※注意※
このSSには以下の成分が含まれております。
・設定の独自解釈
・キャラクターのイメージブレイク
・作者はSS初心者(言葉遣いや文章のつなぎに著しくおかしな点があるかも知れない)
・更新速度は神のみぞ知る・・・
・転生物の癖に最初意外、転生の意味がまったく無い
以上の点が受け付けられない方はお戻りになったほうがいいかもしれません。
大丈夫なようでしたら存分にお楽しみください。
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急に目が覚めた・・・
「あぶぶ~ぶ~ぶぶぶ(知らない天井だ)・・・」
・・・・・・・・・??
「あぶ(なに)?」
ちょっと待て!なんだ今のは!
口から出た泣き声に混乱しながらも体を起こそうとするが、
手足がじたばたともがく感覚があるだけで肝心の体がまったく動かない。
思い通りに動かない体と口に、俺はさらに混乱した。
「あんぎゃ~~!!おぎゃ~~~~!!(なんだ!なんなんだよこれ~~~!!)」
声を出そうとするものの口から出るのは泣き声だけ。
意味が分からない。だれか、誰でもいいから助けてくれ!!
混乱する頭では誰かに助けを求める以外思い付きもしなかった。
必死の願いが通じたのか誰かがそばに来た気配がする。
そのまま、俺はその誰かに抱き上げられた。
「あんぎゃ~~!!おぎゃ~~~~!!(ちょっと!あんた誰だ!ここは何処だ!!)」
よく分からない、と言うよりよく見えない相手に混乱したまま問いかけるも、
泣き声しか口からは出ない。
するとその誰かは口を開き、
「はいはい、良い子ですね~♪お母さんはここにいますよ~♪」
っと俺の背をぽんぽんとやさしく叩くのだ。
すると不思議なことにあれだけ不安だった自分が落ち着いていくのが分かった。
そして、安心すると再び眠くなってきた。
もっとこの人と一緒にいたいと思うのにだんだんと眠くなっていく。
も 、 が霞 で、何 な 。
その後、目覚めた俺は自分が赤ん坊となっているのだと知った。
と言うより、そう思うしかなかった。
だってそうだろう。
これでも俺は自分の覚えてる限りでは24のサラリーマンだったんだから。
体が動かないや声が出ないなら事故にあったかと思うが誰かに抱き上げられるのは、
まずありえないし。
何よりも、あの安心できる人(母親だと思う)がお母さんと言ってたしなぁ。
とりあえずは、何で赤子になっているとかそういった問題はおいといてだ・・・
「・・・おぎゃ~~~!おぎゃぁ~!(母さんおなかすいた~~!!)」
腹ごしらえをしよう。
赤子授乳中・・・・・・・・げぷっ
さてと、現状を整理しよう。
とりあえず記憶に残っている古いことから整理していくとしよう。
俺の名前は田中善郎(たなかよしろう)24のサラリーマンで
いつもどおり仕事を終えて家に帰り寝たはずなんだが。
・・・・・・まったく分からんな。
これはあれだろうか、今流行している転生と言うやつなんだろうか。
何が原因で死んだのやらさっぱり分からんが
もしもそうだとするなら・・・
人生勝ち組もほぼ決まったじゃないか。
子供の体に大人の頭脳、さらには体を鍛えていけば、
完成するであろうチートボディ。
・・・・・・完璧じゃないか。
そうと分かったら今は寝るとしよう。
おぼろげにしか物が見えない上に体も動かせないんじゃできること無いからな。
そんな訳で、明日の勝利のためにおやすみなさい。
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