がその中に穿いていたのは、パンツではなく貞操帯であった。しかも、貞操帯は微弱に振動しているようだ。よく見ると脚を震わせていて、股の間から一筋の液体が足元へ流れ落ちていた。

「くくっ、どうしたんだよ。そんなに妹のイマラチオに興奮したか?」

「ち、違います!」

「それにしても、今日もそれで学校行ってきたんだろ?何回イったのか教えてくれよ」

「それは……」

持っていたリモコンを操作すると、ブゥゥンという音を立てながら遙の貞操帯が大きく震えだした。

「キャッ……んはぁああああ!…や、やめ…言いますからぁ!あ、あん……さ、三回ですぅぅううう!」

今のでイったらしく、がくがくと膝を揺らしながら愛液をさらに零している。

「思ったより少なかったな……。もう少し強めに掛けておけばよかったか」

遙には能力を調節して肉体だけを発情させているのだ。そのため、精神的に俺に隷従しているわけではない。それゆえの楽しみもあるんだけどな。

「そんな露出プレイをしてたのに彼氏は気付かなかったのか?こんな清純そうなのに、実際には前後の穴にバイブを入れて学校でイってるような淫乱女だと知ったらどう思うのかね」

「……孝之君のことは言わないでください」

「そういえば、この前のデートにも貞操帯付けていったけどどう?楽しめた?」

「そんなの……」

「帰ってきたらぐちゃぐちゃに濡らしてたみたいだし、もしかして本当は彼氏の前で犯して欲しいの?」

「もうやめてください!言うことなら聞きますから、孝之君には知らせないでください」

遙の貞操帯の鍵を外してやると、自分で腰を微かに震わせながらそれを脱ぎ、両穴からバイブを抜き取った。ぽっかりと空いた両穴はパクパクと物欲しそうに動いている。

「じゃあ、来いよ。いつもどおり愛情を込めて俺に奉仕するんだぞ」

「うぅ……はい」

ベッドの縁に腰掛けた俺に、またがって抱きつくように対面座位で挿入してくる遙。

「んああああっ!……んっ…ふぅっ…ああん!」

発情させられている遙は、喘ぎ声を上げながらぐちゃぐちゃに濡れた秘部を何度も押し付けてきた。自分から彼氏以外の男に強く抱きつき、かくかくと腰を振っている姿はやはり格別なものがある。

「今度はキスしてくれよ。彼氏にしてるよりも濃厚なのをね」

「……ごめんなさい、孝之君」

悲しそうな表情をしながら俺に唇を重ねると、おずおずと舌を絡ませてくる。次第にその動きは早く、情熱的になっていく。

「ちゅ…ぴちゃ……んあ…はぁん……くちゅ…」

能力を強めて遙の肉体の感度をさらに上げてやると、目を虚ろにしながら一心不乱に腰を叩きつけるようになった。目からは涙を流し、口の端からは涎を垂らしながら、後ろに回して絡めた腕で恋人のように強く抱きしめながら嬌声を上げている。

「んあああああ!ふぁあああああ!うひぃいいいいいん!」

限界に近付いてきた俺は、自分からも腰を突き上げていく。

「はぁああああああ!あん……イク!イクぅううううううううううう!」

すると、遙は絡めた手足で思いっ切り抱き締め、ビクビクと全身を痙攣させながら俺を締め付けた。しかし、俺は構わず突き上げ続ける。

「あんっ…ダメ!ま、待ってぇ!今イッてる……イッてるのぉおおおおおお!」

イキ続けている遙の身体を責め続けていると、頭をがくがくと振りながら全身を跳ねさせ続けた。

「出すぞ!」

「くぅううううううん!あひぃいいいいいいいいいい!」

イキ続けていた遙は最後の力を振り絞るかのように大きな喘ぎ声を上げ、膣内を強く締めつけてきた。そして、とうとう遙の子宮へ向けて射精してやると、膣内が強く収縮して精子を搾り取っていく。

「んぁあ……んぶっ…くちゅ…」

だらしなく肉体を弛緩させた遙に唇を重ねると、何の抵抗も無く舌を侵入させられた。そして、遙は恋人のように抱き合ったままされるがままに他の男と繋がり続けたのだった。





「あの、明日だけは貞操帯を付けるのを止めさせてください……」

「デートだから?」

「はい……。あれだけは許してください……」

「え~、すごい喜んでたじゃない、彼氏の前で十二回だっけ?イッちゃったんだろ?気持ちよすぎて彼氏の前でアヘ顔晒して失神しちゃったやつだよね」

その時のことを思い出してぶるっと震える遙。

「じゃあ、あれにする?先週のデートでやった、あの浣腸してノーパンで歩くやつ。くくっ、あれも面白かったよね」

デート中にトイレに行くのを禁止してやったら、我慢できなくなった遙は彼氏がトイレに行っている間に街中で野グソをしてしまったという笑えるエピソードである。俺の言葉を聞いた遙は、かわいそうなほどに顔を青くさせて俯いてしまっている。

「ま、でもいいよ。明日は何の制約も無くデートに行かせてやるよ」

「……ほ、本当ですか?」

訝しげに尋ねる遙だったが、俺だって鬼じゃないんだ、明日一日くらい楽しませてやるくらいの慈悲は持っている。それに彼氏への愛情が高まってくれた方が、こっちもそれを踏みにじる喜びが大きくなるしな。

「ただし、条件としては明日の夜、この部屋で彼氏に抱かれることだ」

「え?」

「まだ彼氏に抱かれたことないんだろ?安心しろよ、誓ってもいいが乱入したり邪魔はしないよ。ただ、隠しカメラで撮影はするけどな……」

「そんな……」

記念すべき愛する男との初Hを監視され、撮影されてしまうということにひどく狼狽する遙だったが、嫌なら貞操帯だというと渋々納得せざるを得なかった。







『遙……』

『孝之君……ちゅ…くちゅ…』

次の日、帰ってきた遙は予定通り彼氏を連れてきた。男女の睦言を交わすと二人はベッドの上で幸せそうに抱き合ってキスし始める。

「ん…ぐっ……ふぅん…うっ…」

それを隣の部屋のテレビ画面で眺めながら、俺は四つん這いにした茜を背後から挿入していた。茜に腰を打ちつけながら映像を見ていると、ついに二人は裸になり彼氏がたどたどしく愛撫を行っていく。

「くくっ、遙のやつ全然感じてないじゃねぇか」

「お姉ちゃん……」

今の遙には能力を使っていないため通常の感度なのだが、毎日の俺の調教によって通常の刺激では全く感じられない肉体に改造されてしまっているのだ。遙は愛する男に愛撫されながらも全く感じられない自分に驚き、マグロのようにされるがままになっている。

「かわいそうな男だ。あんなに頑張ってるのに彼女を感じさせられないなんてな」

テレビから目を逸らす茜に、俺は髪を掴んで引っ張ると隣の部屋との壁に頭を押し付けた。そのまま立ちバックで子宮口を強く突き上げると、茜は爪先立ちになって声を上げた。

「きゃあっ!…あん……ひぁっ…ああっ!」

「おいおい、そんなに声だすと隣に聞こえるぞ?」

「!?……んっ…ぐぅうう…」

必死に声を我慢している茜を壁との間に挟んでがんがんと杭を打ちつけるように激しく子宮を叩いていく。

『遙……遙ぁ…』

『孝之君…ああっ……気持ちいいよ~』

画面を見ると正上位で二人は繋がりだしたようだ。健気にも遙は演技で喘ぎ声をだしているようだった。彼氏からは見えないだろうけど、カメラの位置から見える遙の表情からはまるで快楽を得ている様子はない。

『遙あぁっ……出る!』

『孝之君、あああっ』

画面から目を離すと、俺の方もそろそろラストスパートをかける。壁にドンドンと頭をぶつける茜に構わず、後ろから何度も膣奥を穿ち続ける。

「んぐっ……いぎっ…ふぐぅん……がっ…」

「出すぞ、茜!」

そして、最後にクリトリスをつまんで思いっきり引っ張ってやると、ひときわ大きく悲鳴を上げながら膣内を締め付けてきた。

「いぎぃいいいいいいいいい!」

首を反らしながら身体を大きく跳ねさせた茜の子宮へと精液を注ぎ込んでやる。茜の膣内は強く締め付け、俺の精液を最後の一滴まで搾り取るように蠢いていた。

「……ぅあ……駄目ぇ…」

引っ張ったままのクリトリスをぐりぐりと何度か捻ってやると、尿道口から勢い良く黄色い液体が溢れ出てきた。



『はぁはぁ……遙』

『孝之君……』

あちらでも終わったようで、見つめ合って軽くキスを交わしていた。うん、愛する人と初めて繋がった感動的な光景だ。その様子を茜は俺と繋がり、涙と小便を流しながら見学していた。





あれから、茜に自分の漏らした小便を舐め取らせ、茜の顔と髪の毛で地面をふき取った後、そのままベッドに座っていた。すると突然ノックの音が響き、おずおずと全裸の遙が部屋の中へと入ってきた。さっきメールを送っておいたのだ。彼氏が眠った隙にこちらに抜け出てきたようだ。

「……な、何ですか?」

「くくっ、いやいや……彼氏のテクはどうだった?」

「……っ!」

「全然イケなかっただろ。仕方ないから代わりに気持ちよくしてやろうかと思ってね」

「必要ありません!話がそれだけでしたらもう部屋に戻ります。………ひぅうん!」

彼氏を馬鹿にされ、怒って部屋を出ようとする遙だったが、俺に自分の茂みに手を這わされるとビクンと腰を浮かせて声を上げてしまう。俺の指はぐしょぐしょに濡れてしまっている。

「あんなに彼氏が一生懸命いじっても感じなかったのに、俺の前にいるだけでこんなに濡らすんだな」

能力で発情させられ、遙は悔しそうに唇を噛んだ。そのまま遙の胸や秘所を愛撫してやると、先ほどまでとは違って快楽による喘ぎ声を漏らし始めた。

「あっ…あん…あはぁ……ふぅうううん!イク!イッちゃう!」

とそこで俺は動きを止めた。そして、ベッドの上に寝転ぶと遙を手招きする。

「抱いて欲しければ自分から俺の上にまたがれよ」

「そんな……」

隣の部屋に彼氏が寝ているというのに、自分から他の男のモノを咥え込めというのだ。そんなことはできないと躊躇っていたのだが、俺によって発情させられた遙の肉体はその欲求不満を耐えることなどできなかった。悲しそうに目を閉じて俺の上にまたがると、そのまま腰を下ろしてくる。ずぷっという音を立てて沈み込んでいくと遙は気持ち良さそうに目を細めて首を反らして喘いだ。

「うああああっ……ふぅうううん!」

そのまま腰を激しく動かそうとする遙だったが、俺は腰を掴んでそれを止めてしまった。

「彼氏にしたようなキスを俺にしてくれたら、腰を動かしてやるよ」

「……はい」

一瞬考えるようにしたが、俺の上にもたれ掛かって唇を重ねてきた。そのまま舌を絡めてくる遙を突き上げてやると、欲求不満だった肉体は激しく燃え上がってしまうのだった。

「ああああっ!いひぃ!んあああ!ひぃいいい!イクぅううううう!……え?」

それをまたしても俺は腰を押さえつけて止めてしまう。もう我慢できなくなっている遙は、顔を真っ赤にさせながら物欲しそうに見つめている。

「な、なんで……?」

遙の両膝の間に腕を入れてM字に開脚させながら持ち上げた。その赤ちゃんに小便をさせるようなポーズで持ち上げたまま、床で寝転がっている茜にカメラで撮影をさせる。そして、遙の膣穴の入り口にすりすりと擦り付けると気持ち良さそうに甘い声で懇願してきた。

「ああ…挿入してぇ……お願いします」

「もちろん入れてやるよ。ちゃんとカメラの前で質問に答えてくれてくれればな……」

「何でも話しますから、早く入れてくださぁい!」

「じゃあ、俺と彼氏のチンポどっちが気持ちよかった?」

「そんなこと……んあっ!」

さっと遙の顔が青ざめる。しかし、俺が軽く膣内に入れてやると再び喘ぎ声を漏らした。肉体は我慢できずに愛液を垂らしてしまっている。

「くぅぅ……お、お願いします。……もう無理です」

焦らすようにクリトリスを俺のモノで擦ってやると、ひくひくと割れ目を蠢かせながら身体を震わせてた。びくびくと身体を捻って無意識に自分から俺のモノを欲しがっているようだ。

「どうしたんだよ、俺のが欲しいんだったらちゃんと言ってくれなきゃ」

「……ぃいです」

「なんだって?」

「し、白銀くんのチンポがいいです!お願いですから私のマンコにずぽずぽ入れてください!」

「よく言えたな!」

ズンと遙の身体を落とし、重力の力で一気に突き上げる。すると、それだけで遙は達したようだった。

「おほぉおおおおおおおお!」

「くくっ……彼氏のモノと比べてどうだったんだよ」

「ひいいい!あひぃいいん!んいいいいっ!」

そのまま何度も突き上げると、もう涎を垂らしながら激しく乱れながら嬌声を上げている。もう理性もほとんど飛んでしまったようで、彼氏への愛よりも陵辱者への肉欲の方が圧倒的に勝ったようだ。

「んああああっ!た…孝之君のチンポよりぃいいい!ああん…!白銀くんのチンポの方が全然いいよぉおおおお!チンポ気持ちいいいいいいい!」

今の遙は清純な女子高生ではなく、調教され淫らに肉体を改造されてしまった牝奴隷であった。快楽に涙を流しながら腰を振り回され、潮を噴いている女がそこにはいた。

「いひぃいいいい!イッてる!さっきからずっとイってるのぉおおおおおおお!」

「そんなに大声を出して、隣に聞こえてもいいのか?」

「はひぃいいい!そんなのぉおお!我慢できないよぉおおおお!んああああああっ!」

「そうかよ、じゃあイクぞ!」

そのまま膣内に射精する。

「あああああっ……!あへええええええ!ひぁあああああああああん!」

とうとうイキすぎて遙は失神して身体をがくがくと痙攣させてしまった。舌をだらりと垂らしながら白目を剥き、俺と自分の妹にだらしないアクメ顔を晒していた。



それから、遙は幾度となく彼氏に抱かれるが、とうとう一度たりとも彼氏との行為に快楽を感じることはできなかった。愛する男の肉体では絶頂に達せられないように調教されきった遙は、悔しさと罪悪感を抱えながら俺の肉体を求め続けるようになるのだった。



[18650] 中学生編 ~水月~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/05/20 23:32
俺は新しく手に入れたペットを見せるために遙と茜を今いるホテルへと呼び出した。俺の握っているリードの先では、ポニーテールの裸の女がぐったりと犬のように四つん這いになっている。首には犬がつけるような首輪が嵌められており、リードはそこに繋がっていた。

この女、速瀬水月は先ほどこの場所へと連れ込み、暴力によって言うことを聞かされているのである。そのため、腹の辺りは打撲の跡で青く染まっている。遙をダシに言葉巧みにホテルへ連れ込まれた後、無理矢理身体を押さえつけられ暴行を受けたのである。始めは強気だった女も幾度となく腹に拳や蹴りが突き刺さっていく内に、泣きながら悲鳴を上げ、ついには俺のペットになることまで承諾させられてしまったのだ。



「水月!?」

「え……?遙、それに茜まで……」

犬のような格好のまま、部屋へと入ってきた二人に見られてしまった水月。ひどくうろたえる水月に向かって、俺は非情にも命令を下してやる。

「おい水月。俺のモノをしゃぶれ」

「え……そんな」

「茜、そこのカメラで水月のことをちゃんと撮っておけよ」

すでに心を折られてしまっている茜は言われるがままにカメラを手に取った。同時に俺は服を脱ぎ、床にあぐらをかくように座ると水月を手招きするようにする。しかし、困惑で俺の声が聞こえていないかのように驚きで目を丸くさせて呟いた。

「茜、何で……?」

俺に言われるがままにカメラを構えている茜を見て、信じられないという風に呆然とした表情を浮かべている。

「おい、さっさと始めろよ」

「は、遙……助けて……」

懇願するように親友を上目遣いで見上げるが、しかし遙は悲しそうに目を逸らすだけだった。まさかの親友の裏切りに絶望の表情を浮かべる水月。俺は水月に現実を見せるために遙のスカートを捲り上げてやる。

「……あぁん……ふぅん……」

そこには黒い下着、いや鍵の付いた貞操帯が嵌められていた。その貞操帯はブルブルと大きく震えていて、中にバイブかローターが入れられていることは明らかだった。スカートを捲くられたことにも一切抵抗せずに、むしろ嬉しそうな表情を見せる遙。その顔は赤く上気しており、うるんだ瞳で俺の方を見つめている。

「は、遙……!アンタ!遙に何したのよ!」

怒りの表情を浮かべた水月は俺の胸倉を掴もうと手を伸ばしたが……

ビシィィィィィ

「きゃあああああっ!」

俺は手に持った鞭を水月の身体に向けて強く打ちつけた。SM用のなんちゃって鞭とは違う代物である。きれいで滑らかな肌に真っ赤な跡を付けられた水月はのた打ち回るようにして再び地に伏してしまった。

「ひぃっ!いぎぃいいいいい!」

その後も何度も鞭を振り下ろすと、そのたびに水月はポニーテイルを振り乱して大きな悲鳴を上げていく。逃げようとしても首輪についたリードを引っ張り、さらに鞭を叩きつけていく。

「ぎひぃいいいいいい!やめっ……やめてぇえええ!許してぇえええええ!」

とうとう水月は再び四つん這いになり、泣きながら土下座をするように懇願をし始めた。

「お、お願いします……ぐすっ…言われたとおりにしますからぁ……もう、許してください」

「まったく、無駄な抵抗しやがって」

「はい、申し訳ありませんでした」

そして再び命令をすると、水月はおそるおそる俺のモノに口を近づけてきた。そして、目を閉じて舌亀頭に触れると、小さく声を出して離れてしまった。そして、おえっと気持ち悪そうにえづきだした。

「す、すみません」

「くくっ、水月って処女だろ?」

「……はい」

「男と付き合ったことはあんの?」

「いえ、ありません」

「ファーストキスがチンポなんて、ずいぶんエロイ女だな。くくっ、ほらさっさとしろよ」

そう言って鞭を振り上げると、ヒッと息を飲んで急いで俺のモノを舐め始めた。

「ちゅぱ……茜…撮らないで……ちゅ……お願い」

「……ごめんなさい。……私、白銀には逆らえないんです」

連日の陵辱で俺の言いなりの肉人形と化している茜はそのまま撮影を続けていく。水月は悲しそうな顔をしながらペロペロと舌を這わせていくが、正直ぬるすぎる。

「舐めるのはもういいから、のどの奥の方まで咥え込んでしゃぶれよ」

「ぺちゃ……ちゅ…はい。……んむっ」


少しの間躊躇ったが、そのまま口の中に挿し入れると唇で挟みながら上下に動かしだした。四つん這いのその姿はまるで犬がえさにかぶりついているようだった。

「遙、水月を気持ちよくしてやれ」

「はい」

遙は水月の後ろに同じように四つん這いになると茂みに手を這わせてゆっくりと愛撫し始めた。指で割れ目を広げると、全く使いこまれていないピンクの膣口に舌を這わせ、動かしていく。ぴちゃぴちゃと舐めてやると、ビクビクと腰を震わせて声を漏らしていく。

「じゅぷ……んぷ…は、遙……やぁっ…やめてぇ」

「こっちも忘れるなよ」

「ぐむっ…んっ…ぐぷ……じゅぷ…」

水月の頭を掴むと上下に振ってしごいていく。同時に遙が唇と舌による責めを続けていくと、親友のクンニで身体をくねらせながら喘ぎ声を上げていった。さらに皮を剥いてクリトリスをくにくにと弄られると、チンポを咥えながらも眉根を寄せて切なそうにしてしまう。

「あっ……ぐむっ…んああ……遙ぁああ!……駄目ぇええ!」

「れろ……ふふっ、水月。お尻の穴、ひくひくしてるよ。もうイッちゃうの?」

「じゅぽ……んぐ……ふぐぅぅうう!」

「水月、もっと口をすぼめて強く舌を絡めろ。遙、これ使ってイかせてやれ」

俺が遙に渡したのは電動マッサージ機だった。すでに遙に責めで腰をくねらせている水月の股を強引に割り広げると、クリトリスに電マを押し当てスイッチを入れる。すると、全身を跳ねさせて大きな嬌声を上げた。

「んあああああああああっ!」

「こっちを疎かにするなよ」

「んぐっ!ぐむううううううううう!」

パクパクと口を開けて喘ぐ水月の頭を俺の腰に押し付け、口奉仕を続けさせる。身体を震わせ、快楽による呻き声を漏らしながら尿道口や裏に舌を這わせていく。俺の方も水月の胸を揉みしだきながら乳首をコリコリと弄ってやる。もう我慢できなくなったのか獣のように低い唸り始めた。

「ふぅぅぅう……うぐぅうう……おぅうううう」

遙がラストスパートのように水月の秘所にむしゃぶりつき激しく責めていくと、あまりの快楽にとうとう絶頂に達したのだった。

「あああああああああああっ!駄目ぇえええええええええ!」

「水月、お尻の穴がキュウキュウしまってるよ。気持ちよくイッちゃったんだね」

「くううううう!あひぃいいいいいいいいいい!」

ただし、遙の動きは止まることはなかった。切羽詰った様子の水月はイキながらも、上目遣いで俺に懇願するように見つめてくる。

「も、もうイってる!もうイッてるのぉおおおおおおおお!止めてぇえええええええええ!」

「俺をイかせたら止めてやるよ」

チンポを咥えただらしないアヘ顔を晒す水月は、絶望的な表情を浮かべると必死に奉仕を続けていく。その間にも水月は腰を振り乱しながらイキ続けている。

その後も遙は様々な道具を駆使して水月を責め続けた。処女で、さらにイかされながらの奉仕のため、結局俺が射精できたのはそれから一時間後のことだった。

水月は完全に脱力しきった表情で床にぐったりとうつ伏せに倒れている。陰唇は唾液と愛液でぐちゅぐちゅにふやけ、床には大きな水溜りができている。そして前の穴からはローターの線、後ろの穴からはアナルパールをそれぞれ股の間から生やしていた。さらにクリトリスは完全に剥き出しでしこり立たされていた。その顔からは精液塗れの舌を出しながら、涙とよだれを垂らしたアクメ顔を晒してしまっている。






――数ヵ月後

俺がドアを開けて部屋に入った途端、俺の元へ一匹の牝犬が帰りを迎えるように走り寄ってきた。嬉しそうに鳴き声を上げながら俺の足元でじゃれついている。そのままベッドに腰掛けると牝犬に構ってやることにした。

「じゃあ芸を忘れてないか確かめてみるか」

「わんわん!」

そう言うと牝犬、つまり水月は嬉しそうに返事を返した。能力をも使って調教した水月は完全に飼育された一匹の愛玩犬となっていた。今日も俺の来訪をいつも通りの全裸に首輪の牝犬となって待っていたのだった。首輪には大きく「みつき」と書いてあり今では水月の一番の宝物となっている。

「お手!」

「わん!」

水月は嬉しそうに俺の差し出した手に自分の手を重ねてきた。御褒美に頭をくしゃくしゃと撫でてやると嬉しそうに笑顔を見せてくる。

「くぅ~ん」

「次は……お座り!」

「わん!」

命令通りにお座りをした水月に、次は胸を揉みしだいてやった。すでに立てていた乳首をコリコリと弄り回してやると、気持ち良さそうに喘ぎ声を上げ始める。

「んぁああ~……わぅ~ん………ふぁああああん…」

この後も様々な芸をさせ、御褒美をやると犬のように舌を垂らしながら快感を得ていた。

「じゃあ最後に、ちんちん!」

「わん!わん!」

両腕を上げて股を大きく広げた水月は期待に満ちた目で俺を見上げてくる。今度は御褒美に水月の茂みに手を這わせて軽く擦ってやる。

「あぅ~ん……わふぅ~」

そのまま優しく秘所を包み込み、掌と指で揉んでやると、水月は顔を上気させてよがり出す。目をとろんとさせながら、ぐしょぐしょに愛液を垂らしている。完全に理性を喪失した表情で、腰をくねらせながら俺の手に押し付けるように突き出してくる。

「おぅううううう……!んほぉおおおおおおお!」

「おい、気持ちいいか?」

「わん!わんわん!んひぃいいいいいいい!」

指を挿し入れ激しくしていくと、とうとう水月は潮を噴いて絶頂に達してしまった。弛緩しきった表情で、ちんちんのポーズのままアクメ顔を晒している。
そして、四つん這いの水月の上に覆いかぶさり、挿入していく。

「わほぉおおおおおお!」

犬の交尾のように牝犬にのしかかって腰を叩きつけていく。水月も膣内を蹂躙され、獣のように大きな喘ぎ声を上げる。水月自身も腰を振って快感を受け取っていく。

「あひぃ……あはぁああああん!おひぃいいいいいい!」

後背位で膣奥をゴツゴツと突き挿しながら、両手でクリトリスと乳首をこね回していく。

「あへ……んぁあっ…あひぃいいいいい!んはぁあああああっ!」

「どうした、もうイくのか?」

「わんわん!わん!わふぅうううううううううん!」

子宮に勢いよく射精すると、同時に水月も腰を震わせながら大声を上げて達したのだった。水月の膣内も俺の精子を搾り取ろうとキュウキュウを締め付けてくる。あまりに強烈な快感に失神してしまった水月は、そのまま繋がったまま一緒に床に倒れこんだ。膣口から精液を垂れ流し、快楽に歪んだその表情ははこれ以上なく幸せそうである。



速瀬水月は昼は水泳のオリンピック候補生、夜は俺に飼育される牝犬ペットとして二重生活を送ることとなるのだった。



[18650] 高校一年生編 ~晴子~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/05/27 01:11
高校生となった俺だったが、しかし生活は特に変わることはなかった。入学してから数ヶ月がたったが、いつも通り同級生の女子を調教して楽しんでいるのだった。今日も女を連れて街中を歩いている。名前は柏木晴子、俺のクラスメイトのバスケットボール部員だ。愛称はハル。さばさばした性格で男女問わず好かれているショートカットの女子である。その少女は今、サングラスで顔を隠し、青のTシャツにショートパンツという格好で休日の街を歩いていた。

「はぁ……はぁ…んぅうん…」

いや、よく見るとそれは服ではなかった。身体に直接絵の具で描かれているだけだ。そう、ハルは全裸で街を歩かされているのだった。もちろん俺がやらせてる訳だけどな……。少し見ればわかってしまうため、周囲を歩いている通行人の中にはハルの肉体にちらちらと嫌らしい視線を向けている男もいる。しかも塗っているのが水彩絵の具のせいで、汗で消えかかっている部分もある。

「くくっ、みんながお前のこと見てくれてるぜ?」

「んあぁ……言わないで、白銀くぅん……」

しかし、言葉とは裏腹にその声は甘かった。焦点の定まらない目で、腰をふらつかせながら扇情的に歩いていく姿は男達の目を引き付けずにはいられない。そして、その視線を感じるたびに柏木は股を濡らし、今ではその部分だけ絵の具が落ちかけて茂みが晒されてしまっている。

「他人に見られただけでそんなに濡らして、恥ずかしくないのかよ。とんだ淫乱だな」

「あぁ、ひどいよぉ。私をこんな身体にしたの白銀くんじゃない……。外でばっかりイかせるから、私こんな露出趣味の変態にされちゃったんだよ」

「なんだ、嫌だったのか?」

「そんな訳ないよ……。だって白銀くん専用にされたってことだもん」

「そりゃ良かった」

「あんっ……んぅ…ふぅん…」

そう言ってハルの尻に手をやり、揉みほぐしてやると興奮しきった肉体からさらに一滴太ももを伝って愛液が流れた。ハルも声を我慢しようとするが、たまらずに喘ぎ声を漏らす。通行人に声が聞こえているのが分かると、さらにハルは興奮していき声が大きくなっていく。そして、指を二本膣内に入れてかき回してやると、ついに限界に達してしまい腰をビクビクと震わせている。

「あっ…はっ……イ、イクぅ!イクぅうううううう!」

とうとう全身を大きく仰け反らせ、街中で大きな喘ぎ声を上げてイッてしまった。汗と愛液でぐしょぐしょになり、全身のペイントはほとんど剥がれ落ちてしまっている。

「ふぁあ……あへぇ……」

膝をガクガクと震わし、意識を朦朧とさせたまま首を反らして情けない声を上げている。全身を弛緩させており、秘所を掴んだ俺の手だけで身体を支えられていた。膣内に挿入された指を動かすたびにいやらしく俺の腕の上で踊りだす。だが、それを楽しんでいる暇はなさそうだ。あまりにも大きな嬌声に、さすがに周囲の人々からの注目を集めてしまっていた。警察を呼ばれると面倒だ。パンと平手でハルの尻をはたいて意識を戻すと、そのまま俺達はこの場から逃げるために走り出した。





日も落ちた頃、俺達はストリートバスケットのコートにいた。ハルのペイントは大部分が落ちてしまっており、ほぼ全裸に近い格好だ。長時間の露出で発情し、蕩けて切ってしまった表情をしている。その割れ目に手を這わせて指で大きく広げてやると、とろりと膣奥から次々に湧き出てくる。そのまま軽く擦ってみると甘い声を上げた。

「あっ…あん…んああ……イっちゃうぅぅう!」

しかし、俺がそこで指の動きを止めると、柏木は物欲しそうな目で俺を見つめてくる。

「あ……やめないでよぉ」

「ゲームに勝ったらちゃんとイかせてやるよ」

そう言ってハルに買ってきたミネラルウォーターをかけてペイントを落としていく。見る見る内に水彩絵の具は消え、とうとう野外で全裸を晒してしまった。両手で身体を隠してはいるが、逆にそれが扇情的なポーズとなっている。生まれたままの姿をしたハルの肉体はさらに火照り、顔を赤くしたまま荒い息を吐いていた。

「白銀くん……もう我慢できないよ。私をめちゃくちゃにして……」

「バスケで一本取れたらな」

「もう!わかったよ」

全裸露出で完全に発情しきっているハルに俺は1on1の勝負を提案した。持ってきたバスケットボールを渡すと、裸のままドリブルしてハンドリングを確かめ出した。やっぱり裸で運動させられる女ってのは興奮するな。

「そっちが攻めでいいぜ。俺がディフェンスな」

「私、これでもバスケ部なんだよ。もう白銀君が欲しくてたまんないんだから、遊びも手加減も無しでいくよ!」

「上等だ」

同時にドライブで一瞬にして抜き去ろうとしたハルだったが……。俺の反射神経を舐めるなよ!
高速のドリブルにも抜かれることなく着いていく俺だったが、さすがはバスケ部。速度を落として緩急を付け、さらにロールで俺をかわすとゴール下からフックシュートを打った。

「だからナメンなっての!」

柏木を越える跳躍で跳び上がると、放たれたシュートを叩き落としてやった。そしてルーズボールをキープする。これでも運動神経と身体能力には自信があるんだ。思いのほかギリギリだったけど、裸で走り回る姿を見ていたら気が散っちゃったぜ。健康的な肉体としなやかな脚線美を惜しげもなく晒しながら、全裸で楽しそうにバスケをしているそのギャップもたまらない。

「俺の勝ちだな。さて……」

「あん!……ぁあ…んふぅ……」

ハルを後ろから抱きしめると両手で胸を揉みしだいた。スレンダーな割りに大きめの美乳が俺の指によって様々に形を変えていく。乳輪を指で伸ばしたり、硬くしこりきった乳首を捻ったりすると、そのたびに身体をよじって喘ぎ声を上げた。

「んああああっ……うふぅううう……あん!イッちゃうぅ…」

そこで俺は動きを止めるて離れると、再びボールをハルに投げ渡した。ハルは脚をもじもじさせて熱っぽい視線を向けてくる。

「……お願い、イかせてぇ」

「勝負に勝ったらって言っただろ。ほら二戦目」

仕方なくドリブルをするハルは、右と見せかけて左へと切り返しのクロスオーバーで抜こうとする。しかし、子宮をうずかせて集中力を失ったハルでは俺を抜くことは出来ず、カットされてボールを奪われてしまった。

「じゃあ次はと……」

「ぐぅぅ……あうっ……んぅぅうう!」

今度はハルのアナルに指を突き入れると、そのままズポズポと差し入れしてやった。

「おうっ……おっ…んおぅ……おほぉおおお!」

さらに指を二本に増やして腸内や入り口をぐにぐにと揉んでやると、低い呻き声を発しながら膝をがくがくと震わせた。さらに指で尻穴の入り口を広げて責めてやると、大声で腰を振って快感を貪りだした。

「んほぉおおおおお!イク!イクぅうううう!」

と、またしても達する寸前のところで止めてしまう。

「あん……そんなぁ……」

「三戦目いくぞ」





それからも俺は勝ち続け、全身をくまなく撫で回し、ハルを鳴かせていった。

「もう無理だよぉ……。はぁ…はぁ…お願い。せめてオナニーでもいいからぁ……」

我慢できずに自分で弄ろうとするハルの手を掴んで押さえつける。俺の女はオナニー禁止にしているのだ。女達の快楽を俺だけで支配してやるために。

そして、さらに掌で包み込むように秘部を撫で回すと、くちゅくちゅと湿った音を立てた。焦点の合わない瞳で、首を反らして甲高い声を上げるハルはもうすでに理性など全て飛んでしまっているようだ。

「ああああっ!ふぁああああああん!気持ぢいいいいいい!」

またしてもここで止めると、もうハルの全身からは力が全く残っていないようだった。再びボールを投げ渡すとぐったりとした様子でドリブルを始める。しかし、ハルは真っ赤に上気した顔で、脚をもじもじとすり合わせている。全く我慢できないようで、ボールを弾ませながらも情けなく腰をカクカクと振っている。

「…ぁ……ぅああ…」

しかしその状態にもかかわらず、適当にシュートを撃ったハルのボールがリングに入ってしまった。

「や、やったぁ!チンポ!チンポちょうだぁい!」

肉体の疼きが限界に達しているハルは恥も外聞もなく俺のモノを求めて喜びの声を上げる。それを聞いた俺は背後からハルを抱きしめると、そのまま一気に突き上げた。

「あひぃいいいいいい!」

初めのひと突きでハルは全身を震わせてイかされてしまった。さらにハルに近くの街灯に手をつかせると、そのまま挿入を続けていく。

「んいいいいっ!あっ…ひぃん……んああっ!イってるぅうううう!」

「くくっ……ここ公園だぜ?そんな大声出しちゃっていいのかよ?」

「いいのぉおおおお!私は白銀君専用の変態露出女なのぉおおおっ!」

そのまま背後から腰を叩きつけながら胸を両手で揉みしだく。ビンビンに尖った乳首をつまんでやると、そのたびに上半身をよじって喘ぐ。

「ひぃ…んいいっ……ふぁあっ…」

俺の手をクリトリスの方へ伸ばしていくと、同じく尖りきって剥き出しになっているクリトリスをくにくにと揉んでやる。

「んぃいいいいっ!ダ、ダメぇっ!そこ弄ったら、おしっこ出ちゃうううううう!」

「ほら、犬みたいにマーキングしてみろ」

突き入れる速度を上げながらクリトリスを激しく責めると、大きく全身を反り返らせて叫んだ。

「ふああああああっ!イくぅうううううううう!」

プシャアアアア

絶頂と同時にハルは勢いよくおしっこを噴射してしまう。そのまま上体を起こすと、さらに片脚を持ち上げる。脱力して俺に身体を預けながら放尿を続けている。がっくりと頭を反らし、顔も露出放尿の快感で緩みきっている。

「ふぁぁ……おしっこ気持ちいいよぉ……」

弧を描くようにハルの股の間から噴出される液体を眺めながら、頭を引き寄せるとそのだらしないアクメ顔に唇を重ねた。その間にも軽く膣内に入れたままのモノを動かし続けている。ハルの足元には水溜りができ、その上にジョロロと大きな音を立てながら小便が滝のように流れ落ちていく。

「ちゅ……んちゅ……ああん……ふぅ」

放尿の勢いが弱まり、とうとう流れが止まる。ハァハァと息を吐いたハルの腰を数度突き上げると、再び甲高い喘ぎ声で鳴き出した。右手をクリトリス、左手を乳首にそれぞれ伸ばし、そのままぐりぐりと押し潰したり引っ張ったりと責め回すとそのたびにビクビクと痙攣しながら全身を震わせた。

「…んむ……ぢゅ………んぐぅうううううううう!」

口内は舌を激しく貪るように絡ませ合い、膣奥も俺のモノでゴリゴリと子宮を押し潰している。もうハルの意識はすでに快楽を受け入れることだけしか頭に無い。絶頂に達し続けているハルは俺が突き上げやすいように大きくがに股に脚を広げ、俺のなすがままに淫靡に踊らされている。

「んぶぅ……んちゅ……ぐぅううううううん!ふむぅうううううううう!」

先ほどからずっとイキ続けているハルに俺はラストスパートをかけるように動きを激しくしていく。膝を震わせて立っている力もない様子のハルを、膣奥を突き上げている腰で支えてやる。全体重で子宮を杭のように打ち付けられるハルは手足を激しくバタつかせて喘ぎながら泣きじゃくった。その顔は涙と涎でぐしゃぐしゃに歪んでいる。

「らめぇえええええええ!死ぬぅ!死んじゃうううううう!」

それを無視して俺は腰を強くぶつけていく。限界に達した俺は、自分の先でハルの膣奥の子宮を押し潰すように突き上げ、子宮口に勢い良く精液をぶちまける。

「ハル!イクぞ!」

「あひぃいいいいいい!白銀くぅううううううん!」

夜のバスケットコートでハルは大きく嬌声を響かせた。ハルはビクンと跳ねるように大きく身体を痙攣させると、そのまま白目を剥いて失神してしまった。その顔はだらしなく舌を垂らしたアクメ顔を晒している。足元の水溜りからは小便と愛液が混ざり合って牝臭が立ち上っていた。





数分後、俺達はいまだ夜のバスケットコートにいた。

「んぅう……」

ハルはようやく気をやりすぎて失ってしまった意識を取り戻したようだ。俺は寝ぼけ眼のハルを抱え込んで持ち上げた。両足の間にそれぞれ手を入れて向かい合うようにM字に抱える。

「え?白銀君?……うひぃいいい!」

そのまま腕の力を抜いてドスンと落ちたハルは俺のモノで子宮を全体重で抉られてしまった。衝撃でパクパクと口を開け閉めするハルに俺は続けて腰を突き上げ続ける。ハルは落ちないようにがっしりと全身で力一杯抱きついてきている。それによってさらに膣内がキツク締め付けられて気持ちいい。

「あっ…ああ…うぅん…あんっ…」

腰を抱えて小刻みに上下に振り、ハルの全身をオナホールのように使って俺のモノをしごかせる。ハルの方も気持ち良さそうに喘ぎ声を上げている。

「あんっ!あぁ……そこはぁあああ!」

ハルを抱えながら両手で尻たぶを開き、アナルに指を入れて弄ってやるとキュウキュウとさらに膣内の締め付けを強くしてきた。そのまま尻穴の入り口を二本の指で広げ、アナルのしわを伸ばしたり、ぐにぐにと尻穴の筋肉を揉みほぐしたりしてやると獣のように低い喘ぎ声を上げる。

「おうっ…ほおっ……あおっ……んぃいいいいいい!アナル気持ちいいいいいいいいっ!」

膣穴の方も一気に突き上げ、激しく動いてやると両穴を責められたハルは急激に昇り詰めさせられていく。そして、ひときわ大きな声を上げてアクメを迎えた。

「んああああああああっ!イクぅうううううううううううう!」

イクと同時にハルはガクンと頭を落として全身を弛緩させた。しかし、その後も俺は腰を動かし続ける。

「あっ…あんっ…もう駄目ぇ……」

「じゃ、そろそろ帰ろうか」

そう言うと俺はボールを持って歩き出した。もちろんハルを抱えて繋がったまま。一歩進むたびに身体を揺らし、そのたびに喘ぎ声を上げさせられてしまう。

「あああああん!うひぃいいいい!んぃいいいいい!」

「このままハルの家まで送ってってやるよ」

その言葉を聞いたハルは快楽で涙と涎を垂らしながら懇願してくる。耳元で切羽詰ったように高く裏返った声を発している。

「も、もう無理だよぉ!ああん!壊れるぅうううう!壊れちゃうよぉおおおおお!」

「ああ、壊れろよ」

「あひっ!はへぇっ!んひぃいいいいいいいいいいい!」

そうして俺は激しく喘ぎ声を上げる全裸の女子高生を抱えながら、夜の街を歩いていった。





その夜、終わらない快楽地獄で体力を使い果たし、全身を衰弱させられたハルは自分の家の玄関で母親によって見つけられた。その身体は汗と愛液でびしょ濡れになっており、意識の定まらないような瞳でだらしなくアヘ顔を晒してしまっていたのだった。



[18650] 高校一年生編 ~慧~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/06/02 20:45
高校に入学して数ヶ月が経った。俺の抱いた女の数はすでに4桁を超え、あられもない姿を撮影したデータはすでに保管に困るほどの量になっていた。とは言っても、ほとんどの女は一晩だけの使い捨てで、普段も抱いているというのは純夏など数える程度だ。
女として再起不能になるまで壊してしまったのも結構いるけど、そういった連中は強力な洗脳能力を用いて口を封じているので俺に迷惑が掛かることは無い。俺の能力も成長しているのだ。

そんなことを考えながら俺は風呂場のマットで寝転んでいた。俺は基本的に風呂は一人では入らない。まるで貴族のように全て女にやってもらうのだ。最近は彩峰が多いかな。不思議クールな一匹狼タイプの同級生だったのだが、今では俺の専属ソープ嬢となってしまっている。

「タケル……ちゅ…くちゅ……」

服を脱いで裸の彩峰は、風呂場に入ってくると俺の上に覆いかぶさってキスをしてきた。そのまま首に腕を回して抱きしめてくる。そして、ねっとりと舌を絡めると歯茎まで表も裏もしっかりと舐め取っていく。

「んちゅ……タケル…好きぃ……」

名残惜しそうに口を離すと、次に耳、乳首、腹と舌を這わせながらゆっくりと身体を下の方へとずらしていく。自分の顔を俺の肉体にぴったりとくっつけながら、ペロペロと全身を舐めていった。そして、ついに俺の下半身へと移動すると、嬉しそうに口を付ける。

「んむ……はむっ……むぐぅ」

玉袋を口に咥えると、口内でもぐもぐと食べるように舌と唇で揉んでいる。手では竿をしごきながら、口では左右の玉袋を交互にやわやわと責めてきた。むしゃぶりつくように股間に顔を付けているため、なすりつけられた先走りの液で顔がテカテカと光っている。そして、ようやく俺のモノを咥えると口をすぼめて前後にフェラを始めた。口内では舌で亀頭のカリや裏を擦り上げて一日の汚れをこそぎ落としてくれている。

「タケル……気持ちいい?」

「ああ、いいぞ。彩峰も俺のモノは美味いかよ?」

「うん、タケルの汚れ全部食べてあげる」

そして、俺のモノを念入りに舐め終わると彩峰はさらに下半身へと移動していく。そのまま俺の足元に自分の顔を近付け、つま先に口をつけた。彩峰はぴちゃぴちゃと音を立てて俺のつま先を舌を這わせていく。足の指と指の間から爪の付け根まで丹念に舐め、しゃぶっている。

「じゅる……じゅぷ……タケルの足の指……美味しい」

男の足の裏をみじめに舐めさせられているというのに、彩峰はとても嬉しそうな恍惚の表情を浮かべている。見ると四つん這いになった股の間から一滴のしずくが流れ落ちている。ふやけるほどに唾液で濡らした俺の足を音を立ててすすると、美味しそうにゴクリと飲み込んだ。

「最後に……タケルの一番汚い所、きれいにしてあげる」

そう言って俺の両足を持ってチングリ返しのようにすると、俺の尻の穴に自分の顔をなすり付けた。そして、俺の尻穴に舌をつけると汚れを落とそうと熱心にペロペロと舐めていく。しわの一本一本まで丹念にこそぎ落とそうと一生懸命だ。彩峰は俺の頭の上に座って69のように自分の秘所を曝け出している。パクパクとよだれを垂らしながら物欲しそうにしているので、褒美としてそっと軽く撫でてやるとビクリと腰を揺らして喘ぎ声を漏らした。

「あんっ!……ふぅっ……ううん……タケルぅ…気持ちいいよぉ」

そして彩峰は自分の巨乳を両手で寄せるとパイズリを始める。尻穴を舌でほじりながら、その巨乳で俺のモノをしごいていく。高校一年にしては立派な胸を上下に振って精液を搾り取ろうとしている。たまに口を離して玉袋の方を頬張ったり、アナルとの間を舐めたりと様々な方法を駆使してきた。そして、胸の動きを激しくすると、とうとう俺も限界を迎えた。

「出すぞ」

その瞬間、彩峰は俺のモノに口を付けると、口内に勢いよく精液が発射してやった。白濁液を口内で受け入れると、そのままストローを吸うように口を窄めて精液を吸いだしていく。

「タケル精液……すごい美味しい」

「焼そばパンとどっちが美味いんだ?」

「タケルのチンポが世界で一番好き……」

彩峰はボディーソープを自分の身体にたっぷりと塗りたくると、そのまま俺にのしかかるように抱きついてきた。自分の肉体をスポンジ代わりにして俺の身体を洗っていく。その動きは、ついこの間まで処女だったとは思えないほどいやらしく、今では俺の身体を洗うためだけのソープ嬢へと調教されてしまっているのだ。

「うぅん……はぁ……タケルぅ…」

俺の腕や足にしがみついては胸や股を使って洗っていく。それだけでも彩峰には十分な快感のようで、オナニーのように腰をカクカクと振りながら喘ぎ声を上げている。必死にこすり付けている彩峰の秘所はボディーソープではない液体でてらてらと光っている。

「あぁ……んふぅ……。私、タケルの身体をキレイにするための道具なの……だから、これからも私の身体を使ってぇ」

俺に全身を擦りつけながら不安そうに懇願する彩峰。その瞳は先ほどまでのように快感に潤んではおらず、切なそうに俺の顔を見つめてきている。不思議で掴み所の無い性格や一匹狼な所から、彩峰は未だにクラスに馴染めず少し浮いた存在であった。気にしていないように見えたがやはり寂しかったのだろう。優しくしてやると心の底から俺を愛するようになった。だからこそ、俺に捨てられるのが怖いのだろう。

「これからの行動次第だな」

「わかった、一生懸命洗うから……お風呂用のスポンジとしてでいいから、一緒にいたいの……。タケル、好きなのぉ」

堪えきれずにそう口に出すと、愛しそうに俺の全身を洗っていく。自分の肉体を使ってごしごしと激しく擦り付ける。そして絡みつくように俺に愛情を注ぐと、最後にシャワーで泡を落としていった。





湯船に浸かった俺の膝の上に乗った彩峰は、体重を預けて安らいだ表情をしている。後ろから抱きしめるように両腕を回すと、その二つの巨乳を揉み込んだ。

「あっ……はぁん……ふぁあ…」

ちょうどいい弾力で俺の指を飲み込んでいく。大きさの割に感度の良いよう巨乳で、こね回すように揉んでいくと気持ち良さそうに喘ぎ声を上げ始めた。そして、さらに両足も後ろから回して秘所をまさぐってやる。

「んぁああああっ!タケルぅ……もっと踏んで、いじってぇ!」

足の指で割れ目を広げたり、びらびらをつまんで上下に擦ったりしてやると嬉しそうに鳴いていく。俺への奉仕で興奮しきった肉体は、少し弄っただけで全身を震わせて感じてしまっている。

「はぁああああん!タケルぅ……いいよぉおおおおお!」

上下から責められた彩峰はびくびくと全身を跳ねさせて浴槽のお湯を激しく波打たせている。乳首を弄り回しながら茂みを足でぐりぐりと擦ってやると、とうとう首を反らしてイってしまう。

「あああああっ!イクぅううううう!タケル!タケルぅううううううう!」

彩峰は普段のクールな態度からはまるで想像できないほどに大きく淫らな声を出し、絶頂を迎えていた。快楽に潤んだ瞳で見上げる彩峰は、だらしなく緩んだ表情で俺に全身を委ねきっていた。

俺は湯船に仰向けになると、頭を縁に置いて大の字で水面にぷかりと浮かんだ。すると彩峰は俺の股の間から上半身を出し、その大きな胸で俺のモノをしごき始めた。

「次はタケルを気持ちよくしてあげる」

俺のモノを揉みつぶしている巨乳は、彩峰の両手によってぐにぐにとこね回され形を変える。そして、次は大きな双乳を上下に振ってしごいていく。俺の精液を搾り取ろうと強めの乳圧で一生懸命に自分の胸を使って擦り上げていた。

「ふっ…ふぅ…ぅうん……私のパイズリ、気持ちいい?」

「ああ、いいぞ」

「本当?嬉しい……」

左右から挟みこむように寄せ、互い違いに胸を上下に揺らして俺へ奉仕していく。さらに、亀頭に唇を付けると、舌で尿道口をちろちろと舐めて刺激してくる。胸を動かしながら口を窄めて精液を吸い上げようとする。激しく巨乳を振りながら、口内で俺のモノを舐め回していくとついに俺も限界に達した。

「ぐぅ……出る」

「ちゅ……じゅぷ……いいよ、出して。タケルの精液、飲ませて……」

俺はそのまま口内に射精すると、彩峰はそれを全て受け入れ、口の中でくちゅくちゅと味わった。そして、それを幸せそうな表情を浮かべてとても美味しそうに飲み込んだ。





いつもなら練習させたマッサージを俺にしてから帰らせるのだが、今日はそうしなかった。そのため、初めて俺の家で夕飯を食べることができた彩峰は終始笑顔だった。ちなみに俺の両親は数ヶ月前から旅行中である。

「彩峰にプレゼントがあるんだけど」

「え!?あ、ありがと!すごい嬉しい」

俺からの初めてのプレゼントに今まで見たことのないような満面の笑顔を浮かべた。いつもの雰囲気からは考えられない喜びようだ。

「これ……ピアス?」

「そう、ほらこれ」

そう言って俺は彩峰にピアッサーを渡した。そして、その場で穴を開けようと耳に当てる彩峰だったが……。

「あ、ちょっと待て」

「え?」

「そこじゃない、ここ」

疑問符を浮かべる彩峰に俺が指し示したのは胸だった。その意味を悟った彩峰は見る見る内に顔を青ざめさせていく。

「こ、これ……」

「乳首ピアスだよ。ま、嫌なら無理強いはしないけど……」

「や、やる!やるから……」

俺の言葉を聞いて懇願するように叫んだ彩峰は、震える手でピアッサーを手に取った。彩峰は服を脱いでベッドに仰向けになると、その正面に座る。俺が刺しやすいように乳首を弄ってやると、期待しきっている肉体はすぐさま反応してしまう。指で潰し、擦ってしごいてやると、彩峰の乳首はビンビンに尖りきった。

「うっ……ふぅん……」

「もういいか……。ほら、ちゃんと出来たら俺のもの入れてやるからな」

「うん、わかった。私の全部、タケルにあげる……」

意を決したように自分の右胸に針を当てると、目をつぶって一気に乳首を刺し貫いた。

「うぎぃいいいいいいいいいい!」

普段はクールな彩峰が絶叫を上げる姿に興奮した俺は、怒張した自分のモノを膣穴に突き入れた。そして、苦悶の表情を浮かべた彩峰にそのまま腰を叩きつけていく。

「ぐっ……うう……ああん…んぃいいいいい!」

俺が膣奥を突き上げていくとすぐに声が甘くなり始め、大きく喘ぎだした。しかし俺はピアッサーを左胸に押し当てると、思いっきり乳首に突き刺し、もう一つの穴を作り出した。

「あぎぃいいいいい!いぎっ!あんっ!ぐぅうっ!」

「くくっ……良い締め付けできるじゃねえか」

「ひぎぃいいいい!あぐっ…んぃいいっ……はぁん…うひぃいいいいいいい!」

乳首から血を垂らしながらも、しかし俺に膣穴を使われているせいで彩峰は快楽に蕩けきった表情をしている。流している涙や叫び声も、今は痛みではなく快感によるものだ。

「あああん!はあああっ!うひぃいいいいいい!タケル!タケルぅううううう!」

彩峰は俺のモノで早くもイってしまったようだ。だらしなく舌を垂らし、目も虚ろになりながら全身をビクビクと痙攣させた。学校での彩峰からは想像もつかないほどの乱れようだ。しかし、俺はかまわずに腰を動かし続ける。

「んぃいいいい!イってるぅ!イッてるのぉおおおおお!」

「ずいぶんヨガってるけど、大事な乳首に穴開けられたのにそんなに気持ちいいのかよ」

「いいのぉおおお!もっと私の肉体にタケルを刻み付けてぇええええええ!タケルの所有物になりたいのぉおおおお!んひぃいいいいいいい!」

イキすぎて完全に理性を失った彩峰は大声で隷属の言葉を叫び続ける。

「あひぃいいいいいいいい!タケルぅううううう!私、壊れるっ!ああんっ!壊していいからずっと好きに使ってぇえええええええ!」

正上位で上から腰を打ち込まれている彩峰は、両手両足で俺にしがみつき全身を震わせている。俺のモノを打ち付けられるたびに子宮口をゴツゴツと叩かれ、幾度と無くアクメを迎えさせられる。そのたびに彩峰は絶叫しながら白目を剥き、情けないアクメ顔を晒しながらイキ続けた。

「……あへぇ……はひぃ……んほぉおおおっ」

一晩、ぶっ続けで犯し抜かれた彩峰にはもはや理性の欠片も見当たらなかった。舌を出してだらしなく開かれた口からは快楽に溺れきった呻き声が漏れ出ている。自分自身ではピクリとも動けず、前後の穴からは白濁液が滝のように流れ出している。一晩中酷使され、快楽を覚えさせられた前後の二つの穴は俺のモノを求めるかのようにひくひくと蠢いている。その彩峰の表情は精液で白く染められており、白目を剥いて緩みきった無様なアヘ顔だった。





次の日、パイズリとフェラで俺のことを起こした彩峰の二つの乳房には、それぞれリング状のピアスが嵌められていた。

「タケル、これ似合ってる?」

自分の手で双乳を寄せて、俺に自慢げにピアスを見せ付ける彩峰はとても嬉しそうな表情をしている。装飾のされたピアスは彩峰の巨乳や黒髪、きれいな肌にとてもマッチしていた。素直に褒めてやると、彩峰は幸せそうな笑みを浮かべて喜んでいる。

「ありがと、これで身も心も全部タケルのものになれた。私のこと、一生タケルの好きに使っていいから、だから一緒にいさせて……」

「ま、俺が飽きるまでな」

こうして、俺専用の風呂場用の生活用品が手に入ったのであった。



[18650] 高校一年生編 ~壬姫~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/06/10 20:33
放課後の教室に一人の少女が四つん這いに拘束されていた。教室の机を集めて並べ、その上にそれぞれ手首と足首を繋いで縛られ、腰を突き上げるようにして裸の少女が置かれている。小柄な身体にピンクの髪。そして、その周りでは数人の男達がその少女の裸を隅々まで眺め回している。

「たけるさ~ん……こんなのダメぇ~」

「くくっ……おいお前ら、始めろ」

裸で拘束された少女、珠瀬壬姫の無防備な股の間には一本の細い棒が刺さっている。その棒とは綿棒であり、それが挿入されているのは尿道であった。俺の命令と同時に男達はタマの肉体に群がり、全身をまさぐっていく。

「きゃっ……いやっ…ダメ……たけるさん止めてよ~」

もちろん俺がそれを止めるはずも無く、薄く笑みを浮かべながらその様子を見物していた。興奮した男達もその高校生とは思えない幼い身体を弄り回す。かわいらしい貧乳を揉まれ、乳首をコリコリと弄られ、全身をいやらしい手つきで陵辱されていく。男達は荒い息を吐きながらタマの薄い毛の生えた割れ目を撫でたり、尻穴に浅く指を入れて入り口を揉み解したりと肉体を犯し続けている。身体を動かすことのできないタマは机に突っ伏したまま、嫌悪感で涙目になって嫌々と首を振っていた。

「嫌、やめてぇ~。……ぐすっ……気持ち悪いよぉ」

男達によって割れ目をぱっくりと開かれ、全く使われていないピンクの膣穴が公開されてしまう。さらに棒の生えている尿道も露になった。その内の一人がタマの尿道に差し込まれた棒をそっと握ると、恐る恐る前後に動かし始めた。

「痛っ……やめて、痛いよぉ……おしっこの穴、やめてぇ…」

「うわ、これすげぇ……」

ほとんど慣れていない尿道への責めを受けたタマは、苦悶の表情で呻き声を上げてしまう。それが逆に興奮したのか、男が速度を上げて動かしていくとタマは泣きながら悲鳴を上げた。

「ひぎっ……いぎぃ……たけるさん…助けてぇ」

「おいおい、少しは丁寧に扱えよ。タマはまだ処女なんだからさ」

「あ、はい。スイマセン」

タマはまだ処女のままなのだ。処女のまま尿道でイキまくるど変態に調教してやろうという計画である。そして、その光景を眺めながら俺は自分の膝の上に乗っているハルの身体を弄り回していた。

「んぐっ……おうぅうううん」

ハルは頭に紙袋を被って顔を隠しながら、全裸で全身を艶めかしくくねらせている。バスケ部で鍛えられたしなやかな肉体は、眺めているだけで興奮させられる。俺の調教によって露出狂にされてしまっているハルは、全裸を同級生に見られ激しく発情していた。正体がばれないように顔を隠した上、口枷をして声が出ないようにしてやっている。その形の良い美乳を揉みしだき、濡れ切った茂みに手を這わせていくとくぐもった喘ぎ声を上げていく。ハルは俺の膝の上で大股に広げられ、茂みの奥の膣穴をひくひくと蠢かせていた。

「それ誰っすか?白銀さん、その娘すげぇ良い身体してますね」

「まぁな、これは俺の専用の露出奴隷だからな。ほらよ」

「んむぅううううううう!」

そう言ってクリトリスと乳首をひねってやると、ビクンと全身を跳ねさせて絶頂を迎えた。秘所を愛液でぐしょぐしょにしながら首を反らして全身を震わせている姿は一目でイっていることがわかる。ハルの肉体がほぐれたところで俺はようやく割れ目に自分のモノを擦り付け、そのまま一気に座位で挿入した。

「むぅおおおおおおお!んいぃいいいいいいいい!」

腰を動かして激しく連続で突き上げると、ハルは甲高い声を上げて上下に踊りだす。同時に尖りきった両乳首をしごいていくと首を振って大きな喘ぎ声を漏らしていく。

「んむぅううううう!ふむぅ!あうぅううううううう!」

「おい、同級生に見られんのがそんなに気持ちいいのかよ」

「ふむぅ!んぐぅううううううう!」

俺がなじってやると、ハルはぶんぶんと首を縦に大きく振ってきた。さすが露出狂だな。同級生にセックスを見られているのを意識した途端、キュウキュウと膣穴を強く締め付けてきた。そのまま抱きしめて動けないように固定して、子宮口を何度も強く打ち付けていくとハルは全身を痙攣させて達し続けさせられた。





激しすぎる責めで失神したハルは、ぐったりとしながら俺にもたれ掛かっている。幾度と無く潮を噴かされ、教室の床は愛液で水溜りが出来ていた。そして、顔を覆っている紙袋の中に手を入れると涙と涎と鼻水のびっしょりとした感覚。口枷の隙間から大量の涎がのど元まで流れ落ちており、そのだらしなさが逆に俺を興奮させる。

「……むぐぅ………ふぐっ…」

膣内から自分のモノを抜くと、ごぷりと射精された白濁が流れ落ちる。それが床にぶちまけられた愛液の上に垂れ、混ざって淫らな香りを発していた。

「もう終わったから帰っていいぜ」

ぺちぺちと叩いてハルを起こすと鞄を渡してそう言った。服は鞄の中に入れてある。この場で服を取り出そうとするハルだったが、俺はそれを制止した。

「待てよ。そのまま帰るんだよ、裸で」

「…………!?」

口枷のせいで声を出せないが、俺の言葉に驚愕しているのがわかった。ハルは露出狂ではあるが他人に犯されるのは絶対に嫌らしいのだ。しかし、それを無視して俺は視界を確保するために紙袋の目の部分に穴を開けると、ひもの付いたプレートを首から下げさせた。そこには『白銀武専用奴隷』の文字。これさえあれば帰りにおかしな奴に襲われる心配はない。全裸のままハルを教室から外に出すと、辺りの様子を窺いながらビクビクと無人の廊下を歩き出した。それでも興奮しているのか、息が荒くなっていたのはさすがは露出狂といったところだな。





「さすが白銀さん、鬼畜っすね~」などと男達は騒いでいたが、とはいえ一応安全は確保してある。この辺りに俺の専用奴隷に手を出すような馬鹿は存在しないからだ。ハルは数少ない愛着のある肉奴隷だしな。他人に犯されるのは業腹だ。

以前、俺に彼女を寝取られたと言いがかりをつけてきた馬鹿がいた。もちろんそれは事実なんだが……。そして、その馬鹿はよりによって仕返しに俺の専用奴隷に手を出そうとしてきた。それは奴隷達の情報によって事前に察知して阻止できたのだが、それに対する報復は想像以上に悲惨なものだった。いや、俺が命令した訳だが……。

次の日からそいつはイジメにあった。その馬鹿は学内では名の知れた不良だったのだが、そんなものは関係無かった。そいつは同じ学校の先輩で、それが災いした。なぜなら学内とは俺の支配力が最も強い場所なのだから。校内の女子は全て俺の言いなりなので、校内の半数が積極的にイジメに加わっていたという有様だ。平均以上の女子は俺に惚れているし、残りの女子連中は深層心理で命令に従うように洗脳してある。それに加えて、俺によって奴隷女をあてがわれている多くの男子がそれに参加したため、それは凄惨を極めるものとなっていた。俺の予想していた通常のイジメの数段以上陰湿で危険なものだった。しかし、幸運だったのはそれが一日で終わったことだろう。一日で心が折れたとも言うが……。

地獄の一日が終わり、家に帰った男が見たのは自分の姉と妹が全裸で俺に奉仕している光景だった。ちなみに母親は犯していない。俺は幼女趣味はあっても熟女趣味は無いのだ。その後、男の元カノも含めた三人を鬼畜プレイで嬲っているのを見せてやると、精神崩壊してしまったようだった。見せしめも兼ねて男の姉と妹と元カノは女として再起不能にされ、その映像を全世界に流されてしまったのだがそれはまた別の話。一応、洗脳によるものとはいえ同意の上なので輪姦ではなく和姦だから問題ないだろう。妹の方は中学生だったけど、まぁ念のため俺は出演してないし。





それはともかく、正面に目を向けるとぐったりとした様子のタマの姿があった。顔を机に押し付け、虚ろな瞳で涙を流している。その下半身は男達に尿道の棒を動かされ続けており、ときおり悲痛な呻き声が漏れている。そして、俺が近付いていくのに気付いたタマは真っ赤に泣き腫らした目で上目遣いで見上げてきた。

「……タ、タケルさん……うぐぅ…」

その哀願を無視すると、俺は自分のモノをタマの眼前に晒す。それでタマの頬をぺちりと叩いてやると目を丸くして驚愕の表情を浮かべた。初めて男のモノを見たのか、動揺して顔を真っ赤にしてしまっている。

「ほら、舐めろよ」

「え……そんな…」

「ま、フェラは初めてか。そういえばキスはもう済ませてんのか?」

俺の言葉にタマはふるふると恥ずかしそうに首を振る。それを聞いて俺のモノはさらに大きくなった。やっぱり何も知らない無垢な少女を調教していくのは興奮するな。ロリはいくらでも抱いてきたが、逆に合法ロリっていうのもいい。俺のチンポにファーストキスを捧げさせてやろうと、タマの口元に近づけると再び命令する。

「うぅ……タケルさん……ぺちゃ…」

諦めたようにタマはおそるおそる亀頭に舌を付け、舐め始めた。ぎこちない動きだったが、それも処女っぽくて良い感じだ。俺がやり方を教えてやると、その通りにぴちゃぴちゃと裏筋などを舐め回していく。

「そろそろ奥まで咥えろ」

「ふぁい……ぐぷ……じゅぽ…」

言われた通りに肉棒を口に咥えたタマの頭を掴んで腰を前後に抽送する。タマは苦しそうな表情を浮かべて口を窄め、唇と舌で俺のモノをしごき上げてきた。そして、周囲の男達をどけるとタマの全身を愛撫してやる。

「じゅぷ……んぅうう……ぐぽ……はぁあん」

小さな乳房を揉まれ、割れ目を撫でられるとタマは喘ぎ声を上げていく。そして、尿道口の綿棒を抜き差ししていくと、先ほどとは違い気持ち良さそうに腰を震わせ始めた。俺によって発情させられたタマは尿道さえも性感帯と化していたのだった。俺の尿道責めを受けたタマは切羽詰ったように高い声で鳴き始める。

「あっ…あん…はぁああっ!……おしっこ穴なのにぃ……ふぁああん!気持ちいいですぅ!」

抽送をしながらクルクルと回して捻ってやると、激しく擦られた尿道は強烈な快楽を与えられてしまっていた。俺のモノをしゃぶり、気持ち良さそうに喘いでいるタマの膣穴からは愛液が垂れてきている。

「んああああああっ!ぐむぅ……あっ…ふぁあ…うああっ……ひゃあああああああん!」

ラストスパートのように速度を上げて尿道を責めていくと、拘束されたままガクガクと腰を震わせた。同時に俺もタマの顔を掴んでのど奥へ向けて腰を叩きつけていく。タマの口内は狭くて小さく、温かくて気持ちいい。

「ぐぶっ…んぐぅ……おぐっ……おぶぅうううう!んぃいいいいいいい!」

「出るぞ」

「おぐぅうううう!んぶぅううううううううう!」

そのままのどの奥に白濁液を発射した。自分のモノを抜き、口を開かせると精液塗れで真っ白に染まっている。

「はぁはぁ……じゃあ次は処女のままタマを尿道責めでイカせてやるよ」

「はあっ!ああん!はひぃいいいいいいいい!ダメぇええええええええ!イっちゃううううううううう!」

尿道に加えてクリトリスも一緒に責めてやると、激しく首を振って大声を上げた。尿道を素早く擦り上げながら、クリトリスの皮を剥いてコリコリと揉み込んでやると、甘く切なそうに鳴き始める。

「あうぅうう!ダメだよぉ……はぁん……おしっこ穴とお豆がおかしくなっちゃうぅ……きゃうん!いやゃああああああああ!何か来てるぅうううううううううう!」

「ほら!さっさとイけよ!」

「いひぃいいいい!イクぅううううううううううううう!抜いてぇ!抜いてぇえええええええええ!ひああああああああああああっ!」

大声を上げて全身をビクビクと痙攣させるタマ。同時に尿道から棒を抜くと、途端にプシャアアアアと勢い良く潮を噴き出した。そして、そのまま大量のおしっこを漏らしてしまっている。教室には机の上から床にかけて黄金色のアーチが出来ていた。タマは虚ろな瞳で舌を垂らしただらしない表情をしながらアクメを迎えている。手首と足首を繋がれて身動きが出来ないため、まるで噴水のオブジェのように小便を放出し続けている様が晒されてしまっていた。

「はひぃ……タケルさぁん…んぁあ…」

その後も尿道を責められたタマの秘所からは液体の飛沫が飛び散り続け、床にできた黄色の水溜りにピチャピチャという水音が教室中に響き渡っていた。








数週間後の弓道部の朝練の最中である。タマは全裸で弓道場にM字に開脚して両手で割れ目を開いている。

「タケルさぁん……ミキのおしっこ穴オナニー見てくださ~い」

この弓道場には俺とタマだけではなく、弓道部員が男女共に全員揃っている。十人近くの女子部員達が全裸で俺に奉仕をしており、快楽に潤みきった表情で幸せそうに俺の全身を舐め擦り上げている。一人は四つん這いになって椅子となり、一人は背もたれに、残りは俺の全身にまとわり付いて一生懸命に愛撫を行っている。残りの俺が使わない平均以下の女子部員達を開放してやっているため、男子部員はその女達に群がって犯し抜いていた。そんな俺たちの目の前でタマは尿道オナニーショーを見せているのだった。

「あっ…あん…はぁああっ……いいよぉ……おしっこ穴でイクぅうう!」

連日の調教で少しずつ拡張していったタマの尿道からは弓道の矢が生えている。タマがその矢を掴んで前後に動かし、ゆっくり抜き差ししていくと我慢できずに喘ぎ声が漏れ出した。あまりの快楽に男子部員達の前だというのに大きく股を開きながら甲高い声を上げている。

「はぁん……あっ…あっ…ああん!ふぁああああああ!もうダメぇえええええええ!」

タマは全身を上気させながら、回転を付けて激しくオナニーに浸っている。発情しきったタマの肉体は、尿道責めによって膣穴を愛液でびしょびしょに濡らしていた。絶頂が近いのか、幼い声で喘ぎながらラストスパートのように尿道を高速で出し入れしている。そして、首を反らし、全身を震わせて絶頂を迎えたのだった。

「イクっ!イクぅううううううう!ミキ、おしっこ穴でイッちゃうぅうううううううう!」

同時に俺の上にまたがらせて激しく腰を振っていた女子の膣奥に射精した。膣穴から自分のモノを抜くとオナホールを取り替えるようにその女子をどかし、別の女子の口内で洗浄させる。いやぁ、処女って縛りがあるからタマとはセックスできないのを忘れてたけど、オナニーのネタとしては結構興奮できたな。

タマはガクガクと全身を痙攣させながら、涎を垂らしたアヘ顔を晒している。全身を反らして白目を剥き、だらしなく舌を垂らしながらアクメの余韻に浸っていた。矢を抜いた尿道はぽっかりと広がり、潮と小便を勢い良く噴き出していた。きれいな身体のまま尿道でイキ狂う淫乱変態少女が生まれたのだった。



[18650] 高校一年生編 ~千鶴~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/06/17 22:39
キーンコーンカーンコーン

授業の終了の鐘が鳴り響き、昼休みの時間となった。これから昼食の時間なんだけど、その前にトイレに行きたくなった俺はいつも通りある女子に声を掛ける。

「委員長~!こっち来いよ、いつもの!」

その声を聞くと委員長、榊千鶴は暗い表情を浮かべたまま俺の元に歩み寄り、その足元に跪いた。そして、俺のズボンのチャックを開けるとその唇で肉棒を咥え込んだ。教室で俺のモノをしゃぶる千鶴だが、もう誰もそれを疑問に思うことは無い。

入学早々、クラス委員長となった千鶴は俺を問題児としてことあるごとに注意したのだった。能力の重大性に気付き始めていた中学の頃の俺は、能力を隠すために学校では目立たないよう優等生として生活していた。それだけにこういった手合いは初めてで、他人に怒られるというのは思いのほかイラつくものだった。やはり俺は間違いなくSであるらしい。そして、その仕返しとして千鶴は人間便器として調教されてしまっているのだ。今まで腐るほど女を犯してきたけど、ムカつく女を調教するというのがこんなに興奮するとは思わなかったぜ。

ジョボボボボ……

「ぐぶっ!?……んむぅうううう!」

俺は椅子に座ったまま千鶴の口内に放尿すると、千鶴はゴキュゴキュとのどを鳴らしながらそれを飲み込んでいく。口内の小便がこぼれないように唇を強く締め付け、ときおり口を窄ませる様にして大量の尿を自分の胃の中に収めていった。その哀れな姿はまさしく便器という言葉にぴったりだ。

「…………ぐぷ……ごほっ…うおぇええっ!」

全てを飲み干した千鶴はようやく俺のモノから口を外すと、涙を流しながら気持ち悪そうに口を押さえた。その口の端からは一滴の液体が垂れており、それが制服に付いて黄色く染みてしまっている。我慢できずに咳き込む千鶴だったが、俺はその頭を掴んで横に投げ捨てた。

「きゃっ!」

「その小便臭い口を開くなよ。こっちにまで臭いが移るだろ」

「……ごめんなさい」

千鶴は小便を飲まされた上、クラス全員に見られながら惨めに土下座までさせられてようやく開放されたのだった。

狭い口内で放尿したせいで俺のモノにも小便が付いてしまっている。それを掃除させるために教室の外に立っている女子を呼び掛けると、こちらへ向けて嬉しそうに走り寄り俺の股の間に座り込んだ。黒髪の清楚な先輩だったが、今では日替わりの性処理奴隷となっている。俺も同じ女ばかりだと飽きるので、日替わりで使う女を変えているのだ。

「白銀様のオチンポを処理させて頂いてよろしいでしょうか?」

「ああ、お前のほうで勝手に動けよ」

「はいっ!ありがとうございます!」

そう言って俺の汚れたモノを頬張り、舌で小便を舐め取っていく。尿道口や裏筋を舌で刺激し、俺のモノを勃起させるとそのまま四つん這いになって俺のモノを膣穴で咥え込んだ。

「んああああああっ!気持ち良すぎですぅうううううう!あひぃいいいいいいい!」

地面に両手をつき、腰を振り下ろすようにして俺のモノを挿入してきた。大きな喘ぎ声を上げながら腰を振って自分の尻を俺に叩きつけてくる。理性を失ったように一心不乱に腰を振り乱すその姿は、清楚な見た目からは想像も出来ないほどに淫らなものだった。しかし、俺はそんなことは気にせず自分の椅子を動かした。女の上半身を机の下に入れ、俺の食事の邪魔にならないようにすると純夏に声を掛ける。

「純夏、メシ食おうぜ」

「うん!はい、お弁当」

純夏は自分の椅子を俺の机に近づけると二人分の弁当を広げ始めた。机の下では艶めかしくイキ狂っている女が膣壁で俺のモノをしごき上げているが、クラスの誰もそれを気にしてはいない。純夏はもちろん、クラスの連中も、教師ですら見て見ぬ振りをさせられているのだ。女性教師は俺の能力下にあるし、男性教師も女子生徒とのセックスを撮影してやったら言うことを聞くようになっている。そのため俺の成績は常にオール5となっているのだ。これで大学は推薦で余裕だろう。……実際には1000人を超える奴隷女達に貢がせれば仕事なんてする必要も無く億万長者になれるんだけどな。







昼飯を食べ終えた俺は用を足すために体育倉庫にいった。一人の便器を連れて……。俺はその便器、千鶴を全裸にした後、床に寝かせてまんぐり返しの体勢にさせた。そして、辺りにカメラを設置すると俺自身もズボンを脱いで下半身を自由にする。無人の体育倉庫で撮影が行われようとしており、それを見た千鶴は顔を青くさせて震えだした。処女を奪われ、小便を飲まされる様をすでに撮影されてしまっている千鶴だが、今日はそれ以上のものを撮られてしまうことになる。

「な、何を……ぐむっ」

しゃべっている千鶴の口に口枷を嵌め、周囲にあった縄で動けないように手足を縛って拘束する。その金属製の口枷は口内で固定され、千鶴の口を開けっ放しにしている。それによって、舌やのどの奥までよく見えるようになった。そして、まんぐり返しになっている千鶴の顔の上に腰を下ろしてやる。

「舐めろ」

「んぐっ!……ぺろ……れろ……ぐすっ…」

俺が命令すると千鶴は屈辱の涙を流しながら俺の尻穴に舌を這わせてきた。しわの一本一本まで丹念に舐め、舌を入れて腸内までしっかりと汚れをこそぎ取っていく。

「あぁあ……いいぞ」

「ぴちゃ……おえっ…ごふっ……ぺろ……」

最近アナル舐めにハマっているんだけど、これがムカつく女に舐めさせていると思うとかなり気分が良くなってくるな。アナルを舐めさせられた千鶴は悔しそうに泣き顔を晒している。なんてそそる表情なんだ。これはきちんと撮影して永久保存しないとな。

「じゃあ次はイキ顔を撮らせてもらおうかな」

「ぐっ……今度は何をするつもり…ひゃあん!」

クリトリスの鞘を剥いてぐにぐにと揉んでやると、声を上げて全身を跳ねさせた。シックスナインの体勢で千鶴の顔面にまたがっている俺の目の前にはぱっくりと開かれた割れ目が晒されている。千鶴の肉体を発情させると、丸見えになっている茂みの奥から愛液がだらだらと染み出してきた。その膣穴に指を挿し入れ、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら前後に動かしてやると大きく喘ぎ声を上げ始める。

「ひぁあああああああ!駄目ぇ!あひぃっ!んぃいいいいいいい!」

千鶴の顔面から離れ、立ち上がって高速で手マンをすると、激しく水しぶきを上げながら快楽で泣き喘ぐ。膣内を弄り回され、千鶴は腰を艶めかしくくねらせながら目を見開いて快楽に叫んでいる。そして、膣内で指を折り曲げてGスポットを刺激してやると噴水のように潮を噴きながら絶頂を迎えてしまった。

「うぐぅ……嫌ぁ、こんな奴にぃいいいいい!いひぃいいいっ!んぁああああああああ!イクぅ!イッちゃうのぉおおおおおおおお!」

ビクビクと全身を痙攣させている千鶴は、瞳をとろんとさせてだらしなくアクメの余韻に浸っているようだ。勢い良く噴き出した潮が自分の顔を濡らしており、その眼鏡は愛液で曇ってしまっている。イかされてしまった千鶴は荒い息を吐きながら全身を脱力させている。絶頂の余韻で割れ目や尻穴をひくひくと蠢かせており、愛液が腹を伝って胸の辺りにまで垂れていた。

「ぁうう……はぁ…はぁ……こ、これで満足?」

しばらくの間、強制的に絶頂を迎えさせられた千鶴はアヘ顔を晒していたが、その余韻から醒めるとキッと俺を睨み付け、そう言い放った。これ以上ひどいことをされたくないのか、気丈に振る舞っているようだが目には俺への恐怖が隠しきれずに浮かんでいる。その表情に俺はさらに興奮していく。そして、俺が再びクリトリスを激しく擦り上げると、千鶴は今までとは違う切羽詰ったような声を上げて全身をくねらせた。

「うひぃいいいい!ああっ!出ちゃうぅううううう!」

シャアアアアアアアア

クリトリスを刺激され続けた千鶴はとうとう我慢できずに小便を漏らしてしまったのだった。股間から流れる黄金水がきれいな放物線を描いている。ただし、その放物線の向かう先にあるのは千鶴の顔面である。まんぐり返しの体勢から発射された液体は、当然の帰結として千鶴自身の顔をびしゃびしゃに濡らしていく。何とか逃れようとする千鶴だったが、俺が顔面を掴んで固定すると避けられずに小便塗れになってしまった。

「ごぼっ……うぐっ……おええぇ!」

「どうだ、自分の小便の味は?」

「ごふっ……こ、こんなの……もうやめてぇ……ごぶぅっ!」

大量の小便は口枷によって口を開けっ放しにされている千鶴の口内を蹂躙していた。口や鼻に入りゴホゴホと咳き込む千鶴だったが、俺はそれをニヤニヤと笑みを浮かべながらじっくりと眺めていた。ようやく放尿が終わったが、千鶴は呆然としておりピクリとも動かない。全裸で固定され、口内に小便が溜まった惨めな姿はどう見ても便器としか思えないものだった。



「おいおい、呑気に寝てるなよ。ここからが本番なんだぜ」

「んあぁ……はぁん!あひぃいいいいいいい!」

立ち上がった俺は千鶴の膣穴に自分のモノを挿入すると、大声で鳴きながらビクリと全身を跳ねさせた。全身を固定されて動くことのできない千鶴の腰を掴んで激しく動かしていく。子宮をゴツゴツと突き上げていくと、そのたびに膣穴を痙攣させて締め付けてくる。

「おあっ!んひぃ!あんっ!はぁああああっ!んぁああああああ!」

千鶴は腰を叩きつけられるたびに甲高い喘ぎ声を上げていく。あまりにも惨めな千鶴の便器姿を見て興奮しきっている俺は腰を最高速で振って膣穴を激しく陵辱してやる。膣奥を苛め抜かれた千鶴は大声で叫びながら潮を噴いて絶頂させられてしまった。

「あひぃいいいいいいいいいい!」

イかされてしまった千鶴は虚ろな瞳をして全身を弛緩させている。大股開きにされた膣穴はぱっくりと広がり、愛液を垂れ流しながらヒクヒクと蠢いている。限界に達した俺は直前に千鶴の中から自分のモノを抜き取り、千鶴の顔に精子をぶっかけた。

「ははっ、いい顔だな」

小便と愛液に塗れた汚い顔面に、さらに白濁がプラスされたのだった。



呆然とした表情で寝転がっている千鶴だったが、それではつまらないので俺は平手で軽くはたいて意識を取り戻させる。

「きゃっ!……な、何よ」

そう、ここからが便器としての本分なんだから。俺は再び千鶴の顔面にまたがった。

「ちゃんと便器にふさわしく使ってやるよ」

何をするか分かったのか千鶴の顔が驚愕に染まり、そしてすぐに青ざめた。俺が下半身に力を込めると、千鶴の悲鳴が響き渡った。

「いやっ!いやぁああああああああああ!むごぉっ……」

千鶴の顔の上に俺の糞がぼとぼとと落ちた。そして、口枷によって開ききった千鶴の口内に茶色の物体が収納されていく。

「うごぉおおおおおお!んむぉおおおおおおおお!」

大粒の涙を流しながら絶叫する千鶴は、大きく首を振って避けようとするが俺はその頭を掴んで阻止する。暴れ回るように全身を動かすが、固定されているために無情にもその顔面は糞塗れになっていく。そのまま千鶴を汚し続け、顔中が茶色に塗りこまれたところで俺の排泄は終わった。口内は俺の糞で埋め尽くされ、あまりのショックで呆然としたままピクリとも動く気力は無い。

「さて、便器は便器らしく処理してくれよ」

千鶴の口枷を外して口を自由にすると、頭と顎を掴んで上下に噛み締めるように動かした。

「おごっ……やめっ……ごげぇえええええええ!おええええええええっ!」

「ちゃんと味わって食えよ」

大粒の涙を流して悲痛な呻き声が聞こえてくる。ぐちゃぐちゃと糞を噛み締めさせると、苦悶の表情を見せながらゲロを吐いてしまう。

「あごぉおおおおおおお!ごぼぉおおっ!ぐええええええええっ!」

横を向いて汚物を吐き出そうとする千鶴の頭を掴んで無理矢理上を向かせ続けた。千鶴の口内はゲロと糞とで最悪の混合物が生成されているのだ。両手を動かして汚物を噛み締めさせ続けると、吐き出すことも出来ずに泣きながらそれを味合わされていく。

「全部食うまで続けるからな」

「おごっ……ゆ、許してぇ……許してください……んごぇえええ……お願いします」

汚物塗れの泣き顔で懇願する千鶴だったが、俺が止める気配が無いのに気付くと少しずつ飲み込んでいった。ときおり反射的に胃から吐き出すが、しかし一生懸命に糞を食べていく。その瞳からは絶望で光が消えており、その顔は小便と糞と愛液と精液でまさに便器というのにふさわしいものだった。

「やっと食い終わったか。しっかし、汚い女だな。さすが便器」

拘束を解かれた千鶴は大の字になって全身を弛緩させている。俺はその身体にケツを擦り付け、トイレットペーパー代わりにして汚れを拭き取っていく。そして、立ち上がって千鶴に向けて放尿した。千鶴の体中に黄金のシャワーが降り注ぎ、全身が小便に塗れていく。

「ふぅうううう。良い便器だったぜ」

最後に小便までした俺はズボンをはいてあっさりと体育倉庫から出て行った。こんな小便と糞と精子のミックスされたひどい臭いが立ち込めた場所にいつまでも居たくないからだ。

――あとに残されたのは、汚物に塗れた人間便器だけだった。



[18650] 高校二年生編 ~尊人&美琴~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/06/24 19:30
俺の目の前で二人の男女が絡み合っている。ほとんど同じ顔をしたその二人は双子の兄妹である。名前は兄が尊人、妹が美琴。ここは二人の部屋で、俺はそれを見学しているところなのだ。

「や、やめてよ、美琴……」

「駄目だよ、ほらっ!」

「あっ……ふぁああ…」

ベッドの上で美琴は後ろから抱きつくように両手を回し、兄のズボンの中に手を入れてしまった。そのままパンツの中を弄り回していくと、尊人は男子にしては高い喘ぎ声を上げていく。身体をくねらせて逃れようとしているが、その踊りは俺にとって興奮させる材料にしかならないのだ。

「駄目だよぉ……美琴ぉ」

「まったく……タケル、尊人のズボン脱がせてあげてよ」

「仕方ないな……」

「そ、そんな……タケル、やめてよ。うわぁあああ!」

美琴は兄の両手を押さえつけ、俺がズボンを一気に引き下ろすと尊人の下半身を守るものは無くなってしまい、かわいらしいモノが露にされた。そして美琴は後ろからその小さなチンポと玉袋をふにふにと揉みほぐし始めた。

「うわぁ……尊人のチンポってタケルのと違って小っちゃいし、すごい皮余ってるんだね……」

「あぅぅ……やめてよぉ」

「もぉ!これじゃ小っちゃすぎてシコシコできないよ~!」

そのまま尊人のモノしごき上げようとする美琴だったが、ただでさえ小さいのに突然のことで勃起もしていないモノは握りきれず頬を膨らませてしまった。

「仕方ないなぁ、じゃあこれで興奮させてあげるよ」

「み、美琴ぉ、何を……んむっ!」

美琴は兄を後ろへ振り向かせると、その唇に自分の唇を付け、積極的に舌を絡ませていった。その間にも尊人の股間をまさぐっており、興奮して少しずつ大きく起立し始めている。

「ぴちゃ…ちゅぷ……やっと大きくなってきたね。尊人ってば妹のキスで興奮しちゃったんだ」

「兄妹でこんなこと駄目だよぉ……あうっ!んぁあああ」

「あははっ!もしかしてファーストキス?ビンビンに立てちゃって、そんなに気持ちいいの?」

美琴が肉棒をしごき上げていくたびに、尊人は喘ぎ声を上げながらビクビクと全身を跳ねさせた。右手で肉棒を擦り上げながら左手では乳首や玉袋を弄り回していく。

「あっ…はぁん…あん…あああっ!駄目ぇ!」

尊人は細くて小柄な全身を艶めかしくくねらせて快楽を享受させられていた。
それにしても同じ顔をした双子の兄妹の近親相姦とか最高すぎる。女の肉体に飽き始めていた俺にとっては幼く中性的な尊人の肢体は新鮮な感じだった。男の喘ぎ声や痴態で興奮させられるなんて初めての体験だぜ。

「ああっ!もうやめて!もう出ちゃう、出ちゃうよぉおおおお!」

「ほら!早くイキなよ!タケル、見て!これが妹の手コキでイかされる変態のチンポ射精だよ!」

そう言いながら美琴が手の動きを早くしていくと、尊人は切なそうな表情をしながら喘ぎ声を漏らしていく。悔しそうにしながらも快楽は隠し切れないようだ。

「ああっ……んはぁああああああ!イッちゃうぅうううううううう!」

とうとう尊人は我慢できずに自分自身のモノを勢いよく射精させられてしまった。全身を大きく反らし、ビクビクと腰を震わせながら白濁液を発射している。切なそうなイキ顔もかわいいし、これは結構ありだな。くたっと全身から力が抜けたように荒い息を吐いている。

「タケル、どうだった?尊人のチンポシャワー」

「ああ、かなり良かったぞ。次は本番を見せろよ」

「うん、わかった!」

美琴は全て服を脱ぐと、尊人をベッドに倒して上に乗りシックスナインの体勢になった。大股を開いて尊人の目の前に自分の秘所を晒す。そして、萎えていた肉棒を頬張り、口の中で刺激を与えていくと再び尊人のモノは大きく立ち上がってきた。

「妹のまんこ見て興奮しちゃったの?それともチンポしゃぶられたから?とんだ変態だね」

「ああっ、駄目ぇ。美琴ぉ~」

「さぁて、じゃあ尊人の童貞もらっちゃうね」

「だ、駄目だよ!僕達、兄妹なんだよ!」

美琴は限界まで立ち上がった尊人の肉棒を握ると、騎乗位の体勢になって自分の秘所にあてがい、膣内へと一気に飲み込んでしまった。

「美琴ぉっ!んぁあああああああ!」

そのまま美琴は上下に腰を振って肉棒をしごき上げていく。ときおり、秘所をぐりぐりと押し付けたり、腰を捻ったりと刺激にアクセントをつけて責める。尊人は必死に我慢するような表情をしているが、次第に快楽による喘ぎ声を漏らし始めた。

「ああん……はあっ……ふぁああん…駄目ぇえええ!出ちゃうよぉおおお!」

「…はっ…うぅん……早くイキなよぉ」

「本当に駄目だって…ふわぁあああん!美琴……何でこんなこと…あんっ……子供できちゃうよぉ」

「尊人の精液、膣内で射精させたら……んっ…タケルがチンポをハメてくれるって言うからぁ!そうじゃなかったら、こんな短小包茎のふにゃチンをハメたりしないよぉ」

「そんなぁ……あっ…あん…イク!イっちゃうよぉおおおおおおお!」

美琴が自分の腰を激しく振って兄の精液を搾り取ろうとしていくと、腰を何度も叩きつけられた尊人は快楽による悲鳴を上げてしまう。

「ほら!僕も早くタケルに抱かれたいんだから、さっさと妹マンコに射精してよぉ!」

「ああっ!美琴!美琴ぉおおおおおおおおおおお!イクぅうううううううううう!」

とうとう我慢できずに妹の膣奥に射精させられてしまった尊人はそのまま虚ろな瞳で寝転がり続けていた。

美琴の方はというと、精液を搾り取ったらもう用は無いというように尊のモノを抜いて俺の方へと走り寄ってきた。そのまま嬉しそうに抱きついてくる。

「タケル、タケルぅうう!チンポちょうだい!」

「仕方ないな……。他人の使用後のは趣味じゃないんけど、尊人の精液ならいいか」

「やったぁ!まずチンポ舐めさせてね……ぴちゃ…じゅぷ…」

男なのにあのエロさは半端じゃねぇ。今も尊人はアクメ顔を晒してベッドに横たわっているけど、すげぇ興奮する。同じ顔が今も俺のモノにしゃぶりついているというのが最高に燃え上がってくるし。……ちなみに、言っておくが俺はホモじゃない。ただ、ショタはありかもしれないと思ってしまっただけだ。

「じゅぽ……ちゅぷ……そろそろ入れてぇ」

「ああ、腰をこっちに向けろよ」

美琴がベッドの縁に手を置いて腰を突き出すと、俺のモノが後背位から膣穴を勢いよく挿し貫いた。

「ああっ!はぁああああああああん!んひぃいいいいいいいい!」

発情しきっている美琴は最初の一突きで潮を噴いて絶頂してしまったようだ。しかし、そのまま俺は挿入を続けていく。尊人の痴態を見て興奮している俺は初めからラストスパートのごとく全力で突いていくと、美琴は膝をガクガクと震わせながら大きなアクメ声を響かせる。

「イクぅううううう!イってるよぉおおおおおおお!タケルのチンポぉおおお!尊人のと全然違って、太くて大きくて硬くて、気持ちよすぎだよぉおおおおおおおお!」

俺は美琴の腰をしっかりと掴み、その小柄な身体に激しく腰を突き込むと、美琴は口の端から涎を垂らして狂ったように甲高い声で喘ぎ続けた。

「あおおおおおおっ!んほぉおおおおおおお!んひぃ!ひぐぅううううううううううううう!」

「出すぞ」

「出してぇええええええええ!子宮にタケル精子ちょうだぁああああああい!んはぁああああああああああ!」

美琴はあまりの快楽に大声で叫びながら全身を痙攣させてイキ続けている。しかし、俺は直前で膣穴から自分自身のモノを抜くと、美琴の尻の上に向けて精液を発射した。

「え?何で……」

「俺が中出ししたら誰の子供か判んなくなるだろ。尊人の子供を孕んだら中出ししてやるよ」

「ホント!?じゃあ、頑張って尊の赤ちゃん妊娠するね!」

近親相姦の子供とかどんなのなのか興味あるしな。本当は一卵性双生児同士の子供を見たかったんだけど原理的に不可能だから、二卵性の双子同士の子供で我慢しておこう。こいつらと全く同じ顔の子供が出来るのかな?そしたら親子揃って犯してやるよ。

そういえば、今まで女を抱くときにほとんど避妊したことなかったけどどうなったんだろうな。まぁ、女達には俺に迷惑を掛けないように言ってあるから多分問題ないだろ。

「美琴、これからも尊人の精液を搾り取っとけよ。尊人を100回射精させたら、また抱いてやるよ」







それから1週間後、美琴に呼ばれ家へと到着すると全裸の二人は俺を部屋へと迎え入れた。美琴は嬉しそうに抱きついてくるが、それよりも尊人の開発具合が気になった俺はそのことについて尋ねてみる。尊人はすでに全裸でかわいらしい肉棒をビンビンに立てて待機している。

「毎日10回以上イカせてあげてたら、尊人はもう僕の言いなりになっちゃったよ。家の中では常に僕にチンポ握られてるし、学校でも休み時間ごとにイかされちゃってるからね。そうだよね、尊人?」

「は、はい……僕は妹にチンポとお尻の穴を弄られるのが大好きな変態兄貴です。……はああ、我慢できないよぉ……早くイカせてぇ」

美琴が楽しそうに調教結果を報告すると、尊人は肉棒をヒクヒクと震わせながら切なそうに声を上げている。ああ、尊人かわいいな。

「アナル開発もやっておいたんだな」

「うん、言われた通りアナルも毎日弄っておいたよ。今日も何回も浣腸してお尻を綺麗にしておいたし。尊人ったら浣腸されながら何回もイっちゃってたんだから」

「それは楽しみだ。尊人、こっちに来て膝立ちになれよ」

「うん……」

俺は服を脱いで仁王立ちし、目の前に座った尊人の顔に自分のモノを近付けてやる。尊人は自分のとは違う巨大な肉棒に少し怯えたような表情になり、わずかに声色に恐怖の色が混ざった。

「舐めろ」

「ひっ……そ、そんな。タケル……やだよぉ……許して」

美琴は俺の命令を拒否した尊を怒りを込めてにらみつけると、尊人の肉棒にその足を振り下ろした。

「ひぎぃいいい!」

「タケルの命令に逆らうなんてどういうつもりだよ!せっかくタケルがチンポしゃぶれって言ってるのに!僕だってめったにしゃぶらせてもらえないんだぞ!」

「いぎっ!んぎぃいいいいいい!」

美琴は激昂しながらぐりぐりと尊人の肉棒を踏みつけている。床との間に挟まれて潰れ、尊人は絶叫を上げているが、こころなしかその中にも快楽が混ざっているようだ。

「チンポ潰されて喜んでるんじゃない!この変態!タケルの命令に従うんだよ!」

「んぎぃいいい!はい、わかりましたああああ!タケルのおチンポしゃぶりますからぁああああ!」

情けない表情で泣き叫ぶ尊を見て、俺の体内をゾクゾクとした快感が走った。

「……ずいぶん調教したんだな」

「うん、尊人ってばチンポとか金玉を踏まれると悦んじゃうんだよ。特に足で電気あんまをやって金玉をグニグニ潰されると、それだけで射精しちゃうこともあるんだから」

「それは楽しそうだな。あとで俺もやってみようかな」

「タケルも好きなだけ苛めてやってね。もし気が向いたら僕のことも苛めてくれると嬉しいんだけど」

物欲しそうな表情の美琴は無視して尊人の前に立つと再び命令を下した。

「さて尊人、もう一度言うぞ。俺のモノを舐めろ」

「……ぐすっ……はい。……ぺちゃ…くちゅ…」

悲しそうに涙を流す尊人はおずおずと俺の亀頭にキスをすると、そのままゆっくりと舌を這わせてくる。これは新鮮な感覚だな。
最初はゆっくりすぎて物足りなかったが、美琴が命令をすると必死になって俺をイかせようと頑張り始めた。俺のモノを咥えると唇と舌で一生懸命に責めてくる。さすが男なだけあって初めてのフェラにもかかわらず亀頭、尿道口、裏筋と感じるポイントを的確に舐め回してくる。

「よし、なかなかいいぞ」

「うぅぅ……ふぁい…ありがとうございますぅ……ぐすっ…」

男にフェラをさせられた屈辱で悲痛な声を漏らしながら、前後に頭を動かして口内で俺のモノをしごいていく。その泣き顔を見て俺のモノはさらに昂ぶっていく。

「僕も手伝わせてよぉ……ぴちゃ…れろ…」

俺の背後に跪いた美琴は俺の尻を両手で割り開くとぺろぺろとアナルを舐め始めた。泣きながら顔を歪めている尊人とは対照的に、美琴はうっとりと陶酔したような表情で俺の尻穴を舌でほじくっている。そのまま美味しそうに腸内まで差し入れて奥の方まで舐め回してくる。

「ぐちゅ……んむぅ…おぅっ…」

「ぺろ……あぁ…タケルのお尻の穴、美味しいよぉ…」

双子に責められた俺は尊人の頭を掴んで大きく前後に振り、限界に達したところで尊人の小さな口内に精液をぶちまけた。

「ごぶっ!……おえぇ…」

「ふぅ……お前の口、結構よかったぜ」

「うう……ぐすっ…ありがとうございます」

尊人の口を開けさせると、その舌を俺の白濁が覆っていた。命令してくちゅくちゅと口内で精液をかき混ぜさせたときの顔は見ものだった。男の精液を飲まされ、プライドをズタズタにされた尊人は絶望の表情を浮かべながら嗚咽を漏らしている。





ベッドの上に寝転んだ俺は二人を股の間にひざまずかせると、それぞれ左右の玉を一つずつ咥えさせていた。俺の股間に同じ顔を埋めて一生懸命に玉をしゃぶっているというのは絶景だな。二人は玉袋を口内に吸い込み、やわやわと舌と唇で刺激を与えていた。俺のモノが回復し、再びいきり立ったところで尊に声を掛けてやる。

「さて、そろそろメインディッシュといくか。尊人、こっちにケツを出せ」

「……はい」

「どうぞ、ちゃんとアナルの準備できてるし、チンポもビンビンだよ。それでも小さい包茎チンポなんだけどね。尊人のチンポとアナル好きなだけ使ってあげてね」

「じゃあ、じっくりと楽しませてもらうぜ」

尊人は諦めたように俯きながら後背位の姿勢で俺に向けて尻を突き出してきた。俺が命令すると、この世の終わりかのような絶望的な表情で自分の尻を割り開き、その尻穴をさらけ出した。尻穴をしわの一枚一枚まで眺めて楽しんだ後、その尻穴を俺自身のモノで貫いた。

「うぐぅううううううう!あぎぃいいいいいいい!」

尊人の腸壁はきつく締まり、しっかりと俺のモノを掴んでしごき上げてくる。俺はその締まりを楽しみながらも腰をしっかり掴み速度を徐々に上げていく。

「ぐっ……おうっ……いぎぃ…うぐぅうううう」

そのたびに尊人は獣のように低い呻き声を上げていく。しかし、苦悶の表情を浮かべている尊人の下半身に手を這わせてやると、ビクンと身体を跳ねさせて感じてしまう。美琴の調教の成果だろう。アナルの方でも快楽を受け取ってしまっているようだ。そして、肛門を責めながら尊人の肉棒を握ってしごいてやると、我慢出来ずにベッドに顔を埋めて快感による喘ぎ声を漏らし始めた。

「やあっ!そ、そんなところ……あんっ!……はぁん…んああぁ…」

「くくっ……ほら、イかせてやるよ。男に犯されて絶頂しろよ!」

尊人の肉棒の我慢の限界を感じると、俺は勢い良く腰を叩きつけて尻穴を責めながら尊人の肉棒を激しく苛め抜く。何とか逃れようと腰をくねらせる尊人だったが、とうとう限界が来たのか目を見開いて大声で快楽を叫んでしまった。

「あっ…はぁん…おうっ…おっ…あおぉっ……駄目ぇ!あひぃいいいいいいいいいい!」

尊人はビクビクと大きく全身を反らしながら精液を発射させられてしまった。そして俺も同時に尊人の腹の中に精液をぶちまける。尊人の全身はぐったりと脱力しており、いまだに肉棒を痙攣させながら射精を続けている。顔を上げさせると尊人は白目を剥きながら情けないアヘ顔を晒しており、イったばかりの肉棒を弄ってやるとビクビクとその肉体を震わせてくれた。チンポ弄りも結構面白いもんだな。

「ふぅ、いつも女を抱いてばかりだったから良い気分転換になったぜ。次までにもっと尊のこと調教しとけよ。美琴も子供孕んだらちゃんと抱いてやるからな」

「うん、わかった!ちゃんと近親相姦で赤ちゃん妊娠するね!尊人もチンポ射精することしか考えられないようなチンポ奴隷にしておくから!だから、タケルもまた僕達を使って遊んでね!」

「わかったよ。……もちろん孕んでも俺は責任取らないけどな」




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あとがき

数が多すぎて全てのヒロインを掘り下げて書くことが出来ないため、読者の皆様は今後どのキャラを出して欲しいのかアンケートを取りたいと思います。高校二年編の最後か三年編の最初あたりにその話を入れる予定です。

ということで、もう一度見たいというキャラを感想板に書き込んでください。「そんなことより早く霞を出せ!」、「まだ登場していないけど築地編を書け!」というのでも結構です。

期間は次回更新まででお願いします。



[18650] トータルイクリプス編 ~唯依&クリスカ&イーニァ~ 
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/06/30 20:53
俺はある高校を訪れていた。俺の数少ない同類である男に会うためだ。名前はユウヤ・ブリッジス。今日は奴の誘いでこの高校まで足を運んでいるのだ。それにしても留学生が多い学校だな。外国人と日本人が半々ってところか。今まで日本人しか抱いたことなかったので、実は今日を少し楽しみにしていたのだ。
呼び出された体育倉庫ドアを開けると、そこにユウヤがいた。室内には黒髪の女子が両手を天井に吊るされており、その近くにユウヤが様々な道具を持って佇んでいる。

「来てくれたか、タケル。とりあえずそこの女子で楽しんでてくれ。」

そう言って床に縛られている二人の外国人の女子を指し示した。二人共この高校の制服を着ている。二人とも銀髪だが、一人は美人系、もう一人はカワイイ系でかなりの上物だ。

「相変わらずだな、ユウヤ。こんなレベル高い女子だってのに外国人には興味なしかよ。」

ユウヤは日本人の女に歪んだ想いを抱いているようで、日本人の女を壊すことが趣味という困った男なのだ。ユウヤは日本人の女子はほとんどを陵辱や暴行をしているのだが、留学生はノータッチらしい。一応、ユウヤも犯した女達のことを脅しているそうだが、壊している女の数も多く、念のため秘密を漏らさないように奴隷にしておいて欲しいというのが俺への頼みなのだ。報酬として外国人女子の方は好きにしていいということなのでこの話に乗ることにしたのだった。若い外国人女子を犯すのは初めてなので楽しみだ。

「その二人はこの高校で一番の美人姉妹らしいぜ。名前はクリスカとイーニァ。悪いんだけど、ちょっとこの生意気な女に思い知らせねぇとなんなくてな。校内の案内は明日にして、今日はその二人で我慢してくれ」

「ああ、いいぜ。……じゃあ二人とも俺に奉仕してもらうぜ」

「ひっ……」

そう言って縛られて床に拘束されている姉妹に近付いていくと、二人とも怯えたように後ずさった。しかし、カワイイ系の妹のイーニァが今にも泣き出しそうな表情を見せると、姉のクリスカが強気な瞳を向けて俺の前に妹をかばうように立ちはだかった。気丈に振る舞っているが内心は恐怖に怯えているのがわかる。クリスカは妹思いなんだな……くくっ、そそるぜ。

「イーニァには手を出すな」

「ク、クリスカ……」

麗しき姉妹愛。だけど残念だな……俺はそういうのを壊すのも大好きなんだ。





「あん……ふああっ…タケルぅううう!気持ちいいよぉおおおおおおお!」

「…うぁ……イ、イーニァ……そんな…」

気持ち良さそうに俺に強く抱きついているイーニァにクリスカは信じられないというように目を見張っている。俺の首の後ろに手を回し、繋がっている股間から大量の愛液を垂らしながらイーニァは愛しそうに何度も俺の唇に自分の唇を押し付けてキスの雨を降らせている。膣穴に男のモノを咥え込みながら気持ち良さそうに絶頂を迎えていた。クリスカは自分から激しく腰を振って大きな喘ぎ声を上げている妹の姿を呆然と見つめていた。

「き、貴様!イーニァに何をした!今すぐイーニァを離せぇえええええ!」

しかし、状況を把握したクリスカはすぐさま猛烈な怒りを込めて俺を睨みつけてきた。まったく……、まるで俺がイーニァに無理強いしているみたいじゃないか。

「はぁあああん!あん!ひぃん!しゅごいよぉおおおおおおおお!」

「ほら、俺とクリスカどっちが好きなんだ?ちゃんと大好きなお姉ちゃんに教えてやれよ」

「んぁああああ!うん!タケル!タケルの方がクリスカよりすきぃいいいいいい!わたしぃ!タケルのものだよぉおおおお!あひぃいいいいいいい!」

「イ、イーニァ……」

心の底からそう言っているのが分かったのだろう。大切な妹がレイプされ、蕩けきったイキ顔を晒しながら男の奴隷にされたのを見て、クリスカの瞳は虚ろになり顔には絶望が浮かび上がった。最愛の妹の惨めな姿にクリスカは悲しそうに俯いて涙を流した。

「くくっ……いい表情だな。やっぱり女は精神的に壊すのが一番だな」

「……タケル、お前は相変わらず人間離れしてるな。一瞬で処女のイーニァを性奴隷にするなんて、最高すぎるぜ。だけど、俺は女は肉体的に壊す方が好みだな」

そう言ってユウヤは持っている鞭を振り上げると目の前の黒髪の女に対して激しく打ちつけた。ビシィと渇いた音が響き、その身体に真っ赤な線が引かれる。両手を天井から吊り下げられているため、その暴虐から身体を隠すことが出来ずにスレンダーな裸身をよじりながら甲高い悲鳴を上げさせられていた。

「きゃあ!ひぃん!いやあああっ!」

先ほどから数えきれない程に鞭を打ち付けられたその身体は、みみず腫れだらけで腫れあがっている。元はなめらかで美しい肢体だったのだが、度重なる暴虐でその肉体はいまや痛々しく真っ赤に染まってしまっている。その身体はぐったりと疲れきっており、時折り痛みで顔を歪めて呻き声を上げている。

「ぐうっ……はぁ…はぁ……こんなことをしてタダで済むと思っているのか」

「くくっ……ずいぶん強気みたいだな。俺は強気な女を屈服させるのが大好物なんだぜ」

女は荒い息を吐いているが、しかし精神的にはまだ屈していないようだ。これだけの目に遭わされて、まだこんな気丈な態度を取れるとはな……。これは実に壊しがいがある女だ。残念だ、ユウヤが使ってなかったら俺の奴隷に欲しいくらいの女だってのに。しかし、残念ながらユウヤの使用後には原型は残っていないだろう。もったいない、こんな美人が壊されるなんてな……

「大抵の女は輪姦してその様子を撮影してやるとおとなしくなるんだが、こいつはあろうことか逆に俺を訴えるとか喚き出してな。二度とそんな舐めた口を利けないように見せしめとして徹底的に破壊してやんねぇと。ま、でもせっかくだし壊す前にタケルも使っていいぜ」

「じゃあ、お言葉に甘えて」

泣きながら俺に口奉仕をしているクリスカを横にどけると黒髪の女子、名前は唯依というらしい、を後ろから挿入し思い切り突き上げてやった。

「ひぃっ!……んいぃ……ぐっ…くぅううう…」

そのまま何度も子宮口を叩いてやるが、唯依は悔しそうに顔を歪めて陵辱に耐えている。その瞳にはまだ光が残っており、犯されているにも関わらずいまだに反骨心を感じさせる。しかし、このプライドの高さは逆に俺を昂ぶらせるだけだ。さらに激しく責めようと思ったところでユウヤが俺達に近付いてきた。そして唯依の茂みに手を這わせるとその陰毛をシャリシャリと撫で上げ始めた。

「はぁん……くっ……な、何を……ひぎぃ!」

ユウヤは唯依の茂みの毛を掴むと、そのまま一気に毟り取った。唯依もあまりの痛みに目を見開いて悲鳴を上げている。おかげで膣内の筋肉が強く締まって気持ちいい。

「ユウヤ、これいいな。毛を毟った瞬間締まりがよくなったぜ。」

「だろ?このまま全部マン毛を抜いてパイパンにしてやるよ」

そう言うとユウヤは再び唯依の陰毛をぶちぶちと毟り取り始めた。俺も腰を動かして締め付けを楽しんでいく。笑顔を浮かべて楽しんでいる俺とユウヤだったが、しかしさすがに唯依の方は顔を蒼ざめさせていた。

「ひっ……や、やめろ。ひぎぃ!んぎぃいいいいい!」

意地悪なユウヤは毛を一気に抜かずに少しずつ、しかもグリグリと回すように引っ張って出来るだけ苦痛を与えるように抜いていくのだった。俺も陰毛を毟り取ってやるが、征服感もあって意外と爽快な気分だ。もちろん、唯依の方は泣きながら悲痛な叫び声を上げているが。

「いぎぃいいいい!ひぃいいいいい!やめろぉおおおおおおおお!」

俺は一通り陰毛毟りを楽しむと、次は後ろから唯依の美乳を揉みしだきながら無理矢理キスをして口内を貪り始めた。苦痛と屈辱に涙を流して、俺のなすがままに唇を蹂躙されている唯依。ブチリと毛を抜かれるごとにビクビクと全身を痙攣させている。

「痛っ!ひぎっ!やめっ…やめてぇえええええ!」

唯依の茂みに残っている毛がまばらになってきたところで、俺もラストスパートを掛ける事にした。

「そろそろ出るぞ。ちゃんと孕めよ」

「嫌ああああっ!いぎっ!ひぃん!膣内に出さないでぇえええええええ!」

最後にユウヤは残りの毛を全て掴むと一気に引き抜いた。同時に強力に締め上げた唯依の膣奥に精液を発射する。

「あぎぃいいいいいいいいいいいい!」

唯依は大きな悲鳴を上げながら子宮に精液を受け入れさせられてしまった。その肉体をぐったりと弛緩させ、割れ目から白濁液を垂らしている。陰毛を無理矢理毟り取られ、唯依の恥丘は真っ赤に腫れ上がっている。

「ははっ……パイパン女子高生の出来上がりだな」

「こんな……ひどすぎる」

唯依は茂みがなくなり寂しくなった無惨な股間を眺めてすすり泣いた。流れ落ちる白い精液と赤く腫れあがった股間で鮮やかなコントラストを作り上げている。

「ふぅ、よく出たぜ。これは間違いなく孕んだな」

「うぅ……頼む、もう許してくれ。私、今日は危険な日なんだ。こ、子供が出来てしまう……。膣内を洗わせてくれ……お願いだ」

「くくっ……駄目に決まってるだろ。さて、後はユウヤに任せるぜ」

「言っとくがここからが本当の地獄だぜ」

とうとう心が折れたのか唯依は恐怖を瞳に浮かび上がらせ、膝をガクガクと震えさせている。かわいそうに……、ユウヤのプレイスタイルは陵辱・破壊系だからな。洗脳・調教系のプレイを得意とする俺とは凄惨さが段違いなのだ。日本人への鬱屈とした憎しみの篭った激しい責めを受ける唯依に同情し両手の掌を合わせた。

「さて、これが何か分かるか?」

ユウヤが持っているのはピアスだった。早くもキツイのを持ってきたな。これは俺も以前彩峰にやったことのあるピアス責めだ。とはいえ彩峰にはあくまでプレゼントとしてやったのであって、今回ユウヤが持っている針はそれに比べて非常に太く、より大きな苦痛を与えるものである。それを見て何をされるかを悟った唯依はかわいそうなほど顔を蒼ざめさせ始めた。

「さぁて、どこに穴を開けて欲しい?」

「ひっ……」

「まずはそのデカイ胸にするか」

そう言ってユウヤが唯依の右胸を絞り上げて乳首をくくり出すと、両手を頭上で吊るされた不安定な姿勢のまま狂ったように暴れだした。

「いやぁあああああああああ!やめてぇええええええええ!これ以上私を壊さないでぇええええええええ!」

「いやぁ、やっぱり日本の女の恐怖に満ちた表情には胸がスッとするな」

顔を近づけて唯依の必死な表情を眺めると、薄い笑みを浮かべてそのしこり立った乳首に針を通した。ブチッという音を立てて唯依の乳首に極太の針が突き刺さる。

「いぎゃあああああああああああああ!」

唯依は乳首を貫かれた激痛に叫び声を上げさせられた。しかも、傷口を抉るようにその針をグリグリと動かしてさらなる激痛を与えていく。相変わらずのサディストぶりを発揮しているようだ。続いてもう片方の乳首を刺し貫いた。

「あぎぃいいいいいいいいいいいいいいい!」

両乳首の空洞に二つのピアスを取り付けると、その穴を広げるように思いっきり両手で引っ張った。一点で引っ張られた乳首が伸びきり、穴の開いた傷口はさらに大きく裂けていく。唯依は目をぐりんと白目を剥き、限界まで口を大きく開いて断末魔のような絶叫を上げている。

「おぎっ!あぎぃいいい!やめでぇええええええええ!やめでくだざいぃいいいいいいい!」

「そんなにやめて欲しいのか?」

「はいぃいいいい!何でもじまずがらぁあああああああああああ!許じでぇえええええええええええ!」

「仕方ないな、やめてやるよ」

「あ、ありがどうございまずぅううう!二度とユウヤ様には逆らいません。これからは何でもしますぅうううう!」

涙と鼻水と涎に塗れてぐしょぐしょの顔をしながら、心の底からユウヤへと感謝の言葉を捧げている。ユウヤの許しの声を聞いて、唯依は服従しきった表情で幾度と無く隷属を誓っている。完全に恐怖に支配されてしまっているようだ。しかし、俺はユウヤがこんなことで満足するような男ではないことを知っている。

「ああ、やめてやるとも……乳首はな」

「……え?」

ユウヤは新たに針を持ち出すと、次は赤く腫れあがった無毛の丘へと手を伸ばした。そして、皮に包まれたクリトリスを荒々しく剥くと、その肉豆をコリコリとしごいて大きくしていく。このあと何をされるか、あまりにも恐ろしい想像で唯依の顔はぐしゃぐしゃに歪んでいる。

「ひぃっ……あ、ひぁああああ」

ジョロロロロ……

唯依は恐怖のあまり、さらにクリトリスを責められたことにより小便を漏らしてしまった。それは当然クリトリスを弄っていたユウヤの手にかかり、そしてユウヤの顔には怒りが浮かび上がってくる。ユウヤは怒りを込めてドスの効いた低い声を発すると、唯依は恐怖で大粒の涙を流して懇願する。

「てめぇ……この俺に小便を浴びせるとは、いい度胸だな」

「ああ……も、申し訳ございません!ど、どうかお許しを……」

「ナメやがってこのクソ日本人が……!徹底的に壊してやるぜ!」

持っている針をさらに一回り大きな物に取り替えると、躊躇無くクリトリスに突き刺していった。一思いに貫かず、激痛を与えるためにあえてじわじわと少しずつ刺していくと、唯依は堪らずに全身を暴れさせて絶叫を上げる。

「いぎゃあああああああああ!ぐぎぃいいいいいいいいいいいいい!」

「おらあっ!どうだ!もっと無様な悲鳴を上げろよぉっ!」

「死ぬぅ!死んじゃうのぉおおおおおおおお!あがぁああああああっ!ひぎぃいいいいいいいいいいいい!」

愉しげにクリトリスを破壊していくユウヤに断末魔の叫びを上げる唯依。クリトリスに穴を開けられ、強く引っ張り回されて唯依の空洞は大きく引き千切られかけている。唯依は敏感な部分をズタズタに破壊され、激痛による脂汗を大量に垂らしながら全身を痙攣させている。

「……あぁう……あへぇ…」

あまりにも苛烈な拷問に唯依は、涙と鼻水と涎を垂れ流して理性を完全に放棄してしまったかのようにだらしない表情を晒している。白目を剥いて喉の奥から小さな呻き声が漏れているのみである。

「まだ終わってないんだから簡単に壊れるなよ?」

ユウヤが手に持つ無数の針は、唯依への拷問はまだ終わっていないことを雄弁に語っている。さて、そろそろ帰るか……。ユウヤも校内を案内するつもり無さそうだし、全校の女子を洗脳するのは明日でいいだろう。肉体的な加虐はそこまで趣味な訳じゃないしな……。

ロシア人姉妹を連れて倉庫から出ていった後も、そこからは悲痛な叫び声が次の日の朝まで響き渡っていたのだった。







次の日の早朝、俺は再び体育倉庫の扉を開くとそこには惨状が広がっていた。

「よぉ、ユウヤ。……ずいぶんエグイことやったな」

「ああ、これでかなり気が晴れたぜ」

なわとびの縄で雁字搦めに縛られ、M字開脚の姿勢でマットに仰向けに転がされている一体の奇怪なオブジェ。それは変わり果てた唯依の姿であった。あの後もムチで叩かれ続けたのだろう。全身は真っ赤なみみず腫れや切り傷だらけで以前の滑らかな肌は見る影もない。股の間からは二本の金属バットを生やしており、膣と尻の穴がガバガバになるまで拡張されきっているようだ。その両乳首には昨日付けた極太のピアスに加えて新たに数本の穴が開けられており、肉が抉れてぐちゃぐちゃになっている。下半身を見ると陰唇には数え切れないほどに穴が開けられ、どれほど引っ張られたのかクリトリスも伸びきって今にも千切れそうだ。間違いなく元のきれいな肉体に戻ることは出来ないだろう。美人だったのにもったいないな……、こんなもう二度と人前で裸を晒せない肉体になっちゃって。

「……ごめ……さい……ごめんなさい………」

唯依の瞳は何も映していないかのように焦点が定まらずに虚空をさまよっている。その口からは壊れたラジオのように同じ言葉が繰り返されており、精神も完全に破壊されていることがわかる。あの気丈な女子がこの有様とは、ユウヤの拷問もさらにレベルアップしてるようだな。かわいそうに、もう唯依は間違いなく一生男と付き合うことは出来ないな……。
ま、他人の人生を好き勝手に操るという点では俺の右に出る奴はいないけどな。さて、今日こそここの女子を全員奴隷に堕としてやるとするか。



―――――――――――――――――――――――――――――――――

アンケートの結果、最も多かった『夕呼・まりも』編を書きたいと思います。次の次くらいの話に入れる予定ですので楽しみにしておいてください。
あと、注意書きを追加しておきました。

アンケートに答えてくださった皆様、ありがとうございました。



[18650] トータルイクリプス編 ~タリサ&ステラ~ 
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/07/10 01:22
俺は修学旅行で沖縄に来ていた。といっても俺の通っている白陵大付属柊学園ではなく、ユウヤの通うTE高校の旅行に着いてきたのだ。明日が最終日だけど、思い返すと中々楽しい旅だったな……。





やっぱり一番楽しかったのはあれかな。大空寺財閥のプライベートビーチを貸し切って学年の女子を全員裸にしたヌーディストビーチにしたんだけど、あれは壮観だった。大空寺財閥の力を持ってすれば大抵の願いは叶うのだ。娘の大空寺あゆとその母親を奴隷にして父親を脅してやっただけだけどな。そして、やっぱり若い外国人だらけっていうのも良かった。サディストの血が騒いだのか、ユウヤは海で女子を水責めにして楽しんでいたし、ユウヤの友人のヴィンセントやヴァレリオは車内のバスガイドをレイプするという暴挙に及んでいた。この学校ロクな男子いねぇな。







そして今日の夕食の時間、俺は学年の生徒達を集めて余興を行っていた。ストリップである。外国人の女といったらこれだろう。というわけで現在、生徒が食堂で夕食を食べている間にイーニァが全員の前で一枚一枚自分の衣服を脱いでいく。見事な裸体を晒しながら扇情的なポーズをとって男子に見せつけている。白人特有の白くて滑らかな肌や意外に豊満な肉体を存分に晒しているイーニァに男達の目は釘付けになっていた。

「みんな~!イーニァのえっちなからだ、いっぱいみてね~」

男子達のテーブルの間を全裸で歩き回り、目の前で胸を寄せたり指で秘所や尻穴を割り開いて晒したりしている。イーニァは無邪気に歩き回っているが、しかしその無邪気さが逆に背徳的で男達を興奮させていた。

「イ、イーニァ……」

それを俺の横で見せ付けられているクリスカは悲しそうに声を震わせながらつぶやいた。目をそらして悔しそうに唇を噛んでいる。

「さて、次はお前の番だぜ」

「何っ……!?」

「嫌ならいいんだぜ?そうしたら次の乱交タイムにイーニァも参加させるだけだ。くくっ、イーニァが泣きながら輪姦される姿も面白そうだ」

「くっ………わかった。私がストリップをするから……。だから、イーニァは許してくれ」

「仕方ないなぁ。クリスカがそこまで言うなら、イーニァは俺専用の奴隷にしてやるよ。ほら、せっかく俺が使ってやるって言ってるのに、お礼は?」

「ぐっ……イーニァを奴隷として使ってくださって……ありがとう……ぐっ、ございます」

憎々しげに礼を言うクリスカ。そして俺はそのままパジャマ姿のクリスカを男達の前に突き出してやった。全員に注目されながらクリスカは悔しそうに自分の服に手を伸ばすと、羞恥心で顔を赤く染めながら一枚ずつ脱いでいく。

「ああ~!いっしょにクリスカもやるんだ~」

イーニァは嬉しそうに大きな声で話しかけると、男達はさらにクリスカに注目しだした。いつもはクールな表情を崩さないクリスカの羞恥心に満ちた姿に男達はさらに昂ぶり始める。下着だけになったクリスカは、そこで悔しそうにぐっと目を閉じると両手を後ろに回してブラジャーのホックを外した。重力に従ってパサッと床に落ちるブラ。同時にたわわに実った巨乳が男達の目に晒されてしまった。

「くぅぅ……」

クリスカは下を向いて俯きながら、強く拳を握って屈辱と羞恥でブルブルと身体を震わせている。プライドの高い女の我慢する姿はかなりそそるものがある。さらに羞恥心を煽るように周囲の男達は大声で嘲笑するようにクリスカに言葉を浴びせていく。次はパンティを脱いで全裸にならなければならないのだが、強烈な羞恥心によってクリスカは下着に手を掛けたまま躊躇ってしまっていた。

「クリスカどうしたの?」

「……イーニァ、私が守ってやるからな」

意を決したのか震えながらクリスカはゆっくりと下着を脱ぎ始め、日本人には珍しい白銀の茂みを公開してしまった。クリスカは目を伏せ、恥ずかしそうに両手で双乳と茂みを覆い隠している。

「ぐぅぅ……」

クリスカは下を向いて涙を流している。イーニァはクリスカの後ろに回ると、その肢体を隠している両手を後ろ手に押さえつけてしまった。

「かくしちゃダメだよ~。ほらっ!」

「なっ……ク、クリスカ……やめろ!やめてくれぇえええええ!」

大勢の前でクリスカの大事な秘所が曝け出されてしまっているのだ。さらにイーニァはクリスカの股の間に両足を入れて大股に開かせると、そのまま近くの男子の所まで歩いていき、自分の指でクリスカの秘所を割り開いた。その男子は食い入るように自分の顔を近づけ、じっくりと膣穴を眺めている。

「やめろぉおおおおおおおおお!見るなぁああああああああああ!」

男子の目の前で大事な場所を膣奥まで晒されたクリスカは大きな悲鳴を上げて暴れまわろうとするが、自分を押さえつけているイーニァが言葉を発すると諦めたようにがっくりと脱力してしまった。

「ほら、クリスカ。いっしょにえっちなことしよ?」

「ああ……イーニァ。……ずっと一緒だ」

この後、頭の中の何かが切れてしまったかのようにクリスカは淫乱なダンスを踊り、姉妹ストリッパーとして淫靡な宴を盛り上げてくれた。こうして姉妹は揃って俺の奴隷に堕ちたのだった。








その後、大浴場へと向かった俺だったが、そこでは多くの男女の生徒が絡み合っていた。この旅館は大空寺の別荘でもあるため貸切で混浴となっている。そこでは数十人もの女子が自分の肉体を使って男子達への奉仕を行っていた。浴槽で二穴挿しをされていたり、ソープ嬢のように男子の身体を洗わせられていたりしている。風呂場なのでいくら汚しても洗い流せるので、女子を性欲処理の道具として男子達で使っているのだった。使いすぎて膣穴が真っ赤に腫れあがっている女も結構いるようだが、数だけは多いので問題ないだろう。俺も周りを見回して良さそうな女を探してみる。さて、俺は誰に奉仕させようかな。

「おい、タリサ!こっち来いよ」

「……くっ」

女子はローテーションで性欲処理させられているので、俺は新たに露天風呂に入ってきた褐色の少女を呼び出した。まだ今夜使われていない元気のいい女を使いたいしな。そして、褐色の肌に黒髪の小柄な少女が嫌そうな顔をして風呂場の椅子に座った俺の股の間にひざまずいた。深層心理では逆らえないように洗脳しているが、男への嫌悪感は残しておいてあるため強気そうな瞳で俺のことを睨みつけている。しかし、命令には逆らえず俺のモノに口を付けた。気持ち悪そうに俺のモノを咥え込むと、そのまま前後に頭を動かしていく。

「…ぐぅぅっ……ぐぽっ……じゅぷ…」

「ちゃんと舌も動かせよ」

そう言うとタリサは口内で俺の亀頭から尿道口、裏筋と次々と舐め回していく。グッと自分の手を強く握り、悔しそうな表情で口奉仕を続けている。その間にも俺は平坦な胸を弄っていく。

「くくっ……嫌そうなフリして、乳首感じてんじゃねぇか」

「…くちゅ……てめぇ、ぶち殺してやる…ぐぅっ……ちゅぷ…」

小さな乳首をコリコリとこね回してやるとタリサの先端はすぐにピンと立ち上がってしまっている。嘲笑うようにタリサに言葉を投げかけると、怒りを込めた瞳で睨みつけてきている。俺の肉棒を咥え、口を窄めたまま上目遣いの惨めなエロ顔なので何を言っても全然怖くない。むしろ滑稽というか微笑ましく思える。



ふと横を見ると白人の女子が奉仕を行っていた。名前はステラ・ブレーメル。ステラは自分の巨乳を使ってパイズリをしている。ボディーソープを胸に塗りつけて男の肉棒をごしごしと洗いあげているようだ。さすがは外国女子、いい乳持ってるな。ステラは無表情を装っているが、よく見ると頬に涙の流れた跡が残っている。これまでも散々犯し抜かれていたのだろう、股の間からは白い液体が流れ出ていた。ステラは自分の巨乳で男に奉仕しながら、諦めたような表情で俯いている。

「……!?」

限界に達した男が精液を発射するとステラの顔が白濁塗れになってしまった。強烈な臭いにステラも思わず顔をしかめている。

「おいビッチ、今度は俺の身体を洗えや」

「……はい」

床に寝転がった男は見下すように肉欲で濁った瞳を向けている。ステラは自分の身体にボディーソープを塗りたくると男に覆いかぶさり、そのまま肉体をスポンジ代わりに前後に動いて擦りあげていった。悔しそうに唇を噛みながら抱きつくようにして腰を振って男の股間を洗っている。俺が犯すまで処女だったため奉仕の動きも少しぎこちないようだ。

「もっと早く動けや、ビッチ。チンポ弄るだけがとりえの淫乱だろうが!」

「うぅぅ……ぐすっ…」

あまりの屈辱にステラは嗚咽を漏らした。自分の割れ目や膣穴を使って手や足の指を一本一本洗い、巨乳や素股で男の全身をきれいにしていく。ステラは涙を流しながも真っ白な肢体をくねらせ、豊満な肉体で奉仕させられていた。



目をタリサに戻すと、いまだに口を窄めて前後に頭を振ってフェラに励んでいた。だが俺はまだ余裕がある。タリサも俺が処女を奪ってから日が浅いため、まだまだ技術不足なのだ。

「誰かコイツとヤりたい奴いるか?」

刺激を強くするために近くの男達を呼んでみると、数人がタリサの肉体に群がってきた。幼い肢体のタリサだが、需要は結構あるのだ。男子達はタリサの身体にボディーソープを掛け、全身に塗りたくり始めた。

「ひっ……さ、触るな!」

「うるさいぞ。しゃべってないでちゃんと奉仕を続けろよ」

そう言ってタリサの頭を腰に押し付けてのど奥まで突き込んでやる。男子達は全身をいやらしく撫で回し、揉みこんでいく。肉鞘を剥き、クリトリスを揉み解したり、ビラビラを一枚ずつ丹念に洗ってやるとそのたびにビクビクと身体を震わせた。

「……ちゅぷ……な!?おい、お前ら……じゅぷ……や、やめろぉおおおおおっ!」

俺もタリサにしゃぶらせながらコリコリになった乳首を弄りながら小さな胸を洗ってやっている。いつの間にかタリサは男子達に囲まれており、体中のあらゆる部分を手揉み洗いをされてしまっていた。両足を大股に開かれ、さらに膣穴や尻穴にまでもが指を入れられ蹂躙されている。

「ぐぷっ……ふぅん……ひぃいいいっ!んぐぅうううううう!」

涙を浮かべながら嫌がるように全身をくねらせているが、その仕草は逆に俺達を楽しませてくれる。身体をまさぐるたびにタリサは悲鳴を上げるが、それを無視して両脚を開かせたまま押さえつけると激しく下半身を二穴責めを行っていく。膣内と腸内を犯され、ぐちゅぐちゅと音を立てる。切なそうに眉根を寄せて涙を流しながら俺のモノを頬張る姿は惨めすぎて俺を激しく興奮させていく。

「ぐむっ……ちゅぷ……んぶぅううううう!」

「ほら、周りの奴らも抜いてやれよ」

タリサを床に仰向けに寝かせると、その上下を男達で挟み込みサンドイッチにして二穴に挿入してやり、さらに俺が口内に自分自身のモノを突き入れる。そのままのどの奥まで突き入れ、三穴責めをしてやった。

「むぐぅうううっ!ひっ!ふぁめろぉおおおおおおおおおお!」

空いた両手で残りの男達に手コキをさせてやる。そのまま全員でタリサの穴を激しく突いてやると、その小柄な身体をガクガクと振り乱しながら幾つもの肉棒をしごかされていく。
前進の穴を犯されたタリサはくぐもった悲鳴を上げて男子達に埋もれて何の抵抗も出来ずに肉奴隷として使われていく。

「ひぎぃいいいい!むぐぅうううううううううううう!」

そして、そのまま輪姦していくとタリサは瞳を濁らせてぐったりと全身から力が抜け、蹂躙されるがままとなってしまった。俺はタリサの小さな頭を掴んでガンガンとのどの奥を突いてイマラチオをさせていると、タリサは口の端からよだれを垂らしながら白目を剥いて失神してしまっていた。とうとう俺も限界に達したのでタリサの狭い口内に射精してやる。

「よし、イクぞ!」

そう言って俺は全力でタリサの顔面を俺の腰に押し付けると、一番奥に精液をぶちまけてやる。同時に残りの男子達もタリサに射精すると、その褐色の肉体は白濁塗れになってしまっていた。しかし、その肉体からは何の反応もない。タリサは白目を剥き、全身を精液で染めてぐったりと失神しているのだ。その口と膣穴、尻穴からは精液がゴポゴポとこぼれ落ち、顔面と平坦な胸は白く染まっている。一通り使い終わった俺達が辺りを見回すと、風呂場は死屍累々といったような惨状になっており、ほとんどの女子は疲れきったように床に精液塗れの姿で大の字に倒れ込んでいた。

「さて、じゃあ最後にっと」

最後に俺達は痛々しいほどに陵辱の跡の残っているタリサに小便を浴びせかけると、満足して部屋へと帰ったのだった。タリサは口と鼻に小便が入り込み、のどに詰まった小便と精液でゴホゴホと咳き込んで目を覚ましたようだ。

この後、女子達は自分の身体を洗ってから部屋へと戻る。もちろん寝室は男子と同じ部屋だ。キレイな身体になった女子はこれから一晩中、男子達に裸を撮影され性欲処理の奴隷として扱われてしまうのだった。



[18650] 高校二年生編 ~夕呼&まりも~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/07/19 22:11
保健室では夕呼とまりもが全裸で絡み合っていた。俺の命令で二人はベッドの上で抱き合うように密着して互いの秘部に手を這わせて弄り回しているのだった。クリトリスを皮の上から押し潰したり、陰唇をグニグニと揉んだりしていくと、そのたびに気持ち良さそうに喘ぎ声を上げていく。

「あっ……ふぅん……まりもぉ…」

「ああん……んっ……夕呼ぉ…」

その親友同士のレズプレイを俺は楽しそうに眺めている。小学生の頃に二人を調教して以来、美しい友情に感動した当時の俺は二人をレズらせて遊んでいたのだった。オナニーを禁止して代わりに互いの肉体で性欲処理をするように命じており、それ以来、夕呼とまりもはレズ友として高校大学時代を過ごさせられてきた。もちろん俺のモノに与えられた快感とは比べ物にならないので、常に欲求不満だっただろうが。

「ご主人様ぁ……まりもにご主人様の硬くておっきなチンポくださぁい」

「ああっ……はぁん……白銀様ぁ。お願い……私にも白銀様のチンポください。こんなのじゃ我慢できないのぉ」

二人とも物欲しそうな瞳で俺に懇願している。その間にも指を激しく動かして互いを慰めあって荒い息を吐いている。

「なら、先に相手をイかせた方を抱いてやるよ」

そう言うと二人は絡み合って貪るように指を蠢かせていく。夕呼はまりもに唇を合わせてキスをすると激しく舌を絡ませる。親友とのレズプレイに二人とも目をとろんとさせ、互いの茂みを弄りあって次第に絶頂へと昇っていく。

「ちゅ……んちゅ……夕呼ぉ…あんっ…駄目ぇ……」

「ぴちゃ……まりもぉ…さっさとイキなさいよぉ………ひぃん!」

まりもは夕呼の尻穴に指を突き刺すと、そのまま奥まで突き入れてグニグニと指を曲げて腸内を味わいだした。同時に夕呼の膣穴にも指を入れて前後から責めていくと、ぐちゅぐちゅと音を立てて愛液が飛び散っていく。夕呼はまりもの二穴責めに我慢できずに喘ぎ声を上げながら下半身をビクビクと痙攣させている。

「んぁあああああああ!まりもぉおおおお!駄目ぇええええええええ!」

「夕呼、イって!早くご主人様のチンポが欲しいのぉ!……きゃん!」

とっさに夕呼もまりもの尻穴に指を突っ込み、互いに前後の穴をかき回していく。今度はまりもの方が大きく嬌声を上げて膝をガクガクと震えさせ始めた。二人とも抱き合うように身体を寄せ合いながら愛撫を加えていく。

「ひぁああああああああ!あん!あっ!まりもぉおおおおお!……んっ!」

夕呼はまりもの胸に顔を近づけると、その乳首に吸い付いた。そのまま唇と舌で刺激を与えていくと、まりもは今までよりも大きく喘ぎ声を上げて上半身をくねらせ始める。膣内とアナルを責める手もさらに激しさを増しており、とうとう我慢できずに大きく全身を跳ねさせた。

「きゃっ!あっ……やめて!む、胸は駄目ぇえええええ!あひぃいいいいいいいいい!イクぅううううううううううううう!」

プシャアアアアアアアア

夕呼が強く乳首を甘噛みすると、その乳首から母乳が噴き出したようだった。その瞬間、まりもは大きく首を反らして快感の叫びを上げて絶頂に達してしまった。そのままぐったりとベッドに倒れ込んで荒い息を吐いている。その豊満な胸からは一筋の白い液体が垂れ落ちており、茂みは愛液でぐしょぐしょに濡れていた。

「さて、じゃあまりもはお預けだ。確か夕呼のクラス、次の時間は物理だったよな……。その時、抱いてやるよ」

「ありがとうございます、白銀様ぁ!ああ、何週間ぶりかしら。白銀様にチンポをハメてもらえるなんて最高の幸せよ」

泣きそうな表情のまりもとは裏腹に、夕呼は笑顔で嬉しそうにはしゃいでいる。まりもの敗因は俺に搾乳調教されてしまっていたことだろうな。まりもは投薬によって妊娠していなくても母乳が出るようにされているのだ。搾乳とか興味あったし。ただ、俺も飲んでみたんだけど母乳ってあんまり美味しくないんだな……。母親って雰囲気のまりもが母乳を出している姿はかなり興奮するモノがあったからいいけど。まりもは俺の専用母乳奴隷としてよくミルクを出しながらイカせているせいで搾乳されて快感を得てしまうように調教されてしまっていたのだった。







俺は二人に首輪を付けると、全裸のまま教室まで歩かせた。いまだに羞恥心が残っているようで、両手で自分の身体を隠しながら衆人環視の中をおずおずと恥ずかしそうに歩いていく姿は俺のモノをさらにいきり立たせてくれた。やっぱり女には羞恥心があった方がいいな。ようやく廊下でじろじろと生徒達に見られながらの全裸の行進は終わったが、しかし次は教室でのセックスが始まるのだ。





全裸で教壇に立った夕呼は自分のクラスの生徒達を見回すと、全員に向けて声を掛けた。俺に抱かれることを想像してすでに夕呼の膣穴は愛液をタラタラと垂らしている。欲情した瞳を潤ませ、うっとりと陶酔した表情をしている。反面、まりもは寂しそうに眉根を寄せて教室の隅で小さくなって座っていた。

「みんな!今日は物理の授業を中止にしてセックスの授業をするわよ!男子は女子の肉体を使ってたっぷりと子宮に精子を注ぎ込んであげなさい!」

はーい、と男子達の喜びの声が教室に響くと同時に女子に群がっていく。途端に教室中で乱交が始まり、女子の叫び声や喘ぎ声で満ちていった。このクラスの涼宮茜は俺の専用奴隷なので手を出す奴はいないが、他の女子はほぼ全員が男子の性処理便器となっているのだ。

「ひっ……や、やめてぇええええええええ!あ、茜ちゃん……見ないでぇええええええええ!」

茜は地面に組み伏せられ、その目の前で一人の女子が男子達に襲われているようだ。確か名前は築地多恵、茜の親友だったかな。レズで俺がレイプしたらすごい泣き叫んでたっけな。無理矢理服を脱がされた築地は男子達に手足を押さえつけられており、恐怖で声が震えている。そのまま一人の男子が肉棒を突き入れると手足をバタつかせて暴れだすが、逆にそれが興奮するのか楽しそうな笑みを浮かべて腰を激しく動かしていった。

「うわぁああああああああ!やめるだぁあああああああ!いぎぃいいいいいいいいい!」

男子に腰を叩きつけるたびに築地の手足がビクビクと跳ね上がり、同時に悲痛な叫び声が上がる。そして、膣内を陵辱されるにつれて築地の瞳からは光が消え、激しかった抵抗もだんだんと力が抜けていった。

「多恵ぇえええええ!やめてぇ!多恵を……多恵を放してぇええええええええええ!」

男子達は輪姦されている築地の目の前に茜を連れてきて、その陵辱シーンを見せつけてやっている。それを見た茜は助けようと暴れ出すが、手足を押さえつけられており女子の力ではビクともしない。

「わたしの身体ならいくらでも使っていいから!多恵だけは許してぇえええええ!その娘はわたしと違って汚れてないんだからぁああああああああ!」

「ははっ、駄目に決まってんだろ。アンタに手を出したら白銀さんに破滅させられちまうよ。だから代わりに親友を犯しておいてやるよ」

「やめてぇえええええええ!多恵!多恵ぇええええええええ!」





「ご主人様ぁ……早く夕呼の卑しいメス穴にご主人様のたくましいチンポを突き挿してぇ」

夕呼は我慢できないといった様子で大きな尻を振って俺のモノを懇願してくる。ぺちぺちと尻を叩いてみると発情して敏感になった肉体をビクリと跳ねさせ、愛液で茂みをべっとりと濡らしていた。夕呼は割れ目を自分の指で広げ、立ちバックの浅ましいポーズで俺のモノを期待のこもった瞳で見つめている。

「そんなに欲しいならくれてやるよ」

「あひぃいいいいいいいいいいい!ああん!ありがとうございますぅううううううううううう!」

俺はその腰を掴み一気に奥まで自分のモノを突き入れると、それだけでイッたのか夕呼は大きく悦びの叫び声を上げた。後ろから巨乳を揉みほぐしながら子宮口をゴツゴツと責め続けていくと、早くも獣のような呻き声を上げ始める。

「イグイグぅうううううううう!おひぃいいいいいいいいいいい!チンポいいのぉおおおおおおおお!壊れるぅ!わだじを快楽漬けにしてごわじでぇええええええええええ!」

勃起した乳首を指の腹で強く押し潰したり、グニグニと巨乳を揉んだりしてやると全身をビクビクと震えさせた。その間にも俺のモノは膣穴を蹂躙しており、夕呼は一突きごとにイかされてしまっているようだ。その肉感的な肢体を艶めかしくくねらせ、膣穴で俺のモノを強く締め付けており、しっかりと俺にも快感を与えてくれている。快感に涙を流しながら自分の教え子達の前で自分の女を見せつけ、教室中に喘ぎ声を響かせる。イクたびに首を反り返らせて嬌声を上げていたが、今では全身を反り返らせたままイキ続けさせられているのだった。

「ふおぉおおおおん!ひぃん!んぃいいいい!うぎぃいいいいいいいい!じろがねぇえええええええ!ぎもちいいでずぅううううううううう!」

夕呼は周りのことなど目に入っていないように大声で喘ぎながらイキ続けている。快楽ですでに理性を失ってしまっているようで、涙を流しながらだらしなくアヘ顔を晒してしまっている。
夕呼には能力を普通より強く行使して特別キツイ快楽の渦に叩き落としてやっているので、もう頭の中は快楽で一色に染まり何も考えられないだろう。天才科学者である香月夕呼もこの瞬間はただの一匹の牝に成り下がっているのだ。一度俺に抱かれてしまったら、もう麻薬のように俺の肉体無しではあれ以上の快楽を味わうことができなくなってしまう。女子高生のとき俺に調教されて以来、二人は俺に抱かれることだけを人生の目標にさせられてしまった。そして、その快楽の虜になり、俺に抱かれることが一番の幸せという牝奴隷へと堕ちてしまったのだ。





俺の強烈すぎる責めに夕呼は白目を剥いて失神してしまっていた。だらりと舌を出し、その顔は涙と鼻水と涎でぐしょぐしょになっている。床には夕呼の大量の愛液で水溜りが出来ており、汗みどろの肉体をガクガクと痙攣させていた。たった数十分だが俺の責めで常に絶頂しっ放しだったため、肉体も精神も衰弱しきってしまっていた。しかし、失神しても許さないのが白銀武。

「……おうっ…んっ……ふぅん……え?あひぃいいいいいいいいいいいいいいいい!」

俺はそのままだらけきった夕呼の肉体に容赦なく肉棒を打ち込み快楽を得ていった。俺が膣奥へと自分のモノを突き込むたびに、だらりと脱力しきった肢体がビクリと大きく跳ね、同時に失神から覚醒した夕呼が目を見開いて快楽による絶叫を漏らすのだ。緩んだ膣穴が意識を取り戻した瞬間、一気に締め付けを取り戻すのが気持ちいい。膝の間に手を入れて夕呼を抱え上げると駅弁スタイルにして上下に振って腰を叩きつけていった。

「んぎぃいいいいい!ひぃん!あんっ!ひっ!こ、こんなの知ったらぁ!ああん!もうこれ以上の幸せなんて、考えられなくなっちゃうぅうううううううううう!んあぁあああああああああああ!」





完全に精神が崩壊した夕呼から教室へと目を映すと、そこら中で乱交や輪姦が行われている。かわいい女子は優先的に使われるため、中には使われすぎて壊れてしまっているのも結構あった。虚ろな瞳で涙を流しながら前後の穴と口内に肉棒をくわえ込まされ、大量の白濁液を穴からこぼしている女子や、膣穴や尻穴に腕を突っ込まれている女子もいるようだ。不細工な女子も人間サンドバッグとして男子のストレス発散として使われている。

築地はというと全裸にされ、絶望したような表情で全身に精液を掛けられたまま横たわっていた。その学年で一番の巨乳はよほど強く揉まれたのか真っ赤に腫れ上がっており、パイズリで出されたであろう精液が胸にぶちまけられて鮮やかな赤と白のコントラストとなっている。口内も精液で一杯にされており、口の端からも精液が垂れていた。膣穴も使いこまれてぱっくりと開きっ放しになってしまっている。泣き叫びながら輪姦される築地を特等席で見せられた茜は男達に押さえ込まれたまま俯いて涙を流していた。無力感に打ちひしがれたような絶望の表情を浮かべている。

くくっ……良い表情だな。最近、茜は陵辱され続けてきたせいか反応が悪くなっていたからな。親友の築地をダシにすればもっと新鮮な反応が味わえるだろう。自分のせいで親友がめちゃくちゃに壊されたときは一体どんな反応をしてくれるのかな。その憎しみや悲哀に満ちた茜を陵辱するのを思うと思わず笑みが浮かんでしまう。





「おい、まりもこっち来い。俺の足で嬲ってやるよ」

「え?は、はい!ありがとうございます!」

そう言ってやるとまりもは喜色満面の笑みを浮かべて俺の足元に駆け寄ってきてひざまずいた。俺は夕呼を抱えたまま椅子に座ると、まりもの鼻先につま先を持っていく。すると、まりもは丁寧に靴下を脱がし、その足の指にしゃぶりつき舐め回し始めた。

「ぴちゃ……ちゅ……ああん…ご主人様の足の指……美味しいれふぅ」

指と指の間から爪の中まで舌できれいに舐めとり、恍惚の表情で俺の足をしゃぶっていく。俺は褒美としてまりもの股間を踏みつけてやると興奮しきっていた肉体は即座に絶頂へと追いやられてしまう。

「んあああああああああああああ!気持ちいいですご主人様ぁああああああああああ!」

今まで我慢していたため、待ち望んでいた俺の愛撫に潮を噴き出しながら完全にイキ狂ってしまったようだ。俺が強弱を付けてまりもの割れ目を踏み潰していくと、そのたびに全身をビクビクと痙攣させながらアクメ顔を晒してイってしまう。

「あおぉおおおおおお!んひぃいいいいいいいいいい!はぁああああああああん!」

疲れきって床に寝転がったまりもの茂みの上に足を置き、クリトリスを指で挟み、潰し、爪で引っかいて、最後に媚肉全体を潰してやると腰を震わせながら大声で快楽で叫んだ。

「おい、机の上に胸を出せ」

「ああ……はい、どうぞお使いになってください」

まりもを膝立ちにし、上体を机にもたれ掛けさせると胸だけを机の上に乗せるようにした。そして、夕呼を抱えたまま机の上にのぼるとそこから高く跳び上がり、机に出されたまりもの双乳を勢い良く踏み潰した。

「ひぎゃああああああああああああああああああああああ!」

二人分の体重で胸を押し潰されたまりもは目を見開いて教室中に響くような絶叫を上げた。そして、同時にその巨乳からはすごい勢いで母乳が噴射され周囲に白い液体が飛び散っていく。まりもは白目を剥いて失神してしまったが、その表情は快楽でだらしなく緩んでおり、足元には今の搾乳で潮を噴いてできた水溜りがあった。本当に踏まれるのが好きな女だな。

キーンコーンカーンコーン

授業終了の鐘が鳴ったので、俺はまりもから足をどけると夕呼を抱え込みながら教壇へと歩き出した。そして、夕呼は俺のモノを膣穴に咥え込みながら、だらしないアヘ顔を晒して授業終了を告げるのだった。



[18650] 高校三年生編 ~霞~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/08/10 20:33
数日前、俺のクラスに転校生がやってきた。双子の美人姉妹と銀髪のロリ少女。しかも、その三人はなぜか俺に惚れているようなのだ。特にその姉妹、冥夜と悠陽は転入初日の朝に俺のベッドに侵入しており、運命の人とまで宣言している。しかも、その姉妹は日本有数の大財閥、御剣財閥の令嬢らしく正直意味が分からなくて不気味ですらあった。何かの罠じゃないのか?毎日熱烈にアタックしてくるのだが、俺にしては珍しくこの状況に恐れを覚えていた。一晩で俺の慣れ親しんでいた町が更地にされ、さらに総理大臣に働きかけ俺専用に不純異性交遊許可証などという物を作ったりと凄まじい程の権力に恐怖を覚えずにはいられなかった。そんな風に思ってしまうのは俺が二人を金と肉体でしか見ておらず、それを手に入れるリスクとリターンしか考えていないからなのだろう。





「くちゅ……ぴちゃ……武様ぁ……私達の奉仕はいかがでしょうか」

「まあまあだな。お前らはさっきまで処女だったんだから当たり前だが……」

いまは俺の家に住み込みで働くことになった五人のメイド達に奉仕させている最中だった。俺は裸で寝転んでおり、真那と真耶は俺のモノを取り合うようにしゃぶりついている。残りの神代、巽、巴は俺にキスをしたり、身体中を舐めまわしたりといった舌奉仕を行っていた。珍しいことに全員が処女だったが、面倒だったので立ったまま裸で腰を突き出させ、横に並べて一斉に5回連続で膜を破ってしまった。その後、順番に穴に入れながら尋問をしていったのだった。

「しっかし、子供の頃の結婚の約束をいまだに信じているとはね……」

残念ながら俺は覚えていないのだが……。俺もこんな性格になったのは能力を自覚した小学生ごろからなので、昔の俺ならそんな約束をしてもおかしくはない。二人とも結婚まで考えているというのは重いが、御剣財閥の直系血族の婿となれば遺産は凄まじい額を相続できるだろう。現在あゆの父親から脅し取っているような額とは比べ物にならないはず。というか、かつて大空寺家の刺客が俺を殺しに来たこともあったので自分の身を守るためにも後ろ盾が欲しい所なのだ。あの時は、あゆの父親の秘書の女から情報を貰っていたからかろうじて生き残れたが……。そんなわけで、姉妹のどちらかと結婚するというのはいい考えかもしれないな。

「それにしても御剣財閥は俺のこと調べてないのか?俺の女癖の悪さを知ってれば間違っても結婚なんて言わないと思うんだけど……」

「冥夜様も悠陽様も武様のことを運命の人だと確信なさっておりますので。武様が毎日のように御自宅に別の女性を連れ込んでいるとはお教えしたのですが、自分達で更生させてみせるとおっしゃっていまして……」

「ふーん、無駄だと思うけどね。まぁいいや、そろそろ二人も帰ってくるだろうし今日はここら辺にしとくか」

「んむぅううううううう!」

そう言って俺は自分のモノを頬張っている真耶の口内に精液を発射してやる。それを零さないように受け止めると、一生懸命にゴクゴクと飲み干していった。そして、そのまま舌で舐め回してキレイにしていく。

「ぷはっ!武様、精液をお恵み下さってありがとうございます。とても美味しゅうございました」

床にひざまずき頭を下げて礼を言う真耶。口の端から垂れた精液を羨ましそうに見つめていた4人だったが、すぐに俺の足元にひざまずいてメイドらしく労いの言葉を掛ける。

「武様、お疲れ様でした。私達の肉体はいかがだったでしょうか?」

「結構よかったぜ。処女膜を五連続貫通ってのは面白い趣向だったしな。ま、三人娘は発育不足だったけど……」

好きなだけロリを抱ける俺は合法ロリには興味を持てないのだ。







「よぉ、霞いるか?」

ということで俺は正真正銘のロリ少女を抱きに純夏の家に行った。霞は純夏の家に住んでおり、ちょうど部屋でくつろいでいるところだった。

「白銀さん、ですか?」

「タケルちゃんどうしたの?珍しいね、タケルちゃんの方から私の部屋にくるなんて……」

「今日は霞に用があってな」

さて、霞の身体を堪能させてもらおうかな。すると、なぜか俺の考えを読み取ったかのようにビクッと霞が身体を震わせたが、俺はそんなことは気にせずに近寄っていった。

「し、白銀さん……んむっ!」

俺は霞の身体を抱き寄せると、その可憐な唇に吸い付き、そのまま口内を蹂躙してやった。同時に霞の服を一枚ずつ脱がしていく。純夏は羨ましそうにそれを眺めている。

「ちゅ……んぅぅ…し、白銀さん……駄目です…」

霞は何とか逃れようと身体をよじっているが、元々俺に惚れているだけあって殴りかかってきたりはしないようだ。それに俺にキスされているというのもまんざらではないようで、よく見れば目を潤ませながら頬を赤く染めている。そして、全て服を脱がせて全裸にすると、そのままゆっくりとベッドへと横たえてやる。

「は、恥ずかしいです……」

霞は両手で身体を隠しながら小動物のようなつぶらな瞳でこちらを見つめている。何でこんなロシアの少女はかわいいんだろうな……。俺は再び霞の唇を奪うと、その新雪のような白くてすべすべの肌にそっと手を這わしていった。なだらかな胸や薄く毛の生えた割れ目に触れるたびにビクビクとその小さくて細い肢体を跳ねさせる。そのまま、俺はまだ幼い肢体を存分に愛でていく。

「あっ……んっ…ふぁあああん……し、白銀さん」

「あ、ヤバイ……、燃えてきちまった。やっぱり激しくいくぜ」

「え?な、何が……か、身体が熱いです……ひっ!ひぁああああああああああああああああ!」

霞が部屋中に大きなアクメ声を響かせる。あまりにもかわいい霞の姿に俺の中の嗜虐心が燃え上がってしまったのだ。霞をイキ狂わせてぶっ壊したいという衝動。俺は一気に霞の肉体の感度を最高に上げてやり、そしてそのまま霞の全身を責め、一瞬で絶頂までイかせてやったのだ。そのままピンと立ち上がった乳首を摘まみ、指の腹でコリコリと苛めてやる。

「ひゃああああああああああ!らめぇええええええええ!ひぃっ!白銀さん!私、おかしくなっちゃいますぅうううううううううううう!」

俺がその肉体を弄るたびに、真っ白だった肌を紅潮させてビクビクと全身を跳ねさせていく。まだ一番感じる割れ目には触っていないのに、全身が性感帯になってしまっている霞はそれ以外の部分だけで激しくイかされ続けていた。俺は最後に霞の割れ目を擦りあげ、クリトリスを皮の上から押し潰してグリグリと苛めてやると、大きく首を反らし大きな喘ぎ声を上げながら生まれて初めてであろう激しい絶頂を迎えてしまう。

「あひぃいいいいいいいいいいいいいいい!」

霞は目を大きく見開き、足先までピンと反らしながら幼い割れ目からピュッピュッと勢いよく潮を噴いてしまっている。虚ろな瞳をしたまま、だらりと脱力した身体をベッドに預け、アクメ顔を晒しながら全身をビクビクと痙攣させている。

「あへぇ……しろがねさぁん……しゅごいれすぅ…」

「ああ……すごい。霞ちゃん、あんなにだらしないアヘ顔して……。すごい気持ち良さそう……」

純夏はイキすぎて呂律の回らなくなった霞を羨ましそうに見つめている。物欲しそうな瞳をしている純夏は無視して、俺は霞の脚を掴んで大きく広げるとグショグショに濡れきった秘所を晒してやる。そこはぴったりと閉じていて、全く使いこんでなさそうだ。そのまま霞の上に覆いかぶさるように体重を掛けていく。

「さて、じゃあさっそく霞の子供マンコを使わせてもらおうかな」

「ふぁああ……白銀さぁん……なにしゅるんですか?」

「くくっ……霞が俺のモノ無しには生きていけないようにしてやるんだよ」

「え?いぎぃいいいいいいいいいい!」

俺は自分のモノを霞の小さな入り口に押し当てると、そのまま一気に奥まで突き入れた。そして、ブチッという霞の処女膜の破れる感触を味わいながら自分のモノを膣奥へと勢いよく侵入させていく。霞の悲鳴を楽しみながら前後へと腰を動かし、ロリの膣穴を蹂躙していった。

「あがっ……ひっ……うぅん……あっ……あん…はぁん」

しかし、俺によって限界まで発情させられた霞の肉体は処女を失った直後だというのに大きな快楽を感じさせられていた。霞の膣穴はぐちゅぐちゅと水音を立てながら俺のモノを受け入れており、俺のモノを出し入れされるたびに霞は甘い喘ぎ声を上げている。そして、それはだんだんと激しい嬌声へと変わっていく。

「きゃっ!あん!あっ!ひゃあああああああああ!白銀さぁああああああああん!」

「おい、霞!さっさとイけ!」

「うひぃいいいいいいいいいいいいいい!」

そのままガンガンと何度も激しく子宮口を叩いてやると、霞は細い手足を俺の身体に回して思いっきりしがみつきながら、大きな声を上げてアクメを迎えたようだった。両足で思いっきりしがみついているため、ただでさえ狭い霞の膣穴がさらに締まって気持ちいい。ようやく快感の波が収まったのか霞はしがみついていた手足を放り出しながらガクリとベッドに倒れ込んだのだった。絶頂の余韻に浸るように全身を弛緩させてだらしなく緩んだ表情を晒している。

「んはぁ……ふぁああん……」

「おいおい、まだ俺は全然イってないんだぜ?」

「はぁ……はぁ……え?うひぃいいいいいいいい!ダメですぅうううううううううう!」

俺は再び霞の肉体に激しく腰を叩きつけ始めた。ただでさえ肉体の感度を上げられているのに、イった直後でさらに敏感になっている身体を責められた霞は甲高い喘ぎ声を上げてビクンビクンと全身を震えさせている。一突きごとにイかされ、膣奥へと突っ込むたびに跳ね回る霞の肉体はまるで俺の操り人形のようだ。

「おほぉおおおおお!んぎぃいいいいいい!ひぃいいいいいいいいいいん!」

「出すぞ!」

俺はラストスパートをかけるように腰を激しく動かし、抽送する速度を上げていく。そのまま霞の膣肉で俺のモノを激しくしごき上げていくと、とうとう限界に達した俺は勢いよく膣内に精液を発射してやった。

「あっ!んひぃいいいい!ひあぁああああああああああああ!」

霞は電流が走ったかのようにビクリと身体を大きく跳ねさせると、そのままがっくりと動かなくなってしまった。その身体はビクビクと小刻みに痙攣しており、顔中を涙と涎と鼻水でぐしゃぐしゃにして失神してしまっている。だらしなく口を開き、白目を剥いて気絶している霞の口からは壊れてしまったように快楽による呻き声が漏れるのみである。

「あへぇ……ふぁぁん…」

「お前の子供マンコ、結構具合よかったぜ。……って、聞こえてないか」

膣穴から精液を垂れ流している霞の身体から視線を外してみると、部屋の隅では純夏が熱に浮かされたような蕩けた表情で俺の方を見つめていた。脚をもじもじと擦り合わせており、一刻も早く抱いて欲しいのを我慢しているのが丸わかりだ。

「タケルちゃん、もう我慢できないよぉ……。タケルちゃんのオチンポで私のオマンコぐちゃぐちゃにしてぇ」

「くくっ……駄目だ、今日はまだ我慢してろよ」

「そんなぁ……。わたし、おかしくなっちゃうよぉ……」

俺は純夏にある命令をしていた。『純夏を抱いてやるのは週に一日まで』。なぜかというと、純夏の穴がガバガバにならないようにするためだ。使い捨ての連中と違って、純夏の肉体は長い間楽しもうと思っているので、壊れないように使用することにしているのだ。ユウヤほど激しくないとはいえ、俺の中にある破壊衝動や嗜虐心は使い捨ての女達で発散しているため問題は無い。そのおかげで、使い捨ての女の中には輪姦され、フィストまでされて一日で再起不能になったやつや、精神的に壊れてしまったやつは結構いるんだけどな。そして、同時に純夏にはオナニーも禁止しているため、正真正銘の俺の専用の肉体なのである。

「霞を飼わせてやるから我慢しろよ。確かペット欲しがってたろ?代わりに霞をイかせまくって遊んでろよ」

「うぅぅ~、もう!わかったよぉ……霞ちゃん、壊れるくらい気持ちよくしちゃうからね」

純夏はウサギのように二本の耳をピクピクと動かしながら失神している霞に覆いかぶさると、そのまま鬱憤を晴らすように全身に手を這わせて動かし始める。それを感じた霞はビクッと身体を跳ねさせて目を覚ました。霞は信じられないような目で裸になって自分の身体をまさぐっている純夏を見つめている。

「じゃあ霞の感度は上げたままにしておくから、好きなだけかわいがってやってくれ」

「うん、わかった!わたし、霞ちゃんのことも大好きだからね。天国から帰って来れないようにしてあげる」

そう言って俺は純夏の部屋を後にした。そこには嬉しそうに霞を弄り回す純夏と度重なる絶頂で息も絶え絶えになりながら喘ぎ声を上げさせられる霞だけが取り残されたのだった。







翌日の朝、俺が窓から隣の純夏の部屋へと入ってみると、そこでは全裸の純夏と霞がレズプレイにふけっていた。一晩中行われたであろう淫らな責めにより、部屋の中には霞の牝臭が立ち込めている。霞は純夏に体中を弄り回されており、あまりの苛烈な責めに白目を剥いて失神してしまっていた。

「あへぇ……はひぃ…」

霞はだらしなくアヘ顔を晒しながらビクビクと全身を痙攣させていた。全身は汗と愛液に塗れ、涎と鼻水が垂れ流されているその顔はあまりの快楽に緩みきっている。

「よお、純夏。霞はどうだった?」

「おはよう、タケルちゃん。霞ちゃんがあんまりカワイイから昨日からずっと気持ち良くしてあげてたんだよ。妹っていうより、タケルちゃんとの子供が出来たみたいですごく嬉しかったの」

純夏は霞の小さな胸を揉みながら俺へとあいさつをした。そして霞の尻に手を這わせると、そのまま指をアナルに突っ込んだ。

「あひぃいいいいいいいい!おほぉおおおおおおおおおおお!」

いきなりの純夏の行為に霞は電流が走ったかのように跳ね起き、再びビクビクと全身を震わせた。そのままあられもない低い声で絶叫を上げながら大きく目を見開いて潮を噴出する。霞の発情しきった肉体は即座に絶頂へと達せられてしまうのだった。昨日からこの繰り返しだったのだろう。純夏によって激しくイかされたあと、霞は憔悴した表情で荒い息を吐いてぐったりと再びベッドの上に倒れ込んだ。

「おはよう、霞ちゃん。タケルちゃんにあいさつしようね」

「あひぃ……お、おふぁようございますぅ、白銀さぁん」

「おはよう、霞。昨日は何回くらいイったんだ?」

その間にも純夏は霞の乳首に吸い付き、空いた両手でクリトリスと尻穴を責めていた。足先をピンと反り返らせて細い肢体を激しくくねらせている。再び白目を剥いて全身をガクガクと震わせながら潮を噴く霞。

「ふぉおおおおおおおおおおおおお!んひぃいいいいいいいいい!」

霞は可憐な姿には不釣合いなほどにあられもない大声を上げて絶頂を迎え続けている。完全にイキ狂っており、物静かだった天才少女はもう理性の欠片も残っていないように獣のような喘ぎ声を出していた。

「霞ちゃん、昨日から50回くらいはイっちゃってるよ。わたしが触ってあげると『純夏さん、純夏さん』ってすごくかわいく鳴いてくれるから、わたしも頑張っちゃったよ」

「何だよ、霞は純夏が一番好きなのか?」

「はぁあああああああああああん!あん!し、白銀さんも純夏さんもぉおおおおおおお!どっちも好きですぅうううううううう!うひぃいいいいいいい!私は二人の性玩具ですぅううううううううううう!」

手足をバタバタと暴れさせ、潮を噴いて愛液を撒き散らしながら大きく叫ぶ霞。そして、そのまま糸が切れたようにガクッとベッドの上に崩れ落ちた。全身を痙攣させながらだらしないアヘ顔を晒している霞の姿は、普段の澄ました少女とのギャップで淫靡な魅力を発している。

「んはぁ……はひぃ……オマンコ気持ちいいれしゅぅ…」

「これから毎日、霞ちゃんのこといっぱい気持ちよくしてあげるからね」

「ありがとう……ございましゅぅ…」

こうして俺達のペットとなった霞はイクことしか考えられないメスウサギとなったのだった。






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アンケート第二弾を行いたいと思います。そろそろ伊隅さんを出す予定なのですが、そのときのプレイスタイルをアンケートで回答された中から選びます。どんな風に伊隅さんを責めて欲しいかを回答してください。

奉仕 痴漢 露出 盗撮 拡張 AV撮影 放置 輪姦 強姦 獣姦 レズ SM(ソフト、ハード) 玩具責め スカトロ 妊娠 便器化 ペット化 拷問 肉体破壊 肉体改造 催眠 精神破壊 虫喰い

上に選択肢を書いておきましたが、他に面白そうなのがあればここに無いものでも全然構いませんので要望があれば気軽に回答してください。



[18650] 球技大会編 ~イルマ~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2010/08/22 19:59
俺達は球技大会の特訓のために御剣財閥の訓練所で合宿を行っていた。なぜか種目はサバイバルゲーム。どうやら夕呼がゴリ押ししたらしい。明らかに球技ではないが、それはまぁいいだろう。俺も男だからサバゲーには興味あったし。ただし、やはりやるからには勝ちたい。そういう訳で、ほぼ素人の俺達は御剣家の別荘のような場所で合宿をすることになったのである。夕呼にはもし球技大会で優勝したら御褒美に一週間毎日抱いてやると言ってあるし、同じく夕呼のクラスの茜にはもし優勝できなかったら遙の膣穴をガバガバになるまで壊してやると言ってあるので、夕呼のクラスは必死になって特訓しているようだ。どうせやるなら真剣勝負じゃないとな。相手にとって不足無しだ。







現在、俺以外のメンバーは体力作りのためにジョギングを行っていた。俺と同じAチームのメンバーは牝奴隷たちである。ちなみに霞は補欠。そのメンバーはトラックを走っている、ただし全裸で。

「くくっ……絶景かな絶景かな」

女子たちが全裸で走っている姿は健康的なのにエロくて結構そそるものがあるな。冥夜と悠陽は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして両手で身体を隠すようにして走っているし、露出狂の柏木は違う意味で顔を紅潮させており、走りながら愛液をだらだらと垂らしていた。彩峰は乳首にピアスを付けられた巨乳が走るたびに揺れて扇情的だ。尊人も全裸で走っているんだけどな……。隣を走っている美琴がときおり尊の肉棒を指で弾いたり、玉を蹴り上げたりしているため、尊の瞳は焦点が合わない様子で全身をガクガクと震わせていた。ま、尊はどこに行っても妹の性奴隷のままってことだな。



「あひぃいいいいいいい!じろがねさぁあああああああん!もう駄目でずぅううううううううう!」

俺は霞を抱きながらみんなのジョギングを眺めていた。全裸の霞は地面に座っている俺の上に背面座位の体勢でのしかかっている。俺のモノを膣穴に咥え込んでいる霞は激しく乱れ、喘ぎ声を上げていた。同時に俺はピンと立ち上がった乳首とクリトリスを両手の指でコリコリと弄り回していく。いつも通りに感度を限界まで上げているため、霞はあまりの快楽に大声で叫びながら白目を剥いて絶頂し続けた。

「あん!ひゃあああん!ふぁああああああ!んひぃいいいいいい!」

首を大きく反らし、全身をビクビクと痙攣させながらピュッピュッと潮を噴き出している。霞の小さな身体を持ち上げ、自分のモノで一気に子宮を突き上げてやるとガクガクと首を振って嬌声を響かせた。そのまま円を描くように子宮口をグリグリと擦ると、甲高い声を上げて全身を震わせてくれる。狭い膣穴がキュウキュウときつく締め付けており、俺のモノをしっかりとしごき上げていた。幼い霞の膣穴は大量の愛液を垂れ流し、俺のモノが出し入れされるたびにグチュグチュと音を立てて飛沫が飛び散っていく。俺はラストスパートをかけるように激しく腰を突き上げていくと、霞は気が狂ったように喚きながら無様なアヘ顔をして絶頂を迎えてしまう。

「いぎぃいいいいいいいい!気持ちいいですぅうううううう!イク!イグイグぅううううううううう!白銀さんのオチンチンでイッちゃってますぅううううううううう!」

「出すぞ、霞!」

「あひぃいいいい!私の膣内に白銀さんの精液出してくださいぃいいいいい!んあぁああああああああああ!」

俺は霞の膣内の奥深くに精液を発射した。霞は膣奥に射精された瞬間、白目を剥いて絶叫し、あまりの快楽によって潮を噴きながら失神させられてしまった。霞はガクリと全身を脱力させて荒い息を吐いている。その顔は涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになっており、だらしなく緩みきったアクメ顔を晒してしまっている。

「はひぃ……あはぁ……」

毎日欠かさず純夏によって発情した肉体をイかされ続け、霞の肉体はもう快楽のことしか考えられないほどに調教されてしまっていた。今では俺と純夏に弄られるのが唯一の幸せになってしまっており、俺達の姿を見るとだらしなく蕩けきった表情でペットのように擦り寄ってくるのだ。愛玩ロリペットを気が済むまで愛でた俺はようやく特訓に戻るのだった。







今日の俺達は森林エリアで5対5の実戦形式のゲームを行っている。俺も迷彩服で銃を構え、辺りに気を配りながら進軍しているのだが、突然の尿意に襲われたため同じチームの千鶴へと声を掛けた。

「おい、便器。使ってやるからさっさと来いよ」

「……はい、白銀様。……あむ」

呼ばれた千鶴は俺の前にひざまずくと、カチャカチャと俺のズボンのベルトを外し始める。そして、千鶴はボロンと外に露出した俺のモノを躊躇い無く口に咥えると、その口便器に小便が流し込まれた。俺はいつも通りに千鶴の口内に放尿をしていく。ジョロロロと音を立てて千鶴の口内に勢いよく小便が注ぎ込まれ、溢れないように一生懸命にのどを鳴らして飲み込んでいく。眉根を寄せて不快そうに唇をすぼめて肉棒を咥えている無様なフェラ顔に俺のモノは自然と大きくなっていくが、千鶴に出してやるつもりはない。便器に精液を出すなんてもったいないし。

「ゴキュ……ゴク……ぐぶっ」

「ふぅ……もういいぞ」

そう言って俺は小便塗れの口内から自分自身を抜き出すと、千鶴の頬に擦り付けて汚れを落とした。涙を浮かべてゲップしている哀れな姿は見ていてとても気持ちがいい。せっかくだから他の女にも使わせてみるか。

「おい、ハル!こっち来てこの便器使ってみろよ」

「え?あ、うん……」

同じチームのハルを呼び寄せると、そのままズボンを脱がせて便器を使わせる。ズボンをずり下ろして下半身裸になったハルは千鶴の顔に自分の割れ目を押し付けるとその口にゆっくりと放尿をし始めた。千鶴は諦めたような表情でそれを受け入れていく。

「はあぁぁ……んあぁぁ……」

露出好きのハルは目を閉じ、顔を紅潮させて便器に小便を注ぎ込んでいる。森の中で尻丸出しで立ったまま用を足しているハルと膝立ちでハルの股に顔を押し付けている千鶴の姿はシュールで笑えた。友人の小便を飲まされた千鶴はゴクゴクとそれを胃に収めていきながら涙を流している。千鶴も今では他の男子達の小便も飲まされている公衆便器なのだが、同じく奴隷仲間のハルにまで便器扱いされ、悲しそうに目を伏せている。

「ぐぶっ!……はぁ…はぁ……ごぷっ」

「おいおい千鶴、まだ終わってねぇぞ。ハル!ちゃんとこの一週間溜めておいたよな?」

「う、うん。……え?ま、まさか……」

俺の言葉にハルの顔が凍りついた。ハルには大便を出すのを我慢させておいたのだ。もちろん、この状況で大便をひり出す便器といえば千鶴のことである。俺の命令によってハルは初めての人間便器への大便排泄を行い、千鶴は涙を流しながら友人の汚物を胃の中に収めさせられたのだった。







俺達は散開して周囲を警戒しながらフラッグへ向けて進撃していた。ガサリと人の気配を感じた瞬間に近くの草むらへと横っ跳びで隠れると、俺の目の前に銃を構えた女が飛び出してきた。現れたのは冥夜だった。丈の長い草むらが壁になっているので向こうの銃撃は届かないのだが、それはこちらも同じこと。しかし、冥夜は即座にこちらへ向けて走り込んできた。

「くっ、速い……!?」

一瞬の内に懐に跳び込んだ冥夜に俺が慌てて銃口を向けるが、その銃身を握り込まれあらぬ方向へと向けられてしまう。あまりにも素早くこの動き――こいつ格闘技かなんかやってやがるな!?

「終わりだ、タケル……何だと!?」

とどめを刺すべく銃口を向ける冥夜だが、俺もむざむざやられるほど甘くは無い。同時に俺も冥夜の構えた銃を掴んで銃身をあさっての方向に逸らしていた。互いに銃を確保し合っている状態。しかし、即座に俺は右手の自分の銃を離すと、懐からハンドガンを取り出し抜き打ちをした。パンという音と共に冥夜の胴体にBB弾が当たる。

「よし、冥夜アウト!」

そのまま俺はフラッグへと向かっていく。だいぶフラッグに近くなってきたけど、そろそろ守備組が迎撃してくる頃合か……?この森林地形で待ち伏せするとしたら……。俺が遮蔽物に身を隠しながら歩いていくと――

「うおおおっ……!?」

間一髪のタイミングで一歩跳び退くと銃弾が俺のいた場所を通り過ぎていった。木に登っているかもと思って上方にも気を配っていなかったら当たっていた。狙撃された方向に目をやると、30mほど先の木の上にタマの姿がある。

「――そこか!」

その方向に銃弾をばら撒くと、同時にジグザクに遮蔽物の間をタマの方へと爆発的なダッシュで走っていく。一気に距離を詰めると銃を構えたままのタマの驚いた顔が見えた。タマにBB弾の雨を降らせると、そのままフラッグへと走り抜けていく。これでタマもアウトだな。

「フラッグGET――!」







最終日のサバイバルゲームの特訓が終わり、明日からは球技大会の本番である。と、ここで別行動をしているBチームの様子を見に行くことにした。ちなみにBチームはサバゲーマニアの男子連中である。軍事オタク達なのでまじめに訓練をしているかと思いきや、部屋の扉を開けた瞬間そこに広がっていたのはイルマ・テスレフ先生の輪姦されている光景であった。

「やめてぇえええええええええ!むぐぅうううううううう!」

イルマは大声を上げているが、その憔悴した様子からおそらくこの合宿中はずっと輪姦され続けてきただろうことが分かる。真那にこの部屋で起こったことは秘密にさせておいてよかったぜ。しかし、意外にもイルマは恐怖を感じていないようだ。瞳の中にはまだ対抗心が残っているというか屈していない感じだ。ベッドの上で両手両足を大の字に開かれたまま全裸で拘束されたイルマには多くの男達が群がっていた。顔中に精液が掛けられて真っ白になり、髪も精液塗れでグチャグチャになっている。大きく目を見開き全身を暴れさせて抵抗しているイルマだが、男達はその様子をニヤニヤと眺めながら前後から膣穴と尻穴をサンドイッチのように犯している。

「まったく……、お前らが我慢できるはずがなかったか……」

「あ、白銀さん。何者なんですかねぇコイツ。めちゃくちゃ強くて拘束しておかないとヤバイんですよ。ほらここ、俺なんか一発ぶん殴られて気絶させられちゃいましたし」

見ると頬に大きくあざが出来ている。弱みも握っておきたいし、念のためにこの女教師のことも調べてさせておくか。

「白銀さんに貰った薬を食事に混ぜて、ようやく拘束したんですよ。そのまま毎日輪姦し続けたんですけど結構元気みたいなんですよね。いい加減屈服させたいんですけど、どうにかなりませんか?」

「そうだな……。俺もテスレフ先生はあんまタイプじゃないからお前らにやるよ。じゃあ後で奴隷化してやるよ」

「ありがとうございます」

男達がさらに乱暴に犯していくと、その苛烈な責めにイルマはたまらず悲鳴を上げ始めた。イルマの感情の振れ幅を大きくしておいたため、これでもう少し面白くなるだろう。胸を跡が付くほどに強く握り締め、乳首をつねり上げると低い呻き声を上げながら全身を引きつらせるように左右にひねっていく。

「いぎぃいいいいいいい!やめっ!ひいっ!んぐぅううううううううううううう!」

「おい、もっと膣穴締めろよ!」

「あぎぃいいいいいいいいい!やめでぇえええええええええええ!」

男がクリトリスを摘んで思いっきり上に引き伸ばすと、イルマは白目を剥いて全身を痙攣させながら絶叫した。千切れるほどの勢いで何度も何度も引っ張り、しまいには爪でガリガリとクリトリスを引っかいてやると、ようやく瞳に涙を浮かべて男達に対して懇願するようになったのだった。

「いやぁあああああああああ!許してぇえええええええええ!もうやめてぇええええええええ!」

男達はこれまで数日に渡って抵抗し続けたイルマの泣き喚く顔を見て、一様に満足そうな笑みを浮かべた。ようやく屈服したイルマに男達の嗜虐心が燃え上がったのか、その後も乱暴にその肉体を責めていき、その晩は朝まで女の悲鳴や呻き声がやむことはなかった。







次の日、俺がBチームの部屋に入るとそこには全身白濁塗れになっているイルマの姿があった。その瞳は焦点が合っておらず、全身をだらりと弛緩させて男達のされるがままになっている。疲労と精神の限界といった様子のイルマに男達は容赦なく腰を叩きつけていた。同時に握りすぎて真っ赤に腫れあがった乳房を強く揉み潰しているが、今では低い呻き声を漏らすだけだ。

「……あぅぅぅ……うっ……んむ……うぐぅぅ…」

膣奥を激しく突き続けた男はドピュリと子宮に精液を発射した。イルマの膣穴と尻穴は大量に注ぎ込まれた精液が体内でかき回されて泡立っている。口内は白濁で一杯になっており、入りきらなかった精液が口の端から零れ出ていた。虚ろな表情でその身体はピクリとも動かない。

その光景を見て俺はハァと溜息を吐いた。今日の球技大会、間違いなくテスレフ先生は欠席だな……。



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アンケート回答ありがとうございました。皆さんの回答が変態すぎる(褒め言葉)。結果は本編に反映させたいと思います。

ただ、残念ながら作者はage作品はオルタとオルフェしかやっていないので、四姉妹とか前島君とか分かりません。前島君は要求が多かったので名前だけ出すつもりですが。実は孝之とかどんな人か知らないで書いたのでキャラおかしかったらスミマセン。

採用できなかったシチュもできるだけ他のキャラで使うようにしますのでご容赦を。



ハルコマニアックスが会員限定商品とかageの商法が悪魔じみてやがる……。柏木好きの俺涙目orz



[18650] 球技大会編 ~みちる~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2011/02/07 01:48
球技大会は俺達のクラスの優勝で幕を閉じた。夕呼は卒業生を戦力として途中投入するという反則を行ってきたが、そのメンバーである水月と遥を裏切らせることで逆に致命打を与えることに成功したのだった。そしてその帰り道、俺は今日出場していた伊隅みちるに話し掛け、その後にはベッドの上にいた。

「あん…ああっ……正樹ぃ~」

みちるの初物の穴に自分のモノを突き入れ、何度も膣奥を叩きつける。俺に組み敷かれ処女を散らしたみちるはシーツを強く握り締め、痛みを我慢していた。しかし、俺がキスをしてやると幸せそうな表情で愛しそうに唇を合わせてくる。

「正樹……ちゅ…はあっ…好きだ…」

もちろん俺は正樹なる人物ではない。白銀武だ。夕呼の作った薬品と俺の能力による洗脳効果によって、みちるは俺のことを片思いの相手である前島正樹くんと思い込んでいるのだ。いわゆる催眠術の実験である。数時間前に前島くんとやらのフリをしてみちるに告白をしてやったらほいほい股を開いてくれたのだ。俺の能力を使えば洗脳して寝取るのは簡単だが、今回は趣向を変えて恋人プレイでやってみている。

「みちる、すごいエロい顔してるぜ。いつもこんな表情してればもっと親しみやすくなるのにな」

「ば、馬鹿っ!こんな姿見せるのはこ、恋人のお前だけなんだからな!」

笑いを堪えるのが大変だ。恋人でもない男のモノに膣穴を突き込まれ、その初体験を撮影されてるんだからな。ちなみにこの部屋は御剣財閥の力で建てた撮影部屋である。至る所に隠しカメラと照明が埋め込まれたこの部屋での初体験はしっかりと隅々まで記録されているのだ。ちゃんとこの映像は本物の正樹くんとやらに送ってやるよ。

「あっ……んあっ……ふわぁああ…」

胸をこね回すように揉んだり、乳首をコリコリと弄ってやると少しずつみちるも感じ始めたのか喘ぎ声を漏らし始める。しかし、さすがに処女をイカせるにはもう少し時間が掛かりそうだ。今回はリアル重視なのでみちるの肉体の感度を上げていない。正直あまりタイプではないし、イカせるのも面倒なのでこのまま膣奥に射精してやることにした。

「もうすぐ出すぞ」

俺が抽送の速度を上げてやると、初めての感覚にみちるは激しく喘ぎ声を上げ始めた。そして俺の背中に両手両足を回してしがみつくように抱きしめる。目を閉じ、歯を食いしばって俺の激しい膣穴責めに耐えている。しかし、その目はとろんと蕩けていて幸せそうな表情を浮かべていた「。

「はんっ……んああっ!正樹っ!正樹ぃいいいい!好きぃいいいいいいい!」

そのまま子宮の奥に精液を出してやると、みちるはぐったりとベッドに倒れこむ。ハァハァと荒い息を吐いているが、嬉しそうに俺のことを見つめて軽く触れるだけのキスをしてきた。数時間前までの冷たそうな感じとは対照的なはにかんだような笑顔で俺の腕の中に潜り込む。

「ほら、後始末もしっかり頼むよ」

「まったく、私がいないと何にもできないんだから……」

そう言うと初めてのお掃除フェラをし始めた。幸せそうな表情で俺のモノを咥え込んだみちるはたどたどしい様子で肉棒に舌を這わせてくる。俺がお願いすると唇をすぼませ、ぺちゃぺちゃと音を立てながら必死にカリや裏筋などを舐めてきた。そのまま空いた手で竿をしごかせ、のどの奥に射精する。ゴホゴホと咳き込むみちるの口からは溢れ出した精液が滴り落ちている。そのまま大きく口を開けさせ、白濁で真っ白に染まった口内を眺めた。

「もう、いきなり出すから驚いたじゃないか」

「ごめんごめん」

少し怒った調子で口を尖らせるみちるだが、その声には嬉しさがこもっていてまったく恐くない。夢だった片思いの相手との幸せなやりとりにみちるの頬は緩み切っている。そのまま俺の胸の中に飛び込むと、体温を確かめるようにぴったりと抱きついてきた。まるで丸くなった猫のように幸福そうな表情を浮かべている。しかし俺の方はというと、早くも飽きてきた。やっぱり好きでもない相手と恋人プレイをしてもあまり面白くない。
仕方ないので俺は携帯でメールを送る。

「ん?誰にメール?」

「すぐ分かるよ。……っと来たか」

ドアを叩く音が聞こえ、俺はその来客を室内へと呼び寄せた。そこに現れたのは五、六人ほどの男達であった。彼らは白稜柊学園の中でも割とハードなプレイを好む連中だ。人手が足りないときにパシリとして使う代わりに要らない女を提供してやるというギブアンドテイクの関係である。

「正樹……それ誰?」

みちるは自分の身体をシーツで隠しながら恐る恐る聞いてきた。それに俺は指をパチンと鳴らすことで答える。洗脳の合図だ。急にみちるの目から意思の力が消える。

「こいつらは前島正樹くんだよ。俺はもう帰るからこの正樹くん達と愛し合ってくれ」

「はい」

再び指を鳴らすと、はっと覚醒したような表情になった。そして、新たに部屋に入ってきた男達を潤んだ瞳で見つめる。

「じゃ、あとは好きしていいから。使いそうな道具とかは隣の部屋においてあるから適当に使っていいぜ。とりあえず一週間後くらいにまた来る」

「ありがとうございます。ええと、避妊とかは大丈夫ですかね?」

「気にしなくていいぜ。どうせ彼氏に孕まされたと思ってくれるから」

「マジですか!?中出しし放題、壊し放題って最高すぎますよ!」

喜んでいるそいつらに任せて俺は家へと帰ったのだった。みちるにとっては幸せな時間だろう。なんせ入れ替わり立ち代り一週間ずっと恋人と愛し合えるのだから。






そして一週間後。部屋のドアを開けるとむわっと漂ってくる淫臭。室内へと入っていくと、そこには上半身を縄で縛られ、上下の穴を責められているみちるの姿があった。

「んっ…ぐむっ……ましゃきぃ…」

みちるはベッドの上で後ろ手に縛られ、あぐらをかいている男の腰に顔を押し付けられ、その肉棒にしっかり吸い付いて美味しそうに咥えている。そして腰だけを高く上げ、這うような姿勢で四つん這いになっている。その膣穴には男がバックから強く腰を叩きつけており、そのたびに嬉しそうな喘ぎ声が漏れ出る。そして、胸を括り出すように上半身を縛られており、その背中と尻にはムチで執拗に叩かれたのか内出血で真っ赤に染まっていた。

「おはようございます、白銀さん」

みちるの頭を両手で持って激しく上下に動かしている男が俺に気付いて挨拶をした。それに続くように部屋にいた数人の男達も挨拶をする。その間にもみちるは膣穴を抉られのど奥に肉棒を突き込まれており、くぐもった喘ぎ声を出している。

「んむっ……ごぶっ…んぐぅううううううううう!」

そして、犯している二人が同時に上下の穴に射精したようだ。フェラをさせている男はみちるの頭を強く腰に押し付けてのどの奥まで突き入れて発射しており、後ろの男もちゃんと孕ませるように亀頭を子宮口になすりつけながら出しているようだった。

「調教の様子はどうだ?」

「この一週間、暇な奴を集めて毎日十人以上で休みなく犯してますよ。こいつも正樹正樹~って喜んで股開きますし」

ベッドの上でぐったりとした様子のみちるはその膣穴と尻穴から精液を垂れ流している。一週間ずっと挿入され続けた両穴は開ききってパクパクと物欲しそうに蠢いていた。シャワーも浴びていないのかその顔中には精液が塗り込められ、髪も乾いた精液でパサパサだ。胃の中も精液で満タンなのか、口の端からは逆流した精液がごぽりと溢れ出して泡立っている。

「あとこれですね。乳首とマンコにピアス嵌めときました。命令したら、正樹がそう言うならとか言って何でも言いなりでしたよ」

笑いながら話す男達。その乳首とクリトリスには毒々しい彩色のピアスが嵌められていた。好き放題につねられたのか、その胸は手形で真っ赤に腫れ上がっている。そして、別の男が浣腸器を持ってきた。その中身は黒い液体で満たされている。

「や、やめて……正樹…お願いだ…」

しかし男は縛られて動けないみちるのアナルに浣腸器を差し込み、真っ黒な溶液を一気に押し入れていく。

「うぐっ……あうぅぅうううう」

苦悶の表情を浮かべてみちるが呻く。大量の液体が腸内に飲み込まれていき、すべてが入った頃にはみちるの腹は大きく膨らんでいた。そしてパンパンになった腹から中身が漏れないように男はアナルプラグを嵌め込む。

「何を入れたんだ?」

「コーラですよ。腹に満タンに入れてやると面白いくらい鳴いてくれますんで。特にこうやって振ってやるとね!」

そう言ってみちるの高く上げた腰を掴んで左右に激しく振った。するとみちるは豹変したかのように髪を振り乱して絶叫する。その腹は炭酸でさらに膨張し始め、妊婦のように大きくなっており、今にも破裂してしまいそうなほどだ。

「正樹ぃいいい。やめでぇええええええ!痛いぃいいいいいいいいいい!早くぅううううう!出させて!出させてえっ!もう我慢できないんだぁあああああ!」

みちるは涙を流しながら悲鳴を上げているが、周りの男達はその表情を見て楽しそうに笑っている。みちるは全身をビクビクと震わせて脂汗を垂らして痛みに耐えている。

「正樹……本当に…もう無理なんだ…ぐぅううううう」

「仕方ないな」

「あっ……んひぃいいいいいいいいいい!出るぅううう!おほぉおおおおおおおおお!」

プシャアアアアアアアア……

アナルプラグを抜くと、四つん這いで高く上げた尻穴から大量の液体が噴出した。コーラが噴水のように勢いよく流れ出す。あまりの開放感にみちるは白目を剥いた至福のアヘ顔を晒して叫んでいる。ときおり炭酸が抜けた空気でブボボボッと放屁の音を立てており、あまりにもみじめな姿だが俺にはまだもの足りなかった。

「お前ら壊れないように気を使ってるんじゃないか?もっと再起不能なほどに激しく壊せよ」

「え?もっとですか?」

「ああ、まだまだ。これじゃまだ絶望が見られない」







それから一ヵ月後。俺は伊隅家のマンションの一室にいた。

そこには変わり果てたみちるの姿があった。全裸のまま虚ろな瞳でベッドの上に横たわっているみちるの肉体はボロボロになっている。乳首には大小様々なピアスが何本も刺さっており、ぐちゃぐちゃに腫れ上がっている。秘部の毛はすべて剃られており無毛である。さらにクリトリスだけでなく陰唇のビラビラには数え切れないほどのピアスが嵌められ、原型が分からないほどだ。そして、下腹部の辺りには大きく『使用済肉便器』という刺青が入れられていた。まさしく便器にふさわしい姿である。しかし、そんな状態にもかかわらず俺が部屋に入るとみちるは嬉しそうに抱きついてきた。

「正樹、待ってたんだぞ」

そう言って俺に飛びついて唇を合わせ、情熱的なキスをしてきた。うっとりとした表情のまま俺をベッドに誘う。そのままベッドへ行き、胸を揉み、指を膣穴に入れてやると開発されたみちるの肉体は瞬く間に発情し出した。

「あん……ふぁああ…ましゃきぃ~……好きぃいいい」

「くくっ……そろそろかな」

顔を上気させて喘ぎ声を漏らすみちるを眺めながら俺は笑みを浮かべた。そのまま片手を耳元に近づけ、指を鳴らす。催眠解除の合図だ。すると、みちるはハッとしたように表情が変わり、俺の姿を見た瞬間に悲鳴を上げた。

「え?あ、あなた誰……いやぁああああああああああ!」

今まで恋人だと思っていた人物が急に見知らぬ男になっているのに気付いたみちるは恐慌状態になってしまう。その絶望の表情を堪能しながら、みちるの肢体を弄び続けていると、俺の腕の中から逃れようと激しく暴れ出した。それを俺は無理やり抑え込んで全身にいやらしく指を這わせ続ける。

「いやぁあああああ!助けて正樹ぃいいいいいい!やめてぇええええええええ!」

「おいおい、さっきまで嬉しそうに俺に抱きついてきたのはそっちだろ?」

「そんな……んぐぅううううううううう」

両手を押さえつけ、再びキスをして舌を口内に入れてやると、みちるは手足をバタつかせて拒絶する。あれだけ肉体を陵辱されてたっていうのにキスに拒否反応を示しているのがいじらしくて興奮するな。みちるの舌や歯茎をねっとりと舐め回し、最後に大量の唾液を流し込んでやると、涙を流しながらくぐもった声を漏らした。

「ぐむぅううう……ぷはっ!うぐぅぅ……な、何でこんな…」

俺はニヤニヤと笑いながら目の前のテレビに今まで撮影した調教シーンを映し出す。そこには自分の恋人ではなく見知らぬ男達に肉体を弄ばれ、嬉しそうにおねだりをしている映像があった。そして、自分の取り返しがつかないほどに滅茶苦茶に破壊された肉体を見回す。

「あ、ああ……そんな……うわぁああああああああああ!」

「くくっ……わかったかよ?今まで彼氏だと思って体を捧げてた相手は、ただの変態たちだって。もうこんな使い古しの身体なんて正樹くんに見せられないよな」

そう言って身体中のピアスや刺青をなでてやると、みちるはこの世の終わりのような絶望した表情を見せた。いやぁ、この表情は最高だな。恋人との幸せな生活だったはずが、まさに天国から地獄。一ヶ月も仕込みに時間を掛けた甲斐があったぜ。

「正樹!正樹!正樹ぃいいいいいいいいい!」

そのまま過酷な使用で緩み切ったみちるの膣穴に俺のモノをぶち込んでやると、狂ったようにその名前を叫び始めた。激しく膣穴を抉ってやると、恋人の助けてくれない現実を認めてだんだんと全身から力が抜けていき、瞳から生気が無くなっていくのは実に爽快だ。そして最後に、その子宮がすでに見知らぬ男の子供を妊娠していることを伝えてやると、みちるは今にも自殺しそうなほどに蒼白な表情になってすすり泣きし始めてしまう。その絶望の嗚咽をBGMにこの部屋をあとにするのだった。







そのまま俺はみちるの他の姉妹の元へと向かう。伊隅家の美人四姉妹。その全員がみちると同じように催眠状態に陥っているのだ。同時並行して調教された残りの三姉妹もこの一ヶ月、男達に犯され続け、肉体を破壊され、そして誰とも知れない男達の子供を孕まされていた。長女、三女、四女、次は誰の催眠を解いて絶望させようかな。映像を送るだけのつもりだったが、正樹くんとやらの目の前で変わり果てた幼馴染の痴態を晒させるのも面白そうだ。伊隅家の女達の泣き叫び、絶望する姿を楽しみにしながら俺は歩き続けるのだった。





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更新が遅くなってしまい、待っていてくださった方には本当に申し訳ありませんでした。他の作品を書いていたりで中々更新できずに……。

遅くなりましたがリクエストの多かった『催眠』で伊隅みちる編でした。



[18650] 雪山旅行編 ~イリーナ~
Name: 蛇遣い座◆6c321d10 ID:029d33b3
Date: 2012/01/07 00:55
俺達は冬の雪山へ向かうバスの車内にいた。いつものメンバーでスキー旅行である。その道中、バスの中で俺達が遊んでいたのは定番のトランプ。貸切のバスは円形に座席を配置され、中央の机に捨てたカードを乗せていく。現在は大富豪で遊んでいた。

「んぶっ……じゅぷ…」

ちなみに、その机とは全裸で四つん這いになっている女性である。外国人教師であるイリーナ・ピアティフ。色白でスレンダーな肢体を全員に晒していた。その綺麗な背中にカードが積まれていく。

「3のスリーカード」

「パス」

「パス」

「6のスリーよ」

まさに机としての扱い。しかし、その頭だけは別の仕事をさせられていた。俺の性処理である。四つん這いのまま、俺の肉棒を口に咥え、音を立ててしゃぶっていた。

「ちゅ…じゅぷ……」

背中からカードを落とさないように、口を窄めて頭だけを必死に上下に動かしている。舌を亀頭に絡め、唇で強く締め付ける。しかし、俺の視線はそちらへは向かない。あくまで性処理機能付きの机というだけだ。それでもイリーナは必死に奉仕を続けている。

「んっ……ふぅっ…5のペア」

美琴が兄妹で抱き合いながらカードを投げた。椅子に座る兄の尊の膝の上に座り、対面座位で肉棒を受け入れて腰を振る美琴。両手を兄の背中に回して、上下に腰を振ってしごき上げる。堪らずに尊が男とは思えない甲高い喘ぎ声を上げさせられていた。

「あんっ……あっ…ふわぁっ……美琴…もうダメだよぉ~」

「ほらっ!……んぅっ…さっさとイってよね」

そう言って美琴は腰を落とし、ぐりぐりと円を描くように擦りつける。そして、熱い吐息を漏らす唇にしゃぶりついた。

「ぢゅぷ……尊は妹のべろちゅーが大好きみたいだね」

「んぶっ……ちゅ…れろ…」

「くちゅ……まったく…あいかわらずの変態ぶりだよね~。ちゅぷ…そんなに妹の口マンコ気持ちいいの?」

「ぷはっ!気持ちいい!気持ちいいよぉ~!」

恍惚の表情で妹を抱き締める尊。そして、美琴はラストスパートを掛けるように腰の上下を激しくする。

「じゃあ早く出してよ!今日のノルマ全然終わってないんだから!」

「あっ…はあん……んあっ…イクっ…イクぅううううう!」

ビュルルルと兄の精液が美琴の子宮に叩きつけられる。だらしなく舌を出した尊のイキ顔がみんなの前で晒された。定まらない視線のまま、射精の余韻でピクピクと全身を震わせる。そして、美琴は両手両足を背中に回して絡め、満足気な笑みを浮かべていた。兄の肉棒を飲み込んだままの体勢で嬉しそうにつぶやく。

「よ~し!これで、あと36回でタケルに抱いてもらえるぞ~!」

余韻に浸っている尊の乳首をぺろぺろと舐め始めた。ビクリと尊の身体が揺れる。同時に美琴がその小さい手で玉袋を揉んでやると、眉根を寄せて苦しそうな声を上げる。

「よ~し!また勃ってきた!」

「んぁぁっ!も、もう無理だよ……休ませてよ~」

「なに言ってるんだよ。まだまだ終わらないんだからね!こんな誰も使わない短小包茎チンポのくせに文句言うなよ!」

そう言って美琴は再び激しくグラインドを始めるのだった。美琴には、百回兄に膣内射精されるごとに一度相手してやると命令してあるのだ。おかげで、家にいる間はもちろん、学校でさえ時間があれば兄妹で交わっていた。

暇潰しに撮影してネットに流した近親セックスの映像は、大人気でネット中に広まっているそうだ。目線が入っているとはいえ、顔も身体も髪型も一緒だから、明らかに家族と分かるし。女子高生のガチ近親相姦なんて、確かにコレクターにとっては垂涎の代物かもしれないな。足が着くと面倒だからやってなかったが、卒業したらこれまでに撮り溜めた奴隷たちの映像をばら撒くのも面白いかもな。大量の女子小中学生のレイプやスカトロなんて、のどから手が出るほど欲しいものだろう。持つ者の義務として、少しは社会貢献してやるのもやぶさかではない。



「あがりよ」

そう宣言して夕呼が一番乗りで上がってしまった。カードを人間机に捨てる。口元に嗜虐的な笑みが浮かんだ。

「さーて、遊ぶとしましょうか。白銀様、お願いできる?」

「はいはい。イリーナ、しっかりイキ狂わせてもらえよ」

「ひっ……!」

俺がそう笑いかけてやると、肉棒を咥えていたイリーナが怯えたように息を呑んだ。イリーナの感度を最大まで上げる。すると、全身が興奮によって真っ赤に染まり、ヒクヒクと秘部を震わせるのが見えた。みるみる内に瞳が潤み出す。

「ほら、ちゃんと手マンしてやるからね」

夕呼が膣穴に指を当てると、くちゅくちゅと湿った音が響いた。そして、躊躇無く膣内に指を挿入し、かき回す。

「んひぃいいいいいいいい!」

膣穴を蹂躙されるたび、ビクビクと派手に腰を跳ねさせるイリーナ。普段のクールな様子からは想像もつかないほどに大声で喘ぎ声を上げている。

「あはあああっ!ひゃめへぇええええええ!」

「おい、こっちを忘れるなよ」

「むごぉおおおおっ!」

イリーナの金髪を掴むと、その口の中に俺のモノを突っ込んだ。そのまま、のどの奥まで肉棒を突き入れる。力尽くで頭を俺の腰に押し付けてやると、目を見開いて苦しそうに首を振って抵抗する。それを無視して、ゴツゴツと体重を掛けて強制イマラチオをさせた。

「ごぶっ…ぶふっ…むぐぅううう」

白目を剥いて今にも酸欠で失神しそうな苦悶の表情。イリーナののどを壊すつもりで口マンコの穴にを叩き続ける。もはや机としての責務を忘れたのか、両手を使って俺の腰を押し戻そうとするが、その両腕は左右の御剣姉妹によって抑え付けられてしまっていた。

「おぐっ……ぐぶっ…ごげぇ…」

涙をボロボロと流しながら暴虐に耐えようとするイリーナ。しかし、この間も夕呼の膣穴責めは続いている。呻き声を漏らす上半身とは対照的に、別の生き物のようにビクビクと跳ねる下半身。もはや背中に乗っていたカードは全て床に落ちてしまっていた。

「んぶぅううう!ごふっ!ぐむぅううううう!」

片手で頭を押さえながら、もう片方の手で乳首を弄り回す。すでに固くしこりきっているその乳首をぐにぐにと潰し、引っ張り、指でこね回すと、それに反応してビクビクと肩を震わせて感じていた。同時に、肉棒をのどの奥に突き刺したまま、ぐりぐりと腰を強く押し付ける。口元から涎がだらだらと零れ、とうとう酸欠で失神するという寸前で腰を離してやった。

「がはっ!ごぼっ……おげぇええええええ!」

その直後、イリーナは嘔吐してしまった。胃液と内容物を吐き散らす。いつの間にか真っ青になった顔色で、床に汚物をばら撒いていく。すぐに月詠たちが現れて掃除を開始する。そして、イリーナの金髪を掴み、顔を上げさせた。涙と涎と胃液と鼻水でぐしょぐしょな歪みきったみじめな表情。そんなイリーナの口に、俺は再び自身の肉棒を押し込んだ。

「むごぉおおおおお!」

「まったく、狭いバスの中で悪臭をばら撒きやがって……。お前らもお仕置きしてやれ」

「ごぶっ……むぐっ…んぃいいいいいい!」

俺の言葉を聞いて、この場の全員がイリーナの全身に愛撫を開始した。胸を揉まれ、乳首をこね回され、尻穴やクリトリスにも何本もの指が這い回る。そして、夕呼も膣穴への抽送を再開し、膣壁の弱い部分をごしごしと擦ってやる。

「んぶぅうううううう!あぐぅうううう!」

感度を上げられた肉体はあっさりと絶頂に達せられる。両足を大きく広げられ、四つん這いで腰を無理矢理高く持ち上げられた体勢。その股の間には何本もの手が配置され、その指が動くたびに膣肉がビクビクと痙攣させられる。

「せっかくだし、安全性度外視で廃人になるレベルまで感度上げてやるよ。まだ人に試したことないけど、たぶん大丈夫だろ」

「ぐぶぅううううう!んむっ!おごぉおおおおお!」

イリーナの端正な顔は、俺のチン毛の茂みに埋もれており、あまりにも哀れな姿だった。先ほどの胃液や涎が潤滑油の役割を果たしているため、根元まで捻じ込んでのど奥をかき回す感触が心地良くなっている。

「じゃあ覚悟しろよ。せーのっと」

「おごぉおおおおおおおおおおおおお!」

その瞬間、イリーナの身体が電気ショックでも受けたかのように大きく跳ね上がった。獣のような叫び声が上がり、股間からは勢いよく液体が噴き出す。膣肉どころか全身の筋肉という筋肉が大きすぎる快感で痙攣を起こしていた。しかし、俺の場合はその光景を眺めている余裕などなかった。

「いってぇえええええ!」

股間の激痛を覚え、思わず叫び声を上げてしまった。反射的にイリーナの頬を全力でぶっ叩いて殴り飛ばす。

「こいつ、人の大事なモノ噛みやがった!」

「ちょっ、大丈夫!?」

「早く武様の手当てを!」

自分の息子の様子を見ると、どうやら無事なようだった。少し歯型が付いて跡になっているがそれだけ。しかし、当然というか、完全に俺の屹立は萎えてしまっていた。さすがにもうセックスの気分じゃない。月詠の何とも無いという言葉を貰い、ズボンを履くことにした。視線を床に倒れて小便を漏らしているイリーナへと向けた。あの一瞬でこれまでで最大の絶頂に達したらしく、全身を痙攣させながら白目を剥いて失神している。

「こんの馬鹿女!白銀様に何てことしてくれてんのよ!あんたの命なんかじゃ取り返しの付かないことになってたかもしれないのよ!」

「おごっ!」

怒り心頭の夕呼がイリーナの髪を掴み、頬を引っ叩く。その衝撃で意識を取り戻すが、しかし快感でトリップしているらしく、舌をだらしなく垂らしたアヘ顔を晒すだけだった。夕呼の瞳に燃え盛るような殺意が映っているようだ。いや、それは程度の差はあれ、この場の全員の総意らしい。苛立たしげな視線がイリーナに集まっていた。

「白銀様、この女は私が仕置きして構わないかしら?」

「ああ、いいぜ。もう使わないから好きにしてくれ」

「わかったわ。御剣、あんたらの従者を何人か使いたいんだけど」

「構いませんわ。神代、巴、手伝って差し上げなさい」

夕呼の言葉に悠陽が答える。温厚な悠陽だが、その顔には珍しく怒りが浮かんでいた。ま、よく考えたらこいつら全員、俺のモノが無いと生きられない肉奴隷だしな。たしかにイリーナのやったことは死罪に値するのかもしれない。俺の肉棒を噛んでしまったのは筋肉の反射行動だから別に怒ってはいないんだが、正直イリーナには飽きてきたところだし、ちょうどいいか。

「ちゃんと制裁の様子は撮影しとけよ」

「はい。二度と人目を歩けないように、しっかりと制裁を加えておくわ。あと、私達は途中のパーキングで降りるから」

夕呼が暗い怒りを滲ませて答えた。床を引きずられ、前部座席に連れられていくイリーナ。彼女に会うことは二度とないだろう。








数週間後、彼女は裏DVD業界に鮮烈なデビューを飾ることになる。スカトロから獣姦まで取り揃えたボリュームのある一本だ。御剣財閥の力を借りて秘密裏に製作されたレーベルの名前は『プラチナチケット』。もちろん正規ルートではなく、通販のみの無修正である。

この作品の売りは過激すぎる内容と個人情報公開だ。ただの洋モノとは比べ物にならない変態プレイの数々。そして、日本語を流暢に話す外国人女性が、本名から実家の住所まで全ての個人情報を赤裸々に公開するのだ。これらの特徴は、これから無数に販売される裏DVDに共通する特色となる。

そして、イリーナ・ピアティフのデビュー第一作目。真昼の路地裏で全裸を晒しながら免許証を公開する自己紹介に始まり、大型犬や馬と交わる獣姦で終わっていた。その過程で『肉奴隷』の刺青を彫られるシーンや公開脱糞などもあり、マニア垂涎の代物となっているそうだ。

大人気ですでに第二作目の製作に取り掛かっている。しかし、すでに度重なる前後の穴へのフィストファックや尿道拡張で、イリーナの穴という穴はガバガバに広がりきっているらしい。彼女の穴が使い物にならなくなるのは時間の問題に違いない。いや、さらにヒートアップする拷問のようなプレイを考えると、その前に精神がやられてしまうだろう。


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