「それでね、もうだめだって思ったときに、レイジングハートが『プロテ…』…なんとかって言って守ってくれったの。ありがとうレイジングハート」
≪You are Welcome≫
二つ目のジュエルシードを無事に封印して、今は家でユーノ君になにがあったのかを詳しくはなしているところなのです。
「……ごめんね……僕が手伝いに行けなかったせいで、なのはを危険な目に…」
「いいんだよ。ユーノ君はまず体を治さなくちゃ。それまでジュエルシード集めは私に任せて!」
家に戻って倒れているユーノ君を見つけた時は本当にびっくりしちゃった。
まだケガが治りきっていないのに無理して動こうとしたからだって。
本当に真面目だなぁ。
これ以上ユーノ君が無理しないように、私が頑張らなくっちゃ。
「ふぁ~~ぁ」
話を一通り終えると、自然とあくびがでてくる。
時計を見るとまだいつも寝る時間よりだいぶ早いのになんだか今日はとってもねむい……。
「なれない魔法を使ったから体が疲れているんだよ。今日は早めに休んだほうがいいと思うよ」
「………うん…そうしようかな…」
ぼーっとする頭で服を脱ぎ、洗濯したてのパジャマに着替え、髪をほどいてからそのまま布団にダイブする。
はふぅ~気持ちいい。
体の力を抜くと一気に眠くなってきた…。
宿題はもう済ませたし寝ちゃっても大丈夫だよね…
「電気消しておくね」
「うん、ありがとう……なのはは朝までおやすみなさぁ~ぃ……」
布団にもぐりこみ、ユーノ君におやすみなさいをしてから、ゆっくりとまぶたを閉じる。
「……おやすみ、なのは…」
今日はいろんなことがあったなぁ……ユーノ君に魔法のことを教えてもらったり、ジュエルシードを封印したり…。
………明日は…どん…な……いちにち…に…な…る…の…か……。
「……」
「なのは、もう寝たのかい?」
「……」
「なのは~」
「…………
「なっのはさ~ん」
「…………」
「寝てますね? 寝てますよね?」
「……………くぅ」
「…うひっw」
…………
……
…
「とぉ~ぅ!! ユーノ君、人型バージョン参上!!」
変身を解くついでにビシッとポーズを決めてみました。
いやいや失敗失敗。
昼間は非常に惜しいことをしてしまいました。
まさかあそこで魔力切れとは…。
忍があんまりにもいい女だったんでつい手を出してしまったが、やはりなんでも勢いに任せるのは良くないね。
今後の反省材料にするとしよう。まぁ収穫もあったし、忍にはめるのはいつでもできるだろう。
さて、休んで多少は魔力も回復したし、過去の美女より今は目の前で寝ている美少女、高町なのはに集中するとしよう。
まずは下準備。
下の階にいる人外どもに気づかれないために部屋に封鎖結界を張る。
これでどんなにぎしぎしあんあんしても部屋の外に漏れることはないはずだ。
続いて俺は魔法でなのはをさらに深い眠りへと誘う。
忍にかけた簡単なものではなく、原作で闇の書がフェイトを捕獲した時に使っていたものを参考にした強力な幻覚魔法だ。
俺が解除しない限りまず目を覚ますことはないだろう。
これにて準備完了。
俺は改めてむにゃむにゃと幸せそうに眠っているなのはの顔を覗き込む。
う~む、起きてる時のキラキラ輝く笑顔もいいが、寝顔もむっちゃかわいらしいな。
純真無垢を絵にかいたような、まさに天使の寝顔だ。
この美少女をこれから好き放題楽しめるのかと思うと股間が熱くなる。
おもわず襲い掛かりたいところだが、紳士な俺はあせらない。
夜は長いんだ、せっかくのごちそうだしあせらずじっくり楽しむとしよう。
まずは本当に魔法が効いてるかどうか慎重になのはのほっぺたをつついてみる。
なのはのほっぺはぷにぷにして温かく、つきたてのもちみたいにどこまでも指先が沈んでいく。
反応なし。
次にちょっと大胆に両側からむに~っと引っ張ってみる。
お~意外と伸びるな。
「う~ん、にゅううう~」
うははおもしれ~顔。
逆に手のひらで挟んでみる。
「うりゅうううう…」
両側から圧力をかけられた唇が上下に間延びして、なんとも憐みを誘う顔になる。
ぶははは、ひょっとこかお前は!
こりゃおもしろい、記録記録っと。
サーチャーを起動させて……よ~し、次は仔ブタさんに挑戦してみようか。
「ふぅ~なにやってんだ俺は……」
なんか変なテンションになった俺はつい調子に乗って、なのはの鼻に割りばしをさして「どじょうすくい~!」とかまでさせてしまった。
起きてたら絶対しないような無様な顔を、本人も知らないうちに記録していくってのはなかなかおつなものだ。
なのはなんかはなまじ顔が整っているだけに、こういった行為がひときわ滑稽に映る。
「すぅ~すぅ~」
なのはは俺に顔を好き放題顔をいじくられても、かわいらしい顔のまま穏やかな寝息を立てて眠っている。
鼻やほっぺがちょっと赤くなっているのはご愛居だ。
まぁしかしこれでなのはが魔法にかかっていることがしっかり確認できた。
さて準備運動はこんなもんで十分だろう。
いよいよ大人の時間の始まりですよ~。
手始めになのはのファーストキスをいただきましょうかね。
わずかに隙間を開けてかわいらしく呼吸を繰り返すなのはの穢れなき桜色の唇。
俺はそこに躊躇することなく自分の唇を押し付けた。
むっちゅ~
あぁ~ぷにぷに~。
忍より一回り小さな唇はぷにぷにと柔らかくてとても気持いい。
こすりつけるようにしてその弾力を堪能すると、次はその唇を舌先で嘗めまわしてやる。
舌先に感じるわずかな旨味……俺のセカンドキッスはカレー味でした。
きちんと口は拭きましょうねなのはちゃん。
俺の唾液の味しかしなくなるまで唇を舐めまわした後、さらに唇と唇の間に舌を差し込む。
しっとりと濡れた粘膜の感触。
なのはの小さな口内を俺の舌が無遠慮に這いずりまわる。
上顎や内頬のほんのりと甘い唾液を舐め取りながら、逆に俺の唾をなすりつけてやる。
「んぅ…んうぅ……」
にちゃにちゃと卑猥な音が響くなのはの口内から苦しそうな声が漏れる。
俺の唾液が口にたまって息がしずらいみたいだ。
「んぅ…こく…こく…こく……」
しばらくほうっておくと、なのはは小さく喉を鳴らしてそれを飲み込んでいった。
小さな喉が上下するたびに俺の唾液がなのはの胃の中に落ちていく。
なのはの体内まで汚しているのだと思うと、興奮で息が荒くなった。
お礼に今度は奥に引っ込んだなのはの舌をからめ捕り、引きずり出して俺の口内に招待してやる。
「んへぁ~~~~」
「ちゅ~ちゅ~ちゅ~んれろれろれろ~ん」
ざらざらとした舌から染み出すなのはの味を楽しみながら、吸ったり噛んだり唾液でまぶしたりしごいたり、なの幼い舌に凌辱の限りを尽くしていく。
「じゅるるるるる~~……ぷは~~~! うまかった~」
ようやく解放されたなのはの舌が口に引っ込み、半開きになった隙間から俺の唾液でギトギトになったピンク色の口内が見える。
うひひごちそうさま。
なのはの口を征服した俺は、次の侵攻地点に向かうべく布団をはぎとる。
細い手足とうすいオレンジ色のパジャマがなんともかわいらしい。
さっそくパジャマの上着とキャミソールを一緒に首元までまくりあげる。
まだ少年のようにペッタンコで、ブラジャーを必要としていない小さな乳房をむき出しになった。
記録映像で何度も見たがやっぱり生はいいねぇ~。
なのはの体からただよってくるいい匂いもそうだが、なにより実物は触ることができるからね。
さっそく手を伸ばし好き放題触ってみる。
なのはの肌は熱い。
そして、俺なんかとは比べ物にならないぐらい柔らかい。
「お~ちゃんと胸あるんだなぁ~」
胸に手を這わしてみると、見た目では分からないやわらかな膨らみを感じる。
手のひら全体で薄い脂肪をかき集めるようするとようやく揉むことができるわずかばかりの膨らみだ。
だがこの小さな膨らみが10年後にはたわわに実ることを俺は知っている。
いまから揉みこんでやれば原作のStS時よりさらに大きくなるだろう。
左手で胸を揉むことを続けながら、右手をゆっくりとその下に滑らせていく。
シミ一つないすべすべのおなかをなでまわし、かわいらしいおへそにいたずらした後、パジャマズボンを押しのけ、そっとなのはのあたたかな下着の中に手のひらを差し込んだ。
手の甲にやわらかいゴムの締め付けを感じながら、手のひらでなのはの最も大切な場所の感触を堪能する。
「ん~さすがに濡れてないか…」
いまだ発毛の兆しすらないプニプニした恥丘の柔らかな感触を味わいながら、ゆっくりと縦線に指を這わせる。
この歳じゃ性感帯なんてあってないようなもんだろし、それはこれからじっくり開発していってやるとしよう。
そんじゃ予定通りいくか。
「お~いレイジングハート、起きろ~」
≪…Yes, My Owner.what do you want??≫
なのはの首にかかったままのレイハさんに呼び掛けると、当たり前のように反応する。
どんなに優秀な人工知能でも所詮はプログラム。
ちょっといじっておいてやればこの通り、なのははあくまで仮のマスターで最上位命令権は俺にあるのだ。
「性感プログラムの起動よろしく」
≪All right≫
レイハさんがあやしく輝くと同時に、なのはの体を数秒間ピンクの光が包みこむ。
これでいいはずだが……。
ためしに胸をもんでやると、
「ん…」
それまで無反応だったなのはが、小さく声を漏らし頬をほんのり上気させる。
うむ、どうやらうまくいたようだ。
今使用したのは、リンカーコアを介して、体に疑似的な性感帯を構築するプログラムだ。
不感症でお悩みの女性魔導士に大人気らしいんだがこういういけない使い方もある。
「あ…ん、んはぅ…ん…んあっ!」
再度割れ目をなぞりあげてやると、今度はビクンビクンと面白いようになのはの体が反応する。
純真無垢を絵にかいたようななのはが、快楽に反応して頬をほてらせ、妙に色っぽい声を上げる姿はとても興奮する。
ちょっと高めに感度を設定しておいて正解だったな。
気を良くした俺は両手を忙しく柔々と動かしながら、空いている方のまだ乳房とも呼びきれない可憐な胸のふくらみの中心に縮こまる小さな乳輪にむしゃぶりついた。
「ハァハァハァ……んっ…、」
たっぷりと舐めまわしてやった後、ちょっと強めに吸ってキスマークを付けてやる。
なのはの乳首を中心に俺のものだという証が刻まれた。
胸だけでなく、なのはの細い首筋にも舌を這わせ、更にほっぺた、肩先、腕、腹部と俺の舌と唇はなのはのあらゆる部位を堪能していく。
「ハアハアハア……んっ、あ…ん、ん、んあっ! ハアハアハアハア……」
わずかな湿り気を指先に感じた俺は、切迫する息遣いを耳にしながらなのはのズボンとパンツを膝まで引きずり下ろした。
まだ産毛すら生えていない、ツルツルの一本筋が露わになり、そこはしっとりと潤いを帯びていた。
幼い膣口から無理やり吐露させた愛液、量もまだまだ乏しくぬめり感も少ないが、これからする行為を考えればないよりましだろう。
俺はなのはの脚をM字開脚させてからバインドで固定する。
脚をパックリ開いているなのはを見て、おしめを替えられている赤ちゃんの姿を想像してしまった。
昨日の変身時に見れたのは素肌までで、ここから先を見るのは初めてだ。
俺はサーチャーが起動していることを再度確認した後、次の行為にうつる。
緊張と興奮でごくりと喉を鳴らしながら、俺はなのはの幼い割れ目に両手の親指をあてゆっくりと左右に押し広げていく、
くぱぁ
「おぉ~~」
思わず感嘆の声が漏れた。
スリットを開いてやると、そこには綺麗なピンクのつやつやした粘膜が露わになった。
クリトリスらしき部分は、包皮にしっかりと包まれている。
あふれ出た蜜から甘い香りがただよってくる
「えっと、こっちは尻穴だよな。んでこっちが尿道とすると……この下の穴が膣口になるのか…うわ~ちっちゃいな~。お、これ処女膜かな?」
≪That's right≫
レイジングハートが親切に答えてくれる。
マスターの身体状況の把握はデバイスの重要なお仕事の一つだ。
トム君しっかり撮影しといてくれよ。
「レイハさんや、なのはって生理とかまだだよね」
≪Yes≫
見りゃわかるが念のために一応確認しておく。
年頃の少女にとって最も見られたくない部分を無遠慮に視姦され、あまつさえ記録に残されていくなのは。
そして信頼する相棒に女の子の秘密をあっさり暴露されてしまう。
もしなのはに意識があったのなら、羞恥のあまり卒倒してしまうかもしれない。
当たり前だが未成熟ななのはの入口はむちゃくちゃ小さい。
いくら濡れているとはいえ、そのまま俺のマグナムを入れれば裂けてしまうだろう。
あんまり血がどばどばでるのは俺の趣味ではない。
そこで便利なのが変身魔法だ。
俺はマグナムのみに魔法かけ、なのはの負担にならない程度までサイズを小さくさせる。
ちなみに体の一部だけを変身させるのはかなりの高等魔法なんだぜ。
「う~ん、こんぐらいだったら入るかな?」
豆鉄砲となった俺のチンコはかなり頼りなさそうだったが、入口のサイズを考えれば最初はこれぐらいだろう。
ローションをたっぷりと塗り、なのはの割れ目にぴたりと押し当てる。
さていよいよなのはの開通式だ。
「さぁはめはめしましょうね~」
なのはの清らかな体の最後の姿をサーチャーに収めた後、ちんぽに体重をかけぐっと腰をおしすすめる。
マンコが広がり、俺のちんぽを咥えていく。
なのはの膣はこのサイズでもかなりきつい。
締りがいいとかではなく、物理的に狭いのだ。
そんななのはの肉壁を揉みほぐすようにしながら、1ミリ1ミリゆっくりと掘り進めていく。
途中、処女膜のらしき柔らかな抵抗に触れたが、うまく傷つけることなく隙間を通ったようだ。
「んん……すーすー……むにゃむにゃ…」
桃色に火照ったなのはの天使のような寝顔をながめる。
この美少女の中に俺は入っているんだと思うと、さらにチンコが大きくなり、侵入がより困難となってしまった。
それでも俺はなのはの初めてを奪っていく感覚を楽しみながらゆっくり腰を押し進めていった。
どれぐらい時間が経っただろうか。
ついにコツンと先端が行き止まりにたどりつく。
どうやら一番奥まで届いたらしい。
俺は感慨深く、確かめるように先端をぐりぐりと奥にこすりつける。
これがなのはの子宮口かぁ。
深い達成感とともに改めてなのはの膣の感触を堪能する。
「ふ~あったけぇ~」
膣壁に包まれたチンコからなのはの子供特有の高い体温が伝わってくる。
なのはの膣はかなりきつくて、輪ゴムで締め付けられているみたいだ。
鬼頭の先からカリ首までぴっちりやわらかい膣壁がはりつき、俺としては実に気持ちいい。
まだ年端もいかないなのはの中に挿入しているという興奮もあって、おもわず射精してしまいそうになるが、ここはぐっと我慢する。
このままでも十分気持ちいいのだが、やはり俺本来のサイズでなのはのオマンコを楽しめるようになりたい。
貫通作業の後は拡張工事だ。
というわけで、ここからが俺のエロ魔法の本領発揮だ。
変身魔法に変化魔法を重ねがけし、チンコを少しずつ少しずつ、1ミリ単位で元のサイズに戻していく。
こうしてなのはの膣を少しずつ拡張していくのだ。
抵抗するなのはの膣を中から無理やり押し広げていく感触がたまらない。
「う…んくぅ……」
ある程度サイズを大きくしたところで、なのはが苦しそうな声を漏らす。
まだ本来の大きさには程遠いが、今はこの辺が限界か。
というかこれ以上きつくなると俺のチンコの耐久度的にやばい。
俺はまずはこのサイズに慣れさせるべく、ゆっくりと腰を前後させる。
「はっ…ふっ…んっ……」
俺の腰の動きに合わせてなのはが苦しそうに息を漏らし、ぎちぎちと搾り上げるように膣肉が締め付ける。
見下ろすと、俺のチンコで無理やり広げられたオマンコが苦しげにひくついていた。
その姿に興奮した俺は鼻息を荒くして、さらになのはへの出し入れに励んだ。
大きく引き抜いた後、肉圧する抵抗感を堪能しながらちんぽを美少女の奥へ奥へと何度も潜り込ませていく。
思うがままにその幼い膣粘膜がチンコに与えてくれる快楽を貪る。
プチ
「……んぅっ!…」
膣内でなにかが切れる感触が伝わってくるのと同時に、なのはの体が大きく弾む。
もしやと意識を集中させるとわずかに膣の締め付けが緩んでいるのがわかる。
「おっ、処女膜が破れたかな?」
多少余裕のできたなのはの膣の感触を楽しみながら、俺は二人の結合部に目をやる。
出入りする肉棒にからみつくツヤツヤ光る愛液に赤い色が混じっていた。
「ん、んぅん、ひゃぅん…」
性感プログラムのおかげだろう、なのはは痛がるどころか、初めて体を襲う感覚戸惑いながらも、いっちょまえに喘ぎ声をあげている。
くちゅくちゅと溢れだす愛液、それに混じる破瓜の証。
もう決して取り戻せない高町なのはの純潔。
それを奪ったのが俺だという事実に興奮する。
すでに限界に近かった俺はそれで一気に絶頂へと駆け上がる。
「うおぉおおお、なのは~そろそろいくぞぉ~~」
ゾクゾクとこみあげてくる悦びに身を任せ……俺はなのはの一番奥で精液を吐きだした。
どぷっ! どびゅびゅぶ~~!
大量の精液を吐き出しながらビクビク震えるペニスをキュウキュウと小さなマンコが締め付ける。
脳天を突き抜けるような開放感。
びゅくっ!びゅるるっ! びゅうっ! びゅうっ!
「ん!…んっぅぅ…ぁ…ぁ…」
発射される精液が膣奥を叩くたびに、なのはが悩ましく声を漏らす。
小さな膣はあっという間に俺のザーメンで満たされていった。
無垢な膣内、そして子宮口を通ってなのはのもっとも神聖な部分へと大量の精子が送り込まれていく。
その感覚を楽しみつつ、俺は最後の一滴までなのはの子宮に注ぎ込んだのだった。
「ぷはぁ~気持ちえがった~」
いや~出した出した、出してしまいましたよ、初潮もまだのこんな小さな女の子にたっぷりと……。
ロリマンって最高だね。
この締め付けは癖になりそうだ。
今も力を失った俺のちんこがなのはの膣圧でゆっくり外に押し出されようとしているのが伝わってくる。
「よいしょっと」
にゅるんとチンコを引き抜いてやると、無残に広がったなのはの膣口が見える。
しかしそれもわずかの間で、広がった膣口はゆっくりと閉じていき、大した時間もかけずに元のぴっちりと閉じた一本の縦線に戻ってしまった。
見た目犯るまえと全然変わらないように見える。
すごい柔軟性だ。
だがやはり、何もかも元通りというわけにはいかないようだ。
スリットの隙間からジワリとピンクの液体が溢れだしてきたのだ。
精液に破瓜の血が混じったのだろう。
俺がなのはの膣を完全に征服したというなによりの証だ。
「うひひ、いいね~」
それを見て萎えていたちんこに再び力が戻ってきた。
おっし、まだまだ時間はあるしもう一回ぐらいやっとくか。
俺は完全に復活したチンコをしごきながら、再び寝ているなのはに覆いかぶさったのだった。
「ぜぃぜぃ…………さ、さすがに疲れた…」
さらに3発、なのはの中で出したところで精力より先に体力の方に限界が来た。
中身は大人でも体はひ弱な9歳児だ。
なのはの中に入っているチンコはいまだにギンギンだったがもう腰が動かない。
まぁ考えてみればこれから毎日でもこの体を楽しめるんだし、今日のところはこれぐらいにしておこう。
しかしこの時代じゃヒロイン級はほとんどが小学生だし、やれるかちょっと不安だったけどなんとかなるもんだ。
魔法つかえば特に問題ないってなのはでわかったし、これで安心して他の娘も犯れるってもんだ。
俺は疲れて動くのもだるいので、なのはの中に入れたままで魔法を唱え、行為の汚れを清めていく。
ついでに回復力を高める結界も張っておく。
さて、アフターフォローはこんなもんだろう。
せっかくなんで今日はこのまま、なのはとつながったままの状態で寝ることにしよう。肌触りといい暖かな体温といい、なのはは最高の抱き心地なのだ。
幻覚魔法は朝にでも解除してやればいいだろう。
俺は最後におやすみのキスをしてまぶたを閉じる。
そして全身と股間になのはの心地いいぬくもりと締め付けを感じながら深い眠りに就いたのだった。
夢を……夢を見ていました。
夢の中の私はとても楽しそうに笑っています。
お父さん、お母さん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、アリサちゃんやすずかちゃん、他にもたくさんの人たちに囲まれてとても幸せそうでした。
ああ…夢の中の私はとてもいい子なのです。誰からも愛され、みんなが私を見てくれます。
こんな時間がずっと続けばいい、こんな場所にずっといたい。
私はそう強く思いました
強く願いました。
………
……
…
『ちゃんちゃんちゃんちゃ~んちゃん♪』
ベッドの外から聞きなれた電子音が聞こえてくる。
「…のは…なのは…朝だよ…起きて~」
うぅ~~ん…この声は…
「んぅ………ふぁ~ぁ…………おはよ~ユーノ君」
「うん、おはようなのは」
う~ん、よく寝た~。
なんだかとっても素敵な夢を見た気がする。
内容は思い出せないけど温かい気持ちが、まだ体の中に残っているみたい。
なんだか今日も素敵な一日になりそう。
「よっと…へ? はわわ?……きゃっ!?」
朝の用意をしようとベッドから立ち上がった途端、なんだか思ったように脚に力が入らなくて、そのまままたベッドの上に腰をおろしてしまう。
「だ、だいじょうぶかい、なのは!?」
「えへへ~、しっぱいしっぱい」
まだ疲れが残ってるのかなぁ。
なんだか腰から下が変な感じでふわふわする。
「それもたぶん慣れない魔法をつかったせいだね。だいじょうぶすぐに慣れるよ。僕もできるかぎり協力するからさ」
また責任を感じているんだろう、ユーノ君は申し訳なさそうな顔をしている。
顔はフェレットだけどたぶん。
そんなの全然気にしなくていいのに、やさしいなユーノ君は。
「ありがとう、ユーノ君」
「いいんだよ…………うひっ」
「うひ?」
なんだろう?
今ユーノ君がとても変な顔をしたような……フェレットだけどたぶん。
「あぁいやいやなんでもないよ…それより時間は大丈夫なのかい?」
「あぁーーいけない、ご飯食べる時間が無くなっちゃう」
試しにもう一度立ち上がってみる。
うん、ゆっくり動けば大丈夫かな……今日は確か体育なかったよね?
「それじゃ行ってくるねユーノ君」
「いってらっしゃいなのは」
さぁ今日もがんばるぞ~。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
というわけでなのはさんでした。
自分で書いててなんですがこの主人公最低ですね。
×××板なのに3話目にしてようやく初エッチ…なにやってんだか…。
仕事が忙しくて四か月も間が空いてしまいましたが、ようやくひと段落ついたんでまた書いてみました。
完結まで頑張るとか言ってこのざまですが、どうか次回も気長にお待ちください。
しかしロリって難しいですよね。