テニスの王子様の夢小説を探しています。主人公は女で、確か氷帝学園の2年生だったと思います。暗部という組織を立ち上げていて、何か問題が起こった時に黒い封筒の手紙を送り事件を解決する。それに興味を持ったテニス部員が絡んできて、主人公個人とも暗部の事は知られずに巻き込まれていく話です。文章がとても良く、シェイクスピアや文学を取り入れてあって、夢小説というより新しい小説として読めるような内容でした。約10年前の夢小説のため、どのランキングに入っていたかやタイトルや作者も覚えておりません。最近またテニプリにハマり久しぶりに読みたくてたまらないので、情報をお持ちの方はよろしくお願いします。
トリップ忘れましたが投稿者です。まだ探しています。